【緊急】マジレス求む【始動】

>>499
若槻千夏のことじゃねーか？　俺はそう理解。

旧333のﾋﾟﾛﾄなんですが・・俺は今年22になる九州男児なんだけどスレのタテカタガわかんないので

ココでかかせてください・・自分には今年19になる親戚のめぃちゃんっていう子がいて

そーか。漏れ、どーかしてたよ。。OTL
>>500
ありがとう

わかつきちなつはアゴが凄い出てるお

気がはやかったか・・・

恐竜みたいな顔してるお

>>504
それでも可愛いお

>>506
それでも天使なんだお

この板で恋愛相談すんな

去年の夏みんなで焼肉食いに行ったときめちゃくちゃ酒をのんで夜中一時頃に家族が皆寝ておれが一人でテレビを見たたらめぃちゃんが起きてきて死んだばぁちゃんの話や恋の話をしてたの

千夏バンザーーーイ！！！

恋愛サロンとか純情恋愛行け

あ・・・やっぱだめっすよね・・・ｽﾏｿ

>>510
ピロトさんスレ立てれないのは、最近１個たてたんじゃないんすか？

鳥も知ってるし。・。・。・。・上級者の匂いがしますね

>>511
叫びすぎ

「叫びすぎ」じゃねーよ、
「千夏バンザーーーイ！！」って家よ

上級者はちゃんと改行する

千夏バンザーーーイ！！！！

言っちゃってら・・・。やさしい奴よ。

おいっ！ピロト！！お前
初心者の匂いがプンプン
するぞゴラァっ！！！

お前は厨房臭さがプンプンするぞ

ついでに
「携帯男もバンザーーーーーイ」

俺「なんだよ、母さん、服ぐらい、自分で、着れるよ〜」

>>521
それは褒め言葉として受け取ってもよいのですか？

千夏ハンザーイ！！

>>523
なんでそう思うか知らんが間違いなく褒めてない
つーかここで恋愛相談すんなよ

電車男が謝罪表明

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1119511334/

イエッサー。
なんかむなしっくなった。もれ...orz

>>526
また騙されちゃいました
ﾃﾍｯｗ

鯉に落ちたら最終回だね・・・

で、携帯。
調子はどうよ？どんな風よ？どんな感じよ？

ここで相談すんなっつーの
板違いだろ

おーっと。そうだった。
>>531
ｿﾏｿ

ただいま。
夜じゃないけど暇になったから来ますたよ（・ω・）
恋愛サロンにｽﾚたてたら？
そしたらﾋﾟﾛﾄさんも相談できるでしょ。
うちが立てようか？

頼むよ

どんな題名がいいかな（・ω・；）思いつかん・・・

誰もおらんのか・・・。
誰か題名を決めてくれ・・・。

スレタイをどうするかは立てる奴の特権だ
好きにするといいさ

立てたら誘導を頼む。

立てますた。

（ ・ω・）ﾉ□←白い恋人
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1119531454/l50

みんなー！形態男さんも！こっちだYO!

>>539
すごいな、ちょうど手元に白い恋人があるよ

ほんと？
おいしいよな？

ｚｙぁ、俺も移動するかな

よろﾉｼ

ゾクゾクするね
http://m.pic.to/27lh-2-10bc.jpg

美味しい画像1,000キュー！！
こういうのマダマダ募集してやす

>>541
YES、おいしいよ
あのビスケットみたいのとホワイトチョコがなんとも言えないうまさ（・∀・）

スレンダーな体型に似合いの小さな乳房が可愛らしかった。
「お尻の穴をぎゅっと締めてみろ」と命令した。,、、,。・、
「そんな・・・できません・・・・・・・。」と言いながら、一生懸命締めてきた。
今までよりもぐっときつくな。った膣のザラザラした感触にたまらず放出した。
女の乳房を片手で撫で回し、もう一方の手を割れ目中へ滑り込ませると、少女の感じやすい部分を擦り始めた。
「いやああ・・・・・,」
少女は必死に抵抗しようとするが、俺に背後から抱き着かれているから５分もすると体が反応してきた。
喘ぎ声が自然に洩れ、体をビクンと仰け反らせ始めた。
少女の秘部を責めていた指を抜いて、少女の顔に近づけ、勝ち誇ったように「あそこが、びちょびちょだよ」と笑った。
少女は真っ赤になってうつむき、抵抗を止めた。
脚を大きく開かせ、恥ずかしい部分を丸出しにする。少女の女性自身はきれいな形をしていた。やはり毛も薄い。
目をつむって辱めに耐えている少女の割れ目に肉棒をあてがい、ぐっと力を入れる。
ずぶっという感触で少女の熱い穴に肉棒が込んだ。そのまま腰を前後に動かす。
「あ・・あ・・・」
ピストン運動に合わせて声が洩れる。恥ずかしさで感じてしまったのか、愛液が溢れだしいっそうスムーズになった。
「おまえ、すごくいいま×こしてるねえ。気持ちいいよ」
と言ってやると、顔を背けて辱めを耐えている。
胸の辺りを強く抱きしめてやり、体を密着させて激しく突き始めた。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
突く度に声をあげ、腰をくねらせ始めた。
数回浅く突いた後、先っぽに子宮が当たるまで深く押し込み、こね回してやる。
「あああああ・・。」と叫んで体を硬直させた。
「お尻の穴をぎゅっと締めてみろ」と命令した。
粘着嵐はいがいにも初心者な件について
「そんな・。・できません・・・・。」と言いながら、一生懸命締めてきた。
今までよりもぐっときつくなった膣のザラザラした感触にたまらず放出した

最近白い恋人食べてないな・・・。
誰も北海道行かないから・・・；

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　　　　/　 ､ヾヾ川川　//　　ヽ
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　　　　 i　i　<‐l‐l‐l‐l‐>　;　　|　　　　　＜ハイ、といったところで『糞スレ』、このへんで御開きとさせて頂きます。
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