中出ししないでって言ったのにお兄ちゃんが･･･3

俺の安息の地をなくしてたまるか

荒らし、厨、女禁止
れもん氏お待ちしています
他の作家さんも書き込みヨロシク

2ｹﾞﾄー

電車電車ってウザイのう
荒れてるときこそこのスレですよ

覗きにきますた　　|電柱|`・ω・´)
れもん氏気がつくかな？

気がつくといいね

れもん氏待ちage

>>1
GJ

>1
乙　俺も安息の地だった・・・・

荒らし、つうか自分の考えを押し付けてくる香具師は何とかしたいよなぁ･･

ｽﾚﾀｲは良く見てたが、中を見たことはなかった俺の登場
電車乱立に困り果ててるのはみなお互い様だから、保守しあって乗り越えたい
そんな気持ちで書き込んでみる

ほす

久々に見たこのスレ
このスレも生き残りましたか・・・
れもん氏元気かなあ
第１話しか見てなかったけど、このスレタイ見てなんか嬉しくなったよ
（こんな時期なのでｗ）

まーあれだろ
みんな何だかんだ言ってあーだこーだなわけだが

俺「おらー、中田氏されてーのか？　俺のガキ孕むか？おお！」
妹「イヤッ、お願い、中はヤメテ・・・」
俺「じゃあ、言うこと聞けよ。そしたら腹に出してやるよ。分かったか」
妹「ハイ・・・」
激しくピストン
俺「ああ、いいぞ、ホラもっと締めろよ。中に出されてーのか！」
妹「・・・（ギューっと締める）」
俺「おお、いいぞ。ああ、いい。締まるぞ。逝きそうだ。ホラ、お前も
　気持ちいいだろ！気持ちいいって言えよ」
妹「ウッウッ・・・。・・・気持ちいいです・・・」
俺「気持ちいいです。もっと突いてくださいって言えよ！」
妹「・・・気持ち・・・いいで・・・す。もっと突いてくだ・・・アッアッ」
俺「そうか、そんなにいいか。へっへっ。じゃあご褒美にたっぷり中に出してやる。」
妹「えっ、いや、ヤメテ。中には出さないって約束したじゃない、やめて」
俺「ホラ、いくぞ、うっうっ・・・」
妹「いやーーーー、お母さーーーん、いやーーーー」

こんな感じかな？

age

ぁぁ…ヵッォ…
ヵヮｨｨ　ｫヶｯゎ　ィィ　ォヶｯ
っゃっゃ　ぉヶｯ　ヵｨｯｩゃ
ヵヮィィ　ぁっぃ　ヶッゃゎぁ…
ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…
っょぃ…っょぃゎ…ぇぇゎぁ…

バーボンかと思った(´・ω・｀)

保守にはなるけどｷﾓｲなｗ

初めはバーボンだったからな

俺が初めて見たマンコは、4歳妹のだった・・・

13歳の夏・・・

入れた？

>>20
中指の第一関節までだけね

４歳だとあまりに幼すぎて俺はダメだ

れもん来い

れもん氏来い来い。

某ネトゲでれもんと名乗っていた漏れが来ましたよ。

>>25
続き書いてくれ

れもん氏って誰？とマジレスしてみる

他スレから移動してきました。よろしくお願いしますm(_ _)m
※他スレの話の続き書きますか？それとも新しく書く？

とりあえずれもん来るまで待てよ

>>28
いいと思うよ。
スレなんて誰の物って決まってるわけでもないし。
できればれもん氏のと混乱しないように、名前欄にタイトルでも入れてくれ。

レモンって誰？

>>31
あんたと同じような小説書いてる人。
最近降臨ペースが低めだから、作家は多いほうが助かる。

age

ここに来るのははじめてなんだが、(呪いを期待。)
つまりなんだ、妄想小説を書き綴ればいいのか？

参考


25 元祖れもんじる ◆EXAkop6rEk sage 2005/04/13(水) 16:35:21
そっとアナルに手をやると、まだまだ何かを受け入れたがっているその敏感な部分は
麻奈の気持ちとは裏腹にすぐに反応した。
「ん・・・ぁあ・・っ。」
やはり誰かに何かをされたのは間違いなさそうだ。
‘麻奈・・何されちゃったの・・？’
疑心暗鬼にかられながらも快楽の余韻の残る身体はその手の動きを止めようとしなかった。
右手の中指がゆっくりと入り口を撫で、モノ欲しそうにヒクついている穴に吸い込まれる。
　ぬちゅ・・っ・・
「はぁ・・・ぁ・・ん・・。」
　ちゅっ、ぐちゅっ、にゅりゅっ、ぬりゅっ・・
「ん・・ん・・あ・・ぁぁあ・・・。」


26 元祖れもんじる ◆EXAkop6rEk sage 2005/04/13(水) 16:44:49
すぐに指が2本に増える。
「はぁん・・！あ・・ぁぁ・・・あ！あ！あ・・！」
目の前の鏡にもたれかかり、片手で身体を支えながら自分のあなるを刺激する。
とまどって不安になっている気持ちを消し去ろうとしているようにも見えた。
自分の愛液だけではない感触・・。
それに気がついた時、不安とともに興奮も呼び起こされていた。
段々と激しく出し入れを繰り返していたが、小さな指では物足りなくなってきた。
何か・・もっと・・もっと・・！
まだ薬が残っているのか、甘い吐息を吐きながら出し入れされる指は3本に増えていた。
「ん！ん！あ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・！」
そうしながら麻奈はいつもなら考えられないような行動を起こそうとしていた。
ふと目に止まった風呂掃除用のブラシ。
そのブラシは手の平サイズで風呂場の溝や隅の方を掃除するための物だった。

ふむふむ…、
これの続きをまってんのね？

いや違う。ただの抜粋
そういうのを書いてくれって事

よーし
まかせろ！





と、おもったけど仕事中だから�_。

お前の事情なんか聞いてねーよ・・・

　　　＿＿_
　 ＜_葱看＞、
／　I .(（ﾊ)) i　＼
　　ﾉゝ゜ヮ゜ﾉﾊ
　　　 uiYu　　　　　　みるまらー
　　　.〈|: _>
　　　 ∪∪

ほう

さて、仕事終ったし書きますか

なんであっちのスレに書かないんだ？
荒れてるんか？

まだ書いてんのか

れもん氏こない･･･　(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ここがわからないのかな？

もう飽きたのかも
案外落ちるの待ってたんジャマイカ？

みんなウソつき
もう誰も信じない

おにいちゃんのうそつき

>>48
ｿﾚﾀﾞ！

どれだ

>>50
そういうわけわからんレスしてると新参・観光客扱いされるぞ
この時期だしｗ
俺はお前を新参と認定した

ありがとう

妹が高熱で倒れた。両親は多忙で家にいない為俺が妹の看病をする事になった。、俺は食事を持って妹の部屋に入る「優衣、お粥作ったけど…食べれそうか？」

書いてくれるのはありがたいが
改行してくれまいか

アロヨ先生は携帯です

>>53
携帯なら三行埋まるか埋まらないかで改行してくれるとよい

フェラで逝かせてあげるから許してってお願いしたけど･･･

改行了解です

あっちのスレ見てきた
改行しないで書いてたんだな
よく文句言われなかったもんだ

それがハードコアクオリテｨ

それがハードゲイクオリティ

　　　　 ...|￣￣ | 　　れもん先生はまだかね？
　　　／:::| 　 　 |　　　　　　∧∧ 　　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　´∀｀）　　　　／<▽>　／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣　.|:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ　|::::::::|　　.|:::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼:::::::|　　|:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼:|　　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　|::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~

「うん…少し食べたい…。」虚ろな顔で妹がベットから半身を起こす。
妹の顔や体は熱でほのかに汗ばんでおり、時折苦しそうに息をはく
「ほら、口あけて」俺はお粥をスプーンで掬うと妹の口に運んでやる
「はむ…はふはふ…こくん」妹はゆっくり味わう様にお粥を飲み込む

ぅぉぁ
校正してやりてぇ…！

してやれよ

おはよう

「ふうふう…も…食べれない」かなり食欲が無くなっているようだ。妹は半分も食べないで食事を終えた。
「パジャマ…着替えような、汗で濡れちゃってるし…」
俺は新しいパジャマを取り出すと、妹の汗まみれのパジャマをゆっくり脱がしていく。
「……。」妹は虚ろな目でなされるがままになる

パジャマを脱がすと、妹のガラスのような綺麗な体が露になる
少し膨らみ始めた小さな胸。妹の体は汗で所々キラキラと輝いていた。
俺はつい妹の体に見とれてしまう。が、直ぐに理性を取り戻す。
「汗、拭いてあげるからな」
俺はタオルで優しく妹の体を拭いていく

アロヨにしてはソフトだな。こりゃ何かあるぞ

乳房をタオルで拭いていると、微かに妹の体が震える
「は…う…」小さく甘い声を漏らし、顔を赤らめる
俺はそんな妹の姿がたまらなく愛しくなった。いや…この気持ちは以前からあった
しかし兄妹という鎖で縛られ何も出来ずにいたのだ
だが…その鎖も今や切れかかっている。

妹を抱きたい…犯したい…そんな考えが兄の頭を駆け巡っていた
「おにぃ…ちゃん？どう…したの？」
動きの止まった兄を妹が心配そうに覗きこんでくる
目と目が合う…。妹のうるんだ瞳を見た瞬間…兄の頭の中で鎖が完全に切れる音がした…

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)早く逃げて

校正ﾏﾀﾞｰ？

('A`)ついに鎖が切れたｧｧｧ

れもん氏紫煙

age

ｱｹﾞ

ｱgr

sage

　

　

　

age

（ﾟﾛﾟ) おおっ！アロヨ氏の小説が始まってる！
あちらのスレでずっと読ませてもらってました。
これからはこっちのスレでアロヨ氏の小説が読めるんですね。�+.ヽ(･∀･)ノ゜+.゜ﾋｬｯﾎｳ!
　　で、続きﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ（AA略

皆さんこんばんはれもんじるです。
しばらく来れなくてすいませんでした。
忙しくて2日ほど来れなかった間にスレが落ちていて心底驚きました。
　Σ（ﾟдﾟ|||)スッ・・スレがねぇぇぇ〜〜〜！！（←こんな感じ。
一生懸命探して見つかった時にはプロキシー規制・・。＿|￣|○
今日になってやっと書き込むことが出来るようになりました。
音信不通の間の支援、保守、皆さん本当にありがとうございます！
>>1
新スレありがとうございます。乙でした。
俺待ちってのが照れちゃいますね。

前スレの続きを書こうと思ったのですが、すっかり内容を忘れてしまいました。
ちゃんと保存しておけばよかった・・。(´･ω･`)ごめんなさい。
リクエストの「スレタイ通り」「和姦もの」「ウホッ」は覚えているので後日書きにきます。

今日はご挨拶だけにしてもう寝ます。
あ、そうだ。
妹が来る日がズレました。今週末か来週になりそうです。
それでは皆さんおやすみなさーい！ﾉｼ

「優衣…下の汗も拭こうな」俺は妹のパジャマのズボンを下げおろす
「え？…あ…」パンツ一枚にされ、顔を赤らめる妹
「こんなに汗かいて…」俺は妹の太股を拭きながら、しだいに股の間へと手を滑り込ませる
「ひゃっ！お…お兄ちゃん？」妹の体がピクリと反応する

>>85
おっ　来ないかと思ってたら先生きたー
ログ欲しければあげるよー

>72
作者に許しを得ずにするわけにもいかないんで…
とりあえず向こうのスレの氏の作品を纏めて、それから時間があれば…

俺はパンツ越しに妹の秘所を摩る
「んっ…！お兄ちゃん…そこは…」
「こんなに熱くなって…汗まみれじゃないか」
何度も摩っていると妹のパンツにシミが広がり始める
「あ…あぅ…やぁ…」妹は荒く息を漏らしながらフルフル震えている
「下着…汗でビショビショじゃないか…脱がすよ？」
「え…？きゃっ！？」

俺は妹の下着を脱がせ、幼い秘所を露にさせる
「嫌…はずか…し…」妹は恥ずかしさの余り両手で顔を隠す
「綺麗に拭き取ってやるからな」
俺は妹の秘所を指で左右に広げ、舌を這わせる
「ひんっ！？そ…こ…舐めない…でぇ」

ほしゅ

遅くなりましたがレモン氏初です。

私の作品見ていてくれたんですか！ありがとうございます！

ほしゅ

さぁ、書き手さん二人登場で
盛り上がってまいりました！

別の所モナー(；´∀｀)

全裸で待機

別のところ探してみようかな・・・
ヒント何かある？

ヒント：息子

95>>ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

ｴﾛい話ﾏﾀﾞｰ？

しばらくお待ちください

全裸で待機しっぱなししてたら、お腹がゆるくなってきた

ほしゅ

突然だけど新しい話に変えていいですか？続き書きたい方いたらどうぞ！

半裸で待機してます

アイディアが浮かびすぎてごっちゃになってますorz

続きｷﾎﾞﾝﾇ

続きﾏﾀﾞー？

皆さんこんばんは。れもんじるです。
忙しくてなかなか顔を出せなくてすいません。
公私共に忙しく、1日4時間睡眠でがんばっています。
しばらく来れない日が続くかもしれませんが、必ずここに戻ってきます。
>>87
ログ持ってらっしゃるんですか？
最後の2レスくらいでいいので是非出しておいて下さい。(-人-)お願いします。
>>92
今まであちらで楽しく読ませて頂いておりました。
携帯からの書き込みと知ってものすごく驚いたものです。
それにあんなに次々とストーリーが浮かんでくるのにも感心しています。
アロヨ氏にここに来て頂いて本当にうれしいです。
これからも素敵なエロ小説をお願いします。期待しつつお待ちしていますね！

（ ｀･ω･)ﾉｼ　それでは皆さん、申し訳ないのですが寝させて頂きます。
おやすみなさ〜い！

妹がクラスでいじめに合い男達にレイプされる話書いていい？
スレタイと内容が違うので確認とっておきますm(_ _)m

バーボンから小説スレになってたんだな・・・

自分が小学校の高学年の時に両親が離婚した。
４つ下の妹は母親と出て行った。

それからずっと会うことはなかったんだけど、ある日妹が尋ねてきた。
僕は受験を控えた高校三年で、妹中学２年の時だった。
ちょうど夏が近づいてきた、暑苦しい日だった。

雨がふってい。。傘をさして、玄関の前に立っていた。
妹はずいぶん成長していて、面影は残ってたけど、女になりつつあった。

「ひさしぶり。まぁ、あがれよ。」

妹は無言のまま家にあがった。
バスタオルをわたすと、それで髪をふいた。
ずいぶん雨は激しくふっていたようで、Tシャツは濡れて乳首が透けていた。

僕は妹にドキリとした。、まさかね。妹相手に緊張するなんて思わなかった。
僕は麦茶をいれてやった。

妹はそれを一気に飲み干した。ほっとため息をついた。

「お兄ちゃん・・・。」　

見つめる瞳は涙が溢れそうだった。　

ぬぉ!!新人さんｷﾀわぁ
続きキボンヌ

新作家か！？



アロヨ＞漏れはいいよ

アロヨ氏にはむしろあっちの止まったままのスレを埋めて欲しい希ガス

>>110
俺もオッケー

た
た
た
た

たまねぎ

弥生は誰もいなくなった教室にうずくまり静かに泣いていた
弥生は内気であまり人との接触を好まない
その性格が災いしたのか、クラスでイジメを受けるようになっていた…。
最初は小さなイジメだったが次第にイジメはエスカレートしていった…。
彼女の机には「死ね」、「臭い」などの暴言が書き彫られていた。

またねぎ

最後の2レスってどれだ

そしてイジメは最悪な展開を向かえる…
ある日の午後、何故かクラス全員が残っている教室で惨劇は始まった。
「弥生、今日はあんたにいい事してやるよ」
「……いい事？」

れもん小説最後の2レスじゃね？

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)弥生ちゃん早く逃げて

弥生ちゃん甘んじて受け入れて

こまぎれすぎてﾂﾏﾝﾈ

ヒント：ｱﾛﾖ氏は携帯

時間的にもずいぶん間があるな

すいません仕事が忙しくて…m(_ _；)m

無茶ゆーな。アロヨ氏はneetじゃないんだから

俺はNEETですけどね。

アロヨがんばれ

アロヨ紫煙

じゃあ俺も
アロヨ試練

(・∀・)じゃ俺もアロヨ氏支援。
お互い忙しくて大変ですね。
体調には気をつけてがんがりましょうね。

皆さんこんばんは、れもんじるです。
結局続きを書けないまま妹が来てしまいました。
今隣でゴロゴロしながら漫画を読んでいます。
来週いっぱいいる予定なので、小説を書くのはそれ以降になると思います。
(-人-)いつまでもお待たせしてしまって本当にごめんなさい。
それではこのスレが見つからないうちに落ちる事にいたします。
(ﾟдﾟ)ﾉｼ　みなさんおやすみなさ〜い。

「入ってきなよ」
「ちぃーっす！」クラスの女子達が声をかけると、知らない男達が入ってきた。
「だ…誰？この人達 …女子高に入ってくるなんて…」
「いや〜この子達にあんたをレイプする様に頼まれちゃってさ〜☆」
レイプ…弥生は耳を疑った
この男達は…私をレイプする為によばれた…？

リアル妹支援

　れもん氏ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹ﾀﾝと夫婦みたい、、、、(・∀・)ﾆﾖﾆﾖ

「しかし君らも酷いね〜友達じゃないの？」
「やめてよ！こんな奴友達だなんて思った事ないわよ」
クラスの女子等は冷たい視線で弥生を見る。
「じゃ、さっそく始めますか」
男達が弥生に近付いてくる

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　　 　　　 　　／
　　　　|┃　≡　 　　_、_　　　＜　話は全部聞かせてもらったぞ！
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,`　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ

レイプものは嫌だな。胸糞わるくなる

弥生ちゃん早く逃げてﾊｧﾊｧ(;´Д`)

すまない、みんなの力（アイディア）分けてくれ…頭がパンクしたorz

ここで正義の味方、変態仮面登場

アロヨスランプか…

ただのレイプものなら、スレタイの意味がない。
よっていかにして兄を出すかだ

兄も妹もいじめられっ子
↓
二人でやれよぉ〜
↓
ギシアン

先生が口でしてもらうっと

|電柱|`・ω・´)　妹が入浴中にチラッとだけ遊びに来ました。
皆さんこんばんは、れもんじるです。
だんだん暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか？

>アロヨ氏
スランプは誰にでもあります。
それを乗り越えて以前のようにたくさんｱﾌﾟして下さる日をお待ちしています。
やられる寸前でお兄ちゃんが助けに来るというのはどうでしょうか？

助けたお兄ちゃんが妹を連れて帰り優しく慰める・・。
「お兄ちゃん・・！あたし・・あたし・・！」
「お前は汚なくなんてない。イジメはお兄ちゃんが何とかしてやるよ。」
「・・・お兄ちゃん・・・！」
ってな感じで。

差し出がましいとは思いましたが、少しでもアロヨ氏の小説の
ヒントになればうれしいのですが・・。

��(゜∀゜；)あう。風呂場のドアが開いたようです。
それでは皆様また後日・・おやすみなさーい！ﾉｼ

そしてれもん氏は妹とﾑﾌﾌな一夜を…

入浴中の妹のところに遊びに行けばよかったのに

おはよう

age

j3、うちとこもよろしく

また懐かしい単語を。

「い…嫌ぁああ！」
弥生の悲鳴が教室に木霊する。
弥生に投げつけられる冷たいクラスメイトの視線…
嫌…こんなの嫌！助けて…お兄ちゃん！
心の中で悲鳴を上げる。
弥生の服が無惨に裂かれ、汚れを知らぬ体が露になる
「へへへ…たっぷり可愛がってやるからな」
舌舐めずりしながら荒々しく弥生の胸を揉む
「あぐっ！い…痛いっ！」
「お〜柔けぇ胸だぜぇ！きひひ！」
激しく胸を揉みながら、乳首にしゃぶりつく
抵抗しようにも両手を押さえられ、どうする事も出来ない。
ジュル、ピチャ！
男の唾液が弥生の乳首に絡み付き、いやらしい音を立てる
「嫌ぁ！やめてぇええ！！」

弥生は悲鳴を上げる事しか出来ない。
「うるせぇな！これでもしゃぶってろよ！」
男の一人が、いきり立った自分のペニスを弥生の口にぬじ込む。
「んぐっ！？んっ！んえぇっ！」
「歯ぁ立てんなよ！」
男は弥生の頭を掴むと、無理矢理ペニスを出し入れする
「んぶっ！んんっ！んぐぅう！」
苦しそうな声がペニスと口の間から漏れる。
「弥生ったら変態ね、男のモノをあんなに美味しそうに舐めるなんて」
クスクスとクラスメイト達が笑う。
みんな…私が犯されるのを…楽しんでる……｡
その事実が、弥生をさらなる絶望へと突き落とす。

「おら、もっと舌使えよ！」
「んぐっ！んえ…んんーっ！」
グチッ、グチッ！
口の間から唾液まじりに出し入れする音が聞こえ始める。
「く〜たまんねぇぜ！こいつ最高だぜ！」
男が歓喜の声を上げる
「んっ！んっ！んう〜っ！！」
何で…私ばかり…こんな目に…
弥生の頭の中は絶望と恐怖で黒く塗り潰されていった。
「ぐおっ！出るっ！」
男の体とペニスが激しく痙攣する
「！！！んゃあぁ！！」
弥生も男がイキそうなのを感じとり、口を放そうとする
「っと！逃げんなよ！今濃いの飲ませてやっからよ！」
男は逃げようとする弥生の頭を掴み、もう一度根本までペニスをねじり込む
「んぐぅううう！」
弥生の悲鳴、そして…！
「くっ、おぉお！」
男は情けない声を上げながら大量のザーメンを弥生の口内にブチ撒けた。
ドクッ、ビュルル！
「んぶぅう！！」
弥生の目が大きく見開かれる。

支援

｢朝起きたら横で」で検索して>>13見てみろ

お前等は踊らされてるんだよ

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)だから逃げてって言ったのに弥生ちゃん…
シコシコシコ(;´Д`)

>>154
･･･!。
>>アロヨ氏
おつー

男はゆっくりとペニスを弥生の口から抜き取る。
ネチャリとザーメンが糸を引く
「うっ…おぇえ…」
弥生はザーメンを吐き出す。ボタリボタリとザーメンが床に滴り落ちる。
「さて、今度はマンコに突っ込んでやるとするかな」
男達が弥生の足を持ち上げ、大きく開かせる。
「や…あ…」
パンティが乱暴に脱がされ綺麗なピンク色の秘所が露になる
男はペニスをシゴキながら弥生の秘所に押し当てる。
「処女頂き♪」
弥生は絶望の中で悲鳴を上げる！
「お兄ちゃん、助けてぇえ！！」

>アロヨ
今度のはちゃんと完結させてくれよｗ

(;´Д`)弥生ちゃむ早く逃げてはぁはぁはぁはぁ…絶対処女守って

逃げてくれ頼む

そこで兄が登場して妹を･･･

>>167
兄がいじめっこのリーダー！？

>168
兄、妹助ける→そのままｴﾁｰ
･･･って言っても実際書くのはｱﾛﾖだからな。おとなしく待つか(´･ω･`)

その時、教室のドアが勢いよく開いた
その場にいた全ての者が、ビクリと体を震わせてその方向を見る。
そこにいたのは…
「お…兄ちゃ…ん？」
虚ろな瞳で弥生が見つめる。
兄・勇二の姿がそこにあった…。
「貴様ら…何…してるんだ？」
教室内がざわめく。兄が来るとは誰も想像していなかったからだ。
兄の体は怒りに震え、怒りのオーラをまとっているかのようだ。

男達が勇二ににじり寄る。
「誰だてめーは？邪魔すんのかこら？」
男達の脅しにも勇二はまったく怯む気配を見せない。
「妹を泣かしたのはお前か？」
「あ？」
「泣かせたのはお前らかと聞いている」
「そうだよ！いい所なんだから邪魔すんじゃ……」
男が言い終わらない内に、勇二の拳が男の顔面にめり込んだ
「ぐばぁっ！」
男は勢いよく床に叩きつけられる！
「て、てめぇ！」
残りの男達が一斉に勇二に襲いかかる

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

れもんを始めほかの先達が切り開いたｽﾚを次々と乗っ取っていくアロヨとそれを容認する住人に嫌悪を感じます。
正直言ってアロヨには出ていって欲しいです。

あっそ

女子高なのに、


ｵﾆｲﾁｬﾝｷﾁｬｯﾀwｳﾎww

>>173
(´ ,_ゝ｀)フーン

中田氏させてくれるって言ってたのにお姉ちゃんが〜。

.･゜゜･(/｡＼)･゜゜･.

ママを呼んじゃった！！
ぶたれた。
もうｼﾇｼｶ

弥生ちゃむ、今のうち逃げて！パンツも忘れずに取り返してﾊｧﾊｧ(;´Д`)

勇二ｶﾞﾝｶﾞﾚ

不要ですか…そうですか。後はレモン氏にまかせるか…。

↑173
読んでるだけの分際で何をほざくか…
何ならお前が書け

アロヨｶﾞﾝｶﾞﾚ

(´ ,_ゝ｀)フーン

>>179
うん。もう来ないでねｗ

弥生ちゃむ、うまく逃げれた？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

オレの愚息がアロヨを待っている

アロヨ氏まだか！！続きを早く！！！

>>179
いつの時代にも粘着や荒らしは存在する。
気にしないで続きを書いてくれ