705 :
Mr.名無しさん:
クソ苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで
点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤りを吠え続けることだろう。
この期に及んでなお「ごめんなさいなの〜。許してくださいなの〜」と謝罪
する事に思い至る事の出来ないクソ苺の強情で腐り果てた性根には憐
憫の情を禁じえない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱かったの〜」、「苦しかったの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す幼児性犯罪予備
軍たちの姿。
クソ苺信者の醜き姿、ここに極まれり。