毒男が後ろから撃たれるスレ〜衛生兵を呼べpart81〜
1 :
Mr.名無しさん:
あろうが無かろうが毒男板が腐ってく過程がみたい
ただそれだけ〜
2 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 13:58:33
うううううううううううう
3 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:00:33
さいていだなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
糸冬了
5 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:03:08
終了すんなって
スレタイの上のほうに上げとけよこのスレ
じゃっ、VIPに帰るわ
VIPに間違って迷い込んだ奴はこっちに送るから
ではー
わははー
6 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:07:01
7 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:08:02
8 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:10:18
9 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:11:10
爆撃かも〜ん
10 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:13:23
こんにちわ〜
今日からいよいよ映画公開ですね。
漏れはもうちょっと落ち着いた頃に見に行くつもりです。
もちろんエルメスたんと一緒にヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
11 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:13:34
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
12 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:13:53
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
13 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:14:13
久しぶりの電車
キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│南│南│南│西│西│西│北│北│發│發┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!
14 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:14:53
15 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:15:12
ネタだとわかっていても不快な流れだな
16 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:15:13
ID無いとやりたい放題だな
17 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:15:48
18 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:15:48
>>15 あほう。
お前らの1年前の姿じゃボケナス
19 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:16:07
ほ、本物か?ならば!!
キタ━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
21 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:18:59
電車男を英語でいうとミスター・トレインっていうんだよ
22 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:19:33
今日はね、映画はやめて、お茶しに行ったんですよ
さすがに緊張しなくなったけど、エルメスタンの母上の前では未だに
あqswでfrtgyふじこlp・・・
俺はまだまだ毒男だなぁorz
23 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:21:37
ん?なんか電車っぽくなくね?
25 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:23:24
26 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:24:14
>>24 あー、久しぶりで毒男のふいんき(なぜか変換できない)忘れてるかも
27 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:25:07
28 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:25:39
29 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:25:55
たった一回の勇気がこんなドラマまで作っちまうとは・・・
電車よ、成長したもんだな・・・
それに比べて俺はorz
('A`)ハァ
電車、ふんいき=雰囲気=ふいんきだ。で?あいかわらずバカップルってわけだ。
32 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:27:59
いやいや、みなさんのおかげですよ
エルメスタンも多分今頃、カポー板に書き込んでると思います(´ー`)
33 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:28:40
(´ー`)←この顔は相変わらずむかつくねwww
チクショー
>>32エルメスタソも2ちゃんねらーに引き込んだのかオマエ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最高だな。
35 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:31:02
◆boczq1J3PY の検索結果 約 70,000 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
36 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:31:28
ちゃんねらーにしたのですかw
37 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:31:37
辞めて下さい!
ただでさえオタク臭くて友達に紹介出来ないのにこれ以上有名にしないで!!
38 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:31:50
ぽまいらもはよう
さて、起きた途端電車の爆撃が来てるわけだが
39 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:33:07
もう漏れどうして良いかわかんねぇよorz
40 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:34:13
今来たけど何か大変なことに
41 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:35:06
あ!電車男さんだ!
映画見ましたよ。
私も彼と一緒に見てきました。
電車さんたちのようなカップルになりたいです
お互いガンバローね
でゎでゎ
42 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:35:47
いやはや。
ID無しとはいえ、何回も書き込むのはかったりいぜ
あとはお前らやっとけよ
43 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:36:31
書き込むの辞めて下さい!お願いします!
騒がないでくださいお願いします。
なんであんなに言ったのに書き込んじゃうの・・・・・・・
この間話し合ったばっかりじゃない・・・
44 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:37:26
電車男#うんこ
ほらトリップキーやるから、エルメス役の奴たのむYO
45 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:39:44
あれ?あっくんじゃなかったの?
あ、ごめんなさい!
この間もう書き込むのはやめようって話し合ったばかりだからびっくりしちゃいました(><)
皆さんもこれ以上書き込むの辞めて下さいね。
平穏に生きたいんです・・・・・・
46 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:39:53
わ、思ってたより亭主関白風味ですね
さては、進展があったとか!!
47 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:40:42
な ん だ と
ま、まさかセセセセセセクー(以下自粛)
48 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:43:29
ななにーーーーーーーーーーーー
こんな昼から爆撃だとー
おい、衛生兵なにやってる!!
('A`) ヴェノア
49 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:44:44
燃え尽きました・・
50 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:45:47
そんな、まさか。
まだですよ、まだまだまだ'`,、('∀`) '`,、
健全なお付き合いをしていますって
51 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:46:37
驚かせるなよ電車め
52 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:47:13
なんだなんだ爆撃か!?隠れなきゃ…
53 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:47:45
もう辞めてください><
電車男とか言われて有頂天になっちゃってるんです!!
もう話題に出さないでください!!
映画とか本とかも私は反対したのに・・・・・
なんだかお金に目がくらんじゃってる感じなんです!!
元のあっくんに戻って!お願い!
54 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:49:06
金だったんだ・・
55 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:49:30
来月ドラマあるな
('A`)
56 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:49:43
エルメスタンは偽者ですからみなさん。
57 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:50:29
つうか飽きた
マジVIP帰るから、保守しとけ腐れ野郎℃も
58 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:51:56
なんで?あなたはだれ?
あっくん?何で?
あんなに話し合ったのに・・・・
もうわからないよ・・・・・
守ってくれるって言ったじゃない・・・・
59 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:53:09
なんだこれwwwwww
60 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 14:54:11
エルメスさん電車さんと直接話せばいいじゃないですか!><
61 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 14:55:17
あっくんへ
なんで電話に出てくれないの?
なんでメールに返事くれないの?
このホームページみてるんだったら連絡ください。
62 :
電車男 ◆boczq1J3PY :2005/06/04(土) 14:56:23
エルメスはだって俺の隣で寝てるよ
64 :
痴漢男 ◆QXDyQcmIfM :2005/06/04(土) 14:58:39
プギャ
65 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 15:01:09
>>64 あなたの本売れてないそうですね
m9(^Д^)プギャー
66 :
エルメス ◆uP4E0rvmG6 :2005/06/04(土) 15:01:45
嘘つき!
あっくんじゃないくせに!
皆さんへ
今電話したらあっくんにつながりました。
つながらなかったのは寝てたからだそうです。
お騒がせしてすいません。
ですが、これ以上私たちを話題に出さないでください。
本当に迷惑してるんです。
あっくんは言っても聞いてくれないのでお願いします。
私はお金が欲しかったんじゃないのに・・・・・元のままのあっくんが良かったのに・・・・・
67 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 15:09:01
住民の、住民による、住民の為の総合掲示板、ラウンジ!!
|
http://etc3.2ch.net/entrance/ | 様々なスレッドが盛りだくさん!!
| 「電車男」の情報も満載!!
| たのしさ一杯のスレッド型掲示板
| さぁみんなでアクセスしましょう!
| そして書き込みましょう!
\_______________ ___________
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m n _∩ ∩_ n m
⊂二⌒ __) /\___/ヽ ( _⌒二⊃
\ \ /'''''' '''''':::::::\ / /
\ \ |(●), 、(●)、.:| / /
\ \| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|/ /
\ .| ´トェェェイ` .:::::::| /
\\ |,r-r-| .::::://
\`ー`ニニ´‐―´/
/ ・ ・ /
68 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 15:18:16
住民の、住民による、住民の為の総合掲示板、ラウンジ!!
|
http://etc3.2ch.net/entrance/ | 様々なスレッドが盛りだくさん!!
| 「電車男」の情報も満載!!
| たのしさ一杯のスレッド型掲示板
| さぁみんなでアクセスしましょう!
| そして書き込みましょう!
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|__,| \r''|__|ヽ,.r ・:,/".\ ∨ /・:`)"`)/□/□
・., \ー'"\ ;・\,,.r─''"゙゙`‐-、/ r''⌒`/ ,--、・///,..
・''"⌒ヽ、 {"∴ \ r''`"r、r-'''`ヽ、,, `) /''"⌒r''"`` /r''"
,,.-\. /■\ ∧∧ ∧_∧ ∧∧ ∧_∧ -、,,_
.",.r''" (´∀`∩) (*゚ー゚) ( ´∀` ) (゚Д゚,,) (・∀・ ) `・
(つ 丿 とと ./ ⊂ つ(| つ ( つ
( ヽノ 〜 / / ∧ \ | 〜 .| ト、 \
ここまで仕込むか普通w
映画みたぞ!かっけぇよ!かっけぇよ!かっけぇって!
いやまじかっけぇよ!ほれちゃうよ!
かっけぇよ!すげぇよ!最高だよ!
かっけぇよ!すごいよ!なけるよ!
俺は映画のキャラで言うと、
ヲタク三兄弟の真ん中
「アパーム玉持ってコーい」の
電車様が来た時・・・・
じゃない、いらっしゃったときは、
みんな紳士的な口調で、
しゃべるザマス!
んで、電車さん、印税はどれくらい稼いだのですかな?
∧_∧
◯( ´∀` )◯
\ /
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧
◯( ´∀` )◯
\ /
_/ _●_ \_
(_/ \_)
lll
隠せよ馬鹿
/ .\
/ζ 禿 \
/ ̄ ̄ ̄ ̄\.\
. ________,/ \\________
\ //\ \ / | ̄\ /
\ 叩 / ||||||| (・) (・) | \ 騙 /
\ / (6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ | _||||||||| | < 電車男め、またワシを召還しおったな!
/\ \ / \_/ / \___________
/ \ (( \____/ )) ./ \
/ 逝 \ / 煽 \
/ \ ________/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ 氏 ./
\ /
\/
映画見てきた・・・寒気がした
76 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 03:18:05
よしよし、まだあった
77 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 05:30:35
78 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 05:33:12
今日フェスティバルゲートで映画みてくる(゚∀゚)混んでた??詳細キボンヌ
電車書き込め
もう結婚したの?電車君、
うんこさん ◆boczq1J3PY
電車男 ◆boczq1J3PY
84 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 17:09:18
偽者だろ
本当の電車男、エルメスを見分ける方法あんの?(ごまかしが利かない方法きぼんぬ)
小説のトリップとちがうな、
本物の方法か・・・・
連続書き込み悪いな、
本物を見極めるんだったらこういう方法がある、
ほんの電車男と同じトリップを使ってもらえば大丈夫、
そうすれば本物かどうかがわかる。
昔のトリップを忘れるほどの馬鹿は居ないと思う。
>87
なるほど、ありがとうございます。でも、電車さん次第なんですね。ご迷惑でなければ是非ほんのときのトリップでお願いいたします
89 :
sage:2005/06/06(月) 02:55:06
ニセモノかよー
まあ、現れたときからそうではとおもったけどねぇー
ちなみにニセモノがかきこんでいるとき
俺は電車の映画見に行ってたぞ。
爆撃してーなぁー
90 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 02:58:23
毒貴にいけ
91 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 03:03:47
ってことで、ここにいるやつは、大して女に困ってない男ばっかってことだな?
92 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 03:17:52
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
自分がモデルの映画を見るってどんな気分ですか?
96 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 10:52:04
よし、俺が立てて、自演で伸ばしたスレまだあるな
上のほうに上げて、初心者つってくださいねっと
>93
誰?
まだ完璧に偽と決まったわけではない、
もし本物だったら勝手に決め付けられた方は、
結構きづつくと思われ。
なのでここは様子見だ、突撃兵本部に帰還しろ。
99 :
志願兵:2005/06/06(月) 18:16:19
>98
イエッサー!ところで>96は何様でありますか?
ヨン様
101 :
100:2005/06/06(月) 19:36:10
100GETをちゃっかりくだらないボケでしてた
本物の電車さんが書き込んで無くても、ROMってる確率は高いのでは?
103 :
志願兵:2005/06/06(月) 21:56:54
>102
可能性が無きにしも非ずであります
電車さん、また電車さんを応援していた方々がROMってる事を祈りつつ書きます。
電車様、おめでとうございます。
書き込みが採用された方々、おめでとうございます。(特にアパムとJTBの方w)
どうでもいいが今日恋をしてしまったよ。
このスレ常駐の俺が恋をしていいのか?
106 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 00:45:36
いいに決まってるだろうが。
爆撃されなきゃ、このスレはもたない。
>>105
107 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 01:55:30
>>105じゃないが今日好きな子に告白してきた。
爆撃は出来そうにない…。_| ̄|○
108 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:04:18
電車男さんはここですか?
109 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:04:58
爆撃ってなんですか?
振られるたびに坊主にして眉毛を剃る漏れは毒男ですか?
今日、学校で友人にヤクザ扱いされた。ちょっと鬱。。
112 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:26:04
ついに見つけた…!
電車男に涙し、探し求めた爆撃スレッド…!
いま僕は感動にうち震えてます(ノД`)
若干17歳の新参者リアル高校生(非童貞)ですがこれからよろしくお願いします!
クラスの友達にもここのこと教えて盛り上げてもらうんで(^-^)
いやー嬉しい、嬉しい。ってはやく寝なきゃ!Σ(||゚Д゚)
みなさんまた明日!
113 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:28:00
>>110 坊主はともかくとして眉まで剃る理由がわからんw
そりゃヤクザ扱いされるよ
>>113 航行のころ、友人に坊主にすんの頼んだら眉毛剃られた。
その時も振られて坊主にしたからさw
んで、眉毛ないときに初の彼女できたから願掛けかなwww
願掛けじゃなく諦めとも云うか。
鬱だ氏のう。。
我等にとってはピアノマンよりトレインマンだな。
118 :
屯田兵:2005/06/07(火) 03:23:50
爆撃ネタはとっくの昔に使い果たしたしなぁ…。
まだか
>>105
>>118 ネタでいいなら眉毛ない時の話ししようかww
120 :
屯田兵:2005/06/07(火) 03:35:03
>>112じゃないが、スマソ…もう寝る。
実は昨日から今日にかけてがこのスレ初投稿。
これからも頑張るであります!
投稿は毒貴の方に頼むぜ
JTBでエルメスさん家行きのチケット買ってくる・・・・
かねないけど('A`
電車の噛み癖の方法、
まず人差し指を「A」に、中指を「Q」に、
そしてそのまま右にスライド、すると、
「 くぁウェrftgyふじこlp;@:「」 」
と、このようになるのです。
くぁウェrftgyルパンlp;@:「」
(・∀・)デキタ!!
125 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 21:34:30
ならないので毎回コピーして使ってる俺
126 :
チンチン電車男 ◆IzXu3gqo6w :2005/06/07(火) 21:46:51
でんしゃごっこしない?
女=悪 の証明
女は時間と金がかかる(girls require time and money)ので
Girl = Time × Money ・・・(1)
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終)
バカだからわかんねえや
129 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 22:57:06
電車男を見に行く時に
ぬるぽと書いた紙とピコピコハンマー持って行って
他にぬるぽと書いた紙をヒラヒラさせてるやつが居たらピコピコハンマーで叩いてやる
どうせ一人だ・・・恥ずかしくも何ともない・・・
130 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:01:02
パチンコ屋通っていたら 女の店員に告られたんだが
131 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:12:57
132 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:15:35
133 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:19:55
134 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:20:28
135 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:25:58
136 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:29:35
137 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:37:20
爆撃はまだか
138 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:40:08
今のうちに塹壕を掘るであります!
139 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:42:20
爆撃か… ストックしてる弾丸がないわけじゃない…
140 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:43:57
ソナーも異常ありません!
141 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:45:33
∫∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < どうかね?我社で、その力を世の中のために役立ててみたいと思わんかね?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \__ そろそろ増えすぎた雑談スレと女を叩き出す時がきた
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
嵐商事規則(現在)
1.クソスレを荒らす。
2.名スレは荒さない。
クソスレの定義(案)
1.2が答えたら終わりそうなスレ。
2.板違いスレ。
3.意味、目的が不明なスレ。
4.立て逃げスレ(1のやる気がまったくない)。
5.差別スレ(職業、学歴、年収、身体的特徴等)。
荒しに自信がある者は、履歴書を書き込んでくれたまえ!
やる気のある人材を待っているよ。
142 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:46:29
敵は確実に近づいてるぞ
143 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:47:14
∫∫
∧,,∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < どうかね?我社で、その力を世の中のために役立ててみたいと思わんかね?
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \__ そろそろ増えすぎた雑談スレと女を叩き出す時がきた
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
嵐商事規則(現在)
1.クソスレを荒らす。
2.名スレは荒さない。
クソスレの定義(案)
1.2が答えたら終わりそうなスレ。
2.板違いスレ。
3.意味、目的が不明なスレ。
4.立て逃げスレ(1のやる気がまったくない)。
5.差別スレ(職業、学歴、年収、身体的特徴等)。
荒しに自信がある者は、履歴書を書き込んでくれたまえ!
やる気のある人材を待っているよ。
144 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:47:39
結構前の話になるけど、話しても大丈夫か?
これが爆撃になるのかどうかはわからんけど
145 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:48:15
職暦なし、近くに女なし、彼女いない暦=年齢、萌えヲタ、ネクラ
こんな俺に彼女が出来るだろうか
さあ俺を撃て…
146 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:48:34
全員弾薬を点検ー!!
147 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:48:50
しっ、きたぞ
148 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:48:50
>>144 氏ね 本スレ ここじゃない!!独身貴族板逝け
149 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:49:52
150 :
144:2005/06/07(火) 23:51:26
とりあえず書いておくわ。スレ違いとか言われてるけど('A`)
今から一ヶ月ぐらい前に、学校から帰ってきて暇してたら、いきなり友達がきた。
ナンダ?と思って出てみたら、友達(男)+女。
なんか女のほうは結構大人っぽかった…。
151 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:51:50
>>150 スレ違い
毒貴か恋愛サロンに行け
ここは電車男じゃないし、オッサン臭い雰囲気を壊してほしくない
153 :
144:2005/06/07(火) 23:53:37
そんで、俺が「何だ?」っつったら、
友達が「カラオケいかね?」って。
正直疲れてるんだが('A`)
って思ってたけど女が可愛いかったから乗る漏れ。
154 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:54:15
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
独 爆 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 爆 え
身 撃 L_ / / ヽ 撃 |
貴 が / ' ' i !? マ
族 許 / / く ジ
板 さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
155 :
144:2005/06/07(火) 23:54:22
…やっぱやめておいたほうがいいか?
157 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:54:42
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
独 爆 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 爆 え
身 撃 L_ / / ヽ 撃 |
貴 が / ' ' i !? マ
族 許 / / く ジ
板 さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
159 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:55:08
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
独 爆 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 爆 え
身 撃 L_ / / ヽ 撃 |
貴 が / ' ' i !? マ
族 許 / / く ジ
板 さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
160 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 23:55:35
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
独 爆 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 爆 え
身 撃 L_ / / ヽ 撃 |
貴 が / ' ' i !? マ
族 許 / / く ジ
板 さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
161 :
Mr.名無しさん:2005/06/08(水) 01:17:14
爆撃求む!
ここが伝説のスレか・・・・
死ぬ前に足跡を残せて嬉しかったよ・・・・
これが伝説のレスか・・・・
死ぬ前にいじくれて嬉しかったよ・・・・
いわれなくともヒッキーさw
彼女なしの童貞の俺が来ましたよ
工業関係は出会いがないなぁ。。
最近忙しいし、また五月病になりそうだorz
168 :
名無し:2005/06/09(木) 07:26:20
ここが電車男の伝説の元スレですか(´・ω・`)
皆様よろしくお願いしますm(_ _)m
169 :
名無し:2005/06/09(木) 07:26:37
ここが電車男の伝説の元スレですか(´・ω・`)
皆様よろしくお願いしますm(_ _)m
170 :
名無し:2005/06/09(木) 07:27:14
ここが電車男の伝説の元スレですか(´・ω・`)
皆様よろしくお願いしますm(_ _)m
171 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 07:29:36
ここが電車男の伝説の元スレですか(´・ω・`)
皆様よろしくお願いしますm(_ _)m
ジムに行ったら偶然出会った女子高生萌え
174 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 15:33:52
おおおお遂に発見電車男のスレ!!!!!1
電車いるか?映画みたぞ!!!!1
175 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 15:34:19
もう電車の話は聞きたくない
176 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 15:35:39
記念カキコ
177 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 16:01:00
なにか他におもしろいことないのか??
スカッと欝にはなれない話だけど、ちょっと投下してもいいかな・・・
投稿キボン
180 :
178:2005/06/09(木) 16:52:34
ひっそりと思い出しながら書いてみる。そんなに楽しい話じゃないけど・・・
先日、友達の結婚式に呼ばれた。
高校の時からの友達の結婚式。
その友達から友人代表でアイサツして欲しいって頼まれて、
なんで俺が?と思いながらも、快く受けた。
結婚式の前に、1度家に来て欲しいと友人から頼まれ、
その友達の家に行った。
すでに友達とその嫁になる2人は同居していて、
友達も彼女も嬉しそうな表情。
それを見て、違う人種のように思えて鬱になる。
友達は、「友人代表、受けてくれてありがとう!!」と、嬉しそうに言う。
そして、「ごめん、もう1つ頼みたいことがあるんだけど、2次会も仕切ってもらえないかな?」と言ってきた。
俺は、「わかった、そんなに楽しく盛り上げたりは出来ないけど、やってみるよ」
と、2次会の幹事も引き受けるが、
俺にそんなこと出来るのだろうか・・・
とさらに深い闇に落ちる。
181 :
178:2005/06/09(木) 17:04:09
ふと周りを見渡すと、結婚式の席順の紙が置いてあった。
「もう席順決まってるんだ〜。見てもいいかな?」と聞くと、
「おう。見ていいよ。」と、友達がニヤニヤしながら見せてくれる。
なんで友達はニヤニヤしてるんだ?と思いながら席順の紙をじっくり見てると、
そこには、なぜか俺が昔大好きだった彼女の名前が書き込まれていた。
「あれ?え?? これって・・・」と驚きながら友達の顔を見ると、
「そうなんだよ!!この子、実は嫁の知り合いでさ!!」
「席順は近くないけど、2次会で昔話とかできるかもねぇ」と、笑いながら友達は言う。
その子は、俺が中学の時に好きだった子で、
卒業が近づいてきたときに、1度だけ告白したことのある子だった。
そのときは「うん、いいよ」と言ってくれて、付き合うことになった。
話をしてるとすごく楽しい子で、高校は違うけど、これからずっと一緒にいられると思った。
告白してから2週間後くらいに、彼女から電話があった。
「ごめん、私、やっぱりこれ以上付き合えない・・・ごめん」と。
俺の初恋は、そこで終わった・・・。
>>178 彼女と同じ席になってからはどうなったのだ?
>>181 続きまだか??
気になってしょうがない
>>183 きっと長文打ってるんでないか?
テカテカして待とうぜ!
185 :
178:2005/06/09(木) 18:31:23
186 :
178:2005/06/09(木) 18:36:01
俺は当時のことを思い出しながら、
友人代表の挨拶や2次会の準備をした。
彼女は大人になった今、どんな感じなんだろう。とか
会っても話できるのかな。とか
いろんな気持ちをめぐらせながら、結婚式の準備を進めた。
式では席が離れてるのが分ってたから、
きっと話が出来るのは2次会に入ってからだろう。
出来ることなら、昔のまま、
あの気持ちをもう1度・・という、淡い期待を抱いて、
結婚式当日。
「事件は、リアルタイムで起こっている」
188 :
178:2005/06/09(木) 18:45:10
俺は受付をする友達と一緒に出たので、ずいぶん早くついた。
これからあの彼女が来ると思うと、落ち着かないけれど、
嬉しい気持ちもあった。
友達と、式が始まるまでのんびりお茶をしながら話をしていた。
「おい、あれ・・・・」と友達が言う。
「ん?え??」
俺は後ろを振り返ると、
そこに彼女は立っていた。
「え・・・?え・・・・・?」
彼女は、昔の面影を残しながらも、見たこともないような巨人(横)に変身していた!!
「はぁぁぁ!?なんで!?!?」と戸惑う俺。
「うわー!!お前の元カノ、すごいことになってないか!?」
「あれはすごすぎる。。どうしたんだ!?」
と、古くからの友人も一緒に驚く。
あぁ、人って、10年たつとここまで変わるものなのか・・・と、そのときは本気で思った。
190 :
178:2005/06/09(木) 18:53:12
式の最中、俺は彼女の変わりように戸惑い、
友達には申し訳ないが、
あまりのショックに友人代表の挨拶が頭の中から消えた・・。
式の最中は、席が離れてるから、会話を交わすことはなく、
友人代表の挨拶も、最初から最後までグダグダの情けない男になった。
それでも結婚した友達は最後まで笑って聞いてくれたのが、唯一の救いだった。
式は滞りなく進み、会場を移して、2次会へと進んだ。
彼女は、2次会にも参加している・・。
正直、どうしていいか分からなかった。
声をかけるべきか、何の話をすればいいかもわからない。
とりあえず、2次会がスムーズに進むよう、それだけを心がけていた・・。
191 :
178:2005/06/09(木) 19:06:06
2次会のゲームは、俺ともう1人の友達で考えたものだ。
男女ペアになって、いくつかのゲームをこなし、遊園地のペアチケットを手にする、というゲームだ。
もちろん、その子と一緒に出来たら、そして、一緒に遊べたら・・・
という気持ちもあったからこそ、このゲームにしたのだ。
俺は、ゲームに参加するのをあきらめ、進行役に専念した。
ゲームは、2人で風船を割るゲーム・・・・
やることすべてが裏目に出て、打ちひしがれた。
まさか、初恋の人を、こんなときに、こんなところで貶めてしまうとは・・・
俺は、彼女の顔を見ることは出来なかった。
そして、まだ1度も会話しないまま、2次会も終わりを告げる時間が迫り、
3次会に参加する人の人数確認を始めた。
一人一人に「3次会もあるんだけど、いく?」と声をかける。
2人で両サイドから声をかけ始め、だんだん彼女に近づいていく。
俺は、思わず声をかける速度を落とした・・。
結局、その子にはもう1人の友人が声をかけ、
3次会会場へと進んだ。
その子は3次会にはこなかった・・。
俺は、1度も初恋の子と話もせず、
ただ、嫌な気持ちだけが残った・・。
もつかれさまですた。
よく我慢した!ガンガったな(・∀・)
乙です
195 :
178:2005/06/09(木) 19:17:41
それから、俺は後悔し、悲しい気持ちになりながらも彼女のことをずっと考えていた。
なぜ話しかけなかったんだろう・・・
なぜあんなに太ってしまったんだろう・・・
後から友達に聞いたら、
彼女は職場でいじめにあっていたらしい。
ずっといじめられ続け、過食症になってしまったそうだ。
もちろん、すでにその仕事をやめてしまった後だった。
そのときに一緒にいてあげることが出来なかったのが悔しくて、泣いた。
おまい・・・いいやつだな!
・゚・(つД`)・゚・
なんか悲しいな!漏れまで泣きそうだ!
本当、いいヤシだ!
これは何男だ?
蜘蛛男だとスパイダーマソだぞ
今電車男誕生の記念スレを探してここにたどり着いたんだけど・・・
なんかしんみりした雰囲気になってるよ・・・
178ってイイヤシダナァ(・ω・)
201 :
200:2005/06/09(木) 23:44:59
何か200とっちゃった・・・(ぁ
>>202 >本物は・・・
漏れもそれは気になる。
205 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 11:01:41
カキコってむずいすだ
206 :
ぬうぁ:2005/06/10(金) 11:03:54
これのきまりごと教えてホシイニダー
ここか厨
208 :
ぬうぁ:2005/06/10(金) 11:11:56
おれのこと?
スレがたてられたのはこちらのが遅いからどちらかというとこっちは本スレではない。
ただ電車男の誕生スレは今は毒貴にある。
210 :
ぬうぁ:2005/06/10(金) 14:16:22
話がわからん
211 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 15:42:57
進歩のない奴らだな
212 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 15:48:57
活字読むきしねぇ・・・。
いい話なんだろうがな
213 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 16:31:44
で178はどうしたいんだ?このまま苦い思い出にするのか?なにかおこすのか?
214 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 17:12:55
わてもきになる・・・
なんか電車男のせいでこういう長文はやってるよな
恋サロとかでも自分の体験談書いてる奴いるし…
こういうのそこら辺の2流小説よりおもしろいもんな
217 :
Mr.名無しさん:2005/06/10(金) 18:46:25
>>215 恋サロのスレって作者がプリクラとかうpして
一時期祭りになってたスレだろ?
5日前にみたがもう無くなった気がするんだが・・・
218 :
Mr.名無しさん:2005/06/11(土) 00:30:21
>>217 今スレタイ変わってるはず
確か恋愛体験談を恋愛小説風にうpするスレとかだった気がする
さっきも小説投下されてたみたい
最近近所にあるオリ弁の店員さんが気になるよ。
顔のほとんどがマスクで隠れてるし
眼しか確認できないけど、けっこう可愛いっぽい。
部屋に戻って彼女の作った手作り弁当を食べるのが
唯一の楽しみだよ(´・ω・`)ショボーン
そんな赤面症の32歳がやってきましたYO!!
どうでもいいが
衛生兵AAが1つもない件について
テスト、
俺電車じゃないぞ
やはり偽電車男のトリップはこれだったか、
「電車男#うんこ」だぞ、みんな、
やはり上の電車は・・・・
じゃ本物は今エルメスと・・・・('A`;
連続ですみません三回も、
とりあえず電車は偽だったことはわかったが、
エルメスはどうなんだ?エルメスも偽か?
みんなで語り合おうじゃないか
電車男はもう秋田
225 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 02:31:59
じゃあ痴漢男に擦るか?w
226 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 02:52:51
16歳で身長162cmの俺が来ましたよ
227 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 02:54:12
やっぱヌムイので寝ます。みんなおやすみ。
228 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 02:55:54
電車男
電車はもういい
230 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 13:02:26
>>226 16ならまだ伸びるだろ
栄養と睡眠時間をたっぷりとれ
運動しろ
これで5cmは余裕
231 :
Mr.名無しさん:2005/06/12(日) 13:17:03
オジャマシマス
田舎で出会い系はお金の無駄ですょ
意味不明でゴメンナサイ
であノシ
>>222 電車男のトリップって、「◆SgHguKHEFY」 じゃ、なかったんでしたっけ?
だから、電車はもういい。スレがのびない!
誰か、カップルの蛮行を探してきて貼り付けてヨ。
鬱に浸ろう(+_+)
>>234 逝くだけで討ち死にしそうなので嫌でつ。
まあみんな落ち着けって
一緒にバナナでも食おうぜ
>>237 まぁそう言わずに(´・ω・)つτドゾー
239 :
222:2005/06/13(月) 18:21:02
>>239 解析はじめて5分。頭4桁だけ同じぃー。
47 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2005/05/08(日) 11:31:41
私がお風呂入って戻ってくると、布団に潜って隠れてるとき。
バレバレなのにバレてないと思ってるらしいから、そーっと近づいて布団の上からバフッて抱きつく。
そうすると布団の中からギュッて抱きしめ返してくるから、
「今お風呂上がりで裸なんだけどなぁ〜(もちろん嘘)」って言うと慌てて布団から出てくるとこ。
めちゃめちゃ可愛い…(*´∀`*)
ふと『可愛いなぁ…』と思ってしまう時って?Part20
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1115387385/ 75 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2005/05/09(月) 17:47:34
そうだなぁ・・・
椅子に座ってPCやってる時とかに
「構ってくれなきゃ、寂しくて泣いちゃうよ?」と膝にのってきてキスをせがんで来たり。
ソファでTV見てたり本読んでたりすると、これまた俺の上に乗ってきて
「二人なのに、○○(漏れの名前)だけの世界に行かないでよ・・・。」
と、イチャイチャしてきたり。
甘え上手な彼女タソ萌え〜
>>239 解析はじめて1時間30分。頭5桁だけ同じぃー。
('A`)
_| ̄|○
これ以上、解析しても無 馬犬..._〆(゚▽゚*)だ。
↓ 誰か、カップルの蛮行を探してきて貼り付けてヨ。
カップルの蛮行ってわけじゃないんだが、
最近あった自分の知り合いの風俗嬢の出来事書いておこうと思う。
と言っても電車男みたいな話でもなけりゃ、
TOKYO少女のような文学ちっくな話でもないんだが…。
もし問題あるならいってくれ。書くの止めるから。
自分は今年で28だが、年齢=彼女いない歴の典型的毒男。
これから話す風俗嬢は泡姫(要するにソープね)だったんだが、
そんな彼女に最初に出会ったのはいまから7、8年位前のことだったか。
当時自分は20歳だったと思う。
やりたい盛りで、バイトの給料を、
月一回高級店で使うというクソ生意気な遊び方をしていた。
何しろ彼女がいないんだから、
だったらせめて美人のいる高級店でつかの間の幸せを味わいたいと思ってたんだ。
最初の相手となった姫は最悪だった。
確かに美人だったが、
「キスしちゃダメ、愛撫しちゃダメ、胸触っちゃダメ」
と要するに典型のマグロで、
そんなつまらん女のために6万もの大金はたいて筆下ろしした。
内容も当然最悪だった。
初めてで緊張するし、けど女に挿れる以外何も出来ないわけで、
どうしていいかわからない。
しかもこっちが挿入後もなかなか終わらないものだから、
女がうんざりした様子でため息を漏らしてにこれにさらに焦り、
結局1時間45分くらいかけてようやく自分の初体験は終わった。
まあ最悪の思い出ですわ。
そんなしょうもない女に引っかかって、
「顔やない、中身が大事や」と思ったのに、
結局は風俗雑誌で姫の顔を見て選んでしまう自分がいるわけで…。
(マグロ女の元には二度と行かなかったけど)
「次はどの人に行こうか」と給料日直前、
風俗雑誌でいつものように泡姫を物色してた。
そして彼女に出会ったんだ。
泡姫特集のページのトップに掲載されていた彼女。
名前をゆきちゃんと言った。
データを見ると俺よりも二つ年上。
とにかく美人だった。
ライトの影響もあるのかもしれないけど、
けど彼女の美しさはずば抜けてた。
完全に自分の好みだった彼女を見た次の瞬間、
自分は迷わず彼女の予約を取るべく店に電話をしてた。
そして無事に予約が取れた。
給料日を過ぎ、いよいよ予約してた当日を迎えた。
これは自分だけの癖かもしれないけど、
店に行くまですごく緊張してた。
この店のシステムの場合、
姫の予約を取ったあとも、遊びに行く当日、
予約の最終確認の電話をしないといけないんだけど、これがすごく緊張した。
――「姫の都合が悪くなりました」って予約キャンセルされたらどうしよう、
と不安なわけですよ。
で、この時は確認の電話をしたら、
「大丈夫です、では予約の時間にお待ちしております」ってことだったから、
この時点でのキャンセルはなくなった。
けど俺って心配性だから、
――店について「都合悪くなった」って言われたらどうしよう…。
とか、あと特にこの不安が大きかったんだけど、
――確かに美人だけど、前の女みたいに最悪だったらどうしよう…。
と店に行くまで悶々と悩むわけですよ。
ちなみにこの心配癖は未だに治っていない。
こんな小心者だから俺には女が未だに出来ないんだろうな。
253 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 00:13:34
ワクワク テカテカ
254 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 00:15:00
ワクワク テカテカ
店に行くのはいつも電車。
免許はあるけどペーパーな俺には運転して店に行くことなど無理な相談だった。
第一自分の車がない。
電車が店の最寄の駅に着いて、改札に向かう階段を上るとき足が震えた。
これまた小心者ゆえですな。この癖も未だに治りません。
駅から店までは1分足らず。
店の自動ドアをくぐるとまず最初に、
「入浴料」と称する要するにプレイ代を支払わされた。
マグロの時と同じく6万円。
今の自分ならこんな出費簡単に出来ないだろう。
何しろ給料の3分の1近くをもってかれる計算だったから。
けどこのころは何の迷いもなくその大金を支払う事が出来た。
若かったんだね。
「入浴料」を支払ったあと、
「ではこちらでお待ちくださいませ」
とボーイの黒の背広に身を包んだおっちゃんに待合室に通された。
黒をベースにしたシックなつくりの待合室。
明らかに20歳のガキがいるには場違いな雰囲気だった。
「お飲み物いかが致しましょうか?」
とおっちゃんに頭を下げられる。
どうでもいいが、こういうお店のボーイさんって、
何であんなに異様なまでに接客が丁寧なのかね。
あの接客にはこっちが恐縮してしまう。
「は、はあ、では烏龍茶を……」
しどろもどろに言うと、
「はい」
と笑顔を見せてお茶を用意すべく去っていこうとするおっちゃん。
「あ、あのすいません」
自分はおっちゃんの背中に声をかける。
「はい?」
「す、すいません、トイレは……」
「はい、こちらでございます」
おっちゃんに笑顔で案内されて、トイレで用を足す自分。
小心者ゆえ、腹が痛くなりトイレが近くなってしまうのですよ…。
トイレで用を足し、おっちゃんの用意してくれた烏龍に口をつけつつ、
――けどまた飲みすぎたらトイレ行きたなるから気をつけよ…
とあまり飲み過ぎないようにしながら悶々と待合室で過ごす自分。
どれくらいの時間が経ったんだろう。
「大変お待たせいたしました」
と待合室の入口でおっちゃんが自分に土下座しながら声をかけてきた。
いよいよ姫のお出ましなのだ。
おっちゃんは土下座したまま続ける。
「会員の○○(俺の名前ね)様、本日のご来店誠にありがとうございます。
本日はごゆっくりお楽しみくださいませ」
実はこの店は会員制。
だから姫の予約を取る時同時に会員になった。というよりさせられた。
入会金は入浴料とは別途5000円。
「は、はいはいはい」
おっちゃんのあまりにも大げさでバカ丁寧な接客態度に恐縮しつつ、
待合室を出る当時20歳の自分。
どう考えても20歳のガキに対してはもったいなすぎる応対だと思う。
しかも毒男だぜ…。
バカ丁寧な接客態度におろおろしっぱなしの自分が待合室を出ると、
おっちゃんとは別のどう見てもヤクザっぽいボーイの兄ちゃんが立っていて、
「こちらでございます」
と笑顔で手を差し向ける。
その手の指し示す方向にはエレベーターがあった。
エレベーターの扉は開かれていて、
そのエレベーターの中には真っ白いドレスに身を包んだ女の人が、
自分に対し土下座して座っていた。
「ごゆっくりお楽しみくださいませ」
おっちゃんの声の後押しを受けつつ、エレベーターの中にはいると、
エレベーターの扉は静かに閉まった。
エレベーターの扉が閉まると、それまで土下座して顔を伏せていた女の人が立ちあがり、
そして自分のほうに振り向いた。
――うわあ……。
思わず見惚れた。
流れるような黒い長髪、対照的に透き通るような白い肌、
綺麗に整った卵形の輪郭、二重瞼の綺麗な大きな瞳、
ほっそりと高い鼻、艶っぽい唇……。
「ゆきといいます。よろしくお願いします」
本物のゆきちゃんは雑誌で見るよりもはるかに美しかった。
――天使みたいや……
当時20歳の暴走しまくりの毒男だった俺はゆきちゃんを見て真剣に思った。
けどそんな幻想は次の瞬間崩れた。
「お兄ちゃんは社長の息子さんかなんかなん?」
ややぎこちない関西弁で笑顔を見せながらゆきちゃんは俺に話し掛けてきた。
その綺麗な外見からはちょっと想像もつかなかった。
だってホント大げさじゃなく天使みたいに綺麗やったんやて…orz
「い、いや違いますよ……」
幻想か崩れた事にショックを受けつつ返事をする俺。
「え、そうなんや?」
ゆきちゃんはちょっと驚いた表情を見せると、エレベーターが止まり扉が開いた。
「はい、つきましたー。こちらにどうぞ」
ゆきちゃんに案内されて俺は部屋に入った。
ゆきちゃんに通された部屋は結構こじんまりとしたものだった。
ホント普通の部屋って感じ。
小さな部屋には布団がかけられた大きなベッドがあって、
そのベッドの横にはベッドと並行するような形で鏡が備え付けられていた。
ベッドの奥には大きな貝殻をモチーフにした浴槽と風呂場があった。
ソープは一応は特殊浴場。
これがないと話になりませんわな。
浴槽の壁には大きなマットが立てかけられていた。
「あ、どうぞ遠慮なく座ってよ」
部屋の中できょろきょろする俺はゆきちゃんに勧められベッドに腰を下ろした。
「飲み物何がええかなあ?」
部屋に備え付けと思われる冷蔵庫の中を覗きこみながらゆきちゃんは言った。
「じゃ、じゃあ烏龍茶で……」
酒など飲めない当時20歳のヘタレな毒男。
待合室と同じ烏龍を飲むしか選択肢はなかった。
「はいどうぞ」
ゆきちゃんは烏龍茶の入ったグラスを俺に手渡すと、
俺の横にちょこんと座った。
俺の横に座るゆきちゃんは小柄な人だった。
エレベーターの中で立ち上がったときも俺の肩くらいまでしか身長はなかった。
多分160あるかないかくらいだったろう。
自然やや下から俺を覗き込むような感じで彼女話し掛けてきた。
俺を見つめる大きな瞳がきょろきょろと動くさまは、
年上とは思えない可愛らしさがあった。
「お兄ちゃんくらいの若い人やったら、
どっかの会社の社長の息子さんや思っててんけどなあー」
ゆきちゃんは少し首を傾げながら、
やっぱりどこか地方の方言が混じったおかしな関西弁で言った。
さっきも彼女はエレベーターの中で俺に「社長の息子さん?」と声をかけてきて、
「天使みたいや」というあまりにも青すぎる俺の幻想をあっさりと打ち砕いてくれた。
「い、いや、せやから違いますよ……。何でですか?」
俺が聞き返すと、
「え、だってここって安い店やないやんか?
来るお客さんって医者とか弁護士とか、芸能人とかばっかなんやん。
それでお兄ちゃんくらい若い人やと大概どっかの会社の社長の息子さんやったりするねん」
ゆきちゃんは真顔で言った。
ゆきちゃんのいうのに間違いはない。
だってこの店は遊ぶのにさっきも書いたように一回6万円もいるのだ。
とてもじゃないが20歳の子供が気楽に遊びにいけるようなところじゃなかった。
はっきり言って俺が遊びに行くには場違いな店なのだ……orz
「え、じゃあお兄ちゃんいったい何してる人なん?」
ゆきちゃんが尋ねてきた。
当時の俺は医療事務関係の契約社員としてある大学病院に出向して働いていた。
収入は月の20万ほど。だからこんな高級店で遊ぶのは月に一回が限界だった。
そのことを俺が説明すると、
「え、ちょっと待って、そんなんでうち来て大丈夫なん?」
ゆきちゃんは言った。
今思うとこれってわざわざ遊びに来た客に対して失礼な事だと思うんだけど、
当時の俺はそんなことを考える余裕もなく、
「い、いや、何とかなりますから……」
というのが精一杯だった。
ゆきちゃんの言う事もわかるし、今の俺ならこんなムチャな遊びはしないだろう。
けど当時20歳で彼女のいない俺にとって、
6万円出してでも綺麗な姫と遊ぶってのはかけがえのない楽しみだったんだ。
そんな俺の気持ちを察したのかどうか知らないが、この時ゆきちゃんが、
「けど来てくれてありがと」
と笑ってくれたのを覚えている。
少し寂しそうな笑顔だったのを記憶している。
てかゆきちゃんは綺麗なんだけど少し憂いの入った顔をしていて、
そんなところもまた彼女の美しさを際立てていたんだと思う。
まあ男殺しの(少なくとも俺にとっては)美しさを持った人でしたよ。
そのあとは他愛のない雑談をしてたと思う。
けどそうやって過ごすのがすごく不安でもあった。
なぜならこの店のシステム上遊べるのはたった2時間だ。
6万出してたった2時間だけゆきちゃんを自分だけのものに出来るわけですよ。
これは人それぞれかもしれないし、今の俺だとまた違うように考えられるんだけど、
当時の俺は、
「たった二時間しかないのにしゃべって過ごす時間がもったいない、早くやらせろ」
と実に本能剥き出しな思考しか出来なかった。
こういう自分勝手なところもいまだ毒男である所以だと思う。
ゆきちゃんとしゃべりながらそわそわしてたのを覚えてる。
俺が「早くやりたい」と焦っている事に気づいたのかどうか知らないけど、
ゆきちゃんはふっと話すのを止めた。そして、
「よっしゃ、じゃあ脱ごっか……」
と微笑むと、ベッドに座る俺の前に立って服から脱がし始めていった。
いよいよなわけですよ皆様。もう緊張しまくりでした。
俺の服を全部脱がしたゆきちゃんは、
服を一枚一枚丁寧に折りたたんで、ベッドのかたわらにある籠にしまっていく。
籠に服をしまい終わると、
「ちょっと待ってな」
といって、ゆきちゃんはベッドにかけてあったバスタオルを手にとって俺の腰にそっとかけてきた。
「じゃあ下も全部脱いでくれるかな?」
というと、彼女はさっと俺に背中を向けた。そして、
「私も脱ぐね」
と着ていたドレスを俺の目の前で何の躊躇もなく脱いでいった。
自分のだっさいトランクス脱ぎながら、
目の前で下着姿になるゆきちゃんを見てると、
これはしょうがないんだろうけど、ちっぽけ包茎のMysonは興奮しちゃってねえ。
何とかトランクス脱ぎ終わる頃にはゆきちゃんも下着姿になってて。
とにかく細い身体だったのを覚えてる。
下着姿のゆきちゃんがこっちを振り返って、
床に雑に置かれた俺のトランクスに目をやると、
「あ、脱げた?」
と俺の前で座り込んで、そのトランクスも丁寧にたたんで籠にしまってた。
――そんな汚いもんそこまで丁寧にせんでも……
となんか恐縮しまくりだった。
で、トランクスをたたみ終わったゆきちゃんは、
俺の前に帰ってくると、俺の頬をそっと両手でそっと包んだ。
そしてこつんと彼女の額と俺の額をくっつけると、小さな声で言った。
「初めて?」
ここで俺はなんて返事をするべきか悩んだのよね。
そして緊張しまくりですよ。
全てはあのマグロ女のせいですわ。
あの女のせいでろくでもない筆下ろしを俺は経験しているわけで、
一応初めてではないといえば初めてではないけど、
けど実際は何にもわからんわけよ。
あのマグロには穴に突っ込んで腰動かしたことしかないわけだから。
しかもその上このゆきちゃんだってマグロみたいにひどいことになるかもしれないし、
もしかしたらマグロ以上にひどいあしらいしか出来ないかもしれない。
こう言ってはなんだけど、口の聞き方に関しては、
マグロの方がゆきちゃんよりも丁寧だったから、
「もしかしたらこれもまた顔だけか……」
と非常に不安だった。
――なんて返事しよう、てかどうなんねん……
汗が流れた。
なんて返事すべきか、と迷いそして緊張しながらどれくらい黙り込んでただろう。
と、次の瞬間だった。
瞳をとじたゆきちゃんの顔が俺に迫ってきた。
うわ、と俺が驚くと、
俺の唇に彼女の唇がそっと重なって来た。
彼女の唇はすごく柔らかかった。
――ヒャあ……
初めての女性とのキスに頭の中が真っ白になっていると、
何かがにゅるりと口の中に入ってきた。
ゆきちゃんの舌だった。
あの感触は多分これからも一生忘れないと思う。
生温かいゆきちゃんの舌はおれの口の中に入ってくると、
うねうねと動き回ってた。
俺はキスなんてしたこともなかったけど、身体が勝手に反応するといいますか。
懸命にゆきちゃんの舌に自分の舌を絡めてた。
ゆきちゃんはこれを嫌がる風でもなく、
むしろ積極的にさらにこちらに舌を絡めてくるからこっちもそれに何とか応じてという始末……。
キスがあんなに感じるものとって言うかいやらしいものとは思わなかった。
懸命に舌を絡めながら、俺はそっとゆきちゃんの顔を見た。
瞳を閉じたままだったけど、ちょっぴり顔を赤くしたすごく綺麗だった。
ちなみに未だにこのキスをおかずに俺はイケる。
なにしろこのキス以降俺はキスフェチになってしまったのだから。
マグロ女のトラウマというか、心配性ゆえというか、
俺の中にあった何かがゆきちゃんとのとろけそうなキスの中で溶けていった。
どれくらいの間キスを続けてたんだろうな。
俺、セックスするよりもずっと興奮しちゃって、
ずっとキスしつづけてたように思う。
ホント、キスがあんな気持ちいいものとは思わなかったんですよ。
ゆきちゃんはその間俺の前で膝立ちの状態で、しんどかったと思うんだけど、
嫌がる風でもなく、ずっと俺とキスをしつづけてくれた。
どれくらいの時間がたったときだったか、
どっちからというわけでもなくそっとお互いの唇を離した。
ぷはぁと息をつくと、
「積極的やなあ」
と俺の両頬を包み込んだままゆきちゃんは笑った。
今思うと、その笑顔に俺はやられたんだよな。
のろけてしまって申し訳ないんだが、
ホントね、こんな綺麗な人を俺は見たことがなかった。
言葉づかいこそ乱暴だけど、
けどそれすら魅力的に感じさせてしまうような人だった。
――この人やったらいける。
直感で思った。
俺の頬を包み込んだままのゆきちゃんに、
俺はマグロとのことを正直に話した。
ゆきちゃんは最初、「うんうん」と話を聞いてくれてたんだけど、
マグロの「キス禁止令」や「愛撫禁止令」の話に及んでくると、
「ドえらいのにあったなあ」
とケタケタ笑い出した。
「いやホンマさんざんですよ」
と俺も一緒に笑うしかなかったんだけど、
ゆきちゃんはふっとケタケタ笑うのを止めると、
「よっしゃ、あたしが教えたる」
すごく綺麗な優しい微笑を見せつつ、関西弁でそう言った。
そしてゆきちゃんは再び唇を重ねてきた。
なんかもっと短く書こうと思ってたんだけど、
色々とあったからか、ついつい長くなってしまった…。
ホントすいません。
多分このペースだとまだまだ続く思うんやけど、
もし続けるのまずいなら言ってください。書くの止めます。
とりあえず今日はこの辺で寝ます。
276 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 03:23:36
今全部読み終わった。
ここで中断ってそりゃねーよ_| ̄|○
続きキボンヌ
277 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 03:44:35
乙
夜までおあずけかぁ
しっかり休んでくれ。また今晩。
乙
夜を楽しみにしとくよ。
興味深げに読んでた俺がいたw
280 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 18:57:32
続きいつよ?
つづき!都筑!続木!綴喜!
282 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 21:21:30
ゆきちゃん!ゆきちゃん!マダー?
283 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 22:58:51
車売って6万握りしめてきた ゆきちゃんマダー?
そんな美人の女も毎日違う男とアレコレしてると思うと
本当に鬱になるな・・・と風俗未経験の俺が言ってみる。
しかし8年も前の話か。今ゆきちゃんも30(ry
285 :
247:2005/06/14(火) 23:36:36
どもです。
まさかこんなにレスがつくとは…
では早速だけど続き書くよ。
けど読み返して見てもゆきちゃんの魅力を自分はこれっぽっちも伝えられないし、
エロがあってもエロ小説にもならないような下手くそな描写しか出来ないし、
ホント自分しか面白くないような話で申し訳ない。
286 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 23:43:29
待ってたぞ 6万もホレ
287 :
247:2005/06/14(火) 23:46:46
ゆきちゃんにキスされたけど今度はそんなに長くなくて…。
一瞬そっと唇を重ねたあと、ゆきちゃんは膝立ちのまま俺をそっと抱きしめてきた。
俺もぎこちなくゆきちゃんの小さな背中に手を回す。
ゆきちゃんの細い身体からは香水の匂いも何もしなかった。
ただ石鹸の匂いがした。
ゆきちゃんと抱きしめあってたのは、
多分そんなに長い時間じゃなかったと思う(てか一瞬だったと思う)んだけど、
俺にはすごく長い時間に感じられた。
そしてゆきちゃんは俺の耳元でそっとささやいたんだ。
「ブラ外して……」
>247
待ちかねた。
都竹ヨロ!
289 :
Mr.名無しさん:2005/06/14(火) 23:53:55
290 :
247:2005/06/14(火) 23:54:01
芸能人顔負けの天使のような綺麗な外見とは裏腹に、
地方訛りの混じった関西弁丸出しでケタケタと笑うのがゆきちゃんだったけど、
この時のゆきちゃんはホント天使を思わせるような「綺麗なお姉さん」だったわけで…。
頭の中が真っ白になった。
何しろこんな綺麗な人に耳元で魅惑的に声をかけられた事なんてなかったんだから。
けどそんな綺麗な女性にブラ外してと言われて何もしないのではあまりにもかっこ悪すぎるから、
俺はゆきちゃんの背中に手を回して、ゆきちゃんの胸を包むブラの留め金に手をかけた。
291 :
247:2005/06/15(水) 00:10:52
けどこれが手が震えてねえ。
しかも俺今までブラなんて外した事ないじゃん。
何しろ俺は典型の毒(ry……orz
留め金があるのは手の感触でわかるんだけど、手が震えて外せないわけよ。
ガチャガチャと悪戦苦闘してた。
ゆきちゃんはこれを見かねたのか「大丈夫?」って笑うと、
俺を抱きしめてた細い手を(確か右手だったと思うんだけど)はずして、
ゆきちゃんのブラの留め金で悪戦苦闘する俺の両手にそっと重ねてきた。
そして、
「こうすんねん」
と俺があれだけ悪戦苦闘してたものをいともたやすく外した。
ブラの留め金を外すと、ゆきちゃんは俺の腕の中で微笑んだ。
「ブラ取るね」
留め金の外れたブラはぱさっとベッドの上に落ちた。
292 :
247:2005/06/15(水) 00:16:05
ブラが外れると、ゆきちゃんは俺の身体からそっと離れて、
両手でブラの外れたおっぱいをさっと隠してわざと谷間を作り、
「へへへー♪」と意地悪そうに笑って言った。
「見たい?」
目の前でブラ外れてさ、「いやおっぱい見たくありません」なんて奴いないよな?
しかも俺おっぱい星人だし、「この人はなんてことを言うのか」って思ったよ。
もう速攻で、
「見たい、見たいっす!」
って言ってた。
焦りすぎだよな……orz
293 :
247:2005/06/15(水) 00:19:41
「きゃはは、可愛いなあ」
ゆきちゃんは笑うと一回俺の頬にそっとキスしてきて、そして、
「ええよ、見せたるよ」
とそっとおっぱいを隠してた両手を外した。
ついにご対面ですよ。
この当時俺はパソコンを持ってなかったけど、
心の中は今風に言えば、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
の嵐だった。
294 :
247:2005/06/15(水) 00:26:53
ここでTOKYO少女とかだったらさ、
もう信じられないくらいの美巨乳であるさまとかを巧みに描いていくと思うんだ。
キザったらしい、しゃれた文章でみなを虜にするような筆致で。
それこそ村上春樹風に。
けど残念ながら、自分にはそれだけの才能はないし、
それにゆきちゃんのおっぱいってのはそんなに大きくなかった。
ぺっちゃんこで、多分AかBカップしかなかった。
背の低い子には巨乳が多いとかいうけど、ゆきちゃんの場合は違ってた。
けど、これは想い出だから美化されてるのかも知れんけど、
おっぱいが大きいとか小さいとか関係なかったなあ。
ブラが外れて露になった上半身は顔と同様すごい色白でね。
(てか当たり前だわな)
思わず見惚れちゃいましたね。
295 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:29:52
うお、いつのまにキタ
296 :
247:2005/06/15(水) 00:36:10
けどそんなに長い間見惚れてる時間もなくてね。
ゆきちゃんは身体じっと見られてるの恥ずかしかったのか、
またも俺に唇を重ねてくると、そのまま俺をベッドに引き倒した。
もうこれでもかってくらいにお互い舌と舌を絡めながら、
その行為に夢中になってたんだけど、
しばらくするとゆきちゃんは唇を離して、そして俺の頭をそっと両手で包みこむと、
そのまま自分の小さな胸に俺の顔を埋めさせた。
お世辞にも彼女の胸には谷間なんてなかったよ。
けどそこはすごくあたたかくて、
そしてトクントクントクントクンって少し早く脈を打つ彼女の心臓の鼓動を耳に感じた。
297 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:37:58
乳首はどうだった?
298 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:39:29
「6万の奇跡」
299 :
247:2005/06/15(水) 00:42:28
しばらく(と言っても多分実際は1分もしてないと思うけど)、
ゆきちゃんの心臓の鼓動を目を閉じて耳に感じていたんだけど、
ふっと目を開けると、そこにはゆきちゃんの小さなおっぱいの先端を彩る小さな乳首があった。
仕事柄しょうがないんだろうけど、それは少し茶色っぽかった。
けどAV観てるときとか2ちゃんとかじゃ、
「茶色乳首萎え」とか「ヤリマンじゃねえか」って思うかもしれないけど、
あの時はそんなの全然関係なかったな。
もう無茶苦茶それが愛しくてね。
次の瞬間口の中にそれをくわえてた。
「ん……」
ってゆきちゃんが声を出すと興奮してね。
ろくに技術も知らないくせに、口の中に咥えながら懸命に舌でそれを転がしてた。
そして次第にゆきちゃんの乳首が俺の舌の先でころころと硬くなっていくのがわかった。
なんていうか、仕事だからこういう人は感じた演技をするものと思うんだけど、
けど彼女の身体が自分の下手くそな愛撫にでもそうやって反応してくれるのはすごく嬉しかった。
300 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:43:10
「6万での奇跡」
301 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:48:45
お、タイトル決めるか
302 :
300:2005/06/15(水) 00:52:09
やっぱ「6万の〜〜〜」あたりだな
303 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:52:30
「6万円のゆき 〜石鹸の匂いのする彼女〜」
304 :
247:2005/06/15(水) 00:54:04
俺が下手くそながらゆきちゃんの乳首を愛撫してると、
ゆきちゃんは俺の頭を抱きしめる力を少し強めてねえ。
「上手いやん…もっとして……」
って艶っぽい吐息を俺の顔に漏らしながら言うわけですよ。
今思うとこの人こういう演出が天才的に上手かったなあ。
俺がガキなだけかも知れないけど、巧みに男のツボを刺激してくるんだよ。
もうこっちはさらに興奮してね。
盛りのついた犬よろしく必死に彼女の乳首と戯れてた。
そして空いてる乳首も何とかしなきゃって、何も出来ない下手くそなくせに、
不器用にもう一つの乳首を指でつまんで転がしてね。
これも面白いもんで、指でもんでるとだんだん固くなってくるんだよな。
固くなってくるとこっちも舐めなきゃって、同じように一生懸命舌で転がしてた。
今思うと、あの時俺すごく興奮してたから、
片方の乳首を乱暴につまんだ様な気がするんだけど、
ゆきちゃん、一瞬「あんっ」って言っただけで何も言わず、
あとは「いいよ、いいよ……」って俺の頭をさすりながら言うだけだった。
305 :
247:2005/06/15(水) 00:55:05
なんか想像以上にかいてて疲れる…ちょっと休憩しますわ。
てかタイトルっすか?w
ボッキしてきた。。。
ボッキ
308 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:57:20
2ボッキ
309 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:57:25
なんだかなぁ・・・
310 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 00:58:43
続きも見たいが、俺はもう寝る。幸せになれよ
>>247
311 :
247:2005/06/15(水) 00:59:15
なんていうか、話的にはエロがほとんどで、
けど俺にはそれを描写する力がないからすごくしんどいわけで、
けどそれを書かないとゆきちゃんの話は伝えられないし……
ほんと申し訳ない。
312 :
247:2005/06/15(水) 01:00:09
>>310 ありがとう。あなたにも幸福の訪れんことを。。。
おやすみなさい。
313 :
300:2005/06/15(水) 01:00:47
>>247 そうだ!タイトルだ!
「6万のゆき 〜いいよ、いいよ、〜」
314 :
247:2005/06/15(水) 01:02:48
>>313 シンプルに「6万円のゆき」でいいんちゃいます?w
てか時間も遅いし続き頑張ります。
315 :
247:2005/06/15(水) 01:06:31
で、まあしばらくはそうやって彼女のおっぱいと戯れてて、
ゆきちゃんの艶っぽいと息にメロメロになって、もう自分はそれに夢中になってたんだけど、
その先をどうすればいいかわかんないわけですよ。
何しろ最初はマグロだから、愛撫の仕方がよくわからん。
乳首と遊んだのは一種の本能みたいなもんだったから、
夢中で出来たけど、その先がわかんねえのよ。
316 :
247:2005/06/15(水) 01:12:38
今思い出しても笑えるけど、
何を思ったか自分不意に乳首から唇はなすと、
彼女の身体中にキスしはじめてね。
彼女の石鹸の匂いをいっぱい感じながら、
うなじから始まってなんとかこう下の方に向かおうとちゅっちゅっとキスしていくんだけど、
これが下手くそでなあ。なんか必死なんだな。
ゆきちゃん最初は何も言わなかったけど、彼女の綺麗な縦長のおへそのあたりを俺がキスしだしたころ、
「ちょっ……くすぐったい……」って笑い出した。
けどこれに俺は結構ショックを受けたわけで。
「うわやっちゃった」って感じで。
マグロの嫌な記憶が一気に甦ってきた。
どう動いていいかわからず動きをとめてしまった。
ドキドキワクワクテカテカ
318 :
300:2005/06/15(水) 01:13:31
「6万円のゆき」
終わりが気になるが、楽しみは取っておきたいもの。
>>247乙。文字から幸せがあふれてるように、みえるぞ。
319 :
247:2005/06/15(水) 01:19:08
俺がショックを受けたのに気づいたかどうか知らないけど、
ゆきちゃんは何かまずいって思ったんだろうな。
「ごめんごめん」って身体起こすと、
俺の頬に鳥が何かをついばむようにちゅっちゅとキスしながら、
「そんな慌てんでもええんよ。自然にやったらええねん」
って俺と一緒に再びベッドに倒れこんだ。
そしてゆきちゃん、自分の髪の毛をさっとかきあげて細い綺麗なうなじを露にすると、
「ゆっくり舐めてみ……」
と俺の頭をそっと抱いて、自分のうなじに近づけた。
320 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:20:17
しかし、8年前の記憶よく覚えてるな
俺の初体験の時はどうだったかなー
あんま覚えてないな
終わった後に足がガクガクって痙攣みたいになってたのは覚えてるなw
321 :
247:2005/06/15(水) 01:23:18
「ゆっくり舐めてみ」と言われたはいいけど、
どうしていいのかよくわかんなくてねえ。
「とりあえず何とかせな」って、
不器用に舌のばして、そうっと彼女のうなじに触れたわけです。
人の肌って不思議だね。
乳首の時は自分の唾でぬらぬらになっているのがわかるんだけど、
うなじは舐めても次にもう一回舐めてもその時には乾いてるの。
「てかこんな事されて気持ちええのんか?」って疑問に思いながら、
うなじに舌這わせてたんだけど、
ゆきちゃんの唇から漏れる静かな安らかな吐息聞いてると、
「気持ちええのんかなあ?」って思ったり、なんか複雑な気持ちでした。
322 :
247:2005/06/15(水) 01:24:21
323 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:28:56
優しいなぁ、6ゆき。
>>249 結局1時間45分くらいかけてようやく自分の初体験は終わった。
まあ最悪の思い出ですわ。
最高の思い出作りやがって・・・ウラヤマシイ
寝るときはゆってくれ。
325 :
247:2005/06/15(水) 01:37:32
しばらくうなじ舐めてると、ゆきちゃんは、
「じゃあそのまま下に行って」って言ったんだ。
俺最初意味わかんないから「??」って状態だったんだけど、
要するに舌這わせたままそのまま下に向かえって事だったんだな。
不器用にスーっと舌進めようとすると、
ゆきちゃんは静かに両手を上にあげて、真っ白い彼女の脇が露になった。
一瞬どうすべきかと思ってゆきちゃんの顔をちらっと見たんだけど、
「ん?」って感じでゆきちゃん微笑み返してきて。そして小声で「……ええよ」って言うのな。
――「ええよ」って言われても……どうすれば……。
って俺は思ったんだけど、
これは多分脇舐めてもいいってことなんだろうなって勝手に推測して、
ゆきちゃんの露になった脇に舌を這わせると、
「……ん」ってゆきちゃんは小さく声を出して、そして同時にぴくんって身体が動いていた。
326 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:40:48
ゆきちゃん・・・今も現役なんかな。
そりゃないか。。
327 :
247:2005/06/15(水) 01:41:11
>>323 おっしゃるとおり優しい人でした。
>>324 そりゃもちろん。
こっからは自分でも驚くほどスムーズに行ったっていうか。
自然脇から彼女の小さな胸の外周に舌を這わせて、そのまま再び乳首に帰ると、
まだコロコロしてるゆきちゃんの乳首を軽く口に含んで、
そのままおへその方に舌を這わせていって、
そして女性の一番神秘的な部分に至ろうとしたわけです。
ぁぁぁあああっああああ!!!!
いっくぞぉぉおおおおぉおっぉぉぉおおおお!!!
よっしゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
330 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:43:45
自分も久々に・・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
331 :
247:2005/06/15(水) 01:46:18
>>326 それは話の一番最後で……。
てかペースあげたほうがいいっすよね?
細かいエロ描写ばっかいらんような気がしてきた…。
>>328-329 あんたら大好きだw
いよいよって部分に迫ったんだけどそこはまだ彼女下着を身につけてるわけで……。
ゆきちゃん、彼女のおへそのあたりで、
べろりと舌出したまま動きを止めるという実に間抜けな姿を晒す俺に、
「……ええよ、脱がして」
って微笑むと、脱がせやすいようにするためか、両脚の膝を曲げてくれた。
私も勃起してまいりましたよ
まあ無理せんでくれよ。
ワクテカ
334 :
247:2005/06/15(水) 01:50:13
>>330 「あんたもすっきやなあw」
ここにゆきちゃんがいたらそう言っていることだろう……w
で、いよいよってところでこの時もすごく緊張して。
こう、そろそろーって彼女の下着を下ろしながら手が震えてた。
ゆきちゃんは今俺に微笑んでたのに、
俺が下着に手をかけると、恥ずかしそうに顔をそらして、そのままじっとしてた。
ゆきちゃんのそんな姿はすごく綺麗だった。
そして下着を脱がせ終わった。
335 :
Mr.名無しさん :2005/06/15(水) 01:51:27
両脚の膝を曲げてくれた。
↑こういう動き、大好きだ。
ワクワク
レロレロ
337 :
247:2005/06/15(水) 01:54:07
>>332 長い前戯がようやく終わりそうであります。
>>333 不器用ですので。
下着を脱がせ終わった俺がゆきちゃんのピンクの下着を片手にまず最初に言った言葉。
「あの、これどこにおいときましょうか……?」
ちなみにゆきちゃんが履いてたのはピンクのTバックだった。
「その辺においてくれてええよ」
ゆきちゃんは顔をそらしたままそういうから、
俺はそっとそのTバックをベッドの傍らに置いた。
そしていよいよご対面なわけです。
この時ゆきちゃん、わかってたのかな。
立てた両膝をそっと広げて自分から露にしてた。
338 :
247:2005/06/15(水) 01:55:26
>>335 すごくゆったりとした動きで、すごく色っぽかった。
>>336 レロレロレロレロレレロレロレロ
339 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:56:54
340 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 01:59:55
良い人で終わるタイプとも言うな
341 :
247:2005/06/15(水) 02:02:45
>>339 うん? ゆきちゃんが?
>>340 俺は毒男だから。
で、ご対面。
けど部屋の電気が消されてたせいだからかも知れないけど、
あんまり見えなかったんだな。肝心の部分は。
だから自然顔を近づけてったわけです。
なんていうか、一応女性のその部分は裏ビデオでも見たことあるし、
筆下ろしのマグロの時も見たことあるからわかってるんだけど、なんてか、
「人それぞれ形って違うんやなあ」ってのがゆきちゃんのを目の前で見た時の最初の感想。
マグロはいわゆるパイパンだったからなんかつるつるって感じだったんだけど、
ゆきちゃんの場合綺麗にヘアで彩りがされてて。
けどそんなに濃いってわけでもなかったから、おぞましさは別に感じなかった。
ちなみによく言われるピンクか黒かってのが、
いったい何を基準に判断したらいいのかがわかんなかったし、
そこまで考える余裕もなかった。
じっと見ながら「クリトリスってどこやねん」って思ってた。
あとゆきちゃん、いわゆるモリマンでした。
342 :
339:2005/06/15(水) 02:07:21
うぅうん、あなたがw
343 :
247:2005/06/15(水) 02:07:29
ご対面はしたけど、愛撫の仕方なんて知らないわけじゃん。
いきなり加藤鷹のように乱暴にやったら痛がられるだろうなとも思ったし。
だからどうしていいのかって自分は止まっちゃってたのな。
するとゆきちゃんがさっと身体起こしてきて、
「わかる?」
って笑うから、
「すいません。よくわかりません」
って滑稽な返事を俺はしてた。
「じゃあ教えたるわ」
ゆきちゃんはそう言うとベッドの上に座って、ガバッと脚を開いた。
そして「えっと、これがクリちゃんで……」と、
ゆきちゃんの即席性教育講座が始まったのでした。
ワクワクテカテカ
345 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:11:30
うーむ、ゆきちゃん
そこまで教えてくれるとは…
ホント247は良い人に当たったんだなぁ
やべ、風俗行きたくなってきた
ゆきちゃん、ええこやなあ
347 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:13:57
ゆきちゃん胸キュウン
348 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:14:24
>いきなり加藤鷹のように乱暴にやったら痛がられるだろうなとも思ったし。
しかし、俺は加藤鷹のようになりたいと思う一人です
349 :
247:2005/06/15(水) 02:14:35
>>342 いや、こんなわけわからん長文書き連ねてる時点でわがままっしょ。
いい人じゃないと思う。
>>344 テカテカワクワク
>>345-346 いい人でしたよ、本当に。
ゆきちゃんの話聞きながら、自分は返事してるけど、
もう一杯一杯で「はい、はい」というしかない情けない始末で……。
ゆきちゃんは一通り説明をすると、
「じゃあ触ってみる?」
ってゆきちゃんの大事なところを、
瞬き一つせずに見詰める俺の顔を覗き込んできて悪戯っぽく笑った。
ここで触らんと言ったら男が廃るわな。
「はっ!」っとなんか妙に気合いの入った返事をしてた。
「まあ落ち着いて」
ゆきちゃんは笑った。
ゆきたんええ子やがな
あーああー!!!
・・・ぁぁぁあああ・・・あーーーあああぁ・・・っあ・・!!!!
いっくぞぉぉおおおおぉおっぉぉぉおおおお・・・・・・・っら!!!
ぁぁぁ・・・・ぁああああ・・・んはぁっ!
んあああんんんぁぁ・・・ぼ・・・ぼくも・・・も・・う
いきそぉ・・・・んっは!
353 :
247:2005/06/15(水) 02:26:10
>>347 自分も思い出すと切なくなります。
>>348 ならんでええと思うよw
>>350 優しい人でした。
「そうっと……そうっとやで」
ゆきちゃんのクリの皮に少し震えながら手をかける俺に、
ゆきちゃんは心配そうに言った。
「乱暴にしたらあかんよ、ホンマ痛いねんから」
「クリの皮を向く」という行為に俺は生まれてはじめて参加してたわけだけど、
AVとか漫画じゃ簡単に言うけど、あれは神経使うなあ。
ゆきちゃん曰く、
「包茎の男の子がいきなり皮をベリっとむかれたら痛いやろ?
それと一緒やねん。せやからそっとやってな」
ゆきちゃんのこの例えは包茎である俺にはあまりにも生々しく。
剥けた時はパンツにこすれてビクビクして歩けなかった記憶があって、
ベリっといきなり剥かれるなんて想像するだけで恐ろしい。
だから慎重に慎重に触った。
>351-352
もちつけ
355 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:29:05
>「包茎の男の子がいきなり皮をベリっとむかれたら痛いやろ?
それと一緒やねん。せやからそっとやってな」
なるほど、俺ちょっと勉強なった!
はやくいきたい・・
じゃあ、オレは壁紙に・・・
360 :
247:2005/06/15(水) 02:35:35
手を震わせながら、ゆきちゃんのクリの皮をそうっと剥くと、
そこにはつんとピンク色の芽みたいなのがあってぬるりと出て来た。
それを包んでいた皮とは対照的にすごく鮮やか色で、綺麗だった。
ゆきちゃんは芽が出てきたのをみると、小さく吐息を漏らして言った。
「……これ、舐めてみ。女の子の一番敏感なとこやからそうっとすんねんよ」
と俺の頭をそっと撫でた。
俺はゆきちゃんに頭を撫でられながら、
顔をゆきちゃんのピンクの芽の前におろすと、
目の前のピンクの芽にむかって舌をそうっと伸ばした。
慎重に慎重に。
だって女が一番感じるところだし、そうっとしろとゆきちゃんが言ったから。
だから俺はちょんとその芽に舌を当てるだけで精一杯だったんだ。
偉いな247は・・・
俺は不潔感と見た目の美しくなさからクンニは
しない&できないのに
ううっ!そろそろ限界・・・
363 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:39:34
あぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁ
ぁああぁあぁあぁ頭、あたまぁぁぁ
頭がぁぁぁぁぐわぁぁぁぁああぁ
366 :
247:2005/06/15(水) 02:46:25
>>355 俺もこの時勉強になった。
>>356 申し訳ない…
「んっ……!」
小さく身体を震わせて、腋に舌を這わせた時よりも艶っぽい声をゆきちゃんは俺の頭の上で漏らした。
俺はびっくりして、「大丈夫っすか!?」って顔をあげると、
「大丈夫大丈夫。続けてええよ」
ちょっぴり顔を赤らめたゆきちゃんはそう言うと、
俺の頭をまるで子供を癒すように撫でて、
「大丈夫やから……今の調子で続けてみ。ええよ……」
と微笑んだ。
じゃあ……と俺は再び顔をゆきちゃんの股に沈め、
ピンクの目にそっと舌を当てた。
「ん……」
俺の頭に吐息を吹きかけながら髪をそっと撫でるゆきちゃんの一瞬こわばった。
――ホンマに女の人ってクリで感じんねや……
ゆきちゃんのクリに舌をちょんちょん当てながら、
あまりにもあたりまえのあまりにも素人臭い童貞臭いくだらないことを俺は思ってた。
367 :
362:2005/06/15(水) 02:46:45
ハアハア。
おけw
368 :
247:2005/06/15(水) 02:48:00
と、ここで寝るといったら怒ります…?
>>361 俺はあの時の雰囲気に飲まれたんだと思う。
>>362 遠慮なく逝って下さい。
369 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:48:07
ダシチャッター
370 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 02:49:57
おやふみ、ニシナ君
372 :
247:2005/06/15(水) 02:52:44
すんません、明後日は休みなんで、今日よりも粘って書けると思う。
ちなみに「6万円のゆき」
これ、この最初の行為きっかけに去年まで続く8年間の話なんで、
かなり長いの覚悟してください…
まずいなら書くの止めますから。
とりあえずエロをもう少し勉強します。
>>247 なぬ。
そんな長編なら、食料を補給だな
とりあえず、乙
まじで!すげー楽しみわくてか
風俗行って終わりかと思ってた
>>247 そんなに長いのかw
次回を楽しみにしてるよ
乙
>247
うわー。ニシナを舐めてた。
普通の風俗話かとおもたが・・・
乙。次回に期待
378 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 04:38:40
ネタで立てたスレでマジ恋愛相談やらないでくれるかな?
みなわは、その心の狭さ故に明日もひっそりと毒男を続けるのであった。
380 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 10:24:36
>>247 ニシナ君乙!
今夜も楽しみにしておくよ。
なんか長編になりそうな予感。
昨日見てなかったらカウントが進んでて驚いた。
一気に読んじまったよ。
247君続きをワクテカしてまつ。
383 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 20:48:29
友達のちょっとイタイ話しでよければありますがかいていいです?
友達てw
ちょっと待ったほうがええんでない?
385 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 21:06:53
384
そーゆー事にしといてください_l ̄l〇
今日思い出して少しへこんでます(__)
へこまない。ここはこんなに暖かいじゃないか。
387 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 21:12:20
それはこれでもかとゆーくらい解ってますが…不意打ちやったんでかなり痛(>_<)
痛い話待ってたんだが。俺だけだったのか
389 :
383:2005/06/15(水) 21:38:04
それでは淡々とイキマス。当時彼は彼女いない歴=年齢でした。とある合コンで知り合った人と一度遊びに行こうと言われ、その娘とは結構気が合ったので気楽にOKして行きました。
390 :
383:2005/06/15(水) 21:45:11
買い物と夕食を食べてから、二人はとある社の前のベンチで話してました。
そこで彼女は「付き合お?」と切り出して来て、彼は初めて言われた言葉に戸惑いつつもOKしました。
391 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:10:25
射精しました
392 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:17:12
誰か話を聞いてくれ・・・
もうおれはどうしたらいいかわからん
あんな事言われたらもう誰にも話しかけれんわorz
393 :
383:2005/06/15(水) 22:24:00
すると彼女は笑みを浮かべ彼の唇を奪いました。彼は初めての感触に戸惑いつつも彼女の唇に酔っていました。もうそれだけで息子は戦闘準備完了です。しばらくすると舌が入って来て、次いで彼女の手がパンツの中に入ってきました。
394 :
383:2005/06/15(水) 22:32:20
彼は驚いて後ろに下がろうとしたが背もたれに阻まれて逃げれず、いつの間にか戦闘準備完了の彼女の第二の口に彼の息子は補食されました。彼の初体験は小型神社の前で通行人付きの騎乗位と立ちバックでした。淡い憧れが崩壊した瞬間でした。
395 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:40:34
396 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:45:22
ニシナタン トリツプ付けて キボンヌ (×_×)
397 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:52:32
383
何がイタイのか分からんよ
398 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:53:07
夜勤で携帯から見てるのだが…
>>393>>394 展開早いな、もっと話し伸ばしてくれ…
仕事ツマランのよ
期待してるからさ(´・ω・`)
399 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:57:39
ニシナタソ そろそろくるかな
400 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:58:45
401 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 22:59:07
('A`)ハァ
402 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:00:22
('A`)ハァ
404 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:19:25
いま仕事から帰ってきた ゆきちゃんマダー?萎えチャウ
405 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:21:33
>>404 家に帰ってすぐか、、
おれと一緒だな。
スレ伸びてると思ったらつまんねーネタ書きやがって
俺は仁科君を待ってるんだよマダー?
407 :
370:2005/06/15(水) 23:28:52
ニシナ君、、こんな呼びかたしてよかったか?w
そだねー。ニシナ君が来るの楽しみだw
409 :
404:2005/06/15(水) 23:30:31
410 :
383:2005/06/15(水) 23:31:23
彼はドンビキなので付き合うのはナシで連絡もとらんと言い残しましたが毎日何件か「会いたい」とメールが来ました。暫くするとそれも落ち着きましたがある日「貴方の地元まで来たので会って」とメールが来ました。家を教えてないのが救いでした。
411 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:31:26
もう、寝ます。ニシナタン、モマイラ、また明日。
ノシ
412 :
405:2005/06/15(水) 23:33:02
>>383 お前もう帰れ改行ぐらい汁
ここは仁科たんを待つスレになったんだよ
414 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:37:47
ニシナ君。またーく、オチという未来が想像つかんよ。
415 :
383:2005/06/15(水) 23:42:57
それから暫くメールは続いたが回数は減り、そのうち来なくなりました。そしてニ年が過ぎて、昨日別の友達から合コンで知り合った変な女に迫られたという話しを聞いていたらあの娘だったという話です。
つまらなくてすみません。しかし思い出して本気で凹
416 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:47:34
>>383さんがどうして凹?
すごい友達思いなのか?
ちなみに俺の質問、おかしくないよな?
417 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:53:01
そんな女に当たってみたい
418 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:57:05
仁科君よ!!もう来てもいぃんではないか!?
419 :
383:2005/06/15(水) 23:57:25
接点がない二人が似たような目にあったことに凹です…一人目の友人は本気で泣きそうでした。
420 :
Mr.名無しさん:2005/06/15(水) 23:58:53
>>383 あぁ、文からはあんま感じられないが
結構その女、怖いのね。。
422 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:09:54
やってるー?
423 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:12:33
やってねー!
こんばんは。いちおうトリップつけました。
お帰りまってたよ仁科君!
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
なんかホントにこんなに大勢の人が読んでくれてるって事には恐縮です。
つまらない駄文を勝手に吐き散らかしているだけなのに…。
けど待ってくれている人もいるみたいですし、頑張って書いていこうと思います。
じゃあ続き行きます。
428 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:24:27
ま、、またいつのまにキタ。
429 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:26:21
ワクテカ
430 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:30:11
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― + ブーン!
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ
_ ヽ.._ ノ /ヽヽ \
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ
_ / l /二 / ,イ |二_ oノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ ― ⌒´
431 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:30:21
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― + ブーン!
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ
_ ヽ.._ ノ /ヽヽ \
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ
_ / l /二 / ,イ |二_ oノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ ― ⌒´
432 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:30:32
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― + ブーン!
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ
_ ヽ.._ ノ /ヽヽ \
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ
_ / l /二 / ,イ |二_ oノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ ― ⌒´
433 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:30:49
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― + ブーン!
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ
_ ヽ.._ ノ /ヽヽ \
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ
_ / l /二 / ,イ |二_ oノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ ― ⌒´
434 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:30:59
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― + ブーン!
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ /ヽヽ
_ ヽ.._ ノ /ヽヽ \
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + \ _
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ _ ∠、
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ ∠、 oノ
_ / l /二 / ,イ |二_ oノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄ ― ⌒´
435 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:32:12
仁科先生の作品が読めるのは毒男板だけ!
クリトリスの愛撫の仕方など、
AV観ても肝心なところがモザイクがかかってて見えないから、
どうしていいのかさっぱりわからない俺。
大体事実上の童貞なんだから、愛撫の仕方などわかるわけがない。
――女の子の一番敏感なとこやからそうっとすんねんよ
ってゆきちゃんの言葉に従って、
ちょん、ちょん、と舌先でピンクの芽に触れ続けるのが精一杯。
ピンクの芽の先端に俺の舌があたるたびにゆきちゃんは、
「……んっ……うんっ……」
と、身体をぴくん、ぴくんと動かしながら恥ずかしそうに声を漏らした。
なんだか声を出すのを我慢しているような感じだった。
ゆきたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
438 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:35:50
なんかもう、たってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
439 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:40:29
ハヤクドロドロ恋愛を。
さあ。早く。
キタか?
ニシナヨロ
すごい美人なのに、
しゃべるとその外見からは想像もつかない下品な地方交じりの関西弁で、
ざっくばらんにしゃべるゆきちゃん。
そんなゆきちゃんが、まるで初めてそういう行為を受けるかのように、
ぴくんぴくんと身体を動かしながら恥ずかしそうに声を漏らす姿がなんだかすごく可愛く思えた。
そんなゆきちゃんをもっとみたい、とちょん、ちょんと舌で先っちょに触れながら俺は思って、
次の瞬間自分でも驚くような大胆な行動に出た。
「大事に触って」といわれてたゆきちゃんのクリをはむと口の中に咥えて、
そして唾をいっぱいまぶしながら舌先でこれでもかってくらいにゆきちゃんの敏感な小さな芽を味わったんだ。
「ううんっ……!」
小さく背中をのけぞらせて、
俺の行為に少し抵抗を示すような感じでゆきちゃんはさっきよりも艶っぽい声を漏らした。
442 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:57:08
ニシナ、いい仕事してますね
443 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 00:57:59
仁科さん続きをお願いします!(`・ω・´)
ゆきちゃんのクリを咥えても、彼女はそれに抵抗するでもなく、
むしろさっきよりも色っぽい声を漏らしてた。
――嫌やないねんな。
と何にもわかってないくせに俺は生意気にも勝手にそう判断して、
ゆきちゃんの敏感な芽を口の中で存分に味わい続けた。
ここも乳首と同じで、最初は柔らかい部分だったんだけど、
なんだか芯が立って来るような感じで固くなってきて、そして膨らんできた。
芯が立ってきて膨らんでいけばいくほど、
ゆきちゃんの口から漏れてくる声は大きく、そして淫らなものになっていった。
ちらりと目をゆきちゃんの顔の方に向けてみると、
彼女は細い片腕をだらりと顔に乗せ、そして目の部分を覆っていた。
恥ずかしそうに顔を背けているような感じだった。
そんなゆきちゃんが俺にはすごく綺麗に見えた。
ボッキ
芯が立って少し膨らんだゆきちゃんの小さな芽を口の中で味わいつづけてると、
なんだか独特の匂いが俺の鼻に漂ってきた。
ゆきちゃんに抱きしめられた時に感じたあの石鹸の匂いとは異なる、
何とも言えない独特の匂いだ。
それは生臭い感じがして、いい匂いとは言い難いものだった。
と、ゆきちゃんが顔を背けたまま俺に言った。
「……クリちゃんだけやのうて下もなめてみ……濡れてきてるやろ……?」
447 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 01:09:17
ポッキー
448 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 01:17:30
あなたも、あたしもボッキー
4ボッキー
「……なめていいんすか?」
俺が言うと、
「ええよ……優しくしてな……」
相変わらず顔を背けたままゆきちゃんは言った。
俺の唾でぬらぬらになったゆきちゃんの芽から口を離して、
そして顔の位置を少し下げて、さっきゆきちゃんに教わった、
「女の花びら」に目をやってみた。
ゆきちゃんの言う通りそこは濡れていた。
花びらの間からキラキラとなんか光っててるものが出て来てて、
そしてあの独特の生臭い匂いはこの花びらのところから発しているのがわかった。
正直その匂いのせいでなめるのには抵抗があった。
けど「なめてみ」と恥ずかしそうに言うゆきちゃんに何もしないのは失礼な様な気がして、
思い切ってそこにも舌を這わせてみた。
451 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 01:23:13
∧_ 人
(;´Д(__)
( つ (__) イケメン風に
) 「( ・∀・)
|/~~~~~~ヽ
人
∧_....( )
( ´∀(へ ノ)
( つ ( ´ 」` ) さすがプロですな!
) 「( 'ー )
|/~~~~~~~~~~ヽ
――ムッチャまずかったらどうしよ……
と正直あの生臭い匂いのせいで不安だったんだけど、
花びらから洩れキラキラ光る蜜に思い切って舌を這わせてみると、
意外にもそんなに不味いものではなかった。ちょっぴりしょっぱいだけだった。
生臭い匂いはしたけど、思ったほどまずくなかったせいか、
ゆきちゃんの花びらから洩れるキラキラ光るものをなめるのに必死になった。
そう言えば、女性のそういう部分はグロテスクで、
実際は垢がついて汚いものだとか言うような話を聞いてたけど、
ゆきちゃんの花びらはグロテスクではないとは決していえないけど、
けど垢とかは全くついておらず、適度にヘアで彩られててすごく綺麗だった。
――思ったより綺麗なもんやんか……。
そう思いながら、ゆきちゃんの花びらを俺はなめ続けた。
「ううん……ん……」
妙に艶めかしい声をゆきちゃんは漏らしてた。
453 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 01:39:02
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
,:' \ ,,. 、./ ノ( ::::::::',
:' ● ● ⌒ ::::::i.
i ''' (_人_) '''' * :::::i
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`:,、  ̄ ̄ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::`:、
,:' : : ::::::::::`:、
マンコ(゚g゚)マイウー
クンニ嫌いの俺としては
読んでられない。。。
挿入早くキボンヌ
ゆきちゃんの花びらから洩れるキラキラ光るものは、
舐めても舐めてもなくならなかった。
むしろそれはどんどん溢れてきた。
舐めつづける俺の舌とゆきちゃんの花びらの間に、
いつのまにかキラキラ光る細い糸を引くようになり、
そして俺の唇と花びらの間に幾筋もの糸がひくようになった。
今思うと、ゆきちゃんとの初めての経験は不思議の連続だった。
知識としては女性の身体についてわかっていたけど、
実際目の前にしてみるとそれはすごく不思議で神秘的で、
子供のようにその不思議に目を奪われるばかりだった。
「……いっぱい濡れてるやろ?」
ゆきちゃんの声にハッとして思わず顔をあげてみると、
さっきまで恥ずかしそうに顔を背けていたゆきちゃんが、
顔をほんのり赤くして、優しく微笑みながら俺のことを見つめてた。
「感じると女って濡れるねんで」
このゆきちゃんのセリフは妙に生々しくて、今も耳に残っている。
すいません、少し休憩します。
+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚つ旦O +
と__)__) +
459 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 02:08:22
このゆきちゃんのセリフは妙に生々しく、今も耳に残っている。
いいなぁ、いいなぁ、仁科はいいなぁ。
裏山しぃ
お待たせしました。再開します。
明日は休みなんで途中また休憩交えてもかけるところまで書こうと思います。
>>455 すいません。
ゆきちゃんの話にどう返して言いかわからず呆然としてると、
両膝を立てたままゆきちゃんは身体を起こした。
そして俺の手を取ってにっと笑った。
「……じゃあここに指入れてみる?」
「え、そんなんいいんすか?」
俺が言うと、
「もう濡れてるし……ええよ。それにこのあともっと大きいもん入れるやんか」
と、彼女は俺の直立不動のままの息子を見てケタケタと笑った。
そしてゆきちゃんは、
「大丈夫やから」
と言って一度ちゅっと俺の頬にキスをすると、
再び身体をベッドに倒し、立てた両膝を少し開いた。
462 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 02:27:52
毎回仁科君の話に、ボッキして、またおさまって、またボッキ
の繰り返しでありますよ。
463 :
ひみつの検疫さん:2025/01/21(火) 00:16:34 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
俺は濡れたゆきちゃんの立てた両膝の奥にある濡れた花びらにおそるおそる指を伸ばした。
確かそれは右手の人差し指。
ふるふると指を震わせながら、けどこのまま指を入れるのは痛いかもしれないと思い、
指を咥えて自分の唾で濡らした。
そして濡れたゆきちゃんの花びらに触れてみると、ぬめりとした感触がして、
指はぬるりと花びらに吸い込まれるように包み込まれるように中に入っていった。
「アぅ」
指を入れた瞬間、ゆきちゃんが艶めかしい声を出したから、
俺はびっくりして指を抜こうとしたんだけど、
「……大丈夫やから……そのまま指入れていってごらん」
とゆきちゃんに優しく言われて、指をおそるおそる奥に進めていった。
<
< こんのエロガッパがぁぁああああああああああああ!!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヘ ヘ
/:::ヽ /::ヽ
/:::::::ヽ /::;:::ヽ
/ ::::::::::::ヽ /::::::::::ヽ
/ ::::::::::::::ヽ______ノ.:::::::::::: ヽ
/ \ヽ ::::::::::::::::::::::::::: ノノ :::
/ !\___ヽ ノ ___/ヽ:\
/ \ ヽヽ. V / ノ / / ::::::::\
/  ̄ ̄ ̄ .ノ W / ` ̄ ̄ ̄ノl| ::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::\  ̄ .|!エエエエエエ! |l / :::::::::::::\
| ::::::: \ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|! / `:::::::::::::/..:|
| ::::: \ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / `::.../ .:::|
| ::: | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ...:::::|
\ : | .|;;;;;;;/⌒ ⌒ヽ;;;;| | ..:::::i :::::::/
\ : | i |;;;;;| ''' .| ''' .|;;;;;| i | ...::::::/ ::::::/
\ ヘ|;;;;;| ! .|;;;;| | ヘ ..::/ ::::::::/
ヽ /:::ヽ|;;;| |;;;;;;| | /::ヽ ...::::::::「 ::::::::::::/
ゆきちゃんの中は熱かった。
中を見たわけじゃないから俺はその中がどんな様子だったか知らないけど、
熱くそしてぬらぬらとした感触が指を覆いこんできて、
そして時々きゅうと指を締め付けてくるものだから、指を進めるのが怖かった。
ふっとゆきちゃんを見ると、
ゆきちゃんの眉間にはうっすらとしわが入ってて、少し苦しそうな表情に見えた。
「大丈夫ですか?」
俺が声をかけると、
「うん、大丈夫やで」
と、ベッドに横たわってたゆきちゃんは俺の顔を見て微笑み、そして言った。
「もっと奥に指進めてもええよ。大丈夫やから……」
ゆきちゃんに言われて、俺はおそるおそるぬらぬらした中、指を進めていった。
中は本当に狭い。
よくこんなところに男のナニを入れる事が出来るな、と思った。
けどここから子供も産まれるし、
現実その子供を産む為に男のナニも咥えるわけだから、
女の身体はホント不思議だなと思った。
と、ある程度指を進めるとそこに行き止まりがあった。
くいくいと何かないかと指を動かしてみると、
上の方になんか窪みみたいなのがあるのを感じた。
けどそこに指を進めるのは恐ろしい様な気がして俺は指を引いた。
そして指を入口付近まで戻すと再び奥に進めてみた。
奥のほうまで行ったらまた指を引き戻し、入口まで来たらまた指を奥に進めた。
指を出し入れしたら感じるかもしれない、と思ってた。
ゆきちゃんはベッドに横たわったまま、
「はあ……はああ……」
と俺の指の動きに合わせるかのように艶めかしい吐息を漏らしていた。
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
しばらく俺は指の出し入れに夢中になってたが、
ゆきちゃんが俺の方にさっきよりも赤くなった顔を向け、
とろんとした瞳で俺を見つめ、言った。
「ねえ、“ちゅう”して……」
本気で感じてたかどうかなんてわからない。いやむしろその可能性は低いだろう。
おそらくは彼女なりの、
「あなたの愛撫に感じているのよ」という演出の一つだったんだろう。
「キス」とは言わず、
あえて甘えた口調で「ちゅう」というとはなんと憎い演出なんだろう。
けどあの時のゆきちゃんの顔を赤らめてこちらをとろんと見つめる表情は、
少なくとも男に本気で「この子感じてるわ」とそう錯覚させるだけのものがあった。
頭の中が真っ白になった俺はガバッとゆきちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
ゆきちゃんの熱い舌が俺の中に割り込んできて、
俺はそれにねっとり絡みついた。
ゆきちゃんの花びらの中で不器用に指を動かしながら、
俺はゆきちゃんとの舌の戯れに夢中になってた。
恋人は名無しさん New! 2005/06/15(水) 15:57:58
彼にもも枕してあげてるとき。
急に横を向いて右ももだけにしがみついてきて、
顔をすりつけてくる。
そして幸せそうな顔で寝始める・・・
この時はとてつもなく可愛い。。
(解かりにくくてスイマセン
お互いこれでもかというほど舌を絡めながら、お互いふっと息をついたとき、
ゆきちゃんはそっと俺の唇から自分の唇を離し、そしてにっこり笑って言った。
「かわろ。今度はあたしがするわ」
再び少し休憩はいります。
交代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
休憩かよwwwwwっをkっwwwwww乙彼wwwwwww
|
|
|
(-_-) …
(∩∩)────────────────
/
/
/
休憩明けに続き書こうと思ったけど、
限界が来たみたいっす…orz
(想像以上にこの作業は体力使うみたいっす)
すいませんが今日はここまでです。おやすみなさいませ。
476 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 03:42:04
茶でも飲み〜
477 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 04:09:45
のあ!なんて中途半端な!orz
さっきからポッキーしてる漏れはどうしたらいいんだ
ニシナ乙!
【質問!】
当方スペック♂32才、一応定職を持つ社会人
体重多め身長普通
ファションはアキバ系ではないけど普通
恋愛経験 いない歴3年 素人経験人数3年前の1人
うわ、オレのプロフきも
それはさておき、その3年の間に2人の女性とそれぞれ1回づつ
デートしました。ここんとこ浮いた話?はそれだけです。
その時のことなんですが、
こっちは下心がマンマンにあったりしながら、
1回目のデートなので慎重にっていうか勇気もなく、
こっちからは指1本触れないわけです。
2回とも別れたのは駅。
♀スペックは5才下(早坂ひとみ似)、8才下(平井まりあ似)
「またメールするよ」とかお互い本気なのか社交辞令なのかわからない
言葉をかわし、いよいよ電車に乗る直前なんですが。
何故か、2人とも。
ちょっと間があった後、「また遊ぼうぜ!」とか言って、
ハイタッチを求めてくるのです。
「いつの時代のノリやねん」というより「?」という感じなのですが、
最近の若い女の子の間では、別れ際にハイタッチが流行ってるんでしょうか?
こっちは後にも先にもその子に触れた瞬間はそれだけなので、
かなり印象に残ってるんですけど…
480 :
479:2005/06/16(木) 04:48:49
書いた瞬間悟ったわ。
きっと、別れの挨拶しながら、こっちが動かないもんだから、
離れる「きっかけ」作っただけなんだろうな。
ああ、自己解決ってこういうこというんだね…(´・ω・`)
481 :
398:2005/06/16(木) 05:12:34
3時頃に携帯のバッテリー切れて
休暇利用して充電しながらログ読んだ…
かなり遅いけど仁科君、乙
>>479 いいな、女の子とハイタッチできて
俺はここ数ヶ月素人の女の子を触った記憶が無い
484 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 19:21:43
ココヲ 楽しみに ダメダメ毒男のオレ様が、帰ってきましたヨ・・・
つて、オレ が寝てから ニシナタン キテたのネ
ニシナタン 今日も オネガイ シマツ。
アト トリツプ サンチョス デス。(×_×)
ニシナタン コナイカナァ
486 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 21:49:31
ワクワクテカテカ(AAr
487 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 21:49:37
|
|
|
(-_-)…
(∩∩)────────────────
/
/
/
>>474 サンチョス (×_×)
488 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 21:53:12
ようやく追いついた
確かにオチが全く想像つかんぞニシナタソ
こんばんは。昨日は半端で終わってすいません。
早速はじめます。
490 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 22:43:36
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ニシナタン !!
――変わるって……?
ゆきちゃんの言葉の意味が一瞬理解できず、俺が呆然としていると、
「……ちょっといい?」
身体を起こしたゆきちゃんはそう言って、
彼女の花びらの中に人差し指を沈めたままの俺の手にそっと触れ、
「ごめんね」とそれを抜いた。
「あの、変わるって……?」
俺が言うと、
「ん? フェラしたるって言うてんねんか」
ゆきちゃんは笑った。
「フェ、フェラっすか!?」
素っ頓狂な声をあげる俺。
そんな俺を見て、ゆきちゃんは小さく首を傾げた。
「そうやけど……嫌なん?」
嫌なわけがない。
ただ、俺はフェラをしてもらうのが初めてだったので、
ビックリして思わずあんな素っ頓狂な声をあげたのだ。
初めての相手だったマグロにはフェラもしてもらっていなかった。
考えてみたらこんな店に来たらフェラをしてもらうことなど当たり前の事なんだけど、
あのマグロはそんな当たり前の事すら嫌がっていたわけだ。
「……嫌やったらやめとこか?」
少し寂しそうにゆきちゃんが言うので、俺は慌てて、
「いや、いいっす、いいっす、是非やってください!!」
と叫んだ。
「そう? じゃあやったるわ」
ゆきちゃんはにっこり笑った。
「そのまま横になってくれる?」
ゆきちゃんの言葉にしたがって、
俺は身体をカチンコチンにしながらベッドに横たわった。
――ど、どんなんやろ……?
ベッドに横たわって緊張しながら俺は思った。
何しろ生まれてしてもらう初めてのフェラチオだ。
はじめてマグロの元に行ったとき、
「一体フェラはどんなんやろか?」
とあれほど期待していたにもかかわらず、
あっさりと「今日体調わるいからでけへん」とマグロに断られ、
「ああフェラせえへん奴もおんねんや」
と思ってた。
しかし今、マグロなんかよりもはるかに美人で魅力的なゆきちゃんに、
フェラをしてもらおうとしている。
こんなの当たり前のサービスに過ぎないんだけど、
しかしゆきちゃんみたいな魅力的な人に生まれて初めてしてもらえるということが、
緊張すると同時にすごく嬉しかったし、ラッキーだな、と思った。
と、ゆきちゃんが横たわる俺の顔の両脇に手を置き、
小さな両膝を俺の脚の脇において、
俺に覆いかぶさるような形でまたがって来た。
――どうなんねんやろ……?
と俺が少し身体をこわばらせると、
ゆきちゃんの顔が俺の目の前に迫った。
彼女の黒いさらさらの髪が俺の顔にかかる。
「今度はあたしが気持ちよくしたるからな……」
ゆきちゃんは小さくそう言うと、
最初にキスしてきたときと同じように、目を閉じて俺にそっとキスをしてきた。
ゆきちゃんの舌が最初と同じように俺の中ににゅるりと入ってきたから、
俺も同じように舌を絡めようとした。
さっきまでならここでしばらくはお互い舌を絡めあってたろう。
しかしこの時のゆきちゃんは少し意地悪だった。
一瞬軽く俺の舌と戯れると、すぐに唇を離してしまった。
「へへへ〜……」
唇を離しそして顔も少し離すと、ゆきちゃんが悪戯っぽく笑った。
「??」
わけがわからず、きょとんとしていると、
ゆきちゃんは身体を少し下の方にずらし、
そして俺の乳首にそっと唇をあてて来た。
先生!今日もエロたのむぜ!
最初に選ばれたのは俺の右の乳首だった。
目を閉じたままのゆきちゃんは、艶やかな唇でそっとそれを口に挟むと、
小さく歯を立て、そしてちろちろと舌で舐めまわしてきた。
気持ちいいというよりもくすぐったいほうが先で、
俺は身体をびくんとさせた。
一瞬ゆきちゃんの目が開き俺の顔を見つめる。
そして目だけでそっと微笑むと再び目を閉じ、
俺の右の乳首を丹念に舐めまわしてた。
俺はくすぐったいのを辛抱しながら、
ちらりとゆきちゃんの姿を見たのだけど、
黒い髪を俺の胸の上に垂らし、瞳を閉じて、
俺の薄い胸板に唇をあてているその姿は、
なんて妖しげで、そしてなんて美しいんだろうと思った。
この人にならこのまま何をされてもいい、と思った。
それはどれくらいの間続いただろう。
ゆきちゃんはずっとちろちろと俺の乳首を舐めまわし、
俺はそんなゆきちゃんの姿に見惚れていた。
最初はすごくくすぐったかったけど、
妖しげなゆきちゃんの姿に目を奪われ、
ゆきちゃんの為すがままにされていることがすごく安らかに感じられた。
カチカチにこわばらせていた身体の固さもいつのまにかとれ、
ゆきちゃんに身体を委ねてしまっていた。
と、ゆきちゃんは俺の乳首からそっと唇を離した。
そしてちゅっちゅっと細かく何度かキスを繰り返すと、
今度は俺の左の乳首にそっと唇を重ね、
さっきと同じように小さく歯を立てて、そして舌で舐めまわしてきた。
俺はもう身体をゆきちゃんに委ねきっていたけど、
ふっと俺の股のあたりに小さく垂れていた彼女の乳房が目に入った。
何でだか知らないけど俺はそのときそれがすごく愛しく感じて、
自然手を伸ばし、そっと彼女の小さな乳房に触れた。
それはすごく優しく感じられ、そしてすごくあたたかかった。
なんだかゆきちゃんを感じたような気がした。
ちょっと休憩します。
その女・・・リリスだな
>>500 リリスってなんすか?
てか500ゲトおめでとさんです。
8年前・・・関西・・・会員制・・・6万円・・・
雑誌の特集にのる・・・
ゆきちゃんてのは偽名だよな?
>>502 名前は偽名ですね。
あと関西かどうかも内緒です…。
504 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 23:46:55
寝ます。ニシナタン モマイラ また明日
ノシ
506 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 23:47:26
おお!新しい展開だぞ! ゆきタソの新たなプロフが!
リリスってあれだ、ほらエヴァの。母さんみたいな・・詳しくは忘れた。
オイツイター
て、まだ挿入してなかたかwww
ワクテカ
エロの行為もいいんだが
それからの8年間の間に何があったのかが早く知りたいぽぬるぽ
>>506 大したことは…w
>>507 そう言えばなんかありましたね。
と言ってもエヴァはよくわかんないのですが…
>>508 遅筆で申し訳ないです。
>>509 申し訳ないです。
けどほとんどは今回と同じように基本はエロなんですけどね…。
511 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 23:55:15
>>511 まあそれは読んでいっていただけたらわかるかと…
けどほんと自分勝手な駄文ですし、
読んでもらうのもなんだか申し訳ない気もするんですけどね。
12時まわったあたりからまた再開します。
514 :
Mr.名無しさん:2005/06/16(木) 23:56:52
ヲチという未来が見えません…(´・ω・`)
ニシナタン 頼むにゃ
塹壕掘る準備しとくか
517 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 00:04:42
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< たのむぜ!
( ) \_____
| | |
(__)_)
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :|
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:|
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '|
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙ i{i l} ;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i| ウグッ…
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、 ゙゙''" ノ i゙ li;_;ノ '.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、 ;{|l l!: ;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;‐‐-'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', ___ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 σ/,`,;;  ̄':-.、 0 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 /゙,,;;⌒ 'υ゛;`、。 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::/゛ ι ,; ;;;;;)っ '゙. /.::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;'::/,;; ヽv /; ,; .;;;/ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:::;':::;/,;;゛ 丿( ,; ,;;;/'゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::/,;;゛ ((⌒' ,;;;;;/<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
ゆきちゃんに自分の乳首を愛撫されながら、
同時に自分の右手にあたたかいゆきちゃんを感じ、うっとりとまどろんでると、
ふっとゆきちゃんは乳首の愛撫をやめ、顔をあげ、そして言った。
「ちょっと脚開いてくれていい?」
俺が言われるままに脚を広げると、
ゆきちゃんは俺の両脚の間に座り、
そして直立不動になってる俺のナニをみて、
「元気やなあ」と笑った。
ゆきちゃんは唇を俺の小さな頭に近づけると、
ちゅっと小さく口づけし、そして舌で舐めまわしてきた。
それが生まれてはじめて味わうフェラの始まりだった。
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | で
外 う ? Y゙´ .}, ヽ |
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | 出
早 い ! ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. ../,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
/ ‐-、'‐-、`'ヽ、\ ヽ ヽ `' 、 ヽ.、 ヽ
/i \ ヽ ヽ ヽ \ \ヽヽ、 \ ヽヽ ヽ
,r‐7 /i \ \,、、>=-、、\ ヽヽ\ \ ヽヽ ',',
/ / | ヽ\\ \〆'''\ \ \ \\ ヽ \ 、、 `i i'、
. // /| ヽ ヽヽ '´\_,、、、;;;;;;;;;;ゝ、,,>、\ >i、 ,、, \ ヽ i i i i
.i' i' i | ヽ\\ヽ 、,,,,( ii''',、''‐;、ヽ;';;; /ヽ'i Y ヽ、 ',', i iヽ ヽi i'
i' i'/ | |ヽ \ヽ\`、\' ''ヾ、;;,、=::'''',~´Vヽ| ||i ii〉ヽ ) .i i' i'l /'"人
l i/l | iヽヽ,,;;ヽヽ\ミ. '7";;;;;;;;;;;;:'' ヽi | |i i iヽ, /ヽ.i ノノ_,_ \\
, ri i | |、 |ヽ i/ヽ\'" ヽ ,,;;;;: ::;;;;'''''' U. ノ} || l i l'//\ ,、‐'´ `''丶、
i'ii l i |' |、',liミミi';;;;;;ゝ :::;''' ;';' ノ_ノ || | | |/ヽ/
l i il i |', | ヽiヽ.!iii!'.´ノ ((´/ /i | | |`、/
'、 '、',', i \\\'〉';;;:'‐- ,,,,,_ ヽi' /ノ | |レi ,'
. ', ヽ.ヽ,ヽヽ ,,ノ`,;;;;; <;ィ' `ヽ, .{ // | / |{ヽ
', ヽ\、''"""7ヽ ', ,,、-:{::、 、l ;、. V, /| | !'i、ヽ、
ヾヽ `` ///,、 >''"::::::::'l;,,、. ヽυ ノ | ヽi ' ,'、ヽ)
``` //// ,、i' ;;;;;;;;;;::>、ヽ'"~)‐、''´{ | {、i ', '、(
//i/r'´ { ;;;;;//`ヾ=-< /! ! | ヽヽ ヽ、;
// i/.i { / ノ 、 `iヽi' l l`、 |/ ヽヽヽ、 \
/ / / { ヽ. / ノ U´ヽヽ U'、i i i ヽi' ヽヽ ~'ヽ)
/ / /i. l ,、;'='=‐-:、、',,_ ヽ ヽ; ;. i' ) ) (!
i / .i i 'l ( ( `) ヾ '、'、 { (( '、
. l/i l i | ヽ‐-===>=',´,,,_ ヾ,ゝ、,,{ ) '、
い| | |ヽ| ( ( `)(_ `'';;;;;、=‐---=、,_'、
i l ヽ.ト、 、 ヽ-;;;、、、、--‐=,'_´_,、>‐''´ ヽ'、
! ! ヽヽ、ヽ ( ,、‐'´´´/ _,,、,_ ヽ
うおー
リアルタイム!ニシナタンよろしくたのんますw
このタイミングで
>>520貼られるとは・・・ 思わずワロタ
ゆきちゃんは最初小さな頭を舌で丹念に舐めまわしながら、
彼女は次第に裏や雁の部分にも舌を這わせていき、
そして袋にまで舌を伸ばしていった。
汚い、と思って止めようと思ったけど、
目を閉じて舌を伸ばすゆきちゃんの姿がすごく綺麗で、
俺は止めるよりそんなゆきちゃんをもっと見たいと思ってされるがままにされることにした。
ゆきちゃんは丹念に全てを舐めまわすと、
小さな頭に再び小さく何度か口づけし、
そして「あ…ん……」と唇を艶めかしく開くと、
それを自分の口の中に含んだ。
生温かく、そしてぬめぬめした感触に包まれた。
ゆきちゃんの唾が生々しく感じられた。
ゆきちゃんは口の中でそれを舌で舐めまわしつつ、
次第に顔を上下させ竿まで咥えた。じゅっぽじゅっぽと音を立てながら。
/ | ハ \ //// ヽ
! l |l、、\ ` 丶 、'´_ 、 、
! l ‖\、 \_ _ /, -`ヽ }
、 l ‖_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ あ・・・ん…・・・
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
ジュッポ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
ジュッポ / / | l| | l' 〃
ゆきちゃんには丁寧にフェラをしてもらったと思う。
彼女の技量がどれほどのものだったか、俺には判断する術はないけど、
少なくとも彼女は嫌な顔をせず、客である俺を満足させようと頑張ってくれたと思う。
けどゆきちゃんには申し訳ないけど、
フェラチオってのは自分が想像しているほど気持ちのいいものではなかった。
確かに舌を這わされる感触にくすぐったさも感じたりはするし、
口の中に含まれると、その生温かい感触を味わう事も出来たが、
それ以上でもなければそれ以下でもなかった。
それよりもそんな淫らな行為をするゆきちゃんの姿に自分ははるかに興奮させられた。
性器であると同時に不潔な排泄器官でもある自分のナニを、
少し顔を赤くして音を立てながら丁寧に愛撫するゆきちゃんの姿は、
たまらなく淫らでそしてたまらなく綺麗だった。
フェラチオという行為はその行為自体によって感じるというよりも、
その行為があえて行われるという事に興奮する様な気がする。
不潔で本来なら口に含むことなどありえないようなものを、
あえて口に含み愛撫するという、一種の倒錯的な行為が興奮を呼ぶんだと思う。
少なくとも自分がゆきちゃんのフェラに興奮したのは、
そういう理由からだった。
天使を髣髴とさせるような美女である彼女が、
不潔な俺のナニをその艶やかな唇で咥え、
そして丁寧に淫らに舌を這わせる姿に魅了されていた。
最初は身体を横たえたまま、ゆきちゃんお姿をじっと見ていたのだけど、
いつの間にか俺は身体を起こして、
自分の股の間に顔を沈めるゆきちゃんを上から見下ろしながら、
そっと彼女の髪を撫で、そして小さく垂れた彼女の乳房に再びそっと触れた。
乳房の先にある乳首を指でコロコロとまわすと、
再びゆきちゃんの乳首は固くなってきた。
じゅっぽじゅっぽと音を立てながらフェラをするゆきちゃんは、
これといった反応をしなかったけど、それがかえって艶めかしく、
俺は乳房に触れながら指先でころころと乳首をころがしていた。
ゆきちゃんの髪を撫でながら、
一方の乳首が十分固くなったのを感じ、
もう片方の乳房にも同じようにしていると、
ふっとゆきちゃんが唇を離し、顔をあげた。
唇からちょっぴり細い唾液の糸を引いていたのが淫らだった。
唇を手でさっと拭うとゆきちゃんは言った。
「……入れたい?」
俺は黙ってうなずいた。
「よっしゃ」
ゆきちゃんは微笑むと、俺の股の間から身体を起こし、
そして俺の横に仰向けに横たわり、股を広げた。
そんなゆきちゃんの様子をじっと見ていると、彼女は優しくささやいた。
「おいで」
いよいよだった。
おっニシナタンがきてる
ワクワクテカテカ
,. - ―- 、
_/ ヽ
/ ,.フ^''''ー- j
/ \
/ ∪ _/^ 、`、
/ ∪ / _ 、,.;j ヽ|<・・・・・・入れたい?
. | -'''" =-{_ヽ{
,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
/ ハ `l/∪ i' i _ `ヽ
.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ .:l′ .}ミ .ノ .゙>′ ./
{ ' ノ ∪ l /''"´ 〈/ / ,,vv,、 .} .{ } .ノ′ /′ .,rレ'7
>-' ;: | ! i { r厂 .゙ーv ノ .|ilト:ul゙ /|∨'<7干'′
l l ;. l | | ! -,,_ .,「 .r|、.,乂 .゙¨゙'->ヾ゙l!
!. ; |. | ,. -、,...、| :l .n.‐ ^.i.゙ア「v、_ ア .^彳.y' ミ
l ; l i i | l. \.<: .ノ″ ゙アミ'>┘ ∨ }
l ∪: l | { j { .゙'<‐ .` .、、 ,》 ′, ゙<] :|
|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } ¨'ーvi,_‐.. ^^冖 ト. リ .,ノ
| ::. \ ヽ、__ ノ .〔.`^'''〜v、, .;゙` | r|
| ::. `ー-`ニ''ブ 「 .,r゙ .)〕'゙- | ゙l.
l :. | } .:( .┘., 〕 .ミ
いよいよ挿入か……。
モウガマンデキナイ。。。
俺がゆきちゃんの股の間に腰を落ち着かせると、
ゆきちゃんは俺のナニを手にとり、自ら導いた。
「大丈夫やから……ここに入れるねんよ……」
いよいよ入れるというときですごく緊張してたんだけど、
なぜだか知らないが俺は緊張すると同時に、
今自分の前で脚を広げるゆきちゃんの姿に見惚れていた。
白い陶器を思わせるような色白の肌をほんのり赤くさせ、
かすかに膨らむ小さな乳房とその先端を彩るすこし茶色がかった乳首。
綺麗にくびれた腰。
細長い綺麗なおへそ。
小さく細い華奢な身体。
けっしてスタイル抜群とは言いがたく、
むしろ貧相な体つきに近いのが彼女だったけど、
けど自分にはそれがすごく美しく見えた。
天使を思わせるような美人である彼女にふさわしい体つきだった。
そんなゆきちゃんを見ながら、
この人が相手で本当によかった、と思った。
533ミスです!以下訂正
俺がゆきちゃんの股の間に腰を落ち着かせると、
ゆきちゃんは俺のナニを手にとり、自ら導いた。
「大丈夫やから……ここに入れるねんよ……」
いよいよ入れるというときですごく緊張してたんだけど、
なぜだか知らないが俺は緊張すると同時に、
今自分の前で脚を広げるゆきちゃんの姿に見惚れていた。
白い陶器を思わせるような色白の肌。
かすかに膨らむ小さな乳房とその先端を彩るすこし茶色がかった乳首。
綺麗にくびれた腰。
細長い綺麗なおへそ。
小さく細い華奢な身体。
けっしてスタイル抜群とは言いがたく、
むしろ貧相な体つきに近いのが彼女だったけど、
けど自分にはそれがすごく美しく見え、愛しく感じた。
天使を思わせるような美人である彼女にふさわしい体つきだった。
そんなゆきちゃんを見ながら、
この人が相手で本当によかった、と思った。
自分のナニをじっと見ながら、ゆきちゃんにも手助けしてもらいながら、
俺はゆきちゃんの中にそうっと腰を沈めた。
「ああ……」
俺がゆきちゃんの中に入った瞬間、
自分の中に入っていく俺のナニを見つめていたゆきちゃんは小さくのけぞった。
驚いて俺が動きを止めると、
「……ええよ、そのままもっと入れて……」
と少し息を乱しながらゆきちゃんがささやいた。
俺がそのままゆっくりと腰を進めてみると、
しばらくすると何かにぶつかってそれ以上先に進めなかった。
それは指を入れたときと同じだった。
と、顔を赤くしたゆきちゃんが俺の顔を両手で包み微笑んだ。
「入っちゃったよ……」
この瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「入っちゃったよ……」
の場面で、日本もゴールを決めた件について
そのあとは勝手に身体が動いたって感じだった。
ゆきちゃんの中に俺は何度も腰を突き入れ、
ゆきちゃんも俺の動きに合わせて自ら腰を激しく動かし、
より積極的に俺を受け入れようとしてくれた。
マグロと1時間45分悪戦苦闘したとき、
俺はマグロの中から出たり入ったりする自分のナニを焦りながら見つめたものだったが、
この時はそんな必要は全くなかった。
焦りとかは何もなく、ただゆきちゃんと結ばれたことが満足だった。
おそらく美人にばかり目を奪われていてはいけない、
という意味で流されていた話だと思うんだけど、
美人はセックスをして感じるとブサイクな顔になる、という話を聞いたことがある。
けどゆきちゃんにそれは全く当てはまらなかった。
俺の背中を抱きしめ、きゅっと目を閉じ、顔を赤らめ、時々大きくのけぞりながら、
淫らに声を漏らすゆきちゃんの姿はすごく綺麗で、
あれをブサイクという男はよほど美的センスが狂っているとしか思えない。
声を漏らしつづけるゆきちゃんがあまりにも綺麗で愛しく感じたから、
思わずゆきちゃんの唇を自分の唇でふさぐと、
ゆきちゃんは熱い舌を淫らに差し入れ、俺と舌を絡めながら、
「んんっ……ううっんっ……」
とくぐもった声を漏らしつづけた。
なぜか感動している俺がイル
@コンドームはつけたのか?
A売春はこうも軽々しくされるものなのか?
思い出話だからか、ニシナタンの語り口がそうなのか
なんかあまずっぱい気持ちですよ・・・
>>536 まじっすか?w
ゆきちゃんの唇から乱暴に離れると、
彼女はぎゅうと俺を強く抱きしめ、
「上手やで……もっと……もっと動いて……ええよ……」
と息を乱しながら俺の耳元でささやき、そして淫らな嬌声を上げつづけた。
演技なんだろうけどそんなゆきちゃんの姿は、
俺の頭を真っ白にするにはあまりにも十分で、
ゆきちゃんに言われるまま俺は腰を突き入れつづけた。
と、ふっとベッドに並んで置かれた鏡が目に入った。
そこには腰を突き入れる俺の姿と、
そして俺の下で淫らに喘ぐゆきちゃんの姿が映ってた。
この鏡がどういう意味であるのかはわからない。
けどそこに映し出されたゆきちゃんの姿は、
今自分の腕の下で乱れるゆきちゃんとはまた違って見えて、
俺は鏡の中のゆきちゃんにも魅入られてしまっていた。
この時何を思ったのか知らないけど、
俺はふっと自分の右手の人指し指をゆきちゃんの口の中に差し入れた。
ゆきちゃんはこの行為をこれと言って嫌がる風でもなく、むしろ積極的に受け入れ、
さっきフェラをしたのと同じように淫らに指を咥え、舌を絡めてきた。
咥えられ舌を絡められながら俺はその指を出し入れし、
そして鏡を見た。
鏡の中のゆきちゃんも淫らに指を咥え、
白く細い腕と脚をまるで蜘蛛のように俺の身体に絡め、いやらしく喘いでいる。
そんな光景を前に俺は思考することがままならなくなってきて、
ただわけのわからない満足感と興奮を覚えていた。
目の前でいやらしく指を咥えるゆきちゃんと、
鏡の中で俺に淫らに絡みつくゆきちゃん、
二人のゆきちゃんに魅了されながら俺は腰を突き入れつづけてた。
そして乱暴にゆきちゃんの唇から指を抜き取り、再びキスしようとしたとき、
今まであまり気にしていなかった、腰のあたりのゾワゾワゾワした感触を強く感じた。
「あの……もう……」
俺が言うとゆきちゃんは耳元で、
「……ええよ……このままイって……来て……」
と熱い吐息を吹きかけながらささやいた。
俺が我慢できないたまらない快感を感じながら乱暴に腰を突き入れると、
ゆきちゃんは小さく顔をのけぞらせながら、あえぎ声をさらに大きくした。
そんなゆきちゃんがたまらなく愛しく感じたとき、俺は我慢できず、
俺は彼女の中に全てを放った。
その瞬間ゆきちゃんは、
「ああっ……!」
と俺を抱きしめる力をさらに強め、大きくのけぞった。
(*´Д`)ハァハァ
ゆきちゃんと一つになったまま俺がゆきちゃんの横に突っ伏した。
「はあああ……あああ……」
ゆきちゃんは俺を抱きしめたまま息を乱しつつ、
細く長い、そして切ない声を漏らしていた。
しばらく俺もゆきちゃんもそのまま動かなかったけど、
ふっとまだ息を乱したままのゆきちゃんが、
俺の背中を優しくさすりながら言った。
「……おめでと……これで男になったやん……」
俺の初めては言うまでもないがマグロだ。
けどゆきちゃんにウソでもこう言ってもらえることが嬉しかった。
本当にゆきちゃんと最初にする事が出来なかったのが残念でしょうがないけど、
ゆきちゃんにこう言って貰えた事で、せめて気持ちの上では、
ゆきちゃんがはじめての人と思ってもいいような気がしたからだ。
俺は何も言わず黙っていたけど、泣いていた。
本当に嬉しかった。
俺は泣いているのをゆきちゃんにバレないようにしようと思っていたんだけど、
一回ぐすりと鼻を啜った為にあっさりとばれた。
「どうしたん……? 泣いてるん……?」
ゆきちゃんが俺を抱きしめたまま言った。
「すいません……」
そう言ったけど俺はなかなか涙が止まらず、
ゆきちゃんの顔をなかなか見られなかった。
「そんなんでなんで泣くねん」と思われるかも知れないが、
俺が初めてやったマグロは1時間45分の悪戦苦闘の末に、
「あたしやから辛抱したけど、
他の女の子なら痛がってやめてたやろな。感謝しいや」
とタバコを咥えながら言い放った。
そりゃこっちも1時間45分もしたのは悪い事だと思う。
しかし、まともにサービス一つせず、
人が焦る中うんざりした様子でため息を漏らしてさらに焦らせた女に、
しかも初めての行為が思うようにいかずショックを受けている中で、言われたくなかった。
悪いことは十分わかっているのに、
それにさらに責められている様で、本当に辛かった。
そしてこれ以降セックスに対する恐れも抱いてしまっていた。
だから先に書いたように、
ゆきちゃんの予約をとって店にいく前、そしてゆきちゃんと会ったあとも、
ずっと「マグロみたいやったらどうしよ」と不安を抱いてしまっていた。
けど実際のゆきちゃんは違った。
事実上の童貞で愛撫一つみても決して上手ではなく、
むしろ彼女に苦痛を与えてしまっただろうに、
彼女は嫌な顔一つせず、丁寧にサービスしてくれた。
そして何よりも彼女はこんな俺にすごく優しかった。
言葉こそ乱暴だったけど、いつも優しく微笑んでくれていた。
「男になったやん」という彼女がどういう思いで言ったのかわからない、
いや多分適当に言ったであろうその言葉にも深く感動し、
こうして涙を流していたのは、
結局のところは彼女の優しさがあったからだと思う。
彼女の優しさに俺は涙を流していたんだ。
ゆきちゃんは声を出さず泣く俺を見てどう思っていたのだろう。
ただ彼女は、
「ええよ……」
とだけささやいて俺の優しく背中をさすってくれていた。
やべぇ、俺まで泣きそうだ
イッチャッタよ(*´∀`*)
良いずりねたになったw
その後の話キボンヌ
少し落ち着いて俺が顔をあげると、
ゆきちゃんが俺の背中をさすりながら俺の顔をじっと見つめていた。
「……大丈夫?」
ゆきちゃんが言うから、
「だいじょうぶっす、すいません」
と俺は頭を下げた。
「ええよ。気にせんとって……」
ゆきちゃんは優しく目を細める。
――ホンマ優しい人やなあ……。
俺はそんなゆきちゃんにしばらくぼうっと見惚れていた。
ゆきちゃんは相変わらず背中をさすってくれていた。
と、しばらくしてぽんぽんと背中が叩かれた。
「?」
俺がハッとすると、
「ごめん、落ち着いたんやったら、ちょっと、いい……?」
ゆきちゃんが腰をあげようとした。
「??」
俺が何が何やらわからず戸惑っていると、
「あの、抜いていいかな?」
ゆきちゃんが笑った。
「あ!」
俺は慌てた。
まだゆきちゃんの中にいたのを忘れていたのだ。
551 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 02:47:55
やっと追いついた。リアルタイム仁科タン(´∀`)
「すいません!」
慌てて自分のナニをゆきちゃんの中から抜こうとすると、
「ちょっと待ってな」
ゆきちゃんは枕もとのティッシュを何枚も取り出し、
それを自分の花びらにあてがい、言った。
「ええよ、抜いて」
俺がナニをぬるりと抜くと、
ゆきちゃんは自分の花びらをそのティッシュで押さえ込んだ。
彼女の中に放出した俺の飛沫を吐き出しているのだ。
これは余談だけど、彼女の店では、
ゴムはないし、そして中出しが可能だった。
このころは何も考えていなかったから、これで平気だったけど、
今は無理だ。
ダメだ…もう限界。
ニシナタンおやすみzzz
自分の花びらを押えながら彼女はさらにティッシュを取り出して、
俺のしょぼくれたナニを丁寧に拭いてくれた。
拭きながらゆきちゃんは言った。
「お兄ちゃん上手やったやんか。もっと下手くそなんかなと思ってたで」
「いやあ……」
そんなことありえない、と思って俺が頭をかいていると彼女は、
「そのマグロ女よっぽど下手くそやったんやな。
もうそんなアホな女の事忘れや、な?」
と小声で言った。
俺がなんて返そうかと迷っていると、
「あ、けどあたしのことは忘れんとってな。また来てくれなこまるわ。
お客さんは一人でも多いほうが稼げるからさ」
そう言ってゆきちゃんは無邪気に笑ったから、俺も一緒に笑ってた。
ゆきちゃんは本当に優しい人だった。
という事で今日はここまでです。おやすみなさい。
557 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 02:56:22
乙です。あしたも待ってますぜ先生。
ニシナタソ オヤスミ
ノシ
くっ…ここまでか_| ̄|○
昨日から読んでるけどニシナタソ乙。
続きはいつ?
561 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 15:19:04
なかだし(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
店名キボン
564 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 19:44:31
帰ってきまスタ ニシナタン キノウモ(実際は今日になってるケド) 遅くまで乙!
モレ ハ 初めての人 シロウト ダツタ ケド 必死デスタノデ
何も オボエテ イマセン タダタダ必死!! ワラエル・・・(×_×)
ニシナタン ハ 思いやりの アル ヤサスイ 人 レスネ。
565 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 20:02:28
他人の風俗レポートでオナニーに耽るスレはここでつか?
ここでつ
クンニと中だしじゃ抜けない・・・
インポになりそう(´・ω・`)
セクース行為よりその後〜今までの展開キボンヌ
568 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 20:27:12
今日も仁科タンくるかな?
ワクワクテカテカ
これってなんかの官能小説をまるまる書いているような気がしてるのはもれだけですか
やっぱりここ読んだらみんなソープ板に直行なんだろ?
571 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 22:04:06
確かに行きたくなる
でも金がなぁ〜orz
572 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 22:37:40
挿入もおわたし、今日はエロ無しでその後の話になるのかな?
いや、2回戦が始まるって事もあるか・・・
なんせ6万だからなぁ
573 :
Mr.名無しさん :2005/06/17(金) 22:42:53
今日帰りの電車の中で足踏んじゃった人。
ゴメンナサイ。
でも、なーんにも発展はしない。
切ないんですよ。
575 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 23:06:43
>>575 ソイツは偽者だ
俺に謝れ。そして付き合え。
ニシナさんが現れる時間。10:30〜12:00位だから
もうそろそろパンツ脱いで待ってるよ
578 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 23:20:05
>>576 えー・・・
ごめんなさい。
「付き合え」の意味わからず。
579 :
Mr.名無しさん:2005/06/17(金) 23:25:42
今日の参加は少し遅れそうです。
ちなみに自分の話は
>>565さんのおっしゃるとおり、
「風俗レポート」と言うのが一番妥当だと思います。
多分と言うか確実にこれからもエロは登場しますが、
しかしそれは
>>569さんのおっしゃるような立派なものではございません。
ホントこんな駄文にお付き合い頂き恐縮です。
でも普通に脚色の才能あると思う仁科たんは。読んでて引き込まれる・・・エロだからか?orz
582 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 00:14:45
おっワクワクテカテカワクテカワクテカ…グハッ
もう寝る。おさき
明日昼休みにでもロムってます。ノシ
583 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 00:15:00
おっワクワクテカテカワクテカワクテカ…グハッ
もう寝る。おさき
明日昼休みにでもロムってます。ノシ
ニシナタン 駄文じゃないよ。毒男が引き寄せられてるよ。
585 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 00:39:52
3日連続睡眠不足はキツス・・・
dat落ちしない事を願っておやすみ
ヤーボの爆撃かとオモタら、味方の救援物資投下だった気分だな
つか、救援物資と思ってワクテカしながら開けてみると
爆 発 し た り す る オ チ か ?
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
風俗という時点であまり鬱にナラス
でも続きキボンヌ(゚∀゚)
>>247 リアルタイムで進行中の話ならいざ知らず、過去8年分のすでに終わっている話なら
もっと要約したあらすじを話してくれんか?
少なくとも先に一つだけ答えて欲しい。
お前はユキちゃんと店以外での交際があったのか?
それともソープ嬢と客としての関係のみが延々と続いたのか?
>>588 それ先にきいちゃつまらんだろ
俺だって気になってるけど
590 :
Mr.名無しさん :2005/06/18(土) 01:36:47
でもまぁ日常に疲れ果ててるところに
成り行きというか偶然だとしても
ふらっといった風俗が意外に癒し空間で癒されたことはあるなぁ・・
ニシナタンの話はなんか共感。
だが漏れの場合、なんもしてねーのにビョウキもらったケドナー
591 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 01:40:31
ヘルスで本番ヤらして貰った俺が帰って来ましたよ。
>>591 おまいり。
漏れは
なにも言ってないのに勝手に入れられるパターンが多(ry
>>593 それはちょっと・・・
とりあえず、北海道まで来い。
ススキノ・・・・ガッ
エイズコワス((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
597 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 01:55:06
ニシナタンまだー?
598 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 02:02:37
仁科はこれから先、神にもチンカスにもなれる。
そんな可能性を感じさせる。
結果はともかく、おれはその可能性を信じたい
599 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 02:03:31
ne!ru!
ノシ
600 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 02:05:18
仁科、、こんなにも毒男をひきつけるとは。
仁科タン、今日は語ってくれないのかな…(´・ω・`)
602 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 02:51:03
今日は語らないみたいね…(´・ω・`)
603 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 04:10:52
追いついたが,今日は無かった・・・
イイの。
このスレは、仁科タソの独壇場で。
そして、ソレを聞いて、ボッキするw
>>604 ボッキするなよw
皆もっと真面目に話聞く努力汁!!
ズリネタにしたらあかんがな…(´・ω・`)
まだかなぁ(*´Д`*)ハァハァハァハァ
なぁ、おまいらもうパンツ脱いでていい?
昨夜は遅れると言っておきながら、
結局参加できなくて申し訳ありませんでした。
こんなにたくさんの読者の方がおられるのには、
嬉しいと同時に正直驚きと戸惑いがありますが、
これは自分の文章の才覚などではなく、
ひとえに彼女の魅力が皆さんを引き寄せているのかな、と思います。
本来ならこの話はもっと短く書くつもりでした。
しかし書いているうちに彼女の思い出がどんどんと甦ってきてしまい、
まるで再び彼女と出会っているかのように錯覚してしまい、
書くことが止められなくなってしまいました。
>>588さんはじめ、皆さんには申し訳ないですが、
残念ながら要約して書くのは難しそうです。
ある泡姫に魅了された毒男の自分勝手な独白ですが、
もしよろしければこれからも続けさせて頂けたら幸いです。
それでは続きを書いていこうと思います。
609 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 17:14:27
4円
610 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 17:15:40
「ちょっと待っててな、お風呂ためてくるわ」
ベッドに横たわる俺の肩をぽんぽんと叩くと、
ゆきちゃんはベッドから裸のまま降りた。
俺もベッドから起き上がろうとすると、
「あ、そのまま休んでてくれてええよ。すぐそっち戻るし」
と、ゆきちゃんはそのまま奥にある風呂場の貝殻をモチーフにした大きな浴槽向かった。
ぼんやりと浴槽に向かう彼女の後ろ姿を眺めていたけれど、
ミルク色の優しい背中にかかる流れるような黒髪と、
きゅっと引き締った綺麗な輪郭を描く彼女の可愛らしいヒップが、
すごく愛しく思えた。
貝殻浴槽の蛇口をひねってお湯をため始めると、
すぐに彼女はベッドに帰ってきて俺の横に寝そべり、
俺の顔をその大きな黒い瞳でじっと見つめながら、
静かに俺の髪を撫でてきた。
「どうやった? 気持ちよかった?」
優しくささやく彼女に俺は黙ってうなずいた。
「そう……よかった」
ゆきちゃんはそう言って小さく微笑むと、おれの額にそっと口づけした。
そして俺の背中に手を回し、優しく俺を抱きしめると、
俺の汚い身体に真っ白いきめの細かな肌をぴったりと重ねてきた。
彼女の小さな乳房が俺の薄い胸板にあたっていた。
俺も彼女の背中に手を回し、お互いが抱き合う格好となった。
しばらくそうしてお互いじっとしていたけれど、
それは何とも言えない充足感と安堵感があって、すごく心地よくて、
俺はそのまま眠ってしまいそうになる。
すいません、ちょっと休憩します。
休憩休憩と言い、思い出しオナニーをする247萌え|・∀・)
>>614 ……orz
けどこれを書くことが思い出しオナニーみたいなもんでしょうね。
>>615 ごめんなさい
617 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 18:34:31
ところで・・・
ゆきタンは、芸能人でいうと誰かに似てたりするのか (・_・|
リアルタイムに追い付いた━(゚∀゚)━!!
ニシナタソ最高
619 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 18:38:11
オモイダセ
>>617 どこかうpろだ教えてくれたらそこに貼りましょうか
驚くほど似てる動画がありました。(軽いけど)
ああ、けどやっぱやめておきましょう。
どうせこれから書くことになりますし…すいません。
622 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 18:47:02
では再開します。
624 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 18:55:06
ただいま〜〜。 お? ニシナタン 今日は早いレスネ!! お休みナノカナ?
イツモ乙です!
ニシナタン だって、ご飯も食べなきゃナンナイシ、 風呂にも入んなきゃナンナイシ・・・
マイペースでオケー です!! 最後まで、タノスィミ レス!!! (×_×)
と、
「セックスってオナニーと全然ちゃうやろ?」
ゆきちゃんが俺の腕の中で白い歯を見せてイシシと笑った。
ついさっき俺の額に優しく口づけしたことなどまるでウソのよう。
俺の顔を見て笑うゆきちゃんは、
無神経に人の心の中に土足で割り込んでくる、
大阪のおばちゃんを髣髴とさせるものだった。
もっともずば抜けて美人なのに変わりはなかったけど……。
「うーん……」
突然のゆきちゃんの発言に戸惑い、返事に窮していると、
ゆきちゃんはケタケタと笑いながら続けた。
「セックスはオナニー以上に気持ちいいって思ってへんかった?」
「あ……それあるかも……」
「せやろ。お兄ちゃんくらいの歳の人って、
すごいセックスに幻想抱いている人多いんよ」
彼女が言うには、自分のような童貞の場合、
AVなどの影響で頭でっかちの状態になり、
そして過剰なまでにセックスに対する幻想を抱いてしまっている人が多いのだという。
俺のしょぼんだナニにそっと手を伸ばして、ゆきちゃんは言った。
「多分なあ、あたしはお兄ちゃんの右手には勝たれへん思うんよ」
オナニーの場合自分で自分のツボを心得ているし、
どれだけの強さで刺激を与えていいかもわかっているために、
自分では意識していないが自ら限りない快感を引き出せるのだという。
「残念ながらそのツボは他人のあたしにはわからへんねん」とゆきちゃん。
確かにゆきちゃんの言うのはあっているかもしれない、
と俺は彼女の話を聞きながら思った。
快感を高め、射精に持っていくのにもっとも確実な方法は、
自ら処理をする、即ちオナニーだ。
自分では意識してないけど彼女の言うように、
「自分のツボ」も発見していて、巧みにそれを刺激しているのだろう。
それにセックスに対する過剰な幻想を持っていたのも、
自分の場合当てはまった。
生まれてこの方彼女などおらず、
性の情報はAVなどから仕入れるのみで、
ブラウン管の中で快感に喘ぐ男女の姿を見て、
「一体どれほど気持ちいいのか」と妄想を膨らませつづけていた。
>>「多分なあ、あたしはお兄ちゃんの右手には勝たれへん思うんよ」
いい娘だね(*´∀`*)
こんな幻想をあっさり打ち砕いてくれたのがマグロだった。
彼女との初めての体験を通じ思ったことは二つある。
女の中に入れても気持ちよくないということにまず自分の幻想が崩された。
なんかあまりにもあっけなく、全然気持ちよくなかったのだ。
そして、AVとかを観ると耐久力のある男は喜ばれるが、
実際はこれは嫌がられると言う事。これが実はかなりショックだった。
恥ずかしい話だが、
自分は「女に喜ばれるためには耐久力をつけないと」と思い、
「長い事持つようにするにはオナニーしてる時、
発射するのをギリギリ辛抱し、なおも刺激を与えつづけるといい」
という深夜番組の情報を信じ込み、
頑張ってそのトレーニング法に従いつづけていたのだ。
しかしそのトレーニングは実際は、
あまりにも無駄であったことをマグロに思い知らされてしまった。
ゆきちゃんにそのことを言うと、ゆきちゃんは爆笑していた。
恥ずかしい限りだった。
じゃあゆきちゃんの場合はどうだったのか。
はっきり言って入れた時の感触はマグロと同じだった。
特にずば抜けて気持ちがいいというわけではなかった。
考えてみれば、同じくAVを観て幻想を抱いていたフェラチオも、
ゆきちゃんにしてもらったがこれもそんなずば抜けて気持ちがいい、というものではなかった。
このことは先にも書いた。
しかし……。
「けど気持ちよかったんすよ……ゆきさんとやってるとき……」
俺はゆきちゃんに言った。
そう、気持ちよくなかったのにむちゃくちゃ気持ちよかったのだ。
自分でもあきれるくらいに興奮し、
長年“トレーニング”をしてきたにもかかわらず、
マグロの時とは違い、絶頂に達するのに1時間45分も必要としなかった。
この矛盾は一体なんなのか?
ゆきちゃんにそのことを話すと、彼女はうーんと小さくつぶやき、言った。
「よくわからへんけど、あたしの場合は、
男の人をこうやって抱きしめる事が出来るのがすごい幸せやねん」
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< ドーン!オナニーするとき家族の顔を思い出す呪いをかけた!
/ / \________________
m9/| /
__ | |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
そしてゆきちゃんはそっと俺の額に自分の小さな額を当ててささやいた。
「なんかな、こうやって一緒になってるって感じることが出来るのが、
あたしはセックスや思うねんか。オナニーやとこれがないやろ?」
ゆきちゃんを自分の腕の中に感じながら、
ああ確かにそうだなあ、と俺は思った。
オナニーは快感はあるかもしれないが孤独な作業だ。
しかしセックスは二人でお互い一つになる。
お互い相手の快感のツボは異なるしそれを見極めるのは難しいかもしれないけど、
けれどこうやってお互いの肌のぬくもりを感じることが出来る。
オナニーにはこれがない。
考えてみるとマグロとのセックスで1時間45分もかかったのは、
彼女が脚を開く以外の一切のサービスを拒否した為に、彼女を感じるということが出来ず、
結局は6万もする全く気持ちのよくない、
オナニーホールで遊んでいたようなものだったからだと思う。
では食事に参ります。
いいなぁ…
ニシナは風俗とはいえ幸せな体験をしたよ
リアルタイム紫煙
ぴんくちゃんねるよりエロイ>ニシナ
ハヤクNisinaクンコォヘンカナァー
(・∀・)ワクワクテカテカ
お待たせしました。再開します。
ふとゆきちゃんの顔を見た。
俺の腕の中で大きな目をぱちくりさせて、
あどけない子供のような表情で俺の顔をじっと見ている。
俺と目が合うと、
「ん……?」
と小さく首をかしげた。
そんな彼女を見て思わず彼女の背中を抱きしめる力を強めると、
「えへへ」
と笑ってゆきちゃんも俺をぎゅうと抱きしめてくる。
――こうやって一緒になってるって感じることが出来るのが、
あたしはセックスや思うねんか。
彼女の小さな背中を抱きしめ、
ゆきちゃんのぬくもりを肌で直接感じながら、
さっき言ってたゆきちゃんの言葉を思い出していた。
ゆきちゃんの身体からあふれる石鹸の匂いが心地よかった。
禿しく試演
それからしばらくして貝殻にお湯が溢れるほどたまると、
俺はゆきちゃんと一緒に貝殻の中に浸かった。
浴槽の中で自分の前に座るゆきちゃんは、
いっぱいに漂う湯気の中、ミルク色の肌をほんのりと桜色に染めながら、
ちゃぷんちゃぷんと小さく手を動かしてさざなみを作っては、
それを俺の方に送ってきていた。
俺は何をどうしていいのかわからないので、
ただぼんやりと浴槽に身体を沈めているだけだったんだけど、
急にぱしゃっと顔にお湯がかかってきた。
見るとさざなみを作るのをやめたゆきちゃんが、
お湯の中で両手を組み合わせた水鉄砲を作っていた。
ぎしゅっぎしゅっと独特の音を立てながら、
ゆきちゃんの水鉄砲から俺の顔にお湯が発射される。
「どしたん? なんかすっごい疲れてるやんか」
「い、いやそんな事ないっすよ」
俺が言うと、
「そう? まだ第2ラウンド待ってんねんから今からバテとったらあかんで」
ゆきちゃんはそう言って笑うと、
さらにぎしゅっぎしゅっと水鉄砲を発射しお湯をかけてきた。
「ちょ、やめてくださいよ」
と俺も負けじとお湯をかけ返すと、ゆきちゃんは「きゃあ」と叫び、
「やったな」と両手でばしゃばしゃとお湯をかけてきたから、
こっちも同じようにし、お互い子供みたいにはしゃいでいた。
しばらくそうやってお互いお湯を掛け合って、
まるでバケツの水を頭からかぶったみたいにびしょびしょにしたころ、
「身体洗ったるわ」
と俺と同じように全身お湯を浴び、
濡らした黒髪を白い肌に艶めかしく絡ませたゆきちゃんが浴槽から上がり、
浴槽の傍らの洗い場に腰を下ろした。
俺はゆきちゃんの前に置かれた椅子に腰掛け、
最初は石鹸で泡立てたタオルでゆきちゃんに身体を洗ってもらっていたが、
途中、タオルで身体を拭くのを止めると、
ゆきちゃんは石鹸を彼女の小さな乳房を中心にこすりつけ、身体中を白い泡でまぶすと、
俺を抱きしめ、泡だった乳房をまるで刷毛のように俺の身体に滑らせた。
ゆきちゃんの身体から石鹸の匂いが溢れていたのはこのためだったのだろう。
これが映画化された見に行く(*´д`*)
274役は俺がやろう。
ゆきちゃん役は・・・内田恭子で手を打とうか。
247役だった・・・
身体を「洗って」もらいながら、色々と雑談をしたのだけど、
この時何を話したのかあまり覚えていない。
ただ「今彼女はいるの?」とゆきちゃんに聞かれて、
俺が「いや、いません」と少しうなだれながら返事をすると、
彼女は「そうなんや」と言い、
そのあと「早く可愛い子見つけなあかんね」と笑っていたのは覚えている。
そのあとゆきちゃんにシャワーをかけてもらい身体中の泡を流すと、
ゆきちゃんは俺に浴槽につかるよう促した。
俺が貝殻浴槽につかっていると、今度はゆきちゃんは一緒に入ってこず、
かわりに浴槽の傍らに立てかけてあった銀色の大きなマットを両手で支えると、
それを風呂場に敷いた。
「あんな、先に言うとくわな」
少し苦笑いしたゆきちゃんはマットを敷きながら俺の顔を見て言った。
「ごめんな、あたしマット苦手やねん」
この言葉の意味を俺はこの時深く考えていなかった。
はい、少し休憩します。
思わせぶりな文で止めるなYO……
ああ、ちなみに紫煙ってなんですか?
なんだよこの引きはー!!!
早く続きを(;´Д`)ハァハァ
風俗嬢の髪に水かけるのは最悪だぞ
なんとも思ってないように見えても多分怒ってる
650 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 23:26:13
(・∀・)ドキドキワクワク
リアルタイムきたー
652 :
Mr.名無しさん:2005/06/18(土) 23:34:48
>>647 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ フー
何故か無性に煙が目に染みるゼ…的支援
リアルタイムキタ―――――(゚∀゚)――――→!!
休憩長くない?w
>>652 次の客の相手する前に髪をセットし直さなきゃいけない
時間かかって下手すりゃ給料減る
すいません、風呂入ってきます。
>>652 自分はこの時特に何も言われませんでしたが、
考えてみると彼女は次のお客さんの相手もしないといけないわけで…
ドライヤーで乾かしたりしないといけないことを考えると、
それだけでも手間かけさせてますよね。
って
>>655で答えられたましたかw
247タン、早く風呂から上がって欲し
>>655 ユキタンはそんなことくらいで怒ったりしないさ
659 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 00:08:11
そう思うのは勝手だが、髪を濡らすのは風俗嬢相手に
やっちゃいけないことの上位5つにははいるぞ
ワクワクテカテカ
早くこないかなぁ
ワクワクテカテカ
やっと追いついたー
と思ったら休憩中かぁ。。。
ワクテカしながら待とう
>>659 おっしゃるとおりだと思います。
>>658の言うとおり彼女だから何も言わなかったんだと思いますが、
私がこの時とった行動は確実にマナー違反です。
と、では再開します。
ゆきちゃんは濡れた黒髪を口にくわえていたゴムできゅっと後ろで一まとめにすると、
洗い場の蛇口の脇に置かれていた大きなボトルを手にとると、
中から透明のどろっとしたローションの原液と思われる液体を白いたらいに入れた。
そしてたらいに蛇口からお湯を入れると、
なれた手つきで、ものすごい早さで毛糸を巻き取るような動きで、
透明の原液とお湯をあわせた。
彼女にしたらいつもの仕事をこなしているだけなんだろうけど、
髪の毛をきゅっと一まとめにしてこなすその姿は自分にはかっこよく見えた。
原液とお湯を合わせ終わりローションを完成させると、
ゆきちゃんはそれをマットの上に垂らし、自らマットの上にうつぶせに寝そべると、
自分の身体を使ってローションをマット中に広げた。
ちょっとした軽い動きでマットの上を滑らかに滑っていきながら、
まんべんなくマットにローションを塗ると、
ゆきちゃんはマットの上に正座して、俺を呼んだ。
「ええよ、おいで」
ローションが塗られ、キラキラと光るマットに足をかけると、
ぬるりとした感触に思わず足を滑らせそうになった。
「あぶないよ! そうっと乗ってや」
転びそうになったところをゆきちゃんにささえてもらいながら、
ローションに足をとられそうになりつつ慎重に足をのせた。
「よっしゃ、じゃあうつぶせに寝てくれる?」
ゆきちゃんに促され、タオルが敷いてある部分に顎を乗せて、
俺はうつぶせに横たわった。
と、背中にローションが垂らされると、
そのあとゆきちゃんの温かさと重みを背中に感じた。
ローションのぬるぬるした感触と、ゆきちゃんの肌を全身に感じながら、
俺はゆきちゃんのマットプレイを堪能していた。
乳首をころころと転がしながら、足の裏を刺激してきたり、
足の指を一本一本舐めフェラをするように吸い上げたと思えば、
背中に舌を這わせつつ、唇をぴたりと合わせ、
ずぽっずぽっと音を立てながら少し吸い取るような感じで愛撫してきた。
――マット苦手やねん
と言っていたが、どこが下手なんだろうと思いつつ、
俺はゆきちゃんの為すがままにされていた。
ただこの時点で一つだけ気がかりがあった。
それはゆきちゃんは明らかに俺の身体に全体重をかけて乗っかっており、
体が小さく、軽いから特に苦痛でもなんでもなかったが、
何とも言えない違和感みたいなものを腰のあたりに感じていたのだ。
しかしそれ以上にゆきちゃんのマットプレイの方が心地よく、
ゆきちゃんの妖しげな舌技に俺は酔いしれていた。
「じゃあ仰向けになって」
とゆきちゃんに手助けしてもらいながら、マットの上で仰向けになると、
ゆきちゃんはうつぶせの時と同様に、
俺の胸や股間、脚に身体を滑らせ、舌を這わせ、乳首を転がして全身を愛撫した。
彼女は俺の乳首を音を立てて吸い、そして舐め、
太腿から足の先まで乳房と乳首を転がし、
そしてまたもそそり立ってきた俺のナニを全身で包み込むように丁寧に愛撫すると、
じゅっぽじゅっぽと音を立てて咥えてきた。
うつぶせの時にはわからなかったが、
ゆきちゃんの露になった花びらを間近にしながら、
俺は為すがままにされていた。
そしてしばらくして少し顔を赤く染めたゆきちゃんが俺にまたがり、
「入れるね」
と一度俺の頬にそっとキスすると、
騎乗位の体勢で、自分の中に俺を受け入れた。
「あんっ! …ああっ! …あ……! んっ……!!」
全身をぬるぬるのローションで染め上げたゆきちゃんが、
俺の上で淫らな声を発しながら、艶めかしく腰を動かした。
ローションのせいで身体をてかてかと光らせ、
頬を赤らめて淫らに声を漏らすその姿は妖しげで美しく、
そんな彼女の姿に魅入られながら俺は為すがままにされていたが、
手持ち無沙汰でいるのが寂しくなり、
俺の上でぷるんぷるんと揺れるかわいらしい彼女の乳房に両手を伸ばした。
ゆきちゃんは俺が手を伸ばすと、息を乱しながら小さく微笑んで、
俺の手を彼女の乳房へと自ら導き、俺の手と一つになって自分の乳房を愛撫した。
――うわ、やらしい……
顔を赤らめて息を弾ませながら、
俺と一緒になって自分の乳房を愛撫するゆきちゃんの姿はひどく妖艶で、
そんな彼女の姿に思わず見惚れた。
思わず上半身を起こしてキスをしようとすると、
ゆきちゃんはそんな俺の動きを手で制し、自ら身体を倒してくると、
俺に覆いかぶさるような格好で舌を絡ませてきた。
「んんっ……! ううっ……ううんっ……!」
舌を絡ませながらゆきちゃんはなおも淫らな声を漏らしつづけている。
と、この時俺はゆきちゃんとの行為で夢中になって一つのことを忘れていた。
ゆきちゃんにマットをされているときふっと感じた腰への違和感だ。
俺はゆきちゃんとの行為に夢中になってしまい完全に忘れていたのだが、
この時ふっとそれは一つの形となってはっきりと現れた。
――ピキッ!
はっきりそう聞こえた。
ゆきちゃんと舌を絡ませながら、
俺がさらに積極的に受け入れようと少し身体を起こしかけたとき、
はっきりと腰のあたりでその何とも言えない感触が走った。
痛みも何もなかった。
たださっきまで忘れていた違和感を強く感じるようになった。
しかし俺はゆきちゃんとの行為に夢中になってたからあまり気にしなかった。
癌?
ゆきちゃん、ぎっくり腰なのかな?
一回目の行為だったらもうこのあたりで我慢できなくなっていたと思う。
しかし最初に既に一発やったこともあり、
また、これは後々実感する事になるのだけど、
先に書いた「トレーニング」の成果もあってか、
明らかに「遅い」傾向のある俺はなかなか到達しなかった。
ゆきちゃんは何も言わずずっと俺の上で頑張ってくれていたのだけど、
ふっと俺の両脇に両手を置いて動きを止めると、息を乱しながら言った。
「……ごめん……変わってもらって……いいかな……?」
要するに上下をかわって欲しいと言うものだった。
正直騎乗位でずっといて彼女もしんどいだろうな、と思っていたので、
俺は彼女の言葉に従う事にした。
「ごめんな……あたしがもっと頑張ったらええねんけど……」
ゆきちゃんが俺と体勢を入れ替えながら、申し分けなさそうに謝ってきたから、
「いや、いいっすよ。こっちこそすいません……」
俺は言った。
あの小さな身体で、ゆきちゃんは多分10分以上腰を振りつづけていたと思う。
にもかかわらずなかなか発射しないこっちの方が申し訳なく感じていた。
「……ごめんね」
ゆきちゃんはそう言うと、
俺の両頬をそっと包み込んで唇を重ねて舌を絡め、
そのあと、「ごめんね、ごめんね」と、
顔じゅうありとあらゆるところに彼女は口づけしてきた。
彼女にしたらこれはサービスのつもりなんだろうけど、
元はこっちの発射が遅いせいであり、そのせいで彼女に気をつかわせているようで、
彼女の積極的なキスが嬉しい反面すごく恐縮していた。
さて、体位を入れ替え、正常位でやろうとしたはいいが、
これがなかなかの難易度だった。
普通のベッドの上でなら、どうと言うことはないのだろうけど、
今二人がいる場所はローションがたっぷりと塗られたマットの上だった。
しかも二人ともローションまみれと来ている。
すべるのだ。
正常位で彼女の中に入るにも、
思いっきり両膝と腰を入れてふんばって身体を固定しないと、
その後の動きが続けられない。
「大丈夫? やっぱあたし上行こか?」
俺が滑りそうになるのを腰に力を入れ両膝でふんばってこらえながら、
何とか挿入しようとしているのを見て、ゆきちゃんは心配そうに言ったが、
「いやいいっす」
と俺はそのまま頑張る事にした。
が、とにかくすべる。
彼女の中に入って動こうとしたらローションでぬるりと膝をとられて、
動きを止めてしまう事が度々だった。
「お湯で流そうか?」
ゆきちゃんは流しっぱなしにしていたシャワーでローションを洗い流そうとしてくれたが、
残念ながらあまり効果はなかった。
空気で膨らませているマットの構造そのものが、
正常位でふんばるのに適していなかったらしい。
ゆきちゃん優しいな。。。
美人にこんだけサービスしてくれもらったら
6万円の価値はあるな。
これが風俗嬢じゃなくて街角で出会った純朴な少女だったら
俺自殺するよ
どれほど悪戦苦闘しただろうか。
ようやく腰に力を入れ、滑らなくて済むようなコツを何とか身体でつかむと、
俺は再びゆきちゃんの中に強く腰をつきいれた。
俺の下にいるゆきちゃんは息を乱しながら、
そんな俺を一生懸命受け入れてくれた。
が、しかし変に力を入れながら頑張っているせいなのか、
それとも従来の遅い為なのか、なかなか発射できない。
――やばいぞ……。
マグロ女の時のあの1時間45分の恐怖が甦りそうになったとき、
ゆきちゃんがそっと俺を抱きしめ、ささやいた。
「大丈夫やから……そんなに焦らんでもええから……。
一緒にもっと気持ちよくなろう……ね……?」
「すんません……」
俺はゆきちゃんへの申し訳なさと彼女の優しさが嬉しいのが混じって、
泣き出した。
「ほら、泣かない……男の子やろ?
それにみこすり半でいく奴よりお兄ちゃんみたいに長いほうがあたしは好きやで?」
ゆきちゃんは最後に冗談を交えてイシシと笑いながら、
俺の涙をそっと指で拭ってくれた。
「あたし今、すごく感じてるから……。せやからこのまま続けてよ。な?」
見えきったウソだったが、
それでもゆきちゃんがこんなウソをついてくれることが嬉しかった。
――このままイカへんかったら男の恥や……。
俺は小さく深呼吸をして腹を決めると、改めてゆきちゃんの中で頑張った。
ぬるぬると足をとられそうになったし、何度か滑りそうになったが、
それを辛抱して、「このまま続けて」というゆきちゃんのために頑張った。
考えてみたらソープをはじめ風俗なんていうのは、
自分が気持ちよくなるために行くものだが、
俺はこの時明らかにゆきちゃんのために頑張っていた。
この時の話をまわりにすると、いつも笑い話となり俺も一緒に笑っているが、
しかし俺は内心あの時彼女の為に頑張ったことを、
恥ずかしいこととも笑い話だとも思っていない。
むしろあれだけやさしくしてくれた彼女のために、
あの場面で頑張るのは当然の事だったと思っている。
それからどれくらいの時間がたったかはわからないが、
最後はゆきちゃんにぎゅうと抱きしめられ、熱い舌を絡められた時、
俺はゆきちゃんの中に再び全てを放出していた。
終わった瞬間二人ともぜいぜいと息を乱し、
互いに抱き合ったまま動けなかった。
「すんません……」
息がようやく整ってきたころ、俺がゆきちゃんに謝ると、
彼女は俺の背中をさすりながら、「ううん」と小さく首を振った。
「……あたし、むっちゃ気持ちよかったよ。
久々にホンマ気持ちよかった……いいセックスできたわ……」
そう言ってふぅーと静かに息を漏らすと、にっと笑った。
「上手やんか、自分」
彼女の笑顔を見ながら、
なんでこの人はこうも嘘つきなんだろうと思った。
もっとも今思うともしかしたら彼女は、
俺の下手くそさを痛烈に皮肉っていたのかもしれない。
知人にこの時のことを話したらそう言われた。
しかし少なくともあの時の彼女の笑顔は、
そんな皮肉をこれっぽっちも感じさせないものだった。
綺麗で優しい、そして少し寂しげな笑顔だった。
ゆきちゃんは妊娠しないのか?
このあと彼女に再び身体を流してもらい、浴槽に軽くつかったあと、
一回戦を行ったベッドに二人で戻った。
二回目にイった瞬間は何も感じなかったが、
この頃には既に先に書いた腰の違和感を強く感じるようになっていた。
そのためか無意識のうちに腰に手が行っていた様で、
「腰、痛いん?」
とゆきちゃんに言われて慌てて、腰から手を引っ込めているような始末。
「何もないっすよ! 大丈夫です」
俺が言うと、
「さっきマットで無理したもんなあ……。
ホンマごめんな……しんどかったやろ?」
と申し分けなさそうにゆきちゃんが言ったので、
「いや、こっちこそホンマ、イクのが遅いせいでご迷惑おかけしてすいませんでした……」
と再び頭を下げた。
実際、非は彼女にではなくこっちにあったのだから。
俺が早く発射できてさえすれば、
わざわざあんな難易度の高い正常位などしなくてもよかったのだ。
「せやから気持ちよかったって言うてるやん。謝らんでもええって」
ゆきちゃんは少し怒ったような口調で言うと、そのあとくすりと笑い、
「なんか二人で謝ってばっかやな」
とケタケタ笑い出した。
「ホンマですね」
俺も一緒に笑った。
しばらくいっしょに笑いあった後、ゆきちゃんがふっと時計を見上げ、そして言った。
「そろそろ時間やね……服着よか……」
「え?」
俺は驚いて時計を見上げると、
確かに時計は俺がこの部屋に入って来てから2時間を過ぎる時間をさそうとしていた。
この店は6万円で2時間遊べるシステム。
つまりいよいよお別れの時が迫ろうとしていたのだ。
「はあ……」
一気に現実に引き戻されたような、何とも言えない強烈な虚しさに襲われ、
思わず小さくため息を漏らすと、俺はゆきちゃんに服を着せてもらった。
マグロの時は疲れだけを感じたけど、
この時は強烈な虚しさと寂しさに襲われた。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、ゆきちゃんは小さく微笑むと、
「また来てな。一緒に気持ちよくなろうや」
と言ってくれた。
「もちろんまた来ますよ」
俺は言った。嘘偽りない気持ちだった。
「楽しみに待ってるよ」
ゆきちゃんは笑った。
685 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:43:14
ファースト・コンタクト終了だな
「会員の仁科様お帰りになられます……」
部屋に備え付けられた内線電話で受付と連絡をとるゆきちゃんを見て、
いよいよ本当に彼女との別れが迫っていることを実感する。
――こんな素敵な人とはもう二度と会われへんのやないか……?
そんな何とも言えない不安みたいなものに襲われ、
強烈な寂しさの中に心は沈む。
今、目の前には俺の全てを受け入れてくれている優しいゆきちゃんがいる。
しかし、彼女と別れ店を出たら最後、
俺は女の友達が一人もいない孤独な男に戻ってしまう。
こんな魅力的な女性にここまで優しく接してもらう機会などまるでないのだ。
6万円払ってようやく手に入れられるつかの間の夢のような空間から、
何の楽しみもない現実に引き戻されようとしていた。
不安になるなというのが無理だった。
687 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:50:00
お前ら気もすぎ
想像じゃなくて女くらい軽くおとせよ
部屋を出て1階に戻るエレベーターを待っている間、俺は一言も発しなかった。
ゆきちゃんはそんな俺に気をつかっているのか、一緒に黙って何も言わない。
待っていたエレベーターが到着し、二人でエレベーターに乗り込み、
階数を示すランプが1階に近づいていくとする中、
俺は無意識のうちに彼女に言った。
「また会えますよね?」
ゆきちゃんは一瞬「うん?」という感じで小さく首をひねったが、
すぐにそっと微笑み静かにうなずいた。
「もちろん。待ってるよ」
俺はなぜだか知らないが彼女のその言葉にせめてもの救いを感じた。
689 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:53:39
プライベート1日を6万で買った方が安いんじゃないか
690 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:53:48
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691 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:55:27
>247
先寝ます
692 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:56:09
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
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独身男&秋葉系きもすぎ
早く死んでくれよまじで頼むから
693 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:58:15
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694 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:58:48
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695 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 03:59:26
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エレベーターが1階につくと、俺がゆきちゃんと一緒にエレベーターに乗るのを、
待合室から見送ったボーイのおっちゃんが満面の笑みを見せてかしこまっていた。
「お疲れ様でした。何か飲まれますか?」
と、後ろを見るとゆきちゃんが、
最初出会った時と同じく土下座していた。
彼女はさっきまで見せていた親しげな雰囲気とは一転、
非常によそよそしくそして仰々しく言った。
「本日はありがとうございました」
彼女は俺を見送る為にそうしていたのだろう。
それが彼女の仕事の最後の仕上げなのだろう。
しかし俺はそんな態度をとる彼女の姿をものすごく悲しく感じた。
ゆきちゃんの言葉のおかげでやわらいでいたはずの強烈な虚しさに再び襲われていた。
697 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:00:00
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698 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:00:52
死んでくれ〜
マジ秋葉系とか臭い
秋葉原からでないでくれよ〜
臭すぎでみんな迷惑しています
699 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:01:03
>>1 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
700 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:01:28
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701 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:01:48
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702 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:02:11
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703 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:02:34
>>1 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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704 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:02:55
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705 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:03:03
なんかここもくせ〜なぁ
早く死んでくれないかなぁ?
カエレ!
707 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:03:13
>>1 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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708 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:03:33
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709 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:04:36
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虚しさに襲われ、泣きたくなるような気持ちになりながら、
俺はゆきちゃんに小さく頭を下げ、ボーイのおっちゃんにも頭を下げると、
「このまま帰ります」
と言った。
「さようでございますか。本日はありがとうございました。会員さまお帰りです」
とボーイのおっちゃんはにこやかに言う。
ボーイのおっちゃんに用意された靴べらをつかって靴をはきながら、
奥にあるさっき俺が降りたエレベーターを見た。
ゆきちゃんはまったく頭を上げようとせず、
ただ静かに土下座したまま俺を見送っていた。
俺は何も言わずそのまま店をあとにした。
「ありがとうございました」
背中にかかったボーイのおっちゃんの声だけが空しく響いた。
711 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:05:59
臭いよ〜臭すぎるよ〜秋葉系は何でくさいんですか?
お風呂入ってるんですか?
※忠告
街でわみんなに近づかないようにね
臭くてみんな死んじゃうから殺人犯になっちゃうよ
帰りの電車の中、2時間頑張った疲れや、
別れ際の強烈な虚しさに襲われたせいもあってか、
終点につくまで夢も見ないほどに熟睡していた。
そして終点の駅に着いて目を覚ました時、
あの違和感がはっきりと形になって現れた。
強烈な腰痛だった。
713 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:08:03
早く死ねよなんでまだ生きてるんだよ!
駅に着いてあまりの痛さにベンチで座ってしばらくじっとしていた。
歩けないってほどではないが、
明らかに今までに感じた事のない強烈な腰の痛みに襲われていた。
――何したんやろ……?
痛みにこらえながらいったい何があったのか、
と振り返ってみて一つの事に思い当たった。
ゆきちゃんのマットだ。
彼女の全体重をマットプレイの際にかけられ、
最初は特に何も感じなかったが、途中から違和感を感じるようになり、
彼女との騎乗位の際、それは「ピキッ」と言う感触と共にはっきりと形になって現れた。
ここまでならそれで終わりだったのかもしれないが、そのあと発射が遅い俺は、
あの正常位が困難な場所で腰に変に力を入れながら強引に正常位を行った。
思えばこれがよくなかったのだろう。
その後さらに強い違和感を感じるようになり、
そして帰りの電車の中でそれが激痛という形になって現れたのだ。
痛みが治まるのをじっと待ち、
すこし痛みが和らいだところで俺は何とか家に帰って一日動かず、
その次の日すぐに整形外科に向かった。
そこで俺はレントゲンを撮ってもらい、
「今のところ骨にこれと大きな異常はないが、
生まれつきあなたの場合、腰は弱いようだからあまり負担をかけないほうがいい」
との診断結果をもらった。
その時の医者の話によると、俺の場合元々腰が弱く、
そこにゆきちゃんとの行為で負担をかけたことにより、
腰を痛めてしまったのだろう、ということだった。
もっともゆきちゃんとの行為は医者には話さず、
「仕事で重い荷物を持った」としか言わなかったのだが。
腰の痛みは数日後何とか治まった。
が、ゆきちゃんのことが心から全く離れないようになってしまった。
どんな人でも振り向かせる美貌を持つゆきちゃん。
方言交じりの関西弁でケタケタ笑うゆきちゃん。
下手くそなセックスでも「上手やんか」と優しく笑ってくれるゆきちゃん。
別れ際に土下座して仰々しく見送ったゆきちゃん。
その全てが俺の心に焼きつき、全く心から離れなかった。
無理もない話かもしれない。
生まれてこの方女性と付き合うことなどまるでなかった俺にとって、
「6万円のゆき」はあまりにも魅力がありすぎたのだから。
718 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:25:04
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719 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:25:56
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
720 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:27:24
スマソ、247タン。
先に寝るです、、、、、orz
721 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:29:18
臭いよ〜臭すぎるよ〜秋葉系は何でくさいんですか?
お風呂入ってるんですか?
※忠告
街でわみんなに近づかないようにね
臭くてみんな死んじゃうから殺人犯になっちゃうよ
いつまで生きてる気だよはっきりいって迷惑です。
死んで下さい。
秋葉系はこの世にいても意味無いから死んでも大丈夫だよ
心配する人もいなしし
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
早く死ねはやくしね早く死ね早く死ねはやくしね早く死ね
ゆきちゃんの事が全く心から離れず、
ゆきちゃんと出会ってから一ヶ月たち給料日が近づいた時、
俺は「もう一度ゆきちゃんに会おう」と彼女の予約を取るべく、
朝早くに店に電話をした。
これは彼女と遊んでから後に雑誌とかを見てわかったことだけど、
彼女は当時店のナンバーワンの人気を誇る泡姫だった。
あれだけの美貌と優しさを兼ね備えた姫だ。当然の事だろう。
彼女の予約は店のシステム上遊ぶ予定日の一週間前から行えるが、
彼女の場合、早朝の電話予約の開始と同時に、
全予約が埋まってしまうほどの人気だった。
自分がああもあっさりとゆきちゃんには入れたのは強運だったとしかいいようがない。
おそらくはキャンセルか何かがあり、そこに自分が割り込む事が出来たんだと思う。
ともかくそんな人気のあるゆきちゃんだから、
予約を取るためには誰よりも早く朝一番に電話をしなければならなかったのだ。
店に無事電話が通じ、
電話に出た店のボーイさんにゆきちゃんの予約が取りたい、と言った。
ボーイさんの返事を聞いて、俺は言葉を失った。
受話器の向こうでボーイさんは申し分けなさそうにこう言ったのだ。
「申し訳ありません、ゆきは先月末で辞めてしまったんですよ」
「待ってるよ」と静かに微笑んだゆきちゃんの言葉は嘘だった。
今日はここまでです。
一応ここまでが序章と言うかなんといいますか、
出会いというかきっかけと言う感じです。
とりあえずまた続きを書きに来ます。
725 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 04:38:46
続きが気になる
激しく気になる!
今までのが序章!?
これからのが禿げしく
きになる
ニシナ乙。
一番初めから、読み続けてるけど、
楽しみだわ。
俺も最初から読み続けてるけど
続きが激しく気になるぞ。
また、夜を楽しみに待っておくわ。
早く続き読みたいな。
完全に勃起してる
>>724 ニシナ氏乙!
初回から読ませてもらったYO!。
おまいさんのゆきタソへの想いがヒシヒシ伝わってくる(*´д`*)
文才だって十分あるから自信持て!
続編楽しみに待ってるよ ノシ
732 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 10:26:56
なにっ?続くのか?素敵な風俗体験報告だと思ってたのに、続く?続くんなら早く再開してくれ〜
仁科たん乙!
ゆきたん辞めたのか!すげーおもしろくなって来た
これからも頼む
734 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 12:42:27
ニシナタン 毎日 乙デス!!
このハナシ は、8年間の長期にわたる ハナシ です。今のハナシ の部分は、まだ
8年間の内の、1日目 レス!! ( スゴ!! まだ 1日目かよ!!)(×_×)
今後の展開が、非常に楽しみ レス !!
735 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 12:53:50
age
736 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:17:18
とりあえずsageてかないと荒らされるぞ?
737 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:20:47
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない糞スレ発見僕許さない
738 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:33:22
>>1 分るそれ
前の彼女が飯作るとか言って、
いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
気になる
740 :
【沈黙-ω-】 ◆.0e0wEv5W6 :2005/06/19(日) 16:40:29 BE:130694459-##
VIPの宣伝から来ました
>>740 VIPPERは巣にお帰り
氏んでいいからまじでお前ら
742 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:43:21
VIPからきました
電車男さんはどこですか?
743 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:44:23
744 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:47:34
記念カキコ
745 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:48:02
vipから来てません
電車男さんはどこですか?
746 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:48:04
電車はいない
>>247 お前はユキちゃんと店以外での交際があったのか?
それともソープ嬢と客としての関係のみが延々と続いたのか?
この質問に対する答えが出ていない件について。
748 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:48:53
749 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:49:31
電車男はネタだろ
人の善意を金に換えるのが純愛とか笑わせる
750 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:50:45
VIPからきますた
751 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:51:16
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / < 最初にこの糞スレ立てようとしたのは藤木君だろ
\_____/ \____________________
__
/  ̄ ̄ー―-_
) /
|\|\|\___イ
| /\ /\lllll|
| /・\ /・\ |
|  ̄/、  ̄ ̄ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |  ̄ /
永沢君だって賛成していたじゃないか(泣 > ヽ <三> /
___________________/ ヽ /
\/
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂⊃ ⊂⊃ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(|. ∴ ∪ ∴ | | そうやってすぐに自分の責任から逃れようとする。
.\ <=> / < やっぱり君は卑怯者だな。
\_____/ \_______________
752 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:52:00
記念カキコ
まさかこの期に及んで「電車男」が実話と思っている香具師がいるとは驚いた。
とびっきりの荒らしは観光客だな・・・。
755 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:56:58
>>753 ですよね
つか、リアルタイムで見てた奴らはマジだと思ってやってたの?
756 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 16:57:46
電車男どこーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
758 :
高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/06/19(日) 17:01:03
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
で、漏れに弾があればいいわけだが・・・
_| ̄|○
760 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 17:03:53
電車男のキスシーン表現のエロさは確実にプロの仕事なのになw
偽者かぉ・・・
762 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 17:27:35
|
|
|
(-_-) …
(∩∩)────────────────
/
/
/
>>474 サンチョス!!
この間会社の1つ上の先輩が、俺はリアルの電車男知ってるって会社や飲み屋の
おねーチャンに自慢してた。嘘かホントか知らんが自慢することではないと思った。
俺もそれなりに昔からこの板にいるけど、当時電車が盛り上がってること知らなかった
そもそも他人に2chやってるなんて言わないし言えない
毒男は物事を自分で決定することが苦手だ。
決裁権を他人に委ね、結果、悪く転じた際に責任から逃れる為である。
当然、女性への告白も自分からは行えない。
毒男は彼等の意を汲んでリードしてくれる女性の出現を夢見ている。
毒男を傷つけないよう、恥をかかせないように、
常に毒男を気遣い、毒男の一歩も二歩も先回りをしてくれる、
そんな女性の出現を本気で夢見ている。
そのような女性が現代に存在しないことは
まともな人間であれば知らない者はいない。
毒男もその事はうすうす解ってはいる。
しかし、今までの自分の人生、そしてこれからの一生を、
伴侶を得ないまま終えることを認めたくないのである。
その想いが偶像化されたものが「電車男」だ。
反響は大きかった、凄まじかった。
毒男達の成し得ない、有り得ない夢を、自分達の仲間が実現したのだ。
毒男達は救われた思いだった。希望の光を見出した気分になった。
「自分にもいつかそんな女性が現れる」本気でそう思ってしまった。
しかし、繰り返し言うが、「そんな女性は存在しない。」
765 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 18:29:36
VIPから来ました(;^ω^)
766 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 18:36:37
きますた
767 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 20:13:22
おお、俺がネタで立てたスレがまたいい感じになってきた
こんな流れで頼む
768 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 20:17:45
769 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 20:18:39
俺は岩沢派だから(・∀・)カエレ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| うわぁぁぁん ニシナタソ早く来て!
\____ __________
)ノ
∧_∧
゜ 。・゚(;゚´Д`)
ノ )ヽ、
とノ〉 〈 ヽ、_う
_人 V
/~ 、__,ノ\ \
し' / /
(_つ
771 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 21:09:55
今日はみんななにしてんの?
772 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 21:20:22
おなぬ
773 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 21:25:42
さんぽ
こんばんは。今日は何か色々と盛り上がったみたいで…。
>>747 この質問については最後まで読んでくださいとしか…。
遅筆で展開が遅くイライラさせてしまい申し訳ありません。
仁科タンキタ--(゚∀゚)--!!
仁科タソだー(゚▽゚)
早く漏れの頭を打ち抜いてくれ!
仁科たん早く早く!!
今追いついたよ!
ゆきちゃん辞めちゃったのか…今後の展開マジ読めん。
めっちゃ楽しみだ〜!!
仁科タンよろ
おぉ!!リアルタイムで仁科タンに遭遇━━(゚∀゚)━━!!
仁科氏がキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
遅くても全然かまわんから、今日もヨロ(=゚ω゚)ノ
781 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 22:02:17
( ´ー`)
ニシナタン・・・すごい人気!!!
782 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 22:09:30
電車男を生んだ偉大なスレはここです
783 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 22:11:14
784 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 22:13:10
電車男みたいに、幸せになれるといいね
ニシナタンまだかな?(´・ω・`)
うわ、すごいレスついてる…
すいません、これから風呂は言ったりするので続き書くのはまだ後です…
要領悪くて本当に申し訳ないです。。。orz
おかえり!!!!
ニシナタソ そろそろかな
ワクテカ
789 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:33:22
上昇!
まだかな
ワクワクテカテカ
792 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:57:19
そろそろ爆撃
793 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:02:08
爆撃くるのか!?
794 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:07:37
来い
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ニシナタソを援護する!
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
796 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:13:21
ママママママーーーーーダァーーーカナ?
797 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:14:24
求む!爆撃。。
お待たせしております。
なんかすごい楽しみにされているみたいで本当に恐縮です。
では再開します。
まだかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
バッチ来ぉーーーい!
801 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:20:16
ナニナニ?
(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚) 何の話?
やべー来たばっかで読み返すのマンドクセー
802 :
たまねぎ ◆JS61LfWTuM :2005/06/20(月) 00:20:23
( ゚д゚) モテ男かよ。
というか鬱になるようなスレではないがな、ここは。
風呂行ってくるノシ
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
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_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_ト ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
_| ̄|○_ト ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
∧__∧ _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
( ´・ω・) _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
/ヽ○==○_| ̄|○ _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
/ ||_ |_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_))
使うかどうかわからないけど一応ドゾー
ゆきちゃんが店を辞めたことを聞いて、呆然としながら、
6万円もの大金をゆきちゃんじゃない子に使うのはムダだと思い、
他の子を勧めてくるボーイさんに丁寧に断りを入れ、受話器を置いた。
「また来てね言うとったやん……」
そうつぶやいて、俺は大きなため息を漏らした。
この時俺はものすごい無力感に襲われていた。
ゆきちゃんのあの綺麗なそして少し寂しげな笑顔を忘れる事が出来ず、
あのたった2時間だけのあのゆきちゃんとの関係を毎日思い返しながら、
ゆきちゃんと再び出会えることをたった一つの楽しみにして俺は過ごしてきた。
しかしその楽しみは彼女の退店という予想外の展開によって、
あっけなく打ち砕かれてしまったのだ。
「もう会われへんねんなあ……」
そう思うとやりきれなかった。
あんな素敵な女性に俺は今まで出会ったことがなかったのだから。
爆撃はまだまだ先になるだろ
2日間のレスでまだ序章だし…
塹壕掘るにはまだ早かろう…
(´ー`)y-〜
油断するな!!
その油断でどれだけの仲間が・・
泥プレイ。ぬるぬるぽくにも暮。
俺は一応浅めに掘っておこうかな
じゃぁ予備の弾薬買ってきます(/∧´)
247・・・
この別れは切ないな。
関係ないかもしれないが、
ここで簡単にこの当時の俺の経歴みたいなものについて話しておこうと思う。
俺は幼稚園までは女子と遊ぶのは得意であったにもかかわらず、
小学校に入ってからは男子とのコミュニケーションが上手くとることが出来ないようになり、
しかも女の子と遊んでばっかだったからケンカなどまるでできず、
自然いじめられっこの部類に入った。
弱いだけならまだかわいらしいだろう。
女子からも同情されていたかもしれない。
しかし、小さいころから口だけは達者だった俺は、
自分より強い相手には惨めなほどに屈服するくせに、
自分より弱い相手となると、屁理屈で徹底的に追い込み、
相手を号泣させるほどに打ち負かすと言う最悪の性格を見せ、
自然こんな俺の屁理屈の餌食になることの多かった女子を中心に、
救いのないほどに嫌われるようになっていた。
途中一回転校を経験し、
今思うとこれは新規一転のチャンスだったのだが、
巧みにコミュニケーションを取って新たな人間関係を築き上げるなどという、
そんな器用な真似など出来ず、ここでも生来の弱気の虫が働き、
自然いじめられっこの部類に入り、
しかもまたも悪い事に自分より弱いものには鬼のような攻撃を展開した為、
さらにいじめられるようになった。
生爆撃だ。初めてだ。
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / < またきてねっていってただろう、ゆきちゃん
\_____/ \____________________
__
/  ̄ ̄ー―-_
) /
|\|\|\___イ
| /\ /\lllll|
| /・\ /・\ |
|  ̄/、  ̄ ̄ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |  ̄ /
そんなのただのサービスに決まってるじゃないか(泣 > ヽ <三> /
___________________/ ヽ /
\/
▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂⊃ ⊂⊃ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(|. ∴ ∪ ∴ | | そうやってすぐに自分の責任から逃れようとする。
.\ <=> / < やっぱり君は卑怯者だな。
\_____/ \_______________
二品タンは814の永沢くんみたいな性格してるんだね
>>805 リアルタイムで乙であります>ニシナタソ
しかし切ない別れやなぁ
その無力感にちょっと鬱_| ̄|○
リアルタイムで初爆撃とか言ってる奴は間違いなく
電車男以降の観光客&新参だな・・・。
ま、空気読んで盛り上げてくんろ
この傾向は中学校を卒業するまで続いた。
自分より強いものには平気で土下座をしてみせるなど、
惨めなほどに屈服しておきながら、
自分より弱いものにはあきれるほどに嫌な性格を見せ攻撃するのだから、
誰からも嫌われるのは仕方のないことだった。
もし自分の身近にこんな奴がいたら俺も嫌っていたことだろう。
この小学校、中学校時代の人間関係の構築のミスが原因で、
俺は対人関係、特に女性との人間関係を築くのに対し恐怖を抱くようになり、
強いコンプレックスを抱くこととなった。
人とどう接していいかわからなくなってしまったのだ。
幼稚園時代はあれほど女子と仲良くしていたにもかかわらず、
中学校を卒業する頃には女性に近づくのすら恐怖するようになっていた。
その後、高校に入ってなおこの傾向は続いたため、
あまりにもうんざりした俺は高校に入ってすぐ中退してしまった。
「お前みたいな奴死んだほうがましだ」
と当時の高校の学年主任から言われたのを覚えている。
今なら確実に問題発言だな>学年主任
中卒なのか・・・( ゚Д゚)ポカーン
うおっ、やっと追いついた。
高校中退後俺は完全に閉じこもりになった。
そして高校中退のコンプレックスを跳ね返したいばかりに、
極端に大きな目標を掲げるようになり、
「東大進学」を本気で考えるようになった。
が、そんな高度な学力も、
またその学力を築き上げるだけの努力をすることを嫌った俺は、
現実から逃避する為、アニメの世界へと没頭していくようになる。
当時は確か幽遊白書やセーラームーンが人気で、
自分は幽遊白書の躯(実際の字は異なる)という、
半身焼け爛れた女の妖怪に恋心を抱くようになり、
「人間の女なんかに惚れるよりもこっちのほうがはるかにいい」
と病的な嗜好を見せるようになっていた。
親はそんな俺に何も言わず、むしろそれに付き合ってくれていたし、
いまだにこの当時のことを何も言わないが、
かなり心配をかけてしまったものだと思っている。
アニメに逃げるしかないのかぁ・・・
>>825 ( ゚Д゚)ポカーン
まじかよ、ムクロがいいだなんて・・・
ものすごく屈折してるな・・・
なんか宅間守みたいになってきてんな・・・
危険な状態だ。
あまりにもプライドが高く、
自分が正しいと思うがあまり
周囲を否定する。
そんな奴が
ゆきちゃんみたいな人とセックスできたらそりゃ感動するわな。
その後、俺はある病気にかかったせいで、
半年もの長期入院をすることとなった。
今思うとこれはよかった事だと思っている。
アニメの世界に没頭し、現実逃避をしていた俺は、
病院に入院する事によって、強引に現実世界に引き戻されたからだ。
同じ部屋の病人達や看護婦、医者、インターン、
様々な人間と接していく事によって、
アニメ世界への現実逃避という、病的な嗜好は俺の中から消えていった。
特にある看護婦に俺がはじめて恋をしたことが、
アニメの世界から足を洗う大きなきっかけになったのは間違いない。
もっともその看護婦は人妻だった為、相手にもされなかったのだけど。
入院中に看護婦とセックスしたことがある俺は勝ち組
半年の入院生活をへて、アニメへの病的な嗜好が収まった俺は、
ひとまず高校卒業の資格をとろうと大検にチャレンジし、
無事大学入学資格を取得する事に成功した。
このあと大学へ進もうと思っていたが、
先に書いたとおり生来の怠けぐせがあった俺は、
大検に合格した事で安心してしまい、
その後の勉強を怠るようになってしまった。
そして半年の入院生活で恋をした俺は、
大学へ進学する事よりもセックスに対して、
異様なまでの憧れと情熱を燃やすようになり、
ソープでもいいから何とか女性と経験をもちたいと思うようになった。
この性欲というのは恐ろしいパワーを俺に与えた。
何しろ元来怠けぐせがあり、働く意欲もなかった俺が、
ソープに行きたいと思うがあまりに、
近所で募集していたヤクザ屋さんが経営していた警備員のバイトに参加したのだから。
そしてそこで得た金ではじめて女性の経験をしたのがマグロだったというわけだ。
仁科たん・・・波乱万丈に出演してくれ
警備員のバイトは肉体的にきつく、
また先に書いたとおり経営者が少しわけありの人物であった影響もあって、すぐに辞めた。
その後、いくつかのアルバイトをへて、
アルバイト雑誌で見つけた病院への派遣社員の仕事に応募して無事採用され、
俺はある大学病院で働くようになっていた。これは最初の方にも書いた。
そしてこの頃に自分はゆきちゃんに出会ったのだ。
波乱万丈な人生だが、今幸せなのか?
この病院時代、配属場所は約50人の人間がいたが、
男は俺を入れてたった3人、後は全員女と言うかなり特殊な職場だった。
今思うとこれはかなり恵まれた環境にいたと思うのだけど、
しかし、女性の身体への憧れはあっても女性への苦手意識は全くなくならず、
コミュニケーションをどうとっていいかわからないままだった俺は、
いじめられたというわけではないが、孤立してしまっていた。
何しろどうやって女性と会話をしたらいいかもわからないため、
女性に怯える態度をとり、そしてそのことが女性から軽く見られる原因となり、
男性としては全く相手にされないような状態になっていた。
これは無理もない話だろう。
そういう状況下で出会ったのがゆきちゃんだ。
「彼女は仕事でやってるだけなんや」と頭ではわかっていたが、
しかし彼女のような美人がこんなアニメヲタの経験を持つ俺に、
仕事とは言え優しく接してくれた事がすごく嬉しかった。
女性に憧れはあってもそれ以上に恐怖心を抱いていたのが俺だが、
その俺の恐怖心をとろとろに溶かし、優しく受けとめてくれたのが彼女だった。
今まで出会ったことのない女性、それがゆきちゃんだった。
そしてそんな彼女に俺が再び出会いたいと強く思うのは無理のないことだった。
たった2時間の出会いだったとはいえ、
彼女との出会いは俺の中の何かを大きく変えていた。
が、現実は容赦ない。
先に書いたとおり、彼女は退店してしまったという。
――なんて救いがないねん……。
どうしようもない無力感に襲われながら、
俺は再び自分の部屋に向かった。
休みの日に朝早く起きて、
ゆきちゃんの予約をとるべく頑張ったが無駄だったのだ。
何もしていないのにぐったり疲れた俺は、もう一眠りしようと思った。
>>仁科タソ
経歴だけでも十分小説書けそうw
この後はしばらくは風俗遊びもせず、黙々と働く日々が続いた。
が、悲しいかな自分の中の性欲の炎は衰えることを知らなかった。
最初はゆきちゃんとの2時間を思い返して一人楽しみ、満足していたが、
彼女の言葉を借りれば、
「一緒になっていることが実感出来ない」オナニーには次第に飽きてきた。
そして恐ろしい事に、日が経つに連れ、
ゆきちゃんの事が心の中から次第に忘れ去られていくと同時に、
その炎はどんどん大きくなっていき、
再び俺を風俗街へと足を進めさせるようになっていた。
赤線に行って美人と思って入ってみたら、
それはライトアップのせいで実際はおばちゃんだった人を相手に、
40分で慌てて行為をしたこともあれば、
とある雑誌に掲載されていた、
藤原紀香を髣髴とさせる美人の姫がいる大衆店(安いソープの事)に行ってみれば、
またも相手はおばちゃんで、しかもやってる最中小便がしたくなって、
相手があきれる中風呂場で放尿し、部屋が安作りのためだろう、
となりの部屋の姫の喘ぎ声を聞きながら、
なんとか発射するというあまりにも恥ずかしい思い出を作ったりしていた。
この藤原紀香風の偽美人のとの関係に俺はうんざりし、そして反省し、
「やっぱ高くてもいい店で遊ぼう。そのほうがいい」
と思い、ある月の給料が入った翌日、ゆきちゃんと出会った店に電話をした。
ゆきちゃん帰ってきていないかな、と期待しながら、
ゆきちゃんを知ることとなったある風俗雑誌を見ていると、
残念ながらゆきちゃんの名前はそこにはなかったが、
しかし彼女のいた同じ店に、すごい美人の姫がいる事がわかり、
その姫に入ってみようと思ったのだ。
店に電話をしてみると幸いにもすんなり予約が取れ、
俺はその姫と遊ぶこととなった。
大検とったってことは高卒になるの?
イージーラブだな。
金払ってるとはいえ、いとも簡単に美人とセクスできるのが裏山し
玉田ああぁぁあああ!!!
決めろやぁぁ!!!ああああああ!!
映画化キボンヌ(*´д`*)ハァハァ
予約が無事取れ、予約日に遊びに行った俺は、
店の待合室から例によってボーイのおっちゃんに呼び出され、
出会った時のゆきちゃんと同じく、エレベーターの中で姫が土下座していた。
エレベーターのドアが閉まり、
すっと立ち上がった姫は俺よりも少し背の高い大柄な女性だった。
そんな彼女を見て俺は思った。
――女王様みたいやな……。
美人なのは確かだったが、しかしゆきちゃんとは異なるタイプの美人だった。
アーモンド形の少しつりあがった冷たい瞳、
つんとおすましした鼻、ぷっくりと膨れた唇……。
ゆきちゃんと違い氷のように冷たい雰囲気を漂わせる彼女は、
女王様と呼ぶにふさわしい雰囲気を十分持っていた。
247さん
今までの体験人数は何人でつか?
言うまでもないがこの話の中での人物の名前は偽名で、
そして、この姫のことをおれはコウちゃんと呼ぶことにしようと思う。
その姫について何故そう呼ぶかと言うと、
柴咲コウにうりふたつだったからだ。
のちに映画バトルロワイヤルを見たとき、
ピストル片手に人を殺しまくる柴咲コウを見て思わず、
「コウちゃん!?」
と驚いたものだった。
柴咲コウは現在大人気で活躍中だが、
彼女を見るたびに、コウちゃんとダブってしまう。
ともかくそんな柴咲コウにうりふたつのコウちゃんに少し見下ろされながら俺は、
――なんかまた失敗したかなあ……。
と不安になっていた。
コウちゃんの漂わせる氷のようなオーラは、
ゆきちゃんのような優しさをまったく感じさせなかった。
おお、新キャラコウちゃん!!禿しく期待
コウちゃんとゆきちゃんが知り合いだという展開に50カノッサ
おれは300ペリカ
やばい...
そろそろ眠いよう...
ふっふっふ。
この小心者どもが。
俺は40000000000000000ギルだすぞ。
854 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 01:59:49
ハァーン( ̄ω ̄;)!!
漏れもコウタソに芝枯れたヒ…
「あの……」
ずっと沈黙したままで気まずく、俺が口を開こうとした時だった。
コウちゃんが少し身体をかがめると、
アーモンド形の冷たい瞳で俺の顔をじっと覗き込んだ。
――??
俺が少し怯えた次の瞬間だ。
「コウといいます! 今日はご指名ありがとうございます!!」
彼女は白い歯を見せてにっと笑ったあと大声でそう言うと、
突然深々と頭を下げてきた。
「は、はい!?」
突然の出来事に驚いて素っ頓狂な声をあげる俺。
そんな俺に構わず、
「私いっぱい頑張るんで今日は楽しみましょうね!」
コウちゃんはまたも大声でそう言うと、さっと俺と腕を組んできた。
――あれ?
イメージとなんか違う、と思い戸惑いながら、
俺はコウちゃんに部屋に案内されていた。
これが天然少女コウちゃんとの一戦の始まりだった。
今日はこの辺で打ち止めにしましょう……。
>>841 なりませんね。今はまた変わったみたいですが…。
>>847 うーん、とりあえずこういう姫様ばっかですから…。
典型の素人童貞ですし。
数的には20人いくかいかないかくらいじゃないですかね。
けどこんなの何の自慢にもなりません。恥ずかしいだけです。
俺はまだ寝ないぞ!
サッカーと同時に見続けるぞ〜
イメージ変遷:女王様→天然少女
ニシナのツボを突く姫なのでは、に1000ギル
眠いので今日はあまり紫煙できないかもスマソ
お?寝るのか?
じゃあ続きはまたの楽しみにするよ。
55乙!
あと自分の場合最初に書いたとおり電車男みたいな展開ではないですし、
今日の話でも少し見えると思いますが、
むしろみっともない毒男の中でも最低の部類に属するであろう男の話です。
ああいうピュアな純愛を求めてらっしゃる方には、
これからの話は辛いだけかもしれません。
あらかじめお断りしておきます。
突然の天然少女発言とはw
247タソ、打ち止めしないでください。
247さん乙でした。
ああいうピュアな純愛を求めてらっしゃる方には、
これからの話は辛いだけかもしれません。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
コウの話はなんでもない。
ユキちゃんが247の子を産んでいたに・・・
フレイムタンを買うためにためていた10000ギルをだそう。
この展開で映画化したときに
コウちゃん役を柴崎コウが演じることをキボンヌ
あっ、でも本物は背が低いのか。
>>862 すいません、明日仕事なんで……
勘弁してください。
867 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 02:18:41
二十姫ギリノ仁科先生
乙
247 ◆pfBfAhptwU
明日も期待してるyo
おやすみノシ
>>866 仁科タソ乙!
明日仕事ガンガレ(`_´ )ゞ
遅くまでありがd ノシ
870 :
862:2005/06/20(月) 02:26:08
ゴメソ。247先生お疲れ様ですた。
20姫ぎりか・・・
風俗に行く度胸のない俺からすれば
高い金払ってるとはいえ美人とファックしてるのがうらやまC・・・
もしかして仁科たん、もうゆきたんが出てこないという事はないだろうな
泡姫渡り歩いた話ならいらんぞ
> あと自分の場合最初に書いたとおり電車男みたいな展開ではないですし、
ハッピーエンドじゃ無いこと確定か
874 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 04:33:36
お、おいついた。。
>>370が仁科と命名したのかw
仁科タンの話しを読み返してたら、そういうお店に行きたくなった
朝から激しくボッキですよ…。
>>872 >>875 そんな話ならわざわざこんな長文書きませんよw
それはありませんのでご安心下さい。ではまた夜に。
乙
880 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 11:25:40
どんな展開になろうと構わないよ!真性童貞のオイラにはドキドキワクワクでしゅ!モレも風俗行きたいが地元にないし、(かなりの田舎のため)うらやますぃorz
今過去ログすべてみた。昼真っ赤ら漏れガマン汁でてるyo(笑)
今後の仁科タソに奇態します!
自分 難民板の後撃スレから来たんですけど
仁科さんのトークは最高です。
883 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 19:17:43
ニシナタン 昨夜も遅くまで 乙レス!!
ゆきタン 居場所が分からないから、レンラク も 取れない。
話には 当分、登場シナイ と ユウコトカ・・・(×_×)
店 ウツタ・・・ ちゅ〜ことは ナイノカナァ・・・(想像スマソ)
あ
886 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 22:41:20
i
つ
888 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 23:10:49
今日はまだきてないの?ニシタンまだぁ〜?
247先生は一身上の都合により
連載の打ち切りをご決断されました。
247先生の次回作にご期待ください。
そんなばかな!!!
俺は待ってるよニシナタン!!!
俺も待ってる。
早く読み体щ(゚Д゚щ)
まだかなぁ…!.。゜+.(・∀・)゜+.゜テカテカ(略
のんびり塹壕掘ってるよノシ
仁科タンまだか?塹壕掘り過ぎてエライ事になっちまってるよ(´・ω・`)
仁科たん今日は来ないのか?
ウィンブルドンの放送が終わるまでには来てね
897 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 01:08:36
寝る
今日は来てないのかぁ
遅れてしまい申し訳ありません。
時間も時間なだけにどれだけかけるかわかりませんが、
1時間ほど頑張ってみたいと思います。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!そして900ゲト
コウちゃんに半ば強引に腕を組まれ、
彼女に引っ張られていくような格好で俺は部屋に通された。
この頃の俺は先に書いた通りかじる程度ではあるが、
それなりにソープなどで遊んでいた。
その経験からすると、部屋に通されたら、
改めて姫の方からあいさつがあって、
そして最初は雑談などをして過ごすのが普通だった。
まずそうやってお互いコミュニケーションをとって、
そしてそこからプレイに入っていくものだ、そう思っていた。
これはあのゆきちゃんでもそうだったし、あのマグロですらそうだった。
が、このコウちゃんは違った。
俺を部屋に上げるなり、
「じゃあベッドに座っててくださいね〜♪」
とにこにこ笑って言うと自分はさっさと奥に引っ込んでしまったのだ。
客をほったらかしにして奥に消える姫など、
この時の彼女を除き見たことも聞いたこともない。
ともかく俺はコウちゃんにほったらかされて、ベッドに一人ぽつんと残された。
――こりゃ大失敗やな……。
これからの2時間を思うと不安になり、頭を抱えた。
俺は天然の女なんて認めないぞ(´ロ`)
天然の女はみなしたたかで獲物を狙う鷹のハートを持ってる
早くつづきを
ぽつんとベッドに取り残され、せめて奥に引っ込んだコウちゃんが、
こっちに話かけでもしてくれたら、まだ気晴らしが出来たかもしれないが、
奥に引っ込んだ彼女はこっちのことなどまるで関心がないのか全く反応がない。
これと言ってやることもなく、
小さくため息を漏らして部屋をぼんやり見渡すと、
今いる部屋がゆきちゃんと入った部屋と同じつくりであることに気がついた。
今、自分が座っているベッドがあって、
そのベッドには並行して鏡が備え付けられてあり、
そして奥には貝殻の形を模した大きな浴槽を備え付けた風呂場があった。
おそらくはどの部屋も同じようなモデルで部屋を作っていたのだろう。
自分が座るベッドにそっと手を触れてみると、
――また来てな、待ってるよ
そう言って、少し寂しげな微笑を浮かべたゆきちゃんのことを思い出してしまい、
無性に切なくなった。
――また会いたいなあ……。
そう思いながら俺はため息を一つ漏らした。
「お待たせしましたー!」
ゆきちゃんとのことを思い出しながら、
センチメンタルな気持ちに浸っている俺を現実に引き戻したのは、
奥から突然聞こえてきた、コウちゃんの嬉しそうな無邪気な大声だった。
「な、なんや!?」
俺が奥の方に目を向けると、さらに仰天した。
なぜならそこには、着ていたドレスを全て脱ぎ捨て、
下着も全て脱ぎ終わったコウちゃんがいたからだ。
俺を置いて奥に引っ込んでいた彼女は、
なぜか突然、オールヌードになっていたのだ。
ソープに行く勇気すらないよ(´・ω・`)
>>905 それはそれで萎えるな・・・。
いきなりすっぽんぽんじゃエロくないよ。
絵描きのモデルみたいじゃん。
908 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 01:45:34
コ、コココ、ココオコk、オココココッコッココココチャン、ナニシテマンネン
お!ニシナタン来てるじゃん♪
遅れてきたが楽しませてもらうぞい!
910 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 01:50:22
このスレもうすぐ終わるけどどうすんの?
次スレ立てるほど長続きする話じゃないだろ
コウちゃん、ダメポ・・・
ニシナタンに長くなるかどうか聞いて
長いならスレたてしよう
途中で終わるのだけは勘弁
俺が驚くのも特に気にするでもなく、
いきなり裸を人前にさらしていることにも何の抵抗もないのか、
コウちゃんは大股でズカズカと俺の前まで足を進めると、
俺の前でちょこんと正座し、そして頭を上げた。
「コウです。今日は頑張るのでよろしくお願いします」
そう言ってコウちゃんは実に人の良さそうな笑顔を俺に見せている。
「は、はあ……」
突然の出来事に呆然としながら俺はあいまいに返事をした。
まさか人をほったらかして、
そのあといきなり脱いで出てくるとは思わなかったからだ。
嬉しい誤算といえば嬉しい誤算だったが、
あまりにも突然だったし、ムードも何もないので、
やらしいとかいうより何より驚くのが先だった。
2時になったら寝るぽ(´-ω-`)
そのことを彼女に言うと、
「え? 女の裸見るの嫌ですか?」
と彼女は真顔で言う。
「いや、嫌とかそういうことやないけど、けど突然やったから……」
俺が返事をすると、
「嫌じゃないんだったらいいじゃないですかぁ。ねえ」
そう言ってコウちゃんは白い歯を見せてにこにこと笑っていた。
そんな彼女の笑顔を見て、
悪い人ではないんだろうけどかなり天然なんだな、俺はそう思った。
ニシナタンの話全然長いんじゃなかったっけ?
次スレ行くのは必死かと?
>>910 話全体としてはまだまだ続きますよ。
今日中にスレを消費できるかどうかはわからないですけど。
>いきなり裸を人前にさらしていることにも何の抵抗もないのか、
そうだな。
本番時に豹変するのかな (;´Д`)ハァハァ
よし!スレたて決定!
920 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 01:56:04
風俗奮闘記なんか夢・独り言あたりでやれよ
俺らは聞きたいんですが
>>920 おまえも毒だな〜( ´∀`)σ)Д`)
俺も楽しみにしてる一人ですが
6万で
美女と生セクース中だしってサービス良すぎじゃない?
妊娠しないのかな?
避妊薬飲んで・・・それだけ?
925 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 01:59:25
中だしだったか!?
926 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 02:02:22
高級店なら生・即即当たり前だよ
寝なきゃ明日に差し支えるけど
先が気になるよ(´・ω・`)ショボーン
928 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 02:04:48
俺も眠いがもう少しだけ・・・
しかし、そんな天然少女コウちゃんの裸だが、
目の前に座る彼女を冷静に見てみるとズバ抜けてスタイルがよかった。
何よりも胸が大きかった。
しかも巨乳の人によくあるような乳房が垂れているということはまるでなく、
張りつめた非常に形のいい乳房だった。
しかも下品な話ではあるが、巨乳の人のもう一つの大きな特徴として、
乳輪が大きいというのがあるが、コウちゃんの場合はそれがなかった。
エロ漫画に出てくる巨乳のヒロインよろしく、
実にバランスのいい、綺麗な乳輪をしていた。
おっぱい星人にとってはたまらない魅力を彼女は持っていた。
他にも腰のラインも実に綺麗なくびれを描いていたし、
脚もすらっと長く綺麗で、それは脚フェチを刺激せずにはいられないものだろうと思う。
顔もさることながら、スタイルの面では彼女は群を抜いており、
彼女は男を虜にする武器を生まれながらに十分に備えていた。
930 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 02:10:08
ハァハァハァたまらん
顔は整形だけどな
これは時々真剣に思う話だけど、
もし彼女が今テレビで活躍する柴咲コウよりも早くに芸能界でデビューをしていたら、
今我々が柴咲コウと認識する顔をしている女性は、
おそらくは井上和香をも凌ぐグラビアクイーンとして活躍していたろうと思う。
ともかく今目の前で裸でにこにこ笑うコウちゃんは、
それくらいスタイルがよかった。
最初は戸惑ったが、よくよく彼女の裸を見ていると、
だんだん目を奪われていた。
しかしそれに全くかまう様子もなく、
コウちゃんは人のいい笑顔を俺に見せている。
とすいませんが今日はこの辺で終わりにします。
と、すごいペースでスレ動いていますが、
次どうしましょうか…?
明日には1000逝っちゃいそうだね
>>936 昨日終わって今更新するまでに43レスもいってますね
なんかすごい…
938 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 02:21:45
次は「シンプルに「6万円のゆき」でいいんちゃいます?w 」
で、決まり。
俺もそう思ったんですけどスレタイ変えちゃっていいのかな?w
誘導よろ
そこは皆様にお任せします。
もし次スレないようならここで終了ということで。
とりあえず寝ますね。皆さんもお体大切になさってください。
それではおやすみなさい。
942 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 02:25:39
そういやそうだorz
ニシナタン乙です
ノシ
さて・・・スレは立てたことないがニシナタンの話が終わるのはもたいない
勝手に作っちまっていいかな?
>>944 立てたことないのかよ(;^ω^)
これだから今の新参は困る
役立たずでスマソ
>>941 仁科タソ今日も乙!
あまり無理せずマイペースで。
漏れは遅くなっても楽しみに待ってまつ ノシ
やっとリアルに追い付いた(´д`)=зフィ〜…
コウタソは天然系?つかそこから前の子に繋げてプライベートまで持っていくんだぁぁぁぁ!
同じ職場なら知り合いで友達の可能性もあるわけだが…
ぶっちゃけ惚れたなら自分のモノにせんと意味がない。
「後ろから撃たれる」はそのまま次スレを立てて、
247は別に専用スレを立てて、続けたいヤツだけでやってくれ。
>>949 漏れもそう思う「後ろから〜」にするとアンチもいるだろうし嵐も湧くだろうし
仁科専用スレ立てたほうがいいな
漏れはどっちでもいいけど、誘導はキチーリおながいします
953 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 13:23:32
どうでもいいことなんだが「電車男」が原稿料約750万を赤十字に寄付したんだってさ!
ゆきちゃん・・・