福山雅治はもっと評価されてもいいと思う。

と言うのも彼の音楽面においての世の評価が少し低いような気がする
特に最近の彼の楽曲は売れ専重視の薄っぺらなもの言われても仕方ない
が、初期〜中期の彼の作品はなかなかの曲を作っているのだ
これは耳の肥えたセンスある毒男諸君も納得してもらえるだろう。
彼は80年代のフォークソングからかなり影響受けてると思った
特に浜田省吾とか尾崎豊とか・・
特に初期の福山の楽曲はその色が強いと思う。
また、彼がシオンの大ファンであることも言わずもがな有名である
そんな渋い一面もある福山雅治。
あえて、毒男なりの視点で毒男らしい切り口で福山を語ってみようと思う。
シンガーソングライター福山雅治としての彼を。
ここで、僕のお気に入りの曲をいくつか挙げる（これは僕のiPodにも入れてる曲です。）
機会があったら是非聴いてみてほしい。
彼の新たな一面を垣間見るだろう・・。

1991年のクリスマスソング
Dear
Fellow
Hold on Me
MELODY
Message
Squall
かなしみは・・・
そのままで・・・
ひとりきり歩いてく帰り道で
ふたつの鼓動
熱いくちづけ
風をさがしてる

特に僕が福山雅治の曲で一番好きな一曲はと聞かれたら迷わず
「ひとりきり歩いてく帰り道で」
と答える。是非聴いてほしい一曲です。