235 :
:
【初めての射精】
小学校6年の秋頃だったかな。初めて射精した。
ちんこがなんかむけてきたんだよ。
で、手でむこうとすると、痛いのだけどちんこも大きくなった。
怖くなってやめたけど、そんなことが何日も続いて、
ある日、布団の中で不意に射精した。すげぇびびった。
布団すげぇびしょびしょで、慌てたなぁ。
父親はいなくって、母はお水だった。
ろくでもない母で、俺をなぐったり、物を壊したりした。
俺が学校から帰ってくる前に、仕事にでかけ、俺が寝てるとき帰ってきた。
たまの休日は、ぶつぶつ言いながら、酒を飲んでいた。
そんな俺をよく面倒みてくれたのが、近所のおばちゃんとその娘。
娘の名前をわかりやすく、1子しておこうか。
高一のお姉さんは、俺からみれば、すげぇ大人に見えた。
お姉さんは、食事を一緒にしたり、うちで勉強したりしていた。
けっこう普通の家庭ぽかったけど、今思えば、家にいたくなかったのかもしれないね。
ときかく、俺とお姉さんは、長いこと一緒にすごしてた、実の姉弟のように。
236 :
Mr.名無しさん:2005/04/14(木) 16:44:41
セフレって俺には向いてね
体だけってどーも割り切れなくて
元カノから何回か誘われたが、奴は割り切れるのかなぁ…
237 :
:2005/04/14(木) 16:50:26
僕はお姉さんに、射精したことを相談した。
お姉さんは、まじめに聞いてくれた。保健体育の教科書を見せてくれて、
初めて、自分がセックスできるってことを知った。
僕はお姉さんに「僕はもうセックスできるん?」って聞いたら、
お姉さんは笑って「うん。相手がいたらね。でもそれまではマスターベーションするんだよ。」
マスターベーション。なかなか使わない言葉だね。
僕は、それがどんなことかわからないって聞いたよ。
お姉さんは、シェープペンを右手でこするしぐさをした。
けっこう照れてたみたいだけど、一生懸命説明してくれたよ。。
それから、僕は恥ずかしかったけど、「やってみていい?」って聞いたんだ。
お姉さんは困った顔して、そのあと、「私もよくわからないけどいいよ。」
僕は、立ち上がって、ズボンとパンツを下ろした。
お姉さんは困惑した表情だったけど、僕のちんこをじっとみてた。
僕のやっとムケたちんこは、もうたっていた。
僕は、右手でちんこを握ると、ゆっくる前後をはじめた。
そして、すぐに出た。イクって感じじゃなかったな。気持ちよさもよくわからなかった。
でも、また汚しちゃった。お姉さんもびっくりしてた。
一緒に慌てて、ティッシュで掃除したんだ。
238 :
:2005/04/14(木) 17:02:24
僕はお姉さんにありがとうっていった。
お姉さんは照れて、がんばってね。っていったよ。
お姉さんは、お姉さんぶるので精一杯だったんじゃないかな。
僕はその日の晩、またマスターベーションした。
今度は、出る時ティッシュをあてるようにした。
翌日、お姉さんがいつものように家にきた。
ふたりとも、なんだかぎこちなかった。
僕もお姉さんもセックスができるってことを、うすうす(あるいははっきりと)
考えてたじゃないかな。
それでも、いつもどおりふるまった。
一緒に食事をして、勉強をして・・・。
夜になってから、僕は昨日の夜もマスターベーションしたことを伝えた。
そしても、今もしたいっていったんだ。
お姉さんは、「うん。お風呂場いこっか?」って笑顔で言ってた。
僕は、ズボンとパンツを下ろした、もうたっていた。
自分の右手で握ろうとすると、お姉さんが、「私がいるときは私がしていい?」
って聞いたんだ。僕は、こくりとうなずいた。
お姉さんは、僕の後ろにまわり、僕が持つのと同じように、右手を添えた。
そして、やさしく、前後してくれた。僕はやっぱり早くでちゃったよ。
「あんまりしすぎるといけないらしいから、夜はがまんしてね。」
僕は、やっぱりこくりとうなずいた。
239 :
Mr.名無しさん:2005/04/14(木) 21:34:45
美人OL(ロンゲ)のセフレになりたい
どーやったらなれますか?
240 :
Mr.名無しさん:2005/04/15(金) 03:16:08
>>239 美人OL(ロンゲ)を彼女にするといいよ。
あきるぐらいセックスしたら、なんとなしに別れて、
連絡とって時々会うと良いですね。
がんばってください
241 :
Mr.名無しさん:2005/04/15(金) 13:49:11
いるよ。幸せだよ。やりやりだよ。
242 :
Mr.名無しさん:2005/04/15(金) 14:06:23
243 :
Mr.名無しさん:2005/04/15(金) 19:33:27
244 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 00:47:34
>240
おいおい簡単に言うなよ
ソレが出来れば苦労しねぇって
しったかぶるんじゃねーよ
245 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 12:10:37
>>244 それもできないようなら、セフレなんて、無理だから
おうちでおとなくしてな、ぼうや。
246 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 19:07:39
上司の娘がセフレです。
247 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 19:16:38
セフレ欲しいな。彼女の相手で手一杯だし、そんな余裕ない。
248 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 19:52:23
風俗のオキニ嬢てセフレみたいなもんだよな
完全に金で割り切れるからそのほうがいい
とセフレのいない俺は思う
249 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 21:01:40
セフレみたいなものと、セフレとの距離はずいぶんあるんジャマイカ?
250 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 21:06:10
みたいなもの=脳内でもおk
251 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 21:14:40
じゃあ、俺も脳内にセフレ作る。
252 :
Mr.名無しさん:2005/04/16(土) 21:42:04
そーか?
セフレって飽きると思うんだが。
おい
あのお姉さんと僕のストーリーの続きはないの?
すげぇ読みたい
254 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 01:12:24
オナニーだって、飽きる
255 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 01:24:09
確かに元カノがセフレ的存在になりかけてる。
てか、俺が誘えばいつでもセフレにできそうな状態・・・orz
256 :
1:2005/04/17(日) 03:11:14
俺は、まぁもてるというか、女に不自由したことないんだな。
自分の好きな子を、一生懸命くどいて、エッチするよ。
妥協の相手とセックスする暇なんてないよ。
頼まれた時くらいかな。
たいていは、いい女とエッチする。もったいないもんね。
オナニーするときに、お気に入りのAV女優えらぶようなもんだな。
ただ、なんというかすごい自分は、マメだなぁっと思う。
だからうつになるんだろうけど。
とりあえず、自分の家から合えそうな距離の人を、50人友ロクしたよ。
で、全員にメール。もちろんコピペ+相手に合わせた話。
これで、返信どれくらいくるかなぁ〜。
ではでは、おやすみぃ〜ノシ
女の子の立場からしたら、自分から切れないからセフレになるまで引きずるの。主婦だって淋しいからなるんじゃん。主みたいな奴が良くモテますね。セフレとか女心とか語らないでもらえません?
258 :
Mr.名無しさん:2005/04/17(日) 14:07:55
バカな女は、2chですらルールを守れないからな。
捨てられて当然。
バカなんて判断良く出来るねwモテない男の人の典型タイプが女の子を見下してるんだよね。自分を正当化してるの?もっと優しくすればモテるんじゃない。
ん?なんかおまんまん臭がする
261 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 00:58:24
やさしいから、相手してあげてるんじゃないの?スルーせずに。
262 :
235:2005/04/18(月) 01:28:18
続き読む?反応一レスしかないからなぁ。
文章力ないし、思い出して書いてるだけなので。
>>262 おまいの体験談なのか???続きキボン
264 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 12:29:19
今年に入って4人のセフレ達が旅立って行った。
みんないきなりメールで、そろそろちゃんとした彼が欲しいとか、好きな人が出来たとか・・・
別にいいんだけど、いきなり4人もいなくなると淋しいもんだ。
実はこの内の一人に昨日メールで捨てられた。
かなり欝だ。
265 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 12:36:42
>>264 女のほうがあっさりしてるからね。
セフレごときに振られてクヨクヨしてるなんてダサいぞ。
266 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 13:31:45
セフレホスィ
267 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 13:47:02
セフレって何?
268 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 15:01:16
セフンイレフンの地方の呼び方
269 :
267:2005/04/18(月) 15:19:30
わかった。セックスフレンドのことねw
お姉さんは、それから何回か手でしてくれた。
それが、どういう意味なのか、ぜんぜんわからなかった。
ただ、面白かったのかもしれない。
僕は、お姉さんの胸や、パンティーの下がどうなってるか知りたかった。
見たかった。触りたかった。でも、そんなこといったら嫌がると思ってた。
ある日、お姉さんが、エロ本をこっそりもってきてくれた。
その日は勉強しないで、一緒に読んだ。
僕は、もうすごい興奮していて、お姉さんに早くして欲しいってお願いした。
お姉さんは、「やっぱり、こういうの見ると興奮するんだ。」って笑った。
僕は顔を真っ赤になって、「当たり前だよ。」って答えた。
お姉さんは、それから少し考えて、「じゃあ、私のもみたいの?」
って、聞くもんだから、僕はうなずいた。
「じゃあ、見せてあげるね・・・。」
お姉さんも顔を真っ赤になってたけど、上の服を一枚づつ脱ぎはじめた。
僕も、ズボンとパンツを脱いだ。
お姉さんは、薄いピンクのかわいいブラジャーをしていたよ。
初めてみるかわいいブラジャー。
僕も、お姉さんもそれから、固まった。ふたりともどうしていいかわからなかったから。
「ブラジャーはずしていい?」
お姉さんは、こくりとうなずいた。僕はホックのはずし方を教えてもらいながら、優しくブラジャーを脱がせた。
お姉さんの胸は、ちょっと小さかったけど、きれいだったよ。
「もう、我慢できない・・・」、僕は自分で握ろうとしとら、お姉さんが握ってくれた。逆手。
僕は、握られたとき、すぐに出てしまった。不用意にでたので、お姉さんにかかった。 つづく。
271 :
作者:2005/04/18(月) 19:21:27
自分が、セフレをできるまで、書こうと思ったら、長くって反応ないからやめてしまった。
一応、いくつかレスついたので、まったり続けようかな。
まぁ、文才がないので、こんなんですけどね。
(・∀・)イイヨイイヨー
273 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 23:38:52
セフレができるまで長そうだなw
274 :
Mr.名無しさん:2005/04/18(月) 23:42:53
関西ではオメフレと言うが・・。
面白い!
それ実話なの?
276 :
1:2005/04/19(火) 00:47:26
俺の立場は・・・orz
277 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 07:25:45
>>1 誰もお前の自慢話なんて聞きたくない。
セフレが何人いようがそんなん自慢にならないし。
「俺は何人とやった!」って自慢するのは高校でやめとけ。
いい年していつまでもこんな話して自慢してるやつはキモいだけ。
もっと他に自慢することあるだろ。
278 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 08:08:59
>>227 >>1も悲しいやつだから、そっとしといてやれ。
でも、女を口説けるのは、十分自慢できるスキルだと思うぞ。
子孫繁栄のために、いい女を抱き、そのために、仕事(金)や名誉があるような気がしてならん。
で、
>>1は何人とやったんだ?一応最後にきいといてやる。
そんで、そのレスで最後にしておけよ。
279 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 10:38:40
>>1 俺、お前のレスずっと前から読んでないから
今まで通り勝手に書いてればいいと思うよ
280 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 10:40:47
自慢じゃないけどもう何人とヤッタかなんて
忘れちゃったよ
281 :
270の続き:2005/04/19(火) 11:21:49
お姉さんは、ティッシュで体を拭いていた、僕は謝った。
「謝ることないよ。気持ちよかった?」って聞くから、僕は、「気持ちよかった。」って答えた。
それから、お姉さんは少し考えたあと服を着た。
僕は、残念だったけど、どうしていいかわからなかった。
お姉さんは、「またしよーねー。」って明るく笑って、その日はさよならした。
夜、僕はもらったエロ本を何度も読んだ。
女の人の体を、こんなにゆっくりみたは初めてだった。
でも、どんな女のモデルさんよりも、お姉さんの方がかわいいと思った。
お姉さんは細いし、おっぱいもまだまだ、そんなには大きくないけど、僕はとてもきれいだと感じた。
その本のカラーでないページには、いろんな情報が書いてあった。
女性への悦ばせ方、愛撫の仕方、そしてセックスの仕方。
僕は、女の人も触られてたいことと、気持ちよくなることを知った。
でも、女の人の股の下が、どうなってるかは、わからなかったんだ。
翌日、お姉さんが来て、いつものように二人で食事をして、勉強をして、そしてエッチなことを始めた。
僕は、「キスをしていい?」って聞いた。お姉さんは、「だぁめ〜!」って笑って答えた。
残念だったけど、しょうがないと思った。キスは好きな人とするものだ。
僕は、お姉さんのことが大好きだったけど、お姉さんは違うのかなって思った。
それから、お姉さんは、「今日も服を脱ごうか?」って、言うから、
僕は、お姉さんの服を無言で脱がせ始めた。きれいなブラジャー、やさしい胸のふくらみ。
ずぼんとパンツをお姉さんがおろしてくれた。ちんこだけはりっぱに大人だった。
お姉さんが、逆手でちんこを握った。僕は慌てて言った。
「またでちゃうから、お風呂場いく?」、気をきかせたつもりだった。
お姉さんは、「大丈夫だよ。いっぱい出してね。」って笑顔だった。
僕は、出さないように我慢した。お姉さんの手がゆっくりと動き始めた。 つづく
282 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 12:55:43
おしまい・・・ですか・・・
なにが
284 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 13:08:21
いあ。この話は、今日はここまでなのかと・・・
285 :
作者:2005/04/19(火) 13:29:32
続きいるぽ?
ぽ
287 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 13:46:26
ハァハァ
長文だけど、どれくらい読んでるんだろうねぇ。
セフレ以前に、セックルまで遠そうだな・・・。
289 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 15:17:53
290 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 15:26:47
>>289 今日初めてスレ全部読んだ。
よって、俺も読者にいれてクレヨン
291 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 15:29:48
じゃあ、4名。
もう少し、擬音をいれた、描写があってもいい気がする。
たんたんとしてるのがいいのかな。
292 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 15:32:09
神戸にはたくさん在シナ&在チョンがいまつYO
あなたの周囲の偽善者な友達も…
まぁシナにしろチョンにしろ血が濃くてキタ○イでつね w
おまけに在シナ&在チョンは日本で金銭感覚が狂ったヤリ珍&整形ヤリ満だらけ w
神戸・三ノ宮の北野坂にあるサリーズbarの常連は在チョンばかり w
日本名ユカと聖子etc…は毎晩、黒人男を物色してる性病ヤリ満!
不正生活保護世帯で、毎日遊んで暮らしている。
ユカは、ナイジェリア人の彼氏フレッド(元不法滞在者=今は強制送還されてナイジェリア在住)がいるのに関わらずに、フレッドの友人とセクースする女。おまけにマンション借りさせ、昼間は別の男を連れ込んでいた。
整形ブス在日チョン女ユカ!おまいのマ○ン臭すぎ!調子に海苔すぎ!w
やり逃げされてもマワされても勘違いしてモテてると思ってるヤシ w
かなりイタイ w
不法滞在者のアフリカ人との赤を堕ろしてまで¥交しながら遊びまくる神経の持ち主 w
293 :
よしき ◆cO.lgA63g6 :2005/04/19(火) 15:35:41
俺も読者に入れてw
294 :
Mr.名無しさん:2005/04/19(火) 15:37:46
>>291 俺はこのままでもいいと思う。
擬音がないというのも、個性的な描写だと思うYO!
>>292 だから?
オレオレ オレも読んでるよノシ
最初に読んでるって言ったのは俺だぜ^^
297 :
1:2005/04/20(水) 01:10:11
・・・・・
600人〜650人くらいじゃないかな、経験数。
幅があるのは、まめなほうだけど、酔ってはっきりしないからね。
ほかに、自慢できることか・・・
フェラーリのってることかな。まぁ、買ってもらったよ。
フェラーリでフェラしてもらう。とかアホにくどくのが好きね。
大人になったけど、脳みそがガキのまま。
ああ。ななしに戻るさ・・・
もとい、読者になるさぁ〜〜〜(T T)ノシ
お姉さんの手がやさしく僕を包む。僕は息がだんだん荒くなる。
僕の様子を見ながら、でないようにゆっくりと動かしてくれた。
お姉さんの顔が、僕のちんこのすぐ前にある。息が僕にかかる。
そして、お姉さんは口をあけて、何かに迷ってた。
咥えようとしたのだと思う。でも、僕はまだフェラチオなんか知らなかった。
「・・・出そうだよ。」 僕は、お姉さんに言った。
そしたら、お姉さんは手の動きを止めた。
「ねぇ、このまま止めたらどうなるの?」って聞かれた。
僕は、わからないと答えた、そして苦しいって伝えた。
お姉さんは、「・・・私の胸、触ってみる?」って言った。
僕は、少しパニックになった。お姉さんも触ってほしいのかな。
僕が迷ってると、僕の右手を持って、お姉さんの左胸に当てた。
それは、とてもやわらかかった。
見た目は、はりがあって、ピンっと立った、きれいな乳首。
でも、僕の指がふれると、へこんだ。指で、初めて乳首をつまんだ。
お姉さんも、顔を火照らせて、息が弾んだ。
僕が手で乳房をつかむと、手の形どおりに、形を変えた。
それは、本当にやわらかくって、触ってるだけで気持ちよかった。
僕は、お姉さんのおっぱいでしばらく遊んだ。
射精したい気持ちが強かった。ただじっと我慢した。
お姉さんは、目がとろんっとしてきた。潤んだ瞳で僕を見つめる。
僕は、「気持ちいいの?」って聞いた。
お姉さんは、しばらく黙ってた。それから、「・・ばかっ」って、つぶやいたように聞こえた。
お姉さんは、僕のちんこを右手でつかむと、激しく動かした。僕は、またお姉さんに向かって射精した。
僕はティッシュで拭いてあげた。お姉さんは無言だった。
そして服を着て、少し怒ったように、部屋から出て行った。 つづく
299 :
Mr.名無しさん:2005/04/20(水) 02:27:17
展開がスローw
orz
300 :
Mr.名無しさん:2005/04/20(水) 03:28:01
>>235 高1のお姉さんと小6の主人公の出会い
>>237 マスターベーションを教えてもらう。
>>238 お姉さんに手コキしてもらう。
>>270 エロ本もらう。ブラはずす。逆手でお姉さんに射精する。
>>281 エロ本の話。断られたキス。お姉さんの胸を見ながら・・・
>>298 お姉さんの胸へ愛撫。射精。お姉さん怒る?
あらすじをまとめてみた。
読者約7名。
僕はその日は悩んだ。
みだらで、汚らしい自分にきっと嫌気がさしたのだと思った。
それでも、僕はお姉さんのおっぱいの感触を思い出しては苦しんだ。
もらったエロ本を読んだ。僕のセックスバイブル。
お姉さんは、これを熟読したのかな?
そんなことしなくっても、いろいろ知ってるのかな。
僕にとっての高校一年生は、本当に大人の女性だった。
お姉さんがどうして、機嫌悪かったのかな。
おっぱいの触り方?それとも、何も言わずに次ぎの行動?
そう、エロ本には胸への愛撫のあとは、下半身の愛撫に移るのだ。
そこは、未知なる領域。触ったら嫌がるんじゃないかな?
でも、触っていいって聞くものじゃないのかな?
僕は葛藤した。お姉さんのことを、お姉さんに聞くわけにはいかないから。
翌日、お姉さんはこなかった。
僕は、母がテーブルの上に置いていく500円玉で、コンビニのお弁当を買った。
一人で食べる夕食。むなしく騒ぎ立てるテレビ。
僕は、さびしかった。お姉さんもさびしいのかな。
その日の夜。僕はお姉さんとの約束を破って、マスターベーションした。
お姉さんの逆手にくらべて、ぎこちなかった。
それでも、お姉さんのおっぱいを思い出すだけで、気持ちよく射精できた。
今日は、お姉さん来てくれるかな・・・もうエッチなことをしてくれないのかな。
その日、お姉さんは、いつもどおりの笑顔で来てくれた。
勉強して、食事して・・・僕は、お姉さんが大好きだった!
でも、いつものように「えっちしたい。」って素直にいえなかった。
お姉さんも僕も、言葉が少なめだった。そしてお姉さんはこう言った。
「昨日はこれなくてごめんね。ちゃんとエッチ我慢した?」 僕は、どきっとした。 つづく。
302 :
Mr.名無しさん:2005/04/20(水) 18:42:17
彼女よりもセフレが愛しいと感じたら、
セフレが彼女で、彼女がセフレ?あれ?
なんかあれだな、読者が離れていってるような気がする。
レスしてまで続きを読みたいと思わなくなってきてるような気が…
俺は続きが読みたいけどね。
作者ガンガレ!
俺は読みたいぞ?
支援
306 :
Mr.名無しさん:2005/04/20(水) 23:07:30
まぁ、こういうのは、読んでるんだか、流されてるかわかならいから、
多少は、レスつけてあげるといいね〜
読者8かな?
こーゆーの好き。
308 :
Mr.名無しさん:2005/04/21(木) 04:03:20
300 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2005/04/20(水) 03:28:01
>>235 高1のお姉さんと小6の主人公の出会い
>>237 マスターベーションを教えてもらう。
>>238 お姉さんに手コキしてもらう。
>>270 エロ本もらう。ブラはずす。逆手でお姉さんに射精する。
>>281 エロ本の話。断られたキス。お姉さんの胸を見ながら・・・
>>298 お姉さんの胸へ愛撫。射精。お姉さん怒る?
>>301 悶々と悩む主人公 そして・・・
あらすじをまとめてみた。
読者約8名。
309 :
Mr.名無しさん:2005/04/21(木) 04:35:29
好きな子と同じコミュニティに属してる子を
セフレにしないほうがいいよな?
310 :
301の続き:2005/04/21(木) 12:07:52
ちょっといじわるなお姉さんは、とてもエッチだった。
たった一日我慢しただけなのに、お姉さんは僕のちんこを見たそうだった。
僕がどう返事しようか迷ってるときに、すでにずぼんをおろそうとしてた。
「怒ってないの?」って、僕は確認した。
お姉さんは無言だった。僕のパンツをおろすと、そそりたったちんこを眺めてた。
「ごめんね・・・マスタベーション・・・しちゃった・・・。」僕は素直に行った。
お姉さんは、僕を見上げると、笑った。
「じゃあ、今日はバツゲームね。」いじわるな笑いだった。
お姉さんは、上着を脱いで、ブラジャー姿になった。でも、僕のちんこは触ってくれなかった。
僕が自分で握ろうとすると、「だめ・・・。バツゲーム。」そういった。苦しそうな僕をみて笑ってた。
「もっとみたい?それとも、もうやめる?」お姉さんは何がしたいんだろう。そう思った。
僕は、「もっと見たいです・・・」って伝えた。
「どこが見たいの?言ってみて・・・。」お姉さんの顔が赤くなる。
僕は、「スカートの中が見てみたいです・・・。」怒るかなって思ったけど、そう答えた。
お姉さんは黙ってうなずいた。
真っ赤になった顔、涙をためてるかのように、お姉さんの目は潤んでいた。
そして、立ち上がると、膝丈ぐらいのベージュ色のスカートを両手でつかんだ。
そして、ゆっくりとあげはじめたんだ。きれいな細い太もも。整った足の形。
もうすぐ、パンティーが見えそうだった、そこで止めた。ふたりの小さな呼吸が部屋に響く。
「・・・・・・・・・・・・もっと・・・・・・・みたい・・・・?・・・・・・・」震えるような小さな声だった。
僕は、お姉さんがつらそうに見えた。
「・・・・・・」僕は、何もいえなかった。また怒るかもしれないと考えた。
僕は、ただうなずいた。ちんこは破裂しそうだった。
お姉さんは、一息つくと、また、少しスカートをあげた。
パンティーとふとともで、できた三角形。その向こうに部屋が見えたのを覚えてる。 つづく
311 :
Mr.名無しさん:2005/04/21(木) 12:25:07
官能小説でもうpするスレか?
(・∀・)イイヨイイヨー
313 :
Mr.名無しさん:2005/04/21(木) 18:18:58
どこでぬけばいいのか教えてください
まだです
だんだんエロくなってきた・・・
316 :
Mr.名無しさん:2005/04/21(木) 23:10:08
317 :
310のつづき:2005/04/21(木) 23:22:24
淡い空色のパンティーだった。
ちらっと、見えたところで、お姉さんはスカートを戻した。
「・・・見えた?」とても、恥ずかしそうだった。
「見えないよ。もっと見たい・・・。」僕は少しだけ嘘をついた。
お姉さんは、もう一度スカートの裾をもった。
ゆっくりとあげていく、またパンティーが見えた。
僕は、「・・もっと上げて・・・。」っと言った。
スカートがゆっくりとあがっていく・・・
パンティーがはっきりと見えた。
僕は、鼓動が激しくて、倒れそうだった。
「よく、見えるけど・・・もっと近づいていい?」
僕は、我慢できなかった。どうしていいかわからなかったけど、
射精がしたいだけじゃなかった。触りたかった。
そして、お姉さんの方へ歩いた。
膝をつくと、眼の前にパンティーがあった。
薄い生地のパンティーだった。
うっすらと、下の毛が見えたような気がした。
股のところを、くっきりとかたどっていた。
「ここまで!!」お姉さんは、手を離した。
僕はがっかりしながら、「バツゲームはいつまで続くの?」っと聞いた。
「三日後まで・・・。土曜日まで我慢して。」そう言った。
「じゃあ、これは・・・。」完全に勃ったちんこを指差して僕は聞いた。
「知らない。」お姉さんは笑顔で答えた。ひどいと思った。
そして、服を着はじめた。僕は呆然と眺めていた。
お姉さんは、とても綺麗で、服を着てるのがもったいなく思えた。
「土曜日に、い・い・こ・と しようね。」
そういって、扉を閉めた。僕は、興奮をおさめるのに苦労した。
「初めての射精」編は、これで一段落です。
射精から、マスターベーションを覚えて、それだけで楽しい時期。
僕は、その期間がほとんどなく、すぐに女性へ目覚めた。
お姉さんと過ごした数週間の、手による性行為は射精を十分に楽しめた。
その一方で、お姉さん自身も性欲があったのだろう。
お互いに意識し始めた。「セックス」という行為。当時は(今もか)
若年層では背徳感が伴う。それを打破するまで、もう少し時間がかかる。
お姉さんといっても、16歳だったのだから・・・
次からは、少しエロ小説から離れてしまうかもしれない。
それでも、僕は少しづつ読んでもらえればと思う。
セフレが複数いるという状態は、決して健全な精神ではできないからだ。
僕は、それを伝えたい。そして、自分を見つめなおしたい。
とか、かいてみるww
語彙のなさと表現のとぼしさに、われながら凹みます。
でも、実話なので、臨場感みたいのが伝われば楽しめるんじゃないかなぁ。
実話かよーー!!
おいおい、そんなお姉さんてマジで存在するんだ
( ̄□ ̄|||)
(・∀・)イイヨイイヨー
321 :
Mr.名無しさん:2005/04/22(金) 12:31:13
読者一人追加でお願いします。(´Д`;ハァハァ
続きマダー?
323 :
Mr.名無しさん:2005/04/22(金) 16:49:19
>>235 高1のお姉さんと小6の主人公の出会い
>>237 マスターベーションを教えてもらう。
>>238 お姉さんに手コキしてもらう。
>>270 エロ本もらう。ブラはずす。逆手でお姉さんに射精する。
>>281 エロ本の話。断られたキス。お姉さんの胸を見ながら・・・
>>298 お姉さんの胸へ愛撫。射精。お姉さん怒る?
>>301 悶々と悩む主人公 そして・・・
>>310 お姉さんが自らパンチラを見せる。
>>317 パンティーをモロに見る。そして放置プレイ
これまでが、「初めての射精」編
三日後のデートに一体なにが??
読者約9名。
土曜日は明日だな。
ってか後6時間かなw
325 :
317のつづき:2005/04/22(金) 19:53:17
お姉さんが帰ったあと、僕はマスタベーションを我慢しようとした。
だけど、お姉さんのパンティーが頭から離れない。
右手でちんこを握る。お姉さんとの約束が頭をかすめる。
僕は、服を脱ぐと、お風呂場で水のシャワーをあびた。
いくぶんか、落ち着いた。
その日の夜と、翌日の夜は、何も考えないようにした。
それでも、僕のちんこはお姉さんを思って勃起した。
お姉さんの綺麗な裸。いやらしいパンティー。お姉さんの香り。鼓動の音。
僕は、なんとか耐えた。長い長い夜だった。
土曜日。
僕は、学校の帰りに公園でぼんやりしてた。
午前中で終わるときに、僕はまっすぐ家には帰らない。
まだ、母が家にいる可能性があるからだ。僕はできるだけ母と会わないようにしていた。
僕はその日にお姉さんのしてくれるいいことが、どんなことか想像してた。
学校から一度家に帰った子供達が、公園で遊び始めた。
騒がしくなってきたので、僕は駅を通る道を選び、遠回りして帰り始めた。
途中でお姉さんとお姉さんの友達にあった。
お姉さんは、コートをはおっていた。季節は冬になろうとしていた。
僕は、お姉さんを見つけると、うれしそうに近寄った。
「おかえり。」お姉さんが微笑んだ。僕も「おかえり。」って言った。
お姉さんの友達が、「初めまして。」って挨拶してきた。僕はぺこりとうなずいた。
お姉さんが、「この子は、私の彼氏なの。」明るく冗談めかして言った。
友達は笑ってた。僕は、うれしくて赤くなってうつむいた。
それから、少し3人で歩いて友達と別れた。僕はお姉さんと二人になった。 つづく
つ、続きは・・・明日?
一日に、1レスぐらいにしようかなぁっと。長文だし。
でも、AVで言えば、早送りシーンだから、もう一個書こうか。
読んでもらえなそうな、内容だしねー。
続きキボン
329 :
Mr.名無しさん:2005/04/22(金) 22:24:20
早送り中
>>
330 :
325のつづき:2005/04/22(金) 23:01:50
お姉さんと二人で外を歩くのは、ずいぶん久しぶりのことだ。
「ん〜、どこかいこっか?」お姉さんが誘ってくれた。
僕は、早く家に帰って、いいことをして欲しいと思った。
でも、そんなこと言えなかった。なんとなく学習した。
「商店街。」って答えた。そこしかその時は浮かばなかった。
途中で焼き芋の屋台があって、二人分買った。
歩るきながら食べた。お姉さんはおいしそうに食べていた。
だけど、本当にかわいいお姉さんと焼き芋は不釣合いだった。
それが妙に、おかしかったのを覚えてる。
食べ終わるころに、ちょうど家についた。
「ちょっとまっててね。」お姉さんが、小走りで家に入った。
僕は、外で待っていた。とても静かな夕焼けになっていた。
お姉さんは、学校の鞄を置いて、すぐにでてきた。
「おかえり。」僕は笑いながら言った。
「ただいま。」お姉さんは笑顔で答えた。
僕の家に入った。何度も、お姉さんと二人きりで過ごしてるのに、とても興奮していた。
三日間我慢しただけなのに、僕はもう壊れそうだった。
お姉さんは、コートをハンガーにかけた。
黒のセーラー服。赤いスカーフ。黒い靴下。
僕は、後ろからお姉さんに抱きついた。想像以上に細かった。
「・・・はやく、いいことしてほしい。」僕は頼むように言った。
お姉さんは、「・・・うん」っとうなずいた。お姉さんも我慢していたのだ。 つづく。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
332 :
Mr.名無しさん:2005/04/22(金) 23:10:58
早送り
>>
今日は終わり?
そろそろヌくタイミングだな!
335 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 19:07:58
あげ
336 :
作者:2005/04/23(土) 19:50:09
串規制はいったorz
一応早送りモードのところを読んでくれてありがと。
長文で、文章力もなく、思い出しつつ書き、1レスに30分ぐらいかかる。
僕も、半生振り返る意味で、楽しく書いてるけどね。
なんだか、ここから、急展開にエロくなる予定だったんだけど、
今日のレスでは、まだ、始まったとこです・・・
第二章の名前が考えてなかったなぁ・・・
「約束」でどうかなぁ。
お姉さんは、僕の手を振りほどくと、正面を向いた。
それから、もう一度僕を抱き寄せた。
お姉さんの胸は柔らかくて、とてもいい香りがした。
僕は、じっとしていた。股間がうずいた。
お姉さんの鼓動がだんだん早くなるのが伝わった。
「・・・じゃあ、いいことはじめようか。」
お姉さんが息を切らした声で、耳元で囁く。
僕は、「うん。」ってうなずいた。お姉さんは本当にいい匂いで、くらくらした。
お姉さんは、おでこを僕のおでこにくっつけた。
目の前に綺麗なお姉さんの顔があった。じっと僕を見つめてる。
「好き?」不意に質問された。
僕は、どぎまぎしながら答えた。「好きです。・・・大好きです。」
「・・・そう。私も好き。」お姉さんは笑顔だった。
僕は、キスをするのだと思った。でも、その時は、しなかった。
お姉さんは、僕の頭をもつと、胸に押し付けた。
僕がお姉さんの中に埋もれる。息が苦しかった。
お姉さんは、ギュッっと僕を抱きしめると、「かわいい。」ってつぶやいた。
少したってから、僕は、「苦しいよ・・・。」って、伝えた。
お姉さんは笑って、「ごめんごめん。」って言った。
それから、お姉さんがベットに座った。僕が隣に座るように、手でぽんぽんっとベットを叩いた。
お姉さんは、正面を向いて考え事してた。僕はお姉さんの横顔を眺めてた。
セーラー服姿のお姉さんは、いつもより幼く見えた。窓から入る夕日に染められて赤くなっていた。
お姉さんは、僕の方を見た。そしてこう言った・・・。 つづく。
338 :
Mr.名無しさん:2005/04/23(土) 20:41:25
犯せ〜〜〜
339 :
Mr.名無しさん:2005/04/24(日) 00:33:59
一時停止‖
巻き戻し<<
再生>
マダー?
341 :
Mr.名無しさん:2005/04/24(日) 13:45:27
どきどき
セフレ欲しいな、GWに女友達と会うから勢いで誘ってみようか。
343 :
Mr.名無しさん:2005/04/24(日) 18:34:01
スレ違いだし、新しく建てる?
【高1】お姉さんと僕のエロい物語【小6】
とか、どうかね。
ここだとスレタイが過激すぎて、踏まれなそう。
344 :
作者:2005/04/24(日) 20:09:03
ん?誘導?何?
まぁ、内容ともなわいと、どうせ読まれないから〜
気にしてませんが・・・
俺は呼んでます。
続き楽しみです。
346 :
345:2005/04/24(日) 21:00:24
失礼、「読んでます」でした。
ここでいいんじゃないかな
10名になったな。
「あのね・・・。いいことって言うのはね・・・」
お姉さんの顔が赤らむ。そして、すこしづつ、言葉を切っていった。
「セックスの・・・練習を・・・しようと思うの・・・」
息遣いが聴こえてくる。
「私もね・・・したことないから・・・怖くて・・・」
目が潤んでいる
「それに・・・こんなこと・・・しちゃいけないし・・・」
かわいい整った唇
「それでね・・・約束を・・・してほしいの・・・」
セーラー服ごしにみえる胸の膨らみ。
「・・・まだ・・・いれないでね・・・」
スカートから見える、細くて綺麗な太もも。
僕は答えた。「大好きだから、嫌がることはしないよ。心配ないよ。」
精一杯答えた。
お姉さんは、微笑んだ。「そうだね。ゆっくりしようね。」
僕は、うなずいた、「でも、キスがしたい。」
「私もしたいと思ってた。」お姉さんが答える。
「ファーストキスなんだから、覚えていてね。」お姉さんがはっきりそういった。
顔を寄せてくる。なんて、かわいい人なんだろう。
お姉さんは目を閉じた。お姉さんの呼吸が聞こえてくる。
そして最初のキス。
柔らかな口付け。なんて、甘い時間なんだろう。
永遠に続けばいいと思った。大好きなお姉さんが僕に唇を重ねている。
僕は、今でもちゃんと忘れずに覚えてる。かすかに残った、焼き芋の匂い。 つづく。
350 :
作者。:2005/04/24(日) 22:19:13
まぁ、よくわからんけど、任せますね〜
(・∀・)イイヨイイヨイイヨー
どきどきしますな・・。
353 :
作者:2005/04/24(日) 22:42:14
ありがとん。
自分も、けっこう思い出しつつ、どきどきする。
支援。読者1名追加頼みます!
355 :
Mr.名無しさん:2005/04/25(月) 03:13:21
10名達成おめ!!
って、読者がへってなければだけどね。
これはイイ!こうゆうの好きだな。
ホントどきどきするね。支援
358 :
Mr.名無しさん:2005/04/25(月) 21:46:50
そろそろ続きキボーン
じっと動かずに、二人は唇を重ねてた。
お姉さんが唇を離すと、「あのね。してみたいこと、許可えなくていいからね。」
って言った。僕がいちいち「いい?」って確認するのが気になってたみたい。
僕は、うなずいた。
「どうしよっか?」目を輝かせて、お姉さんが笑みを浮かべる。
ベットに腰をかけて、右側にお姉さんが座っている。
僕は、お姉さんの太ももを右手で触った。
形のいいももに、白く透き通った肌。その先にあるパンティーが気になった。
柔らかくすべすべしていた。僕は太ももをさすった。
お姉さんは、僕の右のほほをキスしてくれてた。
それから、スカートをつかんで、少しづつあげようとした。
お姉さんの右手が、スカートを抑える。
「・・・だめ。」
お姉さんの吐息の漏れた声、耳元で囁く。
僕は、それでもスカートを上げた。
太ももの先に、純白のパンティーが見えた。
「白だ。」僕は思わずつぶやいた。
「白いのは嫌い?」お姉さんがいじわるそうに聞く。
僕は、何もいわなかった。
見てた。お姉さんに純白のパンティーは、股間をかたどっていた。
少しくぼんでた。いやらしかった。僕のちんこがすごい勃った。
指で、パンティーにさわった、触れた瞬間に、お姉さんが僕の右手をもった。
「まだ、だめだったら・・・」お姉さんのいやらしい声。
お姉さんは、僕の右手を胸に誘導した。それから、もう一度正面から唇を重ねた。
僕は、お姉さんを支えきれなくて、ベットに倒れた。お姉さんが重なった。 つづく。
360 :
Mr.名無しさん:2005/04/25(月) 22:07:55
じゃあ12人目っつーことで
ちんこ握りながら読んでた
俺のちんこもすごい勃った。
すごい。読みながらまじで(*´Д`)ハアハア息が荒くなるよ
362 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 02:02:36
うらやましすぎ
俺13人目
・・・つうかもっと読者いるだろ。
364 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 09:48:15
ノシ
14人目
ノシ
15人目
366 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 13:01:53
ノシ
17人目
367 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 17:11:18
レスがつくと、おっUPされたかなって、思うほど好き。
てゆうか間違いなく100人はちんぽ勃ててるはず
お姉さんは唇をほどくと、僕から離れた。そして、黒いソックスを脱いだ。
僕も靴下を脱いだ。少しまぬけな時間だなぁっと思った。
それから、お姉さんはクスクス笑って、今日三度目のキスをした。
僕は、ベットに横になった。お姉さんが馬乗りのような格好になった。
セーラー服の上から、両手でおっぱいに触れた。
服の上からなのに、やわらかい弾力を持っていた。
お姉さんの吐息が漏れる。
僕は下手くそだったけど、エロ本のように服の上から、おっぱいを揉んだ。
それから、セーラー服をめくった。パンティーと同じ純白のブラジャーだった。
「こっちも白だ・・・」僕は、なんとかしゃべれた。
「おそろいなの。あとでゆっくり見る?今日のために新調したんだぞ。」
お姉さんは、ファーストキスといい、下着といい、僕に素直に伝えてくれた。それがうれしかった。
僕は、両手でセーラー服をめくったので、ブラジャーが触れなかった。
片手で抑えて、片手で触ろうとしたら、お姉さんが自分でセーラー服を持った。
お姉さんは、両手でセーラー服を持つと、ひじのあたりで胸を隠した。
僕は、ひじをどけるように、ブラジャーごしに、おっぱいをつかんだ。
ゆっくりゆっくりと揉んだ。お姉さんは顔をますます赤く染めていた。
僕は、ブラジャーの後ろに手をかけた。ホックがなかった。
お姉さんが笑ってた。「まだ、とちゃっただめだから、ホックがないの。」って、僕をからかった。
早くおっぱいを直接触りたかった。
お姉さんは、セーラ−服を元にもどした。
そして、赤いスカーフをほどいて、するりとはずした。
セーラー服の横にはチャックが着いていた。お姉さんがチャックを上げた。
そして、セーラー服を脱いだ。お姉さんのしなやかな体が見えた。
髪の毛が少し乱れてた。無造作にセーラー服を床の上に置いた。
お姉さんには、純白のブラジャーがとてもよく似合う。
「かわいいかなぁ・・・?」って聞くもんだから、「かわいいです。」って答えた。
気の利いた言葉なんか、ちっとも浮かばなかった。 つづく。
370 :
作者:2005/04/26(火) 22:00:14
まぁ、レスをしてるの16名かな・・・
一方的なので会話にならないしね。
平和にスレが進むのは好きですよ。
371 :
Mr.名無しさん:2005/04/26(火) 23:51:43
半信半疑で来たらハァハァ
ッハァハァ
おれは357を見てここに来たぞ。
だから表向きの16人よりももっと読者がいるはずだ。
375 :
◆moTev32UX6 :2005/04/27(水) 01:20:54
上げ
376 :
Mr.名無しさん:2005/04/27(水) 04:23:55
や、やたらと興奮しますね…
早く家に帰ろう…
377 :
Mr.名無しさん:2005/04/27(水) 15:58:08
17人目 ノシ
「少し寒いね・・・」お姉さんが静かに言った。
暖房をつけてなかった。僕はぜんぜん気がつかなかった
リモコンでスイッチをいれる、暖房の音が小さくなる。
お姉さんは、ベットの横に押しのけられてた毛布を取った。
そして、頭の上からかぶった。僕とお姉さんが毛布の下になった。
「少し暖まろうね・・・」そして、今日4度目のキス。
僕はお姉さんの後ろに手を回して抱き寄せた。お姉さんは少し冷たかった。
上に重なったお姉さんの体が、僕の勃起したちんこを圧迫する。
ズボンが窮屈だった。早く脱いでしまいたかった。
お姉さんがキスをやめたときに、僕は言った。
「あのね。あそこがきついから、ずぼん脱ぎたい。」
そしたら、また唇を重ねてきた。今日5度目のキス。
何度重ねても、お姉さんの唇はやわかくしっとりしていた。
そして、お姉さんの右手が僕のずぼんのボタンをはずした。
チャックを下ろす、パンツの上から、僕のちんこを半分にぎるようにしてさすった。
やさしいタッチが心地よかった。続いてお姉さんの右手がパンツの中にすべりこむ。
僕のちんこをつかんだ。手も冷たかった。動かさないでただ握ってた。
僕は、お姉さんを抱きしめるのをやめて、また胸に手を当てた。
ブラジャーの上の隙間から、なんとかおっぱいを触ろうとしたんだけど、
少し無理な形になって、手がつりそうだった。
だから、しかたなく、ブラジャーの上からもう一度お姉さんの胸を揉んだ。
ふぅーっと、お姉さんはため息をついた。だいぶ暖かくなっていた。
お姉さんは、ちんこから手を離すと、毛布をどかせた。だいぶ、日が暮れていた。
そしてお姉さんは、僕の上からどくと、ズボンとパンツを脱がせてくれた。
横になった僕のちんこが、ただそそりたっている。
お姉さんは、それを眺めてた。「もう・・・エッチなんだから・・・」 つづく。
25歳スレから来ますた。
18人目ノシ
380 :
379:2005/04/27(水) 21:46:01
間違った。
俺、アーカイブ。スレから来ますた。
381 :
Mr.名無しさん:2005/04/28(木) 17:59:09
続き待ちage
実際ROMってるやつ、かなり多いと思う。
俺なんかもずっとROMってたしw
作者さん、ガンガレ!!どんどん続きを!!
383 :
Mr.名無しさん:2005/04/28(木) 18:46:08
続きキボヲ
19人目ノシ
さっきこれ読んだ後気付いたんだが・・・・・。
我慢汁出てたw彼女帰って来たし(同棲中)
今日はHの日だwww
>>384 時間の後にへんてこりんなのが付いてるぞ
>384
BE:284899379-#ってなんだ???
どーやってだすの?
388 :
Mr.名無しさん:2005/04/29(金) 01:34:32
>>385 気にするな
おまいもうんこのあと、パンツにうんこついたりするべ?
今日は続きはないの?
マダー?
391 :
作者。:2005/04/30(土) 15:58:39
GWのため休載中。
串規制もあった。
392 :
Mr.名無しさん:2005/05/01(日) 00:10:07
じゃあ、保守しようぜぇ
お姉さんは眺めてるだけで、何もしなかった。
僕は、起き上がった。お姉さんを見た。
お姉さんが、体育座りをしていた。白いブラジャーに黒いスカート姿。
「スカートの中も・・・見てもいいよ。」お姉さんがつぶやく。
僕は、お姉さんのひざを両手で開いた。
今思えば、すごいエッチなことになったと思う。
でも、当時はどうしていいかお互いにわからなかった。
お姉さんが少しM字開脚になった。スカートの中のパンティーが見えた。
すらりと伸びた足がきれいだった。だけど、暗くってよく見れなかった。
僕はもっと開こうとした、だけどスカートが邪魔でこれ以上無理だった。
お姉さんのスカートの横のチャックに手をかける。
ふたりとも無言だった。不器用にスカートを脱がせようとする。
お姉さんが、おしりをあげて、スカートを取りやすくしてくれた。
僕は、セーラー服の置いてあるところに、スカートを重ねた。
ベットの上には、純白の下着姿のお姉さんが座っていた。
だいぶ日が暮れようとしていた。窓の外の街灯が明かりを灯す。
お姉さんは僕を見てた。僕は息を殺して、もう一度手をひざにかけた。
ゆっくりとお姉さんの足を開く。今度はよくパンティーが見えた。
パンティーがくぼんでいた。きっとそこがお姉さんのマンコなんだと思った。
僕は太ももにそって手をはわせた。だんだんと股に近づけていく。
お姉さんがつばを飲む音が聞こえた。二人ともどきどきしていた。
パンティーの上に指が触れた。「・・・あっ」お姉さんが吐息を漏らす。
そこもやっぱり柔らかかった。僕はくぼみに合わせて指を動かそうとした・・・。 つづく。
(・∀・)イイヨイイヨイイヨー
勃起支援
待ちsage
397 :
Mr.名無しさん:2005/05/02(月) 09:43:04
保守お願い
保守
ホシュホシュシテイル
400げっとー、小説スレか(笑)
保守
402 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 12:00:53
保守
403 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 12:05:02
いたが別れますた
毎週のようにラブホ行ってた
フェラ好きでいつも飲んでもらってた
ボインで顔はまあまあ
惜しい事したな
404 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 12:51:10
>>403 そういう女を彼女にした方が、実は幸せになれるんだよな
気付いてからじゃ遅いんだ
405 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 14:34:36
___ )/ |
/ , − ヽ | /
/ // ヽ ヽ | |
| / / \ | |
| | | | | ) ) )` | /
| | |ノノノノノノ / |
| | | 、_l, |_ | \
ゝ (| |  ̄ 〉 ∩/ |
\ヽ .|| | " ( ̄ ̄/ |
w 从|l |ll ハ /~ ̄フ⊃ |
ヽ/ || / ̄ ̄ | /
だんな様これでデビューさせてもらえるんですね。
ミラクルなテクだーハァハァ(;´д`)。
406 :
Mr.名無しさん:2005/05/04(水) 21:18:15
保守
407 :
作者:2005/05/05(木) 00:45:12
保守ありがとう。
明日、まとめて、第二章を貼ってみます。
夜になると思うけどねぇ。
408 :
Mr.名無しさん:2005/05/05(木) 03:34:08
保守〜
409 :
作者:2005/05/05(木) 03:47:54
第二章書き終わった。
明日、まとめて貼ろうと思ったけど、少しだけ貼っておくねぇ。
早送りシーンもあります・・・。
僕はお姉さんの様子を見ながら、指を動かした。
どれくらいの加減でしていいのか全然わからなかった。
できるだけ、触れるような感じでやさしく動かした。
お姉さんは、火照らされた顔を横に向けて、息を弾ませた。
僕は、「気持ちいいの?」って聞こうと思ったけど、聞かなかった。
聞いたら、きっと怒ると思った。
そして、聞かなくってもお姉さんが気持ちいいことが伝わった。
僕はお姉さんのパンティーが少し濡れているのがわかった。
指をパンティー越しに、いれようとした。
「・・・だめ・・・」お姉さんの必死の声だった。
僕は、指を止めた。ちんこは今にも射精しそうなくらい興奮してた。
お姉さんは、僕を見ると、抱き寄せた。僕はお姉さんの上に重なった。
そして、6度目のキス。お姉さんはだいぶ熱かった。
「服・・・脱いじゃおっか。」お姉さんは、僕の服に手をかけた。
僕はためらった。ズボンとパンツだけ脱いでるのが変なのはわかった。
だけど、僕は服を脱ぎたくなかった。
「脱がなきゃだめかな・・・」僕がお姉さんに尋ねる。
「恥ずかしいの?私も恥ずかしいよ・・・」お姉さんの震えた声。
「ちがうんだ・・・僕が脱いだら・・・お姉さん僕のこと嫌いになる・・・。」
僕は不安だった。僕は人前で、いつからか上半身を見せたことがない。
「嫌いになんかならないよ・・・。心配ないよ。」そして、お姉さんが服を脱がそうとする。
僕は観念して、服をお姉さんに脱がせてもらった。
そして、服の下には、母から受けた暴力のあざと、左の肩から肘にかけて火傷痕があった。
お姉さんが止まった。僕は何もいえなかった。 つづく。
どれくらい、沈黙が続いたんだろう。
僕は性欲を失い、お姉さんは冷静になった。
「ごめん。」僕が謝ろうとすると同時にお姉さんも謝った。
ふたりとも、何を謝ったのかわからなかったと思う。
お姉さんは、僕の傷がなぜできたのか、そのときは理解できなかった。
「・・・痛むの?」お姉さんの変な質問だった。
なにかしゃべらなきゃいけないと思ったのだと思う。
「今はぜんぜん痛くないよ。」そう答えた僕の声は泣きそうだった。
ただ。自分のことがとても悲しいと思った。
好きな人が、僕のせいで困っているのをみて、やりきれなかった。
お姉さんは、僕の傷をゆっくりと手で撫でてくれた。
それから、僕の背中を見た。やっぱりお姉さんはアザをゆっくりさすってた。
お姉さんは、自分でブラのホックをはずした。前ホックだった。
きれいな形のよい胸がこぼれる。僕はエロいとは思わなかった。
お姉さんが胸を背中につけて、僕を後ろから抱擁した。
ただ、暖かかった。ずいぶん長く抱いていてくれたと思う。
そして、お姉さんは静かに泣いていた。
お姉さんは自分自身を落ち着かせてから、僕と一緒に横になった。
僕の顔を胸にうずめた。唇が乳首に触れる。それはやさしい香りだった。
僕は、お姉さんの乳首を赤子のように、パクッとくわえた。やらしい気持ちじゃなかった。
そして、なにかがはじけたように、僕は泣いた。
ヒステリックに泣きじゃくった。人前でこんなに泣いたことはなかった。
なんで、泣いてしまったのか自分でもわからなかった。
ただ、お姉さんが僕の髪の毛を何度も撫でて、「大丈夫だから、大丈夫だから。」って、
耳元で囁いてくれた。僕は泣きながら、いつのまにか寝てしまった。 つづく。
412 :
作者:2005/05/05(木) 03:50:19
今日はここまで。お疲れ様でした。
ええ話や
俺なんか、目から汗が出ちまった
ちんこ握りながら、泣きますた。
目が覚めるともうあたりは明るくなっていた。
ふと横を見るとお姉さんの姿がない。
ぼぉっとする頭でトイレにたつと、机の上に書置きが。
「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい。あなたを傷つけるつもりはなかったの。
でもやっぱりごめんなさい、昨夜のことは忘れて・・・」
やっぱり夢ではなかった。
ぼんやりとした頭で昨夜あのあとの記憶を呼び戻してみた。
お姉さんがパンティーを脱いだとき、股間に見慣れたものを見て僕は気を失ったんだ・・・
まさかお姉さんがミスターレディーだったとは。
「本当はもっと早くに打ち明けるべきだったのよね、私は両性具有の男女。
自分では女のつもりだけど、あなたと同じものも持っているの。
おかまじゃないのよ、決して」
両性具有?
もしかして生まれながらにして男性と女性の両方であるというシーメール?
そんな・・・
気絶した僕を寝かしつけ、お姉さんは去っていってしまった。
やはり僕の行いが彼女を傷つけてしまったのか?
気がつくと、僕はパンツ一丁。
服も荷物も財布すらないことに気がついた。
やられた〜
え・・・?
偽者だろ。
やられた〜
420 :
Mr.名無しさん:2005/05/06(金) 14:39:24
あげ
本物の続きを心待ちにしてますよ
423 :
作者:2005/05/06(金) 21:08:09
昨日は、串規制で書き込めなかった。
偽者でたね。
トリップそろそろつけようか。
ってことで、トリップです。
官能小説っぽくない内容で申し訳ないね。
あー、先越された。
これじゃどちらが本物だかわからない。
どれくらい眠ったのだろう。日はすっかり沈み部屋は暗かった。
目がさめると、お姉さんはまだ、僕を撫でていた。
毛布が掛けられていた。お姉さんは裸で、僕も裸だった。
僕は何が起きていたのか、思い出すのに少し時間がかかった。
「・・・ごめんなさい。」って、つぶやくように僕は謝った。
「落ち着いた?」お姉さんの指が、僕の髪の毛を絡める。
僕は、ゆっくりと自分からお姉さんにキスをした。今日何度目かのキス。
夢のような時間。安らぎ。
「・・・いいことの続きはしなくていいの?」お姉さんが笑いながらいった。
僕は、すっかりそんなことを忘れていた。今はただ甘えていたかった。
ゆっくりと手でお姉さんの胸を触る。やっぱり柔らかかった。
お姉さんは手で、僕のちんこを握ってくれた。
勃起してなかったと思う。
もてあそぶように、手で握ったり揺らしたりしてくれた。
僕は、だんだん気持ちよくなってきて、えっちしたくなってきた。
お姉さんは、あのままエッチな気分だったのかな。
僕は、お姉さんの乳首をつまんだり、ひっぱたりして遊んだ。
ちんこがまた勃起した。
お姉さんは、僕のちんこを、股と太ももではさんだ。
初めて、包まれたような感触。
こすれて、少し痛かった。でも気持ちよかった。
お姉さんは、はさみながらゆっくりと動いた。僕のちんこが刺激される。
僕は、どんどん気持ちよくなって、腰をゆっくり振ってみた。
それは、まるでセックスのような感じだった。 つづく。
お姉さんのパンティーはしっとりと濡れていたと思う。
でも、滑らかに股でこすれるほどじゃなかった。
お姉さんは、太ももで締め付けるのを緩めながら、やさしく擦った。
僕が腰を振ると、ちんこの先はお姉さんのパンティーにあたった。
お姉さんのマンコに入れたくなった。
僕は、亀頭がマンコをなぞっているのがわかった。
先がぬるぬるして気持ちがよかった。
腰を振るのは下手だったけど、十分気持ちよかった。
とろけそうな気分。僕はお姉さんとセックスをしてるかと思った。
「・・・でちゃいそう・・・。」
すると、お姉さんは、ティッシュでちんこの先を包んだ。
それから、もう一度、股の間にはさんだ。
お姉さんは、僕にキスをしながら、腰を少し早くふった。
僕も、お姉さんのパンティーに亀頭が擦りつくように振った。
お姉さんの息がだんだん荒くなる。
「っん。。」僕は、出そうになって、腰ふるのを止めた。
そして、射精した。いっぱいでた。お姉さんも止まった。
お姉さんは、ティッシュをくるんだ。
それから、新しいティッシュで、僕のちんこを拭いてくれた。
「気持ちよかったね。」って、お姉さんが言った。
「気持ちよかったの?」って、僕は聞いてしまった。
「・・・バカ。」って、やっぱり怒られた。 つづく。
トリップがなくても俺のちんこは本物を見分けることができるZE
それから、お姉さんは毛布からでると、ブラジャーを手探りで探して着けた。
僕は、お姉さんから少しでも離れるのが寂しかった。
電気をつけた。
お姉さんの白い下着姿は、やっぱりきれいでまぶしかった。
スカートをはいて、セーラー服を着た。
元の清楚なお姉さん。どうして、あんなにいやらしいのだろう?
僕は、不思議だった。
お姉さんが、僕の下着を近くにおいた。
僕は、自分で服を全部着た。
それから、お姉さんにキスをした。
お姉さんは、目をつぶって答えてくれた。
「お腹すいたね。」そういって、お姉さんは台所に行って、冷蔵庫を開けた。
冷凍庫に、ピラフがはいっていて、それをレンジでチンして二人で食べた。
時計の針は、8時を回っていた。
ずいぶんと長いこと、僕はお姉さんと裸ですごしたんだなって思った。
食事を終えると、お姉さんは帰ろうとした。
「また、いいことしようね。」明るい笑顔。
そういって、お姉さんが玄関に向かった。
僕は、お姉さんを後ろから抱きしめた。「ありがとう。」って伝えた。
お姉さんは、振り向くと、僕に唇をあてた。
今宵最後のキッス。
あれから、幾年も過ぎ、思い出はただ甘い時間になったけど、忘れることはないよ。
そして、この日を境に、僕は自分自身の運命を、自分の意思で決めようと思った。 (第二章 完)
まとめてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
とりあえず、ここで一段落。
第三章は。「大人になるということ」
まだ、書いてないけど、早送りシーンの僕と母のことから入ります。
忘れていないことだけど、思い出すのに時間がかかる。
セフレができるまで、まだまだ先だけど、またーり書いていくよ。
応援ありがとうね。
(・∀・)イイヨイイヨイイヨー
435 :
Mr.名無しさん:2005/05/07(土) 02:34:26
あげ。
>>432 はげしくつまらないのだが。
もしかして週末もこんなくだらないたわごと考えて書き溜めていたりするのか?
そもそもセフレすれなんだからもっと前向きに楽しい話題を展開してくれよ。
他の奴もつまらないとわかっていながら面白がってほめるんじゃねーよ。
馬鹿が調子にのるだろ!
個人的には激しく続きを読みたいが、
別板に引っ越すべきだとは思う。
>>432 優しいお姉さんがいてくれて良かったな。
おれの場合、体のキズは少なかったが、20歳を過ぎるまでずっと独りだったよ。
面白いんだけど、いちいち反応待ってるあたりがウザイ。
>>440 いや、はじめてみんなが反応してくれているからうれしくてたまらないんだよ。
典型的なかまってちゃんだな。
442 :
Mr.名無しさん:2005/05/07(土) 16:18:33
まぁ、そろそろ他の板から旅行者がくるころだろう。
>>432気にせずマッタリと続けてくれ。
なんかこう、甘酸っぱかった頃を思い出させてくれる文章だ。
抜けないが。
>>357泣いたレスのガイドラインから俺様が来ましたよ。
いや。ガイドライナーでは無く、根っからの毒板住人だが。
俺は何人目?
計測されてるのは、20人目なるんじゃないかな。
ROM数はそれ以上いるみたいね。
よそに貼られたなら、もっと増えてく。
【第三章】 大人になるということ
お姉さんの残り香にくるまれて、僕は寝た。
そして翌日の憂鬱な日曜日。
少し自分の生い立ちの話を、はさませてもらう。
最初のレスでも書いたけど、自分には父親がいない。
もちろん、どっかに生きてるのかもしれないけど、戸籍上の父がいない。
母は、僕を産んですぐに託児所に預けっぱなしにした。
僕は、その施設に5歳までいた。
繁華街の集合ビルに、場違いにある託児所。
理由ありの女が子供を預けていく。そういう場所。
生まれたての記憶はもちろんないが、3歳ぐらいからの記憶はある。
そこはひどい場所で、子供が子供のめんどうを見ていた。
ミルクがほしいと赤ん坊が泣き、ケンカをしては子供たちが泣いていた。
大人が一人くらい、いつもいたけど、ほとんど世話をしなかった。
力の強い子が、お菓子やおもちゃを独占していて、
他の子は、暗い電灯の下で、長い時間をすごした。
だから、一人で誰にも邪魔されないということは、幸せなことだと思う。
うまくいえないんだけど、とにかくそういう場所で僕は育った。
それでも自分は、まっとうな方だと思う。日曜日には、母が迎えにきたのだから。
母は僕を連れて帰ると、おもちゃだらけの子供部屋で一人で遊ばせた。
たばこをふかせて、琥珀色の酒を飲みながら、僕を一日眺めてた。
母は、ほとんどしゃべらず、僕と一緒に遊ぶということもなかった。
それから、何か些細なことで、僕をぶった。ヒステリックになると、どうも止まらないらしい。
僕は、そのときに母が何を喚いているのか、よくわからなかった。
暴力を確かに加えられていたけれど、そういう記憶は嘘のように、今の僕にはない。
そして、外食をして、不必要に多くの料理がテーブルを飾り、そのほとんどを残して、託児所に僕は帰った。
そういう日曜日を何年も過ごした。 つづく。
447 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:04:21
キターーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!
21人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
22人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
23人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
24人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
25人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
26人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
27人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
28人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
29人目ノシ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
30人目ノシ
458 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:36:23
あからさまな自演乙
あのさぁ、スレ違いだから別にスレたててやってくれないかなぁ
くだらないエロ小説は
460 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 00:43:40
カップル同士のセックルってどんな感じですか?
AVとエロゲでしかセックルを知らない俺に教えてください。
(=゚ω゚)ノぃょぅ
31人目ニョッキ
32人め ノ
「カップル同士のセックル」って、スワッピングのことか?
それをこの板で聞くのは間違ってると思うぞ
464 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 13:19:00
>>1 は どこいったんだ・・・。
465 :
sage:2005/05/08(日) 20:10:41
(=゚ω゚)ノぃょぅ
33人目
(=゚ω゚)ノぃょぅ
34人目
467 :
Mr.名無しさん:2005/05/08(日) 22:15:33
時間を戻そう。そういうわけで、憂鬱な日曜日がきた。
小6のこの日まで、日曜日は母と過ごした。
その日。僕は午前9時ごろに起きて、自分でパンにジャムを塗って食べた。
母は午前中はふとんから出てこない。たばこを吸って、ぼんやりしていた。
昼を回った頃に、母は起きてきた。
僕の用意した、レトルトカレーのカレーライス。
母は少し口にして、何やら薬を飲んだ。
それからタバコを吸って、ウイスキーをストレートでグラスについだ。
見慣れた光景なんだけどね。
冷めたカレーライスをスプーンで遊びながら、飲んでいたよ。
手が震えてて、スプーンが落ちた。
おぼつかない足取りで、皿ごとカレーを流し台に捨てた。
僕は、スプーンを拾って流し台に置いた。
母は座って、酒をグラスにまた注いだ。
この酒が全部わるいわけじゃない。でも、憎むものがなかった。
僕は、その日、瓶から酒を流しに捨てた。
母、ぼんやりそれを見ていた。それから僕を突き飛ばした。
無言だったような気もするし、何かを叫んでいたかもしれない。
「てめぇなんか、親じゃねぇ。」
僕は、そう言い放って、家を出た。自分の声の音だけが心に残ってる。
そういう日常から、ただ逃げたかったのかもしれない。 つづく。
なんかシュールだ
作者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!!
某板の「小学生の頃のエロい思い出」
スレに紹介しようかとも思いつつ
こういう流れもあるので控えている俺がいるわけだが
472 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 00:26:35
age
ハッピーエンドを望む
474 :
Mr.名無しさん:2005/05/09(月) 20:40:26
外は寒かった。僕は突然遊びにいける友達がいなかった。
公園で何人か遊んでいた。日曜日も友達と遊ぶものなのだなっと思った。
夕方まで、適当に遊んだ。
みんなが帰るころ、僕は家に帰る気にならず、通いなれたファミレスに行った。
ここは、僕を覚えていて、金を払う必要がなかった。母がまとめて払っていた。
そこに置いてある、何度も読んだマンガを見ていた。
何か食べ物を注文して、8時過ぎまでいた。
ときどき、ウエイターやウエイトレスが暇なときに話にきた。
僕は家に帰りたくなかった。どうしようかなっと迷ってるときに、母が来た。
母は、僕のテーブルに座ると、自分の食事とパフェとかつまみとかを頼んだ。
テーブルには、食べきれない量の料理が、今日も並ぶ。
母はやはり、少ししか食べなかった。
僕は、溶けていくパフェを眺めていた。母を直視する勇気がなかった。
僕が母に何も話せないように、母も僕に話せなかったのだと、今では思う。
それから、母に手を引かれて、店をでた。
帰り道、母の横顔を見た。土色の疲れた顔。意外と背が低く思えた。
僕は、謝ろうと思ったけど、声が出なかった。
家に帰って、母は何やら薬を飲んで、部屋に入った。
僕は、自分の部屋で、過ごした。
いつもとほとんど同じ、どうしようもない日曜日。少しだけ罪悪感が残ってる。
明日から月曜日。お姉さんに会える。 つづく。
お、きた
官能小説よりも、気になる内容なのはなんでだろう。
お姉さんは施設の近所のお姉さんだったのか?
479 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 18:15:31
あげ
480 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 18:27:39
238
続きキボンヌ
ハァハァ
481 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 18:49:14
続ききぼん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと見ない間に明らかに少数派の追い出し隊が出てるな
他に話すネタもねーくせにw
483 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 22:00:14
続ききぼん!!!!!!
484 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 22:45:05
(=゚ω゚)ノぃょぅ
人目
こら、よそからきたら、挨拶しなさい。
485 :
Mr.名無しさん:2005/05/10(火) 22:50:38
津好き鬼謀
月曜日、学校が終わり家に帰る。
お姉さんも夕方にきた。私服姿。
ゆったりと服装。セーター着ていた。それから膝丈のスカート。
僕は、お姉さんとすぐにはエッチしなかった。
まず、昨日のこと話したたんだ。
うまく話すことはできなかったけど、
「もう、心配ないよ。」って伝えた。
僕は、もう母の暴力を素直に受けることはないだろう。
お姉さんは、「そっかぁ・・・」っとつぶやいた。
僕の髪をなでてくれた。お姉さんにはお姉さんの思いがあるのだろう。
二人でだまって、勉強してた。
お姉さんは、いい香りで、きれいだった。
それから、食事を作って食べた。
台所でたって片付け物をしてるお姉さん。
僕は、後ろから抱きついた。
「いいことは、今日もしてくれるの?」
お姉さんは、笑いながら、「部屋でまっていてね。」っと言った。
僕は、部屋のベットの上でぼんやり待ってた。
エッチなこともしたかったけど、お姉さんの胸で甘えていたかった。
暖房をつけて、カーテンをしめる。蛍光灯が静かに光ってた。
お姉さんが部屋に入ってきて、僕の隣にすわった。ベットが少し弾んだ。
「私のこと好き?」
僕は、お姉さんのほっぺに、軽くキスをした。
言葉だけじゃ、伝えられないこともある。 つづく。
おいすー^^
支援
微妙
490 :
Mr.名無しさん:2005/05/11(水) 03:46:52
次きぼん!!
そろそろ山場がくるはず!!
そろそろ暴発しそうでこわいんだよw
右手でチソコ握り締めて左手でリロードくりかえして12時間が過ぎたのだが...。
おねえさーん
12歳の少年は、母親と本当に決別できたんだろうか。
人を心のそこから愛せただろうか。
お姉さんと唇を重ねる。からみつく手足。
鼓動。体温。匂い。重さ。衝動。
服の上から、お姉さんをさわり、お姉さんは僕を抱きしめる。
窓の外で、クラクションがなっても、そんなの全然関係ない。
部屋には、僕とお姉さんがいて、それが僕のすべてだった。
時間が止まって、世界が終わってしまえばよかった。
そうすれば、葛藤も、苦悩も、虚ろな人生すら、価値を得るだろう。
時は刻み。僕らは大人へと急速になっていく。
お姉さんも、僕も、じゃれあいながら、裸になった。
お姉さんのパンティーだけが、ただお姉さんの不安を現す。
僕は、胸を触り、吸い付き、転がし、お姉さんを悦ばせる
お姉さんは、感じていた。そして、息が弾み、やがて紅潮する。
僕の傷を、指でなぞり、舌を這わせ、ちんこを握る。
もどかしいほど、二人の体は離れている。
突き上げる性の高まりは、二人の思索を徐々に押しやる。
僕はお姉さんの、パンティーを触る。湿り気があった。
ゆっくりと指で抑える。
お姉さんは、声にならない声を出し、僕を抱きしめる。
強く強く。僕は熱いくらい体温を感じた。
唾液は混ざり合い、汗がからみつく。
二人だけの小さな世界で、僕は指の先に神経を集中した。
僕の指に合わせて、お姉さんは悶え、身をよじらせて、喜悦する。
僕は、手をパンティーにかけ、おろそうとした。 つづく。
ハァハァ
続きマダー?
はい、読者に新規参入させてもらいます
堀江というものです。
楽天ゴールデン〇ーグルス!
499 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 15:21:48
お姉さんに恋をしそうなのは、僕だけでしょうか?
500 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 15:24:38
ノシ
501 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 15:28:44
何だこの焦らし具合。神業としか思えねぇ。
焦らしふぇちの俺にはきついぜpq
pq ←何これ メガネ?
504 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 19:42:22
(p q)エーン っていう、顔文字じゃねえぇ。
↓
(p ・)q チラッ
505 :
Mr.名無しさん:2005/05/12(木) 21:08:29
>>504 ナル・・・聞けなかったが、ずっと疑問だった・・・orz
504サンクス
>>502のせいで俺にはモウ眼鏡にしか見えない
(*´Д`)ハァハァ
この時間になって、リロードしたやつの数 ↓
(=゚ω゚)ノ 1
(=´ω`)ノ 2
パンティーを少しさげる。手が届かなくて、脱がすことができない。
お姉さんは、僕をほどく。僕は、ひざをついて起き上がった。
お姉さんは、仰向けに寝ている。
両手でパンティーに手をかけ、ゆっくりと下ろす。お姉さんは抵抗しなかった。
脱がせたパンティーの内側は、濡れていた。
ベットの上に、無防備にお姉さんが寝ていた。
お姉さんの顔も体も火照らされて、淡い桃色に染められていた。
おっぱいはツンと形を綺麗に保っていた。うっすらと浮き上がるあばらの骨。
ウエストは細く、ゆるやかなカーブは、長い足に続く。
パンティーをとられた後、お姉さんは足に力を入れて、閉じていた。
「・・・恥ずかしいから、電気消して・・・。」
僕は立ち上がって、電灯を二つ落とす。豆球が申し訳なさそうに、二人を照らす。
ほんの少しの時間なのに、お姉さんは一人で毛布に包まっていた。
僕は、隣にすわって、お姉さんにキス。少し落ち着きを取り戻したのかな。
「・・・いれちゃダメだよ。」
お姉さんの小さな声のお願い事。
それから、僕はお姉さんの毛布の中に入れてもらった。
確認するように、胸をなで、徐々にしたに手を下に向かわせる。
お姉さんのへそ。腰骨。ふともも。指の先に、毛が絡まる。
股の間に指をいれると、指先はぬるりとした感触を得た。
お姉さんのマンコを初めて触ったけど、とても濡れていた。
小さな小さな凹凸があって、僕はゆっくりと指で円を描いた。
お姉さんは、声を必死に抑えていた。
僕は、そのとき自分のちんこがすごく勃起して苦しいことをしった。
忘れるくらい集中してた。お姉さんがただ熱かった。
お姉さんは、我慢できないように、僕に唇を合わせ、舌をからみつかせて、声を僕の中に洩らした。
それから、僕のちんこを握った。いつもより、強く握った。 つづく。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
僕もちんこ握ってます
漏れも
515 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 02:26:02
俺はおとなしくここで読みたいな。
なんとなく空気的にエロシーンを書かなきゃってプレッシャーかかると
あのいい雰囲気が壊れそうで。
俺、「早送りシーン」もひっくるめて好きだよ。
なんか人いないね
(´・ω・`)ショボーン
静かに支援
519 :
Mr.名無しさん:2005/05/13(金) 23:57:40
官能小説だけのスレplz
520 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 02:05:11
今日は続き無いのか・・・ショボン
521 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 06:34:29
今日は続きあるかな〜?静かに待ってるよ
>>517 みんな荒れるのがやだから
書き込まないの。
催促するわけじゃないけど、続きが楽しみ。
524 :
sage:2005/05/14(土) 18:32:37
釣られてきたが・・・
続きが気になる
525 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 19:39:09
女だけど、忘れちゃった純情を思い出させてくれる気がして
すごく読み入っちゃった・・・
続きを楽しみにしてます。
ちなみに部屋で取ったキチガイ的行動 スレからの誘導で来ますた
526 :
Mr.名無しさん:2005/05/14(土) 20:20:17
誘導元が笑ったw
女は毒男では名乗ると荒れるよ。
でも、女性の意見もききたいとも思っていた。
一緒に見守ってくださいな。
他のスレにも紹介してみてください。
ちなみに
>>524 33人目
>>525 34人目
です。
35人目ノシ
僕は、指を止めた。
お姉さんが潤んだ目で僕をみてる。
僕のちんこを放すと、股のところにはさんでくれた。
パンティーを脱いでいたから、僕のちんこもぬるぬるした。
僕は、自分のちんこをなんとか入れようと、腰を不器用に動かした。
亀頭の先が、お姉さんの股を刺激する。
だけど、うまくいれることはできなかったし、お姉さんも上手にさけていた。
「・・・苦しいよ。入れたい・・・。」ってお願いしたんだけど。
お姉さんは、無言だった。
それから、僕のちんこを両手で包んだ。
ずいぶん濡れていて、滑らかに手が動いていた。
それは、すごく心地よく、弱い刺激だったのに、
僕は、いきそうって言う前に、射精してしまった。
お姉さんの下半身に、大量にかけてしまった。
お姉さんは、少し驚いたようだけど、ティッシュでふいてくれた。
それから、僕にキスをして、抱きしめてくれた。
僕もお姉さんを抱いていた。
お姉さんの胸はやわらかく、僕はそこに顔をうずめていた。
とてもいい香はしたんだけど、精液の香が混ざっていて、気になった。
それでも、長いことお姉さんに抱きしめられていた。
僕は、エッチをしているときよりも、この時間が好きだった。
二人だけの時間。お姉さんは限りなく優しかった人だった。 つづく。
そういう時間を僕らは過ごした。
セックスはしなかったけど、それでも僕は幸せだった。
お姉さんも幸せだったと思う。
二人は何かを埋めるように、じゃれあった。
次の日曜日。僕は午前中に起き、母の寝ている間に家を出た。
公園には、学校の友人がいて、できるだけ遊ぶようにした。
昼食も夕食もコンビニで一人ですごした。
夜になって、しょうがなく家に帰った。
母は、タバコをふかせて、テーブルに座っていた。
テーブルには、お弁当が二つと、惣菜のパックがいくつかあった。
母は、惣菜を肴に、酒を飲んでいた。
僕は、何もいわずに部屋に入った。
リビングに聞耳をたて、母が部屋に入ったのを確認すると、
僕は、シャワーを浴び、すぐに部屋にもどった。
どうしても、楽しくない日曜日だった。
僕は、正しい日曜日の過ごし方なんか知らなかった。
月曜日。お姉さんがどうやって日曜日をすごしてるか聞いた。
お姉さんは、テレビをみたり、音楽を聞いたり、友達と遊びに行ったりしてるといった。
僕が昨日のことを話すと、お姉さんは少し笑顔で、
「じゃあ、今週末はデートしてみようね。」って言ってくれた。
僕は、そういう楽しそうな日曜日があるって知って、少し戸惑った。
そういうわけで、その週は、僕が心の隅にある、憂鬱な日曜日を気にせずに、
とても、楽しく素直に過ごせたわけだ。そういう当たり前のことが初めて出来たと思う。
二学期も終わろうとしていた、12月の半ばのことである。 つづく
>>529は
>>528の続きだ。
昨日は、接続障害でした。
次から、早送りシーンがしばらくつづきます・・・。
今日は、ここまでね。
なんていうか、2chを巡回するついでに読んでくれればうれしいよ。
こんなんだけどね。
こんな毒男はキライだ
たまたまよってみたら良スレハケーン!!!
過度の期待はせずにワクワクテカテカしながら待ってます!
>>作者
のんびり書いて下さい。
続きは気になりますが、のんびり待ちますので。
というわけで37人目ノシ
535 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 01:58:31
釣られて来てみた価値はあったと考えるべきか
毒男板ばかりにこう言うものがよく書かれると考えるべきか
次が気になって眠れない
536 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 03:08:11
それがドココリチー
538 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 06:44:57
40人目ノシ
ガイドラインから北。
ブックマークした。
>>540 へ ん た い。だがそんな俺もブックマークした
542 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 15:16:25
なんだろう・・・お姉さんに恋したかも・・・
そんなことないよな・・・orz
543 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 17:27:46
会社の30代半ばの年上のお姉さんをセフレにしたい
(=゚ω゚)ノぃょぅ
38人め
(=゚ω゚)ノぃょぅ
42人め
547 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 22:00:51
面白いね。エンターテイメントが見たければ、
映画館ではなく、ここに来るべきだね!
548 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 22:09:25
AZDSW
549 :
Mr.名無しさん:2005/05/15(日) 22:32:15
年上人妻をセフレにして〜な
>>549 毒熟女をセフレにしたいなぁ。。。その次が人妻
金曜日ごろから、お姉さんは脱がなくなった。
僕は、不思議に思ったんだけど、そういうのが出来ないときだと言った。
それでも、僕が望むなら、ちんこを触ってくれるといった。
僕はお姉さんが気持ちよくなれないなら、僕も我慢すると伝えた。
でも、ぜんぜん我慢ができなくて、僕はお姉さんを想像しながら、
ひさしぶりに、マスターベーションをしたわけだ。
日曜日。僕はお姉さんと二度目のデートだ。
一度目は商店街をあるいて、焼いも食べるだけだった。
でも、今回は、ちゃんと約束をしていたわけで、僕は少し眠れない土曜日を過ごした。
お姉さんと待ち合わせをした時刻は、10時だった。
僕は、早くに起きて朝食をとった。
それから、服を選んだ。できるだけ大人っぽいのを選らんだ。
鏡の前にたって確認した。もっともっと大人に早くなりたかった。
髪型が子供っぽいので、僕はコンビニに走って、初めてムースを買った。
一応説明は読んだのだけど、僕はよくわからずに、大量に手にとって、
それを全部頭にぬりたくって、がちがちに固まって、びっくりした。
慌てて、服を脱いでシャワーあびた。
ドライヤーで乾かした。前髪だけを少し立てた。それくらいしかわかなかった。
それでも、ちょっぴりいつもと違う自分がいて、なんだかこしょばかった。
時計を見るとまだ、9時になっていなくって、僕は長い時間を自分の部屋で過ごした。
僕はお金を用意してないことに気がついて、貯金箱の小銭をもって、ファミレスにいった。
そんで、お札に変えてもらった。いそいだけど、ぜんぜんいそぐ必要はなかった。
10時の少し前にチャイムがなった。
僕は走って玄関にいき、扉を開けると、お姉さんが微笑んでいて、軽く手を振った。
「準備できてる?寒いよ。」お姉さんの白い吐息がもれる。 つづく。
二十何番目かが見てますよノシ
今日まだ続く?
あっ支援!!
37番目も見てますよノシ
支援
554 :
Mr.名無しさん:2005/05/16(月) 01:52:27
エロシーンよりも、シュールなとこが好き。
作者がお姉さんを好きなのが伝わってくるよ。
555 :
30歳無職 ◆u302Xz9yzI :2005/05/16(月) 01:57:55
555だったら10代セフレたくさんゲット
悲しい結末になりませんように…
人妻なんて、全然落とせないじゃん。
みんなガード固い人ばっか…
>>558 ガード固そうなのばかり狙ってるからですよ
結構ゆるいの多いよ?
いや、心のガードがゆるいって意味ね
>>559 いや、狙ったわけじゃなくて、偶然捕まえたり知り合ったりした人妻は
みーんな、ガード固い。「好きな人(旦那も含め)としか…」うんぬんって
きっぱりダメ出しされるし
ある意味すっげいい環境じゃないか。
そういう人たちに囲まれてたら、異性の友人だって出来そうだ。
>>561 そっちの方にシフトした方がいいのかなぁ。。。
「紹介してください」っていう方向に
きっぱりダメ出しされるって、いきなりそういう相談もちかけてるのか?
そういうのは徐々に、ムード作っていかないと。
押したり、引いたり。
入れたり出したり
お姉さんは、膝丈くらいのベージュのコートに、ほんのりピンクのかかったマフラー、
ストッキングに、黒い靴をはいていた。
それから、ちょっと大きな白と水色の手提げ袋。
お姉さんの肌は白く透き通っていて、冬も良く似合う。
僕は、ぜんぜん外の温度なんか考えてなくって、上着のことを忘れていた。
なので、慌てて部屋にもどって、Gジャンを着た。
今日の服には不釣合いだと、勝手に思って勝手にへこんだ。
お姉さんは、僕の髪型に気がついて、前髪をちょこんと触った。
僕は、「とても綺麗です。」っと、お姉さんに伝えた。
ちょっぴり恥ずかしかったけど、そういう風に褒めるものだと思った。
「ありがとう。」って、お姉さんが笑顔になったよ。僕もうれしかった。
それから、駅まで歩いた。
何かを話したような気もするけど、あんまり覚えていない。
お姉さんの白い息が印象的だった。
あと何年かすれば、お姉さんより身長が高くなるかなぁって考えてた。
切符を買うときに、子供料金なのがなんだかとても恥ずかしかった。
電車はそんなには混んでなかったけど、座れなかった。
二人で、扉の近くにたって、窓の外をみてた。
僕らの街が流れていき。ずいぶんと久しぶりに街の外にでた。
最初に映画を見に行ったんだ。
映画館は暖かくって、映画はとてもつまらなくって、僕はお姉さんの横顔見ながら、
いつのまにか、くーすか寝てしまった。
映画が終わって横を見ると、お姉さんもあくびをしていて、手を上に伸びをしていた。
「私も寝ちゃった・・・。」お姉さんが涙目で言う。
背伸びをして、恋愛ものをみるよりも、アニメか何かを見るべきだった。
お姉さんも少し背伸びをしていたんだと思う。 つづく。
支援
きょうも、お疲れ。
オレも、他のスレで、長編書いてて、書きこむ大変さを、身を持って知っている。
ゆっくりまってるよ。
ブログにでも書けや。
>>565 お疲れ様です。続き楽しみにしています。
作者さんのペースで頑張ってくださいね。
571 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 15:39:59
早送り中につき、しばらくお待ちください
>>565 文才あるね。エロだけじゃないのがいい。お姉さん、幸せになれればいいな。
573 :
Mr.名無しさん:2005/05/17(火) 22:27:04
お姉さんと映画館をでて、大通りにむかった。
日曜や祭日には、車道が遊歩道に開放されていた。
テーブルとイスが並べられていて、商店はお昼ご飯やスナックなどを並べていた。
暖かい飲み物を買って、少し寒かったんだけど、僕らは座った。
お姉さんは、手提げ袋からお弁当を出した。もってきてくれていた。
小さなお弁当箱が重ねてあって、色とりどりに可愛く作ってあった。
定番だったんだけど、たこウインナーとか、卵焼きとか、鶉の卵を衣をつけてあげたのとか、
から揚げとか、里芋と玉こんちゃくの煮物とか、枝豆と豆腐の焼いたのとか、
いろんなふりかけをまぜてある、俵型のおにぎりとか。
そういうのだった。
僕は、そういうお弁当に憧れていたんだ。
別に不幸自慢をするわけじゃないないんだけど、僕は手作りお弁当って食べたことなかった。
小学校の遠足なんかは、買ってきたお弁当を詰め替えただけだったり、
パンとかコンビニで買うだけだったりする。
そういうときは、なんだかとっても恥ずかしくって、一人で食べたりしてたな。
そういうわけで、僕はお弁当の味はあんまり思えてないんだけど、
どれも冷たかったんだけど、残さず食べたよ。
こういのが、春だったら、もっとおいしく食べれたんじゃないかな。
それでも、印象に残っていて、
「おいしかった?」って不安そうに聞くお姉さんは、かわいかったよ。
僕が人には言えなかったような、くだらないささやかな願いは、
お姉さんは何も言わずに叶えてくれた気がする。
当たり前のことを、当たり前にする。そういう幸せを僕は願った。 つづく。
おねえさーーーーん
今日も乙です。
段々寝る前に読むのが日課になって来ましたよ。
まぁゆっくり頑張って下さい。
えーっと・・・43?ノシ
578 :
43?:2005/05/18(水) 00:20:38
ちょ、ちょっと!これ1ヶ月前のあれか!?
まだ続いてたのか!!
1話目をリアルで読んで終わったと思ってたよ!
41(38かと思ってた)です ノ
マターリがんばってください(´ー` )
作者さんのスレ作って欲しいと思ってるのは俺だけかな?
荒れてほしくないからこのままがいい
583 :
Mr.名無しさん:2005/05/18(水) 13:57:16
卵焼きが甘かったのかどうかが、気になる・・・・
初めて来て、今作者の作品を全部読んだ
俺は何人目?
おかしいなぁ〜。俺、テンプレ誘導見ずに直感で来た
って、まさかこんな流れになってるとは思わなかったけどw
44人目
>>585 即レスさんきゅ。って、俺の書き込みが作者と勘違いさせたか・・・・
って、作者の登場時間を見るとそろそろだもんな
じゃあ登場までROMって大人しくするわ ノシ
587 :
Mr.名無しさん:2005/05/19(木) 05:01:11
age
おはよう。
昨晩は更新できませんでした。今から貼るね。
そんでもって、行ってきます〜ノシ
読者増えてるみたいだけど、減ってる数はカウントされてないからねぇ^^
実際どうなんだろう。自分が書いてて楽しいからよしだねぇ。
昼食終えて、また大通りを歩いた。街はクリスマスイルミネーションだった。
お姉さんは、小物を置いてある店が好きでのぞいていた。
洋服のかわいいのとか、アクセサリーなんかも見てたよ。
僕はお姉さんの手をにぎって黙ってついていった。
大きなおもちゃ屋さんあって、そこも面白かったよ。
二人で、いろんなものを見て、なんだか笑ってた。
3時ごろになって、喫茶店にはいった。
コートを脱ぐと、赤いセーターを着ていた。
お姉さんは、洋ナシのタルトが好きで頼んでいた。僕は、ノエルを食べた。
砂糖菓子のサンタがのっていて、僕はそれをお姉さんにあげた。
お姉さんは、お礼をいって、ぽりぽり食べていたよ。
「クリスマスに何が欲しい?」って聞くから、
僕は、「お姉さんと一緒にすごしたい。」って答えた。お姉さんは、笑顔だった。
「他には何が欲しい?」って言うから、
「クリスマスカードが欲しい。」って伝えた。
お姉さんは少し困った顔して、「他には?」って言った。
僕も困って、少し考えてから、
「お姉さんと一緒のものが欲しい。でも、お姉さんが欲しい。」って、正直に伝えたよ。
お姉さんは、「・・・バカ。」って怒った。
そして、二人でおそろいのものを街に見に行った。
ぬいぐるみや、ガラス細工なんかも迷ったんだけど、
ちょっと贅沢に貴金属にした。イルカをモチーフにしたペンダント。
目玉のとこに、輝石が埋め込まれていた。お姉さんのは淡い水色で、僕のはグリーン。
誕生石は埋めれないから、偽者だけど、何よりも大切な宝物。
ラッピングが綺麗だった。
朝方かよw
6:00じゃだれもいないよ…と、20何人目が支援。
うーん…
なんか文体が変わってきたね
官能小説とか読んだことないけど、作者の書く文は
アホの俺でも読めるからイイ!!!です
ずーっとROMってきましたが、
名乗り挙げェ・^)ノ
何人目でしょうか^^;
594 :
Mr.名無しさん:2005/05/19(木) 21:36:25
>>593 45人目じゃないかなぁ。
他のロムの人も名乗り〜
夕方になると、街は電飾に彩られ綺麗だった。
家族連れや恋人たちがたくさん歩いて、ずいぶんと賑やかかだった。
人の多い街はあまり好きじゃないんだけど、その日は気にならなかった。
僕らはずいぶんと長いこと、あっちこっちを歩いて、疲れていた。
6時を回ったので、少し早い夕食にした。選んだ店はちょっと小奇麗な洋食屋だった。
お姉さんは、少し緊張していた。僕は外食は慣れていたので平気だった。
僕はお勧めのハンバーグを、お姉さんは魚料理を食べたいといった。
僕はそれらにトマトのサラダをたして注文した。
ナイフとフォークを使うとき、お姉さんは苦手だなぁって言った。
それから、僕がずいぶん上手に使うことを驚いていた。
料理はどれもおいしかった。ハンバーグがアルミホイルに包まれていて驚いてた。
「こういう料理がつくれるようになるといいなぁ。」ってお姉さんがつぶやいた。
僕は、よほどお姉さんの料理の方がおいしいと思うのだけど、
そういうのをわかってもらうのは、すごく大変なことだと知っていた。
「お姉さんのお弁当の方がおいしくって好きです。」って言った。
お姉さんは、やっぱり笑ってた。
料金が少し高めなので、お姉さんがデザートを食べようか迷ってるのがわかった。
僕は自分が食べたいからっと言って、二種類注文した。
お姉さんはデザートを食べてる時はうれしそうで、やっぱり女性なんだなぁっと思った。
会計は、「お弁当ももらったし、他は全部だしてくれたので、ここだけ払う。」っと言って、僕が払った。
お姉さんはためらったけど、少し考えて、「ごちそうさま。」って言った。
そういう背伸びをしたデートも、もうすぐ終わろうとしていた。
おいすー^^
597 :
Mr.名無しさん:2005/05/19(木) 23:12:35
>>
早送り
意外に人が多くなったから慌てているだろう。
今日も乙です。
600GET
早送り〜
きょうははやいね。
長文読む気しないから誰か20文字以内にまとめといて
小6の頃、近所のお姉さんが大好きだった
605 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 14:16:56
十何人目
ROMしつつずっと支援
一気に読みますた。
支援していきます。
じゃ、50人目。
文体も好きです。
608 :
Mr.名無しさん:2005/05/20(金) 18:14:57
僕らは電車に乗って帰った。
帰りはお姉さんと並んで座った。
自分たちの駅つくと、少しほっとした。
お姉さんもほっとしたようで、背伸びをしていた。
二人は少し無言で歩いた。
家の近くの最後の角で、僕はお礼言った。
お姉さんは、「ごちそうま。」って微笑んだ。
僕はお姉さんの両手を引っ張って、近くに寄せた。
そして、キスをした。お姉さんは目をつぶってた。
「順番が逆ね。」ってお姉さんがつぶやいていた。
なんのことかわからなかった。
それから、相手のプレゼントをお互いに持った。
家の前まで歩いていき、
「バイバイ。」って手を振った。
お姉さんが家に入り、扉を閉めるまで見送った。
こういう日曜日を過ごすには、僕はずいぶん若かった気もする。
だけど、僕は不思議なくらい、お姉さんと二人でいるのが自然だと思ってた。
とにかく、素敵な一日だった。
一人になると、寒いことに気がついた。僕は慌てて家に帰った。
今日も乙です。
なんか名乗り上げる人が増えてきましたが、
自分のペースで書いていって下さいな。
支援
612 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 00:50:26
あげ
小6で晩飯おごったのか。。
初期クオリティーが違う。
相手の心を読んだり、お世辞をいったり。
外食は慣れてるだけだろうけどな・・・。
小学生でこんな恋するなんて・・・
自分の時なんてなんにもなかったよorz
616 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 12:07:12
617 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 12:10:29
田舎の爺さんに「茶飲み友達のことをセフレっていうんだよ」と
教えてやった。「それはいいことを聞いた。じゃウメさんとトヨ
さんのことだな」と喜んでいた。
今頃、流行っていると思う。
小学生の頃からこんな経験をしてないと、
セフレなんか出来ないということかorz
619 :
Mr.名無しさん:2005/05/21(土) 14:06:40
前回の
>>609までが、第三章。
次から、第四章「プレゼント」。
まぁ、ぜんぜん分けてる意味が自分でもわかんないんだけどな。
もともと第三章のデートのとこは、割愛しようと思ったんだけど、まぁ、思い出にと思って書いてみた。
読者には、マセたガキって思う世代が多いだろうけど、いまどきはどうなんだろうね。
そんなわけで、今後ともまったりよろしくです。
玄関を開けると、いつもとだいぶ違った。
まず、男もののでかい革靴があった。
それから、母が玄関まできた。
その母は、化粧をしていた。僕はずいぶん驚いた。
リビングには男の人がいた。寿司の出前と、ビール瓶があった。
僕は我が家に、お客がきたことを本当にびっくりした。
男の人は立って、「こんばんわ、初めまして。」
と、深々と頭を下げた。恰幅のいい、精悍なおじさんである。
僕もよくわからなかったけど、つられて深々とお辞儀をした。
「初めまして、母がお世話になってます。」思わず口にでた。
「噂どおり、しっかりしたお子さんですね。」って笑ってた。
母も笑っていて、母がこんな笑顔ができるなんて僕は知らなかった。
「ずいぶん冷えてるだろうから、お風呂にはいってらっしゃい。」
そう言った。ちゃんとお風呂が沸いていた。
僕は、なんだか状況が理解できなかったけど、言われたとおり風呂に入った。
風呂からでると、パジャマまで用意してある。
来客がきてるのに、パジャマでいいのか迷ったけど、僕は着た。
僕は、リビングで母の隣に座った。僕の分の寿司にはラップがしてあった。
それから、ジュースも用意してあって、三人で乾杯した。
おじさんは、名前を名乗って、それからこういった。
「お母さんとの結婚を許してください。」って。僕は意味がわからなかった。
母も、「この人と結婚しますから。」って、そっけなくいった。
僕は、母が結婚をするというのがいまいち飲み込めなかった。
「おめでとうございます。よろしくお願いします。」って僕は言ったよ。
母は、化粧のせいかずいぶんと若くみえて、あまりのも笑顔だったから、
反対する理由なんか見つからなかったし、なんていうか、どうでもいいことだと思った。
そして、おじさんが自分の父親になるってことまで、頭が回らなかった。 つづく。
今日も乙です。
新展開キター
623 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 03:06:29
支援
624 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 03:32:03
セフレ・・・?
イミダスで調べたけど載って無い
俺は解らん
なんじゃセフレって?
釣られてマジレスすると
セフレ=セクースフレンド
626 :
中出し希望:2005/05/22(日) 04:40:49
今までHした相手は誰も生でやらせてくれなかった・・・
いつもゴム装着。生挿入はいつも拒否。
何人か付き合った彼女も・・・
会社の取引先のOLも・・・
パチンコ店で逆ナンされて一度きりのHをした
女子大生やフリーターの女の子も・・・
スーパーで逆ナンされてしばらく不倫した人妻さんも・・・
本当はすごく生ハメ中出しにあこがれてます。
これって性器が結合してないからある意味「童貞」ですよね?
情けない話ですが今35歳です。
どうしたら中出しできるのか・・・
誰か教えて下さい!
援助交際はイヤです。(そもそも犯罪です)
第一、援交なんて全部ゴム装着でしょ?
出会い系サイトもイヤです。
サクラやネカマばっかりだし。
希望は、18〜30歳の茶髪の子で、顔やスタイルはまあまあぐらいで
十分です。
経験人数の少ない子より、誰とでもHするいわゆる「公衆便所」
のような子がいいです。
できれば長期セフレにしたいです。
病気移されてもかまいません。
助けてやって下さい。お願いします。
627 :
Mr.名無しさん:2005/05/22(日) 04:52:35
>>626 結婚しろ。それだけ。
ゴム付きだろうが、セックス経験してんなら「童貞」とは言わないんだよ
ゴム付けるのはマナーのうちだろうが
>>626 AVやエロ本の見すぎ
ガキが出来た時のリスクを知らなすぎる
どうしてもナマでヤりたかったら、
そのリスクを考えない馬鹿女を探すか
『貴方の子なら孕んでもイイ!』って言われる男に成長しろ
あとは628に禿同
初めてやる女と生理中に生でやる喪れがきましたよ。
あ、おれさ、付き合った女とはじめてやるときって
相手が生理の確率高いんだよなあ
子供以前にそんな一度きりのセクースしてくるような女だと
病 気 持 ち だと思われ
>>633 (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
挨拶だけすませると、おじさんは帰った。帰り際に、大きな手で握手をしてきた。
母はかたづけを済ませると、顔を洗い、いつもの母になった。それから、タバコをふかせて、琥珀色の酒を注いだ。
僕は、自分の部屋に行こうとしたら、「ありがとう。」って母が言った。
「どういたしまして。」って、儀礼的に返した。
母は何かを話したそうだったので、僕は母の前に座った。たばこを消すと、灰皿をシンクに置いた。酒は手をつけていない。
「デートは楽しかった?」って聞いてきた。不意な質問だった。
「どうして知ってるの?」不思議に思った。母は、この日ずいぶん機嫌がよくって、笑っていた。
「だって、ちゃんと連絡があったもの。」そう教えてくれた。
そういう話から、母は自分の仕事の話とか、結婚の話とか、僕の教育の話を始めた。
それは、深夜まで続いた。とにかくこの日、母はいままでにないくらい話をたくさんした。
酒は飲んでいなかった。僕は別人と話をしてるようだと思った。
僕もいろんなことが急激にありすぎて、はっきり全部は覚えていないんだけど、母の話はこういうことだと思う。
おじさんは、母の若い頃からの常連さんで、僕を幼い頃から知っていて、僕の部屋にあるおもちゃなんかも、ずいぶんと買ってくれたらしい。
ずっと昔から結婚しようって言われてたらしい。
でも、母は自分が家庭を持てるタイプでないということ、息子に責任があることを理由に、断っていたらしい。
水商売では、そういうことを冗談でいうお客さんがたくさんいて、信じてはいけないらしい。
それから、僕に男にだらしがないと思われたくなかったらしい。
父親がいないからこそ、母なりにがんばっていたそうだ。
僕に暴力をしたことは、何度も何度も謝っていた。そして、母もそういう記憶があるらしい。
あの日、僕に「親じゃない。」っと言われたことがショックだったらしい。
そして、ずいぶんと大きく成長したことをうれしく思ったらしい。
そろそろ家庭をもっても、わかってくれるのかなって思ったらしい。
それと母はずいぶんと重い病気になっているらしい。
おじさんの言うことをちゃんと聞いて欲しいって何度も頼んでた。
寝巻きの上に、カーディガンを羽織った母は、唯、一人の女性だった。 つづく。
636 :
Mr.名無しさん:2005/05/23(月) 01:45:06
長い
637 :
Mr.名無しさん:2005/05/23(月) 01:57:59
48人目 ノシ
おいすー^^
↑ の人が最近いないけど・・・
作者さん乙です^^
次の展開想像して涙腺緩んでる漏れがいます(ノ◇≦。)グスグス
年上のセフレみたいなやつ、すげぇうぜぇ
もうなんか、向こうは付き合っている気分になってるし・・・
一日、3回とか迫ってくるし・・・
最近は週一で会ってたのが、週2で会おうって言ってくるし・・・
嫌なら切ればいいんだよ
刺されるかもしれんけど
642 :
Mr.名無しさん:2005/05/23(月) 17:01:53
age
>>640 そいつの歳、いくつだ?
30目前とかそれ以上だったら
なりふり構わず必死だからなぁ…恐ッ
なむなむ…(-人-;)
>>640 会ってやれよ
で、思いきり手抜いてやれ
入れながら電話出るとか
>>640 はっきり言ってやれよ。
彼女じゃないって。
647 :
640:2005/05/23(月) 22:30:45
その子は、多分20後半か30前半くらいで、外資系でバリバリ働いてて、すごいおねぇさんぶってるんだけど、いろんなとこに連れてってくれるから、まぁ、楽しいっちゃ
〜楽しいから、とりあえずキープて感じ。
でも、他の子と遊ぶと嫉妬するし、名前間違えたくらいで、泣き出すし・・・
付き合おうなんて一度も言ってないんだけどね。
母の話は、何度か同じこと繰り返して、やっと終わった。
酒は飲まれていなかった。母が部屋に戻ると、僕は酒を流し台に捨てた。
いろんなことが頭を巡った。
僕は体もくたくただったし、部屋にはいってベットにもぐると深い眠りについた。
自分の周りが変化していくのが良くわかった。
それが、自分の決断によるものなのか、大きな流れなのかはっきりはわからない。
それでも、お姉さんとの急速な展開が、母に影響したのは確かだ。
僕にとっても、母にとっても、とてもいい日曜日だったんじゃないかな。
翌週は、まだお姉さんが脱いだりできなくって、静かにすごした。
お姉さんの生理がおわると、また二人でじゃれ合った。
しばらくしてなかったので、ずいぶん興奮した。
2学期が終わり、小学校ももうすぐ卒業だった。
冬休みの宿題は、卒業文集だけだった。
お姉さんも冬休みで、昼食を食べおわったころに遊びにきた。
日中は天気がよければ、近所を一緒に散歩して過ごした。
それから、勉強もした。夕方から僕はお姉さんとじゃれていた。
24日のクリスマスに泊まりにくるといった。
うちの母もいるということで、相手の両親と話をしてくれたらしい。
そういうわけで、僕はお姉さんのいないときに、一生懸命掃除をがんばった。
お姉さんが泊まるということが、特別な意味をもってるとは思わなかった。
クリスマスという日選んだのは、やっぱりお姉さんにも一歩前へでる勇気が、
必要だったのかもしれない。 つづく
(*´Д`)ハァハァ
ここまで読んだ。
何人目かわからないけど読者として新規参入します
がんがってください!!!
↑おそらく49人目
作者さん、今日も乙です
読んでいると何だか切なくなる、良作ですね。
作者さん、マイペースで頑張ってください。
50人目かな?
作者さん乙です。
ちゃんと読んでますよ!
51人目っす
10何人目かだけど読んでるよ
お姉さんは、3時ごろにやってきた。
「メリークリスマス。」そう言ったお姉さんは、とても楽しそうで笑顔だった。
コート姿に、やや大きいかばんに荷物をつめてやってきた。
近所から泊まるだけで、どうしてこんなに荷物があるのか不思議だった。
コートかけると、白いワンピース姿がとても可憐でよく似合っていた。
それから、いつもとちがって、少しだけ化粧が濃かった。
といっても、僕が気がついたのは紅いルージュだけなんだけどね。
透き通った肌のお姉さんと白いワンピースはとても相性がよかったけど、
その口元だけが、少しだけ浮いているように思えた。だから、その日慣れるまでは、何度もお姉さんの口元を眺めてた。
お姉さんと一緒にクリスマスツリーを飾った。
我が家にはずいぶん昔から大きいのがあったんだけど、僕は飾らなかった。
何年かぶりに表にでたそれは、大きく、電飾がきれいだった。
てっぺんの星をとりつけると、お姉さんは満足そうだった。
そして、プレゼント交換。中身がわかっているものを渡すのは照れくさかった。
箱からとりだすと、つけて欲しいといわれた。ネックレスのつけ方を教えてもらって、首にかけてあげた。
最初イルカが逆さで、もう一度つけなおした。
ペンダントは、ワンピースによく合っていた。そこにあるのが当たり前のように輝いていた。
お姉さんは鏡をみて、とてもうれしそうに笑ってた。
僕も、お姉さんにつけてもらった。なんだか恥ずかしかったけど、おそろいでうれしかったよ。
夕食の支度のため、一緒に商店街に買い物にいった。
お姉さんの格好は、スーパーにはおそろしく不釣合いだった。だから、買い物袋は僕がもった。
帰りに、予約してあったケーキを受け取り、家に着いた。 つづく。
(*´Д`)ハァハァ
今日もお疲れさんです。
659 :
Mr.名無しさん:2005/05/24(火) 23:27:37
あげ
660 :
Mr.名無しさん:2005/05/24(火) 23:30:47
セフレとか言ってる時点で童貞くさすぎ。なんもわかってないバカ共。
ホント、毎日お疲れさんです。
662 :
Mr.名無しさん:2005/05/25(水) 08:53:47
>>
早送り
スローペースでいいですよ。
クリスマスかぁw
一目で分かる目立ち具合
で、抜き所は何処?
夜になって、食事の支度をした。料理をつくるようなものはなく、どれも、暖めるだけでよかった。
ローストチキンが妙に固かった。
それと、母からもらったシャンパンをあけた。
ふたりとも、コルクが勢いよく飛び出すイメージがあったので、おそるおそる開けた。
シュポンッ って音とともに、軽く泡がこぼれた。
スッキリとした味だったんだけど、おいしいとは思わなかった。
僕もお姉さんも、グラスいっぱいで、真っ赤になっていた。
酒に酔った僕らは、無邪気にケラケラ笑いながら楽しく食べた。
ケーキを食べるころには、おなかいっぱいで、すこしぐったりした。
シャパンは半分以上残ってしまったんだけど、お姉さんはそれで果物を煮てくれた。
イスに座って、酔いをさまそうとしてた。二人とも少し無口になった。
「お風呂沸かしてくるね。」そういって、お姉さんが立った。
いつもなら帰るのに、今日は泊まるんだなって、そのとき実感した。
お湯をためている間に、かばんからシャンプーや化粧品やドライヤーを出した。
歯ブラシもちゃんと持参していた。
どっちから先にお風呂に入るか話をしてて、お姉さんが
「じゃあ、一緒に入ってみる?」って提案した。
僕は、そのことが妙に恥ずかしくなって思わず、
「どうぞ、ゆっくり先にはいってください。」ってゆずった。
「ん〜。ゆっくり入るなら、あとがいいなぁ。」って言うから、
僕が最初に入ることになった。
脱衣所で服を脱いで、先にお風呂場に入った。一緒に入ればよかったなって思った。
お風呂のお湯を汚しちゃいけないと思って、シャワーだけにしようと思った。
シャンプーで頭を洗っていると、後ろで物音がした。
お姉さんが、お風呂場に入ってきた。 つづく。
みせいねんのいんしゅは
いけないとおもいます!
作者さんオツです(w)ノシ
名作のヨカーン
ソープでしか女の子と一緒に風呂に入ったことねぇ…。
今日も乙です。
こんなとこで終わるなんてしどい!
>>
多分17人目ですが、読んでますよ。
いつもROMですが・・・
作者さんお疲れさま。
これからもマイペースで頑張って下さい。
続きが非常に気になりますが。
えええええー。
お姉さんが入ってきたんですか、そーですか。
そこで終わるんですか、そーですか。
逝かせてくれぇ〜
毎日乙です。
作者く( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪
「そろそろかなぁって、はいってきちゃった。」風呂場に声が響く。
僕は、慌ててしまって、シャンプーが眼にはいって痛かった。
髪をお湯で流すと、僕は先にでようと振り向いた。
お姉さんは、タオルも巻いていなかった。
明るいところで、お姉さんの完全な裸を見るのは初めてだった。
僕は、お姉さんの上から下まで、ゆっくり見てしまった。
透き通る肌はすごくきれいで、お姉さんは手で胸は隠してた。
陰毛はきれいな三角形で、細くうっすら生えてそろっていた。
僕は、声がでなかった。本当にきれいな人だなぁっと思った。
「ちゃんと、湯船につからなきゃだめだよ。」
だから僕らは二人で湯船に使った。お湯が少し溢れ落ちた。
浴槽の中で二人は向かいあった。足が交差する。
お湯の波に揺られて良く見えなかったけど、お姉さんの股のところが気になった。
「もう体洗った?」って聞いたきた。僕はうなずいた。
「じゃあ、私の洗ってね。」っと、お姉さんが言ってきた。
僕はそのとき、ああ、お姉さんは酔っ払ってるんだってわかった。
湯船からあがって、スポンジに石鹸をつけて、お姉さんの背中を洗った。
うなじから、背中にかけて艶やかなラインだった。
お姉さんは、前も洗って欲しいと甘えてきて、僕は恥ずかしかったけど、全身洗ってあげた。
水に濡れた乳房は光に照らされて輝いていた。スポンジが固いんじゃないかなって思うほど柔らかかった。
でも、股のとこはどうしていいかわからなくって、洗えなかった。
お姉さんは、もう一度僕の体を洗うといって、僕も泡に包まれた。
湯船のお湯を何度も頭からかけられて、「よし。」って言うと、僕は開放された。
僕は先にでたんだけど、お姉さんはそれからしばらくはいってた。
どうして女の人は、こんなに風呂が長いのか不思議だった。 つづく。
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ.
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :;
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
お っ つ ぅ ぅ っ ぅ ぅ っ ぅ ぅ ぉ ぉ っ ぉ ぉ ぉ ぉ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ ! ! !
>>675 今日も乙。いつも楽しみにしてるよ
これからもマイペースでいいからハァハァさせて
678 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 00:19:45
支援
679 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 00:34:38
680 :
36人目:2005/05/27(金) 09:24:54
今朝は2本も読めたのでとても気分が良いです。
作者さん、引き続き頑張ってくださいね。
あげてしもた...orz
682 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 09:28:23
支援
セフレスレかと思いきや
エ ロ 小 説 で す か
それが毒男リティ・・・・orz
おれのセフレの作り方
ものすごく誉める「はぁはぁ・・・かなかわいいよ、かな・・・」
↓
女もそのうちその気になってクルー(゚Д゚)
↓
おれはセフレとして扱う、女は彼氏として接してくる
途中で押してしまった・・・orz
要するに、相手を惚れさせてからセクルしまんぐり
飽きたら別れるという、たちの悪いことを平然とやってのける俺カコイクナイ
686 :
Mr.名無しさん:2005/05/27(金) 11:14:20
僕は、パジャマを着て、部屋のベットの上で待っていた。
少しのぼせたようで、酔いもあったし、ぼっーとした。
それから、ベットをチェックして、枕がないことに気がついた。
母の枕をもってこようと思ったんだけど、香水くさくってやめた。
風呂場から、お姉さんがドライヤーで乾かしている音。
なにやらカチャカチャと化粧品を開けている音。
それから、歯を磨いている音。
キッチンまで歩いてくる音。
なにやら飲んでいる音。
ガチャリと僕の部屋の扉を開ける音。
お姉さんは淡いピンクと白のチェック模様のパジャマだった。初めてズボン姿をみた。
やっぱり少し酔ってのぼせていて、顔は赤かった。
化粧は落としていて、いつものお姉さんだった。
手にはビールの缶を持っていた。
僕の隣に座った。プシュッと缶を開けた。
お姉さんは一口飲むと、顔しかめて、「苦っ・・・」って言った。
僕も渡されて飲んだけど、苦かった。
「半分飲んでね。」って言うから、僕は一気に半分飲んだ。
お姉さんも残りを一気に飲んだ。ふたりともちっともおいしそうに飲めなかった。
缶をゴミ箱にすてると、お姉さんは、「おやすみっ」って言って、ふとんにもぐった。
僕も「おやすみなさい。」って言って、豆球だけ点け、お姉さんの隣にもぐった。
お姉さんは、僕に背中を向けていた。
僕はお姉さんの方を向き、右手でお姉さんを抱きかかえた。
お姉さんは、僕の手を握ると、指と指を絡めたりして遊んでた。
二人とも無言だった。お姉さんの髪はとてもいい香りがした。
それから、こちらに寝返りをした。
「メリークリスマス。」そうつぶやいた。僕も同じこといった。
そして、キス。やわらかく弾力のある、お姉さんの唇。 つづく。
あぁぁ…。
これじゃ、蛇の生殺しだぁぁ…
じらすの上手すぎw
部屋に来る前に
なにたらを飲んでいて
入ってきてからも未開封のビールを開封か
部屋に入る前に飲んでたのはマムシ
これだから、毒男は読解力に欠けて困る。
これから一緒にビール飲もうって時に
先に何かを飲んだりしないだろう
普通は
マンセーだけじゃ駄目だよ
寝る前に青汁飲んだんだと思う。
高校生にして・・・まさかピルを
普通に水かと
扉を開けずに聞こえてくる何かを飲む音
スゴスwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇえ
普通に聴こえるけどな。コップに水入れてる音とか、冷蔵庫開けてる音とか。
え?うちが狭いだけ?ボロいだけ?イヤン
699 :
Mr.名無しさん:2005/05/28(土) 20:04:27
支援
風呂から上がったらコップ一杯の水を飲まないか?
>>700 あぁなんか、内臓をきれいにしてくれるんだってオーストラリアの原住民の人から教わったふりをしたことならある。
というか、汗をかいて喉が渇くからだと思うが
創作なんだから多少は気になるところがあってもしょうがないよ
お酒の香りがしたキスだった。唇はしっとりしていた。
そして、お姉さんが僕の耳たぶを軽く噛む、優しく囁く。
「えっちしようね・・・」
僕は何をいってるのかわからなかった。いつもエッチなことはしてたのだから。
僕が黙っていると、お姉さんは「したくないの?」っと意地悪な質問。
「クリスマスプレゼント。欲しいものあげるよ。」そう続けた。
僕はものすごく、素直にデリカシーの欠片もない質問した。「いれていいの・・・?」
「・・・バカ。」そういったお姉さんは、また僕の口を唇でふさいだ。
僕はお姉さんを抱き寄せた。指先で髪をとく。とてもいい香りに包まれる。
パジャマを通して、二人の鼓動が聴こえる。掛け布団が妙に重い。
「だけど、約束をしてほしいの。」そう言ってお姉さんは言葉を続けた。
「どんなことがあっても、私を忘れないでくれる?
ずっと好きでいてくれる?
どこかに行っても待っていてくれる?
ひどいことをしても怒らない?
私がどんなに汚れても愛してくれる?
いつか他の人を好きになっても、私を思い出してくれる?
私が泣いたら慰めてくれる?
いっしょに喜びを分け合ってくれる?
隠し事はしないでくれる?
それから・・・・・」
僕は返事をしたり、オウム返しに答えたりしていた。
二人で交わした、たくさんの約束ごとを残念だけど全部を覚えていない。
そのうちのいくつかを守っていて、いくつかを破って、いくつかは守ることすら叶わない。
最後にお姉さんは「やっぱり怖い・・・」そういって小さく震えてた。(泣いていた?)
僕は無理にエッチをしたいとは思ってなかった。ただ二人で側にいるととても幸福だった。
僕は、お姉さんが落ち着くように、静かに頭をなでていた。いつかそうしてもらったように。
お姉さんは、じっと動かなかった。まるでそのまま眠ったように・・・ (つづく)
うおおおぉぉぉぉぉなんか泣けそうだぁぁあぁぁぁぁあっぁあぁ
・・・支援!
707 :
Mr.名無しさん:2005/05/29(日) 04:32:38
支援
支援!作者さんいいよ!
ずっとROMってた。何人目かな?
710 :
53人目:2005/05/29(日) 20:30:12
早く続きが読みたい!
僕はお姉さんをずっと撫でているつもりだったけど、寝てしまってた。
それが、ほんの一瞬なのか、ずごく永い眠りだったのかはわからない。
目が覚めるとお姉さんが側にいて、僕は夢の続きのような気分だった。
ずいぶん酔っていたし、お姉さんも寝てるのかと思った。
僕は、額にそっとキスをしたんだ。すると、お姉さんは顔をあげて、唇をあててきた。
僕は起きてることを驚いたけど、そのまま何も言わずに続けた。
お姉さんの舌がはいってきて、僕の舌とからんだ。不思議と甘い味がした。
ずいぶんと熱くなってきたので、掛け布団をどけた。部屋は暖房がきいてちょうど良かった。
僕は右手でお姉さんのパジャマのボタンをはずそうとした。
片手ではできなくて、両手ではずそうとしたけど、なんだか指先が頼りなくてできなかった。
そしたら、お姉さんが自分でボタンを上からゆっくりはずしてくれた。
ほのかな明かりに照らされて、胸の谷間が見えた。優美な曲線は美しく、小さく揺れていた。
お姉さんが上のパジャマが脱ぎ終わる。僕も自分のパジャマを脱いだ。
下半身が熱くなってたので、ついでに僕は裸になった。
お姉さんは仰向けに寝ていたので、僕はお姉さんのズボンに手をかけた。
ゆっくりと下ろす、ひざを曲げて脱ぎやすくしてくれた。
お姉さんのパンティーの色は、そのときはよくわからなかった。
レースのような下着、いつもより覆ってる部分が少なく大人ぽかった。
ブラジャーとも、おそらくおそろいで、この日のために新しいのなんだなってわかった。
下着姿のお姉さんは、薄暗い部屋で静かに横になっていて、僕はそれをぼんやり見ていた。
幻想的なほど艶美で、肌の白さが弱い光を反射してるのがわかった。
いつもよりずっと大人っぽいお姉さんの容姿に、僕は少し戸惑った。
それから、ゆっくりと上から肌を重ねた。そして、キッス。
お姉さんが、しっかりと僕の背中に手をまわして抱きしめた。 (つづく)
うおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
713 :
Mr.名無しさん:2005/05/30(月) 02:26:09
支援
54人目!!
早く続きが読みたい!!
>>712 落ち着け
・・・うおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
716 :
Mr.名無しさん:2005/05/30(月) 22:53:12
お姉さんがとても、えっちがしたいことはなんとなくわかった。
僕は手をお姉さんの胸にあて、やさしくつかんだ。
お姉さんの吐息が聞こえる。
それから後ろに手を回してホックをはずした。
ブラジャーが緩むと胸はぷるんっと振るえ、元の形になった。
右手の肩紐をゆっくりと下げた。お姉さんの手がくぐる。
ブラジャーは、おっぱいにのってるだけになって、僕はそれをどかした。
左手に絡まるブラジャーをゆっくりとはずす。
形のいい胸。僕は両手で抱えるようにつかんだ。
親指と人差し指で乳首をつまむ。お姉さんの声がもれた。
右の乳首の先に、軽く舌先をあてる。小さくくぼんだ。
僕は舌でできるだけ優しく、丁寧になめた。
お姉さんは身をよじらせ、呼吸の音は荒かった。
ずいぶんと興奮していた。僕は左のおっぱいに口を移した。
乳首を唇で軽くかむ。そして、舌の先を転がした。
柔らかな乳房は心地よく、僕を抵抗するようにはじき返した。
お姉さんは僕の頭を抱えて、胸に強く押し付けた。少し息苦しかった。
シャンプーでも石鹸でもない、お姉さんの香りがいっぱいした。
身をよじらせるお姉さんがとてもやらしく、僕は我慢できなってきた。
右手をお姉さんの股の下に、すべりこませた。
パンティーの上から指を這わした。お姉さんは足を軽く開いた。
僕はもう、お姉さんを気持ちよくすることよりも、「エッチしていいよ。」
って言葉が気になった。ここにいれたいと思った。
パンティーに手をいれると、もう十分に濡れていた。
僕はひざをつき、パンティーを取った。少し焦っていた。
お姉さんのきれいな足がパンティーを通る。
ベットの上には、裸のお姉さんが横たわっている。 つづく
やべ、勃った
この数日は斜め読みしてる
早く、早く明日の分を!!
>> >>
ヴォキーン
721 :
Mr.名無しさん:2005/05/31(火) 05:40:15
_ト ̄|〇
723 :
Mr.名無しさん:2005/05/31(火) 16:26:58
さらにage
レスつかないね
みんな固唾を飲んで次の展開を見守ってる。
小屋と同じ。
11時が待ちどうしいな
レスしてないけどずっと読んでるよ
小6っていう設定に無理を感じてるの俺だけ?
姉ちゃんが死んじゃってそれを悼みつつ思い出しつつ書いてる的に書くから
感傷的な文で美化はいるのは分かるけど無理すぎるよ
えっ死んじゃったのか???
問題はネタか真実かじゃあない
おもしろいかどうか
違うな
問題は立つか立たないかだ
あれ 今日はナシ?
今日は無しなのか・・・orz
734 :
Mr.名無しさん:2005/06/01(水) 13:27:25
支援
中学に行けばそれなりに経験者がいたから小6でも不思議じゃないと思う。
ランドセル売春とかあるしな。てか、更新は・・・。
ネタか実はかは関係ない。面白いかどうかだ。
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / \ i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
''''''''''''''''────'''''''
お姉さんはじっと身動ぎもせず、静かに僕を見ていた。
僕はこのあとどうすればいいか、よくわからなかった。
お姉さんはいつものようには、あまり動いてくれなかった。
僕はもう一度、お姉さんの上に体を重ねた。
ちんこをお姉さんの股のところにいれようと思った。
僕のちんこいつものように固くなっていなくって、柔らかかった。
僕はすごい焦っていた。緊張していて僕もそのまま動かなくなった。
お姉さんは、僕を撫でながらキスをした。
それから、右手で僕のちんこを握った。
それはとても心地良かった。
撫でてもらうのが、なんだか恥ずかしかったけど少し楽になれた。
僕のちんこはなんとか固さをとりもどした。
お姉さんは、足のひざを立て、開いてくれた。
そして、僕のちんこを握ったまま、自分の股に誘導してくれた。
僕の亀頭の先端が、お姉さんの濡れたマンコにあたった。
お姉さんも僕もすごく息が荒かったし、僕の背中は汗がたくさんでていた。
お姉さんの肌もしっとりと汗をかいていた。
僕は腰にうまく力がはいらず、少し迷ってひざをついた。
それから・・・
そう、ゆっくりとお姉さんの中へと、ちんこを押し当てた。
どうなってるのか見えなかったけど、先がなにかを押し広げてるようだった。
お姉さんが手を離した。亀頭の先が強く包まれる。お姉さんはすごくすごく濡れていた。
「・・・痛っ」お姉さんが声を漏らした。
僕は、とっさ動きを止めた。だけど、もう止められない衝動があった。 つづく。
(大丈夫?)そう聞こうと思ったけど、声がでなかった。
僕は、またゆっくりと腰を押し当てた。
亀頭がゆっくりとお姉さんのマンコを押し広げ、沈んでいく。
お姉さんは、「・・・くっ」とか「・・・ンン」っとか。声を押し殺していた。
すごく痛かったんだと思う。
僕は本当にゆっくりゆっくりと中にいれていった。亀頭部分が完全にお姉さんの中に包まれた。
しめつけられ、暖かかく、ぬるぬるとしていて、溶けそうだった。
僕は、ぐいっとちんこをいれてしまいたかった。だけど、本当に痛そうだったんだ。
だから腰を引いて抜こうとした。
ひくときも、痛そうだった。
すると、お姉さんは両手で僕の尻に手をあて、抑えた。
「・・・大丈夫だから。ゆっくりして。」小さな声は震えていて、必死だった。
僕は声がだせなくって、うなずいただけだった。
ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけながら、中に押し当てた。
ちんこの先端がどんどんと押し広げていくのがわかった。
そこだけ僕の体から切り離されて、お姉さんと溶け込んでいくようだった。
僕が進んでいくと、ちんこはだんだんと包まれ、お姉さんの入り口は吸い付くように締め付けた。
そして、ちんこの根元までお姉さんの中にはいった。「全部はいった。」思わず口にでた。うれしかった。
お姉さんは僕の方をみてるのがわかった。少し無理に笑顔をつくっていたようだった。
僕は気持ちいいのかよくわからない。だけどすごく硬く勃起していた。破裂しそうだった。
お姉さんの中に入ってるのがうれしかった。包まれているようで、抱かれてようで、お姉さんを感じることができた。
僕は、そのまま腰を動かさず、じっとしていた。
お姉さんは僕を固く抱きしめた。僕も肩を抱きしめた。お姉さんの体は熱っぽく、僕もとても熱かった。
やっと一つなれた。そう思った。とても自然なことだった。 つづく。
僕は腰をゆっくりと動かし、ちんこをお姉さんの膣内から抜こうとした。
抜くときも、お姉さんは痛そうで、我慢しているような声を出した。
だから、僕はゆっくりとお姉さんの中を感じながら、ひいた。
お姉さんの肉が僕に絡み、濡れた中はとても締め付ける。
僕は、だんだんとても気持ちいいという感覚になってきた。
お姉さんの入り口がとても締め付けるので、引きのも大変だった。
それでも、時間をかけてゆっくりと腰をひくと、亀頭部分だけがマンコの中に残った。
それから、ぽんっと一度引き抜いた。それが最初の挿入だった。
お姉さんのため息がこぼれる。ほっとしたようだった。
「大丈夫?」僕は声がでた。
お姉さんはうなずいた。「心配しないで、大丈夫だから、ゆっくりしようね。」
僕は、痛そうなのに不思議だった。僕だけ気持ちいいのがなんだか嫌だった。
「痛いけど、いいの。とてもいいのよ。だから、平気なの。」
お姉さんに心に読まれてるような返事だった。
僕は、再びちんこを押し当てた。今度はさっきより、少しすんなりと迎え入れてくれた。
亀頭は濡れたマンコの中を進んだ。さっきよりずっと早かったけど、それでも時間をかけた。
一番奥まで届く。僕はすこしじっとして、そのまま腰を引いた。
とても絡みつき、あんまりにも濡れてるから、お姉さんの膣内と、ちんこの境がわからないような感覚だった。
とにかく、とんでもなく気持ちよくなって、僕は二度目に腰を引いてるときに、射精した。
それは、不意に達した。あるいは、ずっと頂点だったのかな。
僕はお姉さんの中に沈めて包まれてるだけなのに、今までで一番気持ちよく射精できた。
そして、ものすごく大量にでたと思う。精子がチンコの中を通るのがわかった。
ビクン・・・っと射精するのが、何度も何度も連なった・・・まるでしぼり尽くすように、大量にでた。
おしっこをしてるような感じだで、お姉さんの体内は、僕の精液で満たされた。
僕は、光悦して身も心も溶けてしまったようだった。 つづく。
今日はここまで。昨日はごめんなさい。
おつ
いきなりすいません。
先日セフレらしい人ができました。(初:元カノとかではない)
メールのやりとりとか、電話とか、どれぐらいのペースでしますか?
おしえて!エロイ人
すばらしいです。お疲れ様
745 :
Mr.名無しさん:2005/06/02(木) 01:10:29
俺もこれで童貞卒業できました。
746 :
Mr.名無しさん:2005/06/02(木) 02:10:47
雑談からきました。
53人目 ノシ
恋サロから来ました
54人目ノシ
切なくて普通に面白い
おれで何人目だろう(:゚∀゚)=3ムハー
749 :
710:2005/06/02(木) 17:36:17
おいらが58人目か。
一気に読んだから疲れた。
エロいけど純愛、イイ!
59人目!
小6で中田氏か
僕は、ちんこをお姉さんに挿入したまま。真っ白になっていた。
やがて、ちんこがしぼみ始めると、残っている精液を搾り出すように、押しつぶされた。
「・・・でちゃった。」僕は、あんまりのも早くでてしまい、少し残念だった。
もっともっとお姉さんの中を感じていたかった。気持ちが良かった。
だから、ちんこを抜くのがなんだかもったいなかった。
お姉さんは僕の髪をなで、ときどきキスをしながらまどろんでいた。
僕は、お姉さんに重なったまま、興奮を収めようと思った。
だけど、体が正直に熱いままで、僕は無意識に小刻みに腰を動かしていた。
しぼんだチンコは気持ちよくなかったけど、それでもなんかだ気分がよかった。
「まだしたいの?」お姉さんが笑ったように聞いてきた。
僕は何も答えれたなかった。とても満足はしていたんだ。幸せだったし。
それでも、もっともっとお姉さんを求めたかった。
「・・・いいのよ。好きなだけして。」嬉しそうに、恥ずかしそうにいった。
僕はそのとき、自分がふしだらに小さく腰を動かしてるのに気がついた。
お姉さんのおっぱいを揉んだり、揺らしたり、なめたりした。
お姉さんは、心地よさそうに息を弾ませ、身をよじらせていた。
すると、お姉さんの膣の中で、僕のチンコは固さをゆっくりと取り戻した。
そのまま腰を動かしていた。
ちんこが再び勃起すると、お姉さんの中を押し広げ、再び絡みあった。
精液が逆流して、なかはとても、ぐちょぐちょだったと思う。
それから、お姉さんは声を押し殺していたけど、そんなに痛そうじゃなかった。
僕はお姉さんの揺れるおっぱいをみながら、腰を小刻みにふった。
だんだんと、また気持ちよくなってきた。 (つづく)
抜かずの二発か……
若いっていいな
たまらん
携帯から60人目('ロ')ノシ全部保存してます!
759 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 00:44:25
支援 祝・60♪
じゃあ61
761 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 19:26:03
支援
僕は腰を動かしていた。チンコの先端がお姉さんの奥にあたっていた。
なんどもなんども、そこに押し当てるように腰を振った。
お姉さんの膣を感じるような、深い性交でなく、一番奥にいれて、もっと押し当ててくような。
僕はとても気持ちが良かった。
お姉さんは声を殺し息を漏らしていたが、さっきよりは痛そうじゃなかった。
僕の精液が溢れ出し、お姉さんの愛液とまじりあい、僕が腰を振ると音を立てた。
それは卑猥な音で、静かな部屋に二人の声と、その音が響いた。
ともていやらしく、僕が黙るとお姉さんも耳を立て、そして恥ずかしそうに
「・・・もう・・・」って言った。お姉さんはかわいかった。
僕はどんどん気持ちよくなるのが今度はわかって、だんだん射精にまた近づいた。
もうずっとずっと絡んでいたくて、はめていたくて、もったいなかった。
それでも、射精しそうになったので、僕は腰を激しくふった。
腰を振ることはあまりなれていなくって、不器用だったけどそれでも、十分気持ちよかった。
深い挿入から抜ける寸前までの激しいピストン運動。
お姉さんは、声がもれた。痛そうに見えた。
だけど、とまらなかった。しかし、それは長くはつづかなかった。
僕は、また脳みそが真っ白になり、変な声をだして射精した。
また、大量にでたと思う。チンコがずっとビクンッビクンッ動いていた。
すごく気持ちよかった。本当に幸せな気分で、僕は満たされた。
お姉さんは、僕を固く抱きしめ。僕もお姉さんをまた抱っこして。
ふたりで肌を重ねながら、お互いを確かめ、この性の喜びに感謝した。
僕はゆっくりとちんこをお姉さんのマンコから抜いた。
お姉さんはティッシュでふいてくれた。それから自分で何度かふいていた。
シーツが冷たく濡れていて、ふいたけど冷たいままだったので、タオルをもってきて敷いた。
ふたりとも疲れていて、同時にため息をついて、少し笑った。
キスをして、おやすみって言って、一枚の布団にもぐった。
お姉さんの胸に顔うずめて、抱えるように抱っこしてもらって、僕は寝た。
ずっと甘えてばかりいたけど、お姉さんはかわらず優しくって、柔らかかった。 つづく。
763 :
Mr.名無しさん:2005/06/03(金) 23:20:19
ねむねむだけどちんちんおっきちた
日本勝っていらいらしてるけど
ちんちん見ておっきおっき
765 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 17:22:53
保守
hoshu
767 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 19:51:35
週末は糞スレ祭りでおちるねぇ
今日は日が日なだけに異常
僕は夜中に一度目が覚めて、お姉さんの顔を眺めた。
小さな寝息を立てて寝ていた。幼い顔だった。
指でお姉さんの胸とお尻を少しだけ触った。裸だった。
それから、もう一度寝た。
とても目覚めのいい朝だった。
部屋はカーテンの隙間からの光で明るかった。
お姉さんの寝顔にそっとキスをした。
お姉さんも起きていて、「おはよう。」って笑顔だった。
ちょっとねぼけた顔だったけど、それでもかわいかった。
「もう、起きる?」って聞いてきた。
僕は、なんだかこのままじゃれていたかったけど、母が帰ってきてると思った。
「水飲んでくる。」そういってベットから起き上がった。
僕は朝立ちをしていて、それがなんだか恥ずかしかった。
急いでパンツをはいて、部屋をでた。
水を飲んでから、母の部屋を確認すると、母は帰ってきてなかった。
僕はコップに水をいれて、お姉さんに渡した。
お姉さんはそれを飲んだ。
それから、下着をとって欲しいと言われたので渡した。
真っ赤で薄いレースの下着だった。お姉さんは布団の中で下着を身に着けた。
「赤いのだったんだ。昨日見れなかったから。」僕はそう言った。
お姉さんは少し恥ずかしそうに「うん。」ってうなずいた。
「これ、もってかえれないから、あげるね。」って言われた。
僕は、もらってもってどうするんだろう・・・と思ったけど、もらうことにした。
お姉さんは布団からでて、下着姿でお風呂場にいって起きる用意をした。
お姉さんの赤い下着姿は、白い肌によく映えていたけれど、似合ってなかった。(第4章完)
770 :
Mr.名無しさん:2005/06/04(土) 23:56:49
スレが沈むね。保守しつつお疲れ!
乙です
772 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 01:50:25
中田氏2連発したい
乙乙乙
774 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 14:30:07
週末はスレが乱立するので、みなさまレスで保守しましょう。
775 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 16:03:32
保守
保守&普及
777なら俺今年は20人の美女とセクースできる
セフレほしいなぁ…
779 :
37人目:2005/06/05(日) 20:53:01
保守
781 :
Mr.名無しさん:2005/06/05(日) 22:34:27
昨日見つけて一気に読みました。
ほんとに実話?文章上手いですね。
おねえさんの胸で泣くところでは一緒に泣きました。
ってことで保守。
今日から第五章です。「決断」
僕はお姉さんと、7日間にわたり10回セックスをした。
どのセックスも記憶に残っているし、すばらしかった。
腰を動かすと、すぐに出てしまうので入れたままじゃれていた。
僕はお姉さんを求めたし、お姉さんも痛そうだったけど僕を受け入れた。
一緒に歩いて、一緒に食事して、一緒に勉強して、そしてセックスをした。
それは、すごく当然のことで、やましいことはなかった。
だけど二人はまだまだ子供で、結婚も一緒に生活することも許されなかった。
だから、時間を惜しむように二人で時を過ごし、家に帰るお姉さんを見送るのが寂しかった。
・・・あの日
お姉さんはいつものように僕にキスをして、「バイバイ。」って言った。
玄関から出て行くとき、お姉さんの微笑みは、いつもの様にかわいかった。
そして、お姉さんがいなくなると僕はすぐに寝た。
夜にサイレンが鳴り、赤いランプの点滅が部屋に入ってきた。
僕は気にならなかったけど、サイレンは止まってもランプは点滅してるんだなって思った。
僕は布団にもぐって、お姉さんの香りに包まれて眠った。
翌朝、僕が午前中に起きると、母はすでに起きていた。
リビングでたばこをふかせて、テレビをぼんやりみていた。
僕は、「おはよう。」っていった。
母は無言だった。
僕は、母の分のパンを焼き、ジャムを塗って、コーヒーをいれた。
母はしばらく黙っていたけど、やがて口を開いた。 (つづく)
何が起きた!?
786 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 02:19:57
今やっと追いついた。そしたらこの展開・・
787 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 05:53:04
やべぇ超気になる
↑だぁ〜〜ほぉぉ〜〜〜〜!!!!!!
真剣にチェックしてたから死ぬほどビビッたぞ!!!!!!
やっぱり・・・・・
文体からこれは何かあると思ってたけど予想通りだ
どうなってるの?
昔からある有名なビックリフラッシュだろ
どんなフラッシュ?
ブラクラ?
俺ティキンだからみれねwwwwwwwwwwwwww
PCそのものには害は無い
精神的ブラクラとはいえるかもしれん
796 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 21:51:01
保守
母の話を僕はよく覚えていない。「信じてあげなさい。」ってことだったと思う。
あの日にお姉さんに起こったことを、正確にここに書くことはできない。
僕は当時のことをよく理解していなかったし、したいとも思わなかった。
お姉さんが事件に巻き込まれたことだけは、疑いようがなかった。
お姉さんの家には黄色のテープで囲まれ、数日は警察官が立っていた。
それから近所でうわさ話があって、それは自然と僕の耳にもはいった。
だけど、僕にはよくわからなかったし、信じることはできなかった。
お姉さんから話を聞くまでは、なにも信じることはなかった。
だけど、お姉さんから話を聞くことができなかった。
僕は自分の半身を失ったようだった。
慣れていた一人ぼっちがとてもつらかった。
だけど泣かなかった。泣いたらなんだか噂を信じてしまうようだった。
そして、お姉さんがずっと帰ってこないんじゃないかと思った。
僕は、自分のいろんな感情を奥に閉じ込めて、平静を装った。
それはとても上手で、僕は感情を表に出すことは、ずっとなかった。
母は仕事をやめていて、おじさんはよく遊びにきてくれていた。
結婚式をする話や面白い話など、明るい話題が目立った。
僕は話をほとんど聞き流したけど、それでもいてくれたほうが楽だった。
もちろん、おじさんも母も事件のことは知っていて、つとめて明るくしてくれていたのだと思う。
「お姉さんが父親を殺害した。」この事実を受け止めることはできなかった。
事件の背景をのちに知るけれど、やっぱりここに書くには辛いな。
「義」という字を足せば、悲しいかな諸兄。なんとなくわかるんじゃないか。
「お姉さんが義父を殺害した。」
いまでも僕が代わりに殺してやればよかったと思うよ。どうして気付けなかったんだろうって。(つづく)
798 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 23:15:47
いきなり義父が…。
欲をいえばもうちょい伏線が欲しかった…。
でも続き読みたいです、age。
一気に醒めた
まあまあ、事件背景の説明に期待しようではないか。
え…説明無いの?
803 :
Mr.名無しさん:2005/06/06(月) 23:27:17
おいおい、なんでよー
死なないでお姉さん
よく読め
死んだのはお母さんだ
よく読め
死んだのはおいなりさんだ
作者乙!
いつも楽しみにしてるよ!
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 それは私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
>>806,808
おい、何気にそれは大変なことじゃないか?
あ、そ、そか…もう、いらないんだね…ごめん。
>>810 俺はそこを読んで、ノルウェイの森の直子のように、最後は自殺って予想してたが・・・
ああああああなんで人を殺しちゃうんだよおおおおおお姉さあああああああああああああん!!!!
>>235 最初に伏線がちゃんとあった。
> けっこう普通の家庭ぽかったけど、今思えば、家にいたくなかったのかもしれないね。
813 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:28:00
814 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 02:31:30
やはりお姉さんは処女ではなかったということか…
816 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 06:15:32
作者乙!
818 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 09:13:41
。・゚・(ノД`)・゚・。
あうあう、だぁー(TAT)
普段使わない顔文字を使いたくなるような気持ち
レス伸びてるな、と思ったら・・・( ;゚Д゚)
なんてこった
親殺しって何年くらいで出るんだろ
昔は極刑だったが今は普通の殺人と変わらない重さ
結局のところ殺人なので重いのは間違いない
義父でも尊属殺人になったっけ?違憲判決以前は
軽くググったところ、尊属殺人扱いらしいよ
826 :
Mr.名無しさん:2005/06/07(火) 22:54:28
そろそろ11時。
ネタをそんなに必死に探るなよ。
母の結婚式は、母の職場のクラブで行われた。
照明がやや暗かったし、ちょっと狭いと思ったけど大勢の人がいた。
入り口から階段まで、いろんな花束でぎっしりしてた。
華やかな衣装の女性がたくさんいて、その人たちは母のことを「ママ。」と呼んでいた。
それから、スーツを着た人もたくさんきていて、母は丁寧に一人づつ挨拶をしていた。
母はウエディングドレスでなかったけれど、白いドレスを着ていた。
化粧は厚く、やはり別人のようだった。
僕は部屋の片隅で、ぼんやり眺めていた。
母は途中で疲れてしまって、おじさんに付き添われて座ってた。
それで僕が代わりに立って、母の側で挨拶を一緒にした。
パーティーの途中で一人の女性が母の側にきて、
「ママ。無理なさらないで、タクシー停めてありますから。」と言った。
おじさんはそのまま残った。
僕と母はタクシーに乗り込み、ずいぶん長い距離をタクシーで帰った。
母は家に着くと、薬飲み眠った。ひどく疲れてるようだった。
おじさんや職場の女性も母の病を知っているようだった。
僕は母が養生して、酒をやめれば治ると思っていた。
それに、最近の母はなんだか他人のように明るくて、やさしかった。
翌日に、母から僕名義の通帳と印鑑をもらった。一千万以上入ってた。(ずっと百万だと思ってた。)
母は僕に、「おじさんになんでも頼りなさい。でも、このお金は自分のためにとっておきなさい。
病気のときや、大学にいくとき、家を建てるとき、大切なときまでとっておきなさい。
お金で幸せにはなれないけれど、守ってはくれるから。内緒にしておきなさい。」
僕は、母が死ぬんだなってわかった。別に悲しくはなかったな。
今日も乙です。
>>704が気になってたけどこれか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
830 :
Mr.名無しさん:2005/06/08(水) 02:11:59
エロ小説スレだったよね??orz
ウボァー
まさかこんな展開だとは・・・
プロっぽいよね
すごくいい
833 :
Mr.名無しさん:2005/06/08(水) 12:34:25
プロなのか!?
プロかどうかは知らんが、抜群のじらしテクw
え?なんで?どうなんの?ってとこで毎回終わって続きが気になってしゃーない
新聞の連載小説も顔負けって感じ
主人公 柳楽ゆうや
お姉さん 綾瀬はるか
とか
それでいい。
じらされるけど初セックルのときはレスが連続してハァハァした。
838 :
Mr.名無しさん:2005/06/08(水) 18:32:18
あと、亀レスだけど・・・
>>745 それは気のせいだ!
・・・・orz
電車男なんてめじゃないお
作者様ファンです
おねえさんはその後どうなったのさ?
>>840 奴なら口から尻まで貫かれ、
五臓六腑ことごとく撒き散らして死んだよ。
淫乱ならさぞ本望であろうな。
>>841 電車男板に帰ってください、お願いですから、帰ってください
それから一ヶ月ほどたって、母は自殺した。
発見したのは僕だけど、別に混乱しなかった。
それが首吊りでブラーンとぶら下がってたら、心に残ったかもしれない。
母が選んだ方法は投薬による自殺だった。母は寝たまま死んだんだ。
僕は救急車とおじさんに連絡をした。
警察の何人からか、同じような質問され適当に答えた。
母の葬儀は、あたりまえだけど、おじさんが全部やってくれた。
そんなに大勢の人が来たわけではなかった。
僕は、母には母の世界があったんだなぁって思った。
声をかけてくれた人は、「がんばってね。」とか無責任に励ました。
別にこれっぽちも落ち込んでいなかった。
焼香をあげる列に、もしかしたらお姉さんがいるんじゃないかって探してた。
だけど、お姉さんもおばさんもこなかった。
慌しい時間が過ぎて、僕は家に一人になった。
おじさんは、僕と話をした。
「一応父親になるんだけど、ぜんぜん俺もわからないし、父さんって呼ばなくていいよ、
ただ、やっぱりいろいろ必要だったり、いたほうが楽なときもあると思うから、頼れるところは頼ってよ。」
そんな感じの謙虚な言い方だった。
母が結婚したから、僕はおじさんと同じ姓になった。それがなんだかずっとなれなかったな。
小学校はそのまま卒業したいって伝えた。
僕とおじさんの奇妙な関係が少しづつ築かれた。
僕はこの人を信用していい人だとわかった。死を前にした女性を好んで結婚するとは思えなかったから。
そして、母が僕を託した大切な男性だったのだから。
僕が成長して酒なんかを飲むようになってから、いろんな話をしたんだけど、
誠実でまじめで本当に尊敬に値する人だと思ってる。
作者様乙です
どうレスしていいか、わからないよ。
ドラマや小説なら、ハッピーエンドも期待出来るんだけど・・・どうなるんだろう?
まだ続くんだろ??
849 :
Mr.名無しさん:2005/06/09(木) 17:48:46
みんな静観だなぁ。。。
お姉さーーーーーーーーーーーんっ
僕はお姉さんが帰ってきてるかと、毎日、家を見上げた。
黄色いテープがやがてなくなったけど、中に人の住んでる気配はなかった。
('A`) キョウモ デンキガ ツイテイナイ
僕は毎日毎日、家の前で待っていた。
('A`) マドガラスガ ワラレテル
三学期に何があったかほとんど覚えていないよ。
母のことと、お姉さんの家だけを覚えている。
('A`) キョウモ イナイ
やがて、お姉さんの家から表札がなくなった。
('A`) ・・・・
卒業式には、おじさんが出席してくれた。
最後にクラスの人と食事会があったけど、二人とも参加しなかった。
母の遺骨に卒業したことを報告した。
それから、引越しをした。
おじさんは、もともと住んでいた家で、僕は離れのとこを改装して住んだ。
一人ぐらしに慣れているなら、そのほうがお互い楽だろうって相談した結果だ。
母の死んだ家だし、お姉さんのこともあったので、辛いだろうって気を使ってくれたと思うよ
そういうわけで、僕は新しい街で、まったくしらない人達ばかりの中学に通うことになった。
過去を引きずるよりもずっと楽だった。
お姉さんへの思いを深く深く胸の底にしまって鍵をかけて埋めた。そうしないと壊れそうだった。
(第5章完)
第五章は、文章がボロボロですね。もともとひどかったですが。
筆が進まないというか、記憶が欠けすぎです。
なんとか、つなぎ合わせて、やっと書き終わりました。
これでとりあえず一段落です。第一部ってとこでしょうか。
書き始めたときは、もっと簡潔にしてプロローグみたいにしたかったけどね。
応援もいただき、楽しみにしているかたが一人でもいる以上できるだけ書こうと思いました。
ちょっとこの段階では、ハッピーエンドではないですね。
半生を振り返れば、幸福なときも不幸なときもあったわけで、なんともいえません。
できるだけ、読後感いいところで終わりたいなって思ってます。
思った以上に文章を書くのは大変で、稚拙で読みにくいかと思います。
それでものんびり書いていけたらなぁって思います。
長文なので楽しめる方だけどうぞ。
第二部はそんなに重い話はないです。
お姉さんのことを思いつつも、僕は多くの女性に出会います。
そして関係をもちます。それはなにかを必死に埋めようとする行為のようなものです。
すべての女性について書けませんし、単純なセックスという行為をたくさん描写していく自信もありません。
なんとなく心に残った面白いものをピックアップしようと思います。
とりあえず、一段落なので、しばらく書き込みを中断します。
つたない文章ですが、今後ともまったり応援よろしくです。