いい？年ではお兄ちゃんが上だけど…４

今までの神々、そして新たなる神々待ちです

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いい？年ではお兄ちゃんが上だけど…３ (前前スレ）
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いい？年ではお兄ちゃんが上だけど…３．５（前スレ）
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ようやく４へVerUPしますｗ

お約束
「特定の書き手を崇拝するあまり、他の書き手を貶めるような行為は言語道断」です
「作品を投稿する書き手はトリップをつけるのを推奨」します

さあ、マターリ行きましょう

２だったら事務の新入社員の女の子押し倒して中出し

>>2
詳細なレポを頼むぞｗ

>>2
「いい？立場上は>>2が上だけど・・・」

神待ち保守

あげ

すがいきん

すがきや？

スカッシュ(ﾟ∀ﾟ)

記念ぱぴこ！

前スレのつづきから・・・

お兄ちゃん何をしているの？
まんぐりがえしの体制から、
また、お兄ちゃんの動きが止まっている…と、思いきや、、、
……いやっ！！
お兄ちゃんは、私の女の子の部分に鼻を近づけて
なにやら、くんくんしているぅ。
「…は、恥ずかしぃじゃん、、匂うかもしれないから、やめてぇ…」
そんなことを言っても、やめるわけがないことは判っていた。
「・・・無臭とは言わないけど…　でも、嫌いになったりしないよ」
いやぁ〜！！　恥ずかしすぎるよぉ。
お兄ちゃんのくんくんは執拗に続けられて、
いつ終わりが来るか予想もできない。
…恥ずかしさで、頭がおかしくなりそう。
や、やっぱり……丸見えなのかな……
お兄ちゃんにシテ欲しいけど、恥ずかしいのは嫌っ！

ワクワク、、乙！！

やがて、お兄ちゃんは両手の親指を、
女の子の割れ目の左右に押し当ててきた。
・・・・！
そして、なんの前触れも無しに一気に押し開いた。
男の子の部分を受け入れる、、、その入り口があらわに・・・
「お、お兄ちゃん！」
びっくりして、声をかけたが、もう遅い。
ぬるっ！っとした感覚が女の子の敏感な部分を走る。
お兄ちゃんが舌で、、、開いた部分を大きく舐めあげていた。
「ふぁ〜〜！！」　
思わず大きな声が漏れる。
すっかり、お兄ちゃんのペース・・・
「祐希・・・洗った方が良かったかなぁ」
お兄ちゃんの何気ない言葉に、恥ずかしさで身がすくむ。

「やめてぇ〜　・・・お、お願いよぉにいちゃん」
懇願するように問い掛けてみた。
さっきまで、優しかったお兄ちゃんが急に怖く思えてきた。
しらないうちに、目に涙が浮かんできた。
それでも、お兄ちゃんはお構いなしに
べろっ！べろっ！っと大きく舐め続ける。
「お兄ちゃん…祐希、お兄ちゃんを嫌いになっちゃうよ。」
「やさしくしてよ！」
もう、恥もなく大きな声で叫んだ。
すると、お兄ちゃんはハッっとして動きを止めて・・・
もとの、優しい顔に戻った。
「・・・ごめん。　もう、大丈夫だから」
そう言うと、
お兄ちゃんは舌先を尖らせて、
女の子の部分に、ゆっくりと挿れはじめた。

「はぁ〜〜」
ため息ともつかない、吐息が漏れる。
お兄ちゃんの舌が、私の女の子の部分に分け入って来る。
舌のざらざらした感触が、
容易に触れる事の出来ない奥を探り出す。
「あぅ、あっはぁ〜〜」
お兄ちゃんは平気なの？
汚くないの？
本当に私のこと好きなのかな？
恥ずかしいのと、奥を舌でまさぐられる感覚とが入り交じって、
フラッシュバックのようにいろんなことが頭に思い浮かぶ。
ただ、はっきりしているのは、
このあと、お兄ちゃんにサレること・・・

女の子の部分に、、
出たり入ったりするお兄ちゃんの舌。
お兄ちゃんは、気づいていないかも知れないけれど、、、
その行為は、確実に女の子の部分の頑なさをほぐしていく。
くちゅ、くちゅと粘着性の音が響く。
私の準備はすっかり整っている。
あとは、お兄ちゃんの男の子の部分をしっかりと受け止めるだけ。
「あっ、、、お、お兄ちゃん、い、いいよ。　挿れてぇ、、すぐにぃ・・」
我慢できずに指示を出す。
お兄ちゃんは素直に動きを止めると。
静かにズボンと、パンツを脱ぎ捨てた。
私はお兄ちゃんがしやすいように・・・
ソファーから、少し体を起して、
自分の左右の手で自分の足の裏に手を添えて、
大きく足を開いた。

ぜんぜんだめだ
終わりを意識すると雑になる
ちょっと、練り直しが必要か・・って、わけで


つづく

乙。
萌えた

ｶﾞﾝｶﾞﾚ保守

がんがれー

続きщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

すっかり、閑散だなｗ

なんか書いてくれよ

ちょっとくらい休ませろや。
近日中につづきを書くよ。

じゃあ待ち

はぁ？十分過ぎるほど休んでるだろ？

しょうがねーな。
じゃ、今晩書くよｗ

開いた足の間からお兄ちゃんの姿を確認する。
自分の男の子の部分に手を添えて、私の方へ・・・
もうすぐお兄ちゃんと一つになれると思うと、
彼氏にしか許した事のない部分が、ヒクヒクと反応する。
女の子の身体って、外からはわからないけど
中はすっごく熱くなるものなんだよ。
やがて、お兄ちゃんは私の足と足の間に立って
男の子の部分を入り口にくっつけてきた。
意外と、冷静なんだね。
そして、私の女の子の部分から溢れた汁を
充分の自分の手で、男の子の部分に延ばすと・・・
いよいよ、私の女の子の部分の入り口から
お兄ちゃんがノックするように進入を始めた。

はじめは、、、
入り口が良くわからなかったのか、
少し戸惑い気味に・・・
お兄ちゃんの迷いが、
女の子の部分の入り口を静かにかき回す。
そのたびに、身体の奥にある子供の部屋が
きゅ！きゅ！と、リズミカルに収縮運動をはじめる。
そして、男の子の部分の頭が私の中に少し収まると・・
お兄ちゃんは「はぁ〜〜」っと、
ため息をついて、、、挿れてきた。
これまでの、気持ちの高まりから、、
お兄ちゃんの男の子の部分は
何の抵抗も無く、ぬるっと私の奥の方まで入ってくる。
そして、女の子の一番奥に、「こっ！」っとぶつかった。
そこは、女の子にとって一番大切な所。
大好きな人の為に用意されたところ・・・
お兄ちゃんの付け根と、私の入り口は、、、
今、ぴったりと、くっついている。

いやいや
休んでろよ
半世紀ぐらい

お兄ちゃんは、私の顔を切なそうな顔をして、
覗き込んでいた。
目が合った時、私は精いっぱいの笑顔で微笑んで・・・
そして、頷いてみせた。
お兄ちゃんは察したのか、ぎこちないながらも腰を振り始めた。
彼に比べると、初めてのお兄ちゃんは、やっぱり下手。
でも、リズミカルでない腰の動きに伴う意外性が良かったりする。
ぎしっ！ぎしっ！ぎぃ！ぎしっ！とソファーが軋む。
その乾いた音とは対照的に、
お兄ちゃんと、私は湿った音を発する。
腰の動きに合わせて、ぐちゅ！ぐちゅ！ぐぷぅ！と、
静かな部屋にいやらしい音が響き渡る。
音に合わせるかのように、
女の子の部分が、きゅっ！きゅ！と、
お兄ちゃんの男の子の部分を締め上げた。

>>30
うん、そうするわ。
ぜんぜんだめ。

ええ〜
原稿があるなら書いてくれよ
いつ書いたって煽る奴は何処にでも出て来るぞ。

読んで萌えたいんだよぉぉ

いやマジでだめ。
正直ﾂﾏﾝﾈ（ﾟДﾟ）!!
リフレッシュしてから出直してこい

また立ったのか・・・

あげてみる

あげてみる

必死で保守してるのはおもちか？乙

あげてみる

さっき抜いた。あげ

あげてみる

じゃあ俺も上げちゃうもんね

あげてみる

おもちﾏﾀﾞｰ？

あげてみる

お餅待ち

おまいらもちつけ

で、続きﾏﾀﾞｰ

ｵﾓﾁ待ってもこないなら
新しい書き手さん待った方が得策か

>30
そっか、半世紀は来ないんだな

50年保守し続けられるだろうか

もまいらが追い出しておいて、ここわ酷いいんたーねっつですねｗ

一部の書き手さんについた粘着ファンのせいですな。
気にしないで･･･と言っても無理だろうけど。
何とかあちらのスレのように寿命の長い書き手さんに来て欲しいもんです。

あちらのｽﾚってどこ？

保守に必死だな（ﾌﾟｯ

新作家さん待望

>>54
荒らされるって言って教えてくれんよ
自分で探すんだね。

自分が嫌になったのさ

自分が嫌に？
確かに自らageるあたりどうかと思うが。

age

>>60
自らageるあたりどうかと思うが。

age

>>62
自らageるあたりどうかと思うが。

ageたときの責め文句ですか？

一時期dat落ちが多かったからage推奨だったんだけどな

そんなことない。
ageると荒らされるから前からsage推奨だった。
俺はパート１からいるがage推奨なんて見たことないぞ。

age