【李登輝】お兄ちゃん2【来日中】

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96中共工作員 ◆.1yigGZwA6
「やっぱダメだよ・・・」
「どうして?好きなんだからいいじゃん」
姪は可愛い唇を尖らせた。
「いや、いとこ同士の結婚とかさ、障害児生まれやすいんだよ。
ましてや俺らはいとこより一段階濃いじゃん。自然界のタブーだって」
「好きな気持ちおさえておくほうが自然じゃないよ・・・」
・・・。
「それにお兄ちゃん、さっきお風呂場で」
姪は一瞬ためらったが続けた。
「お風呂場であたしの手で射精したじゃん。気持ちよかったんでしょ?」
「あれは事故。一発だけなら誤射」
「でもトイレでもオナニーしたんでしょ?私のおしりでエッチな妄想したんでしょ?」
くっそー、中学生に言い負かされそうだ・・・
たしかに俺は勃起してるときは衝動的になるからなあ。
しばらく沈黙が続く。
と、いきなり姪がひらめいた!という顔をした。
何なんだ?嫌な予感・・・
「先生、すごく胸が痛いんです」
いや、えらく得意気な顔してて、ぜんぜん元気そうなんだが・・・
「すご〜く切なくてキュンて感じなんですよぉ。恋の病だと思うんです」
・・・恋の病?こいつ少女漫画の読みすぎだろw
しかし、姪はいきなりシャツのボタンに手をかけると、手際よく外していった。
あっけにとられてる俺を尻目に、いかにも子供っぽいブラも外す。
そして露わになった胸を俺に押しつけて囁いた。
「先生、心臓触ってみて。すごくドキドキしてて苦しいんです」