【李登輝】お兄ちゃん2【来日中】

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264中共工作員 ◆.1yigGZwA6
・・・。
俺は姪のズボンとパンツを払いのけると立ち上がった。
ゆっくりと服を脱ぎはじめる。
姪は一瞬動揺したのか俺の目から視線をそらした。
ひょっとして挑発にのるとは思ってなかったのか?
パンツを脱ぐと勃起してるチンコがバネのように跳ね上がった。
姪がハッと息を呑む。
張りつめた部屋の空気。
互いの心臓の音まで聞こえそう。
「悪かったよ。ごめんな・・・」
一歩前へ踏み出す。
反射的になのか一歩後ずさった姪の肩をつかんだ。
ついさっきまで威勢がよかったくせに、
俺の手が触れた瞬間にビクンッと跳びあがる。
細くて弱々しい肩。
そのまま強引に抱き寄せた。
ブルブル震えてる。
ホント子猫みたいだな・・・
「怖い?」
「・・・うん」