【李登輝】お兄ちゃん2【来日中】

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185中共工作員 ◆.1yigGZwA6
「あっ・・・」
感じてる?俺は夢中で揉んだ。
「お兄ちゃん、ちょっと・・・、ちょっと痛い・・・」
童貞じゃないけど経験少ないから、力の微妙な加減が分からん。
「ごめん。強すぎた?」
「ううん。最近ちょっとおっぱい痛いの・・・」

「ほら、成長期だから。おっぱい大きくなるときって、なんか痛むの・・・」
そうですか・・・
大人の階段登ってるわけですか・・・
なんだかビミョーな不安というか嫉妬というか・・・
いつかこいつも結婚とかするんだろうなあ。
好きな子が結婚したときのことを思い出してしまった。
そのニュースを聞いた夜、俺はショックで眠れなくて、
一晩中、嫉妬にまみれた妄想が頭に沸いてきて気が狂いそうだった。
他の男とベロベロ唾液吸い合って、
マンコなめられてチンコしゃぶって、
肛門丸出しにしながらバックから生で突かれまくって、
精液たっぷり中出しされて、その男の子供を産む。
二人の世界。幸せな夫婦の世界。
相手と一緒にいるのが日常になるのさ。相手の姓に変わるのさ。
二人だけの思い出とか、何も言わずに相手の気持ちが分かるとか、
一緒になんとなくテレビを見て過ごすとか、男が浮気したら嫉妬して怒るとか、
昼間は大人しそうなのに夜は自分から旦那のチンポしゃぶるとか。
いつか姪も彼氏ができて結婚して、俺はまた気が狂いそうになるんだろうと思う。
と、姪が不安そうに俺の顔を見つめてるのに気づいた。
「お兄ちゃん、顔怖いよぉ・・・。どうしたの?」