【李登輝】お兄ちゃん2【来日中】

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126中共工作員 ◆.1yigGZwA6
何もつけてない上半身が体温を放射してて微熱が伝わってきた。
Cカップてのは明らかに嘘。でも思ってたよりは大きい。
昔買ったエロ本の投稿写真で、乾布摩擦してる小学生たちの中に、
一人だけ発育のいいお椀形の胸の女子が写っていた。
その子の恥ずかしげな表情で何度もオナニーしたが、
あんな感じのおっぱい。
大人にくらべると小さいけど子供のわりには大きい。
乳首とかは小豆くらいの大きさしかなくて乳輪も色が薄い。
姪は俺の手をとると、その発展途上の胸に押しつけた。
「ね?ドキドキしてるでしょ・・・」
・・・。
心臓の鼓動が薄い胸を震わしてダイレクトに伝わってきた。
つうか俺の心臓のほうがドキドキしてる。
自分の年齢を忘れて中学生に戻った気分。青い。甘酸っぱい。
なんだか若いやつらに嫉妬した。
みんなこんなこと経験してきてんのか・・・
そりゃ俺に彼女できないはずだわw
ふと気がつくと姪が俺の目を覗きこんでる。
「どしたの・・・?」
「ん?ああ、何でもない・・・」
なんか自分の声が遠くから聞こえてくる。
「ねぇ先生、心臓がドキドキして止まりそうだよぉ・・・」
俺も止まりそう。キュンキュンしてて苦しい。
「先生、心臓止まらないようにマッサージして・・・」