午後12時すぎに図書館に着いた。
すると誰かが俺を呼んだ
声のしたほうへ振り向くと 藤木だった。
ラ「あ、藤木さん」
ふと藤木の横を見ると女性がいた。
誰だ?けど綺麗な人だんなぁ・・・。
スクランの沢近に似てるかな?
ラ「今来たんですか?」
藤「いや。帰るところ。」
ラ「え?どういうことですか?」
藤木はちょっと待っててと隣の女性に言って
俺を連れてその女性から少し離れたところへ行った。
ラ「何なんですか?わけ分かりませんよ。
それにあの女性だれですか?」
藤「彼女は俺の彼女。名前は(隣の女性改め)沢近愛理」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!?はぁ!?何?ダジャレ?
ラ「え?意味分かりませんよ。しっかり説明してください」