【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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933中共工作員 ◆.1yigGZwA6
姪は目がトロ〜ンとして口が半開きになっていた。
「はい、もう少し大きくアーンしてください」
原チャリの鍵につけてるペンライトで覗きこむ。
う〜ん・・・
口の中ってなんだか卑猥。
ピンク色の粘膜が唾液でテカテカしてるし、
小さいノドチンコは勃起したクリトリスを彷彿させる。
なんだか高画質すぎる裏本みたいなインパクト・・・。
思わず見入ってると、唾液が下の歯の内側に溜まってきた。
唾液の池に浸かって舌が蠢いている。エロアニメの淫獣みたい・・・
俺はじっくり観察しようと思い、
姪が口を閉じないように、上下の歯の間に指を3本縦に突っこんだ。
口の小さい姪はちょっと苦しそうだ。
「んーっ、はえはうっ」
「何ですか?」
「んーっ、はえはうおー!」

と、姪の唇の端から唾液が垂れた。
口の中は唾液で溢れて大洪水・・・
「たしかにヨダレが出てますね。多すぎて診察に支障をきたします」
周りを見回すと、机の上に飲みかけのジョアがある。
俺はストローを抜き取った。
「これで余分な唾液を吸いだしましょうか」