【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

このエントリーをはてなブックマークに追加
814中共工作員 ◆.1yigGZwA6
俺は枕攻撃をガードしながら思いかえしていた。
そういえば、あいつが俺をマッサージしてたときの、
押し付けて、こすりつけるような腰の動き・・・
てっきり肩揉むのに力が入ってるのかと思ってた。
パンツも俺の汗で湿気てたわけじゃなかったのか・・・
「なあ、お前、俺のこと考えながらオナニーしてるってこと?」
「・・・」
姪は枕攻撃をやめて目をそらす。
「でも俺とお前は叔父と姪だから・・・。だからセックスとかは・・・」
「べつにそんなこと想像してないもん。まだ怖いよ・・・」
俺はちょっと安心した。
と同時に再びスケベな好奇心が湧いてくる。
まあ男ですから。
「じゃあどんなこと考えてオナニーしてんの?」
「・・・」
「ねえねえ、どんなこと?」
「・・・お医者さんごっこ」