【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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8Mr.名無しさん
270 名無しさん@5周年 05/01/15 01:40:32 ID:IABwmpwL
ところが、
そのトレーナーまくれて素肌でてるところに
姪が座りなおしたわけ。
肩揉みするために少し前に移動したぽい。
でもスカート短めだから
直接パンツが俺の背中に当たってるわけ。
なんつうか、なんともいえない感触。
なんか温かくて柔らかいのが
木綿の布切れ一枚でへだてて密着しててさ、
力いれて踏んばって肩もむとき、
俺の皮膚に押しつけられて、こすりつけられて、
それで俺もなんか緊張して変な汗かいてしまってさ、
布切れも俺の汗を吸い込んだのか湿気てきたような感じなわけですよ。
つうかガチガチになったチンコに
自分と姪の二人分の体重のってマジで痛い。
で険しい顔してたら
「痛い?強すぎた?」て聞いてきた。
俺もあわてて「イヤ、すげー気持ちいい。マジでうまいじゃん」
とほめた。チンコは痛いけど。
「でしょー、だって部員にいつもやってるもん。サッカー部のマネージャーだから」
「えっ、おまえ部員たちにこんなサービスしてやってんの?」
「そうだよ〜、だってマネージャーじゃん。みんな喜ぶしさ。練習おわったあと大人気だよ」
ちとショック。なんか姪がユルイ馬鹿女みたいじゃん。
ところが、