【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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798中共工作員 ◆.1yigGZwA6
姪はうつむいた。
「そんなの知らないよぉ・・・」
「知らないわけないだろw。俺だってさっき答えたじゃん」
「・・・」
質問を変える。
「じゃあ最近オナニーしたのはいつなのさ?」
姪は顔をあげて反撃してきた。
「お兄ちゃんこそ最近いつオナニーしたの?」
「俺?俺はさっきトイレでやってたよ」
俺の悪い癖。興奮すると露悪趣味になる・・・
「お前のお尻ですげーボッキしたから。お前のこと考えてオナニーしてた」
ああ、言ってしまった・・・
でも戸惑っている姪の表情をみて更に興奮が高まった。
俺自身が自分の言葉に興奮してる。
「ほら、今度はお前の番」
姪は耳まで真っ赤だ。
「・・・この前のお正月のとき」
「なんでオナニーしたくなったのさ?」
すると姪はいきなり枕をとって俺の頭を叩きはじめた。
「お兄ちゃんがいけないんだよーっ!
お兄ちゃんがいきなり抱きしめてきたから!」