【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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772中共工作員 ◆.1yigGZwA6
「お兄ちゃんもクラスの男子とかと一緒だよ!エッチな本とかビデオみて
変なことしてんだよ!キモチわるいよ!」
「変なことって何だよ?」
姪は一瞬つまったが開き直った。
「オナニーだよお!」
「いや、オナニーはしょうがないだろ。エロ本とか見ないと興奮しないじゃん」
「そんなことないよ!」
「そんなことないって何でお前が分かるのさw」
「だって私は違うもん!」
「何が違うんだよ?」
「私は好きな人のこと考えてするもん!」
あれ?さっきから会話が変じゃね?
「お前もオナニーしてんの?」
「・・・」
急に姪はしおらしくなって黙りこんだ。
「お前さっき『変なこと』とか言っておきながら自分もオナニーしてんの?」
「違うよぉ。私は好きな人のこと考えてするから変じゃないもん・・・」
「いや、オナニーはオナニーだろw」
「違うもん。私は純愛だもん」
訳ワカンネ。
しかし俺は勃起してウキウキ狩人モードになった。
中学の放課後に女子とエロ話で盛り上がったときを思い出す。
もっともあの時は、憧れてた女の子が処女じゃないという噂を聞いてウツになったが。
「なあ、どんなときにオナニーするのさ?」