【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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727中共工作員 ◆.1yigGZwA6
チンコはガチガチだが、しかし姪を襲うわけにもいかない。
歯磨きがおわると姪は部屋に戻ったが、
俺はトイレに閉じこもってオナニーすることにした。
しかし便座に座った途端萎えてくるわけですよ。
さっきまでスゲー荒ぶる気持ちだったのに、
なんだか便座の座り心地がしっくりこないのか
ふにゃふにゃになる。
長年のオナニーで鍛えた指テクを駆使したが、
なんとなく勃つけど、しごくほどまでの堅さにはならない。
胸のムラムラが解消できずに俺は焦った。
意識を集中して、さっきの姪のスジやお尻の感触を思い出す。
やっとこさチンコは堅さを増してきて、気持ちよくなってきた。
ハンドスピードが加速する。
と、いきなり姪がドアをノックしてきて、俺は飛び上がった。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
「んっ?ああ、大丈夫だよっ」
「カサカサ音がしてたけど・・・」
「あ〜、さっきお前驚かせたときに、つままれたところが痛くてさ、さすってたんだよ・・・」
たしかに嘘ではない。姪につねられた尻の部分は青く変色してた。
「うっそ〜、ごめ〜ん・・・。ちょっと見せて。薬塗ってあげるよぅ」
「いや、いいって。人に見せるようなところじゃないって」
俺はトイレを出た。
「なっ、気にすんな」
俺は先にたって階段を昇りはじめる。
と姪が俺のお尻を触ってきた・・・
「どこらへんが痛いのぉ?」