【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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715中共工作員 ◆.1yigGZwA6
俺たちは姪の部屋で作戦会議を開くことになった。
姪を先頭に階段を上がっていく。
プリプリしたお尻が目の前でフリフリする。
パジャマの生地が柔らかいせいか薄いせいか、
パンツのラインが透けて見えるわけですよ。
そして作戦会議は始まったが、
姪が雑誌みて行きたいところをリストアップするだけだった。
俺はほろ酔い気分でもう眠い。ゴロゴロしながらテキトーに相槌を打つ。
体育座りしてる姪の太ももの裏側がムチムチしてエロい。
つうか股間がふっくら盛り上がっててスジが・・・
ツンツンしてえ・・・。プニプニしてえ・・・。
俺は自分の股間の膨らみを隠すためにうつ伏せになった。
と、「お兄ちゃん、ちゃんと聞いててよぉー」
「わりい、酒飲んだせいか眠いわ」
「ダメだよぅ、歯磨かない男の人って嫌われるよー。レッスンワンだよ!」
俺と姪は洗面所に降りていって歯を磨くことになった。メンドクセー。
狭い洗面所で二人で歯を磨く。
鏡に二人とも映るように小さい姪が前、俺が後に並ぶ。
かすかに触れるような、触れないような微妙な距離。
と、姪がうがいした水をはくとき、お尻を突きだして押しつけてきた。
すげー張りがある。でも柔らかい。
今度は顔を洗おうとしたので、すかさず膝を曲げて腰の高さを調節。
チンコが姪のお尻の割れ目にジャストフィット!
俺はそのまま姪の丸い尻を鷲掴みしてバックから犯したい衝動に襲われた。