【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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704中共工作員 ◆.1yigGZwA6
まあデリカシーないかもなあ・・・
普段、工場の冴えないオッサンとかDQNとしか接してないから。
昼休みの話題といえばパチか車かフーゾクばかり。
すると、姪がグッドアイデアを思いついたかのように、
「そうだ!私が先生になってあげるよ!」

「私がお兄ちゃんの彼女の役をして、女の子との付き合い方を教育してあげるよ」
「そもそも、お前こそ男とつきあったことあんの?」
「んー、ない・・・」
・・・。
「だから二人でいっしょに勉強すればいいじゃん」
「それで?授業料はどれくらい?」
「・・・」
「なんで黙り込むんだよw」
「そんな下心ないもん。デートで服買ってもらうくらいだよ」
それを下心と(ry
「こんなカワイイ子とデートできるんだから服くらい安いって」
たしかに安いかもな。どうせ休みの日は寝てるだけだし、
安い給料だけど遊ばないから金はある・・・
姪といっしょにいると楽しいし。
俺たちの契約は成立した。