【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

このエントリーをはてなブックマークに追加
514中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
すると、
部屋には姉貴だけで他には誰もいなかった。
姉貴はスーツ姿のままだ。
仏壇の前の座椅子に座って脚をM字に開いている。
傍らには脱ぎ捨てられた黒いTバック。
「ねぇ、ほらぁ・・・」
義兄の遺影がニッコリ笑って姉を見守っている。
「こんなに濡れちゃったよぉ・・・」
クチュクチュ。
しなやかに手首をかえすたびに淫靡な音が響く。
「あなたのも大きくしてあげる・・・」
姉貴は例の紫色の極太バイブを手にとると、
自分の小さな口にねじこんだ。
「・・・ン、グッ」
顎が外れそうだ。
姉貴は眉をひそめて苦しそうに頭を前後に振り始めた。
そしてマンコをいじっていた右手で
もどかしそうにシャツのボタンやブラのフロントホックを外す。
と、たわわな乳房がロケットのように飛び出した。
熟れた乳首。ツンと上向きに尖っている。
けっして爆乳ではない、せいぜいDカップくらいなのだろうが、
細身の体なので相対的に大きく見えるのだろう。
515中共工作員 ◆RPLwh/ddCk :05/01/26 22:22:45
姉貴は口からバイブをぬくとマンコにあてがい
ゆっくりとズブズブ押し込んでいった。
「ん・・・、はぁ〜」
奥まで入ると乳房をもみしだきながら、ゆっくり出し入れし始めた。
「奥まで入ってるよぉ、大きいのぉ。壊れちゃうよぉ・・・」
やがて仏壇に背を向けてうつぶせになり、
スカートをまくって白い尻を剥き出しにした。
姉は普段からガーターベルトを愛好しているらしい。
白い腿肉に黒のタイツが食い込んでいた。
と、マンコから汁をすくいとると丹念に肛門に塗りこみはじめた。
そして黒いバイブを手に取ると顔を歪めながら肛門に沈めていく。
メリメリ音が聞こえそうだ。
両方のバイブにスイッチを入れる。ヴィーン、二本のバイブが回転を始めた。
姉貴もバイブに回転をあわせるかのように丸い尻をくねらせはじめる。
「はぁああ、見てぇ、オマンコ見てぇ〜」
姉貴は義兄の遺影にむかって、いっそう尻を高く持ち上げてフリフリした。
すると、