【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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488中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
すると、
「ただいまー」と姉貴が帰ってきた。
あわてて片付けて下に降りていく。
「もー疲れたー。結局徹夜になっちゃった」
昔から水野真紀似で評判の姉貴は徹夜明けでもキレイだ。
仕事のできる女はいつでもスキがないものらしい。
今でもパイパンなんだろうか・・・
姉貴の丸い尻を眺める。
心なしかタイトスカートにTバックのラインが浮かんでいるような気がした。
俺はシーツを洗濯機にほうりこむと「じゃあ行ってくるわ」と家を出た。
しかし5分ほど走ってコンビニに寄ると財布がない。
あわてて姉貴の家に引き返した。
姪にもらった合鍵でドアを開ける。
ん?
和室から話し声がする。
やがて姉貴の押し殺した喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は足音を忍ばせて和室に近づいて
そっと覗き込んだ。
すると、