【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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324中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
俺が呆然としてると、
姪は立ち上がってパジャマをぽんぽん脱ぎすてて全裸になった。
暗がりの中にほっそりした白い身体が浮かぶ。
小振りだが形のいいおっぱい。
うっすらと申し訳程度に生えた柔らかそうな陰毛。
そして俺の上にまたがると、肉棒を握ってゆっくり腰を下ろしてきた。
俺は慌てた。
「おいっ!ダメだって!それはダメだって!」
「分かってるよぅ、入れるのはガマンするよぉ」
てっきり騎乗位で挿入されるかと思ったが、
姪はウンコ座りになって
俺の右足の太ももにピタッとマンコをつけた。
???
しかし居心地が今ひとつだったのだろう。
「お兄ちゃん、足あけて」と俺に開脚させ、
足の位置を調整して再び腰を下ろしてきた。
ジャストフィット。
熱い汁を分泌しているビラビラがふとももに吸い付くように密着した。
そしてゆっくりと腰を前後にグラインドして、マンコをこすりつけてくる。
クチュ、クチュ、クチュ。
静かな部屋に卑猥な音が響き渡る。
325中共工作員 ◆RPLwh/ddCk :05/01/24 18:17:03
やがて汁が溢れてきたのかスムーズにマンコが滑り始めた。
腰のグラインドも加速している。
姪は目を閉じて眉間にしわを寄せていた。
声が出るのをこらえてるんだろう、歯をくいしばって震えている。
やがて首に血管が浮きあがり、
透き通るような白さだった体もピンク色に染まりはじめた。
小粒な乳首がカリカリに立っている。
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐじゅっ!ぐじょっ!
「すんごいスケベな音してるな・・・」
姪は激しく首をふると上を仰いで、
「あああっ」と腰をさらにダイナミックに振った。
ぐちょっ!ぐちょっ!ぐじょっ!ぼへっ!
次の瞬間、マンコから熱い汁がシャーッと噴いてきた。
姪は歯をくいしばってプルプル痙攣している。
やがて、ぐったり俺の胸に倒れこんできた。
全身の力が抜けてるんだろう、
細身の体なのにずっしり重い。
うすい胸から心臓の鼓動が伝わってくる。