【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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280中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
と、やがて舌がチロチロと亀頭をくすぐりはじめた。
クソーっ、じれったい!
そのまま頭振ってジュポジュポやってくれ!
その握ってる右手でシコシコしごいておくれよっ!
しかし姪はしごくどころかポロッと肉棒を吐き出した。
肉棒は唾液でテカテカだ。
と、今度はその唾液を舌ですくいとるように舐め上げてきた。
しかし姪の舌からは絶えず唾液が滴りおちている。
かえって肉棒のみならず玉袋や陰毛までビショビショになった。
と、ふいに股間に顔をうずめた。玉袋をチロチロなめだす。
肛門にツツーッと滴が垂れてきてムズムズする。
もうダメだ!出したい!
玉袋がぼってり満タンになって睾丸がゆるゆる動いてるのさ。
こりゃ体に悪いって。前立腺が肥大しちゃうYO!
俺はもどかしくなり思わず首をあげて姪の様子をうかがった。
と、姪は玉袋をなめながら俺の顔をじっと見ていた・・・
思いっきり目があってしまった。
しかし姪は目をそらさない。
じっと俺の目を見つめたまま、
つきだした舌の先っぽで、
玉袋から尿道をつたって一直線にじっとりと舐めあがってくる。
肉棒の頂点に達すると、尿道口を舌でちょんちょんとつつき、
俺の顔をみてニッコリ笑った。
俺は背筋が凍りついた。
さっきまでの、初めて見るチンコをまじまじ観察していたガキじゃない。
青白い月光に照らされた姪の表情は自信に満ち溢れていて、
ゾクゾクするほど妖艶な女だった。
こいつは処女じゃない。体は処女かもしれないけど、処女じゃない。
むかし本で読んだ究極の選択を思い出した。
「体は売春婦だけど心は処女、体は処女だけど心は売春婦、どっちと結婚する?」