【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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231中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
今や肉棒は堂々とそそりたっている。
姪はびっくりしたのだろう、動きをとめた。
「・・・。お兄ちゃん、起きてるの?」
俺は規則的な寝息をたてて熟睡してるふりをする。
だって、この状況に対応できる能力は俺にはないっす。
何をすればいいのさ?何を言えばいいのさ?
姪はしばらく息をひそめて俺の様子をうかがっていたが、
どうやら俺が熟睡してると思って安心したらしい。
おそるおそる怒張した肉棒に手をのばしてきた。
きっと男性器を見るのは初めてなんだろう。
右手で握って興味津々に見つめている。
剥き出しにされ、見つめられていることに興奮して、
肉棒はますます力強く天を突く。
と、いきなり亀頭をカプッと咥えた。
おい、ダメだろ!!
でも熟睡のふりしてたから今さら動けない。
温かい粘膜につつまれた。
小さい口のなかには唾液が溢れてて、
唇の端からヨダレとなって玉袋に滴り落ちてきた。
まだフェラのやりかたとか知らないのだろう、
じっと咥えてるだけで動かない。
それがかえってもどかしい。
衝動的に頭おさえつけて腰ふってしまいそうになる。