【李登輝】お兄ちゃん【連載再開】

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206中共工作員 ◆RPLwh/ddCk
極太バイブは激しく自己主張を続けている。
まあ、姉貴も女盛りで夫に先立たれて体がうずくんだろ。
でも優等生タイプの姉がこんなどぎついもん使ってるなんてなあ・・・
いつもの俺なら大興奮してオナニー祭りだ。
ひょっとしたら自分の肛門にもバイブを突き刺してみたかもしれんw
しかし、今は罪悪感や後悔でそんな気分になれなかった。
眠れそうにないので、さっき台所で見つけたウィスキーをあおる。
姪が姉貴にチクッたらヤバイなあ・・・
義兄さんは天国から見てたかなあ・・・
風呂のなかで射精した精子、姪の膣内に入ってたら妊娠するかもなあ・・・
うーん・・・
俺は酔っ払って、いつのまにか眠りに落ちていた。
どれくらい時間がたったんだろう、寒さを感じて目が覚めた。
まだ酔いが残ってるのか意識がフラフラしてる。
なんか下半身が寒いなあ、うーん、んっ?
いつのまにかズボンとパンツが脱がされていて、
姪が俺のものを指でいじっていた。
先っぽをつまんで引っ張ったり、
玉袋を手のひらの上にのせて
重さを確かめるかのようにタプタプさせてる。
えらい真剣な顔だ・・・
つうかヤバイ。今日何度目の「ヤバイ」だろう??
ダメだ。風呂場の過ちを繰り返しちゃダメだよ。がんばれ俺。
しかし意志に反して俺の肉棒はゆっくりと鎌首をもたげた。