第二の電車男を輩出するスレ
1 ：Mr.名無しさん：
もっと毒男板を盛り上げていこうぜ
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2 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:42:45
死ね
3 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:44:22
地獄の業火に投げ落とされてください
>>1
糞スレたてんなヴォケ
糞スレたてんなヴォケ
よし、酒飲んで乗客にからむとこから始めよう。
6 ：まんこ：05/01/15 21:45:34
じゃあ俺がエルメスやるよ
久保田の新作に期待
糞スレ立てるなｳﾞｫｹ
9 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:46:30
じゃあ俺は公務員
10 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:47:02
俺、忍者役やる
11 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:47:35
じゃ俺は電車を襲うﾌﾟﾚデター
12 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:47:54
糸冬 了
13 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:49:36
俺は加藤貞顕役でもやるか
14 ：電車男：05/01/15 21:49:43
只今参上！
俺、シャアをやるよ
16 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:51:10
スタート！！！
郡司はいないのか？
18 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:55:02
俺ﾌﾟﾚデターだから台詞が無ぇ・・
19 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:58:14
俺公務員だから休みなんだよ〜ん
20 ：Mr.名無しさん：05/01/15 21:59:11
>>18
コーホー
コーホー
21 ：まんこ：05/01/15 22:00:19
私は25歳のOL。貿易関係の会社に勤めているの。今日も仕事が終わり
いつものように帰りの電車に乗ったわ。車両には前方の席に数人のおばさん、
その向かいに酔っ払いのお爺ちゃん、あと若い男性が一人、座席の端に座っていた。
私はドアから入ってすぐの車両の真ん中くらいに座った。
いつものように帰りの電車に乗ったわ。車両には前方の席に数人のおばさん、
その向かいに酔っ払いのお爺ちゃん、あと若い男性が一人、座席の端に座っていた。
私はドアから入ってすぐの車両の真ん中くらいに座った。
22 ：電車男：05/01/15 22:02:01
まんこ最高
23 ：Mr.名無しさん：05/01/15 22:03:17
まんこ どこか たのむ
24 ：まんこ：05/01/15 22:09:05
私は最近の残業続きで疲れていたみたい。少しウトウトとし始めていたわ。
一端座りなおして目を瞑り、もう少しまどろみを楽しんでいようと思った。
その時だったわ。前方の酔っ払ったおじいちゃんが向かいのおばさんたちに
何か罵声を浴びせかけていたの！おばさんたちは何も言い返せずに黙っていた(´･ω･｀)←こんな感じで
一端座りなおして目を瞑り、もう少しまどろみを楽しんでいようと思った。
その時だったわ。前方の酔っ払ったおじいちゃんが向かいのおばさんたちに
何か罵声を浴びせかけていたの！おばさんたちは何も言い返せずに黙っていた(´･ω･｀)←こんな感じで
オカマ口調萎え
26 ：まんこ：05/01/15 22:25:19
私は驚いてパニックになってしまった。呆然と見守ることしか出来なかったわ。
お爺さんは「携帯使うんじゃねえぞ！」などと叫びながらおばさんのアゴをつかんで
顔を上に向けさせたの。私は、危険だと判断して車掌さんを呼んだほうがいいと思った。
そして車掌室へ向かって立ち上がろうとした瞬間
「おい！やめろよ！」
少し震えた、でもしっかりとした声が聞こえたの。振り返ると若い男性が立ち上がって
お爺ちゃんに向かって行ったわ。私は車掌さんを呼びにいくのも忘れてその男性を見ていた。
お爺ちゃんと男性はまだ言い合っていたみたいだけど、降りる駅に着いたから私はさっさと降りたわ。
明日も仕事だ。がんばろう！
お爺さんは「携帯使うんじゃねえぞ！」などと叫びながらおばさんのアゴをつかんで
顔を上に向けさせたの。私は、危険だと判断して車掌さんを呼んだほうがいいと思った。
そして車掌室へ向かって立ち上がろうとした瞬間
「おい！やめろよ！」
少し震えた、でもしっかりとした声が聞こえたの。振り返ると若い男性が立ち上がって
お爺ちゃんに向かって行ったわ。私は車掌さんを呼びにいくのも忘れてその男性を見ていた。
お爺ちゃんと男性はまだ言い合っていたみたいだけど、降りる駅に着いたから私はさっさと降りたわ。
明日も仕事だ。がんばろう！
エロメスじゃなかったのかよww
28 ：Mr.名無しさん：05/01/16 01:54:48
26 名前：まんこ[] 投稿日：05/01/15(土) 22:25:19
私は驚いてパニックになってしまった。呆然と見守ることしか出来なかったわ。
お爺さんは「携帯使うんじゃねえぞ！」などと叫びながらおばさんのアゴをつかんで
顔を上に向けさせたの。私は、危険だと判断して車掌さんを呼んだほうがいいと思った。
そして車掌室へ向かって立ち上がろうとした瞬間
「おい！やめろよ！」
少し震えた、でもしっかりとした声が聞こえたの。振り返ると若い男性が立ち上がって
お爺ちゃんに向かって行ったわ。私は車掌さんを呼びにいくのも忘れてその男性を見ていた。
私は驚いてパニックになってしまった。呆然と見守ることしか出来なかったわ。
お爺さんは「携帯使うんじゃねえぞ！」などと叫びながらおばさんのアゴをつかんで
顔を上に向けさせたの。私は、危険だと判断して車掌さんを呼んだほうがいいと思った。
そして車掌室へ向かって立ち上がろうとした瞬間
「おい！やめろよ！」
少し震えた、でもしっかりとした声が聞こえたの。振り返ると若い男性が立ち上がって
お爺ちゃんに向かって行ったわ。私は車掌さんを呼びにいくのも忘れてその男性を見ていた。
>>26
ﾜﾛﾀ
ﾜﾛﾀ
30 ：ｄｆ２え：05/01/16 03:16:47
電車
31 ：Mr.名無しさん：05/01/16 21:20:42
32 ：Mr.名無しさん：05/01/16 21:26:03
朗読会って('A`)
33 ：磯 ◆EDfU4WVnDA ：05/01/16 21:36:13
わかった！
ｺﾃ付けるから俺に彼女を作ってくれ！！
ｺﾃ付けるから俺に彼女を作ってくれ！！
34 ：Mr.名無しさん：05/01/16 21:39:41
35 ：磯 ◆EDfU4WVnDA ：05/01/16 21:45:02
う〜ん・・・ピーマンが嫌いな子とはうまくやっていけないと思うｗ
いや、マジで頼むって！僕２９だけどさ。
いや、マジで頼むって！僕２９だけどさ。
36 ：磯 ◆EDfU4WVnDA ：05/01/17 23:31:05
そんなに僕に彼女を作るのが嫌なのかよ…
37 ：顔射男 ◆7x4UemrHeU ：05/01/18 23:10:07
やらないか？
断る。
(´・ω・`)