姉貴が俺のチン○を････・・・・・５

姉が帰ってきた。
俺は昨日のことで話をしようとする。
「姉貴・・・昨日のことだけど・・」
「お風呂入ってからにしてー」

俺はもう覚悟を決めた。
姉が少しでもそういう素振りをみせたら・・・
いや、もうこっちから攻める。
そんな俺にとって、姉が風呂に入るというのはとてもありがたかった。

姉が風呂に入ったことを確認する。
「昨日大丈夫だったから今度も許してくれるよな・・・」自分に言い聞かせつつ、風呂に入る準備をする。
準備は整った・・・あとは風呂場に行くだけだ。

「どうしたの？」
姉が風呂場の前にいる俺の気配を感じたようだ。
「いや、なんでもないよ。」
そういいながら俺は服を脱ぐ。

扉を開ける・・・