【American】アメリカンジョーク【Joke】
932 :
Mr.名無しさん:05/02/15 17:12:16
ワイフのおねだりが1年で一番少ない月はいつか知ってるか?
933 :
Mr.名無しさん:05/02/15 19:36:49
2月?
934 :
Mr.名無しさん:05/02/16 19:31:07
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
>>934 こういう権力者の横暴を皮肉ったのもアメリカンジョークのいいところだよね。
どうせなら最後までいこうぜ。
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「何だい、ボブ?ニコニコして」
ボブ「いやぁ〜、うちの奥さんの締まりは最高でね」
ジョニー「あぁ、町中で評判だな」
ボブ「HAHAHA・・・」
ボブ「やぁ、ジョニー。もうすぐ俺も父親になるんだよ」
ジョニー「そいつはおめでとう。でも、本当に君の子かな?HAHAHA!!」
ボブ「少なくとも君の子は僕の子だけどね、HAHAHA!!!!」
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「どうしたんだい、ボブ?とてもご機嫌じゃないか」
ボブ「いやぁー、最近うちのワイフがやけに床上手になって最高なんだ」
ジョニー「それは羨ましいな。でも、誰かに仕込まれてるんじゃないのかい?」
ボブ「・・・そんなことはないさ。ちょっと用事を思い出したから、もう行くよ」
ジョニー「あぁ、わかったよ。そうそう、君のワイフにメッセージを頼むよ」
ボブ「ワイフに?何だい?」
ジョニー「次のレッスンは明日だってね、HAHAHA!!」
アメリカ人はバカなのか?
ボブ「やぁ、ジョニー。ちょっと聞いてくれよ」
ジョニー「何かあったのかい」
ボブ「さっき売春婦に20ドルでどうって声をかけられたんだ」
ジョニー「相手にしてやればよかったのに」
ボブ「冗談はやめてくれよ。僕はお金で誰とでも寝るような不潔な女性は大嫌いなんだ」
ジョニー「君こそ冗談はやめてくれよ、HAHAHA!!」
ボブ「・・・」
ジョニー「ボブ、浮かない顔してどうしたんだい?」
ボブ「・・・あぁ、うちのワイフがエイズに感染したみたいなんだ」
ジョニー「えっ・・・」
ボブ「やぁ、ジョニー。僕はもう離婚することにするよ」
ジョニー「そうか、離婚協議は上手くいきそうなのかい?」
ボブ「ワイフの弁護士が敏腕で慰謝料をがっぽり取られそうなんだ」
ジョニー「それは気の毒だな、それなら一緒に飲み明かそうか」
ボブ「今はそんなにお金の余裕がないんだよ」
ジョニー「僕のおごりだから気にしないでくれ。臨時収入の予定があるから問題ないさ、HAHAHA!!」
944 :
Mr.名無しさん:05/02/20 14:10:03
ボブ悲惨だな
ボブ「やぁ、ジョニー。実は僕再婚したんだよ」
ジョニー「そいつはおめでとう。で、相手はどんな人なんだい?」
ボブ「美人だしおしとやかでとても優しいんだ」
ジョニー「そいつは理想的な女性だな。写真か何かないのかい?」
ボブ「もちろん持っているさ」
ジョニー「こいつは美人だな。しかも、おしとやかで優しくてベッドの上じゃ激しいなんて最高じゃないか」
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「やぁ、ボブ。何だかご機嫌じゃないか」
ボブ「あぁ、最近うちのワイフが新しい下着を買ってきて毎晩楽しみなんだ」
ジョニー「そいつは羨ましいな。で、どんな下着なんだい?」
ボブ「赤いレースのセクシーな下着さ。見てるだけでギンギンになっちゃうんだよ」
ジョニー「あれか、俺なんて見てるだけでイっちまったぜ、HAHAHA」
947 :
Mr.名無しさん:05/02/20 16:55:45
ボブがコキュにされてるな
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「やあボブひさしぶりだなドコか旅行に行ってたんだって。」
ボブ「そんあことないよ」
ジョニー「HAHAHAHA」
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「やぁ、ボブ。少し太ったんじゃないかい」
ボブ「あぁ、うちのワイフの手料理が最高でね、ついつい食べ過ぎてしまうんだよ」
ジョニー「そいつは羨ましいな」
ボブ「今度君を家に招待するよ、本当に最高なんだよ」
ジョニー「楽しみにしてるよ。いつも俺のバナナを最高最高って食べられてばかりだからね」
ダルは前科があるけど、これほど注目されててやるかな
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「どうしたんだい?冴えない顔をして」
ボブ「あぁ、僕が浮気をしてるんじゃないかって妻に疑われてるんだ」
ジョニー「ホントのとこ、どうなんだい?」
ボブ「もちろんしてないさ。僕は妻一筋なんだよ」
ジョニー「君は立派だな、君のワイフと違って」
ボブvsジョニーは最高だな
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「やぁ、ボブ。どうしたんだい?辛気臭い顔して」
ボブ「あぁ、最近夜の性活でワイフを満足させてあげられてるのか不安なんだ」
ジョニー「そいつは深刻な悩みだな。俺が言えるのは一にも二にも甘い言葉をかけてあげることだな」
ボブ「なるほど。流石はジョニーだ」
ジョニー「あとは、左太ももの内側にあるほくろの辺りを優しく愛撫するだけさ」
ボブ「・・・ゃぁ・・・」
ジョニー「どうした、ボブ。何があったんだい?」
ボブ「・・・実は最近EDなんだよ。どうしたらいいんだろうか」
ジョニー「同じ男として放っておけないな。やはり医者に相談するのが一番だと思うよ」
ボブ「やっぱりそれが一番だよな」
ジョニー「あぁ、是非僕に最高の医者を紹介させてくれよ」
ボブ「ありがとう。君みたいな友人がいて僕は最高の幸せ者だよ」
ジョニー「それじゃ僕の相談にものってくれるかい?」
ボブ「もちろんさ」
ジョニー「不能者の夫のせいで淫乱女に悩まされてるんだ」
955 :
Mr.名無しさん:05/02/21 01:05:48
おまえらおもしろいな。もっと。
956 :
Mr.名無しさん:05/02/21 21:08:35
age
ボブ「やぁ、ジョニー。ちょっといいかな」
ジョニー「やぁ、ボブ。どうしたんだい?」
ボブ「あぁ、僕の妹が最近悪い男と付き合ってるみたいなんで、毎日のように朝帰りするんだ」
ジョニー「年が離れてるだけにそいつは余計に心配だな」
ボブ「彼は最高にクールなのなんて行って、話も聞いてくれないんだ」
ジョニー「ボブ、大事なのはどれほど心配して、どれほど大事なのかを素直に伝えることさ」
ボブ「・・・そうだな、そうだよな。ありがとう、ジョニー」
ジョニー「そいつは俺の台詞さ。追い出す最高の口実が出来たんだからな」
958 :
Mr.名無しさん:05/02/23 00:45:18
ん
959 :
Mr.名無しさん:05/02/24 01:53:13
感想くれよ(ノД`)
960 :
Mr.名無しさん:05/02/24 15:46:46
>>959 面白いけど悲しくなった。
好きな人が他の男とセックスしてるの耐えられない。
961 :
Mr.名無しさん:05/02/24 15:49:57
>>960 おまいかなりリアルだな。
しかし俺も同意だ。
おまいらセックル好きなんだな
ボブ「やぁ、ジョニー。とうとうマイホームを手に入れたよ」
ジョニー「おめでとう。どんな家なんだい?」
ボブ「新築のログハウスみたいな家なんだ」
ジョニー「そいつは羨ましいな。しかも新築なのか」
ボブ「一生モノだしね。傷が付いても、新築ならその一つ一つに思い出が刻まれるみたいで素晴らしいだろ」
ジョニー「そいつはおもしろい考えだな」
ボブ「そうだろ。君に分かってもらって、わざわざ新築にした甲斐があったよ」
ジョニー「あぁ、もう一つの一生モノは傷だらけで、他のログがいっぱい残ってる相当な中古品だからとても面白いよ」
ボブ「やぁ、ジョニー」
ジョニー「どうしたんだい、ボブ。真っ赤じゃないか」
ボブ「サーフィン仲間とハワイのノースショアに行ってきたんだよ」
ジョニー「あのサーフィンの聖地か」
ボブ「あまりのビッグウェーブに溺れそうになったよ」
ジョニー「君が溺れそうになるなんて相当凄いんだろうな」
ボブ「ワイフには申し訳ないけど、是非もう一回行きたいよ。君はヴァカンスに何をしてたんだい」
ジョニー「馬鹿なサーファーの淫乱なワイフを快楽のビッグウェーブに溺れさせて、もう一回イきたいって喘がせてたよ」
負けんな、ボブ!
ヘイ、ジョニー
月の出ない夜は気をつけな
ゴルゴ13はライフル銃に装着する新しい望遠レンズを買うことにした。
彼は銃砲店に出向き、店員に望遠レンズを求めた。
店員は望遠レンズを取り出すとゴルゴ13に言った。
「これは絶品で御座います。あの丘のずっと上の方にある私の家の中だって手に取る様に見れちゃいますよ」
ゴルゴ13は望遠レンズを覗き、そして笑いだした。
店員が「何か可笑しいですか?」と、尋ねるとゴルゴ13は
「男と女がお楽しみ中だ。女はお前の女房か?」
と、逆に尋ねた。
店員はゴルゴ13から望遠レンズをひったくり、自分の家を覗いた。
その光景を見て怒った店員は、二つの銃弾をゴルゴ13に手渡してこう言った。
「ここに銃弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、
10万ドルお支払いします!」
ゴルゴ13は、もう一度望遠レンズを覗いて、こう言った。
「…半額でいい。今なら銃弾は一発で足りる」
ゴルゴは笑わない。
連載初期ならにやりとした事もあるが・・・
970 :
Mr.名無しさん:05/02/26 16:54:32
・・・フッ・・・・ と笑ったんだろ
971 :
Mr.名無しさん:05/02/26 19:48:44
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
972 :
Mr.名無しさん:05/02/27 21:54:24
973 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:01:23
2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。
ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。
ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。
暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、
男は新しいパートナーに向かってこう言った。
「わーお!こんなにすごいセックスは何年ぶりだろう。ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」
974 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:03:34
笑えるアメリカンジョークってのは、得てして下ネタ。
合コンで使える下ネタじゃないアメリカンジョークってなかなか無いな。
975 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:06:43
「大酒飲みのジョンソンが結婚したって?」
「でもすぐに離婚したんだ」
「いったいどうして?」
「その日は初めて、飲まずに帰ったらしい」
WAHAHAHAHAHAHAAAAA!!
977 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:16:10
ある夫婦の家に強盗が入った。
強盗「おとなしくしろ!騒ぐと命はないぞ!」
夫「おっしゃる通りにいたします。何でもさしあげますから、どうか命ばかりは…!」
数分後。仕事を済ませて出て行こうとする強盗に、夫が言った。
夫「待ってください!この女房も連れてっ行って!」
978 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:28:13
つまんない夢見ちゃってねー百人の裸の美女に囲まれてる夢なんだけど。
いい夢じゃないか
そうでもないんですよ、その夢の中では俺も女だったんだよ
979 :
Mr.名無しさん:05/02/27 22:41:16
980 :
Mr.名無しさん:05/03/03 13:23:56
981 :
Mr.名無しさん:
だりい