【American】アメリカンジョーク【Joke】

嘘つきの三菱ディーラーマンと正直者の三菱ディーラマンがいます
欠陥の無い三菱車を買うにはどうしたらいいですか？
質問は各人に一回ずつとします。

そんなものはない。

正直者の三菱ディーラマンに欠陥の無い三菱車はどれか聞く

三菱車をかわなきゃいかんの？

というか問題スレの誤爆じゃないか？

三菱のマークが嫌いだから
三菱車なんか元から買う気無い

正解はドッチのディーラーマンにも
「あのディーラーマンは嘘つきですか？」って聞くの

>>807
質問は各人一回なんだからそれじゃどれが欠陥のない三菱車か分からないじゃん

正直者→もう一人のディーラーは嘘つき→答えは「はい」→正直なので「はい」と答える
うそつき→もう一人のディーラーは正直→答えは「いいえ」→嘘つきなので「はい」と答える

どっちも同じじゃん

>>807
なんか、よく分からん答えだが。それはいいとして。

正直物のほうに、聞いたら、
嘘つきのディーラーに対して、「はい、嘘つきです」と、答え、
嘘つき物のほうに、聞いたら、
正直のディーラーに対して、「はい、嘘つきです」と、答えるから、

区別つかないのでは？

まあ、いいたいことは分かる
たぶん想定されてる答えは
「あなたはもう一人ディーラーが嘘つきか聞かれた時に『はい』と答えますか？」

ｹﾘｰ「ハ−イジョンなんだか顔色が悪いな？」
ｼﾞｮﾝ「オーｹﾘｰ昨日弟のハリーのｲﾋﾞｷが凄くて眠れなかったんだ」
ｹﾘｰ「そうなのか、ところで弟のｲﾋﾞｷはどんな音だ？」
ｼﾞｮﾝ「それが豚みたいにブヒブヒ言うんだよ」
ｹﾘｰ「オォーゴメンよｼﾞｮﾝ実は太った君の弟と豚を取り替えてたんだ」
ｼﾞｮﾝ「そうだったのか気づかなかったよAHHH」

アマリカンジョークって
最後に笑い飛ばせばいいもんなの？

アマリカンジョークってなに？

>>814
察してくれよ、、、

Tom「ハーイ、モンテスキュー。浮かない顔だな」
Montesquieu「やあ、ジョージ。ふと、思いついて
アマリカンジョークってのは最後に笑い飛ばせばいいもんなのかどうか悩んでいてるんだ」
Tom&Montesquieu「アッハッハッハッハッ」

アマリカンジョーク（笑）

>>816
Tomに対してジョージっていってるぞ

>>818
「まぁ気にすんなよ、アッハッハッハッハッ」

tom 「へい！ジョージ！」
henry「やあ、マイケル！」
tom「きょうは、何処へいくんだい？」
henry「いやあ、今日はニックと試乗車に乗ってくるんだ」
tom「そりゃあいいね。　いい車あったら教えてくれよ」
henry「OK！また今度ね」　

コルトプラスっていい車だね

アメリカンジョーク？

>>781
>>781
>>781

ガイドライン板のアメリカンジョークスレの自作ジョークよりは笑える展開だと思う。
勢い的に。

>>823　そんな板にもいってるんすか・・・

Tom「日本の掲示板でも見てみるか」
George「これなんかどうだい？２チャンネル」
Tom「一つ気づいたことがあるんだけど俺たち日本語わかんないな〜」
George「そうだった！うっかりミスだなアッハッハッハッ」
Tom「俺たちってドジだなハッハッハッハッ」

俺は>>823じゃないけど、
ガイドライン板は面白いよ。

Tom "Hey! george!"
George Oh! Tom! How's everything with you?"
Tom "Everything is Ok!"
George "I have a pen. Is this your pencil?"
Tom "Yes! this is my pencil!"

雄ネコ「ほら、george!」
ジョージ、おお! トム! 「あなたがいるすべてがいかがですか?」
「すべてがOk雄ネコです!」
ジョージ、「私はペンを持っています」。 「これはあなたの鉛筆ですか?」
トムは「はい、これは私の鉛筆です!」です。


Tomって雄猫だったんだ。

age

お前の母ちゃん太りすぎだよ。自分専用の郵便番号あるんだって？

お前の母ちゃん細すぎるよ。シャワー浴びるとき走り回らなきゃならないんだろ？

>>812ＡＨＨＨってｗ

Q. '72'とは何か？
A. 3人が見ている69。

患者「先生、わたしは眼鏡がいると思うんです」
男「たしかにね。ここは銀行ですから」

医者「このようにしたら痛みますか？」
患者「はい、痛いです。」
医者「では、そのようにしないで下さい。」

イトコのスーザンが「私、ダイエットの為に乗馬はじめるわ」って
言うから言ってやったよ！「そいつはダイエットにいいだろうね、
君の馬にとって！」ってね！

ある男が街角で黒人の売春婦を買った。

男「売春婦は良い。だって普通の女なら気を惹くために
　　コ難しい話をしなければならない。
　　相対性理論の話もしなくていいし
　　ブラックホールの話もしなくてすむ。」

売春婦「それは私の専門職ね。」

解説
ブラックホール＝black hole
黒人売春婦＝black whore

>>836
ﾜﾗﾀ

>838
普通の英語の話者が hole と whore を間違えるのか

>>840
お前うざい
マジレスすんなよ無職

ｱｹﾞ

Tom「日本のダジャレ知ってるか？」
George「あぁ、知ってるよ。『隣の家に囲いが出来たってね』『へ〜』」
Tom「おいおい、本場日本語喋るニポン人が「へー」と「へい」を混同するわけねーだろ。」
George「そうだった！うっかりミスだなアッハッハッハッ」
Tom「俺たちってドジだなハッハッハッハッ」

「隣の家に囲いができたってね」
「ブロック塀」

Tom「隣の家に囲いができたってね」
George「そいつはグッドだな！」
Tom「ほんとにな！ハッハッハッハッ」
George「アッハッハッハッ」

おまえらアメリカ人をバカだと思ってないか？

ある魚市場での会話

おやじ「活きのいいマグロが入ってるよ！」

ジャッキー「活きがいいのかマグロなのかどっちなんだい？」

ＨＡＨＡＨＡＨＡ

Tom「よお、ジョージ！元気かい？」
George「やあトム！死ぬほど元気だよ！」
Tom「元気なのに死にそうなのかい？そいつはクールだな！」
George「アッハッハッハッ」

これがｱﾒﾘｶﾝｸｵﾘﾃｨ-

作ってみた。難しいな


アメリカの有名料理店が料理人を一人募集し、アメリカ人と日本人の二人が集まった。
二人のうち、料理の腕の良いほうを雇う事にし、
アメリカ人と日本人に豚を一匹ずつ渡し、腕を競わせた。

日本人は素早く豚を切り分けそれぞれの部分を使って１２種類の料理を作りテーブルに並べた。
アメリカ人はどんな料理を作ったのだろうと向こう側ののテーブルを見てみると、
ろくに味付けもされていなさそうな豚の丸焼きがごろんと置いてあった。

料理店のオーナーは二人の料理を見比べ、少しも考えずにこう言った。
「アメリカ人の方に働いてもらうとしよう」

日本人がなぜ負けたか解らずにトボトボ帰る途中、
さっきの店のオーナーの話し声が聞こえてきた。

「しかし、さっきの日本人の腕は最悪だったな」


「あんなに小さくしないと豚一つ焼けないんだ」

>>850
おもろい。

バーベキューだったかのコピペを思い出した。

マイケル「きいてくれよジョージ
　　　　　　朝食の時にうっかりパンを落としてしまってね
　　　　　　バターで新品のカーペットが台無しさ」
ジョージ「マイケル
　　　　　　そういう時は、パンを落としてカーペットを汚しても
　　　　　　落ち込まないために
マイケル「どうするってんだい？」
ジョージ「両面にバターを塗っておけばいいんだ」
マイケル「ははは、そりゃないぜジョージ」

「いらっしゃいませ。ロウソクをお探しで？」
「そうなんだ。熱くないやつがいいんだが。」

Tom「トムね、今朝ピザ食べてきたの」
George「そうかい 何枚食べてきたんだい？」
Tom「えっと いちま〜い に〜まい さんマイケル」
George「いったいマイケルって誰なんだい？ハッハッハッハッ」
Tom「さぁねハッハッハッハッハッ」

ある飲み屋で白人、黒人、日本人の３人が飲んでいた。
三人ともほとんど泥酔状態で、閉店の時間も近づいていた。

マスター「なぁ、あんたら３人のチ○ポの長さの合計が
　　　　　２０インチ（約５０ｃｍ）超えたら、今日の
　　　　　飲み代チャラにしてやるよ」

もちろん３人ともやろうということに。

まずは黒人から・・・
マスター「おおお、でかいなぁ。ほぼ半分に近いじゃないかぁ」

続いて白人が・・・
マスター「うひゃ〜、もうちょっとだ。こりゃ俺の負けだなぁ」

そして、日本人が・・・
マスター「・・・・・・・
　　　　　残念だったな。。届いてないよ。。。」

当然白人と黒人は日本人をののしった。
しかし、日本人は胸を張ってこう言い返した。

日本人　「お前らにとやかく言われる筋合いはないね！
　　　　　お前らは酔って何の努力もしてないだろうが、
　　　　　俺は一所懸命おっ立てたんだからな！」

>>854ﾜﾛｽ

>854
宮崎トムか

Tom「や〜っほやっほやっほや〜っほやっほやっほマイケル♪」
George「だからマイケルは誰なんだよ〜ハッハッハッハ」
Tom「なんとなくさハッハッハッハッ」

Tom「トムね、サザンオールスターズが大好きなの。」
George「そうかい。じゃあ唄ってみてくれない？」
Tom「えっと 笑ってもっと baby　無邪気に on マイケル♪」
George「で、マイケルって誰なんだい？ハッハッハッハッ」
Tom「とりあえずさ。ハッハッハッハッハッ」

マイケルネタやめろ。
見るたびに笑う自分がムカツク

Tom「トムね、今日日本のお米買ってきたの」
George「へぇ〜何て言う種類なんだい？」
Tom「とまこマイケル♪」
George「だからマイケルは誰なんだよ〜ハッハッハッハッ」
Tom「ハッハッハッハッ」

TomとGeorgeは読まなくていいな

>>92
えぇ〜？@(oﾟェﾟ)@


>>93
今PCひらいたよ@(o^ェ^)@
アメリカンジョークのスレはここ　つhttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1103971028/

ここだな

苫小牧って米があるのか？

あのさぁ、どこがジョークなんだ？
TomとGeorge書いてるやつジョークの意味調べてみろって

>>866
おまいみたいな人が出てきてくれてよかった
誰も糞面白くとも何ともないTomとGeorgeについて文句言わないから、
みんな面白いと思ってるのかと思い、文句言えなかったんよ

TomとGeorge書いてるやつ、お前のギャグセンスは最悪だから、吊ってきた方がいいぞ

>>29
めちゃめちゃ笑った

ジョークってよりかはオヤジギャグに近い希ガス

アメリカンジョークってのは、女・黒人・外国人・田舎物・障害者なんかを
滑稽に描写して笑う感じの下品で低俗な小話って認識で良いのかな？

TomとGeorgeツマンネ

Tom「ヘイ！ジョージ！>>867が急に息巻いてなんか言ってるよ。」
George「ああ、無視していこうぜ。近くによると唾がかかるし。」
Tom「それもそうだな。ハッハッハッハッハ」
George「アッハッハッハッハッ」

ワイフ「あなた、私庭付きの家が欲しいわ」
ハズバンド「じゃぁ二人で頑張って節約するか」
ワイフ「うん、私も家計簿つけて頑張るわ」

一年後

ワイフ「あなた凄いわ、月平均１００ドルも節約できたわ！」

ハズバンド
「なるほど、つまり成果が出たのは僕の小遣いが減らされた分だけって事だね・・・」

>>870
シモネタじゃない政治ネタだと、たとえばこんなのがあるよ。

とある新聞の政治担当記者が、恋人とワシントンのポトマック川沿いを歩いていると
川上から一艘のボートがこちらへ向かってやってきた。
ボートを漕いでいる中年の男は、なぜか漕ぐたびに「NO！　NO！　NO！」と叫んでいる。
記者の恋人はビックリして尋ねた。
「ねぇ、あれはなぁに？　陽気のせいかしら、変な人がいるのね」

すると記者は悲しげに首を振って、こう答えた。
「いや、彼はホワイトハウスのイエスマンだよ。今日は休暇なんだ」

>>29
これって、聖書の話のパロディだね。
タレント（才能）の語源になったタラントの話。

ある日一人の男が、ニューヨークの自然史博物館の恐竜展に行って
巨大な恐竜の骨格を見ました。どれくらい前のものか知りたくなり、
隅に座っていた年配の館員のところに行って尋ねた。
「ちょっとうかがいますが、あの恐竜の骨はどれくらい古いものなんですか？」
館員は男の顔を見て「6000万三年です」と答えた。
「6000万三年だって？恐竜の骨の年代がそんなに正確にわかるなんて考えられない。
どういう意味なんですか、その6000万三年というのは？」
「それはですね、三年前に私がここに就職したときに
あの骨は6000万年前のものだと教わったんですよ」

神様「君は生前，様々な建造物をこしらえたそうだな。」
ジョニー（建築家）「はい，住宅から橋まで何でも設計しました。」
神様「しかし，私は女性を創ったぞ。あれほど素晴らしいものは有能な君でも設計できまい。ｶﾞﾊﾊ」
ジョ「そうですね。ただ，トイレと客間が近すぎますよ。」
神様「ｳﾋﾋ」

>877
よくよく考えたら分かんないね。

尿道と膣の関係

>>876
ワロタ。
正直シモネタが一番おもろいな。

まちがった↑は>877ね

このスレ、この上なく面白いンですけど
日常会話で上記のネタを使うと

「寒っ」

の一言で片付けられちゃうのが悲しいよな

あーホントに俺は好きなんだけどなー
アメリカンジョークってのは職場の女には通じないものなのね

>>882
君の職場の女にも、ぜひ試して欲しいジョークがあるんだ。

君が彼女をバーにでも呼んで、こんな感じで話をするとする。

「昔々、可愛らしい雌の小鹿が森で道に迷ってしまいました。
いくら呼んでも叫んでも歩いても、お母さん鹿の居場所はわかりません。
すると小鹿の前に一匹の雄の狼が現れました。
けれども狼が『一発やらせてくれたら帰り道を教えてあげよう』と言ってきたので
小鹿は慌ててその場から逃げ出しました。
すると今度は一頭の雄の熊が現れましたが、同じく『一発やらせてくれたら帰り道を（ｒｙ　』
と言ってきたので、小鹿はやっぱり逃げ出しました。
以下、あらゆる森の獣たちはみんな『一発やらせて（ｒｙ　』と小鹿に言いよってきました。
しかし小鹿は、ある機転を利かせて、とうとう森の獣たちに何もされないまま、無事に
お母さん鹿の元へ帰る事ができたのでした……」


……きっと女は「ねぇ、小鹿はどうやって無事に帰ってきたの？」と君に尋ねるだろう。
そしたら、君はこう言えばいい。
「一発やらせてくれたら教えてあげる」　　　ってね！

HAHAHAHAHAHAHAHA！

>>883
Laugh out Loudlyって言葉はアンタの為にユダヤの馬鹿が用意してくれてたんだな
ありがとう!
金曜日のお昼休みにでも『一発やらせてくれたら(ry』のくだりをアレンジして使ってみるよ
俺もアッラーにハレルヤを歌を歌いつつ、lolの神に下らない賛美歌を思案してみます
次スレでまたね〜

Tom "Is this a pen?"
taro "No.This is Kin Sugai."

けん「僕のおかぁさんはアメリカ人なんだよ。」
まり「嘘だ！こないだ遊びに行ったけど日本人だったよ。」
けん「嘘じゃないよ。かぁさんはアメリカ人だよ！」
まり「あのねぇ、けん。確かにアメリカ人はヤンキーだけどヤンキーはアメリカ人じゃないの。」

太郎「こないだアメリカ行ったんですよアメリカ。さすがアメリカは教育の
水準が高いと思ったね。」
次郎「どうして？」
太郎「だって、こーんな小さい子でも皆英語しゃべってるんだから！」

>>883
んで一発やった後はなんて言えばいいんだい？

トム「ヘイ、ジョージ！ちょっとここらで休憩しないか？」
ジョージ「ナイスアイディア、トム！喉がカラカラで干上がりそうだったぜ」
トム「ハッハッハ大げさだなぁ、ところで君はなにを頼むんだい？」
ジョージ「そりゃもちろん、アメリカンさ」










これがホントの、アメリカンジョージ！！！！！！！！！



なんちゃってー

ｱﾁｬｰ(ノ∀`)

次スレのタイトルはアメリカンジョージで

ドゥゥゥゥゥ〜〜ン！

>>883
ところで、ジョン。
小鹿はどうやって無事に帰ってきたんだい？

>>893
それはショージ

ドゥーン！

どーんどーんどーん！
どどんがどん！

今度はサーカスかよっ！

ほしゅしゅっしゅ

股間を馬に蹴られた役者に向かって、
「今度蹴られたら君の刀で刺してしまえよ！HAHAHA！」