メール男さんをギブソンにように移籍させよう!

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1Mr.名無しさん:04/12/11 20:26:50
がんばります!
2Mr.名無しさん:04/12/11 20:27:02
かってにしろ
3Mr.名無しさん:04/12/11 20:27:06
檀ふみ
4Mr.名無しさん:04/12/11 20:28:20
このスレでは、メール男さんの実体験を話していきたいと思います。
プロローグ
中学生編
高校生編
大学生編
エピローグ
そして現在編の6部構成で話したいと思います。

早速ですが
第1部エピローグ第1章「背景」

このエピローグでは、僕と後輩がある出来事をきっかけに
童貞と非童貞に分類された日の時の話しをします。

学生は、もう夏休みに入っている頃、
僕と後輩Tは、一応三大都市の1つに数えられる場所にいた。
僕と後輩Tは、いつものようにいつもの場所で遊んでいた。
その時、先輩から僕に1本の電話がかかってきた。
それが運命の電話だったのだ。
5Mr.名無しさん:04/12/11 20:29:56
プロローグ第2章「運命の電話」

僕は、電話に出ると、先輩は、こういった。
先輩「今、ヒマか?今、女と2人でいるんだけど
   オマエもこないか?」
自分「今、Tといるんですが。」
先輩「あ〜Tか。ならTも連れて来いよ。」
自分「Tに聞きますのでちょっと待ってて下さいね。」

Tに僕は、先輩から招集されている事を言った。
そしたらTも行くことを快く快諾した。
自分「TもOKと言ってるので、行きます。」
先輩「そうか!じゃあ、000のガストに1時間後くらいに
   来てくれよ!」
自分「わかりました!」
先輩「あ〜そうそう、今いる女軽いらしいから 
   やれるかもな。」
その言葉を聞いて僕は、ものすごく期待した。
一応、Tにもこの事を伝えた。
Tもものすごく期待してるようだ。 
6Mr.名無しさん:04/12/11 20:30:48
プロローグ第3章「いざ戦場へ!!」

僕とTは、ガストへ向かった。
ガストに着くと既に先輩と女の人がいた。(女の人は、Hとこれから表記します)
先輩「早かったな」
自分「そんな事ないですよ。はじめまして!000です。」
H  「はじめまして!000です。」
こうして他愛のない話しが始まった。
そうしていろいろと話しているうちに2時間程経った。

あ〜こう話しているうちにカラオケに行こうという話しになったが、
先輩「あ、オレ、パス!」
おいらも人前で唄うのが得意ではなかったので、先輩に賛同した。
TとHも2人で行くのは。。。。という事になり
このまま解散する事になった。
先輩「000(自分の名前)、オマエ、H送ってこいよ。」
自分「え、先輩行かないんですか?」
先輩「めんどくさい。」
実際、僕もめんどくさかった。だから僕は、Tにこう言った。
自分「T、送って来いよ」
T「わかりました」
こうしてTがHを家まで送っていくことになった。

この選択が僕の最大のミスだとは、その時は、まだ僕自身は、
知るはずもなかったが。
7Mr.名無しさん:04/12/11 20:32:29
プロローグ第4章「これが人生?」

先輩「てか、000(自分)は、オレの家に来いよ!」
自分「あ、はい。」
こうして僕と先輩は、先輩の家に行った。

20分後くらいにTから電話があった。
T「今、Hの家の中にいるんだけど。なんかやれそう。」

この時、僕は、思った。しまったと。先輩から事前にHは、軽いと聞いていたのに。
T「また後でかけるね。」

そして2時間後、またTから電話があった。

それは、僕にとっては
残酷と言える一言だった。
8メール男 ◆LJgILfdTn.
プロローグ第最終章「旅立ちの時」

T「やったよ。一応、ちゃんとゴム付けて。
 挿入は、気持ち良くなくっていけなかったけど
 フェラが気持ち良かった。」
それを聞いて僕は、ショックを受けた。
なんで自分が行かなかったのかと。
自分が行ってれば
童貞を卒業していたのは、
自分では無かったのかと。


しかし、Tは、童貞を喪失しました!!!




これでプロローグは、終了です。

次回からは、中学生編を書きます。