あの時、あの場所で。。。

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1Mr.名無しさん:04/12/09 17:36:58
このスレでは、僕の実体験を話していきたいと思います。
プロローグ
中学生編
高校生編
大学生編
エピローグ
そして現在編の6部構成で話したいと思います。

早速ですが
第1部エピローグ第1章「背景」

このエピローグでは、僕と後輩がある出来事をきっかけに
童貞と非童貞に分類された日の時の話しをします。

学生は、もう夏休みに入っている頃、
僕と後輩Tは、一応三大都市の1つに数えられる場所にいた。
僕と後輩Tは、いつものようにいつもの場所で遊んでいた。
その時、先輩から僕に1本の電話がかかってきた。
それが運命の電話だったのだ。
2Mr.名無しさん:04/12/09 17:38:38
そうか
3Mr.名無しさん:04/12/09 17:40:10
お前ら。まず>>1に全て書いてもらうから余計なレスはするなよ。
4Mr.名無しさん:04/12/09 17:40:40
ふーん
5Mr.名無しさん:04/12/09 17:42:52
プロローグ 貧乏な家に生まれ親父とお袋がリコーン
中学生 ぐれて登校拒否
高校生 イジメで頭禿げる
大学生 ラーメン大学から東京大学に編入希望するも通らず
エピローグ無職 引きこもりで親の仕送りが頼り

俺って勝ち組だろなああ。。。
6Mr.名無しさん:04/12/09 17:42:56
この 間 がイライラする
7Mr.名無しさん:04/12/09 17:44:05
>>1
スレ立てる前に全部用意しとけ
8Mr.名無しさん:04/12/09 17:46:33
エピローグてのは普通最後にくるものじゃないか?
そういう突っ込みを待ってるのか1は?
9Mr.名無しさん:04/12/09 17:50:29
プロローグ第2章「運命の電話」

僕は、電話に出ると、先輩は、こういった。
先輩「今、ヒマか?今、女と2人でいるんだけど
   オマエもこないか?」
自分「今、Tといるんですが。」
先輩「あ〜Tか。ならTも連れて来いよ。」
自分「Tに聞きますのでちょっと待ってて下さいね。」

Tに僕は、先輩から招集されている事を言った。
そしたらTも行くことを快く快諾した。
自分「TもOKと言ってるので、行きます。」
先輩「そうか!じゃあ、000のガストに1時間後くらいに
   来てくれよ!」
自分「わかりました!」
先輩「あ〜そうそう、今いる女軽いらしいから 
   やれるかもな。」
その言葉を聞いて僕は、ものすごく期待した。
一応、Tにもこの事を伝えた。
Tもものすごく期待してるようだ。 
10Mr.名無しさん:04/12/09 17:55:16
オイ>>1
ここはおまいの日記帳じゃないんだ
今すぐ削除以来してこいや。
11Mr.名無しさん:04/12/09 17:55:50
>>8
すいません。突っ込みどおり第1部エピローグ第1章「背景」の所は、
第1部プロローグ第1章「背景」の間違いです。訂正させていただきます。

12Mr.名無しさん:04/12/09 17:57:02
>>10
まあまあ、2chなんてチラシの裏みたいなもんだ。
日記帳にされるだけマシだろ。
13Mr.名無しさん:04/12/09 17:57:20
なんでもいいから要点だけまとめて書け
電車男にはほど遠いぞ
14Mr.名無しさん:04/12/09 18:05:22
プロローグ第3章「いざ戦場へ!!」

僕とTは、ガストへ向かった。
ガストに着くと既に先輩と女の人がいた。(女の人は、Hとこれから表記します)
先輩「早かったな」
自分「そんな事ないですよ。はじめまして!000です。」
H  「はじめまして!000です。」
こうして他愛のない話しが始まった。
そうしていろいろと話しているうちに2時間程経った。

あ〜こう話しているうちにカラオケに行こうという話しになったが、
先輩「あ、オレ、パス!」
おいらも人前で唄うのが得意ではなかったので、先輩に賛同した。
TとHも2人で行くのは。。。。という事になり
このまま解散する事になった。
先輩「000(自分の名前)、オマエ、H送ってこいよ。」
自分「え、先輩行かないんですか?」
先輩「めんどくさい。」
実際、僕もめんどくさかった。だから僕は、Tにこう言った。
自分「T、送って来いよ」
T「わかりました」
こうしてTがHを家まで送っていくことになった。

この選択が僕の最大のミスだとは、その時は、まだ僕自身は、
知るはずもなかったが。
15Mr.名無しさん:04/12/09 18:08:06
女の話をする時はまず容姿や性格を描写すること
それで食いつきが違うから
16Mr.名無しさん:04/12/09 18:13:53
みんな知らないみたいだから言うが、このスレって2週間程前に
喪板で立ってたスレじゃん。なんか結構人気だったみたいで
1日ちょっとで1スレ消費してたような。現在も信者(?)がいて
PART3が喪板にまだ残ってると思う。夢・独り言板やラウンジ、この板にも
メール男を呼ぼうって!スレが立ってたと思うんだが。みんな覚えてないか?
テンプレ探してきてやるよ。
17Mr.名無しさん:04/12/09 18:17:08
テンプレ
本スレ
PART1あの時、あの場所で。。。http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1101448386/
     (神作品、必見です)
PART2あの時、あの場所で。。。2http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1101479639/ 
     (ちょっと荒れちゃったな。。板違い説有り)


関連スレ 夢・独り言、ラウンジ、独身男性板などに多数
18Mr.名無しさん:04/12/09 18:18:11
メール男スレのテンプレ



まず、何度も言っている事ですがこの話しは、基本的に僕の実体験、過去の事を
書いているだけです。そのためつまらないと思う人も多いと思いますが、
あえて脚色せずに僕の記憶をたどって出来るだけ正確に実際にあった事おもった事だけを
伝えていきたいと思っています。

主要人物紹介

メール男・・・この話の主人公(自分)、女関係に運がない。デート経験も
       数える程しかない。

N・・・・・メール男の中学時代の同級生であって初めての彼女。中学生編のヒロイン。

ベガ・・・・・メール男の高校時代の同級生であって2番目の彼女、ごたごたのせいもあって1週間程で別れる。 
       高校生編のヒロイン。

R・・・・・・ベガの友達であってAの彼女でもあった。メール男に好意を抱いていたという話しも。。。

A・・・・・・メール男の友人であってRと交際経験も。ベガに告白するが玉砕する。

シュガー・・・大学生編の最初(?)のヒロインであって、メール男のサークルの先輩でもある。
       メール男とデートに行った経験有り。

彼女・・・・・現在編のヒロインであってメール男の家の近くのコンビニでバイトをしていた事から出会う。
       
お願い(メール男は、現在編でも話した通り、今週の土曜日の事について
    アドバイスを求めていますので親切な方は、アドバイスをしてやってください。お願いします)

19Mr.名無しさん:04/12/09 18:20:18
たしかこのスレ2スレともきっちり1000いってたよな。
この板でもレス伸びるんだろうか?
20Mr.名無しさん:04/12/09 18:24:32
この板では伸びないみたいだね。
今、喪板で大人気のメール男を呼ぼう!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/male/1101825682/
21Mr.名無しさん:04/12/09 18:29:01
たしかメール男は、支援がないと続きかかなくなかったっけ?
22Mr.名無しさん:04/12/09 18:29:56
登場人物紹介
僕         語り部、第二の殺人の被害者
先輩       僕の先輩、第一の殺人の被害者
T         僕の後輩、探偵役
H         先輩の知り合いの女、犯人
ガストの店員  セリフ無し
23Mr.名無しさん:04/12/09 18:36:20
あえて盛り上げようとしないでいいから。
24Mr.名無しさん:04/12/09 18:45:14
このスレってメール男の改訂版?
25Mr.名無しさん:04/12/09 18:47:35
加筆修正版
26Mr.名無しさん:04/12/09 19:03:03
プロローグ第4章「これが人生?」

先輩「てか、000(自分)は、オレの家に来いよ!」
自分「あ、はい。」
こうして僕と先輩は、先輩の家に行った。

20分後くらいにTから電話があった。
T「今、Hの家の中にいるんだけど。なんかやれそう。」

この時、僕は、思った。しまったと。先輩から事前にHは、軽いと聞いていたのに。
T「また後でかけるね。」

そして2時間後、またTから電話があった。
T「やったよ。一応、ちゃんとゴム付けて。
 挿入は、気持ち良くなくっていけなかったけど
  フェラが気持ち良かった。」
Tは、童貞を喪失しました!!!
27Mr.名無しさん:04/12/09 19:06:00
1は、メール男本人なのか?
28Mr.名無しさん:04/12/09 19:07:02
ださいネーミングだなメール男て
29Mr.名無しさん:04/12/10 23:28:59
Tは、童貞を喪失しました!!!
ってドラクエの道具捨てるときみたいだな
30Mr.名無しさん:04/12/11 01:49:38
頭痛い
31Mr.名無しさん:04/12/11 20:32:11
プロローグ第4章「これが人生?」

先輩「てか、000(自分)は、オレの家に来いよ!」
自分「あ、はい。」
こうして僕と先輩は、先輩の家に行った。

20分後くらいにTから電話があった。
T「今、Hの家の中にいるんだけど。なんかやれそう。」

この時、僕は、思った。しまったと。先輩から事前にHは、軽いと聞いていたのに。
T「また後でかけるね。」

そして2時間後、またTから電話があった。

それは、僕にとっては
残酷と言える一言だった。
32Mr.名無しさん:04/12/13 01:04:36
しつこいスレ主だな
33Mr.名無しさん:04/12/18 09:59:20
埋め立て
34皐月:04/12/18 21:44:23
皐月
35皐月
皐月