【S】トミーフェブラリー【S】

カワイイよね。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Tommyfebruary6/

ぶっかけたい

おちんぽ男子高校

上野や代々木あたりでつっ立ってそうなメンヘルじゃん。ベースはキモいよ。

こいつはラジオで「昔は良くチャリンコをパクってた、ギャハハ」と発言し
それに対して視聴者から来た批判の手紙をまたラジオで晒したあげく
「はぁ？チャリパクのどこがいけないわけ？」と逆切れかました女

>>4
詳しく

なんで邦楽なのに英語タイトルばっかりなの？痛い。

さっさとブリグリのアルバム出せ

>>4
つまり>>1は人間の屑という事だな

こいつはラジオで「昔は良くチャリンコをパクってた、ギャハハ」と発言し
それに対して視聴者から来た批判の手紙をまたラジオで晒したあげく
「はぁ？チャリパクのどこがいけないわけ？」と逆切れかました女

>>9
詳しく

ラジオっておもしろいんやなあ
最近はＦＭをドライブ中に聞くぐらいだからなあ

こんな最悪な女だったとは・・。
目の前に居たら確実に顔つぶれるまで殴ってんな。

この勘違いクソ女は氏ねばいいんじゃないのか？

盗んだチャリンコの数だけ頭をグーで殴ろう。

顔はめちゃめちゃ好みなんだけどなあ。
そんな痛い女だったとは。
けど、見るからに白人かぶれの馬鹿女だよな。
音楽もＵＫロックのパクリだし。

>>1
任天堂のライセンス記述が無いぞ

トミー好きだったけどバンドのメンバーと結婚して一気に冷めた

ぬすんだチャリの数だけ毒男のチンポ入れてやろうぜ

>>15
英語喋れないのにこんなんだもんなｗ

>>15
アメリカやＵＫで活動してないのになｗ

[email protected] よろしく

トニーいいよねトニー

眼鏡取るとかなーり可愛い系の子がフレーム太めの眼鏡かけてるのが好き。
近くのパチ屋のコーヒーねーちゃんと、近くのツタヤのレジのねーちゃんがそう。
この２店には毎日のように通ってる。

>>22
トニーもお前も氏ねばいいと思うよ

>>1
うん、マジカワです！
トミーさんのCDのオリコン順位って、どんな感じ？

>>23
＞眼鏡取るとかなーり可愛い系の子がフレーム太めの眼鏡かけてるのが好き。


二重メガネか？

おいおい

定期的にトミーｽﾚ建つよな。

トミーが場末のラーメン屋の店員とかのシチュエーションの妄想を
書いていた奴がいて激しくﾜﾗﾀ覚えがある。

>>26
あったなぁｗ

a

このスレと大塚愛スレは俺が命がけで守る

>>28
トミーからの書き込みもあったよな

でも昔程人気なくなったよな
大体どの板でもトミースレあったのに

( ﾟДﾟ)ﾄｩｩｩﾓｫｫｫｫｸｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ----------

誰か>>28のログ持ってない？

こんばんは！トミー
久しぶりだね、ジュテイムー！

>>1でかした。
(゜Д゜)トモクゥォォォォ―――!!!

内容：
>>35
トミーフェララブリーには、ラーメン屋の店員をやって欲しいなあ。
俺が店に入ると、あの衣装着たトミーが「いらっしゃいませー」って迎えてくれるの。
すげえ上品な笑顔で、ほっぺが少し赤くなってて。
目は笑ってないんだけど。
俺が塩ラーメン頼んだら、「この貧乏人！」て見下した目で鼻で笑うの。
厨房にいる職人たちも、すごいオドオドしてる。
トミーが「塩ラーメン一丁。早く作りなさいよ、この童貞どもが！」って怒鳴りつけると、
職人たちは黙って麺をゆではじめるんだ。
ゆでながら、コソコソ喋ってるの。
「トミーさんて処女なのかなー？」
「処女に決まっておろうが！わたくし、萌え萌えであります」
「出たっ！萌え萌え出たっ！ヤバイ！萌え萌え出たっ！」
そんな会話を耳にしたトミーが、
「この役立たずのオナニーマシーンども、ヒールでチンポ踏みつけてあげようか？」
なんて言ってる間に麺がゆであがる。

そんなラーメン屋に行ってみたい。

>>35
つまり、こういうことだよ、トミー。

こんな休日の昼下がりにもトミーはラーメン屋でバイトしてるわけ。
でもTVの競馬中継に夢中で、客の注文なんか全く聞いてない。
下手に話し掛けると逆切れされるから、客もおいそれと声掛けらんない。
仕方ないから、客同士で水つぎあったりしてるの。
もうかれこれ３時間ぐらい水しか飲んでないから、正直、ミズっぱら。
TVに夢中のトミーは、いつものミニスカでカウンターに座ってるんだけど、
５分おきぐらいに足を組替えるわけ。
そうすると、ミニスカの奥のパンツが見えそうになるんですよ。
見えそうで見えないパンツが気になりはじめたら、客も帰るどころじゃないですよ。
ましてラーメンなんかもう、どうでもいい。
そんな客の気配を察して、厨房の奥の職人たちも職場放棄します。
みんなしてトミーのパンチラショットを狙う、青春のカメラ小僧に若返りです。
「見えた」「見えない」「履いてた」「履いてない」で店内の青い熱気はヒートアップ。
「トミーのパンツは確実に白。だって処女だから」
とか知ったかぶりが現れる始末。
「黙れ童貞！」「お前こそ童貞だろ！」って、大声の罵り合いが始まったりして。
でもね、店の入り口は開けっ放しになってて、中の様子は外から丸見えなのね。
店の前を通りかかった女子高生なんか、心底嫌そうな顔して早足で通り過ぎてくよ。

まあ、そんなラーメン屋に行ってみたいってことだな。

今夜も( ﾟДﾟ)ﾄｩｩｩﾓｫｫｫｫｸｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ----------

>>35
「はい塩ラーメンお持ち」
咥えタバコのままぞんざいにオレに丼を差し出すトミー。
ふと見るとトミーの白く小さな親指がスープに浸かっている。
「熱っ」慌てて指を引っ込めるトミー。オレは興奮を押さえて
身体を小刻みに震わせながらトミーの出汁入りラーメンを啜った。
トミーは東スポを熱心に読みながら「ああ、今の新しいオプションだから」
とオレの方を見もせずに言った。「・・・え？」トミーは眼鏡を
人差し指で押し上げた。「１５万円追加。文句あんの？」「・・・無いっす」

みんな久しぶり〜　トミーだよぅ　ジュデ〜ム♪ジュデ〜ム♪

トミーｷﾀｰ

>>35
レンタルビデオ屋の店員やってるトミーもいいよな。
もちろんレジに座ってる。
俺がおどおどしながらエロビデオを三本ほど差し出すと、
トミーは一本ずつビデオを取り上げて
パッケージのエグイ写真をじっくり眺める。
時々俺の顔を上目遣いに見る。
目は死んだ魚の目。
「これ、家に帰ったらすぐに見るの？」「そのつもりです・・・」
「見るだけじゃないよね？何するのか言ってごらん？」「オナニーです・・・」
「最低ね」「最低です・・・」
「彼女いる？」「いません・・・」
「それで毎日オナニー？」「はい・・・」
「あなた童貞でしょ？」「すいません・・・」
「ボクは童貞ですって言ってごらん？」「・・・」
「ほら、言いなさいよ」「・・・すいません、僕は童貞です」
トミーは満足してほくそえみ、やっとビデオの貸し出しを許可してくれるのであった。

>>44
最古言う

>>35
〜喫茶店編〜
俺が窓際のテーブルに座ると、ウェイトレスのトミーが注文を取りに来・・・ない。
おどおどしながら注文を試みる俺。
「あのー・・・」タバコふかして少年マガジン読むのに忙しいトミー。
「すいませーん・・・」灰皿にちょんちょんと灰を落としてページをめくるトミー。
「注文を・・・」いきなりグシャっとタバコを灰皿に突き立ててツカツカと俺の方へ。

「ご注文どうぞ」とトミー。口元は微笑んでるが目は笑ってない。
俺は勇気を振り絞り「フローズンカフェラテとシナモンケーキ・・・」と言いかけたが、
間髪容れず「ご注文はアイスコーヒーお一つでよろしいですか？」とトミーが言い放つ。
俺が憮然とした表情を浮かべると、トミーは無言で
隣のテーブル上に放置されていた冷たいお絞りをつまみ、
勢いをつけて俺のほっぺたをペチっと叩きつけた。
「ご注文はー」ペチッ。
「アイスコーヒーでー」ペチッ。
「よろしいですかー？」ペチッ。
俺は頬っぺたをお絞りで際限なく往復ビンタされながら、
「はいその通りです」と答えてしまうのであった。

トミーはツカツカとカウンターに戻っていき、冷蔵庫から紙パックの無糖コーヒーを取り出した。
さっき下げて来たばかりのグラスに、そのままコーヒーを注ぎ込む。
グラスの中には飲み残しの牛乳が入っていたがトミーはまったく躊躇しない。
白濁したアイスコーヒーをおざなりにお盆に載せて、俺のテーブルへ。
「あの・・・グラス洗ってないですよね？しかも牛乳が混じってるみたいなんですけど・・・」
「飲むわよね？」「いや、ちょっと・・・」
トミーが俺の目を見ながら、グラスに向かって小さく口先を開いた。
粘っこい唾がゆっくりとグラスに落ちていく様がスローモーションで見えた。
「飲むわよね？」「・・・もちろんです」
トミーは満足気に「唾液サービス　５０００円（税別）」と伝票に書き足して
カウンターに戻っていくのであった。

常連が集って来たな　(゜Д゜)トモクゥォォォ―――!!! といい
トミーといい

バイトトミー　〜宝くじ売り場前編〜

「あ、すみません、サマージャンボ、連番で・・・」言いかけて凍りつくオレ。

セミの鳴き声と雑踏の音が重なる交差点。陽炎が揺れるある夏の日の午後。
駅前に立つ小さな小屋の中には、噂の真相を食い入るように読んでいるトミーがいた。

室内には小型の扇風機が取り付けられていたが、熱風を無闇に掻き回す以上の役には
立って居なさそうな雰囲気だ。交差点の信号が青になった。陽光に炙られながら立っていた
人々が一斉に歩き出す。未だ、こっちの方を見ようともしないトミーにオレは声をかけた。

「あ、あの・・・」きっ、とトミーがオレの方を睨みつけた。前髪の一房が流れる汗で
木目細かそうなおでことほっぺたに貼りついていた。トミーは人差し指で眼鏡を上げた。

「いらっしゃいませ」親の敵を見るような睨みから一転して満点の笑顔。ピンクに輝く
唇の端を釣り上げた汗だくのトミーはにこやかな表情でそう言った。しかし目は笑っていない。

「あ、あのサマージャンボ、れ、連番で１００枚下さい」「生意気ね」「・・・はいっ！？」
位置的にオレの視線の方がトミーよりも高いところにあるが、トミーの座り切ったキュートな
眼差しは確実にオレを見下していた。トミーが耳に挟んでいたタバコを咥えてこちらに向けた。

オレは慌ててライターを取り出してそのタバコに火をつけた。プラスチック製の覆いの下の
狭い隙間に無理矢理に腕を突っ込んでかなりきつい姿勢を取りながら、である。

トミーが煙をオレに向かって吐いた。プラスチックの覆いの表面に放射状に広がる小さな穴を
通り抜け、煙の筋は正確にオレの顔を直撃した。「夢、見ちゃうんだ？」「・・・・・・」

最高最高最上

バイトトミー　〜宝くじ売り場後編〜

トミーは小屋の横に立つ「１等出ました！」と書かれたのぼりを横目でちらと見てから続けた。
「あんたみたいなブルーカラーも３億円とかの夢見ちゃうんだ？」「・・・はい」
「しかも童貞のくせにねぇ？」「・・・はい」「恥ずかしくないの？」「・・・・・・」

ふう、とトミーはＹシャツの一番上のボタンを外した。「夢、買いたい？」「・・・買いたいっす」
「じゃあ、私の言ったこと大声で復唱して」「・・・わかりました」「私はダメ人間です」
「わ、私はダメ、人間、です・・・」「声が小さい」トミーが睨みつける。「・・・す、すみません」

「私はダメ人間です」「私は・・・ダメ人間です！」「年齢と同じ年数、彼女がいません」
「ね、年齢と同じ年数・・・彼女が、いません！」「オナニー大好きなブルーカラーです」
「オ、オ・・・オオ・・・」オレのすぐ横を女子中学生らしい数人の集団が通ろうとしていた。

タバコをプラスチックの覆いに擦りつけて消しながらトミーはにやにやと笑っていた。「早く」
「オ、オナニー、大好きな・・・ブルーカラーです！」中学生たちがびくんと身体を揺らして驚き、
「何、この変態」という表情をしてから足早で去って行った。オレの目に涙が滲む。

「おかずはもっぱらトミーです」「・・・おかずはもっぱらトミーです！」
「そんな童貞の私ですが宝くじで３億円当てたいです」「そんな・・・童貞の・・・私ですが・・・」
トミーは頬杖をついて成り行きを見守っていた。「宝くじで３億円当てたい、です！」

トミーは満足げな表情で並んでいる宝くじの束を適当に１０組選んで輪ゴムで止めた。
「はい、良く出来ました。１００枚ね。３５０００円」「・・・え？５０００円多くないですか？」
「文句あんの？」「・・・無いっす」オレは宝くじをポケットに入れてトミーを振り返った。

「あ、あのまた来てもいいですか？」「頻繁には来ないで。ウザイから」「・・・わかりました」

海の家でもバイトを始めたトミー。シャワーは熱湯か冷水のみ。
勿論、別オプションでトミー自らが水攻めしてくれる。「はいそこに横になって」
「・・・こうですか？」「はーい、それでいいです。じゃあいきますよー」
キュキュとさわやかな笑顔で蛇口を捻るトミー。でも目は笑ってない。
５０度近い熱湯を浴びて、海老のように仰け反るオレ。「あ、熱っ！　熱っ！」
「キャハハ」無様に這いずり回るオレの姿を見てそれはそれは楽しそうに笑うトミー。
立ち昇る湯気で眼鏡が曇り、今、トミーがどんな表情をしているのかわからない。
「はーい、お終いです、お客サン。後がつかえてるからとっととで出てってね」
「・・・あ、ありがとう・・・ございました・・・」「ブタが日本語喋るな」
ひりひりと痛む背中を摩りながらオレは前屈みになりながらシャワー室を出る。

トミーの作るかき氷。童貞の客にはスペシャルメニューが出されることも。
「はい、お待ちどうさま」とびっきりの天使の笑顔でお盆にのったグラスを
オレに差し出したトミー。「ごゆっくり」そう言って一礼するも、目はやはり死んだ魚の目。
「・・・あ、あの、これ・・・」涼しげなグラスには直径３０cmはあろうか氷の塊が。
「あ、すみませんシロップかけ忘れちゃいました」手にした練り辛子のチューブを
「よいしょっ」と可愛らしい掛け声とともに全力で氷塊の真上に撒き散らすトミー。
「さあ召し上がれ」「・・・え、で、でも・・・」「さあ召し上がれ」「・・・・・・」
ちっと舌打ちする音。オレが見上げると、トミーは「これ欲しい？」と履き潰した
ビーチサンダルを片方脱いでオレの眼前にぶら下げた。「・・・ほ、欲しいっす」
「じゃあ早く食えよ童貞のインポ野郎」オレは意を決して辛子まみれの氷に齧り付いた。

トミーもいい歳なんだからお見合いとかするよね。
和机の向かいに座った着物姿のトミーを見つめながら、俺は言うわけ。
「今日は少し暑いですね。でもトミーさんの着物姿をみたら、そんな暑さもどこかへやら・・・」
でも、トミーは俺の長台詞なんか一言も聞いちゃいないよ。
和服の袖をゴソゴソ探ってシステム手帳を取り出すと、俺の顔をチラリと見て
「今日もハズレ」と呟き、何十個も並んだ×印にまた一つ×を書き足すんだ。
手帳を閉じて袖の中にしまい込むと、今日初めてトミーが口を開く。
「あなた、何しに来たわけ？」
「え・・・？あの、もちろん、お見合いを・・・」
「あなた童貞よね？童貞は家でオナニーでもしててもらえないかな？こっちは忙しいの。分かるよね？」
「ぼ、僕だって真面目ですよ・・・」
「私のお見合い写真でオナニーしたんでしょう？」
「えっ？な、なにを突然・・・そんなことするわけが・・・」
「何回したの？言ってごらん？」
「いえ、ですから・・・」「何回、したのかな？」
トミーの言葉には有無を言わせぬ凄みがあり、俺には抗う術がなかった。
「７回・・・しました・・・」
「一週間オナニー三昧ね。気持ちよかったの？」トミーは蔑んだ目つきで俺を見た。
「・・・とても・・・気持ちよかったです」俺はうなだれて答えた。
「お見合い相手で抜いておいて、よく恥ずかしげもなくこの場に来られたものね」
「・・・すいません・・・」
「そして家に帰れば、今日のお見合いを思い出してまたオナニー？」
「・・・面目ないです・・・」
するとトミーは袖の中から一枚の写真を取り出し、俺の方へ指先で弾いた。
慌ててその写真を受け止めると、着物姿のトミーが映っている。
「こ、これは・・・」
「どう使うかはあなたの自由。せいぜい、童貞らしいオナニーライフに励むことね」
「あ、ありがとうございます・・・」
俺が、飼い主から餌を与えられた家畜のごとく頭を深々と下げると、
トミーはすっくと立ち上がり和室を出て行った。
後日、写真代として50,000円（税別）の請求書が送られてくるとは、まだ夢にも思ってない俺であった。

ﾄﾐｰ好きだけど、レス見ると、そんなイメージ持たれるほど性格悪いの？

ヲタヒッキー臭い顔

最高じゃぁぁぁぁぁ！！！！

>>53
悪くはない。ええ子だよ。
金に執着あるけど。

昔はトミーフェバレットっていう
スレタイだったと思うよぅ　ｴﾌﾞﾘｨﾊﾞﾃﾞｨ〜ﾊﾞｽｽｯﾄﾌﾟ♪

>>(゜Д゜)トモクゥォォォ―――!!!

乙！！
いやーなつかしい・・・

素晴らしかった。
このスレだけで３杯はいける。

もっと！！もっと！！

俺この人むちゃくちゃ好きだ。
今リアルで好きな人の次くらいに好きだ。
涼しげなんだが子供っぽくもある眼がたまらん。
口元エロ杉。
おでこ舐めたい。
耳ちっちゃ。ってか顔ちっちゃ。

究極の生命体だな。

スレタイの【S】の意味って、これのことなのか？

頼む！！もっとつづけてくれ！！

漏れからも頼む！

(゜Д゜)トモクゥォォォ―――!!!

俺の後輩が、高校時代川と付きあってたらしいんだが、
高2の時点で相当な性技の使い手だったらしいぞ。
肛門に指入れながらフェラする話聞いて、くやしいが勃起した。

初めて聞いたとき馬の名前かと思った

後脚で蹴られたら即死だな。

セックス死体

３枠６番トミーフェブラリー牝６

真夜中にコンビニにいったらトミーみたいな店員がいて
買い物終わったあとにおつりを思いっきり顔にぶつけられて
「ひろいなさい！！！」
っていわれたら萌えるよな？

(゜Д゜)トモクゥォォォ―――!!!

トミー大好き

メガネかけたまま上目遣いでフェラされたいでぇす

>>74
古都ひかるのAVにそんなのがあった

　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜　ﾄﾐｰじゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

モッチーのポワーンとした感じもいいが、
トミーの冷たい感じも捨てがたい〜

トミーってメガネなかったらどんな顔？

姉ちゃんになってほしいナンバーワンだな

もっと語れよ、おまいら

アドマイヤドンは来年は芝路線らしいからなぁ・・・

パソコンのHDを増設しようと思ってPCショップに行き、売り場でアレコレ迷っていると、
「お客様、どうされました？」と女性店員に声をかけられた。
振り向けば、店員の制服を着たトミーが、満面の営業スマイルを浮かべて立っている。

俺は、何か得体の知れない胸騒ぎにオドオドしながらも、
「あの、HDを増設しようと思って、外付けのものを探してるんですけど・・・」
と言ってみたところ、トミーは思いのほか自信なさげに、
「そうですか・・・。今、お使いのHDは、残り容量がかなり少ないんですか・・・？」
と問い返して来た。
まるで『新人研修中で右も左も分からないんです』と言わんばかりのオーラをまとい、
白魚のようなほっぺたを恥ずかしげに赤く染め上げている。とっても初々しい感じだ。
俺はなぜか「イケる・・・！！」と心の中で呟き、安心感まるだしで、
「そうですね〜160Gあったんだけど、もう一杯になっちゃってね〜」
とベテラン風を吹かしてしまった。

その途端、トミーの口元が半笑いに変化した。
「で、その160Gの大容量が、どうして一杯になったのかしら？」
先ほどまでの初々しさが消え去り、獲物を捕まえた獣の残酷さが瞳に宿る。
「・・・え？」俺が返答に窮していると、トミーは再度、問いかけてきた。
「まさか仕事のデータだけで160Gを使い切りました、なんて言わないわよね？」
「うう・・・」
「そもそもあなた仕事してないんじゃないの？無職なんでしょ？」
「ううう・・・」
俺は図星を突かれ続けて、うめくことしか出来ない。トミーは更に強い口調で言った。
「無職って、一日中ヒマを持て余して何してるのかしら？言ってごらんなさい？ヒントは『オ』」
「オ、オ、オ・・・オナニー？・・・オナニー、オナニー？？」
俺はもう訳が分からずに無我夢中で回答した。トミーは惨めな人間を憐れむ目つきをした。
「へぇ、オナニーしてるんだ？一日中？飽きもせず？」
「・・・は、はい、ほぼ一日中・・・」
「そう。でも仕方ないわよね。それしかすることが無いんだからね？」
「は、はい！そうなんです。仕方ないんです。オナニーしかすること無いんです！」
「この社会不適応者が」トミーは冷たく吐き捨てて、尋問を続けた。
「で、オカズはどうやって入手してるのかしら？」
「・・・それは・・・」
俺は許しを請うように上目遣いでトミーを見たが、専制君主のような峻厳な眼差しに突き返された。
「ネ・・・ネットで・・・」
「インターネットで、何を、どうしてるの？言ってごらんなさい？」
「インターネットで、エロ動画を拾って・・・オカズにしています」
「それで160GのHDが一杯になったのね？」
「うう・・・そうです・・・」
「HDを増設してもっともっと収集するつもりなのね？」
「ううう・・・そのとおりです・・・」

俺が涙目でうなだれると、突然トミーの声色が優しさを帯びた。
「そう、でも仕方ないわよね。だって無職なんだもの。無能なんだもの。童貞なんだもの」
俺が顔を上げると、まるでマリア様のようにトミーが微笑んでいる。感極まった俺は、
「はいっ・・・！！無職ですからっ・・・！！無能ですからっ・・・！！童貞ですからっ・・・！！」
と男泣きした。トミーは聖母の微笑みを絶やさずに言った。
「あなた、これからもずっと永遠に無職なんだから、HDを一つ増設するだけじゃ足りないわよね？」
「はい、足りません・・・もう、ずっと永遠に死ぬまで無職ですから・・・」
「じゃあ、この機会に外付けHDを100台まとめて買わせてあげる。これでエロ動画を落とし放題よね？」
「ありがとうございます・・・エロ動画を落とし放題です・・・」
「落としたエロ動画でオナニーし放題ね？大きな声で答えなさい？」
「はい・・・エロ動画で・・・オナニーし放題です！！」
「ちなみに、どんなジャンルでオナニーするの？」
「中学生ものです！！！」
そのとき、隣のコーナーでUSBケーブルを選んでいた女子中学生が、公衆トイレで山盛りの
ウンコに遭遇したみたいな嫌悪感を全身に滲ませて、シクシク泣き出して店員に介抱された。

書き込んでから思ったけど、part1、part2、part3じゃなくて、
1/3、2/3、3/3とした方が分かりやすかったね・・・。

素晴らし杉ます！

明日会社へ着ていく服が無い。。。トミーしかってけろ。

？KISS？ ONE MORE TIMEのＰＶはヌケる

>>88
オレはブローミンのコマーシャルの場面。
足(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>88
??????

>>89
それもわかる。

他にはなんかないの？

>>90
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/Tommyfebruary6/DFCL-1055/

視聴しる。

医者に処方してもらった薬を貰う為に入った薬局の薬剤師がトミー。

カウンター内に座り、スプーンで何かの薬を溶かしてライターで炙っているトミー。
「あの・・・これお願いします」
処方箋を差し出すと、捲り上げていた左腕の袖を戻して面倒臭そうに内容を一瞥するトミー。
「ふうん・・・で？どこが悪いのかしら？」
傍らに置かれていた注射器を弄びながら、上目遣いで聞くトミー。
「・・・・・・」
「尿道炎、よね？」
「えっ・・・」
「あんたみたいな童貞がどうして尿道炎なんかにかかるのかしら？」
「・・・すいません」
「どうして尿道炎なんかになったの？言ってごらんなさい」
「・・・・・・」
「どうせ汚い手でオナニーばっかりしてたんでしょう？」
「・・・はい」
「公園でびしょ濡れのエロ本拾ってその場でオナニーしたんでしょう？」
「・・・はい」
「公衆トイレでおしっこしてたら勃起しちゃってそのままオナニーしたんでしょう？」
「・・・はい」

医者に処方してもらった薬を貰う為に入った薬局の薬剤師がトミー。

カウンター内に座り、スプーンで何かの薬を溶かしてライターで炙っているトミー。
「あの・・・これお願いします」
処方箋を差し出すと、捲り上げていた左腕の袖を戻して面倒臭そうに内容を一瞥するトミー。
「ふうん・・・で？どこが悪いのかしら？」
傍らに置かれていた注射器を弄びながら、上目遣いで聞くトミー。
「・・・・・・」
「尿道炎、よね？」
「えっ・・・」
「あんたみたいな童貞がどうして尿道炎なんかにかかるのかしら？」
「・・・すいません」
「どうして尿道炎なんかになったの？言ってごらんなさい」
「・・・・・・」
「どうせ汚い手でオナニーばっかりしてたんでしょう？」
「・・・はい」
「公園でびしょ濡れのエロ本拾ってその場でオナニーしたんでしょう？」
「・・・はい」
「公衆トイレでおしっこしてたら勃起しちゃってそのままオナニーしたんでしょう？」
「・・・はい」

トミーは蔑むような目で俺を見つめ、さらに続ける。
「それで？今日も帰ったらオナニーするの？医者に止められてるのに」
「・・・そのつもりです」
「私の触った薬の袋べろべろ舐めて泣きながらオナニーするんでしょう？」
「・・・ごめんなさい」
「イク時にはトミーさーん！って叫ぶのかしら？両親もいるのに」
「・・・はい」
「本当にどうしようもない無職童貞ね。一体何回オナニーしたら気が済むのかしら？」
「・・・」
「質問に答えなさい。何回するの？」
「・・・3回です」
「それでまた医者に行くのよね。お母さんにお金貰って」
「・・・ごめんなさい」
「そしてまた私でオナニー？」
「・・・はい」
トミーは氷のように冷たい視線を容赦なく浴びせてくる。
「薬が欲しかったら私の後に続いて言いなさい」
「・・・わかりました」

トミーは邪悪な微笑みを浮かべ、静かに囁く。
「僕は一日に何回もオナニーしなければ死んでしまう変態無職童貞です」
「ぼ、ぼくは一日に何回も、お、お、オナニ」
「聞こえない。大きな声で」
「ぼ、僕は一日に何回もオナニーしなければ死んでしまう変態無職童貞です！」
「今日も帰ったらトミーさんの触った薬の袋を舐めて泣きながらオナニーします」
「今日も帰ったらトミーさんの触った薬の袋を舐めて泣きながらオナニーします！！」
「でも毎回我慢できずに手も洗わないので尿道炎になってしまいました」
「が、我慢できずに手も洗わないので尿道炎になってしまいました！！！」
「それでもオナニーがしたいのでこのド変態無職童貞でオナニー魔人の僕に薬を処方して下さいお願いします」
「それでもオナニーがしたいのでこのド変態無職童貞でオナニー魔人の僕に薬を処方して下さいお願いします！！！」
「でも塗り薬だとそのままオナニーしちゃうので飲み薬にして下さい」
「でも塗り薬だとそのままオナニーしちゃうので飲み薬にして下さいいいいい！！！！！」

トミーは満足げに調剤室へ入り、薬を持って戻ってきた。
「オナニー魔人の無職童貞さーん！こちらがオナニーのせいで雑菌が入り尿道炎になったあなたのお薬になりまーす！」
表にまで響き渡るような大声で叫ぶトミー。
「えーと、こちらがオナニーのせいで侵入した悪い菌を殺す為の薬ですね！一日３回、食後に飲んで下さい！
　あっ、オナニーの後ではありませんから注意して下さいねー！」
俺は慌てて袋を受け取り、金を払おうとする。
「お薬代とカウンセリング料金で、合わせて12万7000円ですね！」
満面の笑みで告げるトミーにクレジットカードを渡し、支払いを終えた俺。
「オナニーが原因の尿道炎、お大事にどうぞー！」


（終）

乙

トミーも悪魔だが、なじられてる方も最低だな

　俺　も　な　じ　ら　れ　た　い　け　ど

このスレおもしろいな

>>82-84が秀逸すぎる。
新作を期待してます！！

＞＞98禿同

トミーさんの白い靴下で踏まれたい。

( ﾟДﾟ)ﾄｩｩｩﾓｫｫｫｫｸｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ----------

>>102
どこを？

ﾄﾐｰにしゃぶられたい
ﾄﾐｰｼｬﾌﾞﾗﾘｰなんつて

ﾄﾐｰに「不様ね」って言われたい

ﾄﾐｰに足コキされたい。
ﾄﾐｰが煙草を吸いながらあの綺麗な脚でﾊｧﾊｧ

↑名前のところに間違って関係ない数字入れちまった。スマソ

>>104
トミーが椅子に座ってて、俺はその前で四つんばいになって、まずは後頭部を
足で踏みつけられるところからスタートする。トミーが訊ねる。
「頭を踏みつけられてる気分はどうなの？」
「すごく気持ちいいです・・・」
俺はヨダレをポタポタたらしながら喘ぐ。
トミーが足に力を入れて、ぐいぐい上から頭を押してくる。
「ホラホラ！」
「あうあう・・・」
俺は首をがっくんがっくんさせながら、その仕打ちに耐える。
「次はどうして欲しいの？言ってごらん？」
「つ、つぎは・・・両足で僕の顔を挟んでください・・・」
トミーが両足を伸ばして俺の顔を挟み、持ち上げる。
俺の顔は白い靴下の間で醜く歪みながら、視線が徐々に上昇していく。
やがてトミーの両足と俺の視線が平行になり、ミニスカの奥が俺の目に飛び込んでくる。
トミーは椅子の肘掛けに頬杖をつきながら、ニヤニヤして俺に訊ねる。
「なに見てるの？」
「ト、トミーさんの・・・下着を・・・見ています」
「下着を覗くの、興奮する？」
「は、はい・・・とても・・・興奮します」
「変態ね」
「はい・・・変態・・・です」
「で、どんな下着かしら？教えてちょうだい？」
「し、白です。レースのついた・・・白の下着で・・・紐が細いです・・・ヒ、ヒモパン・・・？」
「興奮してる？」
「は、はい・・・とても、とても興奮しています！」
「舐めたい？」
「ああ、ぜひっ！ぜひ、舐めさせてくださいっ！！」
俺が涙を流して嘆願すると、トミーは俺の横っ面を思いっきり蹴飛ばした。
「調子にのんな、家畜が！」
「ブヒーッ！」
俺は家畜語を叫びながら、トミーの白い靴下が描く放物線に栄光への架け橋を見た。

久しぶりにブリグリのＤＶＤ見た
すっぴん？の時はかわええな〜

すごいことになってんな、このスレ

>>105
トミーフェララブリーというのもあったな

トミースレは落さない

とりあえず氏ねよ
おまいら

とりあえず氏ねよ
おまいら

トミーの寝起きドッキリが見たい

トミーフェブラリーって、アメリカの田舎の引っ込み思案の夢見る女子高校生が
恋をして一生懸命オシャレして成長していくっていうシチュエーションをコンセプト
にしてるんだよね？

トミーを主演にして映画にしたら面白そうなんだけどな。

>>116
俺はトミーがブーブークッションに座るとこが見たい

甘々のトミーもよろしいかと。

>>82-84は名作だな
特に>>83での急展開はイイ

かわいー

そろそろ新作ｷﾎﾞﾝﾇ

最高

保守

ほす

なかなかに良スレと見ました

保守

ｵﾒｰﾗ700とか800とかまで落ちてる時は何もしないくせに・・・

トミーの眼鏡の鼻パット部分に一物を挟んでしごきたい

　　j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 　
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そう思ってた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

三角木馬に乗せたい

ほ

　

これが可愛いのか…

トミーに似てる風俗嬢に会ってからトミーファンになった

トニーかわいいよトニー

ロゼオ！！

おはよう！トミー

age

姉ちゃんにしたいね

トミー好きだったのにな〜
ｹｺｰﾝしちまったからなぁ

マジ抜ける

総叩きを覚悟で書くが
どちらかというとトミーを責めたいでつ
おれにはどうしてもＭ顔に見えるんだが

>>144
たまにはいいんじゃないか？

トミーﾀｿしばって言葉責めしたい
あ　やっぱり言葉責めされたいな

いや、俺はトミーになりたい。

ﾄﾐｰﾌｨﾙﾌｨｶﾞｰなら着てるが

>>147
おまえなんか男オンナのトミコだ
トミコ、トミコ、トミコ

ットミー監禁したい

良スレ