平日の昼間に何やってんの?
こんなスレ見に来る時間があったらハロワいけよ( ´,_ゝ`)プッ
2 :
Mr.名無しさん:04/11/29 09:29:19
なぁ
>>1よ、お前がこのレスを見てくれていればいいんだが、そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。じゃあな。
3 :
Mr.名無しさん:04/11/29 09:30:01
のりだと思ったが・・・
4 :
Mr.名無しさん:04/11/29 09:31:16
いま昼間じゃねえし
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
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0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
0(*´∀`)3 ◆tr.t4dJfuU
6 :
Mr.名無しさん:04/11/29 09:32:14
くそっ!また騙された!
7 :
Mr.名無しさん:04/11/29 09:32:19
だんだんVIPやラウンジと似てきてつまらん
8 :
Mr.名無しさん:04/11/29 13:03:08
いちいち反応するから面白がるんだろが
10 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:01:00
>>5 そのコテハンって誰?主にどこに生息してるやつ?
11 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:08:51
「おにいちゃん、やだ!」
乱暴にパジャマを脱がされてベッドに押し倒された。
「いたっ!」
おにいちゃんはずっと黙ってすごく怖い顔をしてる。
いつもは優しいお兄ちゃんなのに。
「おにいちゃん何するの。怖いよぉ・・・。」
半分泣きべそをかきながら聞いてみた。
おにいちゃんの手がズボンにかかった。
「やだ。おにいちゃんやだ。恥ずかしいよ・・・!」
12 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:19:58
いやらしいこれ系の本とかみるといつも思うんだけど
「恥ずかしい」って言う妹みると「またきたか(笑)プッ」って思う。
現実では、したくないならそこで絶対「恥ずかしい」とは言わないなーと。
弟に体触られた時に私は反撃し殴って逃げた。
現実はこんなもの。
13 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:20:56
14 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:21:01
無理やりズボンを脱がされていっそう泣き出してしまう。
「うっ・・・ひっく・・。おにいちゃん、やめて・・・。」
おにいちゃんの手が急におっぱいを触りだした。
「いやだ、怖いよ。おにいちゃん怖いよぉ・・・!」
ヒックヒックとしゃくり上げて泣き出すと、ようやくおにいちゃんが
「大丈夫だよ麻奈。おにいちゃんが怖い事するわけないだろ?
麻奈の身体に悪いところがないか調べてるだけなんだからね。
ほら、泣き止んで。すぐに検査が終わるからね。」
「ほんと?おにいちゃん。怒ってない?怖くない?」
「ああ。ほんとだって。だから大人しくいい子にしてろよ。」
「・・・うん。おにいちゃん早く調べて・・・。」
15 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:23:52
>>14の展開はいいなーw恥ずかしいでとまってたら冷める話しw
16 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:24:33
>12
ネカマ乙 氏ね
18 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:28:54
>>16 女だよー。弟に体触られた事何度もある。お風呂のぞかれたのもー
19 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:30:43
連続かきこご免。
弟のおかげで男性恐怖症になったけど。
高校時代に興味だけで処女なくすような女にはならなかったからそこだけ弟には感謝w
20 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:31:36
おにいちゃんはおっぱいをゆっくり触りだした。
ちょっとだけ膨らんだおっぱいを見られるのはすごく恥ずかしい。
乳首をちょっと引っ張ったり2本の指でこねられたりすると
「ひゃっ・・!」
っと声が出てしまった。
「気持ちいいの?麻奈」
「ん・・・よく分かんない・・。」
「おかしいなあ。こうしてると気持ちよくなるはずなんだよ。
じゃ、これだとどうかな?」
おにいちゃんはペロペロとおっぱいを舐めだした。
脇の下や首やおへそも舐められて、くすぐったいけど変な感じ。
21 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:33:15
22 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:36:23
何でいちいち女って名乗るんだ。
自己顕示欲の激しい豚だな。
23 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:37:27
>>21 読めばわかると思うけど
>>16のかきこみあったからねー^^;
うざいなら書き込みしないで^^;ごめん
>>20 よろしく
24 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:38:58
おまいらスルーですよ。バカはほっときましょう。
25 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:39:11
26 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:40:37
27 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:41:53
28 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:42:13
ここはアンカーをつけあって遊ぶスレでつね
29 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:42:33
ハローワーク
30 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:44:00
まぁいいじゃないかスレタイと
>>1で
今やっと意味わかった。
頑張ってスレタイつけたんだね
31 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:45:07
「おにいちゃん、こしょばいよぉ。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈の乳首ばかりを舐めだした。
「ん・・・。」
「麻奈、どう?気持ちよくならない?」
「う・・ん。分かんない・・。」
「そうか。今度はこっちで試してみようか。」
「どうするの?」
「大丈夫。おにいちゃんに任せて麻奈は大人しくしてて。」
「はぁい。おにいちゃん。」
32 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:47:59
33 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:48:39
34 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:52:55
お兄ちゃんの手がふとももに伸びた。
何故か心臓がドキン!ってした。
「おにいちゃん、どうするの?」
「ん?怖くないからね。すぐ済むよ。終わったらアイス食べようね。」
「うん!」
膝の方から段々と太ももの内側に手のひらが移動してきた。
ちょっと怖かったけど、黙って大人しくがまん、がまん。
でも、おにいちゃんの指がおしっこを出すところを触った時、びっくりして
声を出してしまった。
35 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:55:23
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:56:19
はぁはぁ
37 :
Mr.名無しさん:04/11/30 08:57:31
女に過剰反応する奴は
喪板から出て来るな
うぜーんだよ
続きまだー?
39 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:06:53
「あっ!お、おにいちゃんダメ。汚いよ!」
「何で?麻奈は汚いままにしてるの?ちゃんと拭いてないのかな?」
「・・・拭いてるもん。でも・・。」
「でも?何でここは汚いの?」
「だって・・・おしっこ出るとこだし・・。」
「そうか。麻奈のおしっこは汚いんだ。ホントに汚いか確かめないとね。」
おにいちゃんはそう言うと、麻奈の両足を大きく開いた。
「やだぁ・・。恥ずかしいぃ・・・。」
両手であそこを隠そうとしたら、
「麻奈はえらいね。おにいちゃんの検査にちゃんと協力してくれるんだね。」
と言って、
「こことここを持ってて。そうそう。」
とおしっこの出る場所を開くように、薄い毛の生えかけた両側のお肉を左右に
引っ張らされた。
うっは、ボッキ
41 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:17:55
「こんなのやだぁ。見えちゃうぅ。」
「恥ずかしいの?麻奈はとってもきれいだよ。さ、おにいちゃんによく見せて。
しっかり中まで調べないとね。」
「・・はぁい・・。」
そう言われても恥ずかしくってしょうがない。
顔も身体も赤くなって、段々ほてってきてるみたい。
そのうちに、おにいちゃんがじーっと見てるあそこまで熱くなってきた。
おにいちゃんは息を吹きかけたりそっとお肉のひだを引っ張ったりして
検査してくれてる。
あそこがドキドキして、段々へんな気分になってきた。
指にツバをつけたおにいちゃんが、先っぽにあるお豆をそっとこすると、
「あーーっ!」
と、大きな声が出てしまった。
42 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:28:47
「どうしたの麻奈?痛かった?」
「ううん・・大丈夫だけどびっくりした・・。」
「どんな感じだった?」
「ん・・ビビってきて・・何かちょっと怖い・・。」
「怖くないよ麻奈。でも、今日の検査は中止する?」
「ううん。大丈夫。おにいちゃんの検査だもん。麻奈がんばるね。」
「そうか。えらいぞ麻奈。じゃあビビっときたところをもう一回調べようか。」
「うん。さっきおっきい声出しちゃった。ごめんねおにいちゃん。」
「気にしなくていいよ。麻奈の可愛い声いっぱい出して構わないからね。」
「よかったぁ。」
おにいちゃんは麻奈に優しくそう言うと、また検査をやり出した。
43 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:29:24
詳しく!
44 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:40:25
さっきは指にツバを付けてたのに、今度は直接舌で舐めだした。
「あっ、やっ、き・・汚い・・よ・・。」
でも、ペロペロピチャピチャと舐められ続けると、
「ん・・あ・・お、にい、ちゃ・・・あ、ぁあん・・。」
と、変な声しか出せなくなってしまった。
お豆のところが熱くなって、おしっこをするところがジンジンしてる。
頭の中がぼんやりかすんで、なんにも考えられない・・。
ピチャ、ぺチョ。チュッ、チュー。
急にお豆を吸われて、
「あぁーーん!やぁ・・・あ〜。」
と、大きな声と一緒に、身体全部がビクビクって大きく動いた。
45 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:50:08
おにいちゃんはそれでもおかまいなしでずっとペロペロって舐めている。
「んん・・・ああ・・やあぁん。あぁ〜。」
麻奈はずっとハアハア言いながら声を出し続けてた。
我慢しようと思っても勝手に声が出てしまう。
「麻奈・・可愛いよ。美味しいよ。麻奈・・。」
おにいちゃんはブツブツ言いながらおしっこの穴の下の方まで舐めてきた。
「あ・・ぃやぁ・・。やぁぁん・・。」
生暖かいものがどこかに出し入れされて、お尻がフワフワと浮きそう。
怖いけど変な感じ。でもお豆の方が気持ちいいな・・。
そう思ってたら、おにいちゃんの舌がお豆に戻ってまた舐めだした。
ピチャピチャピチャ・・。
お部屋の中がいやらしい音でいっぱいになった。
46 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:51:52
お豆イグぅッ
47 :
Mr.名無しさん:04/11/30 09:51:53
歯医者の時間なので出かけて来ます。
時間があったらまた来るかも。
続きは誰かヨロシクー!
俺が歯医者キャンセルしておくよ。
上の麻奈小説書いたもんです。
>>48 気持ちだけ受け取っておきました。ありがとう。
泣きながら治療してきた。やっぱ歯医者ってしんどいですね。
「はぁ・・あぁ・・・あぁ・・ん。」
我慢しようと思っても声が出てしまう。
半開きの口からはヨダレが出ちゃって止まらないし、顔はずっといやいやするみたいに
右に左に動き続けてる。
おにいちゃんはそんな麻奈を見ながら、ヨダレでテカテカになった口でおっぱいも舐めてきた。
「麻奈、どんな感じ?」
ぴちゃぺちゃと音を立てながら、わざと舌を出して麻奈に見せつけてる。
「あ・・ん・・・。変・・な感・・じ。」
おにいちゃんは乳首を舐め上げながら麻奈の顔をニヤニヤ見てる。
麻奈は恥ずかしくっておにいちゃんと目を合わせられなかった。
「変な感じって?どんなの?もうやめてほしいの?」
「あ・・こ、これって・・ほんとに検査・・なの・・?」
「ん〜?そうだよ〜。麻奈の身体が正常か検査してるんだよ〜。」
おにいちゃんは乳首を舐めながらお豆をクリクリって人差し指でこねだした。
「きゃぁぁ・・ん!ぁあ〜ん。だめぇぇ〜。」
「ん?ダメなの?そうかぁ麻奈はここ触られるのが嫌なのかぁ。」
そう言うとクリクリしてた人差し指をさっと引っ込めてしまった。
「ぁ・・っ。だめっ・・!」
「ん?今度はどこがダメ?おっぱい?」
「ちゃんと言わないと検査出来ないよ。もうやめる?」
「・・いや・・。」
麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、
「おにいちゃぁん・・・。」
とお尻を突き出して見せた。
「ん?何?そこをどうして欲しいの?」
もう恥ずかしくって死にそう。だけど言わないと検査してもらえない・・・。
「こ・・ここを・・。」
「うん。そこを?」
「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」
あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。
それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。
「検査って?どんな風にして欲しいの?」
「あ・・あの・・。」
「見てるだけでいいのかな?」
「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」
「意地悪じゃないよ、検査だからね。」
そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。
「あっ、ぁん・・・っ!」
「で?検査はどうするの?」
「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」
「そう。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。ちゃんと言えてえらいね〜。」
言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。
「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」
ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。
にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、あそこがじんじん腫れてるみたい。
「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」
おにいちゃんはうれしそうに顔をベタベタにして舐めている。
「も・・・なんか・・へん・・!」
麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。
最初は全然気が付かなかったんだけど、お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。
「お・おに・・お・に・い・・・・・!」
「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。指が2本も入ってるよ・・。痛い?麻奈。痛い?」
にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。
「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」
56 :
Mr.名無しさん:04/11/30 21:56:20
天才降臨中
麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。
「あ!あ!ああーーー!!!」
目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。
頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。
ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、全身がガクガクと大きく痙攣した。
「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」
「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」
「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」
「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」
おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、ゆっくり転がすように中で動かした。
「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」
下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。
痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。
検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。
麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、その指を麻奈の口に持ってきた。
「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」
ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。
寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。
「ね?美味しいだろ?」
「・・・うーん・・?」
ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。なんだか変な味だなぁ・・。
「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」
麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、ズボンを脱ぎながら話し出した。
「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」
「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」
「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」
「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」
おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、麻奈の目の前に差し出した。
大きく膨れてて先っぽから透明な液が出てる。
学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。
大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。
「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」
「ペロペロしたら分かるの?」
「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。
それを調べて欲しいんだ。」
「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」
「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」
「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」
「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」
ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみた。
ちんちんの先から出てる透明な液がお口に入る。
「ん〜なんか苦いみたい・・。」
「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」
「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」
ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。
一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。
おかしいなぁ。おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。
おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。
「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ?そこもその下も全部舐めてみてくれる?」
「うん。」
ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。
上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。
「う・・おぉ〜。麻奈・・上手だよ・・!」
褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。
棒になってるところも舐めてみた。ブツブツが出来ててザラザラする。
「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」
おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。
何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなった。
「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」
おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。
麻奈は必死で口の中で舌を動かした。
お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。
じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。
色んないやらしい音が聞こえ出した。
自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。
「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」
うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。
その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと舌とお口を動かした。
「あ・・あ・・い、逝く・・!」
どぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。
「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」
苦くてまずくてとっても臭い。おにいちゃんは甘いって言ってたのに!
「ごめんよ麻奈。大丈夫?」
「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」
「甘くなかった?どんな味だった?」
「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」
「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」
64 :
Mr.名無しさん:04/11/30 23:31:07
age
「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」
「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」
「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」
「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」
「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、一生懸命ペロペロする!」
「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。麻奈、黙っていられる?」
「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。
内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」
「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」
「・・・ほんと?」
「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」
「・・・へんになっちゃった・・。」
「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」
「・・・ほんと?へんじゃなかった?」
「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」
「おにいちゃんと?ひとつに?」
「そう。麻奈は?」
「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」
「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」
「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」
「ほんと?痛くても我慢出来る?」
「すっごく痛くても我慢する!そしたら麻奈だけのおにいちゃんになるんだよね?」
「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
ってなわけで、第一段階は終了です。
スレ汚しすいませんでした。
読んでくださった皆さん。
ぼっきしたり、せかしたり、天才だとおだててくれた皆様、ありがとうございました。
68 :
Mr.名無しさん:04/12/01 03:12:34
最後に下がってるのでageときます。
ノシ おやすみなさーい!
つ・・・続きを・・・
ばーぼんじゃなかった・・・
72 :
Mr.名無しさん:04/12/01 13:03:28
73 :
Mr.名無しさん:04/12/01 13:16:35
SHJ= S すごい
H 包茎で
J 邪魔なバカ
((゚д゚三゚д゚))急に人がいなくなりますたよ?
第2段階がはじまるまではしかたない
あれから殆ど毎日のようにおにいちゃんのちんちんをペロペロしてる。
けど、どうしてだろ?
ちっとも甘くならないの。
おにいちゃんの病気、本当に大丈夫なのかなぁ・・。
麻奈がおにいちゃんをペロペロし出してから、おにいちゃんはとっても優しくなった。
お母さんもお父さんもお仕事でお家にいない事が多いから、とってもうれしいんだ。
でも、麻奈を検査してる時のおにいちゃんはちょっと怖い・・。
麻奈のあそこに指を入れてハアハア言ってる時は、ちょっと怖い顔なんだもん。
昨日はね、麻奈がおにいちゃんのをペロペロしてる時におにいちゃんの上に乗ったの。
そしたらおにいちゃんがいきなり麻奈の検査を始めたんだ。
ベッドの上に座ったおにいちゃんが、
「麻奈、今日も治療してくれる?」
って聞いてきた。
学校の宿題も終わったし、明日の時間割も終わってるし。
「うん。麻奈、おにいちゃんのちりょうがんばる。」
「麻奈・・ちんちんペロペロするの、嫌じゃない?大丈夫?」
「ん・・。苦いのがいやだったけど慣れてきたよ。それよりおにいちゃん、どれくらいで治るの?」
「そうだなあ・・。おにいちゃんも分からないけど、まだ当分かかるかも。」
「そっかぁ。早く治るといいねぇ。」
話してる間におにいちゃんはズボンとパンツを脱いでいた。
麻奈は床に膝をついておにいちゃんのちんちんをぺロって舐めだした。
「ん・・麻奈、上手になったねぇ。」
「ほんと?よかったぁ。」
ちょっと大きくなってきたおちんちんを手に取ってみた。
お汁が出る時に比べたらふにゃふにゃってしてる。
ふにゃふにゃの時はちんちんが小さいから、お口に入れやすくて楽なんだ。
ぱくっ
ちんちんの頭のところをお口の中に入れて、お口の中で舌をペロペロ動かしてみた。
おにいちゃんのちんちんがあっという間に硬くなる。
「うぅ・・麻奈、上手いよ・・。」
おにいちゃんが麻奈の頭に手を置いて撫でてくれた。
麻奈はお口の中にちんちんを入れたまま、くちゅくちゅペロペロって続けてた。
この前、おにいちゃんが教えてくれた通り、手も動かした。
ちんちんの段のところに舌を這わせながら、ゆっくり両手を上下にすってみる。
「お・・おぉ・・!」
おにいちゃんの声が一層大きくなった。
「麻奈・・ちょっと立ってみて。」
「?どしたの?」
ちんちんからお口を離しておにいちゃんを見上げてみる。
「麻奈の可愛い顔が見えるのもいいけど、麻奈とくっついていられたらもっとうれしいかな、って思って。」
「そっかぁ。どうしたらいいの?」
おにいちゃんにそう言われてうれしくなった。麻奈もくっついていられるとうれしいもん。
「そうだね・・。まずおにいちゃんがベッドの上に横になるね。」
そう言った後シャツを脱いだおにいちゃんが、
「麻奈もお洋服脱ごうか。その方があったかいしくっつけるし。」
と言い出した。
「え・・全部脱ぐの?」
「いやならいいよ。無理しなくていいからね。」
「いやじゃないけど・・恥ずかしいな・・・。」
「どうして?麻奈はすっごく可愛いよ。おにいちゃん、麻奈の裸好きだな。」
「・・ほんと・・・?」
「おいで。おにいちゃんが脱がせてあげる。」
そう言うと、おにいちゃんが一枚一枚ゆっくり優しく脱がせてくれた。
「やだ・・。やっぱり恥ずかしいぃ。」
「麻奈・・可愛いよ・・。」
上着を全部脱がされた後、おっぱいに優しくキスをして舐められた。
「ん・・ぁん・・。」
「麻奈、おっぱい気持ちいい?」
「ん・・ちょっとくすぐったいけど・・ドキドキしちゃう・・。」
「そっか。おにいちゃんもドキドキしてるよ。」
ぴちゃぴちゃと舐められながら、パンツもズボンも下ろされてた。
「やん・・。」
恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう。
おにいちゃんはベッドから下りて、立ったままの麻奈のあそこをゆっくり指でなぞってきた。
「ああん・・!」
「麻奈・・麻奈もお汁が出てるよ。気持ちいいんだね?」
「気持ちいいとお汁が出るの?女の子も出るの?」
「そうだよ。気持ちいい時は皆出るんだよ。」
「そっかぁ。おにいちゃんも気持ちいいからお汁が出るの?」
「うん。麻奈にペロペロされるとすっごく気持ちいいよ。麻奈も検査の時、気持ちいい?」
「・・ん・・。じーんとしてドキドキして・・。麻奈、検査大好き・・。」
「良かった。じゃ、おにいちゃんの上にまたがって。」
そう言うと、おにいちゃんはベッドの上にゴロリと横になった。
おにいちゃんのちんちんは上を向いていて、もうお汁が出だしてる。
「おにいちゃんの顔の両側にお膝をついて・・そうそう。」
83 :
Mr.名無しさん:04/12/02 04:52:41
麻奈のあそこがおにいちゃんの顔の真上に来てる。
反対に、おにいちゃんのちんちんは麻奈の目の前にあった。
「いやぁん。こんな格好恥ずかしいよぉ。」
「麻奈のあそこがすごくよく見えるよ。検査しやすくていいね。」
麻奈のお尻を上から押さえ付けるようにすると、おにいちゃんの唇が麻奈のお豆にあたった。
「あぁ・・ん。」
背中がのけぞってお尻を突き出した格好になったけど、おにいちゃんは構わず舐めだした。
「あっ・・・あぁ・・あ〜〜。」
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言う音にも反応して、身体がビクビク動いてる。
ピチャピチャねろねろとおにいちゃんの舌が暴れまくってる。
「あん・・あん・・ぃや・・ぁ・・あ〜ん。」
おにいちゃんのちんちんをペロペロするのを忘れて喘ぎまくっていた。
気持ちよくってピリピリしてる。頭の中はその事だけだった。
「麻奈、お口が休みっぱなしだよ。ペロペロしてくれないの?」
「あ・・はぁ・・はぁぁい・・。」
慌てておにいちゃんのちんちんをお口に含んでペロペロする。
「お・・ああ・・。」
おにいちゃんも気持ちいいみたい。
声を出したりお尻を上に突き上げたりしてる。
おにいちゃんが麻奈の中に指を入れてきた。
最近は2本入れても痛くないし、なんだかジンジンするようになってきてる。
「麻奈・・お汁いっぱい出てるよ・・。」
「んぁ・・あぁ〜〜。お・にい・・ちゃ・・。」
指で中をこねられながらお豆を舌で突付かれたり吸われたりすると、ちんちんからお口が離れてしまう。
「だめぇ・・もう・・だめぇ・・。」
にゅちゃっ、にゅちゃっ、ぴちゃっ・・。
今日もいやらしい音がいっぱい出てる。その時、ふいにあそこに圧迫感を感じた。
「麻奈・・すごいよ。3本も入ってるよ・・。」
「ふぁ・・・あ・・いっぱい・・いっぱい・・。」
「痛くない?大丈夫だね?」
「ん・・ん・・!いっぱいぃ・・!」
じゅちゅっ、じゅにゅっという音を聞きながら、おにいちゃんのちんちんを手でしごく。
ペロペロしないといけないのに、ついついお口がお留守になる。
「もぉ・・だめぇ・・・!」
さっきから膝に力が入らなくて、あそこをおにいちゃんの顔の上に乗せたままだ。
おにいちゃんのちんちんを握ったまま、
「あ!あん・・いや・・いや・・だめぇぇ〜〜。」
と喘ぎ続けていたけど、もう限界が来ていた。
おにいちゃんがお汁を出すまで我慢しようと思っていたのにぃ。
「あ〜〜だめ・・ダメ・・あ、あ、あ・・だめ・・ぁあーーーーっ!!」
ビクビクッと身体が揺れて意識がどこかに飛んでいってしまった。
「麻奈?麻奈?」
数秒だと思うけど、気を失っていたみたい。
「あっ・・!」
ハッと目を開けて起き上がろうとした。でも、腰がだるくて急には起きれない。
「大丈夫?」
「あ・・うん。ごめんねおにいちゃん・・。」
「ん?どして?」
「おにいちゃんのペロペロ出来なかった・・。お汁、まだ出てないよね・・。」
「いいよ、気にしなくて。今日はもういいよ。」
「ん・・そうだ、おにいちゃん横向きに寝てみて。」
「?横向き?」
「うん。さっきみたいに麻奈のお顔の方にちんちんを向けてね。」
「こうか?」
おにいちゃんは麻奈の頭を撫でるのをやめて、さっきみたいに麻奈の顔の前にちんちんを持ってきた。
「うん。そしたらね。」
返事の代わりにおにいちゃんのちんちんをパクッとくわえた。
これなら起き上がれなくてもちんちんをペロペロする事が出来る。
「あ・・っ。麻奈・・!」
おにいちゃんが小さく喘いだ。
麻奈がペロペロするのをサボっていたせいでちんちんが柔らかくなってる。
くちゅくちゅ・・ぴちゃ・・ぺちょ・・。
柔らかかったちんちんはすぐに大きく硬くなってきた。
さっき麻奈だけ逝っちゃったお詫びに、いつもより必死で舌や口を動かした。
横向きに寝ていたので片手は動かせなかったけど、もう片方の手で上からちんちんをたくさん擦った。
「お・・あぁ・・!」
おにいちゃんは喘ぎながら麻奈の片足を大きく上にあげた。
麻奈の両方のふとももでおにいちゃんの顔を挟むような格好になっている。
「あ・・いやぁん・・。」
さっきから麻奈のあそこはベタベタのままだ。
何かが流れ出るような感じが止まらなくて、ふとももがぬるぬるしたままなのに・・。
「やだぁ・・。おにいちゃん、だめぇ・。」
「すごいね麻奈。お漏らししたみたいだよ。」
「あん・・。恥ずかしいよぉ。」
そう言うと、またちんちんをお口にほおばった。
おにいちゃんの腰が前後に動きだしてる。もうすぐかな?
「あ・・あ・・麻奈・・いいよ・・気持ちいいよ・・。」
そう言うと、ぬるぬるしたままの麻奈のあそこにまた指を入れてきた。
「・・んぐ・・!」
ちんちんをくわえたままだったので言葉が上手く出ない。
「麻奈・・ここに入れたいよ・・麻奈・・!」
入れる?どこに?何を?
聞きたい事がいっぱいあったけど、とにかくお口と舌を動かし続けた。
麻奈のお口の中は、ちょっとずつ出てきたお汁で既にぬるぬるして苦くなってる。
「あ・・逝く・・逝くよ・・・麻奈・・!!」
おにいちゃんはちんちんをグイっと突き出した格好になって、麻奈のお口の中に
お汁をいっぱい吐き出した。
「ん・・!!んぐっ、うぐっ・・!」
横を向いていたせいで、麻奈のお口の端からお汁がとろとろっと溢れ出た。
いけない。お布団が汚れちゃう・・。
急いで手の平でたれたお汁を受け止めた。
残りはごくごくっと飲み込んでしまう。やっぱり今日も苦いなぁ・・。
おにいちゃんがはあはあ言って身体全体で息をしている。
やっぱり病気だから疲れるのかなぁ。
「おにいちゃん、大丈夫?」
「・・うん・・平気・だよ・・。」
麻奈のあそこから、おにいちゃんがゆっくり指を抜く時に、
「ぁん・・ね、おにいちゃん・・。入れるって、そこに入れるの・・?」
「え?・・・そうだけど・・どうして?」
「さっきおにいちゃんが言ってた・・。」
「そっか・・おにいちゃん夢中になってたから・・。
大丈夫だよ麻奈。まだ先の事だからね。」
「・・・もしかして、おにいちゃんのちんちんを入れるの・・?」
「・・・・・。」
「こんな大きいの、麻奈の中に入る?入れても麻奈、大丈夫かなぁ?」
何日か前におにいちゃんが、
「痛いけどひとつになる」
という意味が、今日で何となく分かったような気がして聞いてみた。
「入れたらひとつになれるんだよね?麻奈に入る?」
おにいちゃんはちょっとの間考えてから、
「んーー・・・。大丈夫・・だと思うけど・・。」
「思うけど?」
「麻奈がすっごく痛いと思う・・。」
と、すごく答えにくそうに返事をした。
「すごくってどれくらい?我慢出来ないくらい痛い?」
「どうだろ・・。麻奈はまだ子供だからなぁ。」
「そっかぁ。入れてみないと分からないのかぁ。」
「・・・あのね。」
「ん?」
「麻奈、おにいちゃんの入れてみたい。」
麻奈の横に座っていたおにいちゃんは、びっくりした顔をしてじっと麻奈を見た。
それから横になったままだった麻奈を抱き起こすと、おにいちゃんの膝の上に座らせて
ぎゅーっと抱きしめてくれた。
「麻奈・・いいの?痛くてもいいの?」
麻奈もおにいちゃんの首に手をまわしてギュッと抱きつきながら、
「うん・・。おにいちゃん大好きだもん・・。」
と返事をして、おにいちゃんのほっぺにチュッとキスをしてあげた。
これにて終了〜〜〜!!
あーーーーーーーーーーーーーーー疲れた!!
よく考えたらここは小説を書くスレじゃないんですよね。
>>1さん、すいませんでした。
また時間があったら書きに来ます。週末は忙しいから来れないかもです。
ノシ それでは皆様、おやすみなさーい!
96 :
Mr.名無しさん:04/12/02 07:24:06
乙!そしてサンクス!
朝っぱらから楽しませてもらったよ。
またの降臨お待ちしています。
98 :
20代独身:04/12/02 07:44:02
ばーぼんじゃないなら(RY
?
何でここはコテが集合してるんだ?
作家さん>乙です!素晴らしい出来です。感動しました。
明け方に1人コツコツとご苦労様です。
週明けの降臨を楽しみにお待ちしています!
今だ!スライムが適当な番号をゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄≡≡。+ . . .。.:゚・ *
人 + 。 ≡。. 。. 。.:*・゜゚・*
(゚ー゚ *)≡≡.:*・゜゚・;;≡≡≡
ズザザザザーーーーーッ
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
103 :
Mr.名無しさん:04/12/02 11:03:21
こいつうちわ?
105 :
MR.名無しさん:04/12/02 21:20:11
この文章自分で考えたのか?天才だな。
次回作待ってます。
106 :
Mr.名無しさん:04/12/03 04:07:00
職人さん乙ですた!!
107 :
Mr.名無しさん:04/12/03 18:17:30
108 :
Mr.名無しさん:04/12/03 18:48:40
109 :
Mr.名無しさん:04/12/03 18:50:40
↑
避難所にまで勃てたのかよ
なんだここは・・・
読み干しちゃったよ。次回楽しみにしてます。
皆さんお褒めの言葉ありがとうございます!
麻奈小説を書いたものです。
>105
もちろん自作です。似たような話はいくらでもあると思いますが、ストーリーや会話など、
出来るだけ「現実味がありそでなさそな可愛いエロ」を心がけて書きました。
やはり今日から日曜日まで予定が入ってしまいました。
週明けには続きを書きに来れる・・・と思うのでヨロシク!
>>108 避難所に初めて行きました。
いい職人さんが降臨されるといいですね。
俺は読むのも好きなので、神の出現を楽しみにしています。
ウザ
hosyu
114 :
Mr.名無しさん:04/12/04 07:54:01
>>111 <br> 完全に乗り遅れましたが今、過去ログ読みました。 <br> 週明けを期待してまつ。 <br>
>>112 2度と来るな
職人さん乙です。
楽しみにお待ちしてます。
忙しいのに報告乙。
週明けの降臨楽しみにしてます。
しかしまさかこんなスレに神が出現するとはな。
117 :
Mr.名無しさん:04/12/05 21:09:25
下がりすぎてるからage
118 :
Mr.名無しさん:04/12/05 21:11:34
うちわまだ?
>>111 一気読みしてしまいました。
「可愛いエロ」言い得て妙ですね。続き期待してます。
職人待ち捕手
神降臨!
((゚д゚三゚д゚))麻奈たんまだかな?
((゚д゚三゚д゚))麻奈たんまだかな?
しかし>>1の思惑は完全に外れたわけですね。
125 :
Mr.名無しさん:04/12/06 18:25:40
保守age
パンツ脱いで待ちくたびれてんだけど・・・
来ても朝方だろ。。。
ってか、そろそろパンツ履かないと風邪ひきそうなのですが
おまいら可愛いな。なんかワロタ。
テスト
130 :
Mr.名無しさん:04/12/07 04:05:03
バカがスレ立てまくってる。
dat落ちしたらやばいからageとくぞ。
131 :
Mr.名無しさん:04/12/07 04:18:23
もう一回age
132 :
Mr.名無しさん:04/12/07 04:39:17
ちょっと荒らしのテンポ落ちてきたな。
寝る前に最後のage
133 :
Mr.名無しさん:04/12/07 11:16:30
期待あげ
134 :
Mr.名無しさん:04/12/07 18:18:25
じゃあ漏れも保守あげ
うちわ来るまでショート投下するよ
「やめてぇ…お兄ちゃん、おねがい…」
「あ〜ぁ、駄目じゃないか真美ちゃん、、、そんなに濡らしちゃ」
「みないでぇ」
チェック柄のミニスカートから覗く秘部は分泌液でぬらぬらしている。
「そろそろ、お注射の時間だよ…痛いかもしれないけど我慢してね」
そう言って、ゆっく〜りとマンコにおちんちんを挿入した。
「…うっ…!」
幼い真美ちゃんには成熟した男のおちんちんは大きすぎたかもしれない。
「いたぁ〜い!」
「いいよ、真美ちゃん…きつくって…いっ…逝きそうだよ」
すぐにでも逝きそうになったけど、がまんして
ぐいっとさらに奥を探るようにおちんちんを突き入れた。
「もう、ゆ…ゆるして、お兄ちゃん」
「も、もうちょっとで済むから我慢して」
そう言ってゆっくりと、やがて激しく腰を振った。
「あっ、あ…あっ」
腰の動作に合わせるように真美ちゃんは喘ぎはじめた。
秘部から流れる愛液は真美ちゃんのロングブーツの中へしみ込んでいった。
「…な、なんかお腹がへんになっちゃう〜」
「も、うちょっと、もうちょっとだから…」
「うっ、う〜ん…いっ…逝っちゃうよ〜」
真美ちゃんのまんこがぎゅっと収縮した。
「ご、ごめん!…な、中に出すよ」
そう言って、真美ちゃんが逝くのに合わせて、精子をたっぷりと吐き出した。
放出後も、びくん、びくんと脈打って欲望を搾り出す。
「あ、赤ちゃんが生まれちゃうよ…お、お父さんに怒られちゃう…」
頬をつたって流れる涙を見て俺は征服感に満足していた。
「ごめんね、ごめんね…真美ちゃん」
「もう乱暴はしないよ…だか…」
「お兄ちゃんって…早漏なんだね。少し幻滅しちゃった…」
うちわ待ちすぎて初めてこういうの書いたよ
あーはすかし
サイナラ
140 :
Mr.名無しさん:04/12/07 23:28:39
5点
141 :
135-139:04/12/08 00:03:14
カエレ!
142 :
Mr.名無しさん:04/12/08 00:03:59
143 :
Mr.名無しさん:04/12/08 00:06:02
職人汚しが!!
144 :
Mr.名無しさん:04/12/08 00:10:44
もっこりした
145 :
Mr.名無しさん:04/12/08 02:22:58
>>142 まあそうキツく言ってやるなよ
やつも神の再降臨を心待ちにしてるひとりなんだし
ていうかうちわって誰?
今降臨してる神のことだろ。
というか他のスレでも書いてたのか?
どこのスレか教えてくれよ。
あ!新しい職人さんが来てくれたんですね。
麻奈小説書いたものです、こんばんは。
昨日の夜12時ごろに来たのですが書き込み出来ませんでした。
今日もちょっとした予定が入ってこんな時間に・・・。
申し訳ありませんが、続きは明日以降にさせて下さい。(-人-)
取り合えず寝ます。おやすみなさい!
149 :
Mr.名無しさん:04/12/08 04:16:18
>>148 早く、うちわさんの話の続きをみたいです
スレ得汚しをうちわさんに見られて、めちゃめちゃ恥ずかしい
すいません、すいません、すいません
はじめて、書いてみたのですが独特のテンポがあってムズすぎました
>>140-147 もう二度と馬鹿なことしません
神待ちの退屈しのぎにもならなかったか…
すいませんでした
>>150 最初は誰でも初心者だし上手く書けなくて当たり前。
もう少しストーリーを練ればいい作品になると思う。
メモ帳に書いて推敲してからうpするといいよ。
うちわ?みたいに書きながらうpできる人はそういないだろ。そんなに気にするなよ。
うちわってコテが書いてるスレ見つけたよ。
どこ?
155 :
Mr.名無しさん:04/12/08 10:10:27
どこ?
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/V\ ,J
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(;;゚Д゚)| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
そこの43からがうちわの小説。
でも途中で終わってるぞ。
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ぱくっ|
/|\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(,,゚Д゚)| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
パクってシタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
(゚∀゚≡゚∀゚)まだ?
うちわを待ちながら3流エロ職人を育てるスレはここでつか?
ここ読んでいたら旧に義妹の顔がみたくなって実家に行った
なんとなく、クリスマス一緒に過ごすことになった
ここのスレ見たいな展開になったら . . . やっぱだめ、キモいわ
166 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:26:07
遅いなー早く来てくれないかなー(ワクワク
167 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:35:41
妹が風邪をひいて家で寝ていて 様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!
と言いながらもう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
むかついたので、マジで間接をまげて座薬を壁に擦りつけるように動かしてやると、
あぐぅ!とか変な叫び声をあげて、尻がびくついたかと思ったらチョロチョロと
ションベン漏らしやがった。きたねーだろ!と言ってやったら、
さっきまでの威勢はどこへやら、泣きながら、もういいから抜いてとかいいやがる。
俺は中途半端は嫌いだと、更にグリグリと擦りつけてやったら、いやぁとか、
やめてぇとか叫びつつ自分で尻を振って泣いてやがる。へんなやつ。
あぐあぐうるさい妹のケツの穴の中で、指先に座薬の感触がなくなるまでグリグリと
擦りつけて、ぐったりした妹の穴から思い切り指を引き抜いた。
そしてヌポッ!という音ともに、
ブブッ!とウンコもらしやがった。マジきたねーこいつ。
でも、クスリはよく聞いたみたいで、時々オレにまた熱があるから座薬入れてとお願い
してくるようになった。お前ションベンとかウンコ漏らすから嫌だと突き放したら、
今度は頑張るからといいやがるが、俺はお前の座薬マンじゃねーと断り続けてる。
http://www.cetra.jp/Mycetra/user/Mr_Spock/user_image/22.jpg
168 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:39:02
これ実話?コピペ?
169 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:41:26
>>168 実話だと思えるお前がなんか羨ましい
いやマジで
170 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:45:42
年の離れた兄妹ならもしかしてあるのかな?って思ってさ。
俺はねーちゃんしかいないからわかんねー。
171 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:48:14
ねーちゃんいいな。くれ。
172 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:50:31
>>167 抜きますた(*´д`*)ハァハァハァアハァ
173 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:50:59
2000円で売ってやる。
持ってけ泥棒!
174 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:51:20
175 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:51:50
これで抜けるのか?すげーな
176 :
Mr.名無しさん:04/12/09 13:53:37
2千円?
美人なら買う
177 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:01:18
美人じゃなくてもいいから買う。
おねえたまにチンコなめられてー
178 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:07:05
ねーちゃんのしょんべん飲ませろ
179 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:07:50
やっぱ妹でしょ
180 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:09:58
妹のうんこ
181 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:10:53
うちのねーちゃん怖いけどいいの?
プロレスラーより体力あるよ
182 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:14:06
そんなねーちゃんも(・∀・)イイ!!
183 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:19:11
兄より怖い姉。怒鳴ってるの見ると殺したくなる
184 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:21:22
じょしこうせい最強
185 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:22:54
ばか。最強は小学生だろ。
女子高生なんてばばあで肉便器だぞ
186 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:23:43
俺のちんぽは宇宙1
187 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:24:23
肉便器でいいからやりたい
188 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:24:40
おにいちゃんのオチンチンおいひぃ・・・んふぅ
189 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:25:14
腐れまんこ
190 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:26:32
おいおい
雑談スレになって上がってるじゃねーか
びっくりした
191 :
Mr.名無しさん:04/12/09 14:27:16
腹減った
192 :
Mr.名無しさん:04/12/09 20:11:08
このスレがバーボンじゃないってんだから
VIPの人間がいかに増えたかよくわかる
193 :
Mr.名無しさん:04/12/09 21:43:17
やっぱ騙してフェラさせる展開は萌えるな
>>167 コピペ
でも、後半は若干、手がいれてあるようだな
で、うちわは?
すいません、色々あって昨日は来れませんでした。
ノシ お待たせしてごめんなさい。
今日は続きを書いて行きます。
とはいえ、書きながらうpするので遅いとは思いますが・・。
待っててくれた皆様。いつもありがとうございます!
あれから一週間程が経った。
おにいちゃんはまだ一回も入れてくれない。
でも毎日麻奈のあそこをペロペロしたり、指を入れて検査したりはしてくれる。
おにいちゃんは、検査の途中でいつも
「麻奈、大丈夫?痛くない?大丈夫?」
としつこいくらいに聞いてくる。
一回だけ、ものすごく痛くて麻奈が泣いちゃった事があるからなんだ。
おにいちゃんに「入れてみたい」って言った後、
「でもね、麻奈。麻奈がすごく痛がったり怖がったりすると、おにいちゃんも
つらくて悲しくなっちゃうからね。ちょっとずつ、大丈夫かどうか検査したり
試したりしてからにしようね。」
「うん!麻奈もおにいちゃんのが入るようにがんばる!」
っていうやり取りがあったんだ。
次の日、おにいちゃんのをペロペロするのかと思ったら、
「お兄ちゃんのはいいよ。最近麻奈のお陰で調子がいいんだ。
今日は麻奈の検査だけしようね。」
って言われて、パンツを脱がされた。
昨日の事もあって恥ずかしがってる麻奈を見て、
「麻奈は本当に可愛いね。さ、ここに座って・・。」
と言って、手を引いてリビングのソファーに座らされた。
「お、おにいちゃぁん・・麻奈、今日はまだお風呂に入ってないよぉ。」
乳首をペロペロ舐められながらそう言うと、
「いいよ・・麻奈のあそこの匂い、いっぱい嗅ぎたいから・・。」
と言って、おにいちゃんは座っている麻奈の両足を大きく開いて持ち上げた。
「いやぁ〜!おにいちゃんのばかぁ。」
M字開脚のような格好で、両方の膝を持って麻奈のあそこをじっと見ていたおにいちゃんが、
「ん?麻奈、ティッシュが付いてるよ。ちゃんときれいに拭いてるのかな?」
と言い出した。
恥ずかしくってたまらなくなった麻奈は、両手で顔を覆いながら、
「おにいちゃんのばかぁ〜〜!もういやぁ〜。」
と繰り返した。
あそこに顔を近づけてきたおにいちゃんが、フンフンと麻奈のあそこの匂いを嗅いでいる。
おにいちゃんの鼻息があそこにかかってるだけなのに、なんだかドキドキしてきちゃう・・。
「あれあれ?麻奈はおもらししたのかな?」
「お、おもらしなんてしてないもん・・・!」
でも、確かに濡れている感じがして、あそこに鼻息が当たるとすーすーした。
おもらしなんてした覚えはないのに・・。
あまりの恥ずかしさに、
「恥ずかしいよぉ・・・。もぉだめぇ。」
と言いながらおにいちゃんの頭を軽く押してみた。
「麻奈はえらいね。おにいちゃんのお手伝いをしたいんだね?」
おにいちゃんはそう言うと、麻奈の手を取ってそれぞれの膝を抱えさせた。
「やだぁ。いっぱい開いちゃうぅ。」
顔をぷるぷると振りながら自分で自分の両膝を持ち上げたまま、足を段々と閉じてみた。
その途端、
「ああ・・・っ!」
指におもらしのお汁をつけたおにいちゃんが、麻奈のお豆をキュッとつまみ上げた。
腕にも足にも力が入って、元のように大きく開いてしまう。
「ん・・あぁ・・や、だぁ〜〜。」
おにいちゃんはキュッ、キュッと親指と人差し指でお豆をつまみ続けてる。
「あ・・あ・・あぁ〜〜〜ん!」
「麻奈・・おもらしするなんて素敵だよ・・可愛いよ・・。」
お豆をこすりながら麻奈の顔を下から見て、乳首をちゅーっと吸ってきた。
「お、おもらし・・じゃ・・ない・・もん・・。」
「いいよ麻奈。おもらしいっぱいして・・。」
両方の乳首を代わる代わる吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、
「麻奈のおもらし舐めてみるね。どんな味か確認しなくっちゃね。」
と言い出した。
ものすごく恥ずかしくなった麻奈は、
「いやぁ〜。おにいちゃん、おしっこなんて舐めちゃだめぇ〜。」
と、必死で足を閉じようとした。
「知らない間におもらしするなんておかしいだろ?ちゃんと舐めて検査しないと。」
「だって・・汚いもん・・。」
「麻奈のおもらしが汚いわけないだろ。心配しないで大人しくして・・。」
ちょっと煮詰まってきました。風呂に入って続きを考えてきます。
もう少し待ってて下さいね!
「でも・・恥ずか・・あっ!・・あ・・あぁ〜〜!」
おにいちゃんは本当に麻奈のおもらしを舐めだした。
お豆やその下にまで舌を突っ込んで、クチュクチュという音が聞こえてる。
「や・・ぁ・・ぁあ〜〜〜。」
ピチュッ、ピチャッ、クチュッ・・・
「麻奈・・美味しいよ、麻奈のおもらし美味しいよ・・。」
「やっ・・!やぁ・・ん・・。だめぇぇ〜〜。」
自分でも分かるくらいたくさん出てくる感じがする。
おにいちゃんがお豆やあそこを舐めれば舐める程、どんどんお尻がヌルヌルして
あそこがジンジンと熱くなってきた。
「おに・・ちゃ・・あ・・あっ・・・あ〜〜っ!」
麻奈の喘ぎ声とピチャピチャという音だけがリビングに響いてる。
おにいちゃんはお豆を舌で突付いたり、早く舐めたり強く舐めたりしながらゆっくり
あそこの穴に指を入れてきた。
「ん・・・はあ・・ん。」
穴の壁をこすりながら、ゆっくりゆっくり少しずつ入って来る。
指1本だけだと痛くないけど、2本になると違和感というか圧迫感がある。
「あふ・・・ん・・。」
それでもお豆の刺激による快感が大きくて、3本目の指の挿入をかろうじて受け止められた。
「麻奈・・麻奈・・3本も入ってるよ・・。」
おにいちゃんはさっきよりも夢中になって、お豆やおしっこの穴を舐めている。
クチュクチュ、ピチャペチョ・・という音が、さっきより大きく早く響いてた。
「ヌルヌルでいっぱい入っちゃうよ。すごいよ麻奈・・。」
「いや・・いや・・・あぁ〜〜っ!」
いつの間にか、両手は膝の下から太ももの内側に移動していた。
自分で自分の太ももを内側から押さえ込んで、M字に大きく広げてる。
「ああ・・・!もぉ・・だめぇ〜〜!!」
ジンジンと熱くなったお豆と心臓が、麻奈の羞恥心を完全に奪っていた。
ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぴちゃっ。
お兄ちゃんの3本の指は、第二関節くらいまで出し入れや回転を繰り返している。
「はあ・・ああ・・・んん・・・!!」
おにいちゃんの舌が、お豆をくるくるぴちゃぺちゃと舐める度に電気が走り、
声が出てお尻がカクカクと揺れていた。
「麻奈の格好素敵だよ・・すごいHでいやらしいよ・・。」
「ん・・ん・・やだ・ぁ・・あ・・・っ!」
お尻を突き出して自分で大きく足を広げ、あそこはもっと広がって丸見えになっていた。
あそこからは常におもらしのお汁が出続けている。
おにいちゃんのヨダレも混じってリビングのソファーはベチャベチャになっていた。
「あっ・・あぁ・・もぉ・・!ああ〜〜〜。」
おにいちゃんの舌と指の動きが一層早く、強くなった。
「だめ・・だめ・・あ・・あ・・・!!い・・いっちゃ、いっちゃうぅ〜〜〜!!」
頭のてっぺんまでビリビリと電気が走って真っ白になる。
その時だった。
おにいちゃんが指をいつもより奥に突っ込んだのだ。
「いやーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
自分でもビックリするような大声で叫んでしまった。
「ご、ごめん麻奈。ごめん!!」
慌てたおにいちゃんは、すぐに指を引っこ抜いた。
「ごめん麻奈。ごめんね。大丈夫!?」
じーんとした感覚と、鈍い痛みが下腹部のもっと下から響いていた。
「うっ・・うっ・・痛いよぉ。あそこ、痛いよぉ・・!!」
両手でお腹を押さえたまま、麻奈は大声で泣き出した。
実際は痛みもあったけど、驚きとショックの方が大きかったのだ。
「おにいちゃぁん、痛いよぉ。ああ〜〜〜ん!!」
おにいちゃんはうろたえながら、それでも麻奈を抱き上げて自分の膝の上に座らせた。
「ごめんね麻奈。ほんとにごめんね。」
優しく頭や背中を撫でられていると、だんだんと痛みも気持ちも落ち着いてきたようだ。
ひっくひっくとしゃくり上げながら、
「おに・・おに・・ちゃん。麻奈・・どうしたの?」
「おにいちゃんがちょっとやり過ぎちゃったんだ。ほんとにごめん。」
「な、なに・を・・?」
おにいちゃんの胸にもたれてしゃくり上げながら、そっと顔を見上げてみる。
おにいちゃんは麻奈の涙を丁寧にぬぐいながら、
「あのね・・。」
と話し出した。
おにいちゃんのお話は、学校の保健体育で聞いた覚えがある話だった。
自分にも「しょじょまく」と言われるものがあると知り、驚きを隠せない。
保健体育の先生の話なんて、所詮他人事というか、ただの知識でしかなかったのだ。
「・・・・・」
「ごめんね麻奈。ちゃんと説明しておけばよかったね。」
いくら麻奈だって、しょじょまくがどういうものかぐらいは知っている。
これが破れちゃうと「しょじょ」じゃなくなって、おとなの女の人になっちゃうんだ・・。
「・・・おにいちゃん・・・。」
「ん?まだすごく痛む?大丈夫か?」
「うん・・ちょっと痛くてじんじんする。」
「ほんとにごめんね麻奈。今日はおにいちゃんと一緒にもう寝ようか。」
「うん・・あのね。」
「ん?」
「痛くてビックリしちゃったけど・・麻奈、おにいちゃんがいい。」
「え!?」
「また泣いちゃうかもしれないけど・・・おにいちゃんはいや?」
「嫌なわけないよ!うれしいよ!!」
おにいちゃんは大声でそう言うと、麻奈をぎゅーっと抱き締めてくれた。
それからのおにいちゃんは麻奈に一層優しくなって、ゆっくりゆっくり検査をするようになった。
あんなに痛かったあそこは2〜3日もするとすっかり痛みが取れ、
おにいちゃんの指を飲み込んでも平気になっていた。
おにいちゃんが言うには「しょじょまく」は破れてないらしい。
「おにいちゃんのはもっと痛いのかな・・。」
けど、あれから毎日のようにおにいちゃんに検査をされて、何度も何度も逝かされて
すっかり痛みの事は忘れてしまい、快感だけがどんどん身体に刻まれていった。
最初におにいちゃんに検査をされてから、20日くらいは経っただろうか。
今はもう、おにいちゃんに身体を触られるだけでおもらしのお汁が出てしまう。
恥ずかしいけど、時々パンツに染みがついちゃう時もある。
おにいちゃんにパンツを脱がされる時、
「糸引いてるよ、麻奈。ほんとにHな身体になったねぇ。」
って、うれしそうに言われてる。
すごく恥ずかしいけど、
「これは正常な反応なんだよ。もっと出していいんだよ。」
って言われたからいいんだもん。
おにいちゃんにちょっとあそこを触られたり舐められたりするだけで、
身体の力が抜けてあそこがムズムズってしてきちゃうの・・・。
うおーーー!今日も疲れたーー!!
ちと中途半端で筆が乗らないところもありましたが一旦終了します。
今週も週末は来れないかもしれません。
待っていてくれる皆さん、誰か続きを書いてくれませんか?
でわ寝ます!ノシ おやすみなさーい。
おつかれさま〜
やっぱ、天才だよあんた
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
今回も素晴らしい出来ですね!
お疲れ様でした。またの降臨を楽しみに待ってます!
216 :
Mr.名無しさん:04/12/10 09:48:44
うちわと呼ばれて否定しない所を見るとどうも本人らしいな
あっちの住民まで連れ出したんだから今度は途中で逃げるなよ
217 :
Mr.名無しさん:04/12/10 12:36:38
バーボンかと思った・・・
キタ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ゲホゲホッ・・・キ,キタ━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━!!!
>>216 否定したら素直に納得するのか?
つーかお前みたいな奴がいるから出ていったんじゃねーの。
221 :
Mr.名無しさん:04/12/10 23:07:49
期待age
皆さんそんなにもめないで。
俺が誰だろうとどうでもいい事だし。
とにかく今はがんばって作品を投稿していきます。
褒めてくださった皆さん、どうもありがとうございます。
出来る限り続けていくつもりなので、宜しくお願いいたします。
今日は久し振りにおにいちゃんのおちんちんをペロペロした。
「今日は麻奈に治療してもらおうかな?」
って言われて、
「うん!今日は甘くなってるといいね!」
ってお返事したんだ。
「先にお風呂に入ろっか。麻奈、一緒に入る?」
「うん。おにいちゃんの背中、洗ってあげるね。」
先にお洋服を脱いだおにいちゃんが、麻奈のお洋服を一枚一枚ゆっくりと脱がせてくれた。
上着を全部脱いじゃうと、ちょっとだけふくらんだおっぱいが顔を出す。
チュっとキスをした後、片手で乳首をいじりながらペロペロと舐められて、
「ふ・・・ぁ・・あん・・。」
って声が出てしまった。
チュッ、チュッ、チュッパッ、っという音が麻奈のあそこを熱くした。
だんだんあそこが熱くなって、お汁が出てきたような気がする。
舌を出しながら乳首を交互に舐め上げられると、
「あ・・・は・・あ・・あぁ〜ん・・。」
と甘い声が出て、おにいちゃんの頭を抱えていた。
おにいちゃんは麻奈のパンツの上からあそこを撫でると、
「麻奈・・パンツが濡れちゃってるよ。またおもらししたんだね?」
って、優しくこすりながらそう言った。
この前、「おしっことお汁は違うんだよ」っておにいちゃんに教えてもらったけど、
それでも「おもらし」って言われるとすごく恥ずかしくなる。
「いやぁん・・。さわっ・ちゃ・・だめぇ・・。」
白い布地の上からキュッ、キュッ、とこすられると、お膝がカクカク震えてきた。
おにいちゃんの頭や肩にもたれていないと、座り込んでしまいそう・・。
「あ・・やぁぁん・・・だめぇ〜。」
おっぱいを吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、麻奈のあそこに顔を近付けてきた。
くんくんと犬みたいに匂いを嗅いで、
「おしっこと麻奈の匂いがするよ。いい匂いだ・・。」
って言いながら麻奈のお豆の部分をパンツの上から舐めだした。
「あ・・ふ・・・・っ・・!」
ビクンと身体が反応する。
おにいちゃんはパンツの上からなのに、いつものように舐めたり吸ったりしてる。
あっという間にヨダレとお汁でパンツがベタベタになって、あそこにぺタリと張り付いた。
「麻奈のあそこの形がよ〜く見えるよ。」
指でお豆をクリクリされながらそう言われると、恥ずかしいのと気持ちいいので
じっとしていられなくなってきた。
「も・・だめぇぇ〜・・・。」
麻奈がそう言うと、おにいちゃんはやっとパンツを脱がせてくれた。
「すごいね麻奈。パンツが糸をひいてるよ。」
「いやぁん・・おにいちゃんのばかぁ・・。」
やっと直にお豆をペロペロしてもらえると思ってドキドキしながら待っていると、
「さ、お風呂入ろ。」
と麻奈の手を取ってお風呂に入り、シャワーをかけ出した。
おにいちゃんのおちんちんはもう大きくなっていて、
「麻奈、石鹸で洗ってくれる?」
って言われて、ちょっとガッカリしてしまった。
あそこはもうヌルヌルで、熱くてジンジンしてるのに・・・。
仕方なく自分の手に石鹸をたっぷり付けて、おにいちゃんのおちんちんを洗いだした。
「ん・・おぉ・・っ。」
おちんちんの先の方を洗うと、おにいちゃんは苦しそうな表情をした。
「おにいちゃん、大丈夫?いたい?」
「ん・・大丈夫だよ・・。気に・・しないで・・。」
そう言うと、麻奈の手の上におにいちゃんの手を重ねてきた。
麻奈の両手を優しく持つと、そのままおちんちんの棒の部分をこすり出した。
片手をさおに、もう片手はさきっぽをくるんで円を描くように動かしてる。
麻奈は手を取られて導かれるまま、両手をおにいちゃんに預けて力を抜いていた。
「もう・・きれいになったね・・。」
しばらくするとそう言って麻奈から手を離し、シャワーをかけて石鹸を洗い流した。
「麻奈・・ペロペロしてくれる・・?」
「うん。」
お風呂場の壁に背中をつけて、立ったままのおにいちゃんのちんちんに口をつける。
風呂場の床に膝をついてペロペロしていると、
「麻奈、お口の中に入れてペロペロして。」
と言って、麻奈の後頭部をゆっくりおちんちんの方に押してきた。
んぐ・・うぐ・・ちゅぶっ・・・。
しばらくするとおにいちゃんの足が動いて、麻奈のあそこをいじりだした。
「・・・んんっ・・!」
足の親指でくちゅくちゅとお豆をもてあそばれ、くぐもった声が出る。
おちんちんから口を離そうとしたけれど、おにいちゃんに頭を抑えられていてだめだった。
「ふん・・・うん・・んん・・んう・・っ!」
麻奈は目をつぶって、おちんちんを口に入れたまま必死で舌を動かした。
ぬちゅっ、クチュッっという音が聞こえ出す。
おにいちゃんはちんちんをしゃぶったままのあごに手を添えると、くいっと麻奈の顔を上に向けた。
目を開けると、上から見下ろしているおにいちゃんが、
「すごいHな顔してるよ麻奈・・。ちんちん美味しいかい・・?」
って聞いてきた。
恥ずかしくなった麻奈は、目をつぶっていやいやするみたいに首を横にふってみた。
「おぉ・・麻奈、気持ちいいよ・・。もう逝くよ・・。」
ん・・うぐ・・ぐちゅ、ぬちゅ、じゅちゅ・・。
麻奈が舌を使って顔を前後左右に振り出すと、おにいちゃんは腰を使いだした。
「あ・・お・・おぉ・・・逝く・・逝くよっ・・麻奈っ・・!!」
麻奈の頭を抑えていた手に力が入る。
おちんちんがお口の中で一瞬大きく膨らんだ。
苦いお汁がどっとお口の中にあふれ出て、麻奈の喉の奥を直撃した。
「ごふっ!ごほっ、ごほっ!」
たまらなくなっておにいちゃんのおちんちんから口を離した。
喉の奥がヒリヒリして苦い味が口いっぱいに広がっている。
「ご、ごめん麻奈。大丈夫?」
「ごほっ・・。う、うん。ちょっとむせた・・。」
「シャワーのお湯でうがいして。ほんとにごめんね。」
シャワーを渡され、お風呂場のへりに腰をかけてゴロゴロゴロ〜っとウガイをする。
今度はおにいちゃんがお風呂場の床に膝をついて、麻奈のおっぱいに顔をくっつけてきた。
「麻奈・・ごめん。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈のおっぱいを舐めながらお豆に指を当て、
「今度は麻奈の番だからね・・。」
と優しくお豆をこすり出した。
「っあぁっ・・!!だめ・・ぇ・・・。」
さっきから中途半端にいじられていたお豆と身体がビクビクっと反応した。
ちょっと触られただけなのに、どっとお汁が出てくるのが自分でも分かる。
「は・・あ・・・ぁぁ〜〜っ・・。」
おっぱいを舐めていた舌がだんだんと移動して、待ちに待ったお豆に到着した。
「あ!・・ぁ・あ・あ・あぁ〜〜〜っ!」
ビクビクっと大きく身体が反応して、喘ぎ声が一層大きくなる。
麻奈の声にちょっと慌てたおにいちゃんは、急いで脱衣所からタオルを持ってきて麻奈の口に詰め込んだ。
「んん・・!うんんーー!!」
「取っちゃダメだよ麻奈。お外に声が聞こえちゃうよ。」
ナチュラルにSM・・・SM好きの自分にとってマンセー
乙です
「息が苦しい時は取ればいいから。分かった?」
口の中にタオルを入れたまま、コクリと頷いた。
小さなハンドタオルなので、多少の余裕もあるし呼吸も楽に出来る。
おにいちゃんはすぐに麻奈のお豆に舌を戻し、ペロペロと動かし出した。
「・・・っ!ふっ!うっ!!んん・・ふぐっ・・!」
風呂場のへりを持つ手に力が入る。
お尻をぐいっと突き出す格好になってしまい、おにいちゃんがお尻を支えてくれていた。
そうじゃないと、今にも後ろに倒れてしまいそうだ。
両足を大きく左右に広げ、おにいちゃんの舌の動きを全身で感じてる。
うつろな目をしたまま顔を上に向け、ぴちゃぴちゃという音を聞いていた。
ノシ ども!ありがとございます。
あまりにも腹が減ったので飯食ってました。
今からまた続きを投下していきますね。ヨロシクー!
「ふん・・うん・・うぅ・・・んん・・・!」
ヌメヌメと舌があそこを這い回ると、背中にも電気が走りゾクゾクしてしまう。
何も考えられなくなって、自然とお尻が動いていた。
あそこに指を入れられて、ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ、という音が響き渡る。
「ん〜〜ふぅ〜・・う・・んぐぅ〜〜・・!」
「麻奈・・中がヒクヒクしてるよ・・。濡れすぎてグショグショだ・・。」
ふいにおにいちゃんが麻奈のお尻に小指を入れてきた。
お豆を吸われ、あそこに指を2本も入れられてるのに!!
「んん!!!んんーー!!」
ビックリしてヘリをつかんでいた手を離してしまう。
お尻が下にズルッと滑り落ちた。
お尻を支えていてくれたおにいちゃんの手が背中に滑り、
後ろにひっくり返りそうになった麻奈を受け止めてくれた。
「んーーーっ!!!」
ビックリして、口に入ったタオルを取るのも忘れていた。
おにいちゃんはお風呂場の床にあぐらをかいて座り、その上に麻奈のお尻を乗せて
左手で麻奈の頭を支える格好を取った。
「ビックリした?もう落ちないから大丈夫だよ。」
「んん!うぐぐ!」
目を見開いておにいちゃんを見ながら、必死に何度も頷いた。
「もうやめる?お風呂出ようか?」
「う・・・。」
うつむいて、何故かタオルを取らないままの麻奈を見たおにいちゃんは、
「そっか。麻奈ももっと気持ちよくなりたいよね。」
というと、ぬるぬるの麻奈のお豆を親指の腹でゆっくりとこすり出した。
「ん〜〜・・。ん・・ぅう・・ん・・。」
途端に足が開いてあごが上を向いた。
おにいちゃんは右手で麻奈の左足を大きく上に上げた。
その左足はおにいちゃんの左手に捉まれ、あそこが丸見えになっている。
「んっ・・・!」
恥ずかしいと思う暇もなく、再びあそことお尻に指が入れられた。
「ううーーーっ!!」
ヌルヌルのお汁で溢れているあそこに指が入り、そのお汁が垂れたお尻の穴もヌルヌルになっていて、
何の抵抗もなく指が滑り込んでいく。
痛みはないが、指が入った違和感がすごくて鳥肌が立った。
「ふぅ・・・ん!んんーーーーっ。」
首を左右に振ってイヤイヤをしたが、おにいちゃんはゆっくり指を上下に動かし出した。
「ふ!んん・・っ!うぅ・・んぅーー・・・。」
ぐちょっ、にゅちょっ、にちゃっ・・。
お尻の穴も段々と熱くなって違和感が薄れていく。
お豆をこする親指の動きが早くこきざみになって、ずちゅっ、にゅちゅっ、っという
音も大きく早くなっていた。
あそこに神経が集まり、ビリビリジンジンという快感だけに支配されて行く。
「んーーっ!!んーー!!んぐ〜〜〜〜〜っ!!!」
全身がビクビクっと揺れ、両足の先にぐぐっと力が入った。
目の前は真っ暗なのに、頭の中は何かがはじけて真っ白になる。
「逝っちゃった・・。」と自覚した時には身体の力が抜け、大きく肩で息をしていた。
おにいちゃんが口の中のタオルを取りながら、
「辛くなかった?苦しくない?」
と、優しく聞いてほっぺをなでてくれた。
乱れた呼吸で頭の中はぼんやりとしてたけど、
「ん・・うん・・。だいじょ・・ぶ・・。」
と返事は出来た。
麻奈をお膝の上に座らせたまま、ゆっくり身体を抱き起こす。
おにいちゃんに背中を向けて座る格好になった。
「麻奈・・お尻どうだった?平気?」
後ろを振り向きながら返事をする。まだあそこはジンジンとしびれたままだ。
「お尻・やだ・・。気持ち悪かったよぉ・・。」
「そう?すごく気持ち良さそうだったよ?」
「・・・!気持ちよく・・ないもん!変だったもん!」
「ふうん。お尻の穴からもお汁出てたのに?」
「うそ・・!出てないもん!」
「ほんとだよ。麻奈、ヌルヌルになってたよ。ほらね。」
言うが早いか麻奈のお尻の穴に、おにいちゃんの指が突っ込まれた。
「あぁ・・・っ!!」
にゅるっ、にゅるっ、っとおにいちゃんの指が出入りしてる。
麻奈の後ろからおにいちゃんの腕が伸び、膝を立てたまま両足を大きく開かされていた。
「あ・・ぁあ・・・だめぇ・・・いやぁ・・。」
ぬちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ・・。
卑猥な音がシャワーの水音に混ざり、風呂場中から響いていた。
「やぁ・・・あぁ〜〜〜ん・・。」
小指よりも太い人差し指が根元まで入れられたのに、あそこがまた熱くなってお汁が垂れてきた。
「ね?前からも後ろからもお汁が出てるだろ?」
「あ・・はぁ・・・いやぁ・・・。」
天才降臨中
おしりのあなは簡単にゆびや、ちんこは入らないよ。息を吐いている時に入れるものです。
にゅるりぬるりと指が上下に動き、気が付くと人差し指と中指の2本になっている。
「すごいね麻奈・・もう一本入るかな?」
「だ・・だめぇ・・・だめぇぇ・・。」
「こんなにお汁でグショグショになってるのにダメなの?」
「あ・・あん・・おしり、熱いよぉ・・だめぇぇ・・。」
お尻に入っている手をどかそうと、力のない両手でおにいちゃんの腕を押してみた。
「麻奈・・自分でさわってみて。」
「いや・・・ぁ・・。」
「ほら早く。お豆さわるの好きだろ?」
「ん・・あん・・・あ・・あぁ〜〜〜っ。」
自分で自分のお豆に触ってみると、本当にヌルヌルでビクビクっと身体が反応してしまった。
>>241 ノシ 天才だなんて恐縮です。
タオルを口に入れていると、口が開けっ放しになりますね。
喘いでいるのに口がふさがっていると、どうしても呼吸は大きくなります。
口が開きっぱなし+深呼吸状態+絶頂前後の快感によりスムーズに入ったという設定です。
ついでに「アナル開発しやすいタイプ」のお尻という事でヨロシク!
ちんこはまだまだ入れないのでご安心を。
途中だけど限界ヨロシクです!
5時間も書いていたのにいくらも進んでいないとは・・。
日・月曜日は予定があるので来れません。ごめんね。(-人-)
いつもお褒めの言葉ありがとうございます。本当にうれしいです。
それでは皆様。おやすみなさーい!(・∀・)ノシ
>>244 いえいえ。的確なご指摘ありがとうございます。
本文中では説明しにくい内容なので、かえって助かりました。
でわ今度こそ死んだように寝ます!
>>247 乙、もうとにかく乙!
また待ってるよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
249 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:02:45
フェラ後、俺の液体を口に含んだままニヤニヤして顔近づけてきて、ディープキスされた時。
あんなに気持ち悪い物だったとは。。
ぬいぐるみが好きな年下彼氏
友達は「男でぬいぐるみ好きなんてキモイ」って言うけど、
わたしにはかわいくてしょうがないんです。
ぬいぐるみだっこしてる彼氏が。
変かなあ?
252 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:20:35
自分さえ良ければいいと思うけど。
人に変と言われたら別れるの?
違うでしょ。
253 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:20:53
うちはスヌーピー好きの彼だよ。
自分も好きだから無問題。
男は大抵、甘えん坊のへたれ。
遺伝子的に女より圧倒的に弱い感じがする。
だから虚勢はってないと生きていけない。
虚勢も張れないダメなやつは、開き直るクセがあるっぽい。もっとサイテー
浮気は「男としての本能だ」だと?ふん、笑わせるな。
本能的に言えば、どっちも対等なんだよ。
男はより多く遺伝子ばらまきたがるらしいけど
女はより良い遺伝子見つかると、そっちを受け入れたがる。
要は「劣遺伝」と認定された男は即キリ・もしくはキープだろ。
256 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:22:04
大抵の女性はSEXで逝った経験がないらしい。
男がヘタだからだ。AVから仕込んできたようなことがまかり通るとでも
思ってるのか?アフォか?へたくそどもが
257 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:22:31
ここのスレのどっかに
「男は女を外見で判断するから、女は外見磨くのに努力が要る」とか
書いてあったな。
もちろん女が磨かなければいけないのは外見だけではない。
だったら、男は甲斐性・包容力・体力・知力、磨いて努力してんのか?あ?
女口説く方法に四苦八苦するアホ男になりさがってんじゃねーよ、ヴォケ。
男は「選ばれる身」だという事を思い知れ。
はあーもー!!
会えない、電話キライで放置ばかり。
こっちから連絡しないと、連絡あまりないし。
久しぶりに電話したら、電話キライだから早く切って欲しい!だと!
それでも話してたら機嫌悪くなるし!
そりゃさみしいくなるさ!
それ伝えたら、弱いねだって。
そりゃ弱くもなるよボケエエ!!
259 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:23:51
浮気はしょうがないだと?!
フランスでは当たり前だと??自分がフランス人なのを言い訳にすんじゃねーよボケ
本能もコントロールできないなんてオマエは野獣と同レベルかよ!!
どんなに学歴積んだってそれぐらいもわかんねーようじゃ
人間として発達しねーな!!
260 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:24:54
男の人のアレってなんか血管浮き出てるし超キモイww
「おいしい?」って聞く男って… まずいしね♪
261 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:25:15
ワロ おいしいって聞く男好きだけどな
まずいんだね。
262 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:25:33
へこんだ
俺いっつも聞いてるよ
まじへんこんだ
263 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:25:51
大丈夫、俺も聞いてるから。
しかも、これからも聞き続ける!
264 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:26:19
人それぞれだからね。彼のは彼女おいしいって思ってるでしょう
265 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:26:36
おいしいわけがない
彼のアソコ何しても興奮しちゃうけどなー 大好きすぎて
私だけでしょうか??
彼はときどき強引。
でも、そんなとこに萌え〜だったりもする(・∀・)
268 :
Mr.名無しさん:04/12/11 08:27:40
何が強引なん?強引だったの私一回しかないなー 男で
マグロっているのかな 想像するだけでキモー
途中から突然別のスレになっててワロタ
それはともかく、
>>247乙。超乙。たくさん寝てまたたくさん書いてくれ!
「おいしい?」とか「逝った?」とか聞く男
そんなに自分に自身が無いのでしょうか?
>>270 料理を作って「おいしい?」って聞いた時「おいしいよ!」って
言ってもらわないと気が済まないっていう人は自信がない
人っていうわけじゃなかろうに。
「おいしいよ」→「ああよかった作ってよかった」→
「自分の努力は認められた」→「嬉しい」。
「うん、おいしい〜」→「俺の射精で相手に悦びを与えた」
→「嬉しい」
「逝った」→「俺のナニで相手に悦びを与えた」→「嬉しい」
272 :
Mr.名無しさん:04/12/11 11:36:52
味っ子かよ!
>>271 ワロタ
でも、Hにときあんまり聞かない方が良いと思われ
ただ「ぎゅーっ」としてくれるだけでいいときだってあるんだから
女はHに安らぎを求めることもありますよー
板汚しスマソ
ノシ
作者様。マジ。ネ申。
口座番号教えて。送金すっから。
こういう女ってマジウザイ。氏ね。
2度とクンナ!!
作家さん乙です。マジで感謝感激です。
またの降臨お待ちしています!!!!
>>274 |ω゚)おいらの口座でもいいかな?
作家さん乙です。楽しませていただいてます。
出来れば名前を入れてくれませんか?
皆さんありがとうございます。
たくさんのねぎらいの言葉にちょっと照れてます。(*´∀`)キュン
>>274 マジっすか?!クレ板の「お金を下さい」スレみたいですね。
ありがとうございます。お気持ちだけ頂いておきます。
>>276 ここでの名前は「れもんじる」にします。
今後も”れもんじる”をヨロシクお願いいたします!
今日も予定が入ってしまい、出かけてきます。
続きを書くつもりでしたがちょっと無理っぽいです。
ノシ 時間が出来たら続きを書きに来るので、それまで皆さん待っていて下さいね。
それでわいってきまーす!! ヘ(゚д゚ヘ))))))〜
れもん乙
続き期待してます。
>>249 バカはお前だ。
あっちのスレから出て来んな。
280 :
Mr.名無しさん:04/12/12 04:10:53
れもん・・・じる?
よく平日なのに何とかって言う奴いるんだけどリアル厨房なんですか?
社会に出てれば、有給がある事や平日休みの仕事がいくらでもある事くらいわかると
思うんだけど。
>>1は煽りたくてスレを立てたのかもしれないけど、自分は馬鹿ですって
言ってるようなものだね。m9(^Д^)プギャー
どうでもいいが神のスレを汚すなヴォケ
283 :
Mr.名無しさん:04/12/12 09:25:44
ここでも神とか言うバカが出て来たか。
彼にもっと責めてもらいたいな 挿入するまでいじって欲しい
優しく丁寧に・・・ すぐに挿入ーイクー寝る 最低
いつもエッチなのも困りもの。
ちょっとかがんだ時とか服が浮いた時とか
胸を覗こうとする不自然な動きバレバレだから。
いつも脱がしてるのにそうまでして見たいの?
ごめんよ・・
でも勝手に体が動(ry
長く付き合っていくと、女の子の方が性欲強くなりますよね?
おいらの経験上いっつもそうなる気がする…
そうかも・・・・
289 :
Mr.名無しさん:04/12/12 09:35:57
男、好きって口で簡単に言うな、態度に出せ
290 :
Mr.名無しさん:04/12/12 09:36:27
デートのとき、毎回ちっちゃなプレゼントもらったらさらに嬉しい。
道端の花とか、小さなカードでもいい。
自分のこと考えててくれたんだな、と嬉しくなる。
イィ!!「はい。○○ちゃん」なんて渡せると嬉しくて涙もんだね
イイ子だ(ノ▽`)ノワァァン
293 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:40:36
たまのうらが臭い(´Д`)
でも彼タンのならそう感じないなぁ だって可愛いダモン
タマも愛おしい
295 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:41:30
それをムニムニいじるのがたまらなく好き。
玉の裏くさいよ
玉と太ももに指はさんで数回ごしごしして
そのにおい嗅いでみ
や ば い
臭くなかったよーん 彼タンの玉と太もも洗ってあげちゃえ★
298 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:42:54
なんか女の子の方が大人な気がしてきた…
好きな人ならなんでも愛せるって感じで…
玉の裏ってくさいんですね。。....〆(・ω・` )カキカキ
彼タンのならなんでも愛しいからさ(^^)大好きなの
タマちゃんももみもみしちゃうよ あぁ会いたいよぉ
300 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:43:52
女の子ってやさしいな・・・
301 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:44:14
彼氏が夏、一日お風呂入らないでいた日の
たまはやばかった。
あんなの化学の実験以来嗅いだ事がないってぐらい。
目がしばしばしたよ(´Д`)
302 :
Mr.名無しさん:04/12/12 10:44:48
俺も臭くなかった… 自分の匂いだからわかんないのかな?
そんな臭い彼のタマタマにも興奮ですね・・・(^^)
「今日は洗ってあげるね」って言ってみなはれ
304 :
Mr.名無しさん:04/12/12 11:03:13
つまんね
新手のあらしか…
305 :
Mr.名無しさん:04/12/12 11:07:01
これだから阪神ファンは…
306 :
Mr.名無しさん:04/12/12 11:08:21
いや、マリノスサポが最悪だと思う
307 :
Mr.名無しさん:04/12/12 11:32:07
マリノスは最強だからいいの。レッズサポはフーリガン。
308 :
Mr.名無しさん:04/12/12 13:15:43
同意
309 :
Mr.名無しさん:04/12/12 14:17:34
じゃあ俺も同意
310 :
Mr.名無しさん:04/12/12 14:31:29
そういう事なら俺も同意。
おいおい・・ここは雑談スレじゃねーぞ。
しかも女くさいレスでいっぱいだし。
れもんの小説読む気がないヤツは来るな。
ネカマか女か知らんけどマジでうぜーな。相手するヤツもどうかしてるよ。
仕方なく同意sage
313 :
Mr.名無しさん:04/12/12 14:45:03
>>311 別に何に使ってもいいだろ
れもんのスレじゃねーのは
>>1を見れば分かる事だ
314 :
Mr.名無しさん:04/12/12 14:46:28
一番駄目なのが広島ファン
何でだよ
いや〜もう呆れた呆れた。
せっかく職人さんが来てくれてるのに台無しだ。
雑談スレでもねーよ。頼むからネカマと一緒に出て行ってくれ。
318 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:00:14
五月蝿いトランペット導入
319 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:00:49
ゴミの山を築くジェット風船
320 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:01:34
広島ファンのやる事は常軌を逸していると言わざるを得ない
321 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:03:22
>>311 お前のタマも相当臭いんだろうけど
そんなに嫌がるなよ
状況を受け入れろ
むしろ楽しめ
322 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:10:10
こんな雑スレと化した場所に続きを書きに来てくれないんじゃと思うと楽しめねー。
323 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:10:14
広島ファンが極悪なのがよく分かるスレですね。
324 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:10:53
325 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:24:48
風船飛ばしてんのは阪神ファンだろ
326 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:25:21
訂正
一番風船飛ばしてんのは阪神ファンだろ
327 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:26:47
広島なんて解体してしまえばいい
くそファンは皆氏ね
328 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:27:48
329 :
Mr.名無しさん:04/12/12 15:30:01
来年は酉年とか言ってるけど
今年は何年なんだよ!
バカかこいつ
今年は2004年に決まってるじゃん
黒川可愛いなあ
333 :
Mr.名無しさん:04/12/12 16:38:23
止むを得んな
私が333げtしておくか
マジでつまんねースレになったな。
れもん来てくれなかったらどうすんだよ。
335 :
Mr.名無しさん:04/12/12 16:47:12
来たければ来るし
来たくなければ来ないだろう
問題は
ここでじっと息をひそめて待ってさえいれば
れもんは満足なのかという所だろう
れもんが作品を書き込んで
わぁすごい
れもん乙
神降臨!
とか書くだけのスレなら
どうなってもいいや
337 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:14:58
まあれもんがどう判断するかだ
俺は好きにやるしれもんが嫌がるなら多少考慮しなくもない
ただ待ってるだけのギャラリーにとやかく言われる筋合いはない
さっき不倫中の妻子持ちの彼に中出しされちゃった^^;
339 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:30:52
肉便器乙
340 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:36:10
341 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:48:56
2ちゃんやっている豚なんて、
正規の穴じゃなく鼻の穴にでも出されているんじゃねーの?
所詮、そんな女は霊長類じゃなく便器、、、肉便器ね
342 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:50:57
GO!GO!MUSCLE!
リングに 稲妻走り
炎の 戦士を照らす
飛び散れ キン肉ビーム
勝利に 向かって
343 :
Mr.名無しさん:04/12/12 17:57:15
また毒男か
344 :
Mr.名無しさん:04/12/12 18:08:02
ええい!ここには毒男がいっぱいだ!それの何が気に入らん!
345 :
Mr.名無しさん:04/12/12 19:15:07
トヨタカップって何で終わるの?
346 :
Mr.名無しさん:04/12/12 22:39:53
オンセ負けたね。惜しかったなあ。
347 :
れもんじる:04/12/13 02:49:20
Σ(・∀・ノ)ノわお。帰ってきたら雑スレになってる。
ここは小説を書くより雑スレにしとく方がいいみたいですね。
色々な意見があるみたいですが、俺はお邪魔にならないように他スレに移動します
これまで読んで応援して下さった皆さん、ありがとうございました!
れもんじるは底辺のスレでひっそり活動していきます。
でわさようなら。また会える日まで。ノシ
え?もう投稿しないってこと?!
そんなのやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ!!!
続ききぼん!
雑談しないからきぼん!!
349 :
Mr.名無しさん:04/12/13 07:38:24
俺はれもんじるさんの言うとおりにするよ
>>348も我侭言わずに雑談しようよ
れもんじる>出来れば潜伏するスレを教えて欲しい。
ヒントだけでもいいから。
352 :
338:04/12/13 11:54:09
彼すごいたまってたらしくて
駄目っていってたのに無理やり出されちゃった・・・
生理終わって4日目だからすごい不安
彼のあかちゃん出来ちゃったらどうしよう
子供は好きだから産んでもいいけど
未婚の母かぁ^^;
353 :
Mr.名無しさん:04/12/13 12:01:54
ヤバイよ
やっぱやばいですよね・・・
はあどうしよ^^;
355 :
Mr.名無しさん:04/12/13 12:21:36
>>338 自分で腹2,3発本気で殴ればそのうちオシッコと一緒にでてくるから安心しろ
ええ〜〜〜
それ痛いじゃないですか><
昨日のお昼過ぎです
じゃあ今まんこ内洗浄してもダメか
すぐに洗浄すれば大丈夫なのですか?
>>360 いや断言はできないけど、昔洗って大丈夫な時があったから
アフターピルでも飲めば?
72時間以内に飲まなきゃならんがな〜
363 :
Mr.名無しさん:04/12/14 01:43:15
雌豚は精子でも飲んでろ!
洗って大丈夫なわけないだろ。アホか!
っていうかお前らみたいなバカのせいで作家さんがこなくなったよ。
あんな人はたまにしかお目にかかれないのに・・・。
(´・ω・`)ションボ-ン
れもん・・・。
だから女のカキコはいやなんだよな。
氏ね!!肉便器!!
コーラで洗えば大丈夫
367 :
Mr.名無しさん:04/12/14 20:51:48
腹イテーーーー(泣)
コーラで洗うって・・いつの時代の人間だよ。
中田氏直後に洗っても無駄無駄。
精子はもう洗えないくらい奥に走ってるから。
妊娠しないといいね。ま、バカだからしょうがないか。出来ちゃった子供がかわいそ。
私はちゃんとゴムつけて欲しいというし
思い切って自分でゴム買いに行ったんだから。
この前も中は駄目ってちゃんと言ったんですよ
でも聞き入れてくれなかったの
肉便器とか言わないで下さい
そんな女じゃないです;;
ただ彼が好きなだけなんです・・・
371 :
Mr.名無しさん:04/12/15 17:11:59
エイズ検査した方がいいんじゃね?
そんな男は病気持ちが多くて怖いぞ
つかあんた大事にされてないよな
いいように使われてるだけじゃん
だね。妊娠したら即捨てられるんだろうな。
「俺の子じゃないんだろ」とか常套句吐かれてさ。
男は本当に大事にしてる子の言う事は聞くもんだよ。
ま、好きな男に弄ばれて孕まされて捨てられるんなら
それも愛に殉じた一つの人生…と思って悲劇のヒロインやってればぁ。
少なくとも、相手の男が便利な肉便器として
>>338を扱ってるのは間違いないがな。
って、毒男の漏れらが色々言えることじゃねーか。
どうせ他人事だし、板違いを気にせず乱入してるんだし。
だな。バカの相手はもうごめんだね。
俺はれもんを待ってただけだし。
>>338 まだ見てるかー。
ここにいる毒男どもがなぜ尾舞に厳しいかわかるか。
いいか、家庭では良き父良き夫を演じながら
外では肉便器愛人に対して
あんなことやこんなこと、やりたい放題ってのは
男たる者、常に夢見てる状況だ。
で、尾舞の相手はそういう男の夢を実現した
漏れたちのヒーローなんだよ。
ただ、毒男板住人の意地として
口が裂けてもキーボードが割れても
そんなことは書けねー。
だから、その羨望の裏返しとして
尾舞に罵詈雑言を浴びせてるわけだ。わかったな。
わかったら、さっさとドロドロの愛欲生活に戻って
二度とここに来るんじゃねーぞ。
あ、早めに婦人科にも行っとけよ。
>>375 はあ?俺は全く羨ましいなんて思ってない。
ただただバカにしてるだけ。
こんなバカ女と付き合う男もバカに決まってる。
軽蔑はしても羨望なんて全くないね。
377 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:26:24
ネカマに必死になりすぎ。
378 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:29:09
女いるか?
379 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:30:39
なかだしとかバカじゃネーの
380 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:31:45
おまえ童貞か?中田氏のチャンスくらいなかったの?
381 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:33:07
382 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:33:59
マジで?中田氏はともかく、生がないのは何で?
383 :
Mr.名無しさん:04/12/16 10:39:03
>>382 正直に言うと1回だけ生でやったことはあるんだ、それは童貞で初体験の時だったんだが
その一回目でヘルペスに感染した。超キツかったしもう生なんてコリゴリと思ったな。まだヘルペスで良かったと思うよ
エイズとかだったらシャレにもならん。ガキが出来ても責任とれんしな今んとこ
>>383 清純でセクースなんてしたこともないような
女の子とのセックスしか想像できないから
そんなに脅かされてもピンとこない。
>>383 そっか納得。運が悪かったんだな。
俺の彼女は病気なんてなかったから安心して出来たよ。
でも新しい彼女が出来たら気をつけないとな。
レモンもうちわも中途半端すぎ
387 :
Mr.名無しさん:04/12/18 09:50:58
>>338 おいらもやらして
同せ妊娠したらやりまくったほうがいいじゃんw
388 :
Mr.名無しさん:04/12/18 11:13:52
389 :
Mr.名無しさん:04/12/18 20:17:24
あげ
追い出したやつに限って未練たらしく名前出すよな。
だったら煽るなよ。
書き手さんにちょっとはありがたいと思って接しろよ。
391 :
Mr.名無しさん:04/12/19 22:47:49
>追い出したやつに限って未練たらしく名前出すよな。
はぁ・・・そうなんですか・・・?
何故それが判るのかが分かりませんが・・・
393 :
(・∀・)チゴイネル! ◆sIuM9yBbL. :04/12/20 02:08:08
世の中には角を矯めて牛を殺す小人
もいるということですよ( ´ー`)y―┛~~
>>391 ずーっと同じスレにいると、口調や書き方でだいたい分からないか?
特にこういう人の少ないスレだと分かってくるよ。
>>393 そのコテ初めて見た。教養ありそうな人だね。よろしく。
395 :
Mr.名無しさん:04/12/21 09:05:35
お前みたいなふつーの奴はどうでもいい。
397 :
(・∀・)チゴイネル! ◆sIuM9yBbL. :04/12/22 01:25:22
ふつーになれないやつが何を言うかと思えば( ´ー`)y―┛~~
また生殺しか…
俺はふつーだ。超ふつーだ!!!!!
そんな可愛い顔のコテに言われたくないもんね。