【電車男】郡司裕子がウザくてたまりません【編集】

＞だが、新潮社の郡司氏はそうした疑問を否定している。

何度も言われてるけど、「嘘付いてる？」と聞かれて「嘘付いてます」と答える奴はいない。

どうすれば信じてくれるのよ、もう！
わかったわ！脱げばいいんでしょ！！
はいはい、脱げば納得するんでしょ！

脱ぐだけじゃだめなことくらいわかってるだろ。生娘でもあるまいに。

グロはｲｸﾅｲ

そのうちほとぼりも冷めるだろう、と俺は思ってる。

大学の生協の本屋に目に付くように積んであるのが目障りなんだよ

元記事はこれ
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=6890728

毒男を開放しろ！！

川俣郡司の娘か？

うんぢさんはラジオて「私は２ちゃんを見てませんので云々」
このひとは電車だけが重要であって、
スレの住人は眼中にないってことですよね。
あの本がリアルでいられるのは、ここの住人がいてこそだと思うんだけどね。

エルメスが本買ったてのがわからん。
さらに電車にプレゼントなんて。
郡司が電車に会ってるなら、電車は本を持ってるはず。
筆者でも編者でもない電車にだけ会う必要性って、あんまないけど。
テレビ用に中の人（中野独人）を電車にしてるか、わざと混用してるのか。

まぁ会ったって言ってんだし、、信じよう。
もう後には引けないだろうなぁ。

>>17
風邪引きますよ、服着てください

電車に会った？どうやってアポとったんだ？

暗黒舞踏を踊る郡司たんのボディ、おいしくなさそう。

>>29
電車と中の人はメールしてとた当時のスレには書いてあった

ttp://shinoyama.cplaza.ne.jp/salon/asahi/asahi90_L_html/asahi90_L28.html
>>30

>>32
！！！！！！！！！！！！

もういい・・・帰ってくれ

http://www.geocities.jp/outer626/top_a001.html
>464 名前： 背面狙撃名無しさん 投稿日： 2004/10/08(金) 23:27
>刊行と同時に記帳所大荒れ
>↓
>中の人、記帳所削除
>↓
>ついでに電車男のログも削除
>↓
>404NotFound
>↓
>('A`)

の通りになったなw
　↓
【記帳所を閉じました】
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/inf01.html#close

あの馬鹿菊池は、恥ずかしがりながらも３Ｐ好き
こればっかりは、どうにも隠し通せん

脅された、俺の立場も考えてくれよ

ほんと、なんでガイジンみたいなしゃべりしてるんだ？
郡司はアホ

編集なんて、もの書きになれなくていやいややってるやつが多いからな。
ヒネてたり、言葉遣いがおかしかったりするやつなんてゴマンと居るぜ。

こいつもそう。

>>37
元えでたーとしては1行目が気に入らんが、2行目には剥げしく同意だ

だいたい2ちゃんからネタを（ry

郡司の嘘つきーーーーー！！！！！
本気で信じたオレの心と1300円を返せ−！！！！！！

郡司は既婚なの？

>>40
http://shinoyama.cplaza.ne.jp/salon/asahi/asahi90_L_html/asahi90_L28.html
1990年と名字は変わってない。
仕事上は旧姓の可能性はあるけど。

>>41

脚がよく上がっていますね。
あの脚の先からさがった釣り糸に、何万人が釣られたわけですね。

ほんと、この女うぜぇ。
自己顕示欲の塊のクソ女だな。

>>40
>>41
だんなは文春社員
ちなみに郡司裕子タンは新潮の経営者一族のひとりですよ。
いづれにしても勝ち組W

>>1

気にするな
お前は正しい

軍事のガラガラ声

経営者一族と言うより、社長の弟の嫁の妹だろ？
嘱託としてコネ入社して、ごり押しで正社員になった。

グンジは、
「りんごは赤じゃない―正しいプライドの育て方」
の編集担当者でもあるそうな。ケッコウ売れた本らしいぜ。

男癖悪いし、ダンナは黙認？
もう、離婚してるかもな
まぁ、ダンナにも女がいるんだろうな
既婚男をひっかけて、あの手この手で奥バレさせて
もめさせるのが得意な地雷女

ババアのくせにみっともねえな

りんごは赤じゃないで検索したら
>河合隼雄氏（文化庁長官）絶賛！
というのが出てきて笑った。

この人ってACCS事件で逮捕された京都の研究員officeの叔父さんだ。
甥っ子のプライドを正しく育てたほうがいいぞ。

どっちにしろ、ろくな女じゃないことは確か。

電車男の出版に関わる郡司嬢の発言・行動は
尋常じゃない逝かれっぷりだ。

毒男さえ、ブームで消費されるわけか。切ないな

ウンジのグロ画像載せるな。

メシがまずくなる。

お原稿

自作自演のカキコが「お原稿」藁

「週間文春」が新潮の本を絶賛するのが疑問だったけど、ダンナが文春社員だったのかw
夫婦で人脈をフル活用すれば、紹介記事の大量投下も納得がいくわ。
で、仕掛けられた匂いを払拭するのに、「本当にあった純愛ストーリー」がポイントになったわけだ。

名無しがつき中野がネゴし電車餅、ただ座って喰らうは郡司

電車上げ

ちょっとがんがってあげてみたけど、すぐ下がるな、電車

やっぱ板的にも終った話題ってことか？

電車男　中野独人　　評者　高橋源一郎（作家）
この『電車男』は、日本最大のインターネット匿名掲示板として名高い「２ちゃんねる」の
「書き込み」を本にしたものだ。
典型的な「ヲタク」青年の主人公が、電車の中で暴れる酔っぱらいの手から一人の若い
女性を救ったところから、この「物語」ははじまる。

略

……ところで、この本を読む前、「実は『電車男』なんて存在しないらしいですよと教えてくれた
友人がいた。すべては誰かが、掲示板の住人達をたきつけるために作り出した「物語」なのだ、
と。この現代では稀な「純愛」が、事実なのか、それとも、誰かの創作で、それに初な掲示板の
住人達が踊らされただけなのか、この本を読む限りでは判断できない。

だが、一つだけ確かなことがある。この本は、最も重要な部分を切り落とすことによって成立し
ているのである。
『電車男』は、正確には、３月14日から５月17日にかけての「物語」だ。しかし、この本は、掲示
板に掲載された最後の日をそしらぬ顔で削除し、その前日までで完結させている。
なぜなら、ネット上の「電車男」は、「大団円」の後になっても登場し、「エルメス」との性向寸前の
行為を書き込む。それまで応援していた住人達は、戸惑いを隠せず、そんなことは止めろと忠
告する。だが、暴走し始めた「電車男」は、それを無視するのである。

なぜだ？住人達を騙し果たせたことで、凱歌をあげたくなったのか？それとも、いつの間にか、
掲示板上で拍手を浴びることが、彼の目的になっていたからか？不可解なミステリーになるは
ずの「５月17日」を消し去ることで、この作品は、見事に「純愛」の顔つきをすることに成功して
いる。

朝日新聞：2004/11/28　１２版　13ページからコピペ

>>61
ご苦労
さすが源一郎だな
わかる人にはわかる

そうか

またこのすれか_l￣l○

Ｇ、あいしてるよ俺のＧ