コインロッカーの横で

僕が生まれたのは今から21年前だった。
どこで生まれたかは分からない。
兵庫県のとある駅のコインロッカーの陰に捨てられていた。

この間21歳の誕生日を迎えました。
僕の人生は、尊敬する今のオーナーだけにしか語ったことがありません。
友人にも話していません。　生い立ちを知っている人も5人と満たないと思います。
この場を借りて匿名のこの掲示板で語らせてもらってもよろしいでしょうか？
ただの自己満足ですが。

（・∀・）ｵｯﾊﾁﾘｰﾝ

檀ふみ

んじゃ、かったてみ

かたってみ、だった

俺に言わせりゃ、オマエラは恵まれすぎてるんだよ

ヤンマガのマンガのネタだろ。稲中の作者のヤツ。

>>1
スレ立てたお前に言うのも悪いが、
話してスッキリしたいならいいと思うけど
ネタのつもりで人に話すならやめて、大切に心にしまっておいた方がいい。

ホモバーのオーナー？

ジャニーさんのことを悪く言うなよ！

(･∀･)ｶｯﾀﾃﾐ!!

僕の誕生日は、「多分11月8日」。
当時の病院でも、生後間もない赤ちゃんの生まれてからの日数は逆算できたかどうかは
わからないけど、そう聞いている。出生届はかなり遅れて出されたそうだ。
後から知った話だけど、この時僕を捨てた父は当時17歳　母は当時18歳だったそうだ。
母は僕を産んで4ヶ月後に事故で亡くなり、父は僕が２歳の時になぜか東北で死んでいたそうだ。

>>8 何年も友達に隠してきて、今更言えないっていうのがあるんです。
匿名だけど　不特定多数の人に語ってすっきりしたい。

ﾏｼﾞﾃﾞ？

それから？

彼女には話したほうがいいと思うよ？

>>1
俺を感動させることができたらこのスレをＦＬＡＳＨにしてやる
がんばれ

因果応報

ドラマティックな設定うらやましい
俺にもそんなネタがあれば人気者になれるのに

ん？「コインロッカー男」？

「コインロッカーベイビー」
このタイトルを見たとき僕は本を手に取れなかった･･･

7歳まで僕は、兵庫県のとある施設に預けられていた。
もちろん幼稚園には行かなかったけど、まだできたばかりの施設で、
４歳の頃には弟や妹もできた。楽しかった。
園長先生の知り合いの方で、空手の師範（Aさん）をしている人がいた。
僕はAさんに凄くなついていた。週に何回か空手を教えに来てくれた。

>>17
おっほ、FLASH職人さんすか。
このスレ完結するまでにさ、ゲーム作ってよ、ゲーム。

---仕様---
到来するサンタクロースを狙撃するゲーム。

どう？

だが、1日1回のオナニーを欠かした事はない。

だからなに？
自己満足ってわかってんならチラシの裏で納得してもらえんかね？

１って何人いるのさｗ

空手？

←キー押しすぎてゲームオーバーってオチかね。

とりあえずホンモノの１はどっち？

面白くなきゃダメだ
多少は脚色しろよ！

不幸自慢大会ですね？
器の小さい物の勝ち！！

間違った。
カラテカを教えに来てくれた。
門の通過方法や、鳥の撃退について学んだ。

オチがコイン程度しかの収入がないロックバンドになりましただったらFLASHにしてやる。

明日はぁ〜、どぉっちだぁ〜♪

ある日、二人組の男性が施設を訪れ、園長先生と話をしていました。
その後に、その当時施設にいた２０人弱を順番に見てまわり、
僕と３つ年上の貴文君を「まあイイ素材なんじゃないの？」といって
そのまま別の施設に連れていきました。
神戸から車で４時間ほどのトコロでしたが、その新しい施設の
正確な場所は今もわかりません。

6歳の時、ふたつ下の弟と妹（といっても血は繋がってない）
が施設を抜け出した。　
先生達が必死で探しているのを尻目に、僕も抜け出して探した。
当時小学校1年だった僕は友達と秘密基地なるものを作るのが好きだった。
弟と妹にもその話をしたことがあり、場所も話した。
年中施設の中にいるわけでもなく、外にも行ったりするので、
その場所は分かるはずだ。僕は一目散にそこに向かった。施設のお母さん（Sさん）に
場所を行って向かってもらえば良かったのに、頭が回らなかった。

だが、1日1回のオナニーを欠かさなかった。

34は僕ではないです
>>1 >>12 >>13 >>22 >>35 です

１を騙ってる奴等は何が悲しくて、何が悔しくてやってるんだかわからないな。

ふむふむ、で？

ちょっと面白くなってきた

つまり？

＞＞３５
３４はおまえではない
では、３６はおまえか？

「血の繋がらない妹」←期待

＞１
しね

>>43
それだ！

血のつながってない妹と 秘密基地で初エッチ。そんな方向でヨロ

>>1　がんがれー　でも段取り悪いぞ〜ｗ

チンタラすんなー！
ラストまで書き上げてからアップしやがれ！！

秘密基地に向かった。
弟と妹はやっぱりそこにいた。あとネコが1匹子猫が2匹いた。
「なにやっとんや！うち帰ろう！」って言ったけど
「いやや」って言われた。「なんで？」と聞くと
「ここでミィ（ネコ）達と暮らすん」って言われた。
「アホなこといいな！帰るで！」っ腕を引っ張ると、妹が泣きながら
「お母さん（Sさん）ってうちらのホンマのお母さんちゃうねんで！！」
と言った。弟も妹も４歳になって気づいていた。
僕がSさんを本当のお母さんじゃないと知ったのも4歳くらいだった。
なぜかショックだった。それで僕も泣き出した。
「そんなもん俺も知っとぉよぉ・・・。」と言いながら
３人でわんわん泣いた。ひとしきり泣いた後、二人を施設に連れて帰った。

何で自演で、自分を応援してんの？

弟でも妹でもないじゃん
施設の馴れ合いって気色悪いな

>>47 ごめんなさい。本当に気に障ると思うけど
思い出しながらアップしながらタラタラ書かせてください。
わがままですみません。

しばらくそっとしておいてやるから、まとめて書け。
全然おもろない。

ヒヒ爺の慰みものとして引き取られていく子とか出てくる？
出てくるなら続き読んでやってもいい

３人でわんわん泣いた。ひとしきり泣いた後、弟を先に帰した。
「内緒だけど、お前だけに美味しいもん食わせちょう。」
妹に言い、おもむろにズボンとパンツを脱いだ。
そそり立つ男性自身を突き出し、
「これめっちゃ上手いキャンディやねん。舐めてみ？」

まあ、がんばり

生い立ち語りたいだけなのか
だったら板を間違えてるな

で、キクなの？ハシなの？

お前を真理絵と呼ぶことにするよ>>1

おもしろくないなら見るなよ。
他にスレは沢山あるだろ。そっち見ろよｗ
ちゃっかり見てしまうお前らに乾杯。

上にいりゃ見ちまうわー！

>>60
暇度が分かるレスだｗ

７歳の時、僕の叔父と叔母と名乗る人が施設に来た。
Sさんが話をしていた。
７年間消息が分からなかったのは、最近僕の父親の遺書（？）を
見つけたからだそうだ。それから色々な施設に問い合わせをして、
駅に捨てられていた赤ん坊を引き取った施設を探していたそうだ。
それが本当の話かどうかはいまだに知らないし、知ろうとも思わなかった。
その時の感情は良く覚えてないけど、
実の両親じゃない事は理解していたけど、本当に嬉しかったと思う。
園長先生やSさんAさん　弟妹達と別れるときはぼろぼろ泣いた。
そして７歳の時、兵庫県から始めて離れた。

>>62
いいから真理絵と名乗れよ、真理絵

真理恵？

だが、1日1回のオナニーは忘れない

お、いいぞ。
その叔父さんと叔母さんに３つ年下の可愛いイトコが
いるわけだな。

>>1って前に母親がパチンコ狂いで自殺したとか言うスレ立てたアホだろ？

1◆573cqkpQekじゃ味気ないだろ
真理絵◆573cqkpQek
これでグッと読む気が増す増す

文章も女設定でよろしく

だが、1日1回のオナニーは欠かさなかったわ。

叔父叔母と名乗る中年男女に調教されるお話？

>>71
こんな感じで？
ttp://www.sm-diana.com/gallery/party20040926/06.jpg

お母さんと思って甘えていいのよ
とか言っちゃってさ
最初はオッパイ吸わせてくれて優しくて
でもそのうち大股開いて「お舐め！」

>>72
それ調教ちがう・・・萌えない・・・

叔父さんと叔母さんは叔父さんが26歳、叔母さんが40歳といった
凄く年の離れた姉さん女房の夫婦だった。二つ上の兄貴もできた。

叔父さんも若い頃空手をやっていたそうだ。
僕が４歳から３年間教わっていたことを聞いて、凄くうれしそうだった。
叔母さんは僕の事には無関心な感じがした。兄貴を溺愛していたからだと思う。

二人とも、そして兄貴もおかしな所があった。
叔父さんは、仕事熱心で僕に優しかった。でも、浮気を絶えずする人だった。
叔母さんは何回も離婚するって言ってたが、いまだにしていない。
叔父さんは7歳の僕から見ても背の高いいい男（しかも若い）だった為、
凄く女にもてた。時々20歳くらいのお姉さんとの食事に僕も連れていかれた。

>>67 微妙に合ってますけどスレも立ててないし自殺もしていません

>>75
sageでやれよ

>>76
意味が分からないんだけど

>>78
俺はわかったが・・・

>>78
俺もわかったが

ごめんな。馬鹿で。

許さん
馬鹿は許さん

いやぁぁ・・　許してえぇ・・

>>76の回答じゃ合ってるか合ってねえか判然としねえだろうが！

ごめんなさい・・・おばかな私めにどうか意味をお教えください。。。

叔母さんは、料理の全くできない人だった。
朝は居るんだけど、僕が学校や稽古から帰ってくると
99％の確立で家にはいなかった。そして98％の確立でパチンコに行っていた。
いつも晩御飯は１０時半にホカ弁等を買ってきていた。（パチンコが10時に閉まるから）
9歳の頃は、毎日８時にパチンコ屋に歩いて行き、叔母さんの隣にそっと立つと
1000円を渡される。それで目の前の弁当やさんで僕と兄貴の弁当を買って帰る。
という毎日だった。　当時は全然苦じゃなく、むしろ色々食べれて贅沢だなぁ　と思っていた。

遠足の弁当も当然なかった。いつも菓子パンかおにぎりか、からあげ君
とかを持っていっていた。周りの子は
「また○○パンやーー！！」とか言っていたが、虐めなどはなかった。
僕もそう言われて辛かったりはしなかった。

>>84
状況は似たようなものと言えるが
そのスレを立てたのは俺ではない

といっている

のだと思う

そうとしか読めない

はず

有名人と寝る毒ｽﾚ、先客順だってYO〜 つ*

sageようよ

最近電車男の影響で新参者の空気嫁ない奴が増えてつまらん

２ちゃんの空気読めるやつってきもい

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

信じられないかもしれないけど、うちにはフライパンというものがなかった。
始めてうちにフライパンが登場したのは、僕が14の時だった。
叔父さんが（もうこの時には「お父さん」と呼んでいた。）急にフライパンを買ってきて、
「おっしゃ。オムライスつくったるぞ。」と言って、オムライスを作り始めた。
それはもうまずかったし、なぜ急にそんなことをしたのか分からないけど、
僕は「おいしい」と言いながら涙をボロボロ流して食べた。
叔母さんはなぜ家事のひとつもできないんだろう。とずっと思っていたけど、
「こういう嫁さんはもらいたくないな。」と思うくらいでして欲しいとも思わなかった。
パチンコに行くのも、「D（兄貴）にファミコンのひとつでも買ってやりたいから」
とずっと言っていたが、おそらく生涯通してパチンコでゆうに1000万くらいは負けていると思う。

そして一番おかしいのは兄貴だった。
施設にいる時はほとんど見れなかったが、新しい家ではTVが見放題だった。
でも兄貴は毎日8時そこそこに寝る（10時半に弁当買ってきたら起きて食べてまた寝る。）
奴だったので、いつもTVはイヤホンを付けて見ていた。
ゲームは兄貴の所有物で、僕が勝手にやるとリモコンやハンガーで僕を殴った。

失礼しました　sageます

>>93
普通の家庭の風景じゃん

。）とか。」とか普通しないから

＞始めてうちにフライパンが
この場合は　初めて　が正しいから

ここは何人もの１がリレー小説を書くスレですか？

駄目だ、俺も真面目物苦手で茶化したくなる>>１ごめんよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

兄貴は、外では凄くおとなしい（太っていた）真面目な奴だったが、
家では突然奇声を発したり1時間くらい大声で歌を歌ったり差が激しかった。そして超わがままだった。
９歳の時にはじめて殴り合いのケンカをした。もう空手を５年もやっていたし、
９歳と11歳だったけど僕の方が背は高かったので、あっさり勝っていた。
50回はケンカをしたが50回とも勝ったが、それを聞いたおばさんが毎回僕を殴った。
たまに鈍器や包丁まで持ち出してきて、「殺してやる！」とまで言われた。

僕は本当に叔母さんが怖かった。叔父さんが止めてくれるまでいつもひたすら耐えた。
兄貴は中学に入ると虐められたようで、たまに道端で中学生に
「お前大便（兄貴のあだ名）の弟だろ？」と言われた。それでカッとなって
大き目の石でその中学生に殴りかかった。頭から血を流して泣いていた。
その後そいつの家に謝りに行って、帰った後叔母さんに死ぬかと思うほど殴られ蹴られた。
叔父さんにも殴られた。

>>96
しょっぺー。しょっぺえやつー

だが、1日1回のオナニーは続けた。

中学２年生になった時、もう家にいるのが絶えられなくなって
16歳と年を偽って隣町のじょうろを作っている工場でアルバイトを始めた。
時給は820円で一日５時間、週5、6日通って月に10〜11万稼いだ。

中学を卒業するまでに220万円貯金ができた。もちろん叔父さんにも叔母さんにも言わなかった。
そして、高校に入学する際に100万そこそこ渡して家を出た。
その時家は借金まみれだった。叔母さんのパチンコ、叔父さんの女遊び、兄貴のわがまま。
じいさんの借金の連帯保証人でどうたら〜　とかで、1000万くらいの借金があった。

家を出る時に、「８年間もお世話になりました。今は100万しか渡せれんけど、
家出る代わりに借金は俺が何とかするから。高校の学費も生活費ももちろん自分で何とかするから。
とりあえず１年に一回200万くらい持ってくる。それで借金返していって。」と言うと。
「そんなんできるわけないだろ！それなんやったら高校いかんと働け！」と叔母さんが言った。
「まぁ待ってみてよ。無理そうだったら辞めるわ。お世話になりました。」と言って家を出た。

壮絶あげ

ドキドキ

１日１回って少なくね？

中学生が220万・・・。
部活とかしなかったのかな

面白いのはここまで
あとはどっかで聞いたような展開に決まってる

>>107
ここまでもどっかで聞いたような展開だと思うが。

もちろんだ
つまりいい加減やめてほしいってことだ

俺は読みたい

初体験の話だけ先にしてくれる？

>>111
なになに?そのシーンえろいの？(ﾜｷﾜｷ

高校に入ってから、高校が終わってすぐファミレスでバイトをはじめて、
ファミレスが終わったらコンビニで深夜バイトをした。（コンビニは年をごまかしていた。）
両方とも週６回だったので、月に30万ちょっと稼ぐことができた。
この頃から、空手の稽古に行かなくなった。というか暇がなかった。

そして定期預金を毎月20万円で組んだ。毎月20万さっぴいても、
10万そこそこ残れば家賃+生活費+学費はなんとかまかなえた。
人間とは恐ろしいもので、学校+２つのアルバイトの生活も、
１年経った頃には慣れてしまっていた。　定期が満期になり、
実家に240万を持っていくと、「ありがとう。もう十分」と叔母さんに言われたが、
「らしくないこと言わんでええから。また来年持ってくるから。」とだけ言って家を出た。

しかし高校2年の時、つまらないことで高校を退学になってしまった。
そしてちょうどその頃、施設の時の弟が傷害で少年院に入ったと連絡が入った。
もう４回目の犯行だったらしい。鑑別所から出て保護観察中だったらしい。

色々なことがおかしくなっていった。俺は気が狂いそうになっていた。

後で、まとめて読ませて貰うよ

高校を中退してしまった僕は、とりあえず二つのバイトを続けていた。
少し暇な時間もできたので、空手の稽古にもまた行くようになった。
叔母さんには「やっぱりやめたか。言うたやろ。」と吐き捨てられた。
叔父さんには「K-1目指せ」とワケの分からないことを言われた。
叔父さんは僕を世界一の格闘家に育てたかったらしい。この時はじめて聞いた。
とりあえず僕は「アホかｗ」と言って電話を切った。

「これからどうしよう」「また普通から外れた人生か」色々思った。
そんな時、バイト先の女の子と付き合うことになった。
付き合って２ヶ月位して、その子（Y）の家に遊びに行くことになった。
「○○の話したらお父さんが会いたいって言いよんやけど、かまわん？」って言われたので、
「あぁ、別に構わんよ。」と答えた。　家に行くと、すごく良い家に住んでいた。
どうやら会社や店をいくつか持っている人らしい。　会う前はものすごく緊張した。

これがオーナーとの出会いだった。

ぶははははは　

>これがオーナーとの出会いだった

>>116
ageんな。そっとしといてやれ。

4�jよ〜

どんなにいそがしくても１日１回のオナニーだけはかかせなかった

オーナーはその当時まだ34歳、奥さんは32歳で、お互い18、16の時に
Yを産んだらしい。
「俺の本当の両親と同じだけど、こっちはしっかりしてるなぁ」と僕は思った。
オーナーは僕とはじめて会った第一声が
「おぉ〜〜　やっぱ良い顔しとるな！！こんな目なかなかでけへんで！」って感じだった。
なんというか豪快で、ハンサムで、正義感の強い男だった。それに空手が4段だった。
俺はこの日からオーナーにベタボレしてしまい、彼女よりオーナーと飲みに行ったり稽古したりを
優先するようになって、コンビニを辞めてオーナーの持っている店でバーテンダーをやることになった。

しかしあんまりオーナー優先だったので、Yとは別れることになってしまった。

おばさんちは実家じゃないだろ
施設の時の弟って要するに赤の他人だろ

ホモ不倫ｷﾀｰ

コインロッカーの横に捨てられてたんだろ？
それはコインロッカーベイビーと言わない

うほっ

>>123
アベイビーアットサイドオブコインロッカー

ロッカー代ケチったんだな

Yと別れたことは、オーナーには言えなかった。
前に飲んでいる時に、「俺はな〜お前以外がYと結婚するとかあり得へん！って思ってんねん」
とか行っていたので、凄く言い出しづらかった。
そしたらある日オーナーが、
「お前Yと別れたんやって！！？アホやのぉ〜！ｗ　まぁ仕事はちゃんとせぇよ！ｗ」
とあっさり言ってきた。オーナーとの仲はそれほど変わらなかった。
ただ、家に行った時Yと顔を合わせるのがすごく気まずかった。

でもオーナーとは18になる頃には親子のような関係になっていた。
施設で育ったこと、7歳から少しおかしい家庭で育ったこと、
中学高校とバイトに明け暮れていたこと、産まれて間もなく駅に捨てられていた事。。

今までどんな友人にも明かさなかった事を洗いざらい語った。
「なんで父親と母親は僕を捨てたんですかね・・・。」と泣きながらオーナーに聞いたこともあった。

こうして俺と出会うためさ！
これが二人の運命なんだ！

>>1がんがれ

ここに垂れ流すだけで満足できるなんてお手軽でいいなあ

オーナーニー

>>130
手軽な人生などありえない

はぁ？

お手軽に捨てられちゃった>>1だけどね

お手軽セックスで出来た子だから仕方がない
なりゆきで産んで、気軽にポイ
堕胎より金かからんかも

糞ちば来たか、このスレも終了だな

孤立せよ！

いろんな人生があるんだな、という意味で興味深いな。
わくわく期待sage。

出産と堕胎って、どっちがお金かかるものなの？

出産は自分でやれば無料だろ　堕胎は15〜20ﾏｿ

18の時、初めてじいさんに会いに行った。
じいさんは脳梗塞で倒れて障害者になり、ボケてしまっていた。
「さんざん借金残して　60そこそこでこれか。ざまぁねぇな・・・。」
と思い見ていた。
せっかく会ったんだからボケてるけど話くらいするか・・・。と思い、
近づいて横になっているじいさんと目が会うと、
「おぉ、××か？」と声をかけてきた。僕の父親の名前だった。

僕は死んだ父親にそっくりらしい。と兄である叔父さんがいつも言っていた。
そういえば父親が最後にじいさんに会ったのも18くらいだろう。
じいさんは続いて「ひさしぶりやのぉ。起こしてくれ。××やろが？」と言ってきた。
僕はどうしようもない感情が沸いてくるのを堪えて、
「あぁ。××やで。　よぅ覚えとんねんな。」と答えて、起こしてやった。

そしてすぐ、その病院を出た。出てすぐ、僕は泣いた。長い間泣いた。

しばらくして、オーナーの友達で、僕も仕事で色々お世話になっている人が
いつものように店に来て、僕としゃべっていた。それで、こんなことを言ってきた。
「うちの息子がもうずっと部屋からでてこんのやけどな。○○君みたいな子が
　友達になってあげたらどうにかなると思うんやけどなぁ。いっぺんうち来てみんか？」
その人の息子さんは僕の1つ下で、もう１ヶ月ふすまの奥から出てこないらしい。
それから仕事の合間をぬって、僕はその人のうちに行ってふすまと話す日が続いた。
2ちゃんねるのひきこもり板にも相談スレッドを立てた。

その17と18の両親は結婚してたのかね？

＞○○君みたいな子が友達になってあげたら
　どうにかなると思うんやけどなぁ

って、つまり悲惨な生い立ちの子を見せれば
少しは奮起するんちゃうか？ってことだろ？
ひでーなｗ

よく2ｃｈ知ってたなぁ、俺の周りの貧乏な人（俺もそうだけど）
ＰＣ触った事すらないぞ、俺は漫画喫茶でバイトしてて知ったが。

相談にのると見せ掛けて2chで晒しものか
やるなあ>>1

わかる！わかるぞその気持ち！
ヒキコモリってうぜーよな
大人しくスネかじらせてる親にも説教すべきだが

>>142 していたみたいです。
>>143 生い立ちは話してないですしその人は知らないですよw
>>144　僕も薦められて初めて知りました

そのスレどこにあんの？
見たいから貼れ

>>141 お前知ってるぞ　
そういやいたな３年か２年くらい前にヒキ板に
多分合ってる

ひきこもり板なんて行ったことねえよｗｗｗ

ひきこもりって贅沢だよな
同情の余地なし
できればみんな死んでほしい

そろそろ家を出るので、また時間を見つけて書かせてもらいます。
それでは。

な・・おい、オチなしかよ。
実話にしてもネタにしてもつまんねーの。

ネタでもいいから続きに期待

そのひきこもりにバージンを奪われたんだな

>>155
１って女なのかい？

男にも穴はあるんだぜ

>>136
私は糞ではない。

じゃあ、ウンコ

>>31
チュンソフトのサウンドノベルシリーズで
間違った選択肢を選んだ時にシリアスな物語が一変する
あの感じにとても似ていて微笑ましい騙りだ。

うっひょー1に比べたら俺超恵まれすぎｲｪｰｲ

DQN遺伝子は１にも・・・

>>156
英語のバージンは童貞って意味にも使うのさ

>>158
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1100927239/l50

>>147
17と18だと学生結婚？

毒男板から書籍化という偉業を成し遂げた電車男が
流行語大賞にノミネートされた今このスレをたてたことが
>>1の狙いを如実に物語っているといえよう

流行語大賞ノミネート
ttp://www.jiyu.co.jp/singo/

1位　たかが選手
2位　ヨン様
3位　こんにちワン・ツー
4位　栄養費
5位　民度が低い
6位　オレ流（竜）
7位　負け犬
8位　自分探し
9位　電車男
10位　腹を切って死ぬべき

3位のこんにちワン・ツーって何？

OK牧場の人のだろ

負け犬ってどーなの
流行ったのは使われ方の問題であって
言葉自体は別に・・・って思うんだけど

続きはまだか！
いつ帰ってくるんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ひき肉オナニーにハマってんじゃね

そんなオナニーもあるのか
配合は？

炒めタマネギのコリコリが裏スジを刺激してたまらんのでありまッス

オナニーに夢中でつづきかけません

だが、1日1回のオナニーを欠かさなかった。

>>175
昨日からしつこいぞ
他すれでもやってるだろ

１どこいった？

だが、1日1回のオナニーを欠かさなかった。

だが次第に１日１回では物足りなくなってきた

２回３回とその回数は増していった。

そして先日、ついに１日１６回のオナニーに成功した

ちなみにオカズは小倉ありすちゃんだった。ﾃﾍｯ

このままではイクナイ！と思った僕は

オナニーをやめ現実の女の子に目を向けるようにした。

現実の女ターゲットは隣に住むタカミちゃん（小４）である。

まずタカミちゃんの下校時、そっとついて行く事にした

するとタカミちゃんは、公園で友達とたて笛で「グリーングリーン」の
練習をした後、そこにたて笛を忘れていった。

俺は何かに突き動かされるようにその縦笛を手に取った。

「とりあえずなめてみろよ」　僕の中の悪魔がそうそそのかした。

即アナルへ差し込もうとして躊躇した。
「一端ケツに突っ込んだら再利用不可だ。
それより先にやるべきことがあるのでは？」

>>1
新開地

とりあえず口をつけてみた。

＞＞181　一体、一日で何億の生死を無駄に消費したのだ。。。

>>1は必死に自演しているようです

あーあ一生のうちに使える精子の量は決まってるのに

>>190
続きまだ〜

コインロッカーベイビーズ

甘酸っぱいタカミちゃんのつばの味がした

僕の中で何かがはじけた。

　　　　　　／/
　　　　／　.人
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　　あ、ぽこたんインしたお！
　　 /　.|（ ・∀・）＿
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

>>200
sine

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
ツマンネ

>>1
つづきまだぁ〜

次の日、うちのお袋とタカミちゃんのお母さんは
一緒にバザーの手伝いにでかけた。
お隣さんは無人状態になっていた。

こうしてこの世界にまた一つ、新たな２ちゃん語が生まれた…。




『キター。満開禿しくキボンヌ。高橋克実です。』




シャカラカァ

>>1はいつ再開すんの？




シャカラカァ

『ｷﾞﾀ-.ﾊﾞﾝｶｲﾊﾞｹﾞｼﾞｸﾞｷﾞﾎﾞﾝｽﾞ.ﾀｶﾊﾞｼﾞｶﾂﾞｳﾞｨﾃﾞｨｽ.』

幾ら暇だからってくだらない事書いてないでおとなしくまってろやヴォケ

(つ´∀｀)つ