つか、電車男に勝る恋話

ねーの？

あるよ

糞スレ立てるなー

>>2
話せよ

もぉ現在進行でもいいからきかせろ！

たやすく２げっと

死ね

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに君に出会えた奇跡
愛し合って、喧嘩して、いろんな壁二人で乗り越えて
生まれ変わっても、あなたのそばで花になろう

>8
あの歌うぜえ

大丈夫だよ。
二人はいつも一緒だから

いーね、快晴じゃん！
雲一つないよ！
真っ赤な太陽
君をしりたいよ

てめーら、どんな学生時代送ってんだよ！

>>12
モテモテ学生時代だよ！それがどうした！

毒男版だと糞スレ扱いされそうなスレだな

悪かったな！
好きでイケ面やってるわけじゃないんだよ！

【軍師は】女子大生 ◆lRNNMJd7EI のＳＥＸ相談室【女神】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1100314290

モテモテいいなぁ

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに君に出会えた奇跡
愛し合って、喧嘩して、いろんな壁二人で乗り越えて
生まれ変わっても、あなたのそばで花になろう

すみれちゃんと飯食ったり

かわいー

幼なじみとかいるけど

はぁっ！
ここまで待って
誰も楽しい学生時代送ってないの？
おめーらが自慢すんのは学歴だけかよ！

だから、ねぇーよ！不細工

勉強とゲームです

あるよ

>>25
ないから僕らはここにいる

もぉはなさない
きみにきめたよ

便所男は？

メイド喫茶の出会いの話とかねーのかよ！不細工

めしだれかたのむ

俺があんたのバリアフリーになってやるよ

ありえねぇ

やめてくれ
欝になりそう_|￣|○

いじめられて、孤立した話なら

>>31
それ「君がそばにいた」の台詞だろｗ

泣ける卒業式なんかないからな

>>35
えっキムタク

なんつーかな
金さえあれば女買えるとかってそーゆー問題じゃなくて
ストーリーがほしい

勝らなくてもいいから聞かせろや。

はぁっ！

まじな話、塾帰りとき幼なじみが、“あたし結構嫌われてるみたいなんだ！”
とか相談うけた。そして、
“でも、別に気にならないから…あたし、あんまり男って好きじゃないし。
…○○(俺の名前)は普通だけど”
とか言った。
ちょっとホッとした自分が恥ずかしくて、“まっどーでもいいけど”って強がっちゃった

だぁかぁらぁありえねぇー！！！！
人間みんな平等だよ！

いいな

かわいいな

恋の話聴かせてよ

恋愛はたくさんしてるけど、さすがに電車男みたいなあんなドラマチック？な
恋愛はした事ない

あれ実話?
個人的には実話と思いたい・・・・・

実話ってことにしないとつまんないよ

オタクの作文

てゆーか、
電車みたいな経験だれでもあるよ

本当かわいいな

朝になってもないのかよ！

ｵﾏｴﾗ！年収とか学歴いいから！
色恋ざた言えよ

この前、彼女とコス喫茶行って、ネコミミを店員から借りて
無理やり彼女につけさせて写メールとった

そこまでは、楽しかったんだ･･･

>>53
続きを…
昼間までにな

>>54
( ´･д･`)どうしようかな

結構おもろいけど、今やここはネタ探しのアホばっかっぽいからやめよう(´▽｀*)

>>1
"電車女"でググってみろ

>>55
えっー！！生殺し！かよ

ミラーが映し出す幻も

ずっと一人でたった一人で運命忘れていきてきたのに

近づきたいよ君の理想に

>>1
ほらよ。倉庫から持ってきたぞ1度で消えるから、許せ

俺の父親は在日韓国人、母は日本人だ
結婚すると、これからも日本で生きていく子供が苦労すると
考えて、両親は籍を入れなかった、俺は韓国人を父に持つ私生児だ
小学６年の時に父が死んで、韓国人を父に持ち、片親の私生児になったよ
どうだ>>1君、俺は人間じゃ無いかな？
ちとグレたりもしたが、それなりに育ったよ、そして人を好きになった
何としてもこの女と一緒になりたいと思った、思いは通じたよ本人にはね
でも相手の両親は不安だった、どう伝えようか悩んだよ
日本人の中には深く静かに差別が眠っているのを、俺は嫌い言うほど知って
たからね。で、彼女の方から自分が伝えると言われた。俺がいきなり切出す
よりも良いだろうってね。ちと自慢だがイイ女でね、少し天然だがな

向こうの両親に、娘さんをください、と言いに行く前夜に彼女が泣きながら
電話してきたのよ、「俺の出生を話すの忘れれてて、今日話したら両親が
驚いて黙ってしまった。どうしよう。」てね。（あっ、彼女と両親は別住ま
いね、ごく近所だが）ここで天然が出たわけだ、彼女自身は俺の出生なんか
何とも思っていなかったからこそ、全然忘れてたんだよ。
で、少し慌てて彼女の所へ行ったよ、そしたらやられた、完全にやられた
彼女バックに身の回りの物を詰めて、部屋にいたんだ「反対されたら、この
まま出ていく。」てね。やられちまった。

翌日、グッと腹決めて相手の両親に会った。快諾をいただきました。
驚きはしたが、娘が決めた人だし、あなた自身の娘への思いを信じます。
と言われた。

おれの趣味は嫁だ、これからも一生愛せる。

誤爆だ、↓切って読め

>>1
ほらよ。倉庫から持ってきたぞ


1度で消えるから、許せ

学生時代色恋ざたないのかよ！さすが

恋した話もないの？そりゃあれだわ

つまんねーやつら
くだらんわ

もぉいいや。不細工同士の話きかせろ！

http://www.geocities.jp/attopb123/nikuzyaga.html

あのさぁーキミどっから来たの？
まじで！？俺の友達近くすんでんだけど
あそこの地区にうまい飯屋あるって知ってる？
あそこのとんかつ定食まじうまいんだけど
今度いく？えっ…興味ない？あっそっか、そりゃ無理だよな！
んじゃ番号教えてよ！えっ“しつこい？”
あっどうも、失礼しました。ほんと、すいません

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/inf01.html#close

告白して断られたけど友達づきあいするようになった女から
「出張先の同僚とやった。反省してる」という告白をバーで聞かされた。
非常に返事に困った。

電車男、ペラペラと立ち読みしてきた。
ログより読みやすい。ゴミはカットしてあるし。なかなかいいんじゃね？

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/wag.html

>>68
はじめてみた。感動して一気に読んでしまいました。

ありえないっすよまじ

キミのよく知っている
素敵な香りの長い黒髪の女の子さ

クリスマスも、バレンタインも何回すごしてきたんだよ！

あっあーん、なんかいい感じ、青空海どう？このロケーション
あっあーん、かなりナイスバディー！カモンベイベーとぅーざろころーしょん

ﾈﾄｹﾞで可愛い娘見つけたよ！

>>77
はーい、詳細

>>77
それはきっと俺だな
コンニチワ〜

この板に電車男の名のスレが24個もあることについて
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1100645605/l50

めしどこかたのむ

毒男くん…つ・付き合ってる人とか
…いる？

ﾈﾄｹﾞでなら付き合ってる人いるよ！

>>83
それでいいからきかせろ

なぁ

今日歩いてたら全然知らない女に
「やっと見つけた！」と言われて
ﾒﾙｱﾄﾞ交換したんだが…

罠？

>>85
出会いだって！

電波・メンヘル・宗教・デート商法・恋愛詐欺などが考えられます

勢いで電話番号まで教えちゃったけど、やっぱ怪しいよなぁ

連絡来るのが怖いでｓ

かわいいの？

日曜とか
あの娘と水族館いって、お揃いのカップ買って
おしゃれなレストランで飯無視してラブラブしちゃうよ

かわいくなかったら教えないよ・・・

>>91
あっ毒男くん！
あたし、覚えてる？
ねぇ暇？ご飯たべにいかない？

刺激たっぷりのきみをエスコートしてぇ！

でっ？

中学校とき、
冬、あの娘とチャリ二人乗りして帰ってるとき
俺“あっあそこたこ焼き屋ある！うまそう！たべてかない？”
“えっ！でも、買い食い禁止だよ！”
俺“いいじゃん。いいじゃん！
買うから半分やるから！”
“ちょっとまってよ！”
俺“せっかくだから、公園でくってこう！”
“えっ、なんか恥ずかしい”
俺“なにが！”
“な・なにがって！その”
みたいな

ロマンチックほすぃよばか！

な・なにがって！その

淋しい青春時代のやつしかいないのか。

な…なにがって…その…(かぁぁぁぁぁ

また、“やさしそう”で終わりかよ

電車は勘違いからでも実際に行動に移したので恋が成就したが、
甚だしく勘違して極端な妄想に走った例。かなりイタい。
電車男とは別の意味で涙が出るｗ
「実話・辛くて悲しい運命」
ttp://www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/kunou1.html

結局俺たちは今年のｸﾘｽﾏｽも一人で過ごすわけだなスレから転載
いじれば発展しそうじゃね？

776 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/11/19 18:00:32
今年の頭にお袋が入院したんだが、
その時の看護婦さんが中学の頃の同級生だった。
10年ぶりだったからすぐには判らなかったけどね。
んで、その時メアド交換したんだけど、
最近になってメールが来て一緒に飲みに行った。
何か期待して良いんかね？

宗田村の相田さんがソーダ飲んで死んだそうだ。。

まぁ電車男を買った俺は負け組な訳だが

もっとロマンがほしーって言ってんのー！

買って読んで涙した俺も負け組か…

正直なんであんな本買うのか理解できん
買う価値ないだろうに
ハードカバーが好きなのか？
ttp://f41.aaa.livedoor.jp/~outerdat/
ttp://www.geocities.jp/outer797/
ttp://2ch-library.com/male/train/
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/index.html
ttp://www.geocities.jp/sunrisesunset77/

>>105
お願い、いい子だからマロンで我慢して

クリスマスに
“もぅ放さない！きみにきめたよ！”
って感じな娘と出会うから

“やだ、ちょっと誰？やめてください、いや、やめて！離してぇぇ！”
って感じに言われるから

>>85
出会いだと信じろ
だますよりだまされる方が後々気が楽だぞ。
てか臆病になりすぎ
俺とおまえ

倉木舞ちゃんみたいなかわいー娘と
ラブラブ、デートなクリスマスおくりてぇ

明日、天気になーれ！

>>109
倉木麻衣「風のららら」か・・・。

111>>
新汁。

>>114
潮風にきみを感じちゃった

風俗女となら１回だけデートしたことあるけど。

でも10年前の話だから、やめるか。。。
記憶も曖昧だし、文書能力ないから。。。

手が触れちゃうだけで、ドキドキトギマギお互いするような恋がしてぇぇぇぇぇ

>>118
そんなこと言うなよ、頑張れ！

>>118
まじ頼む。
8時までに

>>120
レスサンクスです。。。
ありがとう。思い出して書いてみる。ｼｬｷｰﾝ

>>121もサンクス

あれは10年以上前かなァー
俺が仕事で上京して間もない頃、会社の先輩に進められて、
新宿のとあるファッションヘルスに行ってしまったんだ。
（風俗なんて初めて）
そして指名なしで来た女の子がいたんだ。
芸能人で言うと森口博子とスケートの伊藤みどりを足して２で割った感じ。
森口博子好きだったから、びっくりした。

それで、俺が「初めてこんな店にきたんでよろしくお願いします。」
みたいなことを言った記憶がある。多分声も震えてたと思う。
でもその子（名前は伏せておく）は、お構いなしに、
「緊張しなくていいですよ。リラックスしてください」
と言ってた。
すげーほっとした。

あれ？名前バグった！

続き

で、お決まりの？をして、まだ時間があったので、俺が、
「東京出身ですか？」と聞いた。
そしたら彼女「いいえ、○○ですよ！」
なんと俺と同じ出身地じゃないですか！！！
俺「こんなことってあるの？」と聞いた。
彼女「こんなことってあるんだねー。私もびっくりした！」って言ってた。
それでしばらく田舎の話してたかなー。

時間が来て、
俺「またくるね」
彼女「うん」
といって軽く2〜3秒キスしてその日は帰った。

そして一週間後、同じ新宿の店へ。
こんどはあらかじめ○○さんの予約をいれておいた。
週末だったから1時間くらい待ったかなー。
○○さんがｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
彼女「あっ、本当に来てくれたんだー。うれしいよー」
彼女本当にうれしそうだった。
と思ったら、いきなりキス！！！
俺びっくりした。

それでお決まりの？をして、
また時間もあまってたから、故郷とかお互いの仕事の話してたかなー
もう忘れちゃったけど。
年令は聞いた。確か俺より3歳下。
で、当時携帯なんてなかったのでこっちの住所を教えた。

それで時間がたって、
俺「また来週来るよ」
彼女「だって毎週じゃお金かかるよー。そんなの」
俺「だって○○さんに会いたいよー」
彼女「じゃあ連絡するから、月１回でも構わないから?･」
そしたらいきなりﾌﾚﾝﾁｷｽで攻撃してｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
俺ﾌﾚﾝﾁｷｽはじめてだったから、ﾋﾞｸｰﾘした。
つーか心臓バクバクもんでした。。。

その2,3日後手紙来てた。
内容は忘れたけど、たぶんお互いの仕事の事とか、たいした内容でもなかったと思う。

で、1,2週間に一回くらいその女の子の店に通ってたっけ。。。

そんなある日いつものように店の中で話していた時、お互いの休日を話していたら、
ちょうどお盆の日に俺も彼女も休みが取れる話になった。
しかもお互い実家に帰るとのこと。
これはチャンスだと思って、彼女に
「せっかくだから向こう（故郷）でドライブしない？」
奥手の俺からは想像もできない誘いでした。

そしたら彼女
「私もヒマだから、一緒にどこか行こうね?･」
俺内心ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!と叫んでしまった。

俺「じゃ○○駅前で待っているから」
彼女「うん、向こうで会おうね?･」

こんな積極的な俺なんて初めてだった！

ｽﾏｿ、呼ばれたので一回落ちます。。。

ｿｯｺｰで飯食ってきた。
もう結末近いけど書いてみる。

で、お盆に故郷に帰った。
それでデートの日。
俺は待ち合わせの駅前の駐車場に車を止めて、駅前で待っていた。
約束の時間の約30分だったので少しだけ待っていた。

そして時間通り遠くから彼女の姿が。。。
服装は忘れちゃったけど、普通のシャツにスカートだったと思う。
ふだんは裸どうしだったからw　
なんか萌えますた。

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

で、さっそく俺の車でドライブ。
田舎だからｵｻﾚな店もなかったし、彼女が「国定公園に行きたかった」って
以前言ってたから、○○国定公園へ。
お互い緊張してたのか、あまり言葉がなかった。
でも信号待ちの時だけは、それとなしにお互いの手を握ってたっヶ。
俺も彼女もなぜかモジモジしてた。
でも海が見えるとこだったから、「きれいだね」とかいってたなー

で、運転疲れたので、駐車場にとめて、お互い会話も途切れた頃、
意を決して彼女に「好きだよ！」って言ってしまった。
彼女も小声で「うん」と言ったきり。
そして軽くキスした。
店以外でキスするのって何年ぶりだろう？
周りにほとんど車もいなかったのでそのまま彼女の服の上から胸を触った。
彼女はなんにも言わなかった。
そして、スカートをまくって。。。
これ以上は書けません。ご想像に任せます。。。

半日くらい運転したかなー

別れ際に、
彼女「東京でも会おうね?･」
俺「絶対会おうね」
と言ってその場を離れた。

“あおうね”ってなんか初々しくていいなぁ。
風俗男はぁはぁ

続き

で東京に帰ってからも1,2週間のペースで彼女の店に行ってたっヶ。
もちろん手紙のやり取りもしてた。
そこで彼女の本名も聞いてしまった。
（風俗界ではタブーらしい）

そんなある３月突然俺が長野に転勤となった！
会社からの通達が1週間前だから、当然彼女にも会えず。。。orz

結局彼女とはもう会えず。。。
今に至る。

人生こんなもんだなぁーと思った。

普通にいいなぁ

もういくら頑張って創作しても本にはならねえよｗ

電車男はうらやましいよ。

長野から都内まで風俗に行くくらい行けたのにな。
転勤後1回くらい行っとくべきだったな。

本にならなくていいから萌える話がききてぇよ！

だから、目が合うだけどまぎまぎしちゃう恋して

>>138
創作じゃないことだけは言っておく。

あと見てくれた香具師ありがとう！

名無しに戻ります。

>>143
楽しいひとときありがとう。
ほら、あとに続け

>>143
乙

しかし>>143みたいな書き込みを見ると
電車男の低姿勢がいかにうわべだけのものだったかがよくわかるな。

創価学会の女との話でもするかな。俺の一番良い思い出････

でもあまり覚えてないんだよなぁ

>>146
思い出したらｶｷｺｷﾎﾞﾝﾇ

>>144-145
乱筆乱文ｽﾏｿ

こんどこそ名無しに戻ります。ﾉｼ

あっ俺もあたっわ。
幼なじみと夜一緒塾帰りしたんだ。
次の日、
なんか学校で噂話になってて、“誰だよ！いいふらしたの！”と思ったら
幼なじみがいいふらしてた。
“○○たら、肩とか組んできてうざいっての！”
って何にもしてねぇーよ！って話だよな。

がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>149
うれしかったんだよ
誰かに聞いてもらいたかったんだよ

がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>149
照れ隠しだあー
絶対！

>>146
明日の10時まで、
期待してまってるわ

期待上げ

なかなか子細を思い出せないのであんまり期待しないでくれ
大体思い出せたら、適当にそれっぽくでっち上げて書いてみるわ。

良い思い出っつーのは、俺にとってそのうちのホンの一場面だけなんだけどね。
そこだけはしっかり覚えてる。

ん？明日の10時？　午後１０時だとしても無理だね。
ちょっと忙しいし、多分多少長くなって小出しにすると思うし。
途中でさぼって止める可能性大かも････

>>156
いやいや。いつでもいいよ。萌萌させてくれ

>>156-157
あせらずがんがってくれ！

じゃ、取り敢えずイントロだけ。

阪神淡路大震災より前の話だ。すげぇ古いだろ。歳がばれるが。
今じゃ出会い系だろうが、その頃は伝言ダイヤル、しかも本家ＮＴＴしかなかった。
それに、はまったんだね。当時２４、５歳ってとこかな、童貞もこれで失えた。
情けないかな、いない歴もこれでおさらば出来た。
オタクってわけでもないが、勇気がなかったんだね。

はまった、っつってもそんなに喰ったわけではない。
エッチまで行ったのは片手くらいかな。
付き合ったのは三、四人。
うち一人はキスすらしてないし、付き合ったと言えるのかどうかは疑問だが不倫だった。
その不倫も含め、どういうわけか付き合った全て、かなり濃い経験をさせて貰った。
妙な男が引っ付いてて、カーチェイス擬きまでやったとか、
同じ女に二回もウソの中絶で金を騙し取られたアホな体験したとか。
でも今回はそれらの話ではない。

ある日、いつものように伝言を入れて電話を待っていると、ベルが鳴る（ベルって今言わないよなｗ）。
俺「もしもし」
彼女「伝言入れてあった人ですよね？」
俺「うん、どの辺に住んでるの？」
彼女「＊＊＊」
・・・・って、当時の会話とかを思い出せるわけない。
でも「確かこうだった」とかいちいち説明するのは面倒なので、
以降、はっきり覚えてるにしろ、適当に作るにしろ、
あたかもそうした会話などがあったかのように書くので注意してくれ。

で、彼女は中学三年生だという。それまで電話してきた中で一番低年齢だった。
２００４年現代を思うと、やはり最近は低年齢化しているのだな・・・・ってのはどうでも良い。
ちなみに、当時は援交など皆無だった。携帯電話すら珍品の時代だ。
別にロリ趣味があったわけではないが、話が割とスムーズに進んで早速会おうと言うことになった。

多分電話があったその週の土曜か日曜。
待ち合わせ場所まで車を走らせて、下り、当たりを見ると、女の子が柱の影に。
すらっと細身で、ちょっときつめの顔した美人のタイプに入る女の子だった。
早速彼女を車に乗せて適当にドライブ。
夜になって軽く食事をし、家の近くまで送って「じゃぁね、ばいばい」。
エッチ出来る期待もなくはなかったが（電話では結構エッチな話をしていた）、
未だ女子中学生ということもあったのか、その子にそんなに興味を持ったという程でもなかったと思う。

それから数回程度、電話したと思うが、自然消滅的に連絡もなくなり、
一年くらい経ったある日のことだった。そう、彼女からまた電話が来たのである。

＜続く＞

期待させてくれ！

146を待ってる間にでも読んでみてくれ。感動はしないけどな。
寂しいような不思議な気分になる。

http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/1070.html

刺激がほしけりゃ！バカになれ！

中学なんて青春してませんから！切り！

ありえなーい

俺の脳内彼女との出会いをかたろーか？

>>167
どうせエロゲーだろ？（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ

>>167
もぉそれでいいや

7 名前：宣伝も程々にな[sage] 投稿日：04/11/22(月) 09:26:30
975 名前:Mr.名無しさん メール: 投稿日:04/11/22 08:20:55
次ｽﾚきてるな。

電車男ネタだと思う奴は来い。全員俺が殺す。ﾗｳﾝﾄﾞ3
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1101079205/


263 名前:朝まで名無しさん メール: 投稿日:04/11/22 08:23:32 ID:gUbF/Y/l
新妻さんがんがってくれ。
リアル女性の素直な気持ちを、ここのブサ男どもに教えてやってくれ！

てめーら難癖のための難癖つけてねーで虚心坦懐に新妻さんのレスを拝読しやがれ！！！

あと、こっちもよろしこ。
電車男ネタだと思う奴は来い。全員俺が殺す。ﾗｳﾝﾄﾞ3
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1101079205/

>>163
> 146を待ってる間にでも読んでみてくれ。感動はしないけどな。
> 寂しいような不思議な気分になる。
> http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/1070.html

全部一気に読んだ。文章巧いね、この人。プロかと見紛うくらい。
これだったら買って読んでも損はない、って電車男が損みたいｗ
でも、感動したよ。電車男みたいな感動じゃなくてね、
切なくなる、みたいな。女の子の生い立ちの話は泣いた。
改めて２ちゃんねるは広いなぁ、と思った次第。

つーか、続き書かねば。徹夜明けでね、脳が復活するまで時間かかりそうだけど。

>>171
乙かれー
無理スンナ！

>>163
感動したよ。。。
特に公園のところ。泣いちゃった。。。
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

ＴＯＫＹＯ少女のその後は無いのか？
彼女は戻ってきたのかな･･･
やべーめちゃめちゃ続きが気になる

>>171
禿げ同。>>163のリンク先、すごい。
単なる感動っていうより、心が揺さぶられる感じがする。

もしこのあとに続きがあるなら、本当に感動する箇所はそっちにあるんだろうな。。。

今日すぐ折れそうなフラグがたった

>>172
気を遣って頂いてありがとう。

でも、このスレって電車男に『勝る』恋話なんだよね。
風俗男さんに刺激されただけなんだけど、『勝る』わけないと思うね。

『勝る』話を期待していた人がいたら、卑怯だけど先にお詫びしておきます。
取り敢えず最後まで書くつもりだけど。

全然つまんねぇぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!・・・・かも知れないが、
まぁ、書き出してしまったので最後まで書こうかと・・・出来るかな。

そうそう、伝言ダイヤルで付き合ったのは３、４人と書いたが４、５人と訂正する。
いつの間にかソープ嬢になってたのがいた。別に濃い女ばかり狙ってたわけでは全くないのだが・・・
さて続き。プライバシーなので、方言にしなかったり場所とかを伏せ字にしたけど、
なんか違和感あるので、方言、つまり関西弁にして場所も明示しよう。
名前は仮名にするけど。

「あたしのこと覚えてる？」
ちょっと懐かしい、風邪を引いたようなあの声。
「えーっと、甲子園の近くに住んでる中学生？」
「当たりー。覚えててくれて嬉しいなぁ。名前は？」
「・・・・・ゴメン」
「ひっどぉー。あたし、ちゃんと覚えてるで、サトル兄さん」
「ンなこと言うたって、一年も前やで。」
「ほんじゃ、一年間もお兄さんの名前覚えてたあたしはどうなるん？・・スンスン・・・テヘヘ
　サトル兄さんこれ以上いじめるのは可哀想やから、勘弁したるわｗ」
「小生意気な娘やな。で、高校ちゃんと行けたん？」
「当たり前やんか。ていうか、それってむっちゃ失礼！」

てな感じで、まだ伝言ダイヤルしてるのか、とか彼氏・彼女いるのかとかの
たわいのないことを喋りつつ、また会おうということになった。
以前は大して興味を持たなかったと書いたが、これだ！という女には出会わなかったせいもあってか、
この頃になると彼女に多少なりとも興味を持つようになっていたのだと思う。
その証拠に、伝言で会う「どんな女かな？」という興味本位のわくわく感ではなく、
あの子にまた会えるという嬉しさみたいな気持ちが高まるのを感じずにはいられなかったからである。
確か結構可愛かったよな・・・・って。

再開場所は前の待ち合わせ場所と同じ、今はなき阪神パーク前。午後一時過ぎだったろうか。
車を降りて待っていると、向こうから少しはにかむような笑顔で近づいてくる。
見覚えのあるあの顔・・・げ！？　むっちゃ可愛いやんか！
内田有紀をちょっときつめにした感じだろうか、ロングだった髪はショートになっていた。
それがちょうど同じショートの内田有紀似を強調させたのだろう。

「うわ、サトル兄さん、全然変わってへんやんか」
変わってなくて悪かったな。いや、それって変わってなくて嬉しいってこと？　どっちだろう？
「ミツコは髪の毛ばっさり切ったんやね。雰囲気全然変わってんなぁ」
「うわ、ちゃんと覚えてるやん。この前名前忘れてたくせに」
忘れるわけないよ、ミツコみたいな可愛い子と会ったことないから、・・・なんて言わなかったけど。
「彼氏おらんとか言ってたけど、別れたとか？」
ミツコは俺をおっさんであるとちゃんと理解してくれた。
「実はそうやねん・・・ってちゃうちゃう、雰囲気替えたかっただけ」
僕らは車に乗り込んで、あてどなく走り出した。
夜になって彼女の家の近くで車を止めるまで、どう過ごしたのかは全く覚えていない。
「ねぇ、サトル兄さんて、彼女いてないってウソやろ？」
「ホンマや。いたら休日にミツコとデートなんて出来るわけないやろ。なんやったら明日も遊べるで」
「そっか。・・・もしな、あたしがサトルお兄さんのこと「好き」って言ったらどうする？」
俺の方に向いて上向き加減に見つめるその悪戯じみた瞳にちょっと狼狽えた。
ミツコが可愛い子であることは認めるけど、十歳近く離れていたことが少し引っかかっていた。
そんな年上と付き合おうとするまだ高校生になったばかりの女の子が
まさか俺に関わるとも思ってもいなかった。
ひょっとしてからかっているのかも知れない。

「俺、おっさんやで」
だから、どうした。いまさら事実を言ってどうする。
「ううん、全然そんなことない」
まさか、本気で？
「うーん、なんか妹みたいに思えて」
ウソつけ。照れるな馬鹿。
「それってあたしやったら「あかん」ってこと？」
これは、かなりきついだめ押しだ。
「あ、そういう意味ちゃうねん。そんな年下の子と付き合ったことないから」
それはホント。でも、次の一手で万事休すだった。て言うか逃げるつもりもない癖に。
「じゃ、一回付き合ってみたらええやん」
でも、窮鼠は一応猫を噛んでみた。
「ほんだら訊くけど、さっき「もし」ミツコが俺のこと好きやったら、って言うたやろ、
　じゃあ「もし」そうじゃなかったら？」
逆転満塁サヨナラホームランだった。
「ううん、ホンマに「好き」かも」
もう、駄目だ。
「俺もミツコのこと「好き」になったみたいや」
彼女はくすくす笑いながら、
「「みたい」って何や、「みたい」って」
俺は遂に落とされた。
「ああ、好きや。ミツコのこと好き！」

さっきよりもさらに笑った彼女。俺は何故かマクドのドナルドになった気分だった。
彼女の笑いが止み、車の外の街頭だけが車内を照らす静けさがしばらく続いた。
そして、とりとめのない話を少しして、
「じゃぁまた電話する。サトル兄さんにも電話番号教えとくわ、言うからメモって」
と言って彼女の言う電話をメモりながら、
「お母さんとか出るやろ？　ええの？」
彼女は助手席のドアを開けつつ、左足から外に出して
「ううん、気にせえへんで良いよ。ほんだらな、気ぃ付けて」
「うん、また。」
バタンと閉まるドア。闇夜に小走りで駆けて消えゆくミツコ。
二人の恋愛が始まった。

＜続く＞

>>177さん
そうでしたか。感謝します。ﾍﾟｺﾘ｡
俺のは電車男に勝る恋話 じゃないよ。
ただ、昔の　はかない恋物語を書きたかっただけです。

つーか中学生・・・萌え。ﾊｧﾊｧ｡

まぁぁぁぁぁいいからいいから恋バナ恋バナ

高校生になったミツコと再開したのはゴールデンウィークの終わりの方だった。
そして、多分その次の日か一週間後、俺はまたミツコを迎えに行く。
多分、ミツコの家の近くのバス停だったかな。おそらくそれで六甲へドライブ。
少し日が陰った頃に、鳴尾浜の公園に行ったのははっきり覚えている。
手を初めて握られた俺は、鼓動の高まりを察せられないように少し足早に公園に向かう。
側の駐車場でラジコンカーで遊んでる人がいたっけ。
公園を抜けた先の防波堤では釣りを楽しんでいる人が多かったな。
再び公園に戻ってベンチに腰掛けるとミツコが背中から抱きついてきた。
鼓動はピークに達し、前立腺まで刺激されやがる。
「まだ１５歳の女の子にこんな風にされる気分はどない？」
そらもうたまらんに決まっとるがな。という本心に抵抗して、
「胸ポケットの煙草とライター取ってくれへん？」
ミツコは少し不服そうに、
「何それ？　･･･(と俺のポケットからそれを取り出し)･･･火ぃも着けたろか？」
煙草を口にくわえさせられ、ジッポの蓋を開け閉めしながら、
「これって格好いいなぁ。こんだけ浜風あっても火ぃ着くんやろ？」
チャッという音と同時にボッと火の着いた音。
「フー。ありがと」
「せやけど、１５歳の子にこんな事させる人っておる？」
そらそうだ。１５歳どころか、後ろから煙草に火を付けさせるなんて見たことも聞いたこともない。
「ここにおるやん」
「ホンマやぁ。アハッ」

俺の背中に顔を横向けに当てて、ゆっくり揺すり始めるミツコ。
傍目からみたら、恋人同士がじゃれ合っているようにしか見えなかったろう。
でも、俺はまだ恋人同士という実感はこの時はあまりなかった。
確か、ミツコには俺よりも以前、俺と同じか少し下の男と付き合っていた話を聞いていた。
エッチな話をしているとき、あそこのホテルに行ったとか、そういう話も聞いていた。
嫉妬心とかそういうことではなくて、俺が１５歳の頃といえば、
色気のイの字もないオナる事で精一杯のガキだった。
そういう意味で俺より遙かに進んでいるミツコがこうして後ろから俺に抱きついている。
手玉に取られているとまでは思わないが、何か信じられないものがあった。
２本目の煙草を吸おうと思ったときにはミツコは既に寝息を立てていた。
もちろん悪いわけはない、というより辺りにいる人に向かって
「羨ましいだろー」と言ってやりたいくらいだった。
あれから１０年以上経った今になって思うと、
ミツコは精一杯ただ純粋に俺への好意を示していたのだと思う。
俺は彼女と別れても、そのことに少しも気付かなかった。
彼女が俺と別れてから直ぐにその以前に付き合っていた男の方へ再び戻ったので、
その後しばらく苦しんだのは俺だけだと思っていた。
でも、それは違うと思う。

「あ、寝てしもたね。でもなんか気持ちよかった。ちょっと寒くなってきたなぁ」
そのときはもう、俺とミツコは真っ赤な夕景色に包まれていた。

＜続く＞を入れ忘れました（＾＾；

>>182
> そうでしたか。感謝します。ﾍﾟｺﾘ｡

いやそれはこっちの方です。懐かしい記憶を呼び覚ますって結構楽しい部分もあります。
そういうきっかけになったという意味で風俗男さんには感謝してます。

うーん、なかなか良いんじゃないかと期待age

実話な点ですでに勝っている

>>189
すさんでるな。あのくらい誰でもある青春話だろ？

いくら青春話でも風俗の肉便器が相手つうのは無理
みんなの共有おまんこなんか嫌だ

>>191
新品のオナニーマシンでも一生独占してれば？ﾌﾟｹﾞﾗ

ﾌﾟｹﾞﾗはちょっと恥ずかしいと思うんだ

初恋話とかないんかぁ？

>>163
> 146を待ってる間にでも読んでみてくれ。感動はしないけどな。
> 寂しいような不思議な気分になる。
> http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/1070.html

遅まきながら、これマジに凄いね。藻板ではどんな評価だったんだろう？
風俗女に恋した男って言うありがちなストーリーかと思ったら、
泣かせるだけでなく、女の謎を解いて行く、というスリルまである。
それにしても世界を股にかける医療情報産業スパイ？だとはな。
あの世界はマジでえげつない世界だとは風の噂には聞いているけど。

実話というのが信じ難いけど、でも実話なんだろうな。電車とは違ってｗ

この話、なんか途中からフィクションっぽく思ったけど、
もし実話だと考えるとホントにすげぇな。
亡き弟への愛情を主人公に託す彼女、
途中からハッピーエンドになって欲しいと思いながら読んじゃったよ。
それに、オタもしっかりした人物だったな。
漏れも続きが気になるじゃねぇーか。

>>163 をつけ忘れた。↑

>>163
これって続きないの？
すげえ気になって仕方がないのだが

続きっつーか、

＞ぼくの稚拙な文章が、物語が終わってもどこかに残って晒されるのは
＞正直恥ずかしくてしかたありません。
＞再読にもとてもじゃないけど耐えられない内容です。
＞アップするのであれば期間を限定していただけるといいです。
＞なるべく短い期間ってことで。
＞そのあとはなるべくすみやかに忘れられたいです。

だってさ。てか、あれで全然良いと思うな。なんつーかカコイイ

五月が終わるか六月か始まるかの頃、ファーストキス。
少し家に送るには早く着いたので、ミツコの家の近く、西宮の浜辺まで散歩。
海の方向にある阪神高速湾岸線のナトリウム灯だけが照らす暗い海。
他には犬を散歩させる別のカップルが一組程度いただけだったと思う。
海岸縁から少し離れたコンクリート状の段になったところへ腰を下ろし、
・・・と、こんな雰囲気でキスにならないはずはない。
俺は、口ではミツコに、ミツコのことは大事にしたい、のように言っておきながら、
実のところ、まだ疑心暗鬼が抜けなかった。
「何故俺が？」と、その疑問を何回か直接ミツコに訊こうとしたけれど、
相手の手の内を相手自身に語らせるような不細工なことのように思って訊かなかった。
一年も経っての電話。以前に付き合っていた彼のこと。それらの事への不信感。
大事にしたいというのは嘘ではないけれど、
何か言い様のない迷いと不安があったのは事実だった。
だから、再開して直ぐに人目憚らず抱きつき合う程になりながら、
一ヶ月近く経ってもキスすらしていなかったのだ。
電話では何度も
「あたしのことホントに好きなん？」
と諄いほど確認を迫られたように覚えている。その度に俺は
「好きに決まってるやろ」
とか何とか言って適当のお茶を濁していたに違いない。
別にその日にキスをしなければと思って西宮の浜辺まで行ったわけではないが、
その雰囲気もあって、次のステップに進まざるを得ないように自然に追い詰められたというわけだ。
だが、お互い成り行き任せに顔が近づいて最早後数センチというところで
「キスしても良い？」
とミツコに訊いたのはちょっと大失敗だった。ミツコにも後で
「そんなん言わんで良かったのにぃ」
と怒られた。最高のシチュエーションでのファーストキスが台無しだ。
そこさえ編集出来たとしたら、
まるでドラマか映画の中の恋人同士のキスのように最高に絵になったに違いない。
ミツコとの一番良い思い出。恋愛経験上で、と言った方が良いかも知れない。
思い出すたび、記憶からその失敗がカットされていないのがやはり痛いけど。

彼女との初めてのセックスはそれから一ヶ月後だったろうか。
ミツコがお気に入りだというラブホテルで。
この頃から以降は、俺はすっかり不安や迷いを忘れるようになっていた。
調子に乗った俺は「そろそろ自立しとかないと」とか何とか格好つけの言い訳で、
古めのマンションの１ＤＫを借りて一人暮らしを始めるほど、
ミツコに夢中になっていた。
彼女はその祝いに大きめのサボテンの鉢をその部屋に飾ってくれた。
八月の初めに早めの夏休みを取って、金沢へ一泊の温泉旅行もした。
いつだったかも理由も忘れたけれど、
確か一度だけ俺が仕事現場の近くの公衆電話ボックスで大泣きしたような別れ話はあったけど、
それ以外は全く順風満帆だった。

いつ頃、彼女が創価学会の会員と知ったのかは覚えていない。

＜続く＞

>>163
これ書いたの本当に素人？
漏れではとてもじゃないがこんな文章かけない。漏れこんなに語彙力ないし・・
下手な小説読むよりも表現力があった気がする

創価がくるか･･･

>163悲しすぎ…
結局彼女も未帰還者になってしまったっぽいし

>>163
やばいわ･･･。

>>163のＵＲＬは「ＴＯＫＹＯ少女」とかって勝手にタイトル付けてるけど、
藻板から夢・独り言板に移ったとき「ぼくとオタとお姫様の物語」って
スレタイだったんだよね。

終わったときはちょっとショックだったなぁ。

昔だけど、
“あたしと高校別々になっちゃうけど
告白とかされてもことわりなさいよ！”とか女親友にいわれた
そんで、“告白なんかされるわけねーじゃん”とかいったけど
なんか淋しそうだったよな

602
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1100167469/l50
これ。

http://moemoe.homeip.net/view.php/1347/new

これとか

創価学会の人と付き合って、それが原因で別れたというのは良くある話。
俺もその例に漏れないわけだが、ミツコの場合、
父親は公明党所属の市会議員で、母親は地区の婦人部長という
筋金入りの学会ファミリーだった。
ミツコもどうやら結構信心深いようで、
友達に学会入りを勧めたりしていたようだ。
ただ、これも良くあるようにその勧誘（宗教用語で"祈伏"という）の為に
疎遠になった友達もいたという話もミツコから直接聞いた。
俺が宗教嫌いなのはどうやらなんとなく感じていたようで、
友達と疎遠になった経験もあって慎重になったのだと想像するけども、
付き合いだしてしばらくは俺は勧誘されなかった。
しかし、信心深い彼女のこと、俺を勧誘しないわけにはいかない。
実際のところ、宗教嫌いなのと、創価学会にはあまり良いイメージを持っていなかったので、
ミツコがその話をすると、意識的に話を逸らす事で当初は誤魔化していたが、
何れにしても避けられない問題であり、正直困った。
ミツコの信仰にまで踏み込むつもりはないが、
俺は放っておいて欲しいと。
ところがそういう俺の態度が逆にミツコの信心を深くさせてしまったようであり、
さらに積極的に勧誘しようと、何かの集会に出席させられたり、
聖教新聞を購読させられたり。
こうなると俺は、決意して入会するか、より強力な断る理由を探さなければならなくなる。
その為に色々と情報収集すると、創価学会に対する批判の方に目が向くようになってしまい、
どうしても後者の方へ傾く。

これは余談であるが、ミツコと関係が悪化してから別れて何年もの間、
俺は創価学会を激しく憎み続けた。
無論それは
「ミツコと別れてしまったのは創価学会のせいだ！」
というありがちな思いが発火点ではあるけども、
やがてそんなことはどうでも良くなって宗教問題一般に異常なほどの興味を持つようになり、
宗教そのものを憎悪するにまで至った。
それが鎮火するのは最近になってのことである。
ともかく、そうした情報に基づくような話を俺は信心深いミツコ本人に直接話すものだから、
さぞかし、ミツコは内心忸怩たるものがあったと思う。
それでも、ミツコは大抵俺の演説を黙って、時には頷いてまで聞いてくれた。
それが何とか説き伏せて入会させるためのフリなのか、
それとも俺の弁明を尊重してくれた態度なのかは分からない。
ただ流石に、ここには書けないけども、酷い嘘の事実をでっち上げて
創価学会を酷く誹謗するようなことを言ったときは、さすがにミツコは怒ったけど。

ともかく、俺とミツコの間にあった壁を、決して二人とも越えようとしなかった。
むしろ、どんどんその壁を高くすることしかしなかったように思う。
だからといって、誰が悪かったとかは思わない。
二人はそうする他なかっただけなのだ。
確かにそのときは俺は「ミツコは俺と宗教とどっちが大事なんだ？」みたく言ったこともある。
彼女にしてもその想いは似たようなものだったろう。
けれども、二人は真剣に相手のことが好きだったのは動かしようのない事実なのだ。
結果として別れてはしまったが、そのことだけは否定のしようがない。
今回、こうして過去を思い出して書き綴ったことでやっとそれがはっきりしたように思う。

別れてから、大分経って、彼女と一度会ったことがある。
携帯とピッチ、ポケベルまで持ってたっけ。
随分とけばくなってやがったなぁ。

＜了＞
ご静聴頂きました方いらっしゃいましたら、御礼を申し上げておきます。ありがとう。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

146さん、
＞「そっか。・・・もしな、あたしがサトルお兄さんのこと「好き」って言ったらどうする？」
に萌えまつた。
底の浅い電車男なんかより、全然いい話でつ。

よかったらキスしない不倫女とかカーチェイス女の話とか他のもききたいでつ。

文学じゃないしねえ電車男は。
ネット文体で書かれた最初のメジャー出版物
でもないしねぇ。過去にいくつも2ちゃんねるのスレッドを出版してるしねえ。

きくりんとぐにおが同棲しているらしいぞ

76,1 InterFM
Tokyo's No.1 Music Station
http://www.interfm.co.jp/

婚約者M子
http://moemoe.homeip.net/view.php/18/recommend

>>217
それはエグイ話だな。

えぐいつーか、切ないつーか、後味悪いつーか

>>217
途中でエロ小説にかわるのかと思ったが、面白かった。

>>163
今更ながら、ようやく読み終えた。
お願いだ。ネタ…ネタと言ってくれ。
最初は「長いな」って感じで読んでたんだが、
オレも同じヒロなのよ。だからすごい感情移入してしまって…。
あたかも、オレに起きた出来事みたいに…。
切なすぎて…悲しいよ。一年分ぐらい涙しました。
未だに涙止まりません。
そのうち、きっと嬢様…その彼女から連絡あるかもしれない。
そう信じたい…絶対…。

オレ、しばらくココ来られないかも…。
ちょっと今からドライブ逝ってきます。今はそんな気分。

個人的に期待age。
色恋話、誰か聞かせてくださいマシ。

>>217
この人反省する必要なし、ｽｯｷﾘしますた(･∀･)GJ!!

場合によっては
今年の冬、実家帰ったら5年ぶりに幼なじみにあいたいと思う。
覚えてるかな？妹さんは俺のこと覚えてたんだよね

ロコローション

かなりのーてんき！とろぴかるばんじーじゃんぷ

.....CONGRATURATIONS.................................................

NINTENDO DS
POPULAR SCIENCE AWARD

自作男〜あの電車男を凌ぐ感動の純愛ストーリー〜

落ちていた定期ひろってくれたとこから始まる恋バナ希望

花びらのように散りゆく中で
夢みたいにきみにであえた奇跡
愛しあって喧嘩していろんな壁二人で乗り越えて
生まれ変わってもあなたのそばで花になろう

昨日フラグが立ったかもしれん。
どうしよう

上のほうに現在進行形でも言いとあった気がするのでとりあえず書いておく。

有料出会い系ってあるよな。
アレの話なんだが。

毒男よろしくもてない俺は、
出会い系に登録してはサクラのさまざまな誘い文句を見るつう暗い遊びをしてるんだが
昨日来たメールに思わず返信してしまったわけ。
普段は、返信なんて絶対にしないんだがな。

誰が見ず知らずの男に１０万単位で金渡してやらしてくれる？
普段は、そういうメールばっかなんだがな。

そのメールは、
朝から学校いったんだが、休講だった。
暇になったから遊ばないか？つうことだった。

普段なら笑って終わるんだけど
俺の通ってる大学、ほんとに昨日、今日と入試関係で休みなんだわ。
それで、もしやと思って返信した。

論文サーベイの課題を家でやってるだけだと。
どこの大学に通っているのだ？と

>>231
わかるだろ？詳細

おはよう。レスつくとは思わんかった。
sage忘れた　orz

で、返信で返ってきた返事によると
俺の通ってる大学の看護科の名前が出てきたわけ。
高度なサクラだったら、そのくらい調べるのかもしれんが
休講だっつうところまでは調べれないだろうと思ってちょっと信じてしまう俺。

とりあえず、昼１２時に待ち合わせにして会うって話になった。
一人部屋できょどる。
あたふたと、お風呂なんか入って、普段やらないのに眉の手入れとかしだす。
んで、かなり昔のコロン引っ張り出してかけたりする。
女と会うのなんて久しぶりだからってあわてすぎ。

んで、１２時。
心のどこかで引っかかってたんだが、女はこなかった。
釣られたな、って笑おうとしたが鬱な顔して家帰った。


これで終わったら釣られただけの話なのだがな

１５分くらいして、メールが来た。
どうやら、別のコンビニと勘違いしたとか。

サクラのよくあるパターンだと思いつつも、
期待が消せない俺は、あっちこっちとふりまわされたあげく
やっぱりあえなかった。

結局１４時くらいになって謝罪のメール来た。
場所間違えてあえなくてごめん。って。
んで、直メのアドレスが書いてある。

サクラだったら直メのアドレスなんて書かないよな？
たったそれだけのことにすがってしまう。
でも、そのアドレスには送れない。だって、サイト側にアドレス一部つぶされてるから。
***でつぶされてよめないわけ。

でだ。
機能のうちに合うの諦めたが、直メを晒すぐらいだから
サクラじゃないと信じたい俺は、夜大学に侵入して学内専用のWebページから
看護学部の名簿とか見てみる。

んで。確かにそのこと同じ下の名前の子が一人だけ存在することが判明。
ありふれた名前ではあるのだがな。


ここまで書いておいてなんだけど、
あまりにもまとまってない文章になってる・・・。
わかりづらくてすまん。

んで、今の段階でわかっている情報。

相手の下の名前（偽名じゃなけりゃ名簿に存在する）
相手の家の大体の位置。地名とか出てきたから信用したい感じ。
誕生日。
写メ（これは出会い系でよくあるパターンぽくてちょっと怪しい）
サイト通すのは向こうも面倒だといって、直メを交換したがっている。


直メつぶされて見れないみたいだから、
時間作るからあって、せめてアドレスだけでも交換しないか？

このメールを見たのが最後に、
サイトの有料ポイントが尽きる。

俺は信じていいのだろうか？
サクラなんだろうか？本物なんだろうか？
ポイント買いに行くべきかな？

サクラ

>>236
こわいよ

やっぱりサクラなんかなぁ。
昨日そのことあってまったく論文サーベイが進んでない。
火曜に発表なんだが終わる気がしない。

>>238
怖いのは、その女か？
それとも、サクラと思われる女に釣られる俺かｗ

いや、その女。釣りくさくて釣らないでしぼりとるだけしぼりとるってかんじで

まぁ発展があったら、教えてくれ

よし！刺激たっぷりの穴にエスコートしてもらえ！

恐ろしいほどサクラ。
しかもそういうサイトのサクラは男だぞ。

ちなみに、直メを送っても、
「ごめん、なんだかサイトで規制されてるみたいで直メみれなかった」
とかいう返事になるから。

って、もう>>236でそうういう展開になってるのなw
次に会う約束とかしたら、今度は急用が出来たとかでドタキャンで、
「今度は絶対行くから！」とか食い下がってくるぞ。

そしておまいはまた金を振り込むわけだ。馬鹿。

皆さんレスどうもです。
朝はかなり舞い上がってた模様。
どうかしてたな、俺。

報告としては、別にポイント追加したりはしてないですよ。
サクラぽいって思いがどうしてもぬぐえなかったし。

これで、同じ大学の男がサクラやってたら、泣ける・・・。


それはそうとだ。
２年位前から知り合いの女がいて、そいつからメール来た。
前々から、恋愛の相談とかされてたんだが、
付き合ってた彼氏が、年齢詐称、嫁さんもち、
おまけに奴隷になれ宣言とかのたまったらしくて、そうとう落ち込んでる模様。

どう慰めたらいいと思う？


つか、この流れだとネタっぽく見えるが、
急にフラグが立ったように、次から次へと。

まさかあれか？
今が人生で最も女と関わるときとか？

めざましどようびをビデオに撮った漏れは勝ち組。

....ＤＱ８、本日発売......................................

ドラクエ出たからカキコが急激に減ったのか。

ドラクエの力って偉大なんだな。
俺は初代ドラクエしかやったことない。

誰も気にしてないような続報。
なんだかしらないが、アポが取れたので、
相談のメールしてきた女と飯食ってきま。


って、スレとあんまり関係ない話になってきたので
これ以上書かないほうがいいかな？

>>250
いやいや、続けてくれよ。
向こうが泣くような事があったら胸ぐらい貸してやれ。

>>250
“俺が、おれがそばいるから！”だ！いけ！

ちょうど一年前に　この板を見てた夜
昨日の事のように　今はっきりと想い出す
小泉が死んだせいで　ニュー速は長い祭りさ
どこまでも続く青い未読スレッドが綺麗で

さよこの話とか？

>>231の方向区をそれとなく　
　　　待ってみるｗ

>>250
ヤれた場合だけ報告してください。

ただいま。
なにやら期待されている模様だが、
期待に添えることなんか、何もできなかった俺 orz

>>250
ヤルとかそういう雰囲気じゃなかったよ。

一応、報告書きます。
文章つたないけど勘弁してください。

18時に、彼女の家の近くのスーパーで待ち合わせ。
俺が先につく。
だいたい２０分もあればいけるようなところに、なんで一時間前に出るかと小一時間（ｒｙ

「もうすぐつくよ」ってメールがきたので
缶コーヒーなんぞを二つ買う。
スーパーの駐車場に警備員がいた手前、商品買わないと出づらい。
あと、今日風強くて寒いから懐炉代わりになればいいかと。
彼女がバイト帰りで、歩いてくるのは事前情報でわかってたので。

で、もうすぐってのは、１０分後ぐらいで、
缶コーヒーはすでにぬるくなっててちょっと鬱。
でも、好きなほうあげるっていったら、
「暖かい」っていってくれたので、よしとする。

思ったよりは、沈んだような雰囲気はない。
どっちかって言うと、怒ってるって言うのと、変にテンションが高い。

とりあえず飯を食いにビックリドンキーに。
店に行く間も、店に入ってからもバイト先の愚痴や、
久しぶりに会ったので、最近どうしてたなどの話をする。
相手の男の話題はまだでない。

なんか、触れちゃいけない気がしたので、俺からも振らずに彼女が言い出すのを待ちました。

fum fum

ドンキーの店員は、どうしてあんなにタイミングわるく来るのかと。
まぁ、それはいい。

飯を食い終わるのを待っていたかのように、相手の男の話になる。
キモイ、ムカツクでお腹いっぱい。

ゴムなしでやらしてくれないなら、別の女を探す。
外でやりたい。
その男にSMの趣味があったらしく、おもちゃを使わせろ。
縛らせろ。
奴隷になれ。

そういうディープ過ぎる話を、キモイ連発をはさみつつ聞く。
体震わして、やたらまくしたてるように話す彼女。
無理にテンション上げてるって言うのがわかって、すごくつらい。
自分が付き合っていたやつが、既婚者で、実はおっさんで、その上変態だった。
そういう事実に、どう対処していいのかわかってないみたいだった。
んで、どうやら、なんだかんだでそいつに惚れてたんだろうなぁっていうのが、痛いほど伝わってきた。


そんな彼女に俺は。

そんなやつ、死ねばいい
最低だな
ため息。。。

とか、そういう感じだけ。ちっとも元気付けれてない。
当然のように童貞の俺は、内容のディープさになんていえばいいのかわからなかったんで。

そう言うときの
　女は　こちらの意見を　求めちゃいない是

　　　ただ聞いていれば　宇佐がはれるの差

　　　ただ　聞くだけが　正解カモ

>>261
基本的に、同調してただけで、ずっと聞いてました。
ただたんになんていったらいいのかわからなかったんだけどさ。

そういえば、しきりに
「それでね、それでね、それでね」って言ってたのが印象的だった。
普段は、そういうことはいわないんで


ムカツクっていって、あぁ〜あといって机にぺたってなって、なんどか、目じりをぬぐってた。
号泣してるわけじゃないけど、確かにちょっと泣いてた。

心の中は、いろんなことが渦巻いてるんだけど、
何言って言いかわかんなくて、ただ彼女見て、彼女に同調して悪口言ってた。
居心地悪かった。
寝てないとか、課題が終わってないとか、そういうことが頭の隅によぎった。
なんつうか、俺最悪。


んで、一時間ちょっといて、そっから適当に車走らした。
内容がディープなだけに、車のほうが彼女も愚痴りやすいと思って。

でも、車乗ったら、また別の話ばっかりしてて。
普通ぽい話して、普通ぽく笑ってて。俺も笑ってた。
でも、やっぱりテンションおかしかったと思う。


んで、俺はやっぱりあほなので、調子こいて走りすぎて疲れさせてしまった。
元気付けようと思っただけだったんだけどね。
余計に元気を奪ってどうするのだと。

そして、ついさっき、彼女を家に送り届けて帰ってきたわけです。
そりゃあもう、最後の最後に
「元気出せよ」とか言っちゃった。
そういうことを言いたかったわけじゃなかったんだけど。
「俺だけは、ずっと味方ででいる」とか
「いい人がいないなら、俺がいい人になってやるよ」とか
そういう感じのことを言いたかったんだが。
俺、意気地なしすぎ。


そういうわけで、今にいたります。
報告はこんな感じです。
聞きたいことありますか？

とりあえず、乙

ふむ　ふむ

　模前は　無難な行動を
　　　したと　思う是。

　　ところで、１つ聞くが

　　　模前は　そのこのことを　
　　　　　　　
　　　　　　　どう思っている？

>>265
知り合ってから３年近くなるけど、ずっと友達でさ。
恋愛の相談とかよく受けてた。
可愛い子なんで、普通に自分じゃつりあわないと思って意識しないようにしてた。

今日相談受けて、
ディープな話とか聞いて、どんだけ彼女傷ついたんだろう、とか思ってさ。
そしたら、相手殺してやりたくなった。

惚れてるんだと思う。
たぶん会った時から。
別の女の話でフラグがどうたらとか言ってる最低な俺だけどさ。

俺、彼女のこと、好きなんだわ

了解

　　で　今後は？

今すぐどうこうっていう感じじゃない。
相手は友達としか思ってないだろうし。
第一、今はまだ相手の男の子と引きずってるし。


付き合えたらいいなぁとは思う。
でも、今の現状で友達だし、
相談してもらえるってことは信用されてるんだろうから、
それだけでも満足な気もする。

付き合えたらいいなぁとは思う。これが、今の正直な気持ち。

>>231
まあがんがって廃スレ利用してくれ。気が向いたらたまに覗いてやるから。

うむ
　漏れも　水戸黄門の　余裕が

　　　この場合は　必要と　思われる是(w

>>231乙！
あんたがその娘と現状のままでいいと思うなら、
彼女の為に相談にのるとかなんかして、精一杯元気づけてやれ
でも、あんたが彼女を同情なんかじゃなく本気で好きになったなら、
全力で彼女を愛していると伝えろ
それが男の役目だと思うがな

…藻れまで変なテンションになっちまった…

電車上げ

>>231
あそびまくれ！

あっあーん、なんかいい感じ
青空海どう？このロケーション

菊りんとセクハラ男爵との話？昔からじゃん。

自作つまんね

昨日春日の松屋で悲惨な光景に遭遇しちまった。
時間は夕方の６時をちょっとまわったくらい。
オレの隣の香具師が豚めしの大盛りを食ってたのよ。
ちなみにオレはカレーと生野菜
するとそいつは食ってる途中でなんか追加注文したくなったのか知らんが
入り口の券売機の前へ食券を買いにいったんだよ
そしたら店員がさ、もう帰ったと勘違いして半分以上残ってる丼を
さげちまったのよ

そいつ可哀想に、戻ってきてしばらく呆然としてた。
でも小心者なのか何なのかそいつは文句を言うわけでもなく
その単品の食券を店員に渡してた。

っていうか店員、自分のミスに気づいてるくせに
「単品キムチ一丁〜」なんて元気に言ってんじゃねぇーよ！
そいつ可哀想に単品キムチを食って帰っていったよ・・

本当は豚めしにキムチ乗っけてハフハフ食いたかったんだろうな・・
そう思うとやりきれなくなる・・・
下げられた瞬間、何もできずにただアホ面してみてた自分が情けないよ！
今日ほど自分の無力さを痛感した瞬間はなかったと思う。
悪いことは悪いとハッキリ言える自分になりたいと思う。

>>270、271
ずいぶんとかっこいい書きかたしてしまいましたが、
ようは自分に自信のない喪で毒な童貞なんですよｗ
今言ったところで、同情だと思われるだろう？そういうのは嫌だし。
意気地なしの、いいわけだな、これじゃあ。


自演じゃないですよ。
あと、菊りんとセクハラ男爵の話？それわからない。
よければ、リンクなり内容なりよろ。

結局は、真偽の判断するのは、レスくれてる皆さんなので、
ネタだと思われたり、作り話だと思われるのも仕方ないと思います。
ここに書いてるのだって、自分の気持ち整理してるって感じだしね。

まぁ、動きとかあったら書くことにします。
意気地なしの童貞なので、そう簡単に動きがあるかわからんが

つかおまえ、自分の話が電車男に勝る恋話だと……？

>>279
思っちゃないよ。
恋愛にすらなってないしね。
まぁ、誰かに聞いてほしかっただけ。自分の気持ち整理したかったし。
目障りならやめとくよ。

駄スレ再利用してるだけなら別に文句もでまい。

恋バナきかせてくれるならなんでもいい

きくりんがおかしくなってきたぞ.。o○

812 ：きくーち ◆kIkuTImsBU ：04/11/27 01:04:20
北風小僧のーちん太郎ー
今宵もちんこをぶらぶら揺らしてる
左右にぶらぶら上下にぶらぶら
調子にのって回転させる
ぶるんぶるん絶好調
だんだん硬度が増してきててっぺんで屹立だい
もはや微動だにしなくなり
ちん太郎はすやすやと眠るのであった

家にこられるのも迷惑だが、電話も十分迷惑だな。

ガチャ切りすると、すぐにかけなおしてくるしな。

かといって受話機放置してもなかなか切らないし。

最近、俺の一人暮らしの友人のところにも
グローバーという不動産会社からしつこい電話が
きたらしく、家までいくとかいわれて困ってたな。

>>284
うぁ、誤爆した。

２３１よ

　了解だ。
　動きがあったら　書き込め
　ここの住人は　静かに　それを　待っている是

あっあーん、なんかいい感じ
青空海どう？このロケーション

いい感じ

そーえば、
幼なじみ。バレンタインの日、俺にチョコくれないで俺の親友にチョコあけるの！
事前に約束してたみたいで、幼なじみといるとき“○○(親友)にチョコあげるんだぁ”とかいうし、
親友といるときは“あいつ、手作りくれるのかなぁ”とかいうし
なんでもいいから、俺によこせよ！

イエス！

きみが流す涙。拭うためだけに
僕はここにいるよ

あっま〜い

>>213
返事遅くなりました。
他の話はしないつもりでしたが、
何となく思い出して書き始めてみると
なかなか面白いように思えてきたので、
まとめ上げてみました。
かなり長文なのですが、一気にアップします。
お目汚しになったら済みません。
他の話はもう絶対にしませんのでお許し下さい。
231さん、影ながら応援してます。
チャンスがあったら逃さないようにね。きっと後悔しますよ。

以下は、今から１０年以上前に実際に俺が体験した話である。
　　　＊
彼女は可哀想だった。

最初の伝言ダイヤルの時から二回目の電話でその彼女に会うことになった。
女子大生だという。山口県から大阪に出てきて４年目。寮暮らし。
身長は１５０くらいで、髪はロング、体つきが結構エロい子で特にオッパイの形は良かった。
顔は目がぱっちりしてて可愛い部類にはまぁ入る方だとは思う。
身なりは当時の如何にもスタンダードな女子大生だったけど、
実際話しているとどこか微妙に調子が合わない感じがする。
頭は良いし会話のテンポは確かに弾むといった感じなのだが。
これは単に俺との相性だけの問題なのかも知れない。
ま、嫌いではなかった。

あったその日にエッチまで。
一戦終えて一服していると、「実はね・・・」と彼女は話し出す。

「私、こっちに出てきて直ぐに彼氏出来たんだけど、妊娠しちゃって。
　私の方は生みたかったんだけど彼が堕せっていうのね。
　で、結局堕しちゃったんだけど、そのあと直ぐにふられたの。
　それで、ちょっとかなり精神的にまいって、
　友達に紹介して貰った精神カウンセラーの人に相談したのね。
　それで精神的なのは治ったんだけど、
　何回か通ううちにそのカウンセラーの人が好きになっちゃって、付き合いだしたのね。
　でも、その人は結婚してて子供もいて不倫だったの。
　で、やっぱりそれは拙いと思って別れようとしたのね。
　でも、彼の方が別れたくないって。
　最初のうちは彼の気持ちに従おうとしたんだけど、
　ある日奥さんにバレちゃって、完全に別れることになったの。
　私の方は何れ別れるつもりだったから、それでも良かったんだけど
　しばらくして、彼が「お前のことが忘れられない」って言ってきたのね。
　私はもう別れたつもりだったし、もう覚めちゃってたし、
　断ろうとしたのだけど、今度は彼が引き下がらなくなって
　私にしつこくつきまとうようになったの」

ちょっと補足しておくと、この頃まだストーカーという用語もない時代である。

「でね、毎晩のように寮の近くで見張ってたりするようになったのね。
　他に男作ってないかとかね。
　私の部屋一階なんだけど、電話の音なんかまる聞こえなのね、外に。
　で、私の部屋の電話のベルが鳴ると、
　窓を外から叩いてきて、窓を開けると「誰からだ？」とかって。
　そういうのが毎日続いてね、彼氏作るどころか男の子と話も出来ない。
　で、ストレス溜まって伝言してたらあなたがいた･･･と」

「てことは、今も付きまとってる、てこと？」

彼女は頷く。

「あ、今日は尾行とかされてないよ。あの人明日まで東京の方に行ってるんだって」
「けど、このまま付き合うとしたら俺もとばっちりを食らう可能性大やな」
「心配しないでイイよ、あの人の行動パターン分かってるし、
　大学で知り合ったんなら別だけど、伝言で知り合ったどこの誰かも分からない人だし、
　たとえばれても、あなたの事は突き止めようがないと思う」

俺は一応その言葉を信じることにし、半ば惰性的であるがもう少し付き合ってみることにした。
次にあったとき、彼女の寮のある近くのホテルで泊まり、
朝、寮の近くまで車で送るということになった。
もちろん、張り込みの可能性を彼女に聞いたが、
朝に張り込んでるということはない、と彼女がいったので寮の近くまで。

「あ！あの車！」

と彼女が驚いたので、とっさに俺は、

「伏せろ！」

といって伏せさせたが既に遅かったようだ。
そのフィアットは寮の側、道路の脇に停車しており、
車の中の男はこちらの方をバックミラーで凝視している様子。
車を停車させるわけには行かず、奴の車にどんどん近づく。
奴の車の横を通り過ぎるとき、こちらの車内は丸見えで、
助手席に伏せている人間がいる事はばれてしまうだろう。
最悪な事に奴の車は左ハンドルで道の右側に停車させていたという事だ。
俺は覚悟して少しスピードを上げながら奴の横を取りすぎた。
通りすぎた後サイドミラーを見ると、
そのフィアットはゆっくりこちらの方に向かって動き出している。
俺はさらにアクセルを踏み込んで距離を開けようとしたのだが、
その奥は小規模の分譲地があるだけで行き止まりになっており、
そこから抜けるにはもと来た道を戻るしかない。
仕方なく、分譲地の適当な交差点を曲がったところで方向転換させ、
なるべく見えにくいように車を止めた。
曲がった道は突き当たりで引き返すしかなかったからだ。
すると、追いかけてきたフィアットは、交差点を直進しようとしたが、
こちらに気が付いて急ブレーキ。
とっさに俺はアクセルを踏み込んでフィアットの後端部をかすめるようにして
元来た道に戻って加速。

途中、出くわした歩行者が路地ではあり得ないスピードで走る俺の車に驚いて
通り過ぎたあとにバックミラーを見ると何か文句を言っている様子。
ともあれ、何とか大通りに抜けようと必死で走らせたのだが、
その手前の信号で万事休す。
直ぐに奴は追いついて、わざわざ俺の車の直前に回り込んだ。
車を止めるなり奴は車から降りてきたので、
腹を決めて俺も車を降りた。
奴は、見かけは四十代くらいの普通の中年といった感じだが、
眼鏡の奥の目つきが異様だった。

「おう！兄ちゃん、女おるやろ！そこに」

彼女は伏せたままだったが、隠し通せるわけはないので、

「あぁ。お前が付きまとってるっちゅう男か」
「なんや、お前にそんなことまで話とるんかい、あいつは」
「全部聞いてる。お前にはあの子はわたさん」
「こら。お前誰に向かって口きいとるねん。
　大体、お前らどういう関係や？　出来とるんか？」

その質問に、俺は躊躇した。
「ああそうや」とでも言おうものなら俺は確実にとばっちりを食らう。
彼女から聞いた話では、大阪に出て最初に付き合ったという男の実家に上がり込んで
その親に今後絶対復縁しないとの誓約までさせたと言うから
ただでは済まないということは容易に想像出来る。

「なるほど、出来とるんやな・・・」

と奴が言い終わらないうちに、彼女が車から降りてきた。

「ちょっと、待って。説明するから。
　彼、友達の彼氏なの。昨日その友達の子の家に泊まってて、
　それで朝になって彼が彼女をお迎えに来て、
　一緒に大学へ送ってもらうことになって、
　私が荷物を寮に取りに行かないといけないから
　一旦彼女を大学でおろして、彼に寮まで送ってもらっただけなの」

「ほぅ、せやったらなんで逃げたんや」
「そりゃぁ、あなたとは色々あるから・・・」
「まぁええわい。それがホンマか嘘かは調べたら分かるからな」

と言って、奴は彼女の腕を掴んで引っ張って行き自分の車の助手席に押し込んでしまった。
ドアが閉められたと同時に彼女は車の中から顔の前で手を合わせて俺にゴメンと合図した。

「兄ちゃん、こいつに関わったらろくな事ないぞ。
　色々話聞いとるやろ。
　二度とこいつと関わるな。
　これは兄ちゃんのために言うとるんやぞ。
　わかったか。
　わかったら、とっとと帰れ！」

最早、その場では俺に出来ることは何もなく、仕方なくその場を去った。
あんなヤバイ男が付きまとっている彼女と付き合うのは考え物だ。
俺の両親にまで迷惑はかけられないし、さほど好きというわけでもない。
彼女から電話が来たら、あっさり奴に引き渡したことを詫びて、
今後はもう会わないと伝えようということにした。

その日の夜遅く、彼女から電話があった。

「ごめんね、あんな事になっちゃって」
「いや、詫びるのは俺の方や。あっさり引き渡したりして･･･」
「ううん、それはしょうがないよ。詫びるのは私の方。私の考えが甘かった。
　もし、あそこであなたが私を引き渡さなかったら、もしかしてとんでもない事になってたよ」
「とんでもない事って？」
「あの人ね、いつもアーミーナイフ持ち歩いてるの」

俺は血の気が引いた。

「あれからね、あなたのことしつこく聞かれたの。
　ううん、言わなかったよ、あなたと出来てるなんて。でも・・・」
「でも？」
「あのときとっさについた嘘はばれちゃった。
　だって、私の友達全部に確認するって言うから。
　友達は全部知られてるし、迷惑かかっちゃうでしょ。
　でも、しつこくあなたが誰かって聞かれて
　私、頑張ったんだけど、今さっきあなたの電話番号がばれちゃった」

俺は絶句した。

「ホントにごめんなさい。
　あの後ね、ずっと車で引っ張り回されて、それで京都まで行っちゃったんだけど、
　あの人、どうしてだか分からないけど、
　あるところでいきなり「言わないんだったら髪を切れ！」って言ったの。
　仕方ないから、適当な美容院でセミロングになっちゃって。
　それでも頑張って私絶対にあなたのこと喋ろうとしなかったんだけど、
　「じゃぁ、これからお前の親のところへ行って、堕したこととか全部話すからな」って。
　私、そんなことされたら山口に戻されちゃうし。
　それに、私の親って父親しかいないんだけど、病気でほとんど寝たきりみたいな感じなのね。
　だから、そんな事されたらますます病気悪くなっちゃうかも知れないし･･･。
　それで仕方なく、あなたとは伝言で知り合ったことを正直に話して電話番号も言っちゃったの。
　でも、ただドライブしたりしてただけで、絶対エッチはしてないって言い張ったから」

どうやら俺も腹を括らねばならない事態になったようだ。
奴からは、こうして電話している間のキャッチも含め、まだ電話はない。
ともあれ、じゃぁ奴の奥さんにこの事をばらすと脅したらどうかと彼女に言うと、
奴がこうした異常な行動をとっていることは既に奥さんも承知で、
別居中であり、さらに離婚訴訟も起こされているという。
親権の問題でどうやら奴は子供を渡したがっていないらしい。
自分で離婚原因作っておいて何を言ってるのかと思うが。
何れにしても奴は最早捨て身なのだった。

「取り敢えず、もう私はあなたとは会わない。これ以上迷惑かけられないから」
「分かった。俺の方はともかく奴からの電話を待つ。
　それに、君も俺の住所は知らんわけやから、奴に俺の居場所を知られる心配はない。
　何とか巧くやるわ」
「ゴメンね。・・・でも寂しいな、あなたにもう会えないと思うと」

彼女は電話口で泣き出した。

「・・・だって、私のこと守ろうとしてくれたでしょ？　私嬉しかったの。
　あの人がいるから、友達にも迷惑かけないように、誰にも相談も出来なかったし
　誰も守ってくれる人がいなくって・・・・私あなたのことが好きになっちゃった」

正直、こういう状況で告白されても何とも返答のしようがない。
もし仮に「俺も好きだ」と言おうとしても、その場合、
彼女をなんとしても奴から守るくらいの気持ちにならなければ意味はない。
しかし相手はあまりにもやばすぎるし、実際には俺はさほど彼女を好きというわけではない。
そんなことを考えながら返答に詰まっていると、彼女の方が俺に気を遣った。

「ゴメン、変なこと言っちゃったね。気にしないで。
　とにかく、あの人は絶対あなたのところに電話する。
　もう会わない、って言ってくれていい。
　それだけでは済まないかも知れないけど、
　済まないなら済まないで私も出来ることがあったらしたいから、
　また電話するね。
　ホントにこんな事になってゴメンね」

それほど好きじゃないとは思いながらも、彼女はホントに良い子だと思った。
何より、彼女が可哀想に思えてならなかった。俺に何か出来ることがあれば・・・・
さて、奴はどう出てくるか。あれこれ思案しながらその夜は眠りについた。
早朝、枕元においておいた電話のベルで叩き起こされた。

「おぅ、寝とったんかい。朝早くに悪いのぅ」
「なんや、お前か」
「口の利き方気ぃ付けた方がええで、兄ちゃん。
　わしが今どこにおるか分かってるか？
　お前、わしが電話番号しか知らんと思たら大きな間違いやで。
　今な、関目っちゅう駅の近くや」

まだ目が覚めたばっかりの俺は、
そこが確かに俺の住んでいた城東区内であるという事は分かったが、
何故奴がそこにいるのか、よく分からなかった。

「それとな、兄ちゃん、ネタはあがっとるんやで。
　あの晩な、お前らホテルいっとったやろ。
　俺はな念のため興信所に調べさせとったんや」

正直、俺はびびった。

「兄ちゃん、とんでもないことしでかしてくれたなぁ。
　今日の午後三時に出てこれるか？
　直接会って話がしたいんや」

奴に従うしかないと思い、待ち合わせ場所を訊いて電話を切った。
奴は「関目」といった。そこは同じ区内でも俺の居場所からはかなり遠い。
奴の持っている情報は、俺の電話番号だけである。
関目といえば、つまり俺の電話の局がある。なるほどそういうことか。
局番から局の場所など誰でもすぐ分かる。
しかし、奴は興信所を使ったと言っていた。
なら、電話番号から住所も分かる可能性がある。
どうも奴ははったりを言っているだけのように思えた。

昼近くになって彼女から電話があった。
彼女の方にも電話があり、俺と奴が今日会うことを直接聞いたらしい。
ホテルを突き止めたということも聞いたらしく、
それで、そのホテルの名前を奴に問いつめたのだが、
曖昧に誤魔化すだけだったという。
これで奴がはったりを言っているに過ぎないと確信した。
アーミーナイフを常時携帯しているような奴に会うのは危険である。
彼女との電話を切った後、約束をすっぽかして
一時間くらい経ったとき奴からの電話がなった。

「こら、兄ちゃん、すっぽかすとはええ度胸しとるのぅ」
「何言うとんねん。お前の言ってることははったりやないか」

といって、「関目」が局のある場所だということ、ホテルの名前を言わないことを伝えた。

「なかなか冴えとるな。せやけど、俺はホンマに調べてるんやで。
　なんなら、ホテルから出てくるところの写真見せたってもええぞ」

どうせはったりである。

「それとな、ここに俺の知り合いがおるんやが、
　ヤクザやっとる男や。俺にもこうした知り合いがおるんや。
　お前とな話がしたいっちゅーから変わるわ」

「おぅこら。惚けたガキっつーのはお前か」

確かに奴とは全く違う声の男だ。ドスが利いているように聞こえる。
俺の電話を持つ手は少し震えだした。

「オノレ、女を寝取ったっちゅー話やないか。
　俺はこいつのツレとしてお前を許さんぞ」

それは話が違う。彼女はとっくに奴とは別れたつもりでいる。
どうも、奴はその男にホントのことは言ってないらしい、と思えたので、
彼女が話した経緯や今までのことを洗いざらいその男に説明した。

「それはホンマの話やったら確かにちょっと考えるものはあるな。
　でも俺はこいつのツレや。
　俺としてはツレを信じたい。
　でもお前の言うことも一理ある。
　一回、こいつと会って直接話せえへんか。
　俺も一緒に行って、お前には危険は及ばんようにしたる。
　どや？」

そこまで言われると、会わないわけには行かなくなり、
一週間後に会う約束をして電話を切った。
しかし、やはり会うのは危険であることは違いがない。
それに奴がどう出てくるのかが読めない。
興信所を使ったというのはおそらく嘘だろうが、
今後使わないとは言いきれない。
ヤクザだという友人までいる。
どう考えても俺の方が分が悪い。
会うまでの一週間、俺と彼女とはそのことで散々話し合った。
すると、彼女の方からあるアイデアが提供された。

「実はね、まだあの人と付き合ってるとき、
　あの人が持っていた写真を見せてくれたことがあるの。
　その写真のうちの一枚を貰ってるんだけど・・・」

その写真に何が写っているのかを聞いて俺はこれは使えると思った。
俺は腹を決めて、奴と会うことにした。
その待ち合わせの二時間前、ある駅で写真を貰うために彼女に会った。

「こんな形だけど、でもまた会えて嬉しい」
「いや、また今後も会えるようになるんちゃうか」
「そうなると良いのにね。で、これがその写真。うまく行くかな？」
「うまく行くようにするって。終わったら電話する、じゃ」

写真を渡された俺は、彼女と分かれ、待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所のファミレスに俺の方が早く着いて、コーヒーを飲んで待っていると
奴と奴のツレのヤクザらしい男が連れ添って来た。
確かにそのヤクザらしい男は見かけはモロ、ヤクザ系だった。
俺は足の震えを手で止めるのに精一杯だった。

「兄ちゃん、待たせたようやな」
「で、何を話するねん。さっさとしてくれへんか」
「まぁ、そう焦るな。
　兄ちゃん、あの女どやった？　なかなかの体しとったやろ？」

その答えはイエスだったが、そんな話には構ってられない。

「で、話は？」
「兄ちゃん、早漏かいな。
　まぁ話は早い方がええやろな。
　兄ちゃん、「大阪」から出てってくれや」

到底飲める話ではない。

「俺はな、兄ちゃんのこともあの女の事も信用出来へんねん。
　せやから、兄ちゃんが出ていってくれたら会いにくくなるやろ。
　出来るだけ遠くの方がええなぁ。
　別に日本から出て行けとまでは言わんから。
　出ていけへんちゅうんやったら、こっちも色々せなあかんこと出てくるで」

飲めない話を聞いていても仕方ないので、
胸ポケットに突っ込んでおいたあの写真を撮りだしてテーブルの上に置き、奴の前まで滑らせた。
その瞬間から奴の目は凍り付いたようにその写真に釘付けになった。
横からそれまで黙っていた自称ヤクザ氏が呟いた。

「これ、お前のガキとちゃうんか？」

小学校一年生だという可愛い女の子の姿、つまり奴の一人娘がそこには写っていた。
奴は離婚訴訟で子供を奥さんに渡すことを拒んでいる。
それくらい子供が好きだということだ。

「こ、これが何や？」

喉が掠れて少しトーンの高くなったような震え混じりの声だった。
奴は明らかに動揺していた。

「え？いや別に、可愛いお子さんやなぁって。
　俺、あんまり可愛いからすっかりその子の姿覚えてしもたわ。
　彼女から聞いたんやけど、確か住んでるところは・・・」

意味が直ぐに分かったらしく奴は俺と写真に視線を動かしながら
何も言わなくなった。奴が追い詰められたと察知したか隣のヤクザ氏が口を挟んだ。

「おぇ、兄ちゃん。なんぼなんでも子供に危害与えるような事あったら
　俺が承知せえへんぞ。兄ちゃんかて親もおるやろ。将来かてまだあるし･･･」

これには流石にむかっと来たので次のように言い返した。

「何言うてんねん。大阪から出て行け、
　つって俺の将来なくそうみたいな事言ってるのは誰や！
　大体、あの子に酷い目あわせてるのはそいつやろ！」

しかし幸いな事に、そのヤクザ氏は妙に物わかりが良いようで、
しばらく沈黙が流れた後、奴に向かって次のように言った。

「これはお前の負けやな。
　俺もな、お前の事ツレやから助けたろ思ってたんやが、
　こないして兄ちゃんに会ってみると、こいつもなかなか大した奴や。
　俺、お前に悪いけどな、兄ちゃんの方が信用出来るわ。
　お前、この兄ちゃんに謝れ」

だが、奴は謝ろうとはせず、その写真を手にとって泣き始めやがった。

「こら。お前は俺に恥かかせとんねんぞ。
　この兄ちゃん、普通の兄ちゃんやがな。
　それがお前、俺みたいなのを前にしてようやりよる。
　ここまでやるからには、よっぽど、度胸座っとるで」

実際のところは、冷や冷やもので、はっきり言って破れかぶれだった。
足の震えを押さえるのに必死なくらいだ。

「お前は一応俺のツレやから、お前についてきたんや。
　せやから、お前がここで謝らんと俺の立場がないやないか。
　謝るんやったら、俺もお前に何も言わんことにしとったる。
　せやけど謝らんのやったら俺にも考えがあるぞ。
　どないやねん！」

最後の「どないやねん！」は声は大きくないがさすがヤクザ氏と思わせるほど、
ドスの利いた声で、俺の方までびびった。
だが奴は、「ウゥ･･」と小さな嗚咽をするだけで下を向いたまま何も言わない。

「謝られへんのやったら、
　ともかく、兄ちゃんの要求を飲め。
　兄ちゃんの要求は大体分かるけど、
　こいつにはっきり言うたってくれへんか」

最初はヤクザ氏も来るという事で相当俺はびびりまくっていたのだが、
この時はもう、この自称ヤクザ氏がいて助かったと思った。

「要求は、俺に大阪から出ていけという要求は撤回する事と、
　今後一切俺とあの子に関わらないという事。
　それだけや」

そこまでいうとやっと奴は顔を上げて俺に向かって言った。

「わ、わ・・・、分かりました。
　もう大阪出て行けなんて言いません。
　それとあんたとあの女には今後一切何もしません。
　ほんまに、済みませんでした」

たった一枚の写真が、奴に敬語を使わせるほど利くとまでは思っていなかった。

「兄ちゃん、悪かったな。
　後は俺の方がこいつに言い聞かせといたる。
　ほな、いこか」

といって自称ヤクザ氏は奴の背中を押すようにしてファミレスを出ていった。
俺の方は、その後コーヒーを二杯もお代わりするまでに動悸がなかなか収まらなかった。
こんな体験は人生で初めてだった。

家に帰って早速彼女に電話し、顛末を話した。
彼女の方にも奴から電話があったという。
奴は彼女に今までの事を詫びて今後一切関わらないと言ったそうだ。
奴が自分からそういう事を彼女に言うとは思えないから、
おそらくヤクザ氏が気を利かせて電話させたのだろう。

「ホントにありがとう。まだ知り合ったばっかりの人に、
　ちゃんと付き合ってるわけでもないのに、
　そこまで恐い思いさせて。
　それにこうやって決着まで付けて貰えるなんて
　なんて御礼言ったらいいのか分からないくらい」
「でも、俺だってやばかったから必死やっただけやし、
　それにあのヤクザさんがおらんかったら、どないなってたかわからんし。
　それとやっぱり、何と言ってもあの写真やな、あの写真は君が出してきたんやから
　君が助けてくれたようなもんやで」
「そんな、全然そんな事ないよ。やっぱりちゃんと御礼がしたい。今から会える？」

特に予定もなかったので、俺は彼女と会う事にした。
取り敢えず、夕食を驕ってくれるらしい。
彼女と落ち合って、彼女のお薦めだというとある中華料理店まで行った。
何を食べたのかはさっぱり覚えてないが、かなり美味しかった。
その店を後にし、しばらくドライブして、ラブホテルに入った。
お互いあの修羅場を遂にやり抜けたその日の夜という事もあってか、
安堵と興奮が入り交じり、数時間もやりまくるという熱の入ったエッチとなった。
次の日は俺の方が仕事があったので、彼女を寮の近くまで送った。
といってもやはり多少気になったので少し離れたところで降ろしたが、
例のフィアットはなかったらしい。

その後、何度か会ったが、やはり俺がどうしても彼女の事を好きになれず、
本格的な付き合いに至る事はなかった。
彼女は俺の事をいたく気に入ったようだったが、
暗に俺の気持ちを察したのか、徐々に電話をしてくる回数も減り、
二ヶ月後には電話もしてこなくなった。

ところが、電話をしてこなくなって約一ヶ月後、
事態が急変していた事を俺は彼女から知らされた。
奴はなんと彼女の実家に直接赴いて、父親に洗いざらい喋ったという。
そのせいで彼女は大学を辞めさせられ、山口に連れ戻されたいうのだ。
大阪で就職先も内定していたのに、である。
また、奴は既に彼女に対する気持ちは失っていて、他の女と付き合っているとか。
どうやら、最後の復讐らしい。
俺の方は？と彼女から訊かれたが、特に何もなかったのでそう答えた。

「でも、これで良かったのかも知れないって思ってるの。
　病気のお父さんにわがまま言って大阪に無理に出たんだけど、
　こっちで面倒見ててくれたと思っていたお姉さん夫婦がね、
　どうもあんまりちゃんと見てなかったらしくって、
　お父さんの具合が相当悪くなってるようなの。
　だから、お父さんのことは私が見てあげないといけないし」

とは言っても、彼女のお父さんの事はともかく、
あの、現代用語で言うストーカー気質の精神カウンセラーにさえ出会わなければ、
彼女はまだ大阪にいて、その後、大阪で就職するという夢を叶えていたはずである。
そう考えれば、やはり彼女は可哀想な女であるには違いなかった。

その年の俺の夏休み初日に彼女から電話があり、
特に何も予定がなかった俺は、電話を切った直後に家を出て
確か６〜７時間くらいかけて高速を飛ばして山口まで彼女に会いに行った。
単に暇だったからと言うのと、少し元気づけてやろうかなと思ったからだが。
一日ドライブして、帰り際に俺が「エッチせぇへん？」と冗談交じりに言うと、
彼女は「山口まで来たのはそれが目的？」と返してきたので、
「はは、冗談やがな」と返答してしまい、別れの挨拶をして大阪への帰路についた。

いや実はそれも目的だったのだけど。あのエロバディは確かに惜しまれる。

＜了＞

長すぎ

みんな凄いね。
俺にはこんなとこに書けるほどのコイバナないぞ。

オタ女と付き合えたんだが１ヶ月しかもたなかった・・・orz

俺は22才でゲーオタ、アニオタです。
10月の下旬ごろに、アニメイトでそのオタ女に声をかけられたんです。
「ちょっと時間いいですか？」って。
美人で体系もスラっとして、俺の好みど真ん中なタイプでした。
もちろん疑いました。俺は彼女いない暦＝年齢でしたし。
でもどうせヒマだから遊んでみようと思って、近くの喫茶店に移動したんです。
で、何の勧誘かな〜って思ってたら、「前の日曜に○○にいませんでしたか？」
って聞かれてました。○○ってのは俺がよく行くカードゲームのショップです。
で、びっくりして話を聞いてみると
「その時に私とカードゲームの対戦したよね」「その時から気になってた」
「オタクの彼氏が欲しくて」「話してみて、良い人かなって思ったから」って。
俺は対戦は、オタ会話とか日常会話を交えてやるんですが、その時に
俺のことを気に入ったらしいです。俺は誰とでもそういう風に接しているから
いちいち相手のことを覚えてなかったのですが・・・。

俺も口調を普通にして続き書きます。

俺は驚いて何も考えられず、その時は携帯番号とアドを交換しただけだった。
で、その後何回かメールが来て、また会う事に。
俺はまんざらでもない様に感じて、当日はオサレして出発した。
会って話してるうちに、俺はどんどん彼女が好きになってしまった。
彼女は24才、服装もストッキングにブーツなどオタ女らしくないカッコで
雰囲気やしゃべり方も俺が大好きな、優しいお姉様って感じだった。
俺は正に天国にいる様な気分だった。
ルックス、服装、性格、何もかもが俺の中で100点満点だった。
その日は虎の穴やアニメイトを回って、最後に彼女の部屋に行き、
そこで彼女から、正式に付き合って欲しいと告白された・・・。
俺は考える間もなく承諾し、どちらからとも無くキスをした。
生まれて初めてのキス、でも彼女は結構手馴れてるみたいだった。
彼女は恋愛経験はそれなりに積んできたらしい。
オタクしか相手にしなかったらしいが。

その日はキスをしただけで終わった・・・。
でも帰り道、俺の心は張り裂けそうだった。

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

また小説かよｗ

なげえ

３行にまとめてくれ

次の日から、俺はヒマがあれば彼女とメールや電話をしてた。
彼女からも沢山のメールや電話がきた。
彼女は実はシモネタが大好きで、俺でも赤面して言えない様なことを
バンバン言ってた。そして唖然とする俺を「可愛い〜！」といって
からかったりした。もちろんオタ会話も盛り上がり、
俺は幸せの絶頂だった。

そして二回目のデート、場所は彼女の部屋。独り暮らしで
そこは玄関を入るとすぐリビングで、前回はリビングに入っただけだった
しかし今回はその奥の、彼女自身の部屋に入ったのだ。
そこで俺は信じられないものを目にした・・・。

部屋いっぱいに広がるコスプレ衣装・・・
俺は目が点になった。

詳しく聞くと、「アタシはコミケとかでコスプレはしないよ。ただ、
彼氏とそういうことやる時に、コスプレしてやるのが大好きなの・・・」
と赤面しながら答えた。
衣装はゲームやアニメキャラのものから、一般的なナースや婦警、
スク水、レースクィーン、ボンデージなど数え切れないくらいあった。

正直言って、俺はちょっとひいた。
でも俺だってそういうものに憧れてた。
今までのオカズはそういうものばっかりだった。
でも彼女は「最初は普通にやりたいの・・・」って言った。
俺だっていきなりはビビるので「普通でいいよ」と答えた。

ぶっちゃけて言うと、その日は彼女が生理だった。
やらずに、クンニ、指マンだけだった。

なんかみんな、表現欲求にそんなに飢えてるのか？

帰り道、俺はもう何も考えられなかった。
何かのギャルゲーかよって思った。
たまたま出会った女性が、オタクでコスプレ好きでシモネタ好きな上に
美人でスタイル良くて俺の姉萌えを満たしてくれる・・・
しかもそんな女が向こうからアタックしてくるなんて！
もう彼女の為なら何でもできるって思ってた。

そしてそれからも電話やメールは続いた。
しかし、それは唐突にやって来た・・・。

オタクの妄想はいいから

俺は幸福の絶頂におり、数週間前まではクリスマスに絶望してたが
今年のクリスマスこそは！って思った。
彼女とも電話で「こんなクリスマスにしようね」など
いっぱい話してた・・・。

そして３回目のデート
コレは一昨日なんだが・・・。

昼は色々遊んで、また夕方から彼女の部屋へ。
ついに一線を超えることへ・・・。
キスに愛撫、クンニに指マン、そしてついに・・・の前に
コンドームを着ける。しかし、ここで思いもよらない自体が！

初めてのコンドームの感触に、俺の息子が萎えてきた・・・
締め付けられて萎える息子・・・
それを見て萎える彼女・・・

最悪だ・・・彼女は激怒。
「コンドームで萎えるの！？じゃあ出来ないじゃない！！」
「雰囲気だいなし！！」
「アタシが魅力的じゃないの！？プライドこわれたよ！！」

必死におっ立てようとする俺。

「もういい！情けない！！」

>>ノイ

センスなし

電車男のフラッシュどこにある？

>>ノイ
いいよ。いいよ。盛り上げて

幼なじみに消しゴムあげたとき喜んで“大事にするから！”とかいった。俺は“消しゴムで喜ばれても…”とか照れていったけど
ここまで言って好きっていえないもんなのかなぁ？
まぁ俺にも、言えることだが
ちょっと中学時代の後悔

>>326
下手ですんません。なにぶんノンフィクションなんで盛り上がる様に
書くのが難しくて・・・

>>328
ありがとうです。ではお言葉に甘えて。

必死に弁解する俺。
だが結局、部屋からは追い出された・・・。

泣く泣く夜の街を歩く。なぜ愚息が萎えたのか考えてみるが分からない。
ただ、コンドームに激しく締め付けられて痛かったのは覚えてる。
その日は何もする気が起きず、謝罪のメールを送って眠った。
要約すると「情けなくてゴメン」みたいな内容だったと思う。

次の朝（昨日だが）起きると携帯に彼女からのメールが。
「アタシも言い過ぎたよ。てかノイの方が傷ついたよね。本当にゴメン」
みたいな内容だった。
俺はどうしても彼女に直接謝りたくて電話をした。

最初は昨夜の出来事を話し、お互いに謝罪し合ってた。
しかし話してるうちに、向こうは段々と
「元カレはセックスが上手かったから」「元カレならこうしてたから」
「元カレみたくできないかな？」とか言い出した。

最初は俺も落ち着いて聞いていたが、さすがに我慢できなくなった。
俺はモト彼じゃない！
そう思って、それをそのまま彼女にぶつけた・・・
彼女は驚いたように黙りこくった。
「俺は元カレの代わりじゃない！」そんなことを叫んだ気がする。

そして彼女は携帯を切った・・・。

>>329
中学生の時は女の子と仲良くなっても、恋愛感情はなかった。自分が子供だったからか？
高校生の時は恋愛の対象がいなかった。思春期なのに。欲求不満でオナニーばっかしてたな。
大学生になってから、出会いがやっとあったけど・・・。

>>331
えーっと、短くまとめると性交に失敗した話ってことか？

ノイは情けなさ杉
ソプで練習した方がいい
俺なら童貞と素直にカミングアウトして関係を修復する

つかネタ
ノンフィクションなら海より深く反省して教訓としろ

ありがとうＳ．Ｙさん。
君は僕に教えた。
人を愛する素晴らしさと、
別れた時の寂しさ。

ありがとうＳ．Ｙさん。
今はどうしているのか？
しばらく会ってないけど
元気で暮らしているのか？

僕のあげたネックレス
今も君の胸で
揺れているのでしょうか？

そう、君さ…

>>336
おれ？

ありがとうＳ．Ｙさん。
君はもう大人さ。
一人で生きる苦しさと
悲しさを知っているだろう。

これ、電車男とエルメス？
ttp://upjo.com/up/html/F000001.html

ありがとうＳ．Ｙさん。
君もいつか誰かと、
結ばれて
幸せな毎日を
送る日が来るのでしょうか？

白い靴とスリヴがとても似合っていた、
かわいい人でしたね。

そう、君さ…

ありがとうＳ．Ｙさん。
君は僕の青春に
夢をくれた人でした。

そう、愛した人…

ありがとうＳ．Ｙさん。
君は僕の青春に
夢をくれた人でした。

そう、愛した人…

>>339
男の方キモイよ・・・。
俺よりキモイよ・・・。

夕方、彼女から電話がきた。
「…ごめん、アタシが確かに言い過ぎたと思う。実を言うとアタシは元々
　甘えん坊で、今までは年上としか付き合ってなかったの。だからノイにも
　今までの彼氏みたいにリードしてくれることを無意識に望んじゃったの」
簡単に言うとこんな感じだった。
俺もカッとなってしまったことを詫びた。

そして彼女は
「次に会うのは、ちょっと時間を置いてからにしない？メールならできるしさ。
　お互いに落ち着いてから、次はクリスマス前に会おうよ」って言われた。
だが俺は
「できれば早く会いたい。直接会ってこないだの暴言を謝罪したい」と言った。
すると、
「どうしてアタシの言うことが分からないの！？困らせないでよ・・・！
　もっと乙女心とか分からないの！？いい加減にして！！」と。
俺はビックリした。少し意見を言っただけなのに、どうしてそんなに
怒るのか分からなかった・・・。
なんとか取り繕おうとする俺、だが無常にも電話は切られた。
メールするも一向に返ってくる気配は無い・・・。

そして次の日の朝（今日）へ・・・

頑張れ、ノイ。

>>334
会う前から言ってましたよ、一回目のデートの段階で。
彼女いない暦＝年齢も言ってたし。

続き
そして今朝、彼女から電話が
「あの、もうアタシのことで悩まなくていいよ・・・」
最初の一言がそれだった。俺はすぐに彼女の言いたいことを察した。
「あのあと、元カレにノイのこと相談したの・・・それで
　元カレはノイのこと、許してあげなよって言ってくれたんだ。
　でも、そう言ってくれたカレが凄く大人でしっかりしてるように見えて・・・
　ノイがすごく子供に思えて・・・。彼は３０才だから確かに大人だと思うんだ
　でも年齢考えてもノイは子供っぽすぎるよ・・・。
　セックスのことだけじゃなく、アタシ色々我慢してたんだよ！」
そう言ってた・・・泣いてた・・・すげえ泣いてた。
「最初は、ノイに女性経験が無いのも分かってたし、ハッキリ言うと
　年下の男の子を好きに出来るって考えて自分に酔ったりもしたよ・・・
　でも、あまりに女心知らなすぎだよ。いっつもオドオドしてたし
　アタシに嫌われたくないって気持ちがず〜っと伝わってたんだよ！
　そんなの楽しくないよ！！」

・・・図星だった・・・俺は常に「嫌われたくない」って考えてた。
しかも何か言われた時は「女性経験が無いから・・・」って言ってた気がする。
それ以前に普段から友人や家族、バイト先でも「教えてちゃん」「甘ったれ」
「言い訳ばっかする」ってず〜っと言われてた・・・。

>>344
ありがとうございます・・・今、ちょっとマジで泣けてきて・・・

続き
言われているうちに、俺は一気に自分が情けなくなった・・・
友人やバイト先では、それでもみんな「まあ、お前はそういうキャラだし」
「確かに本気で悩んだりされるとこっちが困るよｗ」って言ってくれてた。
だからそれに甘えて、本気で自分のことを「甘えてる」とは考えてなかった。

そして元カレは彼女に
「まだ３回しかデートしてないんだし、そのノイ君のこと
　もうちょっと信じてあげなよ。まだ２２で女性経験初めてなんでしょ。
　だったらしょうがないよ。確かにそれを差し引いて考えても
　ちょっと甘えてるトコロが多く感じるけど、長い目で見てあげなよ」
って言ったらしい。だが彼女は
「そう言ってくれたトコロが余計に大人らしく見えてきて・・・
　それに彼は夢があって、それを追いかけてるからカッコ良く見えるんだ。
　ノイは来年から社会人だけど、夢の話とかしてくれたことも無かったじゃない
　女の子って、ロマンチックな話に弱いんだよ・・・
　それに彼はしっかりしてるし、夢を実現できると思うから。」

そして・・・
「アタシ、彼とやり直したいの・・・。もうノイとは付き合えないよ」

予想してたが衝撃の一言だった・・・そして
「実は元カレは、まだアタシと一緒になりたいとは思ってないらしいんだ。
　彼は彼、今は実家の九州で働いてるの。でも来月、こっちの友達に会いに
　京都に返ってくるんだ。それでその時、彼と直接話してみる気なの・・・。
　彼にまた九州に帰るのか聞いてみたら、別に今は仕事してないからコッチに
　いてもいいって言ってたの・・・。でもどっちかって言うと、家族のいる
　九州に帰りたいらしいんだけど・・・。
　コッチにいるなら、彼とやり直したくて・・・」

そして
「ノイはおぼっちゃん育ちだから・・・アタシが何言っても逃げるじゃない！
　アタシの言うこと、聞いてくれたことないじゃない！」
そう言われてビックリした・・・。

そして、彼女は携帯を切った。

ノイはずいぶん大人になったと思う

泣くな、イノ。

うまくいった話ｷﾎﾞﾝﾇ

俺はただ、呆然としてた。
そして彼女の言葉を思い出した。
俺はそんなに逃げてるのか？彼女の言うこと聞いてあげなかったのか？

・・・だが、そこまで逃げてるとは思えない。
確かに彼女に反論したこともあった。でも・・・

例えば彼女は携帯で話すのが好きだった。メールじゃなく声が聞きたいと言う。
そこでお互いに電話をかけ合っていたが、月の携帯代が２万〜３万になり、
さすがに辛かったので、メールやチャットならいくらでもしてあげるから
通話はお互い減らさないかとヤンワリと伝えたら、
「２，３万で何よ・・・アタシなんか７，８万だよ」って言って明細書を
見せてきた。
「好きな人と話せるなら、ちょっとくらいのお金は気にならないはず！」
と言われた。しかし俺の周囲の人間に聞いても、さすがに２万超えるとか
ありえないと言われたし、俺もそう思う。

また、彼女が
「アタシ嫉妬ぶかくて・・・。女友達がいたら全員と縁を切ってほしい」
って言われたこともあった。さすがにビックリした。その時は
「友達といきなり縁切るなんてできないし、別に俺は浮気なんかできる
　甲斐性も無いよ。」って言ったけど納得してくれなくて
結局『携帯から番号は消去するけど、外で会ったら普通に会話はしてもいい』
っていうのに落ち着いた。
「俺の携帯をチェックしたい」と言った時は見せてあげた。

俺は本当に、彼女の言うことを聞いてあげたことが無かったのだろうか・・・

>>293
213でつ。

層化女みたく切ないのかなとかって思ってたら、
修羅場の話だったとわ。面白かったでつ。
お聞かせ下さいましてありがとうございまつでつ。

みんな、本当にありがとう・・・もう涙で・・・

どちらにしろ、俺はこの期に及んで、できるなら関係を修復したいと思ってた。
そして直接会いたいと伝えた。しかし彼女は
「もうアタシの気持ちはモト彼に向いてるの・・・アタシはすごい勝手な
　女だと思う・・・でも許して欲しいの・・・。
　ノイはお坊ちゃん育ちで、私は反対の状況で育って・・・今はフリーターだし
　カレも今は夢目指してフリーターやってるから・・・カレの気持ちが分かるの
　そんなカレを応援してあげたいの。
　アタシ、もうノイとは会えないよ・・・」
そう言われ、そして電話は切れた。
一方的過ぎる、そう思って俺から電話をかけ直したが出てくれない・・・。

しばらくして、彼女からメールが来た。
「もう電話はかけてこないで欲しい・・・こんなコト言うと悪いと思うけど、
　ノイは今まで女性経験無かった上に、甘ったれてるからストーカー化しそう。
　ハッキリ言うと、ちょっと恐いよ・・・。
　独りでモンモンとして、犯罪とか起こしそう・・・ホントにヒドい
　こと言ってると思うけどノイ、恐いんだ・・・」

さすがにブチ切れた・・・俺を何だと思ってるのか？
そんな俺と付き合ってたのか！？
もう返事もしなかった。

すんません、泣けてきたからちょっと後デ・・・

>>353
元カレの穴埋めに使われただけみたいだな、ノイ。
でも泣くな、男が泣くなって。

ノイ、しばらく引きずると思うけど、良くある話さ。
優しい女もいくらでもいるし、次に期待汁。

俺はただ泣いてた・・・でも不思議とそんなに悲しくはなかった。
デートしたのも３回だけだし、出会ってから１ヶ月しかたってないから
かもしれない。それほど思い出が沢山あるわけでも無かったから・・・

その後、しばらくして昼すぎ、一通のメールが来た。
「さっきはホントにヒドいこと言ってゴメン・・・アタシ最低な女だよね
　元カレとまだ付き合うって決まったわけじゃないんだ。
　カレの気持ちがハッキリしないみたいで・・・。
　それで、アタシ本当に自分勝手なこと言ってると思うんだ。けど、
　ノイには友達でいて欲しいの。会えないけど、メールとかはしたいの。
　趣味が合うし、ルックスとかはすごく好みだし・・・
　ホントに勝手だよね・・・ホントにごめん・・・軽蔑したよね！？
　でも、友達ではいて欲しいの・・・ホントにホントにごめんなさい」

しかし、俺には「元カレがダメだった時のキープ」と言ってる様にしか
聞こえない。確かに俺の思い違いかもしれない。彼女は本気で『友達』を
望んでるだけかもしれない。
でも・・・俺にもプライドがあった。今までは別に気にしなかった程の
ちっぽけなものだ。でも、それでも譲れないものだ・・・。

皆さん、ココまで聞いてくれて、ありがとう。
色々応援もしてくれて・・・これで最後です。


結局、俺は返事をしなかった。
これ以上何も言うことは無かった。
「ストーカー」と言ってたと思ったら「友達」、
もう何も言えないよ・・・。

そして、>>353書いてる時に彼女からメールがきた・・・。
内容は、
「ノイのこと、少し考えたんだけど、来週の木曜日にもう一度会えないかな？」

まだ返事はしてません・・・

ノイちんの話を聞いていると漏れも思い出すなぁ。
なんか似たようなケースでよりが戻った事もあるし、
戻らなかった事もある。

女って身勝手だよなぁって思った事もあるし、
逆っつーか、女って弱いなぁとかも思った事もあるな。

男は辛いよね。

好きなら最後まで押せよ
そして報告しろ

突然だがノイはさっさとその女を吹っ切ったほうがイイネ

情緒不安定杉だし他人の気持ちがわからんヴァカ女だぞ

ノイ
お前もガキかも知れんが、その女も随分と身勝手だなw
マジ止めといた方がイイぞ
まだ一ヶ月しか経ってないんだから、傷は浅い方が立ち直りも早くて済むしな。
元カレのことばっか言う様なバカ女は、お前から逆に振ってやれよ。
そのうちちゃんとお前のことを見てくれる女が現れるさ。
辛いのは今だけだ、がんがれよ。

>>ノイ氏
その女はもうやめた方がいい。
と言うか明らかに相手の女の方が子供っぽいじゃないか。
親に甘やかせて育てられてきたのだろう。フリーターやってて
どうやって７、８万の携帯代を払えるんだ？親に払ってもらってる
んでしょ。
残念な結果になったけどノイ氏にとってはいい経験になったんじゃないかな。
こんなこと俺から言える立場じゃないが、ノイ氏にはプライドを持って
この女とは縁を切るべきだと思う。

いいオンナならゲトしろ
何事も経験だよ

あー、俺はまだ振るのもどうかと思うけどな。
確かにヒッデーこと言う女だけど、
後でノイﾀｿのことを見直してくれることもあるかも。
気持ちっつーのは揺れるからな。
会わないと言った後に会ってというとかがそれな。
そうやって揺れながら登ってく恋愛っつーのもあるかも、と。

ま、どーっすっかはノイﾀｿ次第だけどな。

みんな心配して下さってすいません・・・。
こういう風に言ってもらえて大分、楽になってきました。

ちょっと自己嫌悪に陥って・・・何か自分がすごい嫌な人間に思えて・・・
本当に甘ったれだなって。
それに、その元カレのことも色々聞かされたんですが
「３０才で声優目指してて今はフリーターしてる。消費者金融に借金があるから
　アタシがお金貸してた。それが嫌になって別れた」と言ってました。
そんなヤツのどこがいいんだって思ってる自分がまた、
嫌になってくるんです・・・
それに俺が何を言っても、やっぱりそのカレの方が魅力的なんだろうなって。
俺のは負け犬の遠吠えで・・・

でも、正直に言うとまだ吹っ切れてないです・・・今はまだ
彼女のことが好きで忘れられない・・・。

だめんずかよ！

すっかし、ノイﾀｿの方が電車男なんかより全然応援しがいがあるぞｗ
あ、あれって自演だっけｗ

今、返事出しました・・・。
「わかったよ。その日は行けるよ」とだけ。
「ありがと、楽しみにしてるね☆」って返ってきました。

詭弁を言うと、話してみないと分からないし、
今回どうなるにしても経験は大事だと思ったので。
正直な意見は、やはり忘れられないからです。
どっちにしろ、今回ばかりはちゃんと決着を付けたいと思ったので・・・。

そんな男に負けるようじゃ末代までの恥と思へ

>>368
彼女のことが好きなら好きときちんと気持ちだけは伝えるべし。
失恋なら虚しいかも知れんが、相手に受け入れる気持ちがなければそれまでだけど、
受け入れる気持ちがあっても、好きというメッセージが伝わらなければ
駄目になっちゃうからね。

参考になればと思って。

みなさんのお言葉、胸にきざんでおきます。
ホントにありがとうです。
さっきとは違う意味で泣けてきました。俺の周り、こんなこと相談できる
人がいなかったから・・・

９日、行って自分の気持ちを正直に伝えようと思います。
最後まで決着つけてみます。ここにも報告に来ますね。
って言ってもまだ１週間以上先のことですが・・・。
ココにも毎日来ると思います。

今日は長々と付き合ってくれてすいません。
とりあず、色々あって頭も整理したいので床に着きます。

ある意味電車男に勝る恋話です。
ノイさんの話を聞いて自分の付き合った彼女とよく似ているなぁと思いました。
僕も先週の水曜日に彼女と別れたんです。彼女が依存体質だったんですよね。
自分の不安を和らげるために常に自分を求めてくるんです。週末は必ず一緒に
いなければならず、少しでも二人の関係に不安を感じたり叱ったりすれば夜
外に出て行ったりする。(夜歩くと何も考えなくてすむから落ち着くのだそうです。
しかし彼女は何度も襲われそうになっている)
それが元で元彼女が車に連れ込まれそうになったことがあり、
呼ばれて助けに行ったため、肺炎が治りかけだったのにこじらしてしまったという事もありま
した。僕は将来就きたい職業があったので勉強していたのですが、そのような状態に加え、
あっていないときはメールと電話が頻繁に届くという状態でまともに勉強などできなかった。
そんなことが続き、僕も心が疲れ怒鳴りつけるなどしたこともあります。そのような時は、
元彼女は深夜危険な散歩に出て行くわけで収拾がつかなかった。何度もいってもいうとおりに
するのは最初の数日だけで、また心の休まらない日々が始まります。付き合い始めて二カ月で別
れ話を切り出し、それ以後二カ月ごとに別れ話をしていました。別れようと思わなくなったのは
今年に入ってからです。将来のことを考えていくうちに自分は家庭をほんとに大切にしていき
たいと考えていることに気づき、今までどおり元彼女とよいところを見て彼女を守っていこう、
彼女がする彼女自身にとって危険なこと(夜外に出て行くこと)はやめるよう説得しそうしなけれ
ばならなくなっている状態から彼女を守っていこうと決め、志した仕事も彼女と自分の将来のた
めにあきらめました。それから半年穏やかな日々が過ぎました。彼女が変わったのは夏休みに実
家から帰ってきてからでした。

続きです
恥ずかしい話ですが、地元からかえってきてからキスやセックスを拒まれるようになったのです。そういう行為に嫌悪感を
感じるようになったのだ、と説明されましたが、愛していると、言っても聞いてないふり。
そのうち少しのことでけんかになり、少し距離を置こうといわれました。僕は嫌われたのだな、
と感じ、別れ話を切り出すと泣いて別れたくないと言われました。別れるのはやめました。そのときは
愛していてくれるのだなと思ったので。しかし日常での態度が帰省前に比べあきらかにそっけないのです。
僕は愛されているのか愛されていないのか身を引き裂かれる思いでした。そんなことが続いて、このまま
だと自分はだめになる、もう彼女に振り回されるのは嫌だ、と初めて明確に感じ。別れることにした。
別れ話を切り出して二ヶ月再び別れたいと言った。そのとき彼女はすんなり涙も見せずに受け入れた。
俺はそのまま帰ってほしかったが、彼女は帰省してからのことを語り始めた。
僕にそっけなくなった理由は僕が必要なくなったからだった。帰省したときに彼女は昔の友人と再会した
ことで、自分の不安を取り去ってくれるひとを見つけられたから、というような趣旨のことを言った。
そして一緒にいると自分が就きたい職業に就けないからとも言われた。
また彼氏のいない友人といると明らかにひがんでるのがわかってつらいということ。
僕はあまりのことに何をどう考えたらいいのかわからず、話を聞いていた。彼女が帰ってじっと考えた。
俺は彼女の不安解消のためや僕の気をひくために夜散歩に出たりするから探すために夜もろくに眠れず、
テストより彼女の世話に忙殺され単位を落としたこともある。俺はただの不安解消の薬だったのか…。
俺は代替のきく依存の対象でしかなかったのか…。一緒にいたら希望の職に就けないからというのは、
時期的にはそろそろ就職を意識しなければならないからわかる。しかし自分の志をひいて彼女のことを考えた
俺によくそんなことが言えたな…。将来の話をして話し合ったのに…。彼氏のいない友人の僻みってそんな
性格悪い人と俺を天秤にかけてほしくない。侮辱だ。

その後彼女は自分の身の上を泣きながら話した。俺の心は少しも動かず、乾いた慰めの言葉を吐いていた。
別れ際、彼女は別れても知ってる人間同士なのだから、出くわしたら睨んだり無視したりはせずに挨拶して
話そうよ、などといわれた。結局彼女は自分のことしか考えていなかった。別れ際にもそれが如実に現れて
いる。別れた後で自分が嫌な思いをしたくないからそのようなことを言うのだ。自分のしてきたことを考えれば
顔など合わせられたものではないのに…。
はじめにも言ったけど彼女は依存体質だった。不安を解消してくれる人さえいればよかったのだ。一年半以上
付き合った俺に飽き、目新しい地元の友人のほうがよりよいと考えたのだろう。そばにいないから会いたくな
いときはメッセンジャーの回線を閉じておけばいいお手軽な抗不安薬だ。
でもね、僕は復讐とか痛めつけたりしようとは思わない。彼女は異性の問題でストーカーにあっていたことが
あって、その解消のために手伝ったことから関係が始まったんだ。今になって思えば、彼女は前の男にも愛して
いるのか愛していないのかわからないような、結果的に人の心を弄ぶようなことをやっていたんだ。僕にも
別れ際に自然消滅みたいにして来年の三月ごろ別れを告げようと思っていたなどと言った。来年の三月は就活
真っ盛りの時期。この女は本当に自分のことしか考えていないんだなと思った。自分から別れを切り出して正解
でした。

ノイさん、これが一年半の僕の恋愛の顛末です。一年半もひどい娘のそばにいると身も心もつらい状態になります。
きっぱり縁は切ってけじめをつけたほうが次に進みやすいと思いますよ。変なふうにとらないでね→まだ付き合っ
た日も浅いみたいだし、体の関係もないみたいだからまだ心理的に負い目のようなものも比較的に少ないんじゃない
かと思うんです。あなたは彼女の元彼の代わりではない。きついことを言うようだけど彼女はいろいろなことをノイ
さんに要求していたようですが、彼女はあなたではなく別の人を求めているんじゃないでしょうか。ノイさんはノイ
さんでいいと思います。そのままのノイさんを慕ってくれる人がきっといると思います。過去のことには早めにけじ
めをつけて。どのような選択をされるにしても、ノイさんが明日やこれから先のことを考えて生きていけるようにと
祈っています。このスレの人の多くはノイさんのことを気にかけてくれていますよ。

長い文章で申し訳ないです。ノイさんの文を読んでいたら自分のことのようでいたたまれなくなって書きました。

375の5行目
彼女はノイさんではなく、ノイさんを通して別の人を求めているんじゃないでしょうか、という意味です。誤解させてしまったらすみません。

高校の頃、近所の女子商の奴に告ったら即効ふられた。
普通はそれで終わりなんだがうちの高校はガラが悪いためその女は
親に○×高（うちの高校）の奴につきまとわれたと言ったらしく俺は親を
学校に呼ばれ無期停になってあやうく進級しそこねるとこだった。

おはようございます。何とか落ち着きました。

>>376
読ませて頂きました。おそらく俺より一年若い方だと思います。
こんな俺のために辛い思い出を書いて下さってありがとうございます。
実は彼女、376さんの彼女に似てる部分がありました。

付き合っていた間、彼女から毎日頻繁にメールが来ていたのですが、
バイト中や授業中で返せないことがあると、１０分も経たないうちに
「どうして返事してくれないの！？」「アタシのこと嫌いになった！？」
「やっぱりアタシなんか・・・」という感じのメールが大量に来ていたんです。
その度に俺が電話やメールで「なんでもないよ」って返してたんです。

今朝、起きたのは10時ごろなんですが、７時半ごろに彼女からメールが来ており
「ごめんなさい、やっぱり再来週の木曜日じゃダメかな？」とありました。
そして８時には
「怒ってる？ホントにごめんなさい・・・」と。
はっきり言って「勝手だ」って思ったけど
「・・・まあいいよ。１６日だね。分かった」とだけ返しておきました。
どんな形にせよ、決着をつけたいと思ったからです。
落ち着いて思い返してみましたが、電話やメールで別れ話をしたけれど、
お互いに一方的な意見ばっか言って相手の言うことに耳を貸していなかった
と思いました。
ですから、最後は会って話してみます。

毒女でＲＯＭ専用だったけど、ノイさんやめといた方がいいよと言いたくなりました
どう考えてもＤＱＮ女の典型ですがな
この女は相手が好きなんじゃなくて、誰かを好きな自分が好きだと思う
ノイさん付き合うだけ損ですよ

>>379
毒女の方の意見まで、ありがとうございます！

ただ、今回は恋愛するのも初めてなので最後まで行ってみたいと思います。
皆さんには色々世話をかけてすいません・・・。
自分でもまだ気持ちの整理がきちんとは出来ていない状態でして。

とりあえず、今からは学校に行ってきます。
帰ったらまたカキコします。

毒男じゃないんだけどね、俺の嫁は程度の違いはあるけどまぁ、
そういうタイプだったかもしれんな。休日は絶対二人でいないと駄目。
電話はなかなか切らない。仕事終わったら迎えに来て〜が頻繁。
こっちの都合はお構いなし。俺の仕事とかに影響が出ようとも
そーゆーことを少しでも拒否しようものなら、「私のことホントに好きなの？」つって
泣き出したり別れようつったり。そーゆー状況で一回だけだけど、
前の男に会ってエッチまでしてやがったこともあったな。

でも結局俺のところに戻って来る。
俺の方は相手に任せてた部分が大きかったように思うけど、
「お前のことは好き」ということだけは相手にはっきりさせておいたんだ。
それで戻ってくるなら来る、来ないなら来ないで良いと割と放っておいたんだよね。
その前の恋愛で>>372さんみたくなって結構苦しんだということもあったからかな。
俺は相手に何かを求めるのは止めよう、みたいな風に考えてたように思う。

そうこうするうちに相手が自然に落ち着いてきて、
そのまま成り行きで結婚し、現在二人目妊娠中。
嫁の性格は相変わらず自己中で喧嘩ばっかだけどなｗ

ノイ頑張れ。
というか、俺も>>379に同意

で、俺の良心のアドバイス↓
俺の数少ない経験からしても、やめといた方がいいぞ、その女。
振り回されて、草臥れるのはおまえさんだ。
元彼とのセックスの話なんかするような女はやめとけ。
好きになっちまったものはしょうがないかもね。惚れた弱みってやつだ。
徹底的に話し合って、相手に誠意が感じられなかった時はキッパリ諦めれ。

で、俺からの本当のアドバイス↓
とりあえずやれそうならやっちまえ、その時子供出来ないように細心の注意を図れ。
そんで逃げろ。セックスして情が沸くかもしれんが押さえつけて、
おめーさんの携帯の番号とメアドも変えちまえ。
逃げろ！

ノイさんの話ROMらせてもらいました。
読んでいて思ったことを率直に書かせてもらいます
そういう女は精神年齢が低い傾向があるので
きっと永遠にその性格は変わることはないでしょう
さらにノイさんのことをタダの繋ぎとしか考えてないようですね
ｴﾁｨの時にしても上手下手はあるのあたりまえ。
そんなことに対しても怒るようじゃDQNは卒業できませんな
友達関係になるにしろ傷付くのはすべてノイさんですよ？
それにノイさんはまだ若いのでこれからの人生きっとノイさんのことを理解し
心の底から愛してくれる人が現れると思います
焦っても何の得もありません！むしろ自分が損するだけなのです
一度深呼吸をし冷静にならないと！
きっと向こうはノイさんが経験少ないからまたこっちに来るはずだと思ってるはずです
相手の策略に乗ってはいけません。きっぱりと切り捨てましょう！
そんな女の為に優しくする必要なんてありません！
もっと自分を大事にしましょう。
長々と偉そうなこと書きましたが最終的にはノイさんの意思に任せます
女を取り自分を押し殺す人生を歩むか？女を捨て新しい未来を手に入れるか？
それはあなた次第です

>>ノイさん
最終的にはあなたしだいだと思います。
人にアドバイスできるほど恋愛経験ありませんが、
話を読んでいる限り、その女性はわがまますぎると思います。
彼女に会われる前に、自分の答えを出して、立場を明確にしてから言ったほうがいいと思います。


で、俺のほうの近況報告
昨日、一応今週のプレゼン終わったので、夜にメールしてみた。
内容は、まだ相手からメール来てるのかって感じで

返事は
まだ来てる。
機嫌直してとか言ってる。

そういう内容だったので、これで機嫌直して復縁したとしても
相手は不倫だし、傷つくのは彼女なので、何を言ってきても復縁とか考えちゃダメだと伝えました。

んと、それでですね。
今度カラオケに行こうと誘ったんですよ。ストレス発散したいからって言う理由で。
そしたら、彼女のほうもストレス発散したいからOK。という返事もらいました。
来週月曜に、カラオケに行く予定。

質問なんだけど、これはデートと考えていいの？
それとも、友達とカラオケ行くだけなんだろうか。

どうもです。

昨日の昼ごろから、彼女からいくつかメールが来ました。
内容は普通の世間話です。「今日は寒いね」とか「お昼は〜を食べたよ」と
いった感じです。付き合っていた頃にも普段からやりとりしていた
メールと全く同じ感じの内容です。
さすがに「好きだよ」とかの内容は無くなりましたが。
今朝も「おはよ☆そろそろコートの季節だね」とかが来ました。
彼女の真意がますます分かりません。
前に言っていた通り『友達』であると思っているのか・・・

>>381,383,384
ぶっちゃけ、僕は今はまだ彼女が好きなんだと思います。
１６日に彼女と会って「好きだ」という気持ちをぶつけようと思ってます。
「戻って来る、来ない」は向こうの決めることですが、もし「戻って来る」と
言われたらどうするかは、まだ考えがまとまってません・・・
>>382さんの仰る通り、惚れた弱みだと思います。

恋愛経験の乏しい僕からは参考になることは言えないかもしれないけど、
>>384さんも頑張って下さい。
ここでこれだけ多くの人がお互いの状況を考えて応えて下さってるんだから
何かしらの答えを出すことはできると思います。
下手な文章ですみませんが、
自分なりにやれることはやってみようと思います。

何時からここは恋愛系相談スレになったんだ？

スレタイミスだな！
“電車男に続け！恋バナスレッド”とかがよかったのでは？

泣いた

朝日新聞の書評　「電車男」中野独人著
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=7125

この『電車男』は、日本最大のインターネット匿名掲示板として名高い
「２ちゃんねる」の「書きこみ」を本にしたものだ。
・・・（略）・・・
住人たちを騙（だま）し果せたことで、
凱歌（がいか）をあげたくなったのか？　
それとも、いつの間にか、掲示板上で拍手を浴びることが、
彼の目的となっていたからか？　

不可解なミステリーになるはずの「５月１７日」を消し去ることで、
この作品は、見事に「純愛」の顔つきをすることに成功している。

↑

ネタにマジレスカコワルイの最高の例。

ノイに続け！恋しろ！おめーら

ファンキーやのう。

,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　俺も電車男みたいにここの奴らに恋愛相談して
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 彼女作って本も出してチヤホヤされるんだ・・
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

>>393
痴漢捕まえて、人生とはをテーマに説教しろ

とあるコンビニの女性店員が凄く可愛かったので、レジで買い物済ませ店を出た後
やっぱり気になって、思い切ってレシートの裏にメアド書いて渡してみたのです。
ええ、無視されると思ってましたよ、私。

そしたらなななんと、メールｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!のです。

「あの、メアド教えて頂きましたが、どういうことですか？」だって。

ええ、ソッコー返しましたよ。

「すみません、いきなりあんなことして。良かったらお友達になって頂けませんか？」

そしたらなななんと、

「すみません。どこの誰とも分からない方と友達にはなれません」…_|￣|○

こんなもんです、はい。

でも、もうちょっとアタックしてみよっかな

↑頑張って(⊇∀=)

部落差別(Ｂ)の最初は仏教絡みの奈良時代、施政者の思惑に反逆した為。下って江戸時代には
関東には時として仏教化の弾圧があったが、市民生活に於いては殆どなかった。

江戸時代に副業として警察・納税の下働きをしていたが、権力を笠に着て不法連行
しては保釈金や米をせびったり、年貢米を横領したりして農民から嫌われていた。

明治４年頃に警察権が司法省に移管してポリス制となり、只の庶民になったＢは権
力の後ろ楯が消滅、積年の恨みを晴らす農民等に虐められた訳。
特に関西や西日本は横暴だったらしく手厳しかったらしい

■なぜ部落地区にとどまるのか。
・優遇されるから。・経済的な面から。
■優遇を受けることのマイナス点
・部落の人が差別を受けるのは「地区」として存在する理由が主である。
・優遇処置を受けることでさらに「地区」が明確化し、さらに地名総監等により企業・民間等に知れ渡り結果として差別につながる。
■部落差別の主な種類
　部落差別は主に以下の項目だと言われているが、「地区」が明らかの故の差別が大半だと考えられる。
・結婚差別・就職差別・身近な嫌がらせ（落書き等）

部落地域に住む人は、
（１）他の地域の人と結婚できずに同じ部落地域の人と結婚するから子供は近親交配になり知能の低い人間が生まれる。
（２）部落差別により就職などで不利だから、日雇いの仕事や肉体労働しかできず劣悪な生活環境である。
（３）人間的におかしな人が多い。（やくざ、不良）だからできるだけかかわらない方がいいと
親から聞かされました。本当ですか？

部落民を怒らせると後の陰険な嫌がらせが恐いよ〜

個人の間での軽い中傷でも、人権問題だとか、
集団に対する侮辱だとか、地域や職場の問題だとか、
やたら問題を大きくしようとして恐怖感を与えるのが彼らのやり口です。

上記の文章はあるスレッドからのコピー＆ペーストです。このような部落差別・部落差別発言をなくしましょう。

>>387-388
実はこれは、リアルNext電車男スレなのでは？
このままノイたんの話が進んでいくと、あながちズレてもいないと思うが。

ただ問題は、肝心のエルメスたんの評判がこちらでは散々だということ・・・ｗ）

愛美
http://moemoe.homeip.net/view.php/918/recommend

>>399
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>396さんの一言でがんがる俺って･･･

今日仕事から帰りがてらにまたコンビニ覗いてみたんです。
いたんですね、あの子。いえ、バツが悪いっつーか、店には入りませんでした。
で、ちょっと車走らせて大分離れたところで、やっぱメールしてみよっかなと。
文章一所懸命考えてしてみたです。

「昨日はどうもすみませんでした。
またメールしてしまってお気を悪くされたらごめんなさい。
一目見てあなたのことが気になりましてあんなことしてしまいました。
もし出来ましたらお店が終わってからで良いので
一度お話し出来ませんでしょうか。
これで断られたら二度とメールいたしません。では。」

って。一生懸命考えたわりにはつまんない文章ですね。
メール入れてから１時間、２時間と返事がなく諦めてたんすよ。
そしたら今さっきｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!! んです。

「遅くなりました。
仕事終わってからだと１１時になってしまいます。
それでも構わないんだったら１０分くらいなら構いません。
宜しいでしょうか？」

だって。(≧∀≦)ノﾔｯﾀｰ!!!!もちろんおｋす。そっこー約束取り付けましたっす。
明日です。ちょっと舞い上がってます。

でも、>>395って「普通はこんなもんでなかなかうまく行かないんだよ！」って
つもりで、カキコんだだけなんですが・・・

>>399
なんつーか、異様に羨ましい話ではある。あそこの話はほとんど全部そうだけど。鬱

ほら！クリスマス近いから恋しろ！おしゃれしろ！仕事休め！

とりあえず報告に・・・

今朝、彼女からメールが来ました。
「やっぱりもう会えなくなったよ・・・何かノイに愛されてるのか
　分からなくなっちゃって。もう終わりにしよう。
　でも、私がこんな事言ったからって、私との写真でいたずらしたり
　嫌がらせメールやストーカーもしないでね。ホントに恐いんだよ。
　私をこれ以上、苦しませないでね・・・さようなら」

いや、もうキレそうになりました。ストーカーって・・・
僕は間違いなく彼女のことが好きでした。このメールを読むまでは。

ノイ！がんばれ！がんがれ！れっつごー

自分の気持ちがもう分からなくなってしまい、
僕は唯一、恋愛ごとを話せる先輩に相談に行きました。
先輩は「お前は確かに甘ったれてる。でもその彼女も相当甘ったれだ」
「でも、お前がまだ彼女のことを好きなら、それを分からしてあげるべきだ」
と。「そしてそっからどうするかはお前が決めることだ」とも。

僕はこの時点で、もう彼女を諭してあげたいって思いました。
傲慢な言い方かもしれないけど、もう一度話をしたいと。

>>ノイ
ひきぎわ？

電話をかけると着信拒否、家の電話からかけても拒否、
メアドもすでに変わってました。でも僕が電話をかけた直後に
彼女の方からかかってきました。
「今回はアタシが最後に話がしたかったから、ノイがかけてきたの見て
　かけてあげたの。もうコレからはメールも電話もしない。」
とイキナリ言われました。それに対して僕は
『言いたいことがいっぱいあって電話したよ。
　いい加減にしてくれ、どれだけ勝手なんだよ。俺も甘ったれてたが
　お前も相当甘ったれてるよ。俺はお前の言う通りに、言われたことは
　直してきたよ。でも俺が何か言った時にお前は「分かってよ」って
　言うだけじゃないか。俺は確かに怒ってるところもあるけど
　この期に及んで、まだお前が好きだから忠告してあげたいんだよ』
って内容のことを言いました。

>>407
ぶっちゃけひきぎわです・・・

すると彼女は
「何が忠告よ。アンタみたいな学生に何が分かるんよ。アタシは年上だし
　色々経験してきてるから言ってるの。正直言って恋愛経験少ないアンタ
　にごちゃごちゃ言われたくない。アタシは今までアタシが間違ってると
　思ったことは無いの！今までの彼氏は全員もっとしっかりしてた！
　アンタは頼りなさすぎだよ！確かに今までは年上の人としか付き合った
　ことがないけど、それを差し引いてもアンタは情けなさすぎ！
　悪いけど、アンタに忠告されてもガキが何言ってるんとしか思えない。
　今でさえ忠告なんて偉そうなこと言って、もうこれからアンタには
　一生彼女ができるとは思えない！」
って言われました・・・

>>ノイ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
それでもまだ好きか…

哀れだな

わ、リアルタイム初めてだ

大人の女？笑ってしまうね。

こ　ど　も　す　ぎ　て

経験？何を経験してきたって？

こ　す　ぷ　れ　か　？

まあ、片方の意見だから向こうから見たら違うかも知れんが
この女は、遅かれ早かれ地獄逝きだろうな

遅くなりました。書いててまた欝ってきたので・・・
確かに僕からのレスなんで主観が入ってるかもしれません。
ただセリフだけは割愛してる部分もあるけど、そのまま書いてます。

彼女が言うには、
「アタシは今まで10人以上と付き合ってきたよ。それで長くても５ヶ月しか
　もたなかったけど、その間だけでも夢中になれた人が殆どだったよ。
　アンタみたいな情けない男は初めてだよ・・・確かにアタシのこと好き
　なんだなとは思ってた。でも、勝手なことだって分かってるけど、
　アタシ我慢するの嫌になったの・・・年上の大人な人ならアタシを
　何でも引っ張ってくれるから。楽な方に逃げたって思うなら思ってくれて
　いいよ・・・もうアンタはアタシには関係ないから・・・」

もう俺の中では、彼女に対する愛情は無くなってました。どれだけ言っても
「経験少ないうえに社会のことも知らないアンタの言うことなんて
　中身が無い」と言われるばかりでした・・・

「次の電車男は俺だ」
新たなる挑戦者が名乗りを上げた。
示談交渉男(ジダン)と共にあなたも熱い時をすごしてみませんか？

【移動完了】俺の話を聞け　その３【自演対策】
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1101643650/

この時点でもう「やり直したい」とは思わなくなりました。
そして、僕はおそらく言ってはいけないことを言いました・・・
『自分は間違ってないって言ってるけど、その結果で昔の彼氏達とも
　すぐ別れてんじゃん。おかしいと思わないの？』

彼女は激怒しました。
「彼とかは大人なんだから、アンタに分からんことはいっぱいあるんよ。
　アンタに言われる筋合い無いわ。それに今回の彼は違うよ。
　そう思えるもん。実は彼とやり直すのコレで４回目なんよ。
　３回ともアタシが告ってアタシが振ったの・・・勝手な女って
　思われるのは当然と思う。でも今回のことを彼に相談したら
　すごく大人な意見言ってくれて・・・もう彼しか考えられないよ」

僕は何も言う気がしませんでした。

僕に対する呼び方も完全に「アンタ」になってました。
以前は名前で呼んでたんで。

「彼はアタシと同じフリーターで苦労してるから、アタシは彼の気持ちの方が
　アンタの気持ちより分かるんよ・・・アンタはぶっちゃけ苦労知らずの
　箱入りじゃん。アタシ、ちょっとだけ嫉妬してたんだよ・・・
　何も苦労せずにいい家に生まれて、いい学校行って、ずるいよ！
　確かにアンタはそんなことほのめかした事は無かったけど、でも気になるん
　だよ。アタシがどんな思いでフリーターやってると思ってるの？
　アタシだっていい学校行っていい会社に入りたかったよ。
　そんな中でアンタ見てると嫌になってきたんだよ・・・」

そう言われました。もう僕も黙ってませんでした。
『そっちこそ甘ったれてるじゃん。いい学校？いい会社？
　入りたかったら自分が勉強すれば良かったのに。それこそ甘えだよ！』
言ってしまいました。

「自分が幸せな環境にいるからそんな事言えるんだよ！
　私はやっぱり彼の方が理解し易いし、彼も私を理解してくれる。
　もう電話とかしてこないで。今回だって凄く恐かったんだよ！
　普通、メールも電話もつながらなかったら諦めるじゃん。
　それを家の電話からもかけてくるなんて。
　ホントにストーカーみたい！て言うかストーカーだよ。もう恐いよ・・・
　あんなにストーカーとかいたずらは止めてって言ったのに！」

>>399
･ﾟ･(；―；)･ﾟ･

「やっと元カレがまたアタシの方に向いてくれたのに・・・もう邪魔しないで。
　これ以上苦しませんといて！」

ココでついにキレました。
『元カレはどうでもいい！でもな、誰がストーカーだ！
　お前は俺をそんな目で見てたんか？俺がそんなことしそうだって思ったのか？
　そんな男と付き合ってたんか？前にそれ言われた時には耐えてたけど、
　いい加減に怒るぞ！別にもう、やり直したいなんて思ってはない。
　でもそれだけは謝ってくれ！』
そう言いました。

すると
「なんで謝らなあかんのよ！恐いから恐いって言っただけじゃん。
　確かに今までの彼氏には言ったことなかったよ。でもアンタはしそうだから
　しそうって言ったんよ！現に今も電話かけてきてるじゃん。
　アンタはオタクだし内気だからしそうって思ったんよ。アタシ
　コスプレイベントとかでオタクからそういう目にあった事あるから分かるの。
　だから忠告してるだけじゃん！
　そういうとこが女の子の気持ち分かってないって言ってるのに！」

最終的に彼女は
「わかったわ・・・ストーカーとか言ってすいません」
って棒読みでした・・・最初に「心こもってないけど」とも言われました。
それで「もう関わらんといてね。他人やから」と言われて
電話は切られました。
ここまでです・・・

さきほど、相談に乗ってくれた先輩にはお礼が言いたくて電話しました。

すると「良かったら今から俺んちで酒でもやらんか？」って・・・
本当に泣けてきました・・・甘ったれてる僕をこんなに心配してくれて・・・
今からちょっと行って来ます。それでお礼も直接言いたいと思います。

こんな僕の話を長い間読んで下さってありがとうございます。
みなさんが応援してくれたこともあって、精神的に救われました。
本当にありがとうございます・・・
今回のことは元々は僕の情けなさが招いたものでした・・・

ﾉｲ！そんなｷﾃﾚﾂ女なんか気にするなよ！、そしてそんな女子なんかの為に君が女性不信になってしまわないかが心配だ(>_<)そんな子に当たるのは、かなり稀だから気にせずｶﾞﾝｶﾞﾚ<(｀^´)>

ノイさん、自分に悪いところがあるなんて思っちゃダメだよ。
がんばp(^^)q

いや〜、とんでもない自己中オナニー女に引っかかりましたね。

泣くと涙がもったいないので止めましょうね。

sexの時、勃起しない奴の方が繊細で優しいやつが多いんだよ。
俺もそうだったからな！

次の女とは1年ぐらい付き合って心が通じてからsexしろ。
そうすればギンギンだ！

まぁこれ系の女、おおいよ
“あたし、純愛がしたい→やさしい人じゃなきゃだめ→強い人じゃなきゃ→やっぱ愛にも金がなきゃ→（一つでも欠ければ）
あーあたしは、不幸な人、男にだまされた悲劇のヒロインよ！
みたいなの、ノイ…もぉいいよ

395さんのその後は？？？
気になる、うまくいってほしいな〜

今日の報告をする前に。
ノイさん、何はともあれお疲れ様でした。
でも多分これで一回りノイさんは成長されたんじゃないかな、と思います。
次の出会いがいい出会いになりますように。

さて。>>424さんの期待に添えるかどうか･･･
いや、実はちょっと予想はしていたんですけどね、
何故１０分だけ会ってくれるのかなと、しかも仕事が終わった遅い時間に。
彼女はコンビニで働かないといけない。てことは、少なくともそこにいることは分かってる。
つまり、付きまとわれるのが迷惑なのではっきり断ろうってことじゃないかと。
流れはまさに予想通りだったんですけど、意外なことがあったんです。

そのコンビニの直ぐ側にファミレスがあってそこで待ち合わせたんです。
２３時をちょっと回ったくらいでしょうか、その子が来ました。
私は一時間以上前に来てたのですけど。開口一番はその子の方です。

「こんな夜遅くにすみません」

なんか、顔がこわばってるような感じでなんか警戒されているような雰囲気でした。

「いえ、私の方からお願いしたので、謝る必要ありませんよ。
私の方こそ、仕事にお疲れのところ会って頂いたようですみません」

その子が席に着くと直ぐにウェイトレスがやってきたのでその子が注文。
ドリンクバーだけなんですけど、ドリンク取りに行かずにその子が話し始めました。

「あのぅ、お気持ちは大変嬉しいんですけど
実は今付き合ってる彼氏がいるんです。
なので、・・・・えーっと、すみません」

とその子はペコリ。でもそれは既に予想してたんです。
彼氏がいるのが本当かどうかはともかく、断り文句としてはそうだろうな、と。
私も別にしつこく付きまとう気はさらさら無いので断られたらそれで別に構わない、
と決めてたんですね。ただその辺を安心させておこうかなと思って、こう言ったんです。

「そうですか。それなら無理ですね。
いや実はですね、私もこういうことするの初めてなんです。
一年くらい前に○○(※出身ですが伏せます)からこっちに引っ越してきて、
仕事以外に友達とかいないので、寂しかったんでしょうね。
ご迷惑だったようですみません」

「○○からですか？」
「はい」
「えー？私も○○出身なんですよ」

奇遇っつーんですね。ま、今までこういう奇遇がなかったわけではありませんが、
こういう展開ではいささか出来すぎてるようでちょっと恐かったです。
でも、そのときのその子の表情というか顔というか、可愛い可愛い（≧∀≦)!!!
コンビニ以外で見る自然な笑顔ってんですか。
それで、互いが隣町に住んでたとかが分かったりして、
地元の話でちょっとだけ盛り上がったりして、
約束の１０分はとっくに過ぎて３０分くらい経ったでしょうか。
てゆーか、喋り出すとその子、良く喋るんです。しかもよく笑う子なんですけど
その笑い方がなんつーか、可愛さからはちょっと想像しにくい下品さ･･･（;´Д｀）
で、ちょっと時間が遅いし、女の子なんで心配になったのでそろそろという感じに。
支払いはこっちで全部払って、外に出ました。

「夜遅いけど大丈夫ですか？」と漏れが言うと、
「直ぐ近いので大丈夫です。どうもごちそうさまでした。じゃぁ」
「気を付けて」

って感じで終わりですた。
うーん、最初の彼女の断りから以降、
今後もメールして良いとか何とかいった話は一切しなかったんですけど、
結局雰囲気は悪くならなかったし、出身が同じって言うのもあるし･･･
この後どうすればいいのか、ちょっと思案中です。

つか、何でこんな展開になるの？？？わけわからん。

(´-`).｡ｏO(http://www.geocities.jp/trainhermes/trainman.html)

---

この船の番号は42908です。作られてから 497 秒経っています
一番長い記録を報告してください

誰かｼﾞｵに通報しやがったな！ｸｽﾞどもめ！

---

この船の番号は43188です。作られてから 523 秒経っています
一番長い記録を報告してください

普通にコンビニで買い物にいって、
にこにこしていれば、いいのでは？

気にしないのが一番かも、

>>430
あー、昨日の雰囲気から考えるとコンビニ行くくらいは良いかなとは思ってます。
てゆーか、反応は見たい。もし迷惑そうな気配があったらあっさり諦めます。

上戸彩っぽくって見かけはめっちゃ可愛いんですが、あの笑い方が頭から離れない･･･
それ自体は面白いんですけど、イメージが･･･orz

好意を示したことは、良いことだったと思うよ。
ストーカーとかいって、悪いイメージも最近あるけどね^^;

ナルヨウニナルヨ、がんばれ〜^^b

>>395もノイもがんばれ。後悔だけはするな。

ノイしんどいのもわかるがいまさら俺ら傷ついたっていいやん？
どうせ傷つくんなら可能性があるほうでって割り切るといいんでない？
だからもうほんのちょっとがんばれ。

>>395メール返ってくる時点で可能性あり。普通返ってこない。

>>432
> 好意を示したことは、良いことだったと思うよ。

好意とまで言えるのかどうかはともかく、出身地話＋αで楽しく話せたので、
それはまぁ良かったのかなと。

> ストーカーとかいって、悪いイメージも最近あるけどね^^;

そこなんですよね、ノイさんじゃないけどあの子にそう思われたりする可能性もなくはないんです。
てゆーか、「彼氏がいる」ってのがホントで、やっぱしつこいのは迷惑かも知れない。
でも、あとちょっとしつこくしないと先へ進めないというのもあります。
でも嫌われるもの嫌だなというジレンマ････

取り敢えず、コンビニ行くのはちょっと間をおいてからにしようと思ってますです。
別れ際にメールだけでも友達になれませんか、って確認しておくんだった･･･orz

> ナルヨウニナルヨ、がんばれ〜^^b

つか、初っぱなから駄目だとばっかり思ってたんで、正直少々困惑してます。

>>433
> >>395メール返ってくる時点で可能性あり。普通返ってこない。

でも、「彼氏いる」って断ってきたので、多分ストーカーっぽく付きまとわれてしまう
みたいなのを怖れて丁寧にしたのだと思います。

ただ、同郷というのが分かって状況がちょっと変わったっぽいのでどうしようかな、と。

＞＞４３５
どうしようかな、ってのは彼女がそう思っているようだということ？なんか
期待しすぎているような気が…。
って、人のことそんな風に言える義理じゃないです。

もう大分前のこと。友人の彼女から、半ば強引に引き合わせてもらった女性がいました。
自分の名前呼ばれて振り向いたときには、綺麗というか、かわいいというか、とにかく
自分のタイプの女の子でした。
話を聞くと、その子は前から自分と話がしたかったそうで、でも恥ずかしくて、なかなか
声がかけられなかったとの事。
「え？え？？」って突然の事態に挙動不審になるのを必死に抑え、いえ、実際
抑えきれず、それでもあらん限りの力を振り絞り、努めて冷静っぽく二言、三言
言葉を交わしました。
その後すぐに、紹介してくれた子から、その子が今フリーで、自分のこと
かっこいい、って言ってたよ、と聞きました。
いや、もう、ざわざわするというか、時間が止まりました。
もうこんなチャンス絶対にない!!とも思ったし、周りもはやし立てて勢いづけて
くれたので、彼女を食事に誘おうと決心しました。
あんなに異常なテンションで、どこか落ち着かなくて、苦しいのに、嬉しいような。
今思い出ししても、歯がゆいです、はい。

>>436
真夜中トイレで起きてカキコってます(;´｀

> どうしようかな、ってのは彼女がそう思っているようだということ？なんか
> 期待しすぎているような気が…。

いえ、単にひょっとするとチャンスかも知れないって一方的に思ってるだけです。
同郷ってのは結構イイカードかも、って。

> もう大分前のこと。友人の彼女から、半ば強引に引き合わせてもらった女性がいました。

で、どうなったんですか？　その後が気になります(^^

あ、すいません。これから仕事なんですが、少し続き書きます。

異様に盛り上がってしまった自分は、仕事が一段落した打ち上げしようということで
彼女に連絡しようと決めました。
ところが、肝心の連絡先を知らないんですよね。で、今考えると全く自分でも信じられない
ことに、紹介してくれた子に彼女の連絡先を教えて欲しいとお願いしてみました。
ほんとに、あのときは自分じゃなかった…。
そしたら、自分のメアドを彼女に伝えてあげるよ、きっとすぐに返事来ると思う、とのこと。
「まじですか？」って、更に舞い上がって、自分のメアドを彼女に伝えてもらいました。

彼女のメール待つときのあの気持ちは今でも忘れることができないです。情けない話ですが、
もう、仕事とかやらなきゃならないこととか全然身が入らなくて、欲しかったおもちゃ
買ってもらった子供のように、１日に何度も携帯見てました。もう、考えられるパターン
考え尽くして、どう食事に誘うのかが自然なのかな？ともんもんとしてました。

１日が過ぎ、２日が過ぎ、何日たってもメールがきません。きっと忙しいんだなぁ、と
変な余裕というか、自信みたいなものもどっかにあったんですかね。まだ、何も始まってないのに、
お前、何様だ！って感じですよね。

そこで、紹介してくれた子の彼氏、自分の友人に相談してみたんです。
もし、読んでいただけるのならば、何かの参考になるのならば、今日の夜に続き書きます。

今日も１日頑張ってください。

ソレデソレデ

いつからここは印税目当ての釣堀になったんだ

今日は、かなり早めにあがれました。

なんか、前の読んでて文章へただなあ、と痛感しましたが、最後まで書いてみます。

友人に相談して程なく、２日くらい経ってからでしょうか、遂に彼女からメールきました。
「メール送るの遅くなってすみません」みたいなこと書いてありました。
馬鹿な自分は、心臓も手も脈打って震えていて、意味もなく部屋をうろうろして、はたからみたら
ただの危ないやつだったと思います。考え抜いた手順で、「打ち上げに一緒に食事に行こう」と
メールしました。その返事もすぐには返ってこなかったです。

それから、何度かメールやりとりして、とうとう当日になりました。待ち合わせ場所にはもちろん
無駄に早く行きました。約束の時間を１０分くらいすぎてから彼女が来たんですが、初めて逢った
その日とは全然雰囲気が違うんです。髪形とか形容できないですが、こんなにも雰囲気変えること
できるんだ、と驚きました。うっすらと化粧もしていて、それでも飾りすぎることもなく、ほんと、
綺麗でした。急に大人になっちゃったみたいで。

店への道すがら、彼女は言葉少なめで、こちらから話題を振ることが多かったように覚えてます。
互いの出身の話とか、最近のこととかとりとめもなく話しました。
普段そんな風に女性と話すわけもなく、かなり緊張しましたが、話の途中で笑う彼女の笑顔にそんな
緊張も吹き飛ぶようでした。

店では、相変わらず友人のこととか、仕事のこととか、あと家族の話もしました。
向こうからも話題をふってくれたりして、合間合間でとなりの彼女の横顔とか見つめてると、肌の色
や、髪の毛の線の細さなんか、やっぱり男とは全く違うなあって感じました。

いよいよ、店を出るときになって、奢ろうとしたら「割り勘でいいですよ」と言ってくれたけど、
自分で払いました。

帰るときはなんだか、来るときよりも彼女の歩調が遅いんですよ。
あれ、こんなにゆっくり歩く子だったっけ？と思いましたが、こちらもそのペースに合わせて
できるだけゆっくり歩きました。

帰り道で、紹介してくれた子の「彼女今彼氏いないって。○○さん(自分のこと)がかっこいいって
言ってたよ」という言葉とか、「いっちゃえ、いっちゃえ」ってはやし立てられた言葉なんかが頭の中
ぐるぐるしてたのは確かです。
でも、ほんの少しの時間しか話さなかったけれど、こんな子が彼女だったらなあ、と。
いえ、ほんとは惚れちゃったんですよ。不思議なことに、そのとき初めて、自分の気付かない
ところで自分の事見ててくれていたことが嬉しくなりました。

彼女を見送って別れる少し前に、意を決して言いました。ストレートで。直球で。
「よかったら、付き合ってもらえませんか？」と。

そうしたら、彼女の顔が急に暗くなったように見えて、
「ごめんなさい。気持ちは嬉しいけど、好きじゃない人と付き合ってもその人傷つけちゃうから
付き合えません。」
て言われました。
もうその後のことはよく覚えてないです。確か、また食事に誘ってもいいですかみたいなことを
言った気もするし言わなかったような気もしないでもないです。

やっぱりな〜、という思いもありました。でもどこか釈然としないようなわだかまりもありました。
後日にわかったことは、彼女、付き合ってる人がいたんですよね。
で、彼女からのメール待ちわびて浮かれあがってるときに、どこの誰から聞いたのか、ある知り合いの男性が
ニヤニヤしながら「恋する男だ」とはやし立ててくれたのですが、まさに彼だったんです。彼女の彼氏は。

思い返せば、最初冷やかしてくれた友人も後の頃には全然その話題に触れなくなったような気もするし、
なにより、何時だったか、「彼女からのメール待ってるのか？」と聞いてきた友人(紹介してくれた子の
彼氏じゃないです。）の笑顔が微妙に引きつってたような気もします。何故かその寂しそうな笑顔が今でも
忘れられないです。

要するに、自分だけ知らなかったんです。浮かれて、そわそわしていた自分はきっと、周りから見れば言葉にできない
滑稽さをかもし出していたかもしれないです。勝手に勘違いして、一人で突っ走って、衝突して墜落しました。
まあ、冗長になりましたが、伝えたかったのは、勘違いかもしれない、という冷静さが大切だということです。

それじゃ、明日からもがんばってください。

>>443
（ ´Д⊂ヽ
また良い恋があるさ。ガンガレ。

うんうん（ＴＴ）

443
冷静さも大事だが、浮かれて突っ走らなきゃならん時もある
こりずに次を探せ

うんこしたわけじゃないのに便所でケツ拭いたらほんのり茶色かった･･･orz

↑誤爆

俺の大学時代の恋話を書籍化したら世界中が泣くぞ
最後の台詞が「何回生まれ変わっても、あなたと付き合うことはないから」だからね
映画のキャッチコピーみたいだろ？

>>449
詳しく

>>443
なんか、気があったのかなかったのかよく分からない話のようですけど、
がんばさんの文面読む限り、それって勘違いというより、遊ばれたということですか？
そうだったら、がんばさんは何も悪くないと思いますね。

> まあ、冗長になりましたが、伝えたかったのは、勘違いかもしれない、という冷静さが大切だということです。

恋愛って、互いの気持ちを確認し続けるゲームのような側面があるように思ってます。
だから、勘違いもあるのではないでしょうか。そこを確認して行く作業は避けられないと思います。
告る、って一番最初で振られる場合もありますけど、それはやむを得ないのでは？

まぁ、勘違いしすぎてストーカーにならないよう気を付けたいと思いますが(;´▽｀)ｱﾊﾊ

ところで、コンビニ行くのは間を開けると言いましたが、今日行ってきてしまいますた。
何かドキドキしてしまって、店に入るなり彼女に見つからないように
そそくさ奥の方で本読んでたりしたのですけど、「これじゃ意味ない」と思って
お弁当買って、彼女がレジにいるタイミングを見計らって、彼女の前に行き、
「この前はどうも」と挨拶してみたのでつ。
そしたら彼女もニコニコして、「あ、いえいえこちらこそ」と仰いますた。
それで、お弁当暖めます〜？とかの定型やりとりをして、挨拶もそこそこ、
そのまま私は帰ってしまいますた。

うーん、反応が全く読めん・・・とかって思ってますと、二十三時を過ぎて
彼女からメールｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!! ﾋﾞｯｸﾘｼﾀﾖ､ﾎﾝﾄ

「この前はどうも有り難うございました。
　あそこのコンビニは良く来られるのでしょうか？
　もし来られたときに私がいたら、
　是非気軽に声かけてくださいね。
　でわ」

だって。感激と安堵の気分に浸りつつ、次のようにソッコー返しましたよ。

「お仕事お疲れ様です。
　あそこのコンビニは先週寄ったのが初めてです。
　いつもは大抵家の近くを利用してます。
　でもこれからはそこのコンビニ利用しよっかな(笑)
　では、また。」

ひょっとすると「勘違い」かも知れないけど、お近づきにはなれたかなと。
取り敢えず、気分イイぞー！とさっきまで飲んでまつた。

でも、毎日通っちゃ駄目ですよね････

>>452
毎日はｷﾓｲと思うから週２回ぐらいにしたら？それでも多いか。
たまに期間あけてみて相手に「あれ？彼最近来ない...」って思われたら勝ち。多分。

>>453
> 毎日はｷﾓｲと思うから週２回ぐらいにしたら？それでも多いか。

ですよね。週二回くらいにしときます。

> たまに期間あけてみて相手に「あれ？彼最近来ない...」って思われたら勝ち。多分。

「最近来ないですよね？　どーかされましたか？」みたいな反応を期待するってこと？
あ、それがないとしても、期間あけて行ってみて「あ、お久しぶりです〜」
っていうのもありますね。

良いアイデア有り難うございます。これはメモっておきますφ(｀д´)ｶｷｶｷ

てことで今日は寝ます。ﾉｼ

たまたまこの板見て書き込みしますた。質問ですが
みなさんは仕事(金)と愛情、どちら取りますか？
…自分は先週、最近知り合ったある子(メル友から)と
今週末会う約束しました。
約束したのはよかったけど、
あとで気付いたら週末は仕事で大事な会議があるのに
気付きました(´･ω･`)
この会議を逃すと今後の契約にもの凄く影響が…
でも週末会う約束の子は自分の事を信じてくれてる

>>455
女だな。女をとれ。
というか会議の時間か、女と会う時間をどっちかずらせないの？

>>455
女といってもメル友程度の間柄なら当然仕事だろ。

今日、社長に会議の時間を変更願いしたら
「じゃ陽が沈んでからにするか」
と言われますた。でも取引先の方からは
何甘い事言うだ？と不思議そうに首を傾げられますた。
メル友として知り合った子は
実は先週会う約束してたのですが自分が事故ってしまい…
心配してくれて電話までしてくれました。
で、来週に予定を変更したわけです。
会うといっても劇団の子(らしい)で、
その子にとって最後の公演らしいから
自分としてもぜひ見に生きたい…。
しかし自分のいる会社は小人数しかも定年間近ばかりの会社
(若者は自分を入れて三人)で、この会議を逃したら
今後の存続に大幅に響く…仕事で自分はまわりから変におまえだけが頼りだと、
がんばれよと期待されてる
…欝

…とかなんとか悩みながらも、今からまた会社にｲｶﾅｷｬならない
…仕事ばかりで昨日から寝てない。
変に期待されてても自分は今いる会社が好き。
もともと以前は数百人いる大手の会社にいた自分ですが上司にはめられクビになり
今の会社の社長や同僚に拾われますた。
拾ってくれた恩の為ずっとがんがってます…ねむい

＜＜４５５
陽が沈んでからの会議って許されたんですか？会議と公演と両方とも時間をできるだけ
変更して、できるだけ彼女に会える時間を増やすのは。

＜＜４６０
あ、公演の変更って、途中からでもいいから、って意味です。

>455
激しくスレ違い
それなりのスレに逝け
ちなみにその場面なら仕事だろ
社会人としては失格だし、その重要な仕事を理解してもらえないようでは
今後の付き合いに影響がありすぎだろ

》462
昼間から２ちゃんしてる椰子の言うことではなかﾌﾟｯ

>455
社会人としては失格　>>> 男としても失格
惚れにゃいね　ちなみに女性だよん

>>464
ﾏﾑｺ置いてｶｴﾚ！

>>464
とりあえず出てってくれないか。

>>453
ｴﾛｲ(笑)
それいただき！

>>467
脈がなければそれっきり

＿|￣|○

はぁ〜あっけなく撃沈しちゃったよ。
何か馬鹿みたい･･･

今日、残業でちょうど彼女がバイト終わり時間の頃にコンビニを通過する時間になったんです。
二日続けて通うのは駄目だろうなと思って取り敢えず駐車場に車を止めて、
コンビニの中を車の中から見てたんです。
すると直ぐに彼女が店から出てきたんです。
こっちには全く気付かずにつつつーっと車の前を通り過ぎたかと思うと、
二台隣の車の助手席に････

彼氏がいたというのはホントだったんです。
「いや、友達とかかも知れない」とかって考えもしましたが、
なんか、そんな期待をするのが虚しくって･･･

単に同郷のよしみ、ってだけだったんだなぁ。ﾊｧ･･･orz

ストーカーみたいなことしてんなよw

>>460
自分ならメル友の彼女に正直に会議があるとか言うがな。
後から重要な会議を蹴って会いにきたと知ったとして、
それについて申し訳なく思われるのもいやだし。

それを含めて、自分をよく知ってもらうための
話のネタにする。

それで自分を切るような女だったら所詮その程度ということで。
まあそうやって割り切れないのが恋愛ではあるけど。

>>471
現在付き合ってる彼氏がいる以上、
そしてそれを言われて、謝られたってことは
残念ながらいきなり彼氏になるのは無理だね。
でも友達には、なれる。
とはいえ、仲のいい友達ではなくメル友レベルだ。

そこから彼氏にレベルアップするには
それなりの努力と辛さとの戦いが必要。
その覚悟があるかどうかだね。

今日、取引先により会議の
日程が平日に変更になりました。
自分の方が日程を悩む程でなく
ほっとしてしまいました。
…ですが事故でへこんだ愛車のレグナムが…
数日で修理できるかな…躁鬱

>>475
・車なしのデート
・代車、友達とかに車を借りる
・レンタカー

>>471
ストーカーみたいなのにつきまとわれて怖いから
彼氏いなかったけど、仲のいい男に迎えに来てもらっているのさ
そのうち、くっつくだろこいつら
わるいけど、おまいは当て馬さ
哀れ

ちょっと疲れた。急転直下かなぁ。

昨日（ていうか今日の４時くらい）メールの着信音で目を覚まし、
彼女からのメールが。

「携帯の番号教えて下さい。助けて」

な、何事？　とソッコー番号入れて返信。
直ぐに彼女から電話があり、

「彼と喧嘩になって、山の中で置いてけぼりにされた。迎えに来て欲しい」

とのこと。直ぐに着替えて一時間くらいで教えて貰った付近を探索すると、
とある建物の門のところに隠れるようにして彼女がいました。
で、それからファミレスで話してました。概要は、

・彼とは付き合って二年になる。五歳年上。
・最近よく喧嘩するようになった。
・彼は時々家出をする。家業を継ぐのを嫌がって親と喧嘩というのが原因。
・その家出の時どこへ行っているのか教えて貰えない、というのが喧嘩の主な原因。
・彼女は他に女がいると疑っているが、証拠は無し。以前彼には浮気発覚あり。
・そのことで今日も大喧嘩になって、山の中で彼女の方から車を降りた。
・彼のことを好きな気持ちは変わらない。

そういうことを延々話してました。これからも相談相手になってくれると
助かるみたいなことを言われたのは正直嬉しかったです。

今日は仮病で休もうと会社に電話したら、遅くなっても来い！と言われたので、
今から会社です。眠い〜(´д⊂)‥ﾊｩ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　

ちゃ〜んす、って感じやん。
奪い取っちゃえw

今日、中谷美紀に似た人を見かけた

ああ、布袋の嫁さんか？

そういわれれば今井美樹にも似てたよ

相談持ち掛けてくくる時点で、ミャクアリ？？？
でも、あせんな。

474禿同っす

>>478
まさに>>479な心境だが、>>474の状況に変わりは無いな。
なぜかというと
例え、山の中で置き去りにされようとも
・彼のことを好きな気持ちは変わらない。
からだ。彼女から車を降りたとしても、
それを放ったまま帰ってしまう彼氏をまだ好きなわけだ。

浮かれる気持ちは分かるし、一見チャンスではある。
しかし、一歩間違えば破滅の罠だ。

長期戦になっても、辛い気持ちを味わうことになるとしても、
それでもがんがって見るというのなら、それなりのアドバイスになる。
覚悟は、あるか？

>>395
アドバイスにはならんと思うが、
女って色んな意味で恋人に将来の不安や目途のなさを感じたら心は遠のいてしまうよな。
彼が今のままの行動をとり続けたら、395に勝機が出てくると思う。
ただし、今回の件がどう転ぶかに依るかも・・・

けどまぁ、少なくとも、395は彼女にとって2番目に位置する男のようだな。

>>395
ちょっとあくどい考え方かもしれませんが、
とりあえず迎えに行った事は彼氏に対して口止めしといた方がいいですね。

女の子が彼氏に対して嫉妬させて、気を引くのに使われても困りますし、
女の子が彼氏に対して秘密を持つことによって、うまくいけばひびを入れる事が出来るかもしれないしね。

何より、２人だけの秘密作っとくのは悪く無いでしょ。

色々、気にとめて頂いたようで有り難うございます。まずは今日の報告から。
今さっきまで電話してました。これまた長いので、概要説明にします。
彼女の悩み相談（てか、愚痴みたいなのを聞いてただけとも言う^^;）から判明したこと。

・彼の家出先は一人暮らしをしている彼女のところもあるが、大半は不明である。
・家出といっても、彼は家業で営業しているので、職場兼実家には少なくとも平日は寄っている。
・しかし、数ヶ月前に家出を始めてからは実家では寝たことがない。
・一度実家の人と彼女が彼の後を尾行したことがあるのだが、それすら警戒しているようであり
　巧くまかれてしまい、結局行き先は判明せず。知人も彼の行き先は誰も知らない。

というように、彼女の彼の家出先を知ることは不可能だという状況のようでした。
関係がおかしくなっている原因がそこなので、それを何とか知れば良いんじゃないかと
色々訊いたのですが、駄目のようです。

で、彼女は彼を好きなのは好きだが、彼が彼女のことを好きなのかどうか分からない、と。
口では好きだとは言ってくれるそうですが。また、彼女が二週間ほど前に
熱を出して寝込んだときは一晩中ずっと付き添ってくれたそうです。

だとすればよっぽどの事情があって行き先を言えないだけだから、
彼を信用すれば良いんじゃないかと言ってあげたのですが、
彼女自身も何度もそう考えたけども、一番最初に「女の人のところ？」と訊いたとき、
「それは言えない」と否定しなかったそうなのです。その後は否定したそうですけど。
だから証拠はないけどやっぱり女のところじゃないかと疑ってる。
別れ話も何度か出たそうですけども、結局彼女が彼を好きなので別れられないと。

てなことを、また延々と話しておりました。

で、彼女が今日こっちに電話してきたのは、御礼が言いたかったのと、
今度都合の付く日に御礼として食事を驕りたいとのことでした。
日はまだ決まってませんが、どうしても浮かれてしまいます(=^_^;=)

>>485
> 長期戦になっても、辛い気持ちを味わうことになるとしても、
> それでもがんがって見るというのなら、それなりのアドバイスになる。
> 覚悟は、あるか？

難しい質問ですね。実際こうなるとは予想も出来なかったわけで、
前にも書きましたが、駄目だと思ってたんです。
それがずるずる状況に飲み込まれて行くような感じがあります。
まぁ、なるようになれってんですか、
そういう意味でなら覚悟はあるということになるのかも知れません。

辛い気持ちねぇ、覚悟してても辛いモノは辛いですしねぇ。
難しいです。今のところは逃げるつもりはないですが。

>>486
> けどまぁ、少なくとも、395は彼女にとって2番目に位置する男のようだな。
それは確実に言えます(笑)

>>487
迎えに行ったことは言ってないそうです。歩いて電車で帰った、って彼には言ったそうです。
彼は結構嫉妬深いらしく、彼女に他の男の存在なんか許せないらしいです。

まとレスで申し訳ありませんが、色々アドバイス有り難うございます。

> >>486
> > けどまぁ、少なくとも、395は彼女にとって2番目に位置する男のようだな。
> それは確実に言えます(笑)

っていったけど、２番目以下、ですね(笑)

なんかややこしそーだね
会った時にその彼のことはあんまり話しないで
お互いのこと知るような話して
あなたに気を引くようにするとかはどうだろう？

彼氏の相談を聞くんじゃなくて
自分のことを好きにさせる方向で行ったほうがいいね。

うんにゃ、ある意味毒男の偉人たる寅さんが如く
「男は辛いよ」を地でいくべきだ！

彼女の力になってやれ、そしてふられろ。
その方がカコイイぞ！　毒男の誉れになれ！

・・・と煽ってみる、オサーンは３９

良スレ

いろいろ話して、信頼関係が築ければいいね。
はじめは、一方的に話を聞くだけになってしまうかもしれないけれど、
簡単な受け答えにも、人柄ってすごく現れるよ。
そこに良さをみつけてくたら、３９５さんに女神がほほえんでくれるかもね

あまり、好きってことは全面に出さない方で、見守ってあげて

＞ある意味毒男の偉人たる寅さんが如く
ｳｹﾀ

恋バナもねぇ青春時代

>>489
覚悟があるのか。じゃあがんがれ。

一つ、過去の経験からアドバイスすると、
常に男であることを意識させろ、彼氏になる方法を常に考えろ
ってことかな。
ただの信頼できる一人の友人で終わってしまわないためにも。

彼女が、>>489に頼るのは、彼とうまくいっていない時だということを
よく考えてくれ。
チャンスという意味ではなく、
寂しさや悲しさを埋めるために利用されているのだと。
彼女が確信的にやってるのか無意識にやってるのかは不明だが、
彼女が彼と別れないでいる以上、そのような意味で利用されていると
考えたほうがいい。

分かっていると思うが、彼女は今現在、失いたくないのは
今彼だ。>>489ではない。
その気持ちが変わらない以上、いくらいい人を演じようと、
好きな気持ちを隠していようと、
>>489に振り向くことは無いし、例え、彼氏に振られた・別れたとしても
同じこと。

てなわけで、今後の方針としては
>>492も言っているが、自分のことを好きになってもらうにはどうしたらいいか
考えながら接してくれ。
一緒にいて楽しい時間を提供するだけじゃ、ちょっと今彼には勝てないぞ。
＋αの男を、見せて欲しい。
なんかアピールできる点があるといいんだけど。

まとレスになってすみません。色々助かります。正直テンパリかけ･･･

>>491さん、>>492さん、>>485さん(>>498-500)さんの意見をまとめると、

・あくまで主眼は自分に気を引くようにさせる。

>>493さん、>>495さんは

・彼女に親身になって相談に乗る。

ということでしょうか。二つは矛盾しないようにも思えますが、
諸刃の刃ってんでしょうか、気持ちはカレのまま変わらないことも十分あり得ますね。
うーむむむ。

利用されてる､､､と思います。彼女はかなり切実のようですし。
もちろん出来れば男としてこっちを向いて欲しい、てかそうなりたい。
でも、今は頼りにされてる以上、離れることはない･･･今しばらくは。

アピール出来る点････例えば具体的にどんなことでしょうか？
彼女が彼を好きなのは、優しく良く気が付くところなんだそうです。
例えば、ドライブで彼女がうとうと寝てしまったときに
そっと上着(？毛布だっけ)を掛けてくれるとか。
俺って割とそういうとこ駄目なんだよね･･･＿|￣|○

親身になって相談に乗っているうちに彼女が俺のことを自然とだんだん好きになる、
みたいになってくれると良いんだけどなぁ･･･って、策無さ過ぎ？

ｐｓ．彼女との食事は明日になりました。残業にならないことを祈るのみ。

かわいそうだが…脈無し
期待しすぎると、反動がでかいぞ

良スレ、期待age

>>496禿同。何かむっちゃワラタ。
この際、スレ独立しした方がイイのでは？

スレタイ案
【男は】携帯の番号教えて下さい。助けて【つらいよ】
てのはどう？

>>59
セックル強要の歌乙。

>>502
> かわいそうだが…脈無し
> 期待しすぎると、反動がでかいぞ

でも、彼女ってめっちゃ良い女の子なんですよー。
あの品のない笑い方を除けば、可愛いし、正直もう惚れちゃってるかも知れない。

辛い思いをする可能性が大きいのも分かるんですが。。。

>>505
後先の事考えてびびってるならここで手を引けば？

>>506
取り敢えず、明日会って覚悟決めたいと思ってます。

>>507
がんがれ。応援してまつ。

>>507
相談に乗るんだったら、
彼氏の心理分析的なことをメインにしたら良いと思う。

女友達では出来ない相談の受け方することで、
普通の友達(女友達)とはちょっと違うことを感じさせる。

男視点を話すことによって、
こっちも男なんだぞっての暗にをアピールする。
うまくいけば彼氏より>>395の方が大人だと思わせることが出来るかも？

まあ、露骨にやったらウザがられるだろうけど。

>>508
がんがりまっす！

>>509
あ、そういうのあの子に言われたような記憶が。
「カレも395さんのように大人になってくれたらなぁ」
だったかな。

もしかして脈あり？･･･とかって変に期待するのは自重してます。

色々ありがとう。寝ます。それではまた。ﾉｼ

はぁ
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良スレ
お気に入り追加

>>395
たぶん脈無し。俺にもそんな女友達いるわ。親友なんだけど。
女って愚痴聞いてくれるだけで良い、みたいなとこあるでしょう？多分それ。
俺の場合その子の事友達として好きなだけだったから
男は出さずにずっとバカやる仲間って感じで接してる。
俺に好きな人が出来たとき相談に乗ってくれるし、俺の愚痴も聞いてくれるし、
あまり会わないけど定期的に連絡取って良い関係保ってる。
泣き付いてきたときだけ男みせてやる。手は出さないけど。
そんな感じの関係も悪くないと思うよ？

つか､>>511と女友達の関係がｳﾗﾔﾏ｡

>>501
アピールする点というのなら、例えば彼女が優しさに弱いタイプなら
底なしの優しさだし、あるいは強さだとか、包容力であったり。

あと、できれば二人になるときは、彼氏の存在を忘れさせるつもりで
いたほうがいいように思う。
じゃないと、
>>501 = 彼氏悩みの相談相手
なんていう図式になりかねない。
その図式が成り立ってしまうと、たとえ彼女が今彼と別れても
続いても、>>501と一緒にいる理由がなくなってしまう。

まあ彼女が優しいタイプに弱いなら、彼氏以上に優しいというところを
印象付ける必要がある。

今後、会うことを重ねて、ひょっとしたらキス以上の関係に
踏み込めるかもしれない。
ひとつ重要なのは、決して拒否されてはいけないということだ。
相手がキスまでOKというのなら、そこまで。それ以上はして
それを見極めるのが非常に難しいと思うが、
拒否されそうと思ったら引くこと。必ず、自らね。

花びらのように散りゆくなかで
夢みたいに君に出会えた奇跡
愛し合って喧嘩して
いろんな壁二人で乗り越えて生まれ変わってもあなたのそばで花になろう

ども、ﾁｷﾝﾗｲｽを聞きながら書いてます。

漏れの身にも電車男までは行かずとも、
ﾅｶﾅｶの出来事がありましたんで報告させていただきます。

釣りと思っても構いませんが、事実です

漏れ、高校1年、
で、昨日、来週予定されている行事の担当の先生泣かしちゃって、
ﾏｧトラブったﾜｹ、

で、40名くらい(ｸﾗｽ全員)で、誤りに言った時、漏れが前だったから、謝れﾐﾀｲﾅ事を言われて、早く帰りたかったんで、謝る。

その後、一時間くらいひたすらｸﾗｽ全員で謝りつづけて、許しを貰った上で家路につく途中。

女ﾊﾞｽ1年ｷｬﾌﾟﾃﾝの子に会って、
その子は、中学の時から一緒で話す程度はする奴。女子のリーダー格、顔もﾏｧﾏｧ
信号待ちの時、向こうから。
「今日は大変だったねー」とのこと、
内心(・∀･)ｷﾀ----で適当に返事
その後も別れるまで話をしていた。

さて、ここから電車男に勝る事は出来るんでしょうか。
自分もそうなるよう精一杯努力してみようと思います。
漏れには生まれてはじめてのﾁｬﾝｽなのでｱﾀｯｸして行こうと思います

長文でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>515
工房はウゼぇからとっとと失せろ

>>515
じっくりな
じっくり

>>517
はぃ

>>515
彼女に好きな人いるのか？
いないのか？

彼女を好きなのか？
どうしたいのか？

話をして、何か次の約束をしたのか。
してないのか。

まあ高校生ならここより純情板とかのほうが
適切なアドバイスをもらえるかもしれないな。
電車男がどうこう言うのなら、せめて
彼女いない歴＝２０年以上くらいでないと
張り合う意味は無いだろう。

おいおい工房は勘弁しろや
せめて成人しやがれ糞餓鬼

今日も色々ありました。
上司からの残業指示出ないように今日一日コソコソ仕事(^^;
帰り支度に入り始めると、それを察知したのかコピー機のところにいた上司が。
「お、今日は早いね？」
「お先に失礼しまっす！」ダダダダダー！と職場をあとにして、
待ち合わせ場所に４０分くらい前に到着。
彼女は十分前に来ました。
ゲッ、おめかししてるよー。ちょっと薄目の化粧に光沢口紅が目立つ。
襟にあのふわふわ(なんて言うの？)の付いたショートの白いコートに
チェックのショートスカートと黒のブーツ。足細いー！
営業もないのにスーツのオレを「今日デートか？」と言った上司は鋭い。
「待ちました？」
その、ちょっと息切れがあの、これまた可愛いんですが。

てな感じで、彼女がお勧めのイタ飯屋に行く途中、
「今日は彼の話は無しにしましょうね」
だって。意図せず、485さんの仰るような感じになりました。

いやぁ、オマールエビのパスタ何つーのを食べましたが、
オマールエビって初めてなんですけど、あんな美味しいとは思いませんでした。
つか、彼女との食事と言うことは全く抜きにしても
今まで食べた中で、あんなに心底美味しいと思った店はありません。
デザートのショコラケーキが絶品！
十数人くらいしか一度に入れない小さなお店なんですけど、
お店の人もプチ上品でプチフレンドリーでイイ感じですた。
プライバシーの問題さえなければ皆さんにお勧めしたいところです。残念。

で、今回は色々お互いのことを話してました。
今まで彼女がコンビニ以外何をしているのかすらも知らなかったのですけど、
昼間はとある専門学校に行っているそうで、２１歳。
あ、俺は２８歳っす。
音楽の話（趣味全然合わない(笑)）とか、
映画の話（彼女は"ニモ"を飼っているそうで）とか、
血液型がどーとか、俺の仕事や彼女の学校やコンビニがどうとか、
まぁ、普通ですな。
つか、あんなところでエロ話するのはまぁ許せるとしても、
その笑い方何とかせい！、可愛さが半減する！、と何度言いたかったことか。
他の客まで物珍しそうに振り向くし(´A｀;)

あ、485さんご教示みたく、優しさを示すべく、食事を取り分けたり、
ワインを注いだりするのは率先して俺がしましたよ。
いつもはこんな事絶対にしないタイプだけど。

会計は二人で一万円弱だったので、払おうか？って言ったんですけど、
「今日はこないだの御礼だから私の奢りでイイの」って。
それで、店を出たら彼女が
「ちょっと公園まで散歩しない？」
とか言って俺の腕を組む！！
（イイのかよ？彼氏いるんだろ？）とか思いながらもう内心バクバクでしたな。
それで、結構直ぐ近くに公園があって、
ちょっと歩いて、ベンチに腰掛けてたら、
彼女が鞄の中から、
「これ、使って貰えません？」
とリボンのかかった包みを俺に。
で、あけると手袋なんですね、で、ふと彼女の手元を確認すると
なんだ、お揃いじゃないか？　これってイイのかよ？　と流石にマジで思ったので、
「不味いよこれ、彼氏にあげるつもりだったんだろ？」って。

そしたら、
「一ヶ月くらい前、彼氏の誕生日にと思って買ったんだけど、
喧嘩して、渡しそびれちゃって・・・・」だって。
「でも、彼氏にちゃんと渡した方が良いんじゃない？」
って言ったんだけど、それっきり彼女は無言・・・・
で、ふと近くに自販機があるのに気が付いて、
「寒いから、コーヒーでも買ってくるよ」
つって、コーヒー買って戻ってくると、彼女、俯いて泣いてるんすよ。
それで取り敢えず
「これ、暖まるから飲んで」ってコーヒー渡して。
２、３分かな、彼女が横で俺が突っ返した手袋握りしめてスンスン。
それで、コーヒーにやっと一口つけて、
「もう、私、どうしたらいいのか分からならｗｄｆぢｊｓんふぇーん」
ってさらに号泣。
それで俺はもう堪らなくなって、彼女の肩に手を回して、
横から抱きしめたんですよ。そしたらもう、泣く泣く･･･。
だんだんなんか、彼女をこんなに泣かせるカレに腹が立ってきて、
ちょっと強く抱きしめた。俺のコートに涙と鼻水べちょべちょ(´A｀;)
でも、女の子の髪の毛の臭いってイイもんですねー。
それでちょっと経って、離れて、俺がハンカチ渡して、
彼女が顔を拭いていて、俺のコートが汚れてるのに気が付いて
「あ、ごめん、そっちもふいとかなきゃ」
って、自分のバッグからハンカチ取り出して俺のコートを拭いてくれて、
何か笑い出したりして。
ぉぉ、泣き顔で笑うと全然下品じゃない！マジ可愛い！！とかって思いました。

それで彼女が泣きやんで、しばらくお互い黙ってたのですけど、俺が
「やっぱ、彼氏がどこへ行ってるのか、何とか突き止めて･･･」
と言いかけると彼女が
「今日は、彼氏の話はしないっていったよ」
って。で、その後「この公園て誰もいないねー」とかどうでも良いような話をちょっとして、
帰ろうってことになって彼女が自転車を止めているという待ち合わせ場所に。
それで、手袋やっぱり貰って欲しいっていうんですね。
「395さんに貰って欲しいから」
で、分かった、ありがとうって貰って、じゃぁまた、って彼女が帰り掛けたんですけど、
彼女の後ろ姿をちょっと追いかけて、
「ちょっと待って」って言ったら彼女が振り向いて、俺思わず言っちゃったんです。
「俺、○○さん(彼女の名前)のこと、かなり好きになったと思う」って。
そしたら、彼女、にこっとほほえんで
「ありがとう。なんかチョー嬉しいって感じ。
････じゃーあー、来週の土曜日って私の誕生日だからぁ、何かプレゼントちょうだい」
「え、あぁ、分かった、考えとく」
「期待してるよ。じゃぁ」って、ぺこっと頭を下げて彼女は帰っていきました。

何かこう思い出しつつ書いてるとドラマの一場面みたい。
これ書き出す直前に彼女からメールがあって、
「プレゼント、あんまり無理しないで下さいね。今日は楽しかったです。
泣いちゃったりしてごめんなさい。おやすみなさい」
って。給料安いって言ったのを気にしてくれたみたいです。
ほんと、良い子ですぉ(*´д｀*)

でもやっぱり、彼氏の問題を何とかしないとなぁ、
と考えざるを得ないので、少々鬱･･･
しかし、こないだ初めて知り合ったばかりなのに、
こんだけ信用して貰えて嬉しいのは嬉しい･･･でも複雑だなぁ。

>>513
> アピールする点というのなら、例えば彼女が優しさに弱いタイプなら
> 底なしの優しさだし、あるいは強さだとか、包容力であったり。
> あと、できれば二人になるときは、彼氏の存在を忘れさせるつもりで
> いたほうがいいように思う。

今日は、上にも書いたように彼女の方からそう言ってくれてそうなりました。
優しさとか包容力とか自分にどれだけあるのかよく分からないんですけど、
何とかガンガリます。

彼女、俺よりも気が付く子みたいで、賢いって言うか、そんな感じの子で、
なんて言うか、あざといと見抜かれそうな気もします。
そこがちょっと難しいかなぁ、とかとも思いますけど。

> 今後、会うことを重ねて、ひょっとしたらキス以上の関係に
> 踏み込めるかもしれない。

うーん、その辺は女心を見抜くって奴なんでしょうか、
神経集中させておこうかなと思ってますけど、
鈍いんですよねぇ、俺って。それで失敗したことあるしなぁ･･･＿|￣|○

> 拒否されそうと思ったら引くこと。必ず、自らね。

当たり前っす、てか、無理にする度胸は俺にはないでしょうね（笑）

>>511
脈あるのかないのか、それはまだ分かりませんね。
ていうか、あんだけ泣いたんだから彼女は彼のことを好きなのは変わってないと思います。
まだまだ、って感じですね。

それと、俺にも高校時代にそういう仲の良い女友達がいて、
馬鹿な俺は卒業後に告っちゃって、あっさりふられてしまい
それ以降気まずくなって、音信不通････＿|￣|○・・・アホや俺は。
という体験があります。

女心に鈍いのがねぇ。

乙

motenai

motenai

二匹目のどじょう現る！！
事故の示談交渉から一転して事態はラブコメへ・・・
示談交渉男ただいま降臨中

「電車男には負けない！」

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1102508925/l50

電車男詐欺
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1102709169/

工房はいらん

>395
その子の本心、よめないなあ。
今日は彼氏の話はなし、おそろいの手袋は、
カレシを軸にして話が進んでいた状況から半歩脱却か？

>>524
プレゼントのリサイクルキター

さて、彼氏向けに買ったプレゼントを貰う。
これは、いくつかの意味があることだと思う。

一つは、彼氏の代わり（≠相談役）になりつつある点。
彼氏と別れ>>395を選ぶ一つの選択肢になりうる可能性を
彼女が認めているということではないだろうか。

このデートに持ってきたといういことは、
初めから>>395に渡すつもりでいたのだろう。
でも、それは決してクリスマスプレゼントではない。
意味的には今までのお礼を兼ねたものだろう。

今、渡された意味というのもある。
つまり、クリスマスには渡すことができないということを暗に示している。
逆に言えば、彼氏用に別のものを用意する余地が彼女に残っている。

＞でもやっぱり、彼氏の問題を何とかしないとなぁ、
＞と考えざるを得ないので、少々鬱･･･
まあ、なんだ。前から言っている辛い思いというのはこのことだ。
覚悟済だろう？

そして、今回の反省点は、
「今日は、彼氏の話はしないっていったよ」
と彼女に言わせてしまったこと。
これの二度目は無いから、そのつもりで。
これはキスしようとして拒否されるの以上のダメージかも。

あと給料少ないとか、そーいうこと言うのは
付き合ってからのほうがいいかな。
もちろん嘘まで付くことは無いが、あんまり気を遣わせたり
不安にさせてもしょうがない。

さて、誕生日プレゼントという宿題をもらったわけだが、
このプレゼントを成功させれば、今後の展開を有利に進める
ことができるだろう。

>>522
あと音楽の話、かみ合わないなら、持ってるＣＤを貸して欲しいとか
お勧め教えてとか話の持っていきかたはいろいろある。
つきあってると、音楽の趣味は変わっていくものだし。

エロ話って彼女がしたの？
ま、多少はいいけどあんまりするのは、付き合う前の男として
意識されなくなるかもしれない。
とはいえこの辺りはキャラ次第ではあるか・・

あとおごって貰ったんなら、次はこっちがご馳走するよとか
次の展開に持っていけるわけで。
あえて割り勘、おごりにしない方法もある。

あ、そうそう、貰った手袋、次のデートのときにしていくのを
忘れないように。これ絶対。

カラオケで
レンジの花をうまく歌えばもてるって

>>537ﾚﾝｼﾞが嫌いなﾔﾂもいる

>>395
焦らずｶﾞﾝｶﾞﾚ!
彼女を思いやる気持ちがあるなら自然と優しくできるよ｡でもﾃﾝﾊﾟｯてたら普通に気付ける事もその場で気付かない事がある｡
落ち着く事が大事｡

数コテは中身のないアドハイスしかしないな。395をピエロにさせたいのか

アドバイスしてる奴、意味もなく自信満々だな

ギャルゲーの攻略なら正解があるが・・・

>>539
じゃああんたがしてやりなよ

>539
ピエロの可能性も含め、辛い道になることは前の方で確認されているゾ

誕生日のプレゼント　>>>
アクセサリーなら、ネックレスか？していたらピアスか？
包容力を象徴（強調）して、ストールとか

女の子のキャラによるね

ストールあげたら「包容力がある」のかよ　爆笑

マジ、ゲームだな

悪かったな、でも、上でアドバイスしたヤツではないからな！
ごめんな >>> 485

恋愛相談ならＩＤ出る板の該当スレに逝け

ここは恋愛相談所じゃねぇ

じゃあ何なの？
恋話自慢の場？

> 恋話自慢

そうみたいだ

文句があるなら自分でネタもってこいよ。

恋の相談だよ

お前もな

ネタないんだったら生暖かく見守ってやれや。
板スレ違いとか喚く仕切の毒男はいらん。

>>553
　※ネタスレ認定出ました※

http://moemoe.homeip.net/view.php/1347/

>>555
GJ！！

これは知ってる？
ttp://www.ii-park.net/~mitei/essay/oldm/4.html

>>533
はい、本心読めませーん(´A｀;)
でも、彼のことで苦しんでるのはもの凄く分かります。
正直見てて辛いです。

>>534
彼氏の誕生日プレゼントの手袋を渡された意味ねぇ・・・・。
俺も色々似たようなこと考えたんですけど、分からんです・・・・＿|￣|○

でも、次会うとき付けてくアイデアは頂き。
「わぁ、気に入って頂けました？」とかって反応は予想出来ますし。
ピエロになる可能性を考えると鬱だけど、ま、仰るとおり覚悟する他ありません。

>>535
> これはキスしようとして拒否されるの以上のダメージかも。

げげ、失敗したなとかってちょっとは思ったけど、そうだとしたら鬱だな・・orz
あそこで実は、
「でも、私が(彼の話を)させちゃったみたいだから、私が悪いね」
「いや、もう今日は絶対しないから」
みたいなやりとりはしましたけど。

> もちろん嘘まで付くことは無いが、あんまり気を遣わせたり
> 不安にさせてもしょうがない。

でも、ホント良く気が付くって言うか、性格いい子でさらに惚れちゃったりしてます。
ただ、この前夜中に俺を呼んだのは、夜中に駆けつけて貰えるのは
俺くらいしかいなくて、俺だったらソッコー来て貰えるだろうって
ちゃっかりしてるところもあるようですけど。頭良いんですな。
フツー知り合ったばっかりの男を呼ばんでしょう。

> さて、誕生日プレゼントという宿題をもらったわけだが、

これがね、全くどうして良いのやら。
今日いきなり来たママンにそれとなく聞いたら、ヴィトンだのエルメスだの
無茶苦茶なこと言いやがる ヽ(`Д´)ﾉﾃﾒｰ､ﾊﾒﾂｻｾﾙｷｶ!

>>536のアイデアも出来るだけ採用したいと思います。
しかし、485さんのアドバイスはいつも大助かりで感謝至極で恐縮します。

>>538
エールありがとう。
落ち着きは確かに大切っす。
昨日、彼女を横から抱いたときすっかり彼女がコーヒー持ってるの忘れて、
ほんのちょっとですけどこぼれてしまって服にかかりそうになったとか、
ってことがあったんですよ。大丈夫でしたけど･･･＿|￣|○･･･アホや俺は。

>>539
いえいえ、助かってますよ、十分過ぎるくらい。
ピエロになるかも知れない覚悟はしてます。

>>543
> アクセサリーなら、ネックレスか？していたらピアスか？
> 包容力を象徴（強調）して、ストールとか

アクセサリーなんかさっぱり分からんですよ。つД｀)ｲﾁﾄﾞﾓｶｯﾀｺﾄﾅｲｼ･･･
でも、包容力の象徴かどうかはともかく、
ストールってのは暖かそうなの選ぶと時期的にイイかもですね。
全然思いつかなかったな。
候補に要れときますです。♪Thanks♪

で、今日はいきなり連絡もせずにママンがこっちに来た以外、
（つか、酔っぱらってイビキかいて一泊すんなよな、オイ！）
彼女とのメールも何もありませんでしたが、
気持ち的な報告をします。

板違いスレ違いという指摘がありますが、俺の方は>>395でお仕舞いだったはずなのに、
ずるずる状況的に引っ張り込まれた感じで、報告し続けているという具合に
なってまして、あんまり長居するのもどうかなという感じはしてましたです。

ですので、長期化するようであればどっかに移っても良いと思ってますが、
取り敢えず、このスレ終わるまではこっちでやりたいです。
なんかこう、変に独立スレになるみたいなのもやだし、
多分目立ってないように思うので、この方がイイかなと。


例のアレみたいに爆撃ーとかって、見る分には良いんですが、
今はそういう気分じゃありません。
電車男化なんか死んでも嫌です(笑)

>563
じゃあ死ね。

>>564
わっかりやすい厨房反射だな(藁

まあ煽り叩きは２ちゃんでやっている以上仕方ないっツーことで
ここ使い切って不適切だと思えば移ればいい。

さて、プレゼントだけど、指輪とか意味的に重くなるのではなくて
気軽に身につけられるものでいいと思うけどね。
ブランド物は確かにはずれは少ない。贈る時は今まで彼女と会ったとき
何のブランドを身につけていたか参考にするといいと思う。
そうじゃなければ、例えば会話の中にあった好みから
まだ持っていなさそうなものを想像するのもいい。
つきあってないわけだから、高価である必要は全く無いけど
金をかけないなら、何か心に訴えるものがいいかも。
会話の中の何気ない一言を覚えていてくれた、ってのは
結構効くようだ。

ピエロが云々あったけど、そうなってしまうかは>>395次第。
自分も好き勝手な、しかも自分の世界の話をしてるだけだし、
的外れの意見も言うことだってあるわけで。

色々頭でシミュレーションして行動に移すのは、確かに
エロゲーと同じかもね。
>>395は、ここで言われてることの中から
必要な部分だけを参考にしていくべきだし最後は全部自分の責任に
なるのは言うまでも無いよね。

一旦距離億べきでしょ。ていうか特攻ね。彼女好かれてる自信があるから今のままじゃピエロだわ。
>>395の偽りの優しさに甘えきって、最終的に「今までありがとう、ほんとにごめんなさい、じゃ、さよなら」がオチ。
それも許してくれると思ってるよその女は。
「これいじょう会ったら彼氏から君を奪いたくなるから、もう会うの予想。変な期待は持ちたくない」これだね。これで答えでるっしょ

ｐｃカタカタやってたらママン起きてきて後ろからそっと、
「何それ？」うわー焦った。・・・んなこた、どうでも良いですね(´A｀;)

>>566
うーん、会話の中ねぇ、ちょっと思い出してみるか。
「あ、覚えててくれたんだ」とかって、かな。

自己責任は当然ですよ。
参考程度のつもりですが、参考があるのとないのとでは全然違います。

>>567
ええ、そんな風なことは実際、しばしば頭をよぎります。
山に呼ばれたのも、それを裏付けると言えば言えなくもないです。
ただ、惚れちゃったし、どっちにしろ・・・ってんなら、
突っ走っちゃおうかな、ってとこですかね。

では、今晩はこれで。

つーかビッチ分120％。
ちょっと押せばやれるだろうね。

>>568
一旦距離を置くという目的は、
自分はあなたの便利屋でも都合のいい友達でもない
ということを身をもって示すことなんだが、
下手するとそれで切られてしまう可能性もある。
方法はいくつかあって、好きですといい続けるって方法もあるし
>>567のように突き放す方法もある。
どこかでその線を引かなきゃいけないわけだけど、
あんまるずるずる行くようなら、どこかで>>567の方法も考えないと
いけない。もしくはそれを匂わす言動を、少しづつでも混ぜたほうがいい。

ええっと、ママンを見送って、プレゼント物色してました。
途中で彼女が話していたことを思い出して、
迷いに迷った挙げ句、ちょっととんでもない物を買うことを決めました。
てか、買いました。持って帰るのはあんまり恥ずかしいんで、お金だけ払って
お店で取っておいて貰うことにしました。
ここで言うのも躊躇われるくらい恥ずかしいですが、
まぁ恥をさらし続けているみたいなもんなのでいっか・・・

で　っ　か　い　ク　マ　の　ぬ　い　ぐ　る　み。

彼女、引くだろうなｗ
こないだイタ飯屋行ったときの待ち合わせ場所で、
他に待ち合わせてたある女の子がいて、そこに車がさーっと来て、
その車の中にはでっかいゴリラのぬいぐるみがあって、
まぁ、その女の子が喜んでたりしてたのを二人で目撃したんですね。
で俺が、
「ああ言うのって、どうなんだろ？　俺だったら恥ずかしくて出来ないな」
「でも、私はいいなって思うよ。何か羨ましい」
「何で？」
「なんて言うか、女の子を喜ばせるのに恥ずかしいことが出来る、って偉いよ」
「そっかな」
「でも、ゴリラは嫌だな、クマの方がイイ。一人暮らしの家に帰って、
おっきいクマのぬいぐるみに抱きついてダダイマーとかってやったら気持ちいいだろうな。」

ってな会話を思い出してしまったのれす。
ちょっと賭けみたいなところもあります。
もし彼女がこれで躊躇うみたいな感じを窺わせたら、俺には気がないってのが分かるんじゃないかと。
なかなか本心読めないんで、ちょっと思い切ってみました。

なんつーか、「これ下さい」つったときの、店員のあの微妙な表情が忘れられん。
（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

全く別のスレにゴバクしちまった。よりによってこんな恥ずかしいのをゴバクなんてサイアク＿|￣|○ 　鬱

今朝、酒臭ぇDQNが日比谷線に乱入。
ガラガラの先頭車両で惨々暴れた後、漏れに因縁ふっかけてきた。
関わりたくなかったけど、掴みかかってくるから仕方なく首根っこ掴んで反対側の座席に押し倒し、
そのまま床にひきずり落として馬乗りで２、3発ぶんなぐってやった。
世の為に、この糞DQN一匹をマジでヌっ殺してやろうかと思ったけど、駅に付いたので後処理は駅員に任せた。
乗客に綺麗なオネータソいないかなーと思って見回したけど、乗ってたのは一人のサエないヒョロ男だった。orz

>>573
女が見てたら普通に引くだろｗ

>570 485さんが言っている事、禿同
だが、メアド渡してからそんな経ってないだろ。
あせんなよ、ゆっくりな。

↑いろいろ考え過ぎなくていいよって意味です。
言葉足らずだったかもと思って、追加しますた。

のめりこまないで、余裕もってほしいなとおもっているだけだよ。
がんばれ。

>572
（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ どんまいっす

>572
漏れ、あっちも見てるんだよね・・・
まあ、イ�`

正直ゴバクしたよりももっと鬱になりますた。
彼女の彼氏の事情がひょんなところから判明したのです。
どこから話そうかな。。。

あ、今日買ったぬいぐるみは小さな雑貨屋みたいなところで買ったんですけど、
置いてて貰うときに住所氏名と電話番号を書いたんですね。
そしたら、お店の人が気を遣って、電話かかってきて、
わざわざ帰りがてら、うちまで持ってきてくれたんです。
親切なお店です。ていうか、おっきいから邪魔なのかもしれないけど。
・・・ってな話はどうでも良いんです。

で、本題なんですけど、彼女の友達から電話があったんです。
彼女がその友達に俺のことを話して、どういう人か知りたいからって、
電話番号を無理矢理聞き出したそうなんです。
なんか、最初はかなり強引に俺のこと根掘り葉掘り聞くみたいな感じで、
まぁいっかとかって思って答えてたんです。
そしたらですね、
「あの子も395さんのことイイ人だって言ってるし、私も今聞いた感じでは大丈夫だと思うんで、
ちょっと聞いて欲しいことがあるんです。あの子には絶対に言わないで下さいね」
って彼女の彼氏のこと話し出したんです。
で、かなりややっこしいので、要点だけ簡単に言うと、

・彼氏には以前付き合っていた彼女との間に子供があって、
結婚してたりするわけではないが事情があって、彼が面倒を見ている

ということだそうなんです。

その友達は彼とは古い付き合いで、
彼女を彼に紹介したのもその友達なんだそうです。
ともあれ、実際にはかなーりややこしい事情なんですけど、
ともかく家出の時に行っている先は、具体的な場所は分かりませんけど、
以前の彼女のところだと。
で、えーっと、彼も今の彼女とは別れたくないそうでして、
その友達が何度も「彼女と別れてあげて」といっても
彼は「何とかする」といって聞き入れない、と。
ただ、最近になってようやくその友達の説得に折れてきたのか、
彼も今の彼女と別れる方向で考えているそうなのです。

えっとそれで、その友達曰く
「多分近々、彼の方からあの子に別れるって言うと思うので、
そのときあの子の支えになってあげて貰えませんか」
と。でも俺は
「俺は知り合ったばかりだし、そんな役つとまるレベルには･･･」
とかって言ったんですけど、
「知ってるのは私と彼と395さんだけですよ。私もあの子支えるけど、
そうなったときはあの子には絶対男が必要。395さんしかいないんです。
お願いします。あの子のこと好きなんでしょ？」
と強引。しばし、沈黙の後、
「分かった。あの子の俺に対する気持ちもあるから、どうなるか分からないけど
出来るだけのことはやってみるよ」
「ホントですか？　やったー！」
って、電話口で絶叫後、ちょっと色々話して、重役をまかされてしまいました。

とはいえ、具体的に何をどうして良いのやら、とか考えると鬱です。
その友達は、別れたら俺の方に彼女から電話させるとか何とか言ってましたけど、
もし支えになれたとしても、ピエロで終わるとか考えるともっと鬱です。
でも、彼女良い友達持ってんなぁ、とちょっと羨ましかったり。

その後彼女からメールが。
「今日一日何してました？もしかしてプレゼント選びとかですか？
今日くらいしかないでしょうしね〜。楽しみにしてますよ〜(^^)」
だって。激鬱だったけど、適当に返信しましたが。

いやはや偉いことになったみたいです・・・・しかも近々って・・・
どーしよ？(・ω・;)

>>575
こんな感じになったので、正直余裕を持ってとか、ちょっと自信喪失気味です。

>>581
がんばれ。彼女が落ち込んでいる時に傍にいてあげてくれ。
無理に元気付けようとして、はしゃいだりしなくていいから、
相手が頼ってきたら傍にいてあげて。
ピエロになってもいいじゃない。
そこから始まる事だってあるかもしれないし。
ちゃんと見てれば見えてくるもんだ。
ただ、デリケートな問題だから慎重にね。

俺なんて落ち込んでいる彼女に「ほっといて」と言われてて、
電話もメールも何も出来ないって辛いよ。正直羨ましくもある。
ごめんな、なんか俺の愚痴になっちまったorz

>>578
うん、アレの本スレ、気になって仕方がなくってさ、
何か知らないけどあっちのスレまで開いてあったんだ。
まぁ、とりあえーずうまく行ったみたいで良かった。

・・・とかいって恥を誤魔化す・・・・・（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨ

>>582
エールありがとう。
考えてみるとそれくらい務まらないと、彼氏になるってのは無理ですね。

はぁー、何とかガンガリますか。

395ガンガレ。調ガンガレ

>>395
彼氏になることより、
どうやって支えてあげられるかを考える方が先決じゃないの？

友達の計画の通り進むと、
彼女は
『振られちゃう』
わけだし。

しばらくは恋とか考えられない状態になるかもしれない、
元気出させる方法を考えといた方が良いと思うけど・・・

かちゅ〜しゃから書き込もうとして、ずっとできなかった俺は負け組 orz

今日は会社に出なくて良いから、昼から自宅から直であるところへ行けと司令があり
二度寝で今の今まで寝てた395です。

>>586
> 彼氏になることより、
> どうやって支えてあげられるかを考える方が先決じゃないの？

はい。仰るとおりです。こないだ連れてって貰ったイタ飯屋が良かったので、
その御礼にとか何とか行ってオレの知ってるイイお店に連れてってあげよっかな、
とか考えてます。

こないだの山で置いてけぼりにされたときもどうやら彼の方が別れ話を切り出したようで、
その友達の口ぶりではどうやら今週中にでも決着着いてしまいそうな気配です。
で、その友達の言った「あの子には絶対男が必要」って意味を考えてたんですが、
元に戻ろうとしないように引き留め役にしたいってことではないかと。
違うかな？　オレって鈍いんで間違ってたら指摘して下さい。

ともかく、こんな早い展開になるとは全く予想だにしておらず、
少々なんか戸惑ってるオレがいますが、
やるしかないみたいです。

感動アゲ

>>582
ｵﾏｲに激しく共感しますよ｡ｵﾏｲも応援してるよ｡ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
>>395
何かすげー展開だが､落ち着いてやれ｡
彼女の友達はｵﾏｲにとってはｷｰﾏﾝ的な存在だが､あてにしないでおいた方がいいと思われ｡
彼女がｵﾏｲに求めてる事がわかるといいのだが…

ただ・・クマのぬいぐるみかあ。あまり親しくないうちのプレゼントって
・邪魔にならない
・使える
・オシャレ
が基本だからなあ。あんまり彼女の負担になるものは控えたほうがいいと
思われ。
まあでも今はプレゼントよりも大変なことがあるみたいだし、とりあえず超ガンガレ

>>591
別に悪くないと思うんだが・・・
彼女が欲しいって言ったようなものだし。

>>395
べつに友達の意図なんてどうでも良いじゃ無いか。
気になるんなら友達に直接聞いちゃっても良いんでは？
文字では雰囲気までは伝わってこないけど、
気になるような言い方だったら確認しといたほうが後で楽だし、
少なくとも友達は貴方の味方になってくれるっぽいし。

>>587
いつからできなかった？
ずっとかちゅーしゃで書き込んでるぞ。

>>395
なんか色々あったみたいだが、彼女にしてみれば
何の変化も無いわけで。
ここで妙に（以前より）優しくなったり、
逆に距離を置いたりするのはまずいかな。
何も知らないように振舞う。実際彼女を目の前にすると
かなり難しいわけだが、そのように勤めるといいだろう。

彼女の友達とは頻繁に連絡を取るといいだろう。
これは利用するというより、その友達の動きを
知っておく必要がある。
つーか、ちょっとその友達と秘密の扱いを失敗すると
ちとまずい展開になるだろうから
そうならないようにも慎重に友達と連携を取るといいだろう。

ここの誤爆だったかw
がんばれ

>>395
君さ、恋愛経験それなりにしてそうだから
ここで相談しなくても大丈夫ぽいよな
だけど話は聞きたいから報告待ってます。

しかし、>>163読むのに相当時間喰った
今更ながら、続きはないのか。と

えっと、その友達と十一時くらいまで電話してて、その直後に彼女から電話があり
かなり焦ってた395でつ。寒いのに汗かきまくり(´A｀;)

ええっと、取り敢えず報告も兼ねながら、レスしますでつ。

>>590
> 彼女の友達はｵﾏｲにとってはｷｰﾏﾝ的な存在だが､あてにしないでおいた方がいいと思われ｡
> 彼女がｵﾏｲに求めてる事がわかるといいのだが…

いや、かなりあてに出来るっつーか、ひっつけたがっております、その友達。
ていうか、その気にさせて、自分のプランが成功するのを願ってるの見え見えなんですけど、
その友達曰く、
「あの子、395さんのことなんかすっごい気に入ってるみたいですよ。
泣いてるとき抱きしめてくれてすっごい嬉しかったって。
上手く支えることが出来たら絶対彼氏になれますって。
私も協力しますよ」
「なんか、それって乗せられてると思うんだけどなぁ」
「・・・・ま、それはありますけどねｗ。でも、彼女が嬉しかったって言ったのはホントだし、
協力するのは約束しますよ、絶対。私ひっつけるの上手いしぃｗ」

それはともかく、あと色々、具体的にどうしたらいいかとか話しました。
彼が別れると宣言した後にその友達に彼の方から連絡すると言うことになってるそうです。
それで、彼女に連絡して、適当な日にその友達とどっか食事でも行くことにして、
俺に引き合わせるそうです。もしかして俺の方に直で彼女からアクセスしてきたら別ですが。

で、ひょっとすると、明日彼が彼女に別れる宣言をする決行日かも知れないそうなんです。
何でおまいらそんなに事を早く進めるのだ、と小一時間・・・(・ω・;)

>>591
いやもう、プレゼントはこれで行くって決めたので。
つか、プレゼント渡せない事態になるかも知れないですね。

>>592
うち帰ってきてログ確認してる最中にその友達から電話があって、
ちょうどそのアドバイス読んだんで、直接聞いてみたら
そうだって言ってくれました。ナイスアドバイスサンキュです。
支えになるの了承した後だったもんで訊くの格好悪いかなとかって考えましてﾉ(´д｀*)

ただ、あからさまに引き留めるのも変だから、
兎に角ガンガって優しくしてあげましょうと。

>>593
> 何も知らないように振舞う。実際彼女を目の前にすると
> かなり難しいわけだが、そのように勤めるといいだろう。

はい、さっき電話があって冷や汗ものでつた。ちょっとだけ内容再現。

「友達から電話あったでしょ？　何話したの？」
「えっと、俺のこと根掘り葉掘り聞かれたよ。何かかなり強引だったけど」
「あの子結構強引だからね〜、で、それだけ？　他には？」
「ええっと、後は大した話はしてなかったと思うよ」
「ホントに？　あの子なんか変なこと言わなかった？」
「変なことって？」(ひょっとして彼氏の事情関連ではないかとちょっと焦った)
「え？　･･･ええっと、私が395さんのことどうこう言ってたとか」
「どうこうって何？」
「ホントに聞いてないの？　何か怪しいなぁｗ」
＜後は各自ﾓｰｿｰよろしく＞

で、その友達に事前予告通り、彼女は言いました。
「明日か明後日かにね、彼氏とまた会うんだ。でもね、もう駄目かも知れない」
「それはどうして？」
「私はやっぱり、別れたくないって気持ちはある。二年付き合っても彼の優しいところは
変わらなかったし、彼も私を想ってくれてたんだと思う、でもね･･･」
「･･･」
「でもね、絶対彼は秘密を喋らないと思うし、やっぱりそれは我慢出来ない。
どんな事情か知らないけど、ずっと不安でいなきゃいけないなんてもう堪えられない」

俺はその事情を知っているし、彼がそれを彼女には絶対に言えないということも知っている。
でも、彼女の気持ちは痛いほど分かる・・・気がする。

「だからね、多分、もうきっぱり別れると思う。それしかね、ないの」

彼女の鼻をすする音が聞こえる。

「ねぇ、395さんはそれで良いと思う？」
「････俺はさ、自分のこと好きだから、正直別れてくれたらなって思ってる。
でも、それは俺が決めることと違うし、・・・・
なんて言うか、自分でそう思うんだったら、そうすればってしか言えない。
突き放すみたいな言い方になるけど」
「･･･ううん、はっきり言って貰えて嬉しいよ。やっぱ不安だからさ。
････あのね、もしね、別れたらさ、結構きついと思うんだ。
そうなったとき、私に構ってくれる？」
「え、うん、いいよ」
「ゴメン、何か都合いいこと言っちゃってるかもね。私まだ、彼氏と別れるってことで精一杯で
395さんのことはっきりさせられない。もしかして、別れても当分395さんのこと、
考えられないかも知れない」
「イイって、そんなのさ、仕方ないジャン。まだ出会って間もないし、
お互いのことよく知らないし、････俺の方はさ、自分に点数稼いどかないといけないしｗ」
「ハハ、そうだね。じゃぁ、点数稼がせてあげるｗ」
「しっかり稼がせて貰いますｗ」

実際にはもっと長いんですけど、短くしてます。
なんか、自分でもピエロっぷりがちょっと痛いかな、って気がするくらいですけど、
実際、あまりに展開が早すぎて、テンパリかけ。え？え？って感じっす(´A｀;)

>>594
はい。（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨﾓｳﾔﾒﾃ

>>595
いやあの、彼女いない歴＝年齢、です。ふられてばっかの人生です。
正確には数週間くらいなら付き合ったかなー？　っていうのはありますけど、
手も握らずに自然消滅・・・

でも、実際マジで、ここで色々相談とか応援とかあって助かってますよ。
んなに早い展開、それがなかったら多分ついて行けませんですばい。

これ発展しないかな？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1102914881/l50

で、今考えてる最悪の事態。
結局別れなかったというのは別にして、
別れた後、彼女がショックで誰とも会いたくないと沈み込んでしまう場合。

そうならないように願うしかないのですけど。

あードキドキしてきたよ俺

漏れもドキドキしてきたよぉ
頑張れ
仕事が手に付かないぜよ

>寒いのに汗かきまくり(´A｀;)

　冷や汗なんだから当たり前。

>いやもう、プレゼントはこれで行くって決めたので。

　もうストーリー書いちゃったもんな！
　読者の要望を取り入れながら書くのって難しいよな。

つか、クマのぬいぐるみという時点でありえんだろ。
ネタの可能性もないわけではないが、
アクセサリだのストールだのとアドバイスしてるのに、
(:;´.(Θ).`;:)クマーだぜｗ
それはフツーありえんと思われ。ネタっつーのがな。

自分ちにあるっつー話だから、
画像アップで証明してきたら俺は引くよ((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル

俺は誕生日にバイブを送ったことがある

ヲタ女って変だよな…

彼女が良いっていうならありだと思われ。
つ大杉だと思われ。

>>610
いや
相手は単なるメル友だ
会ったこともねー

>>606
とりあえず仕事ガンガレよw

くまのぬいぐるみ変か？
まあ確かに恥ずかしくて買えない気持ちは分かるが、
私が以前贈った手作りのコルクボードよりはよっぽどマシのような。

今考えると（/ω＼）

その彼女の彼氏から今さっき電話あった。
もう心臓爆爆

帰ったらまた詳しく報告します。

落ち着けオレ

まあ，もちつけ。

漏れのカキコのせいでちょっと荒れちゃってるみたいね。ゴメンコ。
漏れ自身ちゃんと>>571読んでなかったせいで理解できてなかった。
明言とはいかないでも彼女が望んだことなんだな。

悪気はなかったんだよ。ごめんね>>395。今は戦いの最中かな？がんがってほしい。

>>591
荒れてるうちに入らないから気にする事ないと思われ

帰宅いたしました。早速>>614の報告。

そのとき漏れは出先から車で職場へ戻るところだったんです。
さて、その電話の前に友達氏から電話がありました。また箇条書きにします。
・彼氏に395さんの電話番号を言ってしまった。
・彼氏の態度がどうもあやふやな感じがしたので、
「あの子のことを好きな人が他にいる」と言ってしまった。
・それが誰か追求されて、電話番号を言ってしまった。
・彼氏は395さんのことが確かめたいと言っていた。
・だから多分今日中に電話すると思う。
・でも、別れるのは決意してると思うので、大丈夫だと思う。

ぉぃぉぃ、あやふやと言っておいて大丈夫とは何だよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
って別に怒っても仕方ないので、しょうがなく電話を待つことにしました。
結論から言うと、ほっと一安心かな。まだ何かあるのかも知れないけど。

彼「もしもし、395さんですか？　仕事中だと思いますけど、ちょっとお話し出来ますか？」
俺「えっと、失礼ですがどちら様でしょうか」(←完全仕事モード)
彼「○○子の彼氏してたものです」(「してた」ってはっきり過去形でした)
俺「あ、はい。でご用件は？」（←まだ仕事モード）
彼「ツレに聞いたんですけど、お宅さんが○○子のこと、好きだってホント？」
俺「あ、まぁ、一応」
彼「そう。で、年齢教えて頂けませんか？」
俺「２８です」
彼「ふーん」

この間しばし沈黙。

彼「○○子のこと、どこが良いの？」(←ここからタメ口になる)
俺「･･･えっと、見た目かなり可愛いですし、タイプなんで」
彼「見た目だけ？　何回か会ってるんでしょ？」
俺「二、三回くらいですけど」
彼「会ったときの感想聞かせてよ、話してみてどう思ったとかさ」
俺「えっと、性格良い子だなとか、良く気が付くなとか、明るいし良く喋るし、
　　あと、笑い方がかなりオモシロイとか」
彼「ははは、それは確かにな。で、どこまでやったの？」
俺「いや、全然」（腕組んで抱きしめたなんて流石に言えない）
彼「ふーん、お宅さんストーカーじゃないよね？」
俺「いやいや、全然そんなつもりない、ない」
彼「ま、それはないか。○○子もツレもお宅さんのこと気に入ってるみたいだし」

またしばらく沈黙。

彼「どうやって・・・なんていうか、あの子らに気に入って貰えたの？」
俺「え、いや、○○子さんと同じ出身ってとこが親近感あったのかなとかって勝手に思ってますが」
彼「ああ、そうらしいね」

またまたしばらく沈黙（これが一番長かったな）

俺「あの、そのツレって言う人からあなたの事情聞きましたけど、
　　どうしてもっと早く別れてあげなかったんですか？」
　（何でこれ聞いたのか今でもよく分かりません）
彼「何でって、俺だって子供いてあんなことになってるなんて知らなかったし、
　　何とかするつもりだったし、・・・・つーか、もういいんだよ。俺ら別れるし」
俺「あの子に謝った方が良いんじゃないですか」（←何かよく分からないけど俺怒ってました）
彼「なかなか別れなかったって？　んなことあんたの知ったことかよ」
俺「あの子かなり苦しんだんだって知ってるだろう？」
彼「俺だってさ・・・・・つか、もう良いジャン」

またまた沈黙

彼「ほんとはさ、会ってお宅さんのこともっと確かめたかったんだけどな、
　　電話じゃわかんねぇわ。もうあんまり時間ないし、つか、お宅さんにさ、
　　後、任せるからさ、何つーか、上手くやってくれない？」
俺「上手くって・・・あの子の気持ちもあるし」
彼「○○子に俺からも言っとくからさ、あんたイイ奴だってさ。俺別れるから出来ないし、
　　元気づけてやってよ。もしかして逃げたら俺、あんたのこと承知しないよ。イイ？」
俺「・・・・分かった。もう時間内から電話切っていいですか？　会社戻らないといけないし」
彼「おう、時間取って貰って悪かった、じゃぁ」

電話を切った後、心臓バクバクで落ち着こうと思って携帯で書き込んだんですけど、
変に修羅場みたいになったらどーしよって気が気じゃありませんでした。
相手も何か妙にテンション高かったようですけど、
オレ自身が何言い出すか、恐かった。

・・・これ書き終えかけたら職場の人が飲みに来いと言ってるので、
取り敢えず言ってきます。今日は酔っちゃ駄目だと思うんだけど・・・

なんつーか、３９５必死だな。
もめごととか、取り返しのきかないよーなことにはなるなよ
つか、するなよ。

その彼氏の喋り方もちょっとアレな感じだなあ。

なんかDQNな匂いがしますよね

>>479な心境再び。
その元彼が彼女になんて話すかだな。
残念ながら、その話し方、内容によってはＢＡＤ ＥＮＤもあり得るなぁ。

できたら>>395の口から彼女に伝えるべきこともあったかもしれない。
このままだと彼女は、自分ひとり置いていかれて、周りだけで
勝手に話が進んでいるように感じるのではないだろうか。

なーんて、前のカキコで黙っておけといっておきながら
実はそれが間違いだったという方向に話が進みつつあって
うーむという感じだったりする。つーか展開早すぎ・・・

>>623
395も彼女も充分DQNだから問題なし

語る事に飢え、表現する事に焦がれている。
自分自身の存在を誰かに認めて貰いたくて、確認して貰いたくて。
真実はどこからどこまでなのか。どこからが虚像なのか。
わからない。もう何もわからない。
我々から語る事を取り除けば、何も残らない。

そう、この２ｃｈも語ることで構成されるのだ。

ｸｸｸｸ
地獄だとわかっていても一歩足を踏み入れてしまったオレは
もうどうやっても戻れないのさ

そのうち書くぜ
絶対にな…

変なのが湧いてきたなあ

あまりにもネタ臭いんでしょうがない

飲み会から帰って風呂入ってた、395です。
飲み会からの帰りがてら、友達氏に電話して喋ってました。

火曜か水曜って彼氏が彼女と会える日なんだそうです。
何でかよく分からないんですけど、そういや先週俺がコンビニで目撃して
山に置いてけぼりされてたのも火曜日ですね。
で、まぁ今ごろ別れるだの何だのとやってるのでしょう。
取り敢えず本人達に任せる他ない、と。

あと、俺が彼女と出会って一週間か１０日くらいしか経ってないのに、
何か俺を信用しきってこんなに早く別れるとかって変じゃない？　とかって聞いたのですが、
先週の山置いてけぼり事件の際にきっぱり別れるはずだったそうなんです。
ところが、彼が彼女を苦しませて放っておけないとか何とか考えて
態度があやふやで、はっきり分かれられなかったと。
そこに、俺がタイミング良く登場した、ってなことを友達氏は申しておりました。
で、もう今日別れないとまたずるずる行っちゃうだろう、と。

友達氏としては紹介した手前もあり、
彼女の親友でもあり、彼氏とは古い付き合いでもあり
彼氏の込みいった事情も知ってるので、
はっきりと彼女に別れろとは言えないが、
事情が事情なので、これ以上付き合っても彼女が苦しむだけだから、
何とか上手く別れさせたかった、と。

まぁ、何か妙な具合に絶妙なタイミングで巻き込まれちゃったってところですな。
とほほ。

>>630
ここで実況しても何の利益もなくない？
元彼もドキュっぽいから２ｃｈ見てるかもよ。

>>621
修羅場にはならなかったんで、まぁ良かったかな、と( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
何はともあれ、友達氏のシナリオ通り、かな？　今のところ。

>>624
手作りコルクボード乙。コルクボードに何か貼ったんですか？

> 残念ながら、その話し方、内容によってはＢＡＤ ＥＮＤもあり得るなぁ。

BEは、任せる他ないと思ってます。あと、彼女は友達氏が何か画策してるのは
多分多少は気付いてるでしょう。頭いい子だと思いますんで、逆に黙っておいた方が
イイかも知れない。

展開早すぎですが、一応どうなろうと腹括りました。ここで言われたように、
ともかく彼女を支えることが先決かなと。

ｶｶｯﾃｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

>>631
最近DQNの意味が分からなくなってる395でつ。
彼氏はDQNだと思うけど、テンション高杉。声うわずってたし。

> ここで実況しても何の利益もなくない？
> 元彼もドキュっぽいから２ｃｈ見てるかもよ。

前にも言ったけど、>>395から惰性みたいな感じのところはありまつ。
相談＆応援レスはめちゃ助かってますけど。

ただ、彼はともかく、彼女に知られたら恐いというのはあります。
それはないだろーとたかをくくってるだけですが。

あと、ログみてたらクマのぬいぐるみの画像アップですか？

・・・・激しくスルーします（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨﾓﾝ

つかオレって今時珍しく、カメラ付き携帯持ってないんだよね。
古いデジカメはあるけど。

じゃあデジカメで撮ればいい

男だな。感動した。つAT)

>>635
余計なこと書かなきゃﾖｶﾀｰﾖ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

じゃ、恥さらしついでに、ちょっとデジカメ使えるか試してみます。
適当なアップローダ教えて。IP分からない奴キボンヌ。

>>637
これは？
あっぷろだとはちと違うけど

　ttp://up.pic.to/

オレが寝るまでよ。今日は遅く起きてるつもりだけど・・・・

http://d.pic.to/27is4

>>639
保存しますた

つか、クマもでかいがなんかいい家っぽいな。
このブルジョアめ。

やめて、とは言えないからイイよ、もうつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

>>641
新しいけど会社で借りて（＋ちょっと実費）貰ってるだけ

この日時はなんだろう？

>(2004/12/14 20:54)

>>644
pic.toで勝手に入れてるだけ、と思う。

というやりとりを自演してみたが実はクマなどない。
と言ってみるテスト。

ホントに俺しかいないらしい・・・

この熊あんまりかわいくないと思うのは俺だけですか？　そうですか。

相手してやろうか？

自演？、クマ可愛くない？

おまいら、好きだよ。いやほんと(´(･)｀)

ちなみに
http://d.pic.to/24is0

motenai

>>651
？　日付は入らないってこと？　
じゃ、もっぺんやってみる。

コメント付けたりしなければ日付は入らないみたい。
http://d.pic.to/27hx8

>>651
鉄球ラブ。
なんか使い古された感があるようにみえる。
古いデジカメだからという落ちか？

>>655
いや、適当に拾った消し忘れだからどういう素性かは不明

>>655
使い古された←熊

orz

が、メールｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

って、友達氏からだけど。
「取り急ぎ、彼はきっぱり別れたと連絡ありました。
あの子も納得したそうです。また明日にでもあの子と話してみます。
お休みなさい。」

ですんで、もう寝る。あれも消すし。じゃ。

ｷｯﾊﾟﾘｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ああ、寝る前にクマが古く見えるって件ね。
んなこたない。一万円もしたんだぞ！　安いか・・・orz

ではお休みなさい。

ところで最初のほうのURLの近くでスカトロ動画を踏んでしまった。
気をつけろよ。
と言って寝る。

？

うわ、自分で上げてしまった・・・(´A｀;)ｽﾏﾝ

今から彼女と会ってきます。友達さんは策士です。ちょっと騙された。
ではまた今晩。

>>663
がんがってこいよ〜

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
紳士にな！あーﾄﾞｷﾄﾞｷするぜ

(｀･ω･´)ノガンバレ>>> 395

395
コテになれよ！

395まだ〜？

395まだ帰らないの〜

ま・まさか…ｷﾞｼｱﾝ！？

今、帰ったよ。ちょっと酔っぱらってるけど、報告書くわ。

じらすのやだから結論だけ言っておくと、ちょっと拍子抜けでした。
彼女、全然元気だった。まぁ、ちょっとあったけどね。

書ききれずに寝てしまうかも知れないので、待たない方が良いです(￣ー￣)

おかえり〜！
俺は待つ！で、ちょっとが気になる！

まだー？

395まだー？

まだー？( ･Ａ･)ノシ

俺は待つ！

俺は待つ！

俺は待つ！

もう寝る！

これはもう寝るべき？

寝ろ。俺も寝る

寝る！皆、乙

昼休みに友達さんから電話。

「あの子、やっぱり相当ショックで学校にも来ないしバイトも休むって」

誰にも会いたくないと言う。>>604で予想した最悪通り。これは友達さんにも言っていた。
曰く、彼女は「もっかいやり直したい」とか散々未練たらたら。
ともかくしばらくそっとしておいて欲しいという。
前に一度同じようなパターンで放っておいたらまた元の鞘に戻ったことがあるらしく、
今回はそれは避けたいと、友達さん。
だから、今日電話してあげて欲しいと言われた。
しかし、これには少しだけ友達さんの嘘が入っていた。

職場を離れて直ぐに彼女に電話。
ほんとは、このスレで「何を話したら良いのでしょう？」みたいな相談をしたかったんだけど
友達さんの話しぶりでは切羽詰まってるような感触があったので、
急いだ方が良いと思った。

「あ、395さん、今晩は。もうお仕事終わりなんですか？」

なんだ、意外に元気？という調子の彼女の一声だった。
ただ、話してる最中は鼻水ズルズルの音はしてたし、ちょっと鼻声だったな。

「どう？　大丈夫？　友達から聞いたけど、学校にも行ってないしバイトも休んでるんだって？」
「うん、何か疲れちゃったから、今日だけね。･･･心配してくれてありがとう」
「なんか、声だけ聞いてると意外と元気そうね」
「うん、何かすっきりしちゃった。家帰って一時間くらい泣いてたけど、
　なんかさ、これできっぱり別れたと思ったら、力が抜けたみたいな感じになって
　楽になったって言うか、それで眠くなって起きたら学校間に合わないジャンって。
　で、今日一日くらいは家でゆっくりしておこうかなと思って」
「えー、そうなの？　友達はショックで誰にも会いたくないし、「もっかいやり直したい」とか
　言ってたって言ったけど」
「え−！？　そんなこと言わないよ、私、絶対そんなこと言ってないし」
「あれ？そうなんだ」
「私、今日は取り敢えず学校もバイトも休んで家にいるつもり、って言っただけなのに。
　またあの子、変に気を遣ってあることないこと言ったのね。しょうがないなぁｗ」
「なーんだぁ、友達がさ、前に似たようなことがあって放っておいたら
　元の鞘に戻ったとかって言ってたし、そうならないように今日電話してって」
「ああ、そういうことはあったよ、確かに。そっか、それが心配でそんなこと言ったのね。
　でもそれはないなぁ。なんか、すっきりって感じ、・・・ま、ショックはショックだけど」

なんか、拍子抜けしてしまった。そのあと冗談めいたことをちょっと言い合って、
もうそろそろ電話も終わりかなという雰囲気になった。

「ホントに落ち込んだりしてないの？」
「そりゃ、落ち込んでるよ。やっぱり、起きてから何度か涙出てきちゃったし、
　でも、もっかい戻ろうとか全然思わない。なんでかわかんないけど、
　肩の荷が下りたっていうのかな、自分でもこんな気持ちになるなんて全然思わなかったのに、
　変だねｗ」

「じゃぁさ、誰にも会えないってことないよね？」
「ないない、全然ない(笑)・・・あ、それって誘ってるわけ？ｗ」
「そういうつもりじゃないけど、いいかもね」
「そうだなぁ、お酒が飲みたいなぁ。連れてってくれない？」
「今から？」
「うん、ダメ？」
「いいけど、今俺作業着だから一旦帰らないといけない」
「いいよ、作業着で」
「そういうわけにはいかないよ」

と、七時半とある駅に待ち合わせ。十分くらい前に着いたかな、彼女は先に来てた。
毛糸の帽子にマフラー、ロングコートにジーパンという出で立ちで。
見た感じも全然落ち込んでる様子はなかった。
おなか空いてるぅ、賑やかな方が良い、ということで適当な居酒屋へ。
カウンターしかあいてなかったのでそこに腰掛け。

友達さんの話でかなり盛り上がった。彼女のあの笑い方がやっぱり目立ったが。
本人曰く「ひっつけるのが上手い」というのはホントで、
同じ学校の女子を相手に五組くらい成立させているという。
ところがその友達さん自身、別れるのがかなり早いそうで、
彼女が知ってるだけで、三年くらいの間に十人も付き合ったとか。
十人目の今の彼は一ヶ月目だが危ういという。
なのにその裏で、今回の別れ話を裏で工作していたわけだからちょっと驚く。
そのうちに、ちょっと話すことがなくなって間が空いた時、
ふと彼女の顔を見ると、目を擦っていた。
彼女は俺が横から見てるのに気付いた。
「ゴメン」といって鞄からハンカチを取り出して彼女は目を拭った。ついでに鼻もちょっと拭いた。
「えへへ。･･･はぁー。出よっか」

支払いは俺が済ませた。外に出るとちょっと寒く、
俺は前にプレゼントリサイクルで渡された手袋をはめようした。

「あ、それ、気に入った？」
「最近仕事以外で手袋何かしたことなかったけど、使ってみようかなと思って」
「いいじゃん、似合うよ。私もするね」

といって彼女も手袋をポケットから取り出して手にはめた。
彼氏を思い出させると悪いかなと思ったが、こんな時なのに
姑息にも俺は彼氏になりたいとの意思を示したかったのだ。

それからやっぱり、店を出るまえに泣いていたのが気になって彼女に話しかけられなかった。
少し離れて前を歩く彼女は、どこへ行くんだろうと思っていたら、
百メートルくらい歩いただろうか、唐突に

「ねぇ、カラオケ行こうか？」

と俺の方に振り向いて言った。もちろんオーケーした。
商店街のアーケードの一角のカラオケ店に入った。
彼女、マジ歌(ﾟдﾟ)ｳﾏ-。宇多田歌えちゃうんだもんな、凄いよ。ﾋﾞｸｰﾘした。
俺はと言えば、ミスチル、奥田民生とあとかなり古いのを少々。

「上手いね、395さん」

君にはとても敵わない。俺は彼女の全曲絶賛状態。
と、俺が歌っている時、また彼女が泣いているのに気付いた。
やっぱ、かなり不安定なのには違いないんだな。
ちょっと早いけど店を出ようということになった。
やっぱりちょっと無理してると思ったので、店を出たあと、
彼女に「家まで送ろうか？」と言ったら、彼女は俺の腕にしがみついてきた。
俯いたまま顔を上げないで「うん」と言った。

電車に乗ってる間、俺の肩に寄りかかって彼女は居眠りしてた。
駅について彼女は自転車で帰るから送らなくてイイと言ったんだけど、
こんな時送ってかないのは男の恥。強引な感じで「送るよ」といったら、

「私の住んでるとこ、知りたいんでしょ？ｗ」

だと。「とにかく送ってくよ」といったら「格好いいーｗ」だって。
それでとぼとぼ、幹線道路の脇の歩道を俺が自転車を押しながら二人で歩いてた。
それで途中まで二人とも黙ってたんだけど彼女が、

「何か話して」

といったので仕方なく、俺の職場のことを話した。話あんまり分かんないはずなのに、
「へぇー」とか「それで」とか彼女は適当に返事してた。
やっと彼女のマンションに着いた。結構古い感じだったな。
そのマンションの直ぐ近くに小さな公園があった。

「今日は私がコーヒー買ってくるね」

クソ寒いのに部屋に入れずに公園だと？　まぁ結構歩いて体暖まってたけど。
その公園には二つしかない街頭の下にベンチがあって、そこに座った。

「今日はありがと。驕って貰ったし」
「いや、別にイイよ」
「自分じゃ元気だと思ってたんだけど、やっぱダメねぇ〜。何か勝手に泣いちゃうし」
「しょうがないよ、昨日の今日だし」
「・・・・ねぇ、ちょっとお願いしてイイかな？」
「え、何を？」
「あんとき、公園でやったの。」
「やったのって？」
「もう、あ・れ・だよ、あ・れ」

といって、彼女が俺の胸の前に頭から寄りかかってきた。
当然だが、俺の心拍は急上昇した。もちろん抱きしめる他なかった。
また泣き出した。前みたいに号泣はしなかったけど。
ちょっと経って彼女が言った。

「私ってホントに馬鹿だなぁ」
「・・・・」
「395さんのこと、まだよく考えてなかったりするし･･･悪い女って奴？
オトコ依存なのかなぁ」
「・・・・」
「ゴメン、もういい。ありがと」

といって彼女は離れた。

「今週の土曜の誕生日、また会えるかな？」

と俺は例のクマのぬいぐるみを思いだして言った。

「それまでに395さんへの気持ち、ハッキリさせなきゃいけない？」
「いや、それはいいよ。プレゼントあるからさ」
「何だろ？　楽しみだなぁ。でも、それじゃやっぱり悪いし」
「････じゃぁ、クリスマスプレゼントにしようか？」
「どうかな、それまでに気持ちハッキリさせないといけないね。また電話する」

といって俺と彼女はベンチを立ち、マンションの前まで行った。
じゃぁまた、と行って彼女がマンションの中に入ってくのを見届けて、
俺は帰り道をとぼとぼ歩き出した。すると、また後ろから彼女の声がした。

「395さん！」

といって振り向くともう、直ぐ側まで彼女は来ていた。

「何？どうしたの？」

と俺が言うと、ちょっと間をおいて彼女は言った。

「目、閉じて」

目閉じて、ってまさか。「な、何で？」と慌てると「いいーから早く」。

ホンの一瞬のキスだったけど、なんか柔らかかったくらいしか覚えてない。

「じゃあ、また連絡するね」

といって、彼女は帰っていった。ちょっと呆然だったな。もち心臓バクバクだたーよ。

てことで取り敢えずこれでお仕舞いにします。最後のキスの意味は分かりません。
単なる御礼だったのかも知れない。いや、そんな気がします。
まぁ、あとは連絡待ちですけど、もちろんうまく行きたいです。
でも、ちょっとだらだら毎日報告し続け過ぎたので、
簡単な結果報告くらいはスレ残ってたらするかも知れませんが、
取り敢えず、お仕舞いにします。

応援して頂いたり相談に乗って頂いて助かりました。特に、まだ渡してないけど
プレゼントとか、ともかく今はピエロになれというアドバイスは気持ち的に助かりました。
この場を借りて、おまいらありがとな、と言っておきます。

ps.読み返してみると如何にも小説っぽくなってしまいまつたね。
特に意識してたわけではないのですが、何でなんだろ？

ps２.変なところで前のが切れてしまった(´A｀;)
ところで、セリフは生は書きにくいので多少変更はしてますよ。

必死だか寝る前に来てよかった｡395乙｡

>>689
せめてクマの結果くらいまでは書け、
その後失せろ。

>>689
二度と帰ってくんな。以上。

今来た。ｸﾏﾀﾝ見れなかった(´Д`)

見れた。確かにでっかかった。

熊に抱きついたまま泣き疲れ眠る○○子･･･
その頭をそっとなでる689･･･

そんな妄想に鬱になる喪れ･･･orz

･･･ママン、ごめんよ。僕は今日からは熊たんと寝るよ･･･

>>395
ここまできたら、結果だけじゃなく続きも書いてほしいな。
て感想は俺だけの様だ。。。
気になる。

>>695
俺もいるぞ。俺も気になる…

この話を元に古谷実に漫画を描かせたい

>>695
禿同。俺も気になる…

>>395
まてまて
クリスマスの鬱になる話くらいまでは書き込めよ！

http://school4.2ch.net/test/read.cgi/job/1100547108/l50

外車男のスレ・・・

こいつ、面白杉！！

>>689
ここで終わらせるとせっかくアップしたクマ小道具の意味がない。
そのくらいの整合性は取ろうよ、男なら。

彼女と付き合うか終わるかまで話してくれ
頼む

まあ、次の話は25日以降だからな

仕事さぼって携帯に会社のＰＣからメール送ってカキコする俺って・・・
２ちゃんは流石に会社からは出来ないので携帯持ってトイレから送信。
つか、俺って今日何回トイレ行ってんだろｗ

そうですか、その後が知りたい。いや実は俺も知りたいｗ

つか、人が鬱になってるのを励ましてあげる分には全然良いんだけど、
いざ自分になるかも、とかって思うとちょっと恐いんだね。
勇気をくれー、てのが実は本音。何かそれって情けないなとか思って、
カキコ止めようと思ったんだ。今までカキコしてきて何言ってんだ俺って思うけど。

>>704
俺なんて自分のＰＣにJane入れて使ってる。

>>395
がんがってくれ！経過報告は続けてくれ！
彼女の誕生日には会わんの？

って仕事さぼって会社のPCからカキコしてる俺が聞いてますよ。

変な感じだけどもう俺の告白はとうに済んでる。
あとは彼女待ち。実際やっぱり相当ショックを受けてるみたいで、
誕生日とかそんな短期間に立ち直れるかどうかは微妙。
俺のことまでホントに頭が回るのか、と。
気持ちハッキリしないとプレゼント貰えない、ってのが彼女の気持ちみたいだし。
（テメーが要求したんだろーが（゜д゜）ゴルァってのはちょっとあるｗ）
だから、ひょっとして待たせるかも知れないって止めようと思った理由の一つ。

分かりました、今までどおりとは行かないかも知れないけど
逐次報告します。

>>395
そうか…俺だったら彼女の誕生日は一緒に居てやりたいが、
彼女の気持ちを考えるとつらいな…。
彼女が立ち直るのを待つ395もつらいな…。

ちょろいな

>気持ちハッキリしないとプレゼント貰えない

ここは渡すべきだと思う。
無理強いにならないように。
家でそれを見たときに、自分は一人じゃないと気づいてくれるはず。

710 が良いこと言った！

過去に同じような境遇があって、少々強引に渡したんだけど、
しばらく連絡取らない期間があって（1~2ヶ月かな｡｡
その後連絡来て、普通の友達みたいね感じに。
その後付き合ったんだけど、俺のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを見て一人じゃなないとおもｔｔ（ｒｙ
と話してくれた。
ちなみにそのときあげたのは俺が小指にしてたﾘﾝｸﾞ。
同じの欲しいって言ってたんだけど、もう売ってなかったから。。

>>710
ちょっと良い話。

>713
ｵﾁ聞きたい？

>>714
うむ、興味ｱﾘ。聞きたい。

って仕事さぼって会社のPCからカキコしてる俺がいますよ。

彼女は事故で亡くなり、ﾘﾝｸﾞは今私の手元にあります。

もうだいぶ前の話。。。

>>716
うそだ〜、うそだと言ってくれ〜・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

手元にあるのって辛くない？リング。

>>716
うぉぉーーっ

カッコイイぜ
お前格好良すぎ

いや、お守り。
まだ吹っ切れてない時に、これ付けてたおかげで指なくならなかった。
その後の原ﾁｬﾘ事故で。
もう入らないけどね。

↑です

>>719
かなり良い話。 ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

でも、そのﾘﾝｸﾞ女除けにもなってるっぽいｗ
彼女できね−

こんな悲しいｵﾁを聞いてしまった俺は 禿しく鬱だ ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
もうかえろ。

ちょろすぎだな