毒男が語る独ソ戦

エグニマで暗号化したはずの漏れの恋文は、あっさり解読されて恥ずかしい
内容が全てクラスメートにさらされてしまった。
ブリテンの大空に散った漏れのハートを立て直すには、強力な防御陣（処女膜）を
突破して一気に敵本土を蹂躙するしかない。
ここに、漏れの人生の運を総動員した童貞喪失作戦バルバロッサを発動した。
もはや、後戻りは出来ない。

バルバロッサ作戦は成功した。
不意を突かれた彼女は、防御陣であるブラジャー、パンティを破棄して撤退に
撤退を続けた。
目指すモスクワ（マンコ）まで、あと数ｃｍ。
勝利の鐘は、我が頭上に鳴り響くであろう。

しかし、鳴り響いたのは勝利の鐘ではなく警報（痴漢防止ブザー）であった。
猛烈な冬将軍（通行人）が来る前に、彼女を降伏させなければならない。
漏れは精鋭部隊（チンポ）を投入して、スターリングラード（アナル）の攻略に
全力を傾けた。

身長153cmなのに88-62-98ってデブかな？(´・ω・`)

>>92
お尻が大きい子は安産タイプだよﾊｧﾊｧﾊｧ
とりあえずうｐしてみて

時間とは、残酷なものである。
冬将軍の到来により、スターリングラードに挿入した精鋭部隊は一気に
萎えてしまった。
もはや、勝利は失われた。撤退を開始する。

撤退を開始した漏れだが、このままではタイーホされてしまう。
体勢を整える為に、漏れは新兵器（バイアグラ、電動コケシ、ローション）を
投入した反攻作戦（クルスク）を開始した。
奇襲作戦は通用しない。強襲で一気に押し倒し、イカせるしかあるまい。

独ソ戦に詳しいＨＰない？

毒素戦ですか？

第２次大戦ってドラマチックだよな

映像の世紀　見たくらいなんだけど，詳しく知りたくなってきたよ

>>98
同意。大東亜戦争はいいから欧州戦線が非常に気になった。

カラーで見る第二次大戦もお勧め

１０１回目のレスポンス

>>100
レンタルビデオ屋に行けばあるのか？

イギリス本土空襲の辺りが知りたい

そもそもなんでドイツは空軍だけでやっつけようとしたのか
上陸作戦ができない理由があったのか

>>102
大きいところならある。。。と思う。

>>103
先月くらいの歴史群像がゼーレーヴェ作戦の特集だった稀ｶﾞｽ

スターリングラード戦ってそんなにすごかったの？

>>105
凄かったよ、いやマジで。
その後の撤退するドイツ軍との泥沼報復合戦がまた更にひどかった。

スターリングラードで検索すると映画ばっかり引っかかる

>>107
「バルバロッサ作戦」「降伏」もキーワードに入れてみ

キーワード：モスクワ、ハリコフ、マンシュタイン、クルスク、中央軍集団

戦争の世紀２０世紀　１　クルスク
ttp://www02.so-net.ne.jp/~wizzhen/flash/003.swf

>>103
制空権を取ってから上陸しようとしたけど
制空権が結局取れなくて
その後独ソ戦に突入する、だったと思う

>>111
サンクス　敬礼。

ＳＳの虐殺を詳しく紹介しているＨＰない？
世界史板でも聞いてるんだけどさ。。。

セルシオ>>>>>>>>>>>虎戦車

セルシオに乗るより虎戦車に乗った毒男の方が、女にモテルと思う。

と言う訳で、鼠戦車で女を引っ掛けて爽やかなカーセックルをしよう。

戦争のはらわた、観ましたあげ

>>116
合い言葉を言え

>>117
もう忘れた・・・

「毒男が語る」歴史シリーズで生き残ってるのここぐらいだな。

ベンツヲタ対セルシオヲタの戦い

なんで人間って戦争するんだろうな

オナニーするのと同じ感覚なんだろ。やると興奮する。
でも、やるだけやると飽きて平和と語りだす。
で、またムラムラして始めるの繰り返し。

独ソ戦に関しては、条約中に、相手が違反して先に襲い掛かってくるのでは
という恐怖に耐えられなかったドイツ（国土が狭い分、先制の第一撃でやられかねない）
･･･が英国に矛先を向けていてうまく行かないさなかに襲い掛かった感があるな
すでに国際社会において約束に対する信用がなくなってた。
今でも、つきあいの浅い国ってのは勝手に相手を過大解釈して怖れる傾向はあるな

朝まで寝ないぞー

で、何人くらいレイプされたん？
個人的には、最低５００万コのマンコが蹂躙されたと踏んでる。

今年も失恋による後退を続けた我が軍。　
もはや、バルジからの一点突破しか残されていなかった。

ラスト・バタリオン（最後の部隊）。
女と犯れる最後の機会は、この部隊しかない。

98時代のブリッツクリークとパンツァーカイルというゲームが最高だった。
モスクワまであと１km地点に先行(偵察)部隊が到達しているシナリオが・・・
そのシナリオで勝利しても次のシナリオではモスクワは落とせてなかった。
モスクワを落とせる完全勝利はあったんだろうか・・・。未だに謎だ・・・。

レニングラードの攻囲戦とかナルヴァの湿地帯での陣地戦とか
マイナーなものに関心がある。
パウル・カレル先生はこんなものでも「まるで見てきたように」
書いてくれるんですよね。

パウル・カレルの「バルバロッサ作戦」や「焦土作戦」は単行本で再販されてたのは知ってたけど
パウル・カレル／ギュンター・ベデカー共著の「捕虜」やヴォルフガング・パウル著「最終戦」は単行本化されたのかな

「捕虜」のスウェーデンに降伏したドイツ兵がソ連に引き渡される場面やソ連のドイツ兵捕虜収容所のありさまや
（ここではドイツ兵から見た当時同じく捕虜となっていた日本兵に関する記述もある）
「最終戦」の連合軍からの降伏受諾から降伏文書発効までの僅か２日間で東部戦線からアメリカ軍の所へ逃げなければ
ならなくなった場面なんかは涙が出る思いで読んだよ

上記２冊はフジ出版社が無くなった今はどこかの出版社が版権買い取って出版してなければ古本屋で買うしかないだろうけど
名著だと思う

>>129
ナルヴァか。宮崎駿の「泥まみれの豚」は読んだかね？

あれ、「虎」だったか？
どっちにしろドイツ娘萌え。

報復兵器って、V1（有翼ロケット）、V2（弾道ミサイル）、V3（多弾層大砲）までは
判るんだが、それ以上(V4以降）の兵器ってどんな奴があるんだ？
UFOだの、レーザー兵器だのがあったのか？
詳しい資料が無いんで、知っている人が居たら教えて下ちい。

「スターリングラード」放送記念でageとく。
中盤がタルいけどまあまあ面白いぞ。

>>133
ニーベルンヴァレスティ

漏れのパンツァー・ファウストなら処女膜程度、貫通してやるぜ！

>>136
１発撃ったら終わりという訳かｗ

既に時を逸したようだが
>>57
>>58
　史上最大の作戦のテーマですな。
クワイ川マーチと大脱走がたまに混合するのだな。

　独ソ線といえば「戦争のはらわた」には賛成。
ちょいと前のリバイバルを見逃しちまった。
これを見ると，大陸での戦争の恐ろしさというか撤退の難しさを知る。
。