いい？年ではお兄ちゃんが上だけど…3

神々待ちです

前前前スレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1086650064/　（dat落ち）
前前スレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1090512438/　（dat落ち）
いい？年ではお兄ちゃんが上だけど…２.６
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1091635325/

有志の方々のコピペも待ちます

終了
需要無し

ｸﾚｸﾚ君に限って新スレ立てたがるな

自分では何も書かない>>3に言われてもな

前スレでレベルさがり過ぎて誰も期待してないしな

>>997
続きキボン

おお・・・・2度のdat落ちに負けずにメジャーバージョンアップしたか・・・

なんか感無量ｗ

お、スレ立ての立役者の１が来てる。
また次回があったらよろしくな。

おつー
最近アンチあられが萌えキャラに思えてきたんだ

つーかあられなんてもうどうでもよくね？

３になった事だし
あられは無視する方向で行こう

「へっ？」
多分、俺がこれまでの人生で上げた素っ頓狂な声ランキングでもかなり上位に食い込む程の声だった。
そりゃそうだ。目の前には愛液と尿にまみれた妹の女性器があるわけだから。
しかもそれを綺麗にしろと？俺は童貞だが、無知ってわけじゃない。こんなシチュエーションで綺麗にしろ
と言う言葉が「ティッシュでおまんこ拭いてください」という意味じゃない事くらいは想像出来る。
良いのか？と、無言で澪の顔を見上げる。
澪は両手でその器官を広げて答えた。
「はやくー」
その声に意を決して身を乗り出す。
恐る恐る顔を近づける。
「あは。博樹の息が当たってる」
「わ、わりぃ」
「良いよ、気持ちいいし・・・舐めて、綺麗にして」
目の前数センチに迫った澪のヴァギナは綺麗だった。ネットで拾う事が出来る無修正画像でしか見た事のない
所謂「おまんこ」が目の前にある。放尿を終えたばかりのそれは淫靡に光っていた。
舌を伸ばす。
「んっ」
澪が小さな声を上げた。
僅かなしょっぱさを感じる。おしっこだろうか？もうどうでも良い。
俺は闇雲に澪のヴァギナを舐め回した。

ヴァギナを広げていた澪の手が、俺の頭に回される。
「んんっ・・ひろきぃ、きもちぃよ」
手に力が込められ、押しつけられる。
舌をつっと上に滑らせると、舌先に小さな突起が触れた。
「あんっ」
なるほど、澪の反応を見ると、ここがクリトリスというヤツらしい。
舌先でつんつんと刺激してみると、澪の切なげな声は大きくなり、俺の頭を押しつけていた手から力が抜けた。
「気持ちいいか？」
自分が女性にこんな台詞を言う日が来るとは思ってなかった。
なんだかAV男優にでもなった気分だ。
「うん・・でもちょっと身体冷えちゃったから、交代しよ」
「交代？」
澪の言葉の意味が分からずに聞き返す。
「うん、出て」
と澪は俺の両手を引いて、湯船から出そうとする。
「おい、ちょ、ちょっと待てって」
湯船から出てしまえば、妹を相手に勃起しているペニスを隠す術がない。
「もう、隠さなくても良いから。はやくー」
あっさりと俺は引き上げられ、立ち上がった俺は実の妹に怒張した陰部を晒す事になった。
「あは。博樹結構おっきい」
「うるさいな」
「照れてる。可愛いっ」
「お前なー、兄貴のちんこ見て可愛いって異常だぞ」
「ふーん。じゃ、妹のおしっこまみれのまんこを舐める兄は異常じゃないの？」
「そっ、それはお前が！・・」
自分の顔がみるみる赤くなって行くのがわかる。
澪は赤面する俺を悪戯な目つきでのぞき込む。
「ねえ、おいしかった？」

「聞くまでもないか。ここはおいしかったって言ってるもんね」
と、指先でペニスを撫でる。
「くっ」
思わず声が漏れる。
「くっ、だって。かっわいー。ね、ブラ外して」
と、澪は背中を向ける。言われるままにホックに手を伸ばす。手が震える。
「ふふっ」
「なんだよ」
突然笑われた事にむっとして声を荒げる。
「だって、博樹震えてる」
「うるさいなっ」
やや乱暴にホックを外してやると、澪は肩ひもをするりと滑らせ、洗面台の上へブラを放った。
両手で胸を覆い、こちらに向き返る。
「見たい？」
「見たい」
俺は頷いた。もう取り繕う意味も無い。
俺が妹に興奮してるように、こいつも兄に対して興奮してるのだから。

「じゃ、ちゅーして。さっき私がしたみたいに博樹の舌をちょうだい」
澪は僅かに唇を突き出し、目を閉じた。
俺は貪るようにそれを吸い、舌を入れた。
澪は床に立っている。俺は湯船の中で立っているわけで、頭の位置が僅かに澪の方が高い。
男である俺の方が、見上げた形の口づけになった。
澪がもごもごと口を動かすと、唾液が俺の中に流れ込んでくる。
途端、恍惚感に包まれて、俺はそれをこくこくと飲み下した。
澪は嬉しそうな表情で口を離し
「おいし？」
と聞いてきた。黙って頷くと
「じゃ、博樹のもちょうだい」
と再び口づけ、膝を曲げたのだろう。澪の身体がやや下がった。
俺は口の中の唾液をかき集め、澪の口内に流し込んだ。
「んっ・・んっ・・」
喉を鳴らすのがわかる。
ちゅっと大袈裟な音を立てて唇が離れる。
「寒い・・お風呂入る」

ｲｲﾖｲｲﾖｰｰｰ（･∀･）

>>16
ﾌﾟｹﾞﾗ

　　　∧∧
　　（　 ・ω・）
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　みんな、風邪ひかないようにね。
／　└-(＿＿ ＿ _／
￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　 zzzz...
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　おやすみぽ
／＜_/＿＿ ＿ ＿＿／

　　　　　 zzzz...
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　唯ﾀｿ・・・・
／＜_/＿＿ ＿ ＿＿／



　　　∧∧
　　（　 ・ω・）
　 ＿|　⊃／(＿＿_　　　みんなおはやう
／　└-(＿＿ ＿ _／
￣￣￣￣￣￣￣

>19
（･ω･)ﾉシ おはよー今日はいい天気だよー。
>15
続きは？

なんて中途半端な終わり方なんだ。
おまいはあられか？早く続きを書きに来い！

>>21
ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

唯たん…

やっぱあられが来ないと盛り上がらないな。
あられキボン

いや、このスレが既に役目を終えただけだろ

もうチンポの限界です
はやくしてください

一体何を早くすればいいというのか

しごくスピード

湯船に身を沈める澪。
胸は両手で覆ったままだ。約束が違う。
隠された胸を、俺は知らず凝視していたらしい。
「まだ触っちゃ駄目だよ」
少しだけ照れた様子で手を広げる澪。
ブラを外す前から思っていたが、なかなかに大きい。
形も綺麗で、乳首がつんと上を向いている。
「綺麗だな」
素直な感想が口を突いて出た。
「えへへ。惚れちゃいそう？ねね、ここ座って」
と湯船の縁をぽんぽんと叩く。言われたまま湯船に腰掛けると
「違う違う。こっち向いて座って」
俺は湯船に足を浸ける格好で座らせられた。
澪の目の前にペニスが反り立つ格好で、今更ながら非常に恥ずかしい。
澪はそれをまじまじと見つめ、根本から天辺へと指を滑らせる。
もどかしい刺激に息が漏れる。
「すごいね、ぴんこ勃ちだぁ。あ、出てきた」
すでに俺の先端からは先走りの液が垂れていた。
それを指に絡ませ、亀頭全体に塗りたくる澪。
「洗ってあげるね」
先程指でなぞった場所を、今度は舌が這う。
妹が俺のモノを舐めている。直接的な快感と、精神的背徳感が背中に電気を走らせる。
「あ・・っくぁ・・」
「気持ちいい？」
上目遣いに澪が聞いてくる。
「うん」
「もっと気持ちよくしてあげるね」
澪は俺の先端に軽くキスすると、ペニスを根本までくえこんだ。

じゅるじゅると音をたてて吸い上げられる。
澪の口は温かく、柔らかかった。
「博樹の・・おいしいよ」
上気した表情の澪が言う。その言葉は嬉しかったが、もっと続けて欲しかった。
それはすぐに見破られたらしく
「そんな切なそうな顔しないの。もっとしてあげるから」
そう言うと澪は僅かに下を向き、唇を尖らせ、鈴口に唾液を垂らした。
俺のモノに垂れた唾液を手で塗り込めるように扱かれる。
「ほら・・私の唾液と博樹の我慢汁が混じってるよ・・気持ちいい？」
「ん、気持ちいい」
「じゃ、これは？」
と、鈴口に舌を入れてきた。
「いっ！」
尿道オナニーなど未経験の俺には些か刺激が強すぎたらしく、瞬間的に腰が引けた
これには澪もやや慌てた様子で、先程からずっとペニスを握っていた手を放し
「ごめんっ、痛かった？」
心配顔で訊いてきた。
「うん、ちょっと強すぎた」
しかし、これがきっかけで俺に僅かながら正気が戻った。
「澪さ、彼氏に振られて寂しいのか？寂しいから、こんな――」
「違うよ！」
キッと俺をまっすぐ睨み付ける澪。
「じゃあ、なんで・・」
「博樹は嫌？私におちんちん触られて、舐められて嫌だった？」
「嫌じゃないけど・・」
「気持ちよくなかった？」
「良かったけどさ・・」
「じゃ、良いでしょ？駄目？こっちに居る一週間の間だけ、私は博樹の彼女で居たいの。そのために来たの」
正直、面食らった。
酔った上での行為じゃなかったのか？俺とこんな事をするためにわざわざ来たのか？
妹の告白を受けた俺の頭の中にいくつものクエスチョンマークが飛び交っていた。

澪(・∀・)ｷﾃﾀーーーーーーーーーー!!

(つ△；)あられ・・・・

いい加減あられから自立しろ馬鹿

感謝感激雨あられってか

イイヨイイよー

>33
（´･ω･`)だってあられいないとつまんないんだもん。

まぁ勃起するんだったら誰でもいいんだがな

せっかく書き込んでるヤツがいるのに、相も変わらずあられあられ
そりゃ誰も書かなくなるわな

そんな事言ったってなあ・・・
まとめて一気に書いてくれよ・・・
それか短いのでいいよ
ダラダラ長く書かれても待ち草臥れるよ・・・

OKわかったよ
ここでは自分のペースで書く事も許されないんだね
>>30をもって俺のヤツは完結とします
お目汚し申し訳ありませんでした

>>40
おいおい、自分のペースを許してないのは一部の奴らだけだ。
どうでもいいから俺は続きがみたい。だから40のペースでいいから再開してくれ。

>>40
お疲れさまでした。

>>40
もうこないでね＾＾

>>30の続きﾏﾀﾞｰ？

残念です。
また気が向いたら来て続きを書いてください。
ここは粘着荒らしがずっとついているので、こればっかりは
どうしようもありません。
あなたの書いた文章、オカズにさせていただきました。ごちそうさま。

>>40
貴方は誰ですか？
>>30含めて、前スレ後半から投稿してるのは私なのですが・・・
まさか騙りが出るとは思わなかったのでトリ付けてなかったのが災いしましたね。

>>41 >>44 >>45
続きは書いてる途中です。
ただ、私はあられ氏のように暇な時にここに顔を出し、執筆しながら投稿出来るような
腕はありませんので、しばしお待ちを。

>>43
申し訳ありませんが、>>40は私ではありません。
続きは投稿するつもりです。拙い文章なのは自覚してますので
次回投稿時はトリップ付けますので、それを確認したら透明あぼーんでもしといてください。

>>46
お疲れ様でした。

ほんと、心無い粘着荒らしに負けずに頑張ってくださいね。
もうさ、ﾃﾝﾌﾟﾚ作ろうぜ。
「特定の書き手を崇拝するあまり、他の書き手を貶めるような行為は言語道断」
とかさ。

>>48
ついでに「作品を投稿する書き手はトリップをつけるのを推奨」としてくれ

どんどん書き手にとって敷居が高くなるな
何でトリップなんかつけなきゃならんのか

>>50
騙りが出て
「もう書きません」みたいなことを書いたら
書き手としては書く気うせるだろ？

そのくらいで敷居高くはならん

あられ〜

>>52
あられさん、今日も保守乙です

あられ〜

>>54
あられさん、今日も保守乙です

ありゃりぇ〜

いい？年ではお姉ちゃんが上だけど…
って誰か書いてくれないかな？

バカが入って来た！

>>57
「いい？年ではお姉ちゃんが上だけどする時は私が上よ」といって
久美が俺の上にまたがったのは去年のことだった。久美は３つ離れた俺の妹。
当時１５歳だった。
それ以来、俺と久美の禁じられた結合は親の目を盗んで営まれるようになっていた。
しかし、最近久美の様子がおかしい。


って、こんな感じで書き出せばいいのか？

ありゃ？しくった。

お姉ちゃんー＞おにいちゃん

だなｗ

マズイ！バカが増殖している！

>>57　こんなん？

「寛君……駄目…ね？」
　俺に組み敷かれた姉は秘唇を濡らしながらも必死で抵抗している。
「お願いよ、私達…」
　５歳年上の姉は今年成人したばかり。だが…
「どうしてあんな奴と結婚するんだよ！！」
　大好きな姉は家を出てしまう。
　その事実を前に、長い間押さえつけてきた俺の気持ちは爆発した。
「俺の気持ち、知ってる癖に！」
「そ、それは…そんな事、許されるはず無いでしょ！？」
　動揺は姉の抵抗する力が弱まるという形であらわれた。
　俺は意を決し、張り裂けそうな程に膨張したペニスを握り姉のヴァギナに
押し込んだ。生暖かい肉の感触が亀頭を包み込む。
「いい？年ではお姉ちゃんが上だけど…」
　メリメリと音を立てる様に俺のペニスは姉のヴァギナに飲み込まれていく。
「駄目ッ！駄目ッ！お願い！もう…」
　すすり鳴き鼻声で訴える姉。しかし観念した様に抵抗する力は弱まっていった。
　分かっているのだろう。年では５歳上とはいえ、中学の３年間を柔道部で鍛えてきた
俺には力でも体力でも敵わない事を。
　少しの余裕を残して俺のペニスは姉の最奥に達した。ビクッと姉の体が少し強張り、
その綺麗な顔を僅かにしかめる。しかし抵抗はすっかり止んでいた…

バカ花盛りだな

自分は違うとでも？ｗ

当然違う
スレタイも読めないバカと一緒にされては迷惑だ

釣られて煽り文を書き込んだ時点で同類だな。
どっちもスレ汚し。当然この書き込みもなぁ〜

早くオナニーさせてくれよ

>>67
いいよお兄ちゃん
見ててあげるからそこでしなよ

69したくない

>>69
マジっすか。

「あ・・・あ・・・・はあ・・・っ。」
俺の部屋の中で椅子に座った68は、足を組んでニヤニヤしながらこっちをじっと見続けていた。
「もっと早くこするのよ。」
「67は変態だね。感じすぎて立っていられないんじゃない？」
時々ふっと鼻で笑う、ため息のような声が耳をかすめてきてゾクゾクしてしまう。
「早く逝っちゃえば？変態兄貴。」
「妹の命令聞いてオナニーしてるんだ。情けないね〜。」
ふいにパッと一瞬だけ俺の周囲が明るく光った。
妹がデジカメで写真を撮ったのだ。
「すっごくよく撮れてるよ〜。明日皆に見せてあげようね。」
「・・・・・・・・っ！！！！」
携帯を持ったまま、俺は思い切りブルブルと首を振った。
「・・・・ここ、開けろよ・・・っ！」
それだけ言うのが精一杯だった。身体中が熱くなって心臓がドクドク言っている。
「67、もっと近付いて。ほら〜おチンチンは喜んでるじゃないの〜。」
パシャｯ！またフラッシュが光る。
「68、もうやめ・・・・・！！」
泣きそうで声も出ない。
手はチンポから離れ、上を向いたままのモノを隠そうと無駄な抵抗をしていた。
だがフラッシュがたかれる度に心臓が掴まれるような感覚が襲い、下半身がズキズキと疼く。
「何休んでるの？早くしないと終わらないよ。」
「・・・・・・。」
「返事は！？」
「・・・・・・・・・・・・・はぃ・・・・・・。」

小さな声で携帯に返事をして、今にも爆発しそうな自分のチンポをにゅるっ、にゅるっ、っと
こすりだした。
20歳を過ぎた男が下半身丸出しでオナニーをさせられている。
写真を撮られた上、命令しているのは自分の妹なのだ。
情けなさと羞恥心でいっぱいになりながら、その実俺を支配しているのは快感と興奮だった。
　もし母が起きてきたら・・・。
　俺の声を誰かが聞いてるかもしれない・・・。
「ああ・・・・はぁ・・・っ！は・・・あ・・！」
昇りつめてイキそうになった時、妹が、
「67・・・。ここに向かって出してぇ。」
と椅子に座ったまま足を大きく広げて見せた。
街頭と薄っすらと出ている月に照らされて、ピンクのおまんこが光っている。
片手で大きくおまんこを広げ、片手でクリトリスをクチュクチュといじりながら、
「あぁ〜。67・・・・・。早く来てぇ〜。」
と、肩で支えた携帯から甘い声を漏らしてきた。
もどかしい思いが俺の神経を支配して、また身体が熱くなった。
周囲の状況なんてお構いなしだった。誰かに見られたって構うもんか。
俺は一層興奮し、近付いた。

ちんぽをこする手も早くなり、食い入るように妹のおまんこを見つめていた。
妹は返事をせずに俺の顔を見ながらおまんこに指を突っ込んだ。
にゅちゃっ、ぐちゅっ、ちゅぶっ、と、ひわいな音をわざと大きく立て、
「あぁ〜〜。気持ちいいよぉ、67〜。」
と喘いでいる。
耳元で指と愛液がからまる音を聞くと、俺の我慢は限界になっていた。
ちゅぶっ、ちゅくっ、にゅちゃっ・・・・
いやらしい卑猥な音が聞こえ続けていた。
愛液の匂いまで届いたような気がする。
ガラス越しに大きく開かれ、愛液で濡れそぼったおまんこに突き刺したくて
しょうがなかった。自然と腰の動きも大きくなった。
「はぁ・・・ああ・・・68〜。」
「あ・・・ぁあ〜〜はぁ〜〜〜ん・・・・。」
妹の喘ぎ声も段々大きくなっている。
そんな音を聞いてたまらなくなった俺は、
「あ・・・あ〜68・・・・！68！イクよぉ・・・・っ！」
と言いながら、目の前のガラス窓に思い切り白い液体を飛ばしてしまった。

>>71-73ぐじょーぶ(*^ーﾟ)b

>>71-73 GJ, だがなにかデジャヴを感じるのは何故だ

あら？れ？

コピペ改変ですか
ブザマですね
ラリッてんですかアンタ？

>>77
あられさん、落ち着いて

あられはもういないんじゃないかと思い始めた

思ったら負けかなと思ってる

あられ〜

>>81
あられさん、今日も保守乙です

久しぶり。あられ来た？

よ〜し
俺もあられになるぞ！

>>85
気にするな
保守も仕事のうちさ

つまんね

>>85
いぢわるなんだな

あられ大量発生だな。
本物もどっかに紛れてるのかな？

>>87
あられさん、こん＾＾

朕はあられなるぞよ

ぼっきどらえもん

あられがいなくなった理由が分かった

>>91
教えてください、あられさん。

もっと「あられもない」話ｷﾎﾞﾝﾇ
というメッセージだったんだよ！


・・・ごめん。神降臨して下さいませ。

ふうん・・・

>>93
それで？

>>93
へぇ
へぇ



２へぇ

>>93
あっそ

あられの自演がひどいな

亞羅麗参上

お前らってネタ師を追い出すのが好きだな

>>99-100
いえ、さっさと書いて欲しいと思ってますよ、あられさん

このスレの唯一神あられなるぞ
保守いたそう

すっかり廃れたな・・・駄目だこりゃ。

>>102-103
あなたの作品を待っているんですよ、あられさん

>>77
コ
ブ
ラ

>>104
そういうあられさんが書いてくださいな。

このスレまだあったのか・・感激だな。
でもあられ氏は来てないのか。寂しいのう。

なんなら皆でここ行くか？
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/konamono/1097366937/

おにいさま、私のシモベになりなさい

って奴なら知ってる

>>108
wao!!すげぇなおまい。どこでこんなの探して来たんだ？
>>109
詳細キボン

>>110
ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tsukuyomi/

エラーが出て読めない・・・。

>>111
んー。これでエロ路線だったらｽﾚに合うかも。
誰かこの話をネタに書いてみないか？

おまいらおはよう。
夜勤中のおいらが顔出しに来ましたよ。

>>114
いい加減書いてくれよあられさん

手錠をはめられた俺に妹が言った。

　「いい？年ではお兄ちゃんが上だけど・・・・」

ケツ毛の濃さではあたしの方が上なんだからね！

おちんちんのサイズはあたしの方が上なんだからね！

どいつもこいつも・・・

('д` )あられ、今頃何してるのかなぁ。

すごいな。あられが来ないとこの有様か。
他に神はいないのか？

いるよ

>>122
今すぐ書いてくれ。

>>123
いるけど俺じゃない

「駄目・・・かな？」
どういうつもりなんだろう。澪の真意は分からない。
だがその目には何かに縋るような弱々しさと、無理矢理にでも俺の首を縦に振らせる強さが入り混じって見えた。
「・・・澪が、そうしたいなら」
そう答えるや、澪は浴槽から勢いをつけて立ち上がり、俺に抱きついてきた。
「ありがとっ、博樹」
言いながら、俺の頬に、唇にちゅっちゅとキスのシャワーを浴びせる。
同時に柔らかい二つの丘が押し当てられて、先程のシリアスモードで若干萎え初めていたナニが
一気に硬度を取り戻し、澪に押し当てる格好となった。
「あはっ、また元気になった。博樹のえっちぃ」
「しょうがないだろ！お前が乳押しつけるからだっ」
「博樹、あたしの胸で興奮してるんだ。さっきも綺麗って言ってくれたもんね」
俺は照れくさくて、視線を逸らした。
「か、身体洗ってさっさと上がろうぜ。風邪ひいちまうよ」
そっぽを向いたまま、そそくさとスポンジにボディシャンプーを含ませると
「私が洗ってあげるよ」
「いいよ、自分で洗えるよ」
「だめ。私は博樹の彼女だよ。ね、良いでしょ？」
とスポンジを引ったくられ、ごしごしと背中を洗われる。
妹とはいえ、人に洗ってもらうのは気持ちが良い。背中を洗い終え、前に回り込まれる。
「うーってして」
顎を反らせという意味らしい。まるで子供扱いだ。
腕、胸、足と洗い終えると、澪はまた背後に回った。
後ろから抱きすくめられるような形になり、前に回した泡だらけの細い手は、俺のペニスを包み込んだ。
「ここは敏感だから、手で洗わなきゃね」
優しく扱くように洗われる。澪の手がぬるぬると滑り、あまりの気持ちよさにペニスが跳ねる。
「ふふ、今ぴくってなったね。感じちゃった？」
黙って頷くと
「でもいっちゃだめだよ。今はガマンしてね」
と、頬に軽くキスされた。

「はい。今度は私」
俺の身体をシャワーで流し終えると、澪はそう言って僅かに両腕を上げ、脇を広げた。
洗えという意味らしい。
俺は背後に回り込んで、華奢な背中におずおずとスポンジを当てた。
「もっとごしごしして良いよ。あ、でも胸は優しくね」
言われるままにごしごしと洗う。背中からだんだんと下がっていき、くびれた腰、尻と洗っていく。
ぷるんとして、可愛らしい尻だ。
洗えと命じたのは妹だが、まじまじと見るのに罪悪感を感じて目を逸らしながら足へとスポンジを運ぶ。
「前もお願いね」
予想はしていたが、実際に言われると心臓がドキドキと早鐘を打ち始める。
さっさと終わらせてしまおうと、平静を装い、肩から順に洗おうとするが
「胸は・・・さっき私がしたように後ろから洗ってほしいな」
などと、どうあっても俺の平常心を掻き乱したいらしい。
妹の身体を洗いながら痛いほど勃起している時点で何が平常心かとは思うが。
言われた通り、背後に回り、脇の下から腕を通して胸を洗う。
澪は俺より頭半分ほど背が低い。肩越しに、後ろからでも俺の手と泡に包まれてふよふよと形を変える
胸が確認出来る。

「んっ・・・きもちぃよ、博樹」
中学時代に買った雑誌に載っていた特集「恥をかかない初体験」を思い出しながら、下から持ち上げるように洗う。
買った当時はもちろん、高校時代でさえその知識が役立つ事は無かったが、今になって妹相手に実践する
事になろうとは・・・。
冷静になれば情けない気持ちにもなったのだろうが、俺は初めて触る乳房の感覚と、時折漏れる澪の声を前に
正常な判断など、とっくに不可能な状態だった。
俺の手の中で乳首は固さを増していき、澪の吐息も激しくなっていく。
「あん・・・ああ・・ひろきぃちゅーして」
振り返った澪の唇を、音がするほどに吸い、貪る。
頬に当たる鼻息はくすぐったく、口腔に侵入して来た舌はメチャクチャに俺を舐め回し、思考能力を奪っていく。
「あは、博樹のが当たってる。かたーい」
気付けば、俺は澪にぴったりと身体を寄せていた。
「お前のせいじゃん」
「うん。うれしいよ。ねえ、こっちも・・・綺麗にして」
澪は胸に添えてあった俺の右手を取り、秘所へと導いた。
「デリケートなとこだから、いっぱいやさしくね」

澪ｷﾀ━━━━━━━━━　(ﾟ∀ﾟ) ━━━━━━━━━━!!!

こんな彼女が欲しい今日この頃

こんな妹がマジで欲しい今日この頃

続き(・∀・)ﾏﾀﾞｰ？

前回投稿と今回の開きを考えれば
結構待たなきゃいけない事くらいわかるだろ

>>澪編作者様
気長に待ってますので続きをよろしくお願いします

>>132
分かっているけどせかしてしまった。
早く読みたいんだもん！！！

・・・・でも、あんまり急がせたらプレッシャーになるんだな。
すまん。時間のある時に続きをヨロシク！

さっさと書けよ！バーカ！

なんでここだけエロパロ板になってんだ

実質5スレ目になってからそんな事言われても…ｗ

全部完成してから一気に貼れよアホ
引っ張るしか能が無いのかこのクズ

>>134,137
またこんなのが沸くし・・・ｵﾏｴﾗ頼むからどっかいってください

書き手さんもへんな煽りは完全無視して下さいね。
楽しみに待ってる人間もいますので、気にしないでいつでも続きを書きに来てください。

>>138
アホは無視して、書き手さんへのフォローを先にしようぜ。

あ、作家さん来てたのか。
荒らしに反応するのもまた荒らしだぞ>>138
完全スルーで大人の反応してくれよ。

「大人の対応」だった。すまそ。
おまけにsage忘れてる俺は逝ってきます。

抜けるねえ（・∀・）いいよいよ！

さっさと続き書けよアホ

ｷﾓ杉

大人の反応＝勃起

荒らしに欲情

>>138
引っ張るなってのはまともな事言ってると思うが

筆が遅いってのは本人が言ってるじゃん
引っ張る云々の問題じゃないでしょ
待てないなら読むなよ
投稿のタイミングなんて作者の勝手だろうが

だから
遅くてもいいから全部出来てからって言ってんじゃん
筆が遅いなら尚更そうすべきだろ

楽しみ方の問題じゃないかな
俺はこうやって小出しに投稿される方が良いなあ
この板ではSSスレは少ないけど他の板ではこういった連載形式が普通だし
一気に読みたいのなら普通にエロ小説買ってきた方が良いんじゃない？

>>149
だから、お前の好みが全てじゃないんだって…。
いいかげん解れ。

連載陣が10人ぐらいいるんなら話も違ってくるが
3週間に一本投下されるぐらいなら
半年後に全部一気に投下した方がマシだな
筆が遅いのにも限度がある

まぁ読んで引き込まれるものだから早く次が読みたくて
その発表の仕方に意見があるわけで
内容そのものは評価するに値してるのだな。
読んで興味を示さないモノならまわりも何も言わん。

ちんたらやってんなボケ

つーかよ
>>127の引き方なんて引っ張りそのものじゃん
お風呂編完成させてから投下するならともかく
わざわざ中途半端に分割する理由が分からん

連載で書いた事の無い人にはわからないかもしれないけど
分割する理由なんて、そんな意図的な演出じゃない場合も多いよ。
素直にそこ以降の展開を上手く文章に出来ないので、今回の投稿はここまで
と区切る事は良くある事。
続きが気になるのなら、あまりうだうだ言わずに待ってたらどう？

だから何で出来てないのに投稿するんだよ！
締め切りがある訳じゃないのに
細切れにしてまで投稿するのはどういう意図だよ！

このスレは意味もなく荒れますね。

なんでこいつこんなに必死なの？
文句があるならこのスレチェックするのを2ヶ月に一度とかにすればいいんじゃないの？

何言ってんだこのバカ

俺様が保守しないと落ちるだろこのアホスレ

お前ら全員死ねよ( ´,_ゝ｀）

>>162
先ずお前が見本を見せろよ

好みも人それぞれ。書き方も人それぞれ。
でも、書いてくれている作家さんにそういう注文の仕方はないだろ。
誰かが金出して書いてるんならともかく、ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱというか、好きでここに
書きに来てくれてるだけなんだぞ。
あられ氏だってこうしてｽﾚが荒れるのを嫌がってたじゃないか。
>>157は「我慢」という事を覚えるいい機会だと思って待っとけ。
お前のは注文じゃねぇ。ただのガキのワガママだぞ。
書きに来てくれる作家さんに少しくらい敬意と感謝の気持ちを持てよ。

>>163
見本？何の見本見せるんですか( ´,_ゝ｀）？
まさか死に方の見本見せないと死に方が分からないとでも？低脳ですね（ﾜﾗ

>>165
俺は低脳でいいから見本見せろよ

今ごろ>>125-127書いた奴は爆笑してるだろう

最低な奴だな。

もぉなんか、何もかもどうでもいいよ。
あられが来ないとほんとにだめだな。
保守陣乙。俺はしばらく顔ださないことにした。

>>169
いやいや、あなたが早く書いてくれないからこうなってるんですよ、あられさん

>>170
もう飽きた。

もうあられは来ないだろ。
最後に書きに来るって言ってどれくらい経った？
続きが読みたかったなあ・・。

つまらない事で揉めるからだろ！反省しろ！

荒れる
↓
誰か書けよ
↓
書いてみる
↓
叩かれる
↓
荒れる
↓
誰か書けよ
↓
叩かれるのイヤだし
↓
荒れる

そりゃ誰も書かないよ。
筆が遅いっつーならいっぺん書いてみろ。
書き手への敬意を持てないお子様には、
まだこのｽﾚは早すぎるってこった

筆が遅い
↓
引っ張る
↓
荒れる
↓
誰か書けよ
↓
書いてみる
↓
叩かれる
↓
荒れる
↓
誰か書けよ
↓
叩かれるのイヤだし
↓
荒れる

（´･ω･`)ｼｮﾝﾎﾞﾘ　俺叩いたことない・・。
いつも続きキボンしながら楽しみに待ってたのにな。
あられや他の職人さん達、また書きにきて下さい・・・・・。

>>176
俺もだよ。
ていうか、大人はみんなそうだ。
お子様がｷﾞｬｱｷﾞｬｱ騒ぐから職人がいなくなる。

叩いたとか騒いだとか関係なく
あられはもう飽きたんだろ

あられ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

（´･ω･`)俺はあられ氏が好きだった。
もちろん他の職人さんも尊敬・期待してたけど。
俺の中では別格というか、特別な人だったんだ。
「あられイラネ」って言う意見を聞くと今でもびっくりするよ。
あの人以上のエロ小説を目にした事がなかったからさ。
もちろん2ﾁｬ（素人）でだぞ・・・。(つ△；)

>>180
自作自演乙。
自己擁護乙。

>>180
ｴﾛﾊﾟﾛ行けばあられ以上の神なんかごろごろ居るぞ

これだから全部出来上がってから投下しなきゃ駄目なんだよ…
途中で投げ出すなんて最低だ

>>182-183

もう来なくていいよ

>>180
おまえみたいなアホがいるから、「あられイラネ」って言う意見が出てくる

妹の時代は終わったのかもな。

（´･ω･`)だったらエロパロ行けばいいじゃん。
というか、あられ氏以上のエロ小説があるのならここに貼って俺の目を覚まさせてくれよ。
俺はここしか来ないから、ここでの神はあられ氏やその他の書き手さんだけだ。
それで俺が一番好きな人があられ氏だっていうだけなんだ。
ﾏﾝｾｰと言えば叩かれるってのは２ちゃんならではだな。
あられの書き込みをもう一回読みたいって思ってるのは俺だけなのか？
あられや他の書き手さんをけなすお前らに聞きたい。
何のためにここに書き込みに来てるんだ？

>>187
ﾉ
俺もあられの書き込みをもう一度読みたいぞ。

>ﾏﾝｾｰといえば叩かれる

にちゃんならではの悪弊だ。
俺はﾏﾀｰﾘなｽﾚにいついてることが多いから、
「煽りと叩きが2ちゃんだ」みたいな意見には否定的だ。

>>187
他の人が投稿しにくい雰囲気作りご苦労様。

母"おい､おまいら!!夕食ができますた｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞに集合しる
父"詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
母"今日はすき焼きですが､何か?
兄"すき焼きｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
妹"ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
姉"すき焼き程度で騒ぐ厨は逝ってﾖｼ
母"ｵﾏｴﾓﾅｰ
父"--------終了-------
兄"--------再開-------
妹"再開すなDQNが!それより肉うぷｷﾎﾞﾝﾇ
母"しらたきうp
母"↑誤爆?
兄"野菜age
父"ほらよ肉>家族
妹"神降臨!!
兄"野菜age
母"糞野菜ageんな!sageろ
兄"野菜age
姉"野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!
母"ageっていれればあがると思ってる香具師はDQN
ｾｰﾙｽﾏﾝ"ｲﾀｲ家族がいるのはこの家ですか?
母"氏ね
父"むしろｲ�`
兄"野菜age

全員　　　兄　必　死　だ　な　w

が入ってないのはなぜ？ウィット？

ヽ(`Д´)ﾉどうでもいいから誰か書いてくれよ！！

あられの書いたやつ誰か貼ってくれないか？

はぁ？またかよ…
いい加減にしろよ
何回貼らせんだよ
細切れにするから
こうなるんだよ！

>>194
は　　　　　　　　よ
　　　　
　　　貼
　　　　　れに
　　　　　　　　だ　！

というかまとめサイトでもあればいいのにな。
>>194早く貼れよ。

あられ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まだか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>192
叩かれるのが分かってて誰が書くかよ

叩かないよ

もっとぶって！口汚く罵って！

いやいや、冗談やで

叩かないから書けっつーの。
早くしないと叩くからな。

こう言いながら書いた途端に「タイムア〜ップ！」とか言って叩くんだよな

>>202は最低だな
期日指定もせずに誘いをかけて叩くなんて
騙し討ちとは卑怯だ

早く叩かせろ

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1100487080/l50
小遣い銭のなるｽﾚ、発見 =3

>>206のスレ主を叩けばいいの？

>>206
おまえいい加減にうざいぞ

じゃあ多分俺もうざいんじゃないかな

あ、俺もきっとうざいわ
みんなごめんな

ウザイ自慢大会なら先ず俺を呼べよ！

俺こそがウザイ

おめーらのウザさなんて底が浅すぎてくるぶしも濡れねーよｗｗｗ

底が浅すぎてくるぶしも濡れねーよ

これは結構いいね
使える言い回しじゃない？

少しかっこいいな。
でも言ってることは自分のほうがｳｻﾞｲっていう・・・

すっかり雑談スレになったな〜。
まあそれでもいいよな。
皆でﾏﾀーﾘ神を待とうぜ。

むしろこのまま雑談だけで終わった方が荒れなくていい

確かにそうかもね。
神が来ないのは寂しいけどこれはこれでいいのかな。
じゃ雑談スレって事であげとくか。

早く叩かせろ