1 :
(*´Д`)ああん:
(*´Д`)ああん
(*´Д`)ああん
3 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:36:03
はいはい
4 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:37:32
うんこ
5 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:38:13
さすが毒男だ
糞スレ見てもなんともないぜ
6 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:39:01
(・∀・ )<エロいな
7 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:43:35
(*´Д`)ああん
8 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:46:09
(*´Д`)うんこ
9 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:46:31
(・∀・ )<エロいな
10 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:47:58
( )*´Д`( )ああん
11 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:52:12
(*´∀`)ああん
12 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:52:35
(*´Д`)はふん
13 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:52:51
<・3・>
あぐはぁん
14 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:53:42
( ´,_ゝ`)ああん
<*`Д´>ああん
16 :
Mr.名無しさん:04/10/07 10:58:17
(´・д・`) ああん
('A`)ああん
〜( )〜
くく
18 :
Mr.名無しさん:04/10/07 11:03:42
|#`Д´|ああん ?
19 :
Mr.名無しさん:04/10/07 11:04:34
┌┤ ̄ ̄ ̄〜〜〜 ̄ ̄ ̄├┘ああん
20 :
Mr.名無しさん:04/10/07 11:04:56
ああん━━(゚∀゚)━━!!!!
(´ー`).。oO(ああん)
22 :
Mr.名無しさん:04/10/07 11:15:41
(*´∀`)ああん
23 :
Mr.名無しさん:04/10/07 11:17:47
(`ε´)ああん
24 :
Mr.名無しさん:04/10/07 13:43:32
('∀`)ああん
25 :
Mr.名無しさん:04/10/07 13:48:32
∧_∧
( ;*-∀-) < チンコ勃ってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
∩
( ゚∀゚)彡 チンコ!チンコ!
⊂彡
27 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:34:56
(`o´)ああん
28 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:36:07
小学校から高校まで、同級生の母親(当時30代半ば)に英語を習ってたんだ。
俺と俺の妹と同級生とその妹と。
その母親(以下Kさん)はいつもポロシャツを着てたんだけど、
英語のレッスンの中で、ゲームがあってカルタみたいなことをしてたんだ。
んで、俺の目の前の札をKさんが取るとき、胸元からブラが見えて、
それ以来Kさんが夜のおかずになってなんだ。
3年の夏休みに市営のプールに泳ぎに行ってたら、
Kさんに会ったのね。当然水着で・・・。
すごく胸が大きくて・・・。
それ以来、ず〜っとKさんの裸ばかり想像してたんだ。
9月に体育祭があって、それが日曜日だったんで
代休が月曜日だった。
妹は友達の妹と一緒に映画を見に行ってて、
友達は部活があったから、一日家にいない。
俺の妄想がず〜っと膨らんで・・・。
Kさんの胸を触りたい、どんな感触なんだろう、
乳首を吸ってみたい 等々・・・。
もう想像だけするのが耐えられなくなった。
今、Kさんは専業主婦なんで、一人で家にいるはず・・。
思い切って、Kさんの家に行くことにした。
でも、いきなり行ってどうすればいいんだろう・・。
・・英語の宿題がわからないことにしよう。
そう考えてとりあえず、英語の教科書を持ってKさんの家にいったんだ。
29 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:36:44
玄関のベルを押したらKさんが出てきた。
「○君、おはよう。どうしたの?」
「Kさんにお願いがあって・・・」
「?じゃぁ家に上がって」
こんな感じで家に入った。
あ、俺英語の宿題教えてくれって言わなかった・・・。
いつも英語を教えてもらってる部屋に入って、
しばらく待ってたらKさんが紅茶を持ってきた。
今日もポロシャツだぁ・・・。
白のポロシャツに薄く、黒のブラが透けてる・・・。
あの胸に触りたい・・・。
「○君、どうしたの」
Kさんが聞いてきた。俺、多分顔が真っ赤になってたんだと思う。
どうしよう。どうやったら触れるんだろう・・。
「ぇ〜っと・・。実はKさんにお願いがあって・・。
「どんなこと?」
「え〜っと・・」
なにをやってんだろう、俺。
Kさんの胸を触ったら、怒られて両親にばらされて、
警察にも通報されるかもしれない・・。
30 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:37:08
「え〜っと・・・。じゃぁKさん、こっちに座ってくれる?」
とりあえず、畳の上に座ってもらったんだ。
「ここでいい?」
Kさんが笑顔でそこに座ってくれた。
「え〜っと・・・。」
だめだ。胸を触らせて欲しいなんて、言えない。
「何?どうしたの?」
Kさんが不思議そうな顔をしてる。
まともにKさんの顔を見られない・・。
「Kさん、目を閉じてみて」
こういうのが精一杯だった。
「こう?」
Kさんが目を閉じてる。
「Kさんっ・・。」
思わずKさんの胸にほお擦りした。
「えっ?」Kさんがびっくりした声を出した。
「ごめんなさい。Kさんのことが・・。
この胸が・・。」
俺、何を言っていいのかわからない。
Kさんに怒られるかも知れない。
でもKさんの胸がすごく柔らかい・・・。
31 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:37:29
32 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:37:40
Kさん、びっくりしてるんだろうな。
そっとKさんの胸から顔を離した。
Kさん、目を閉じてる。
触ってもいいのかな・・。
そっと両手でポロシャツの上からKさんの胸を触る。
柔らかい・・。これが女の人の胸なんだ・・・。
すごく気持ちいい・・。
ずっとこのまま、胸を触っていたい。
けど、Kさんの胸って、どんな形なんだろう、見てみたい・・。
ポロシャツを捲し上げた。
黒いブラが目の前にある!!
このブラをはずせばKさんの胸が見られる。
そう思った。
でもブラのはずし方がわからない。
背中に手をまわした。でもわからない。
もういいやっ。
ブラも捲くし上げた。
Kさんの乳首だ・・・。
肌色を濃くしたような、ピンク色のような・・。
女の人の乳首、始めてみた。すごくきれいだ。
33 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:38:05
我慢できなくなって、思わず右の乳首にすいついた。
そのときKさんがぴくって震えた。
「えっ、Kさん、動いちゃいやだ。このままずっと触っていたい。」
そう思ってKさんの顔を見た。
Kさんは目を閉じたままだ。でもKさんの顔がまっかになってる。
もう一度、乳首吸ってもいいかな?
そっと右の乳首に吸い付いてみた。
「っんん」
Kさんが声を出した。
Kさん、気持ちいいんだ・・。
女の人の感じた声、初めて聞いた。
座ったまま、Kさんの胸に吸い付いていたのが難しくなってきて、
そっとKさんを押し倒した。
Kさんはされるがままに横になってくれた。
でもブラがはまったまま胸を出してるから窮屈そうだし、
胸のさわり心地が・・。
思い切ってKさんに「ブラ外していい?」って聞いた。
Kさんにこんな事をして、初めて話しかけた。
Kさんは黙って背中を浮かして、ブラを外してくれた。
34 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:39:09
俺はKさんの上になって両手でKさんの胸を揉んだ。
右の乳首と左の乳首を交互にゆっくりと吸った。
そのたびにKさんがさっきと同じような声を出す。
Kさんの顔を見るとKさん、真っ赤だ。
唇がすごく色っぽい。
思わずKさんにキスをした。
俺の初めてのキスだ。
そんな事を考えながらキスをしたけど、
俺とKさんの前歯があたって、ガチッて音がした。
そのとき、Kさんの舌が俺の口の中に入ってきた。
35 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:39:09
36 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:40:01
「ぇっ、キスって唇合わせるだけじゃないの?」
って、正直思った。
でも、気持ちいい・・・。
Kさんの舌がぬるぬるしてる。それが俺の口の中で動いてる・・・。
これがキスなんだ・・・。
でももう一度乳首を吸いたい。
そっと唇を離して乳首に吸い付いた。
その時、Kさんの手が俺のちむぽを撫でるように触ってきた。
びくっとした。
恥ずかしくて、Kさんの手を握ってちむぽから手を離させた。
その時初めてKさんがしゃべった。
小さな声で
「恥ずかしいの?」って。
「うん・・。」
その時、いきなりその部屋の電話がなったんだ。
37 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:40:40
上半身はだけたまま、Kさんが起き上がって電話に出た。
Kさんが電話をしているあいだ、俺は何をしていいかわからない。
ずっとKさんを見ていた。
胸がはだけたまま、電話に出ているKさん。
すごく大きい胸だ・・・。あれに触れたんだ・・・。
Kさんが受話器を置いた。
その時Kさんが自分で上半身の服を脱いだ。
Kさん、俺がこんな事をするの、嫌じゃないんだ。
そう思った。
二人とも畳の上にちょこんと座っている。
いきなりKさんがのしかかる様に俺を押し倒した。
びっくりしてると、いきなりKさんがキスをしてきた。
真横になった俺の上に四つんばいになったKさんが、
絡みつくようなキスをしてきた。
38 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:41:04
またKさんの手が俺のちむぽを撫でるように触ってくる。
恥ずかしくてたまらなかった。
まだ俺、包茎だったし。
Kさんが俺のズボンのベルトを緩めてきた。
俺はおもわず
「触りたいの?」って聞いた。
Kさんが無言でうなずく。
もう、なすがままだ。
ズボンのファスナーが外される。
当然ビンビンに大きくなってるちむぽをKさんが優しく触ってくる。
でもKさんが皮を剥いてきた時、
思わず「イタッ」って言ってしまった。
「ごめん」ってKさんが言って、続けて
「○君、いい?」って聞いていた。
俺は何がいいのかわからなくて
「何が?」って聞いた。
「欲しいの」ってKさんがすごく小さい声で言った。
39 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:41:30
そうか、セックスの事だ。
でも、どうやってしたらいいのかわからない。
だいたい何処に入れていいのかすら分からなかった。
「分からないよ」って答えるのが精一杯だった。
「いいのね?」Kさんが言ってきた。
もううなずくしかできなかった。
Kさんが「全部脱がして・・」って。
Kさんのポロシャツやブラを脱がした。
どうやって脱がしたらいいのか分からなくて、
無理に引っ張ったらビリって音がした。
「あっ」って思わず叫んだら
「気にしないで・・」そう言ってKさんが俺の上半身の服を脱がしてきた。
そのままKさんに全部脱がされた。
Kさんのズボンや下着をなんとか脱がすことが出来た俺は
「どうすればいいの」って恐る恐るKさんに聞いた。
横になったKさんがひざ立ちになった俺に両手を伸ばして
「きて」って・・・。
40 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:42:11
でも何処にいれたらいいか分からない。
「どうしたらいいの」ってKさんに言った。
Kさんは何も言わずに俺のちむぽをそっと握って
自分の中に導いてくれた・・・。
女の人の中って暖かいんだ・・・。
そんな感触だった。
もうわけが分からなかった。
2〜3分そのままKさんにピストンした。
でも皮が剥けてすれて痛くなってきた。
「Kさん、痛い」
せっかくここまで来たのにこんな事を言う自分が情けなかった・・・。
「大丈夫。待ってて」
Kさんが隣の部屋に行ってすぐに戻ってきた。
いきなりKさんがキスをしてきた。
「○君、横になって目を閉じて」
そういって俺を横たわらせた。
41 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:44:48
|#`Д´|つづきマダー!?
42 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:51:23
終わりかよ
43 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:51:56
何がなんだか分からないまま横になると、
いきなり俺のちむぽに生暖かい感触がした。
見ると俺のちむぽをKさんが咥えてる。
「わっ」って思わず叫んだ」
「駄目、目を閉じてて。痛くないでしょ」
Kさんが言った。
確かに痛くない。っていうか、あまりの快感で
自分の腰がびくびく動く。
ふと生暖かい感触がなくなると、
Kさんが俺のちむぽにコンドームをはめている。
学校で友達が兄貴から貰ったって自慢してたのを見て以来、
2度目に見た。まさか自分が使うとは思わなかった。
ふと目がKさんと会うと、また
「まだ目を開けちゃ駄目」とKさんに言われた。
そういって今度は騎乗位になってきた。
Kさんが自分のあそこをこすり付けるように動く。
もう痛くない。
Kさんの胸が揺れている。思わず手が伸びた。
柔らかい・・・。
Kさんが小さな声で
「乳首触って」って・・。
44 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:52:23
そっと触ってみた。
Kさんかが「ああんっっ」って声を上げた。
激しくKさんが動いて、声もだんだん大きくなってくる。
そのままKさんが俺にかぶさるように倒れてきた。
でもあそこをこすり付けるように動いている。
Kさんがキスをしてきた。
唇が重なったまま、声にならないあえぎ声を出してる。
Kさんの舌の感触が生暖かくて、すごく気持ちいい。
俺の耳元でKさんが
「イッテもいいっ?お願いっ、イキたいっっっ」
俺はKさんに乗っかられたまま、思いっきり抱きしめた。
そのときちむぽ全体にビクビクって痙攣みたいな感触があった。
同時にKさんが俺を激しく抱きしめてきた。
すごい息遣い。Kさんが汗でびっしょりだ。
45 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:52:59
Kさんが俺のちむぽを抜いて
「交代よ」って息を切らしたまま言ってきた。
そしてKさんが横になって「さっきの続き」って。
今度は自分でKさんに入れる事が出来た。
さっきと同じように激しく動いても痛くない。
もう無我夢中で動いた。
Kさんがしがみついてくる。
俺もKさんもすごい息遣い・・。
我慢できなくなった。
「Kさんっっっ」そういって俺が果てた。
その瞬間、Kさんのあそこがまたビクビクって痙攣していた。
もう、何がなんだか分からない。
どうなってもいいや。
そんな気分で思わず横になった。
Kさんが起き上がる。
息がまだ切れてる。
「気持ちよかった?」Kさんが聞いてきた。
無言でうなずいた。
46 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:53:37
「拭いてあげる」ってKさんがコンドームを外した。
でも俺は剥いたちむぽを直接ティッシュで拭いたら痛い。
事実、オナニーは剥かずにしている。
「痛くなるから自分でするよ」ってKさんに言った。
「大丈夫よ」Kさん。
そのままKさんの口が俺のちむぽを咥えた。
Kさんの口の中でKさんの舌が激しく動く。
さっきキスをしたときの生々しいあの舌が
俺のちむぽを包み込むように激しく動く。
すごく恥ずかしくなった。
「Kさん、恥ずかしいよ」
Kさんはその動きをとめない。
だめ、すごく気持ちいい・・・。
我慢の限界だった。
Kさんの口の中に思いっきり出した。
それを吸い付くように動くKさん。
俺の腰が抜けたように動けなくなってしまった。
ふたりとも横になって息を切らしている。
47 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:54:13
何を言っていいか分からない。
ああ、そうか。俺はKさんの胸を触りたかったんだ・・・。
思い出した。セックスしてしまった。
そんなことを考えていた。
Kさんが起き上がって
「服着よっか」って言ってきた。
なんか、服を着るのがすごく恥ずかしかった。
全部服を着るとKさんが、
「○君、初めてなのよね。」って聞いてきた。
うなずくと、「今のこと、忘れないで。
○君の始めての人になれてうれしいわ。」
そうこうして
二人で冷めた紅茶を気まずい雰囲気でのんだ。
「Kさん、ありがとう」そう言って帰った。
でもそれ以降、Kさんと二人きりになる事がなかった。
48 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:54:34
おしまい
ああん と言うことで。
_n
( l
\ \ (´Д`*)ああん
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
50 :
Mr.名無しさん:04/10/09 13:58:56
パチパチパチ。
51 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:01:10
だれかこれをもとにして
漫画を描いてくれ。
52 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:01:55
オナニしたい
53 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:07:39
54 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:13:53
55 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:18:14
(*´Д`)死んでるよ!
56 :
Mr.名無しさん:04/10/09 14:24:12
(*´Д`)ああん 思わず抜いちゃった
57 :
Mr.名無しさん:04/10/11 01:25:17
(*´Д`)ああん 見れない
ワロタ
オマイラ サイコー!
キャッホウーーー!!!
続編キボンヌ (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(*´Д`)ああん
62 :
Mr.名無しさん:04/10/13 13:00:28
>54
何で紙は大きいのにそんなに隅っこに書いてるの?
63 :
Mr.名無しさん:04/10/13 15:56:59
64 :
Mr.名無しさん:04/10/13 17:00:25
゚・ 。 ・。
。・゚・⌒)
−=≡ _ o━ヽニニフ ))
−=≡ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒)
−=≡ ⊂ o━ヽニニフ ))
−=≡ ( ⌒) チャーハン!チャーハン!
−=≡ c し'
(*´Д`)ああん