ミニスカパンチラサンタクロース

わぁーお！

パフ萌様乙

ﾊｧﾊｧ

>>1は天才

もうすぐクリスマスね。

今日はみなさんにちょっと早めの
クリスマスプレゼント
センチメンタルセクシャルナイトを提供しちゃいますの。

>>1は未曾有のエンターテイナー

うｐ

セクシャルってなんなのよ！
きゃーーーーっ！

>>8
http://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20040930190830.jpg

>>10
こいつの絵いろんなスレで見るな

へったくそな絵だな

サンタガールズ

だめだ、このスレタイと１の発言でツボにはまってしまった・・

>>10
表情が素晴らしいな

ぶひょー！
神様！
クリスマスにはぜひこの僕にイケメンフェイスと
美少女にもてもてな人生を寿命までさずけて下さい！
ぶひょー！！

なんて…
空しい独り言をつぶやきながら床につく
１２月２４日の夜のことだった…

どんどんどん！！

お願い！
ここを開けてください！
は…はやく…
寒い！！

！！
ぶ…ぶひょー！！
な…なんだ？泥棒か？
どきどきどき…

その時はとても恐ろしかったけど…
声が女の人の声だったので
僕は思わず窓を開けてしまった。

>>18
ネカマ氏ね

こんばんわ
ﾊｰﾄﾏｰｸのメッセンジャー…
ミニスカサンタクロースです。

ミニスカ履いてパンチラしてる70位の爺さんかー。
想像したくないな

ぶひょー
やったやったー！
僕の願いが神様に届いたんだね！
ぶひょー！

何？
この人…すごいわ…
もう２０代も半ば過ぎに到達してると言うのに…
サンタクロースの存在を素で受け入れるなんて…

どうしよう…
好きになっちゃいそう…
どきどきどき…

つづく

続くな。そして死ね。

続いて欲しいよ

もう！
今日は特別に大サービスしちゃう！！

パンチラーーーーーーっ！！

ぶひょーーー！！
サービスてんこうもりだーーー！！

マンゲチラーーーーーーーっ！！

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

もういいよ・・・
サンタさん・・
そんなことより早くプレゼント頂戴よ。

何よもう！
つまらない子ね！！
まあいわ…
ええと…フトシ君はイケメンフェイスが欲しいのね？

ミニスカサンタは見えそうで見えないのがいいのであって、見せられたら萎える。
それが記号としてのパンチラの宿命だ。

ぶひょー！
そうそう！
イケメンフェイス！
飛びっきりのイケメン顔だよ！！

えーと…

ごそごそ…
イケメンイケメン…
イケ・・・・・・・・・・ああっ！！

フトシ君いいかしら？

ぶひょ？

フトシ君は等価交換の原則と言うのを
知っているかしら？

ぶひょ？

人が何かを得ようとする時に
それに見合った同等の代償を差し出さなければならないことよ
と言うよりは
代償として何かを失うことといったほうがいいかしらね…

ぶひょーー！
やっぱり金か？
サンタは有料サービスだったのか？
ぶひょー！！

そうね…
それがお金の時もあるし・・・
そうでない場合もあるわ。

ぶひょー
だってサンタさんはいつも子供達に無償で
玩具やお菓子をプレゼントしてるじゃないかーー！！
詐欺だー！！

確かにそうね…
でも…無償ではないの。
玩具やお菓子は子供達に夢を与える物よね？
でもそれと同様に子供達は大人達に夢を与える存在でもあるのよ。
そこに等価交換の原則が成立しているとは言えないかしら？

じゃあ僕はイケメンフェイスを手に入れることと引き換えに
一体何を失うと言うんだい？

それは…
今のあなたの体の一部で
あなたにとって一番愛しい部分・・・・

つまり・・・おちんちんね。

ぶひょ？
ち・・・ちんちん？

そう。
イケメンと言うことは美しい顔を手に入れると言うことね…
でも・・・美しい顔を手に入れる代わりにあなたは・・・
おちんちんを失うことになるの。

ぶひょーー！

どうする？
このままイケメンになる？
それとも・・・願い事を変えてみる？
例えば…
私と後腐れの無い淫らな一夜を過ごしちゃうとか・・・
これには代償は必要無いわよ。

フトシー！どうするんだよフトシー

ぶひょー

わぁーお！

　　　　　__　 ,-､　__
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ぶひょ…
やっぱりそうか…
あんたはデリヘル嬢だったんだね！
タダとか言っておいてあとできっとものすごい額のサービス料金を
請求するつもりなんだな？
僕はだまされないぞ！！
ぶひょーーーーーー！

まあ！失礼な子ね！！
わかったわよ！
あんたなんか美少女になっちゃって
ヤク中肉奴隷として香港にでも売られちゃえばいいんだわ！
きゃあああああああああああ！！！

フトシ鋭い！

ぶっひょおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！


つづく

ミニスカサンタになにが！？

翌朝目覚めると
僕は美少女に生まれ変わっていた。

お風呂場の鏡で
膨らみかけのおっぱいと生殖器を確認した…
なんだかとてもドキドキした…

それにしても困ったなあ・・・
前の服はみんなサイズが大きすぎて
この身体じゃ着られないや・・・

あ・・・そうだ・・・
母さんの服を貸してもらおう。
母さん！

お嬢ちゃん誰？
どうしたの？そんな格好で…

いやだなあ…母さん。
僕だよフトシだよ。

フトシ・・・・・・・・！！！
あなた！
フトシちゃんに一体何をされたの！？

いや…母さん。

おお…何と言うことでしょう！！
引きこもりでもこういうことだけはしない子だと
母さん信じていたのに！！

そうか…
僕の姿が急に変わってしまったから
母さんにはわからないんだ…
ええい！こうなったらしょうがないや！

違うのよお母様！
私…フトシ君の彼女のフト子っていうの。
よろしくね！

まあ…そうだったの…
ごめんなさいね取り乱しちゃって…
（フトシちゃんったら私が知らないあいだに…うふふ…）

うん…
昨晩はイブの夜だったから
フトシ君といつもより激しく愛しあっちゃって…
服なんかもうびりびりに破かれちゃったりして大変だったのよ！
えへへ。
（何言ってんだ…俺…）

あらあら…
それは大変ね…
それじゃあおばさん今から新しい下着とお洋服買ってくるから…
それまでフトシちゃんのTシャツで我慢しててね。

はぁーーーい。

ぶひょ…困ったぞ…
こんなインチキを続けていたら
何もかもがめちゃくちゃになってしまう。
こうなったらもう一度ミニスカサンタと会ってちんちんを
返してもらわなくちゃ…

でも…どうやれば会えるんだろう・・・
まさか来年のクリスマスまで会えないなんてことはないだろうな…

サンタクーロス様…
ついに手に入れました。
若い男のおちんちんです。

むひょ！
でかしたぞ！
ミニスカサンタよ！
かなり包茎ではあるがまあよい。
この現役ちんちんさえあれば…
再びワシは女子高生と援助交際できるわい！
ぶひゃひゃひゃひゃひゃ！！

きゃーー！！
サンタクーロス様！ステキ！！
じゅんじゅんしちゃうー！！

ぐふふふ…
どうれ…それではさっそくこの現役ちんちんを試してみるとするか。

あーれー！
サンタクーロス様…何を…
いやーん！！

つづく

予想だにしなかった展開