好きな子が毎晩男とセックスしている現実を考える21
好きな女の子が、
彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとば
しり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、
でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。
俺の好きな子は、彼氏がいてラブラブ。
その彼氏が、ドキュン系イケメンとかキモブサとかなら(プ って笑えるけど、
誠実そうないい男(見た)で、結構いい大学通ってて、
二人は高校時代から付き合ってて4年目だか5年目だからしい。
ちなみにその子は、華やかないい女系じゃないんだけど、
おっとり優しくてニコニコしてて、控えめ美人(可愛い?)。
きっと、今の時期は桜の下を手をつないで歩くんだろうな。
そして公園に行って、手作り弁当食べたり膝枕したり。
のんびり居酒屋で飲んだ後は、どっちかの部屋に行ってマターリ。
セックスも、二人でなかよく楽しむんだろうな。
恥ずかしがる彼女を半ば強引に押さえつけてマンコ見たりしてもいいんだ。
お互いの全身にキスしあったり、彼氏のチンコを冗談交じりに可愛がったり。
いや、もしかして彼女は生理で出来ないかもしれない。
そんな時は、彼女は「ごめんね?」って言ってフェラしようとするけど
優しい彼氏はそれを諌め、「いいよ、今日はのんびりしよ」とか言って
嬉しげな彼女と耳掻きしあいっこしたりおしゃべりしたりするんだ。
寝る時間になると、狭いベッドでくすくす笑いながら抱き合って眠る。
寝相の悪い相方に、布団かけなおしあったりして。
心からお互いを愛しいと思いながら、幸せな眠りに落ちるんだろうな。
そんな一連の作業の間、俺の存在は彼女の頭を一瞬たりとも掠めはしない
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| 今頃お前の好きな彼女はイケメンに抱かれて
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 普段見せない理性が無い壊れた顔で喘ぎ声を出しながら
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 男の性器をぶちこまれ彼女は我を失い信じられないほどの快感に浸りながら
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__男の精気をしゃぶりそれを幸せだと思い彼女は性器を濡らして
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' 彼女はそれで気持ちいいと感じていてお前の事など片隅からも消えて
l `___,.、 u ./│ /_すべて男に身をささげ顔を真っ赤にしながらセクースしているはずだ!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
職場にすごく好きな子がいる。
ちっちゃくって、ちょっと舌っ足らずで、あどけなくて、笑顔がすごくかわいい。
今日、彼女がちょっとかがんだとき、チラッとブラが見えた。ピンクだった。
刺繍?レース?なんか綺麗な柄で大人っぽい感じ。パンティもおそろいなんだろうな。
服の上から彼女の下着姿を想像したりしてた。ラッキーな一日だ、とか思いながら。
昼休み、彼女が同僚に嬉しそうに話しているのが聞こえた。
「今日、彼氏のお誕生日で食事に行くんです」
とたんに目の前が真っ暗になった。
食事の後は当然セックスするだろう。彼氏の誕生日なんだから。
つまり、さっき見えたブラは、夜には彼氏に脱がされるために選んだものだったんだ。
彼氏は、おれが目の端に少し映っただけでボッキしそうになったその布切れを、何ら
感ずることなく彼女から剥ぎ取り、恥ずかしがって胸を隠す彼女の両腕を優しくほどき、
おれが決して見ることはないそのブラの中身にくちづけ、吸い、軽く噛んだりするんだろう。
おそろいのパンティには、彼女の期待と興奮で濡れ、染みができている。
その脇から彼氏は指を差し込む。
ぐちょぐちょに濡れたパンティーを彼氏が脱がそうとするとき、
彼女は脱がせやすいようにちょっと腰を浮かせたりするだろうか。
そして彼氏は、おれが決して触れることも見ることもかなわないその奥に舌を這わせ、彼女の味を味わうのか。
そんなことをされると分かっていて、どうせ脱がされると分かっていて、
彼女はそのブラとパンティを彼氏のために選んだんだ。
どこがラッキーな一日だよ。
昼休み、マックにでも行ってりゃ良かったよ。ちくしょう。
あんな可愛くて大人しい子が、彼氏のモノを嬉しそうにながら咥えながら
「あっ・・う・・き、きもちいぃぁうっ・・・あっ、あっあっあぁぁ!!・・あっっあっ・・」
とか声にならない喘ぎ声を出してるんだろうな。
あんな可愛くて、大人しい子が
「なー、バイブ使ってみてもいい?」
「えぇ〜、嫌だよ。」
「いーじゃんよー、今日だけだから、な?お願い。いいだろ?な?な?」
「・・・もー、今日だけだよ・・・」
と彼氏の頼みなど断れるわけもなく、
「・・あああっっ!!何これっ・・!いい!!・・っあっあぁっ!!・・きもちぁぁっつ・・!!」
「おかしくなりそうぅあっ!・・ああっ!・・・っっっあああぁああ!!・・っぁぁあいいああ!」
とか新しい快楽を開発されてるんだろうな。
オレ、死のう。
冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。
今日は月夜だ。
それはもうヤッてるぞ。
オマエラの思いを捧げた人が、今しも他人の肉棒を濡れながら
ぶびちゅと下品な音を立てて飲み込み、ぬっちょっぷちょとか言いながら抜き差しされ
それごとに背中から脳天に向けて快楽が走り、ありえない声を出し、食いしばった口元からは涎が垂れ、
それを男に舐められ、男の舌を自ら進んで吸い、舐め、唾液を要求し、喉を鳴らして飲み、恍惚に浸り
絶え間なく突かれるなかで、誰にも見せない表情で体勢を変える事を望み、
犬のような格好で、肛門の穴をパクパクさせながら、その穴を爪の先でコリコリされながら、
膣の奥まで突き上げられ、尻肉を震わせ、胸をつかまれ、乱暴に乳首を引っ張られ
それによって尚体に火がつき、翌日の用事等もう頭にも無く、ただただ一心不乱に肉棒のみを求め続けて
狂ったようにセックスセックスセックスセックス。
最後は中に出して。生で出して。あなたの精液を私の体で、おまんこで直に受け止めたいのと叫び
恍惚の、そんな言葉では言い表せない、動物そのものの表情で精液を胎内に受け止め
溢れてくる精液を感じながら、その感覚に身を捩って、
散々下品な言葉を投げかけ、己が性欲をぶつけていた彼氏に事もあろうにありがとうと言いながら口付けをするんだ。
その後は精液と愛液に塗れた男の陰茎を半分トランス状態で嘗め尽くすんだ。
おまえら、おまえら、ちょっといい話があったからってな・・・・・・・・
俺達の好きな子がセックスしてる現実から目を逸らすな!!!!! 馬鹿野郎!
さぁ、声に出して鬱になるテンプレを読もう。
そして世界一醜くも美しい涙を流そう。
今日の涙は明日の涙の泉。
俺達はいつまでも続く自分苛めの道を選んだんだ。
僕の 好きな人は 今 彼氏に ちんぽを 入れて貰うよう 懇願してます。
その顔は 社会生活では誰にも見せない いやらしく 獣じみた 顔です。
僕は 彼女の そんな顔を 見たいけれど 少し怖いです。
僕が枕で耳をふさいでも 彼女の喘ぎ声 よがる顔が 頭から離れません。
僕に出来る事は オナニーだけです。
お前がそうやってる間も
アホみたいに開脚して
野郎の陰茎をぬちゅちゅちゅぷと迎え入れる女。
そう、お前の知ってるあの女だ。
あの女が、ちゅっとちんぽがマンコ入り口を押し広げたら
だらしなく開けてた上の口が一瞬きゅっと締まり
そのまま太いままの剛直がずるるるr−r−−−と入っていく(しまりはもう悪い)と
あーあー とか馬鹿丸出しななさけねぇやらしい声だして迎え入れるんだよ。
そんなときって案外涎とかマジでたれるのな。
野郎はそのままぬっちょぬっちょと出し入れするよ。
それごとに ああーああ ああーああ とか抜け作みてぇなコエだして答えるんだ。
最後は中にだしてだしてだしてぇえええへとか言って、結局お腹辺りに出されてだ
あ、よ、よかったのにとか息もたえだえで相手の精液塗れのちんぽの匂いを吸い込みながら
わたしやらしい女。でも幸せとか思いながら、お掃除するんだ。舌と唇でな。
男はそれが当然だから、くすぐったさに耐えながら、乳首こりこりしながらしゃぶられるんだよ。
そのあとシャワー浴びに行って、まだ敏感なマンコを洗ってやると
女はたまらねぇ。しなだれかかるよ。脱力するからな。
潤んだ目で、恥ずかしそうに二回目を言外に要求して、風呂場で立ちファックだ。
当然また生だ。二回目だから逝き辛くて余裕が無い。だから中田氏するんだが、
こんなときって精液がいつも以上に出るんだよ。マジで。女はそれをビクビクと大きく痙攣するマンコで受け止める。
失神しかかってる(というかしてる)状態でやはり精液まみれの肉棒をしゃぶり、
彼も悪乗りして、鼻の下にチンコをなすりつけるんだ。
精液と愛液とちんぽの香りの三重奏にまただらしなくマンコを濡らしながら、ベッドに戻って疲れて眠る。
あと8時間もすればまた起きるだろう。学校なんかさぼって、またセックスするんだよ。それが現実なんだ。
前戯に1時間もかけたわけじゃないし、挿入後もまったく動かなかったわけじゃないけど、
一般に言われる腰不利をせずに二人とも逝ったことはあるよ。
寝バックで挿入し、後ろからお乳や首筋、そしてクリを愛撫した。
俺が萎えそうになった時だけ1ストロークゆっくり腰を動かした。
30分ぐらいしてから彼女は痙攣するように仰け反って先に逝ってしまった。
そして俺もすぐ後を追った。
彼女はメチャクチャ感じてた。チン子で逝ったの初めてだったらしい。
(今まではクリ逝き)
おつゆもすごかったよ。二人のオケケは全体がネチョネチョになってた。
こんなになったのは初めてだったので感動した。もう一回やりたい。
僕の好きな人は、僕が好きになった直後にある男性に初めて体を許し、
しかも中出し2回。(彼がコンドームの付け方知らなかったとか)
で妊娠したけど流産。彼にはその話はしていないらしい。
二人は1ヶ月で破局。
それで彼女は、数年前に他の男性とつき合うが、妊娠してしまい、
しかも彼からは中絶を強要。その後彼は着信拒否で無視し続けたらしい。
今は他の人とケコーンしてしまった。
彼女の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち。
太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。そうは思いませんか?
あなたがキスをした彼女の口唇・舌は他のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
彼女にセックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの彼女は、あなたと出会った時に既に中古品でした。
これは、あなたの彼女の処女膜を破った男のみならず、
あなたが彼女に出会う前にあなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの彼女を初めて抱いた時よりも良い状態の彼女の肉体を
弄んでいたのです。
あなたと出会う前より若かった時の状態の良い肉体を他の男達が弄んでいたのです。
あなたは、その何人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を彼女に貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も経験しているかもしれません。
あなたの彼女は、他の男の子供を体内に宿していたのかもしれないのです。
あなたは、一人の男として、悔しくありませんか?
一生の伴侶である彼女が中古女であった事を。
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
あなたは、それでも、今の彼女を愛せますか?
31 Mr.名無しさん sage 04/09/14 12:58:24
華やかそうに見えるあの子は、実はおしとやかで
きっと結婚するまで、そう、初夜まで綺麗な体でいるはずなんだ。
あの制服のボタンがはちきれそうな美乳も、まだ誰にも触られてないし。
タイトスカートの奥に翳るむちむちした太腿は絶対開かれることだってない。
爽やかに挨拶してくれるあの少しハスキーな声は喘いだ吐息を男の首筋にもらすのなんて有り得ない。
そう信じていたのに・・・
57 Mr.名無しさん sage 04/09/14 22:26:16
オレさぁ、昼休みに31のレスしたんだよ。
で、午後の仕事が始まって別フロアに用事があったから階段使ったんだ。
したら、偶然にも彼女が降りてきたんだ。
ラッキーと思って、ちょっと咳払いなんかしちゃって挨拶に備えた。
ドキドキ胸が高鳴って、もうすぐ彼女とすれ違うであろう踊り場に一歩一歩近づいた。
その瞬間。
ちょっとドジな彼女が階段踏み外してしりもちついちゃって。
可愛らしく「いった〜い・・・」と言ってる彼女は普段見たことのない、ちょっと幼い表情をしてた。
マジいとおしくなって慌てて近づこうとしたその時オレは見てしまった。
立てた両膝のからのぞく妖しいまでに白くむっちりとした太腿を。
痛がる仕草も愛らしい表情とは裏腹に、彼女が身に付けていた下着は
白いレースのガーターベルトだった・・・
当然、パンストに覆われていない生のパンティは輝かんばかりの白。
夕方、彼女が「今日、彼氏の昇進祝いで食事に行くんです」と
他の女子社員に目をキラキラさせて話していた。
そうか、あの下着も今ごろは
彼女の体をはなれ、ベッドの下に丸まって落ちているんだろうなあ・・・orz
昨日、会社のあの子と休憩室で一緒になった。
この前の3連休の話になって、
俺「金もないし彼女もいないからほとんど家にいたよ」
あの子「なんか可哀想だねー。彼と別れたら私が付き合ってあげるよ」
俺「え?」
あの子「え??あ・・彼女って意味じゃないよw遊びにって意味ね」
俺「あ・・はは。」
あの子「で、この前の3連休は彼とプチ旅行してきたんだよw」
あの子「久々に付き合い始めの頃みたいにはしゃいで楽しかったよー
目的地だけ決めてさ〜車で行って泊まるのは適当なラブホですましてさー」
俺「・・・へぇー」
適当なラブホ・・・適当なラブホ・・・・
会話の前半とのギャップで用も無いのに忙しいから先戻るよって席をたっちゃったよ・・・