【刹那】彼女の想い出を語ろうpart5【永遠】

でもまあ自分、職歴無しのプー太郎っすよ。
２６で月収３〜４万のバイトだし。彼女作る資格すらねえっすよ

>>100
俺も3〜4万だよ

俺も無職暦半年っすよｗ

職があったら彼女を守れたのかな…

３〜４万でも1万以外は全部家に入れてるから金ねえっすよ。
携帯電話すらもってねえっすよ。

職があったら　彼女を失わなかったのか
彼女がいれば　職場復帰が早まるのか・・それが問題だ

職があろうがなかろうが俺には彼女なんて無理っすよ

なんか働くの　いまいち気分が乗らないっすなあ

彼女の微笑が　ここにあったらなあ

所詮、自分みたいなキショメンなんかが彼女を欲しがるなんて
はたからみればキモいいがいのなにもんでもないんすよ。

>>109
諦めきれないんだろ？
人の基準なんか　どうでもいいんじゃないか？
自分が動いてみたい方向性を　まず模索してみればどうだ？

みつからないなら　図書館行くなり職安いくなりして
人と会話する事から　始めてみてもいいんじゃないか？
うだうだ言っていても　まず自分が動かない事には
何一つ　変わることがないと思うぞ？

きもくても大丈夫だって

>>111
友達とみるのはいいけど、女としてそういう感情で見られるのすげえキモイしむかつく
なんすよ。全ての女はな。

>>112
そんな極端な女　そうそういないだろう？

>>113
いや、知り合った女全部。

>>114
じゃーは　味がある香具師だと思うんだけどな
海の男になってみれば？

>>115
俺じゃーじゃねえっすよ

>>116
わかった
どんな彼女とは聞かない　嫁が欲しいんだ？
肌の色は？褐色でもいいのか？
髪は天然パーマでもいいか？
何語を話す嫁が欲しいんだ？

寝る
おやすみ
ﾉｼ

>>117
自分、結婚なんか恐れ多いっすよ。
せめて普通に付きあえれる彼女が欲しい。
ルックスは普通で日本人のね。

ﾉｼ

天パで悪かったな

へっ

寝れないｗ
仕事辞めてから　昼夜逆転気味だな
なおさないとな　語るか

最初の彼女は　頭がよくて色黒だったよな
二番目の彼女は　小柄な割りにボインボインだったよな
３番目の彼女は　いまも忘れられない　こいつだけが俺の最初で最後の本気だったのかもな
４番目の彼女は　少し間があいて　ちょこちょこつまみ食いの延長線でつきあったよな
５番目の彼女は　名前も思い出せないよな
それ以降は　彼女っていうより　ただなんとなく付き合っているような関係だった

高校の彼女を未だに忘れられない夜　ちょっとやばい

想いが募っていくようで
忘れられないのか　忘れたくないのか
それすら曖昧なようで

ただ　彼女の笑い顔を思い出す　なんだか幸せなようで少し辛い気もしてるんだよな

もう抱けないと解かっていて　他の女性が抱けなくなった
抱く気が失せた
話したり食事したりプレゼントしたりする分には　楽しいんだけど
それ以上の関係になる気がしない
好意をもたれると　とたんに重くなる
全てを投げ出したい衝動にかられる　あの子だけに潔白でありたい気持ちに　そんな近い気持ちになるのかも知れないな
いまさら意味がないのにな　だけどほかの子と付き合う気が起こらない
無理してるわけじゃない　かたくなになってるわけじゃない
ただ　そんな気にならないだけで

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泣けるな、おまえら

おめーが、結婚しないとふっきれません＞藻とかの

もっと学生の時間を大切にすればよかったな
お前の気持ちにもっと早く気付いていればよかったな
俺から告白すればよかったな
帰りの駅ビルとかマックとか　それがデートだったんだって気がつけばよかったな
お前がいたのに　俺は他校の文化祭ばかりいっていた
ねるとんばかりやっていた　カップルになったことはないけどな
それでも　そんな時間を過ごしているくらいなら　お前の気持ちに気付いていればよかったよな
もっと一緒の時間を過ごしていればよかったよな

好きだ
いまも　好きだ
時間がたつにつれて　想いが募るようで

ｉｆ

もしお前と卒業しても　別れないで付き合っていたらどうなっていたんだろうな？
俺は多分　浮気を繰り返したんだろうな　お前を傷つけて邪険にして泣かしたんだろうな
それでも卒業のときのように　俺を許してくれたのか？　お前を傷つけるばかりかも知れない俺を　許してくれたのか？
１０年経って　お前を愛していたと気付いた時　お前は俺のそばに居てくれたのか？
たぶん・・在り得ないんだろうなあ

いま　お前を幸せにしてやりたい　笑わせてやりたい　愛してやりたい　守ってやりたいと思ったところで遅いんだよな
いまなんだよな・・俺にとっては　いまがその時期なんだよな
お前は卒業をしても俺と付き合って　いつか海外で挙式をあげたいって・・・・・・・
いまさら　そんな気持ちになったところで遅いのにな

語り尽くしてくると　お前とやり残した事や　やりたかったことが
今さらながらに　思い描かれるものなんだなあ

彼女の笑顔　彼女の笑い声
彼女の吐息　彼女のあたたかさ
当たり前だった事が　いまでは懐かしい思い出でしかないんだよな
当たり前だった事が　いまでは当たり前じゃないんだよな
どうして　別れてしまったんだろうな　馬鹿だな俺

一年半付き合っただけなのに数年たった今も思い出す。
春夏秋冬、どの季節になってもお前のことを思い出す。
秋は一緒に京都に紅葉を見に行ったなぁ。
今もその写真が残っている。
見たら涙が出るので見ずに持っているだけだ。
一番最初じゃなくて最後にお前と付き合いたかったなぁ。

なんでフってもうたんやろか？俺ってアホやな。

>一番最初じゃなくて最後にお前と付き合いたかったなぁ。

俺だけじゃないんだな。
そういう気持ち感じる香具師

好きだった
その気持ちは　きっとこの先も変わらないかもしれない
けれどお前を愛したように　いつかまた本気で愛せる人と出会えるよう
俺も頑張ってみるよ

もう少しだけ　お前の事を思ったら
新しい出会いを探してみるよ
いままでありがとう

10月か…三年前は彼女と愛しあってたな…

スレタイの「彼女」を“girl friend”じゃなくて“she”と考えていいよね？

今日あの頃の約束を果たしてきた

なにしてきたんだ？

>>138
何したか教えてよ

>>138
どんな？

一人になって　お前の優しさを知った
お前の愛しさを知った
一人になって　他の誰かじゃ埋められなかったこと　初めて知った

会えるものなら　会いたいな

一応 夜中あげ

なんだか　少しずつお前が居ない現実が　解かって来た気がする
いままで　みとめたくなかったのと　清算したくなかったのと
きっと俺の方が　お前に対する気持ちを引きずっていた
それでもと・・堂堂巡りにすらならない事柄を繰り返していた気がする
もう　やり直す事も　謝る事もできやしないのに
お前に縛られていた気がするし　お前を言訳に先に進まなかっただけなのかもしれないな

お前を忘れようと思う
そう思う次の瞬間　それができない・・したくない自分に気付く
いつまでこの思いは綺麗なままでいられるんだろうな
もしかしたら　もうすでに単なる恋愛をしない言訳としてしか存在していないのかも知れないし
そうじゃないと　強く否定する自分の気持ちすら　プライド問題なのかも知れなくて
なんだか　取り返しの付かない時間を　悔やんでるだけの惰弱さだなあ

愛していると　何度囁いただろうな
頭では別れると思いながら　お前をどれほどの将来の夢を語っただろうな

いまにして思うよ
お前とやり直したかったと
いまにして思うことばかりだよ
もっと　なにか違うことができなかったのかと
もっと　大切にしたかったと　幸せにしてやりたかったと
いまにして思う　馬鹿だな俺
いまさらながらに　お前だけを愛していたと気付いたなんてさ

なにかを始めようと思っても
なにかに区切りをつけようと思っても
なんだか中心に　お前がいるようで
答えが未だに出せない俺は　お前を無くしてから決断力も意思の強さも　なくしたようで
こんな俺を　お前は愛さないだろうし　叱咤しそうだよな

だけどこれが　いまの俺なんだよな
お前の知っている俺は　この５年間の間に綺麗さっぱり無くしたようで
自分でも　少し困ってる

なんだか　お前がいないってだけで　酷く人生が味気ないものに感じるな
自業自得なんだが　やりきれないよな
こんな夜が続くと　また同じ失敗を繰り返しそうになるけれど
以前ほどの積極性が　年とともに無くなってきているせいか
そのへんの失敗は　格段にしなくなったけれども

それでも　お前の居ない人生が　こんなにも味気のないものだとは思わなかった
知らず知らず　気がつけば懐古主義者になっている始末だし
いまの俺の後悔や　人を愛したいと思う気持ちがあのときにあったなら
意味のないことばかりが　頭をかすめては　自嘲する
思い出されるのは　あどけないお前の笑顔ばかりだよ
別れるんじゃなかったっと　後悔ばかりだな

新しく　なにかを始めるきっかけが欲しい
それを探してみるか
待つことも　そろそろ飽きて来たし
受身ばかりでいると　弱くなってくるようだし

gangare