好きな子が毎晩男とセックスしている現実を考える20
お前がそうやってる間も
アホみたいに開脚して
野郎の陰茎をぬちゅちゅちゅぷと迎え入れる女。
そう、お前の知ってるあの女だ。
あの女が、ちゅっとちんぽがマンコ入り口を押し広げたら
だらしなく開けてた上の口が一瞬きゅっと締まり
そのまま太いままの剛直がずるるるr−r−−−と入っていく(しまりはもう悪い)と
あーあー とか馬鹿丸出しななさけねぇやらしい声だして迎え入れるんだよ。
そんなときって案外涎とかマジでたれるのな。
野郎はそのままぬっちょぬっちょと出し入れするよ。
それごとに ああーああ ああーああ とか抜け作みてぇなコエだして答えるんだ。
最後は中にだしてだしてだしてぇえええへとか言って、結局お腹辺りに出されてだ
あ、よ、よかったのにとか息もたえだえで相手の精液塗れのちんぽの匂いを吸い込みながら
わたしやらしい女。でも幸せとか思いながら、お掃除するんだ。舌と唇でな。
男はそれが当然だから、くすぐったさに耐えながら、乳首こりこりしながらしゃぶられるんだよ。
そのあとシャワー浴びに行って、まだ敏感なマンコを洗ってやると
女はたまらねぇ。しなだれかかるよ。脱力するからな。
潤んだ目で、恥ずかしそうに二回目を言外に要求して、風呂場で立ちファックだ。
当然また生だ。二回目だから逝き辛くて余裕が無い。だから中田氏するんだが、
こんなときって精液がいつも以上に出るんだよ。マジで。女はそれをビクビクと大きく痙攣するマンコで受け止める。
失神しかかってる(というかしてる)状態でやはり精液まみれの肉棒をしゃぶり、
彼も悪乗りして、鼻の下にチンコをなすりつけるんだ。
精液と愛液とちんぽの香りの三重奏にまただらしなくマンコを濡らしながら、ベッドに戻って疲れて眠る。
あと8時間もすればまた起きるだろう。学校なんかさぼって、またセックスするんだよ。それが現実なんだ。