1 :
Mr.名無しさん:
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
2 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:24
うひゃひゃ
3 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:24
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
4 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
5 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
出ました!!
久々に先生の登場です。期待してまっせ
7 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
8 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
>4
よく読んだな
9 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
このコピペの元ネタって何?
10 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:25
とんだ紛い物だな
11 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:26
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
12 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:26
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
13 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:26
このコピペ流行ると思う?
14 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:27
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
3文字目まで読んだ
16 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:27
今日コンビニで店員にニヤニヤされた
17 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:27
むしろ流行らせろ
18 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:27
削除依頼余炉
19 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:28
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
20 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:29
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
21 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:29
ワラタ
22 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:30
23 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:31
いきなり粘着クンに目をつけられるあたりさすが先生だなw
コピペ元狙ってるの?
>>8 これコピペだったのか・・マジレスして損した
26 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:33
先生だろ?
27 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:34
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
しにたい。
失業保険の給付が受けられない。。結局風呂なし木造アパートに
引越しだよ。しかもトイレ共同。もうすぐ41歳になるのに何が楽
しくて四畳半なんだよ。こんなことなら貯金しとくんだったよ。
ぁぁぁ。。パチンコと風俗が憎い。計画性のない人生を送ってきた
自分が憎い。もう取り返しがつかない。畜生。
で、サラ金で借りた金で風俗行こうと思って新宿の漫画喫茶にいるわけ。
あおいさんの出勤確認してたわけ。で、考えたら「俺、もうダメじゃん」
って気づいたわけ。で、これはネタでもなんでもないし、お前らを笑かす
つもりもないわけ。
お前ら。直球で俺を慰めろ。鬼火のようにチロチロ慰めろ。頼むよ一つ。
しかし25年勤め上げた俺をリストラかよ。
冗談じゃねえよ。挙句の果てにショボイ住宅財形、元本保証もねえのに
利息は相殺ってどういうことだよ? 独身中年を舐めてんじゃねえよ。
最後だからって前から気になってた新人OLネチネチ虐めて泣かしてやったぜ。
ついでにそれとなくオッパイも触ったしな。せいせいしたよ。陰で俺のこと
「キモイ油ナマコ」とかわけわかんねえあだ名つけてたの知ってんだよ。畜生。
なんだよ?「略してキモコw」ってよ。お前らの私用メール全部見てんだよ俺はよ。
若い奴同士でセックスをエンジョイとかしやがってよ。昨日もやったのかよ。一昨日も
やったのかよ。糞どもが。で、失業保険。なんだよ?14万ってよ。舐めてんの
かよ役立たずどもがよ。明日からどうしたらいいんだよ?
財形崩して300万。風俗で借金300万。変なトコで帳尻合わせてんじゃねえよ。
まあ借金ないだけましだけどな。田舎の高校卒業して25年。40過ぎてプラマイゼロ。
なんだったんだよ?俺の人生はよ。痴漢もしたよ。下着もパクった。イタ電が度を
越して警察呼ばれたこともあったさ。でも俺は基本線、善良な労働者だったんだよ。
これが日本かよ?日出ずる国のプロレタリアートの末路がこれかよ?
俺は悪くねえ。悪いのはお前らだ。
先生元気だった?
久しぶりだね。弟とは和解したのかい?
ていうか初めて素人女とセックスできそうだったわけ。金払わずに。
で、内心はもう目一杯興奮してパニック寸前なんだけど落ちついた
フリして男前な感じで脱がしたりしたわけ。で、俺も脱ごうとして
たんだけど心の中は実は慌てまくりでオタオタしてたわけ。で、パンツ
脱ごうとしたら全力で勃起してるチンコにひっかかったりしたわけ。
で、余計慌てて脱ごうとしたらパンツのゴムが亀頭を“クリッ”てこすったわけ。
もういい感じで“クリッ”て。そしたらその刺激で射精。全盛期の田淵のホームラン
みたく綺麗な放物線描いてポタポタッて。なんかつい裏声で「あっあっ」とか
言っちゃったりしたわけ。で、慌てて彼女見たらじっとこっち見てたわけ。
もう一部始終全部見てたわけ。で、半笑い。
無言でホテルの部屋をあとにする彼女を見ながら俺は思ったね。
『恋しくば たずね来て見よ 和泉なる
信太の森の 恨み葛の葉』ってね。
意味わかんねえけど。なんだよ。ふざけんなよ。糞スレだよ。削除しろよ
41才っていうと物凄く年上って思うかもしれないけど頭の中はお前らと
たいしてかわらないわけ。俺も会社じゃ立場上いつも難しそうな顔してた
けど実際は何にも考えてなかったわけ。で、ある日、今思い出しても魔が
さしたとしか言いようがないんだけど、なんかわけわかんなくなって気が
ついたら新人OLの胸揉んでたわけ。胸揉みながらカワイイ顔ベロベロ舐めてたわけ。
ハッ、って我に返ったらそのこは泣いてるし廻りは呆然としてるし。で、そのこ
の親御さんが人事部にねじこんで俺クビ。20年勤めた会社、胸揉んでクビw
でも後悔はしてないね。なんか胸揉んだ瞬間、本当の自分に会えたっていうか
超自我が解放されたっていうか、絶対自由を獲得したわけ。でもまあ現実問題
としては来週からハローワーク通いってわけ。そんな俺を励ますレスをしろっての。この
板の住人なら俺みたく中途半端な猥褻事案で人生棒に振ったやつとかいっぱいいる
だろうからここにスレ立てたってわけ。てか俺を叩くなよ。打たれ弱いから。
なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。
俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。
急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。
愛を取り戻せ!
面白いよ
36 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:38
石田ってなに?
37 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:39
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
元スレどこだよ?w
39 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:39
荒らされてるけど逆に先生のスレが見れてうれしいw
40 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:39
長いから削ってみた
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツやってきた。それをなんだ?お前は。
派手な格好で会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。
俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」 廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
今まで虐げられてきた俺は立ちあがることを決めたよ。
正々堂々とリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。まず気づかないだろう。
だがな、お酢は確実にお前のクッションに染みこんでいくんだよ。
一滴ずつ垂らしていけば敏感な嗅覚を持っていても麻痺していくだろう。
お前は「お酢の臭いにだけ」鈍感になるんだよ。
と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんでいくんだよ。
まさに一石二鳥だ。廻りも蓄積されていくお酢の臭いに違和感を感じていくんだよ。
半年後、俺は言ってやる。 「お前は酢メシの臭いがする」と。
廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた違和感の正体を知るだろう。
「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の臭いがするよねー」って思うだろう。
嘲笑の渦だ。お酢に鈍感になったお前だけが理解できずにただ呆然とする。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
41 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:39
コピペじゃねーだろ、先生本人が降臨してんでしょ
42 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:40
先生ファンって結構いるねw
43 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:40
石だってこんな奴だったのかw
44 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:41
確かに俺は脂性の小太り独身中年だ。会社でも廻りに迷惑をかけないよう
ひたすら隅のほうでコツコツコツコツやってきたつもりだ。それをなんだ?お前は。
派手な格好でチャラチャラ会社に来て毎日のように合コンとかしやがって。で、突然、
話すらしたことない俺を指差して「あの人、酢メシの臭いがするよねーw」
なんだそれは?廻りも笑うな。同調するな。愛想笑いするな、俺も。
決めたよ。今まで40年間虐げられてきた俺は今度こそ立ちあがることを決めたよ。
正々堂々と男らしく正面きってリベンジしてやる。毎週月曜日にお前の椅子のクッションに
「お酢」を一滴だけたらしてやる。週に一回、一滴だけならまず気づかないだろう。
だがな、お酢の成分であるエステルやカルボニル化合物やラクトンは確実にお前のクッションに染み
こんでいくんだよ。じわじわと一滴ずつ垂らしていけばどんなに敏感な嗅覚を持って
いても確実に麻痺していくだろう。そのうちお前は「お酢の臭いにだけ」鈍感な人間に
なるんだよ。と、同時に毎週一滴ずつたらしたお酢の臭いは確実にお前に染みこんで
いくんだよ。まさに一石二鳥だ。廻りもジックリと時間をかけて蓄積されていくお酢の
臭いに少しずつ違和感を感じていくんだよ。半年後、俺は決然と大きな声で言ってやる。
「お前は酢メシの臭いがする」と。廻りの連中もその時初めて自分たちが感じてきた
違和感の正体を知るだろう。そして気づくだろう。「あ、ユミ(仮名)ってやっぱお酢の
臭いがするよねー」って思うだろう。嘲笑の渦だ。お酢の臭いに鈍感になったお前だけが
自分がなぜ笑い者になっているか理解できずにただ呆然と立ち尽くしている、ってわけだ。
その時、俺は慈悲に満ち溢れた穏やかな微笑みとともに
そっとお前のデスクに置くことだろう。「8×4」を。
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
45 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:41
先生はスレは立ててもレスはせず、がデフォだからなw
46 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:41
この人有名なんですか?
なんか久しぶりに見たな。相変らず面白かったw
48 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:43
やっぱり文才は群を抜いてるな
49 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:43
まとめサイトどこだっけ?
だれか教えて
50 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:44
51 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:45
石田が誰ともからまなくなって何年にもなる・・・
確かに俺は
ひたすら隅のほうで
派手な格好で
話すらしたことない俺を
笑うな。
53 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:46
>>50 さんくす
何度読んでも酢メシのトコで笑ってしまう
54 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:47
懐かしいなあ
泣けるね
57 :
Mr.名無しさん:04/09/04 16:54
泣けねえだろうがよ
コピペのガイドラインに転載しますた
突然の通り雨ですた
本当に先生ってすばらしい文才だよなぁ
見るたびに惚れ惚れする
過去ログのコピペはいかがなものかと思うがな。
62 :
Mr.名無しさん:04/09/04 19:41
先生・・・
63 :
Mr.名無しさん:04/09/04 20:53
ムッハー
64 :
Mr.名無しさん:04/09/05 00:31
ダーイシ
65 :
Mr.名無しさん:04/09/05 01:55
寝る前に先生のスレが読めて幸せです
66 :
Mr.名無しさん:04/09/05 06:57
オレも先生の文章読めてうれしいです
去年の夏の終わり。ちょうど今頃か、もう少し後になるのかな?
その頃に
>>1と話した時のことを思い出した。
お前ら、お膣けでしょ
俺も話たが、あまりのクソぶりにうんこAAで荒らされてしまったよね
69 :
Mr.名無しさん:04/09/05 10:49
お前ら先生を悪くゆうな
70 :
35歳童貞年齢=彼女いない歴:04/09/05 11:02
そっか
俺が師匠だと思ってたのは石田のことだったのか
電車男を本にするぐらいなら、石田さんの生き様を本にすればいいのに
そんでもって印税は全部石田さんに払うと
そうすりゃもっといいネタ書いてくれるかもしれん
71 :
Mr.名無しさん:04/09/05 11:04
東大出の石田?
いや、マミー石田のこと
73 :
Mr.名無しさん:04/09/05 14:39
マミー石田って円光女に頃された教員?
え!?学歴厨マミー石田って頃されたの?
75 :
Mr.名無しさん:04/09/05 15:25
えええ?
ってマミー石田ってなに?
76 :
Mr.名無しさん:04/09/05 18:48
マミーまだいたのか
77 :
Mr.名無しさん:04/09/05 19:11
先生、次回作もまたよろしくお願いしますっ!
78 :
Mr.名無しさん:04/09/05 19:11
マミーって誰??
79 :
Mr.名無しさん:04/09/05 19:11
80 :
Mr.名無しさん:04/09/05 19:12
OJから避難所見れなくなったんだけど・・・
俺だけ?
81 :
Mr.名無しさん:04/09/05 21:40
?
82 :
Mr.名無しさん:04/09/05 23:19
先生=石田さんとは限らないんじゃないか?
俺の中では石田さんより先生の方が壊れた感じがする
腕を上げられただけなのかもしれんが
何にしても、「先生」
応援してます
これは本物の先生スレか?
84 :
Mr.名無しさん:04/09/06 14:46
石田って昔のコテ?
85 :
Mr.名無しさん:04/09/06 22:05
先生!ひさしぶりですね!
86 :
Mr.名無しさん:04/09/06 22:08
この
>>1を先週末毒板のどっかのスレでコピペしてあんの見たよ。
どっちが先だったのか?
貼り付けたヤツの意図がわからん。
先生コピペのつもりで貼るなら、名前と投稿日も含めて貼り付けろよ。
87 :
Mr.名無しさん:04/09/07 21:27
ていうか冷静に考えるとやっぱおもろいよな
88 :
Mr.名無しさん:04/09/08 09:24
松涛
89 :
Mr.名無しさん:04/09/08 10:41
スレタイが先生っぽくない
90 :
Mr.名無しさん:04/09/09 11:52
だな
91 :
Mr.名無しさん:04/09/09 15:40
先生と俺たちは赤黒い糸で結ばれてるんだよ
92 :
Mr.名無しさん:04/09/09 18:24
創価
93 :
Mr.名無しさん:04/09/10 21:09:06
石田じゃなくて先生だろ
94 :
Mr.名無しさん:
ムッハー