1 :
Mr.名無しさん:
ファンタジー系か? 俺はモテモテ系
2 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:17
世田谷渋谷代表妄走族DAバカヤロウ
3 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:17
4 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:18
俺は日常系
5 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:18
6 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:22
俺成り上がり系
7 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:23
俺は最強格闘家系
8 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:24
薔薇の花園系
9 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:24
>>5 非現実的じゃなくて現実的な日常を
ちょっとステキに妄想
10 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:24
おれは2ちゃん系
名スレを立てて1000までいったり、ワロタをもらったりしてる
11 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:24
修羅場系
12 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:25
学園純愛系
13 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:25
ドラゴンボールパクリマンガ系
14 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:27
安西先生バスケがしたいです系
15 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:31
わけありで男装させられてる美少女が
正体ばれそうになってピンチ系
16 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:32
キューティーハニー系
ただし永井先生より変身の回数多いよ むふふ
17 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:32
俺は過去を振り返ってのもしもシリーズ系
18 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:32
ラブラブ系、イチャイチャ系
19 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:33
痴女系
20 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:35
21 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:36
宇宙から何か襲ってきて世界は壊滅状態だけどおれは宇宙人の平和主義者の奴から能力貰って好きな子守るために闘ってる妄想で一昨日はネタ
22 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:37
23 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:37
20になるまではバトロワで俺だけ透明になるスーツ持っててみんなを頃しまくって犯しまくる妄想しなきゃ寝れなかった
24 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:39
俺をフッタ女がやっぱり俺の大切さに気付いて俺に逆告白してきて2人でラブラブちゅっちゅ系
25 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:39
おまいら病んでるなw
26 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:39
27 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:41
人妻と泥のようなSEXに溺れている大雨の午後系
28 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:45
俺の彼女って内緒だけど実は小野真弓なんだみんなには言えないけど系
29 :
Mr.名無しさん:04/09/02 12:45
30 :
Mr.名無しさん:04/09/02 22:04
あげてみる
31 :
Mr.名無しさん:04/09/03 00:53
妄想する人はいないと分かりました。
32 :
Mr.名無しさん:04/09/03 01:05
大金持ちになった自分。
33 :
Mr.名無しさん:04/09/03 10:58
年上お姉さん上司にこき使われて、同僚の幼馴染とケンカして、後輩に「お兄ちゃん」と慕われて
メイド兼秘書にかしずかれる日々
34 :
Mr.名無しさん:04/09/03 10:59
35 :
Mr.名無しさん:04/09/03 11:06
あまりにもカキコがなくて笑った
36 :
Mr.名無しさん:04/09/03 11:16
アイドルと付き合ってる妄想は寝る前毎日してる
37 :
Mr.名無しさん:04/09/03 11:45
高校の学祭の妄想を、10年以上し続けてる。
39 :
Mr.名無しさん:04/09/03 13:49
幸せだった頃を思い出し系
41 :
Mr.名無しさん:04/09/03 13:52
得ろ妄想をしててそのままオナに突入系
そんで脱力して寝てしまう系
未だに燃焼系と出ないのが毒男板のレベルの高さを表してる系
44 :
Mr.名無しさん:04/09/04 00:11
夜に伸びないのが不思議だなここ。
46 :
Mr.名無しさん:04/09/04 00:15
俺は宝くじ当たっちゃった世界旅行いこう系
なお各国でセクシーハプニングあり
>>46 セクシーハプニング?
金髪美女が逆ナンとかか?
48 :
Mr.名無しさん:04/09/04 00:22
>>47 ちょっと違う
最初はアクションものっぽく女の子救ったりするんだけど、
その国のしきたりとかで、あなたの妻になります!って積極アプローチされちゃったりしてな・・・
50 :
Mr.名無しさん:04/09/04 18:38
夜の屋上。
「こんなとこに呼び出して何の用?」
女は怪訝そうに俺を睨みつけている。
彼女の名は美咲。俺の同僚だ。
客観的に見れば美咲も腕はいい。だが同期の俺と比べられて肩身が狭いのだろう。
ことあるごとに俺に対抗意識を燃やしてくる。
「…ストレートに言う。お前はこの事件から手を引け」
俺はタバコを捨てると足で踏んだ。
「…どういうこと」
美咲の表情が微かに曇る。
「今回の事件は危険だ。お前の手には負えない。だから手を引けと言った」
「…」
「もっと言えばお前はマークされてる。お前の行動は向こうに筒抜けだ」
「…」
美咲は唇を噛みしめて黙っている。思い当たる節があるのだろう。
「…所長には気をつけろ」
俺は煙草を取り出し火を点けた。
「えっ…」
「あまり深入りすると、背後から撃たれるぞ」
煙を燻らせながら言った言葉に力がこもる。
「それじゃあ…」
美咲は俯いていた。声も震えている
51 :
Mr.名無しさん:04/09/04 19:10
「それじゃあこの事件を誰が解決するの!?」
「捜査は打ち切りになっただろ?」
悲痛に叫ぶ美咲に俺は冷たく言い放った。
「そんな…」
がっくりと肩を落とす美咲。
「表向きは…だがな」
「えっ」
「今回の事件には俺もガキの頃、世話になったからな…」
俺は無意識に疼きだした頬の傷を抑えた。
「俺が暴いてやるよ」
「まさか1人でやる気?危ないよ!私も手伝う!」
美咲は俺の胸ぐらを掴んで、下から俺の顔をのぞき込んで来る。
「…足手まといはいらねぇんだよ」
俺は目を逸らしてつぶやく。
「…!」
美咲の動きが止まる。
「…邪魔になんだよ。お前は大人しく書類整理でもしてろ」
「……い」
俯いた美咲の肩が震えている。
「ひどいよ!ばか!もう知らない!」
そう叫んで美咲はキッと俺を睨むと走り去ってしまった。
「…なんで泣くかねぇ」
1人屋上に取り残された俺は苦笑しながら、また新しい煙草に火を点けた。
52 :
Mr.名無しさん:04/09/04 19:11
つまんねぇんだよ。お前は大人しく書類整理でもしてろ
53 :
Mr.名無しさん:04/09/04 20:21
妹とらぶらぶ
54 :
Mr.名無しさん:04/09/04 20:27
>>52 うるせーどうせ俺はつまんない人間だし社会のくずだよ死んでやるぅぅ!
55 :
Mr.名無しさん:04/09/04 20:39
56 :
Mr.名無しさん:04/09/05 21:04
最近妄想力が落ちてきて再放送ばっかりじゃ
妄想力ってなんじゃ
58 :
Mr.名無しさん:04/09/06 12:41
ネタ切れって事じゃね
59 :
Mr.名無しさん:04/09/06 12:43
ぱんつのどこから手を入れるか悩む今日このごろ
60 :
Mr.名無しさん:04/09/06 12:43
毛布相手にセックル
61 :
Mr.名無しさん:04/09/06 12:44
妄想なんてしないよ。
ただひたすら死にたいって考えてる。
62 :
Mr.名無しさん:04/09/06 12:48
>>61 シヌ場面とか芯だ後の事とか想像はしないか?
>>61 何の役にも立てないかもしれんが、悩みがあるならオサンが聞くぞ。
64 :
Mr.名無しさん:04/09/07 23:54
早く妄想しろよお前ら
今年の4月に智美と言う女子高生と知り合った。
彼女は3年生になったばかりで真面目な子だった。
そのまま付き合いはじめて、5月の連休に彼女の家に遊びに行ったときに彼女の両親に会った。
彼女の母親を見たときに驚いたのはまだ35歳と言う若さだったからだ。
彼女の母親は由美と言いかなりの美人だった。
俺はあまりの美しさに一目惚れしてしまった。
それからは何かと理由をつけては彼女の家を訪れることにしていた。
智美とも何回もセックスをしているが由美ともやりたいなどと思うようにもなっていた。
そんな5月末のある日俺は仕事の都合で由美の近所まで来たときだった。
ちょうど昼前だったので智美が留守であることを知っていながら立ち寄った。
「こんにちは!」俺は玄関先で由美と会い挨拶をかわした。
「あら…いらっしゃい!今日は休みなの?」
「ちょっと仕事でこっちまで来たのでちょっと寄ってみました」
由美はどうぞと言わんばかりに家の中に入れてくれた。
この頃はよくこの家に出入りしていたので近所の人も俺のことをよく知っていた。
その日の由美は白いシャツに膝丈のスカートだった。
細く白い生足は色っぽくて俺の息子は立ちっぱなしだった。
この日はただ寄っただけで何も考えていなかったのだが由美を見ているうちに、変な欲望が湧いてきた…。
俺が座っている部屋のすぐ近くの台所でコーヒーを入れている由美の後ろ姿を見ながら
俺は我慢できない欲望を押さえていた。
由美がコーヒーを運んで来て前に座ったときに少しパンチラ状態になり、薄いピンクの下着が見えたとき、
俺は思わず由美の手を握ってしまった。
由美は少し驚いた様子でそのまま俺の手を払って立ち上がり、そのまま盆を持って台所へ戻ろうとしたとき、
俺は背後から由美に抱きついた。
「何をするんですか!やめてください!」
由美は懸命に俺の手を振り解こうとしていた。
俺はそのまま由美を倒してスカートをめくり上げた。
「いやぁ、やめてぇ」
そしてシャツの裾を持って脱がそうとそのまま上にめくりあげた。
白のブラジャーが見えその上から鷲掴みで胸を掴みそのまま揉みあげた。
由美はうつ伏せの感じで膝で立った状態で俺は背後から両手で由美の胸を揉んでいた。
そしてシャツを肩までめくり上がったシャツをそのまま首から脱がした。
由美は四つん這いのような格好となりスカートを腰までめくってパンティに手をかけてそのまま膝まで脱がした。
綺麗なお尻が露となり
「おばさん…いいケツしてるねぇ」
由美はそのまま這うような感じで逃げ出した。
ショックで立てないのか、お尻を床につけたまま膝を立てて後ずさりしていた。
俺はゆっくりと由美を追い詰めた。やがてローカの壁にあたり由美は後ずさり出来ない状態になった。
「さぁ…鬼ごっこは終わりだ!」
俺は由美の両足首を持ち上げてそのまま奥の部屋まで引きずって行った。
そしてその部屋で膝まで下がっていた由美のパンティを引き抜き、両足を大きく開いた。
「綺麗なお○んこしてるじゃん…とても35歳の人妻に思えないなぁ…智美と同じだ。やっぱり母娘だなぁ」
俺はそう言うとさっさとズボンを脱いで、反り返っている俺の息子を由美に見せた。
67 :
Mr.名無しさん:04/09/08 20:33
「智美が咥えて離さないんたぜ」
そう言って由美の中へと突き立てた。
「いっいゃぁぁぁ」
由美の悲鳴のような声が聞こえたが…、やがてその声は喘ぎに代わって行った。
「あっああぁぁ…」
俺の腰は段々と強く振り出していた。
やがて由美も腰を俺の動きに合わすように動かしていた。
俺は由美の唇にキスを繰り返しながら耳元で、
「どうだ!娘の彼氏に犯される感想は?良いもんだろ…」
「……」
由美は首を振りながら喘いでいた。
やがて由美の中へ熱い白濁の精液を注いで終わった。
俺はぐったりとあお向けで寝ている由美の横に座って煙草に火をつけて、
「おばさん…良い身体してる
ねぇ…思ったとおりだ。とても35歳とは思えないよ」
俺はそう言いながら精液の流れている由美のオ○ンコをティッシュで拭き取っていた。
そして乱れたスカートを脱がして、外れかかっているブラジャーも脱がした。
しばらくして、由美を立たせてそのまま裸のまま風呂場に連れて行きシャワーを浴びさせた。
後ろから胸を揉みながらシャワーをオ○ンコ近くに当てて、
「ここはしっかりと洗わないとなぁ」
手にボディソープをつけて泡立たせて手で丹念に由美の部分を洗い始めた。
そして時々指先をクリトリス辺りから中へ入れながら由美の反応を見て楽しんだ。
「さぁ今度は俺のチンチンで由美の中のお掃除だ」
駅弁スタイルで由美の中へ入れた…。
「あっあああぁぁ」
由美もかなり感じているのか抵抗もなく喘いでいた。
シャワーから出たあと由美の寝室へ連れて行きベッドの上に裸のまま寝かせて、
「今度は死ぬほどいい気持ちにさせてやるからな…」
俺はそう言って由美の身体を愛撫し始めた。
乳首を転がすように舌先で愛撫してやると由美の喘ぎは大きくなっていきクリトリス辺りに来ると、
由美のオ○ンコは濡れ濡れ状態だった。
この日3度目のハメハメは絶好調のうちに終わり、すでに由美は失神状態だった。
気が付けば夕方になっていたのでその日は帰った。
「あっあああぁぁ」
由美もかなり感じているのか抵抗もなく喘いでいた。
シャワーから出たあと由美の寝室へ連れて行きベッドの上に裸のまま寝かせて、
「今度は死ぬほどいい気持ちにさせてやるからな…」
俺はそう言って由美の身体を愛撫し始めた。
乳首を転がすように舌先で愛撫してやると由美の喘ぎは大きくなっていきクリトリス辺りに来ると、
由美のオ○ンコは濡れ濡れ状態だった。
この日3度目のハメハメは絶好調のうちに終わり、すでに由美は失神状態だった。
気が付けば夕方になっていたのでその日は帰った。
「よく似合うぜ!その姿なら20代でも通るなぁ」
そう言いながら由美をカメラの前に立たせて、後ろから胸を揉みながらリモコンのスイッチを入れた。
「さぁ…これから始まるのは人妻由美のレイプショーだ!」
「いっいや!」
俺の言葉を聞いた由美は抵抗を始めた。
「由美!このビデオはいつかダンナさんに見てもらうために撮るんだよ…」
「いやです!やめてぇ」
俺は抵抗する由美を背後から抱きしめ胸を揉みながらミニスカートの中に手を入れてパンティを引き下ろした。
オ○ンコを露にしてカメラの前で大きく股を開かせて見せた。
そしてベッドの上に寝かして、キャミソールを引き裂いて犯し始めた。
「いやぁいやぁ〜」
由美の悲鳴は部屋中に響いたが俺の張り手の一撃が由美を黙らせた。
そしてそのまま由美の足を掴んで大きく左右に開かせて、俺のチンチンをハメた。
「あっああぁぁ」
由美の声も喘ぎに代わり、カメラの前で由美は俺の射精を受け止めた。
その日は朝から夕方まで撮影し続け引き裂いた下着やキャミソールは10着ほどになった。
70 :
Mr.名無しさん:04/09/08 20:35
俺はお姉ちゃんにいじられる系
普段クールな俺がこんな妄想をしてるとは夢にも思うまい
71 :
Mr.名無しさん:04/09/08 20:56
リクルートスーツの男にヘンな薬を飲まされ、体が子供になり
元の体にもどるため黒ずくめの男を追いかけていく最中、
殺人事件なんかに巻き込まれ、それを解決していく系
72 :
Mr.名無しさん:04/09/08 20:59
73 :
Mr.名無しさん:04/09/09 00:06
74 :
Mr.名無しさん:04/09/09 01:20
拾った子犬を散歩させてると近所の女の子と犬の話題を通じて仲良くなり、やがて一緒に公園とか行って
ワンコも一緒にフリスビーとかしてまたーり楽しく一日を過ごす系
75 :
Mr.名無しさん:04/09/09 08:37
好きな娘にどうやら誤解されているようなので
どうやって立て直すかを毎晩妄想しております。
76 :
Mr.名無しさん:04/09/09 08:41
ピロートーク系
78 :
Mr.名無しさん:04/09/09 10:09
サッカー日本代表一員系(大活躍)
79 :
Mr.名無しさん:04/09/09 11:06
おまいら童貞キモイ
81 :
Mr.名無しさん:04/09/09 12:20
妄想を重ねた結果、
泣いている彼女を深夜の公園で抱きしめて、なだめる事に成功しました。
そのまま朝まで車の中で抱き合っていました。不安にさせて本当に悪かったと思います。
オマエラのおかげです。
あとはメールも電話も拒否られてる彼女にどうやって連絡を取るかだな
83 :
Mr.名無しさん:04/09/10 15:17:40
漫画の登場人物の誰かになり設定は漫画、場所は現実世界
84 :
Mr.名無しさん:04/09/10 23:12:26
妄想はふとんにはさまってするのが作法なの?
85 :
Mr.名無しさん:04/09/10 23:14:21
このスレまた立ったのか
そいやムーヴ・メイルはどうなったんだろう・・・
88 :
Mr.名無しさん:04/09/11 18:52:31
宇宙に漂いながらファック系
俺は本当は姉が好き。
だが、妹が俺を必要としていた。だから妹と付き合った。
血が繋がらない二人の同年代の異性と一つ屋根の下。
そこで一人苦悩する俺を描いた妄想ドラマ
俺たちはまたこの屋上にきた。
「なぁ…」
俺は背中を手すりにもたれながら彼女に話しかけた。
「…」
返事はない。彼女はぼんやりと中空を見つめたまま振り向きもしない。
「俺たちは何のために生まれてきたんだろうな…」
「…」
相変わらず返事はないが俺は構わずしゃべり続ける。
「人生にハッピーエンドなんてものはないんだ
最後はみなに等しく死がおとずれるだけだ」
「…」
「…正直に言うとな…
おまえがこの世界に対する全ての興味を失ったとき、
俺はおまえをかわいそうな奴だと思った。
けど違ったんだな。おまえは俺よりも早く気がついたんだよな。
この世界でおこるすべてのできごとは、みんなどうでもいいことだって」
妹?
92 :
Mr.名無しさん:04/09/14 19:56:07
将軍。
93 :
Mr.名無しさん:04/09/15 08:07:38
毎週まめにみずほのATMで買ってるLoto6の当選金が
ある日突然振り込まれてビクーリという妄想を支えに今日も生きてます。
94 :
Mr.名無しさん:04/09/15 08:11:45
いきなりハガイジメにされて猿轡を噛まされ
石鹸タオルでタコ殴りにされる妄想。
95 :
Mr.名無しさん:04/09/16 00:24:27
みんなが妄想しないのは寝てないからなのか?
まだ寝ないから妄想しないんだ
97 :
Mr.名無しさん:04/09/16 00:40:44
夜は我慢して白昼夢を見るのが俺のブームなんだ
MMスレ落ちたじゃねーか・・・
あぁ…ショックだ…これからって時に…
100 :
Mr.名無しさん:04/09/17 07:36:04
今日の夢。
いきなり黒づくめの男に銃口を突きつけられてるとこから始まる。
男「あの女の居場所はどこだ!」
俺「女?さぁどの女のことだ?あいにく俺には数え切れないくらい女がいるんでね」
男「ちっ!まぁいい、貴様を殺したあとにじっくり探させてもらう」
俺「おいおい。冗談はよせよ。そんなおもちゃで俺を殺すつもりか?」
男「おもちゃかどうかその体で試してみな」
俺「…ひとつ聞くが最近の銃は安全装置をかけたままでも撃てるのか?」
男「…答えはイエスだ。あの世で銃の勉強してきな!」
あっさり銃弾をよけて男の鳩尾に肘をいれて倒す俺。
俺「銃の扱いを勉強してから出直してきな」
倒れてる男に唾を吐き捨て俺は夜の街に消えていった。
101 :
Mr.名無しさん:04/09/17 22:37:52
童貞くさい夢だな(w
と童貞が申す妄想
街を歩いていると可愛い子が4〜5人のイケメンDQNに絡まれてる。
男「減るもんじゃないし嫌だって言っても無理矢理連れてくよ〜?」
女「やめてください!触らないで!」
俺「おいおい嫌がってんだからやめてやれよ」
男「なんだテメーは?」
俺「悪いけどクズに名乗る名前はないんだ。ごめんな」
男「っざけんなよ!殺す!」
一瞬でかかってきた男たちをスマートに倒す俺。マジ強い。
俺「手加減したけど、2、3本折れちゃったかも。早く病院いきな」
男「うぅ…覚えてやがれ!」
よろよろと三流の捨てぜりふを残してみっともなく去っていく男たち。
俺「大丈夫ですか?」
爽やかに女の子に問いかける俺。
女「あっ…大丈夫です。ありがとうござ…あれ?○○!?」
俺「幼なじみの愛美!?」
104 :
Mr.名無しさん:04/09/19 03:21:48
厨臭さ全開なとこが逆にいいかも
俺は実の兄を殺してしまい一族の宿命を背負った格闘ロマン系
PRIDEでヒョードル、ミルコを秒殺ボッコボコ
戦場で3人の兄を失ってしまった末っ子を探し出し
国に帰らせる任務系
107 :
Mr.名無しさん:04/09/19 19:54:38
満員電車に乗ってたら後ろに立ってた女が俺のチンコに手を伸ばしてさすってくる
俺は体をよじって逃げようとするが、身動きがほとんど取れず逃げることができない
次第にエスカレートしていき下着の中に手が入り込んできて直接しごき始める
後ろの女は荒い息づかいでグイグイと胸を押しつけてきて反対の手は自分の下着の中に入っている
突然、女は体を密着させたまま俺の前に回り込むと下着を脱ぎ捨て、俺のいきり立ったペニスをつかんで外に出し、自らの中に納めようとする
俺は、
射精した
109 :
Mr.名無しさん:04/09/20 22:55:01
110 :
1/3:04/09/20 23:11:19
うる星や○らのラムネタで...
朝 7:00 休日
ラ「ダーリン!起きるっちゃ!」
俺「(つ∀-)ネムー」
ラ「・・・もう・・ダーリンっ!!」
俺(寝返りをうち)「今日は休日なんだけどな・・・」
ラ「一緒に川原いくって約束したっちゃっ!」
俺(いきなり起きあがりラムの腕をつかむ)「それよりこっちを...」
ラ(激しく顔を赤らめ)「ダ、ダーリンっ!朝から・・・」
111 :
Mr.名無しさん:04/09/20 23:12:59
112 :
Mr.名無しさん:04/09/20 23:16:23
いきなり魔物が大勢あらわれ世界を侵略しようとするが
宮本武蔵の霊が乗りうつったおれが妖刀を片手に
世界を救う妄想。
人質に取られるのは俺の大好きな女
普段は冴えない俺が一変しヒーローになる。
相手の魔物は阿修羅とかそんなもの
113 :
2/3:04/09/20 23:18:13
俺「まぁまぁ良いではないか、近こうよれ」
ラ「大河ドラマの真似なんかしなくていいから離すっちゃ!!」
俺(ラムの耳元で)「結・婚・し・な・い・の・?」
ラ「エ・・エッチしたらすぐ結婚するけ?」
俺「しないとは言わないかな〜 まだ抵抗する?」
ラ(顔から蒸気)「・・・・・ぃっちゃ・・」
俺「もっと大声で言わないとやめちゃうぞぉ?」
ラ「ラ・・ラムとエッチしていいっちゃ・・・」
俺「じゃあ早速...」
胸を揉み、耳元に舌を這わすと、ラムは布団の中でのけぞる。
俺「ラム・・パイズリしてよ。」
ラ「!!そ、そんな事できないっちゃ!!」
俺「じゃあやめようかな・・」
ラ「や・・やるっちゃ。でも少しでいいけ?」
俺「今日は徹夜の覚悟でよろしく。」
ラ「前途多難だっちゃ・・」
長くなるかもorz
114 :
Mr.名無しさん:
>>111 ま、待て。。。早まった判断はオカズを逃がすぞ!!
早く2/3きぼんぬ!