うさぎさんが兄くんと千影を見守るスレその3

密やかに復活。
ここは、独身真っ最中のお顔に死相の浮き出た兄くんたちが
かわいい妹の千影ちゃんについてまったりとお話しできる
思わずうさぎさんもぴょんぴょこぴょーんと跳ねてしまう夢のようなスレッドです。

※妹への愛や想いを語り、また妹と語るのがこのスレッドの趣旨です。
※キャラハンも妹への愛の表現手段の一手段です。何人でも大歓迎。
　 トリップを決めるのが面倒な方のために、公開トリップを用意してあります。
　 ◆CHikA5jMYg 　 #7BlVT%\y

※公開兄くんトリップ◆ANI/aqU1tQ 　 　#^~=tryv5
　 誰でも兄くんになれる魔法のかかったトリップです。
　 つけるとキャラハンさんのお返事が貰いやすくなるかも？
　 必須というわけではありませんので、付けるかどうかは投稿者の自由です。

※トリップは成済まし対策で固定のためではありません。
　 千影、兄くん共々トリップなしでも構いません。

※sage進行でお願いします。
※荒らしは徹底的にスルーしましょう。削除できなくなるのでアンカーは張らないで下さい

前スレ
【うさぎさんが】千影スレその2.5【また見てる】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1086870285/l50

過去スレ
【兄くん】千影スレ【どうだい？】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1074344956/l50
【うさぎさんが】千影スレその２【みてる】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1086516390/l50

関連スレ

メディアワークス公式サイト
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/

シスタープリンセス　15妹目
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1092384426/l50

ｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾝｾｽ総合板　３０歳未満の方のスレ3
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1093276363/l50

可憐のことが大好きお兄ちゃんスレ　part8
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1093779362/l50

兄チャマ達がﾊｧﾊｧしながら四葉を待つスレ 3.5
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1090686526/l50

雛子が好きで*5たまらない毒男が集うスレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1093097481/l50

独身男性板＠キャラスレ避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/11/1090994585/

>>1
GJ!!
お疲れ様でしたっ!!

鳥テスト♪

即死防止も兼ねて･･･。

>>1
乙です!!

>>1
フフッ･･･兄くん･･乙･･･だよ･･･。

鳥テストも兼ねて……
>>1兄くん
お疲れ様…………。

なんとか頑張って……今日中にSSを書き上げて即死回避に努めるよ…………。

ざわ････ざわ････。

う〜ん････？

なかなか書き込みが少ないなぁ。
と言うわけで即死防止カキコ！

即死･･･させるわけには･･･いかないんです。

だね。
とりあえず久しぶりに千影の頭をなでなでしつつ保守！！
うわ、なんだか涙が出てきたっ！

じゃあ、千影を抱きしめながらカキコ♪

うわぁ･･温かいなぁ･･･千影･･･。
ドキドキするしちゃうよ・・・。

じゃ、ちかの頭をなでなで

千影ちゃん･･･突然だが･･･

や　ら　な　い　か　？

うわなにするやめｒｙ

>1
乙彼……！

やっと完成したーーっ！！
個人的に今までの集大成みたいになってしまったので、
昔のを読んでいない人には分からない部分も多いかもしれませんが
……申し訳無いです。

あと、先に謝っておきます。
佐々木さんファンの方すいません！

　　　　　　　　　　　そしてその身をどうするんだ　本当の孤独に気づいたんだろう？
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　――闇に守られて　震える身に　朝が迫る

　遮光カーテンの隙間から漏れる眩しい光、夏の朝日。
　じっとりと汗ばんだ体と、汗で湿った布団に耐えきれず、僕は嫌々体を起こす。
　夏の暑さが齎す浅い眠り。疲れが全然抜けていない感覚。ベッドの横で一晩中首を振ってくれていた扇風機が僕の前髪を揺らす。
　裸足のまま、床に下りて僕は階段から居間に向かう。
「おはよう……」
　言いかけた声が固まる。僕の頬に浮かぶ自嘲気味な笑い。
　何を言っているんだ僕は？ 誰も居やしないのに。
　何をやっているんだ僕は？ 誰も答えやしないのに。
　誰も……？
　あまり良く眠れなかったせいか、頭がガンガンと痛んだ。僕はぶんぶんと頭を振って痛みのもとと一緒に、微かに残る夢の残滓を振り払った。
　頭痛薬を飲むために冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し、冷凍庫で凍らせたグラスに注ぐ。
　先刻から感じていたズキズキした重たい痛みと別種の、キーンと刺さるようなこめかみの痛みに、僕は少し後悔しながらシャーベット状の氷が微かに浮かぶ冷たいお茶で小さな錠剤を飲み込む。
　半分が優しさでできていようと、下心でできていようとこの際構わないから、とにかく早く効いて欲しいものだ。そんなことを思いながら見慣れた部屋の中をぼんやりと見渡す。
　花瓶代わりに使っていたリキュールの瓶に挿したバラの花がすっかり萎れて薄茶色に変色している。……暑いわけだ。一人で納得して、花を取り替える事も捨てる事もせずに、僕は食卓テーブルの椅子に座った。

「どこに行こう……」
　ぐったりと体をテーブルに預けながら、僕は一人呟く。
　今はただ、この暑さから逃れたかった。
　鬱屈とした気分のままで、一人、家に居るのは願い下げだった。
「河原にでも行ってみようか……風が吹いていたら少しは涼しそうだし」
　誰かに会えるかもしれないし――呟きかけて、僕は自分の頭を一回軽く小突いた。
　……散歩に理由も糞もない。そもそもそんなところにわざわざ出かけて行く酔狂な奴は生憎と自分以外には存じ上げていない。
　どうせ遊びに行くなら、クーラーの効いたゲーセンなりカラオケボックスなりに行くほうがよっぽど賢明だ。実際知り合いの大多数はそうしているだろうし、その他の選択肢として河原を選ぶ奴はまず、いるまい。
　だがそれで良いのだ。
　だからこそ静かに時を過ごせると言うものだ。
　二人静かに、ゆっくりと……誰の邪魔も受けずに。
　……二人？
　誰がそんなところに一緒に行くものか。一人静かに、の間違いだろうに。
　僕はもう一度、自分の頭を小突く。
　夏の暑さが、どうやら本格的に僕の脳を溶かし始めているようだった。冷水で顔を洗い、服を着替えて出かける。
　……堤防沿いの小道。河原に沿った小公園。整然と並ぶ街路樹に挟まれた道。その道なりに僕は歩きつづける。
　川の流れに少しだけ冷された風。体感温度にさほど変化はないが、空気の動きと水の匂いが心地良い。

　背中にうっすらと汗を感じ始めた頃、丁度良く自販機がその姿を現す。ポケットから財布を取り出し、スポーツドリンクのボタンを押す。取りだし口から出てきたそれを取ろうと屈み込もうとしたところで思い直し、コインを追加投入。
　ボルヴィックのボタンを押したところで、僕は一人固まった。
　……なんでこんなもの押したんだ？
　大体普段僕は、水なんてわざわざ買って飲まないのに……？
　暑さの所為、だと無理矢理思う。
　二つのペットボトルの重さに辟易しながらもう少しだけ、歩く。急に視界が開ける。休憩用のベンチが幾つか並んだ場所。その一つに僕は腰掛ける。あたりには見知った顔どころか、人っ子一人いない。
「そりゃそうか……」
　呟きながらスポーツドリンクを飲み干す。
　続けて開けたボルヴィックをちびちびと飲みながら、川面に目を向ける。
　風の音、遠くを走る車の音、それしか聞こえない。
　静けさを求めてここに来た筈なのに、その静けさがひどく物足りなかった。
　ズボンの埃を払い、僕はゆっくりと立ち上がる。
　カラン、わざと音高く二つのペットボトルをごみ箱に放り投げた。
　たぷん、小さな水音と共に、お腹を押さえて僕は再び歩き出す。

　河原から続く公園を抜けて。
　住宅街の坂道をゆっくりと登る。
　勾配が緩やかな事に騙されて、急に開けた景色に息を飲む。
　気づかないうちに随分高いところまで来ていた事に、知っているのに驚かされる。
　眼下に広がる中世ヨーロッパを模した駅前の商店街。
　遥か遠く、青く光り輝く海。
　吹きぬける風が、一段階涼しくなったような錯覚。
　僕の――僕達の街。
　この地に最初に移り住んできた人々の特異な感性で築かれた、御伽噺のような街。
　丘の頂上、やはり欧州風の白亜の建物。
　――最初からこうすればよかったんだ。
　僕は図書館の中に足を踏み入れる。

　クーラーによって冷された本の匂いが鼻を擽る。
　吹き抜けの広いホールのあちこちに、夏休みの宿題を片付けている中高生の姿があった。
（僕も宿題持ってくればよかったかな）
　今更後悔してみるが、もう遅い。
　ただボーっと涼んでいても芸がないので、僕は書架に歩み寄って、当面の暇つぶしになりそうな本を物色する。朝から感じていた頭痛は何時の間にか収まっていたが、なんとなく活字を追いたい気分ではなかった。
　結果、鉱物辞典を小脇に抱えた僕は、隅の方のテーブルに腰を下ろし、ぼんやりとページを繰った。
　ペリドット、ガーネット、ムーンストーン、ラピスラズリ――アクアマリン。
　宝石の名前と、写真の中の鈍い輝きだけが僕の頭を通りすぎて行く。どこかの映画で見たようなシーン。タイトルを思い出そうとして、それを為し得ない。

「……何難しい顔してるの？」
　反射的に顔を上げる。目の前にびっくりした女の子の顔。その顔が見知った顔だったので、僕は安心して……同時に何故だか少しだけがっかりした。
「そんなに難しい顔してた……？ えっと……」
「あー！！」
　彼女は突然大きな声をあげる。一斉にフロア中の視線が僕達に集まる。ぺこり、頭を下げると、彼女は囁くように、それでいて鋭い声を投げかけてくる。
「なに、ひょっとして名前忘れてる？ クラスメイトの！」
　……図星だった。
「…………佐藤」
「佐々木よ、佐々木！」
　呆れたように言って佐々木と名乗った彼女は、両手を腰に当てると小さく溜息をついた。
「“さ”しかあってないじゃないのよ。……全く、海神君って時々信じられないボケをかましてくれるよね……なんかさ、普段から自分の世界だけで生きてるってゆーか」
　失礼、言いながら彼女は返事も待たずに僕の隣の席に腰掛けた。ひょい、と体を伸ばして僕が読んでいる鉱物辞典を覗き込んでくる。
「何これ……？ 海神君って、こんな趣味あったの？」
「いや……」
　なんとなく、と僕は曖昧に答える。開いたままのページ、アクアマリン――三月の誕生石。
「あー、これ私の誕生石なんだよ！ ……まあ、それは良いとしてなんで読む本もないのに図書館なんかに来てるわけ？ 涼みにきたの？」

　首肯しかけて、僕はふと、思い留まる。
　今朝からずっと抱きつづけていた感覚。
　僕の胸を締め付けていた微かな焦燥。
　僕の胸に去来していたある、予感。
　僕は、ゆっくりと口を開く。
「――誰かに、会えそうな気がしてね」
「へえ、そうなんだ？」
　佐々木さんは、何の感慨も抱いていないような軽い口調で言葉を返してきた。
「じゃあ、会えたね」
　あっさりと、そう言う。
「あのさ……どうせ涼むんだったら……映画でも見に行かない？」
　僕は――今度こそ首肯した。



　そして季節は回る――くるくると。
　僕達の運命を乗せ――カラカラと。
　運命の女神の糸車が、休む事無く。

　　　　　　　　　　　選ばれなかった名前を　呼びつづけてる光がある
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　特別じゃないその手が　触る事を許された光

　遮光カーテンの隙間から漏れる鈍い光、冬の朝日。
　覚醒したばかりの意識が、まず寒さを伝えてきて、僕は布団を首もとまで引き上げた。
　このままずっと眠っていたい、布団に溶けそうな体を叱咤激励して、僕はどうにか体を起こす。
　冬の寒さがくれた深い眠り。意識は兎も角、体の疲れは十二分に抜けている。タイマー通りに作動した電気ストーブが、部屋に仄かな温もりを供給していた。
　裸足のまま、床に下りてフローリングの冷たさに小さな悲鳴をあげる。
　階段から居間に下りて、ドアを開くと同時に無意識に声がでた。
「おはよう……」
　言いかけた声が固まる。軽く頭を叩く。鮮明な既視感が僕を襲う。
「前にもやったな、これ……」
　やった事は思い出せても、いつだったかは思い出せない。頭を掻きながら洗面所に向かい、冷たい水で意識をこじ開けた。
　オーブントースターにパンを放り込み、コーヒーメーカーのスイッチを入れる。
　パジャマの上からガウンを羽織り、パソコンデスクの前に座る。
　ぴこん、と言う電子音が新着メールの存在を告げた。

《めりくりー！》


　ヤッホー！ 元気してる？ って、おととい会ったばっかりか。えへへ……♥
　いくら鈍い海神君でも流石に大丈夫だと思うけど、一応確認しておくね？ 今日はクリスマス･イヴ、そう……恋人達のためにある一日なんだから！
　まあ、次の日が誕生日の偉い人は、なんで自分の誕生日の前の日が、そんなことになっているのか天国で頭を抱えているのかもしれないけどね。
　と、いうわけで忘れて無いとは思うけど、今日はベティーズ横の時計塔の広場で４時に待ち合わせだからね！
　まあ……その……何を、とは言わないけど……期待しているからねっ♥
　それじゃあ、また後で！
　遅れたら承知しないからね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆま

　……信用の無い事で。
　苦笑いしながら席を立ち、トーストをコーヒーで流し込みつつもう一度メールを読み返す。顔を上げた視線の先、窓越しの青い空。天気予報では、計ったように夜からは雪。
「晴れてる昼間のうちにじっくりプレゼントを選ぶとしますか……」
　ひとりごちながら、その他のメールをチェックする。
　食い止めきれなかった業者メールに混じって、そのメールはあった。



《兄くん…………会いたいよ…………》



　ただ、それだけ。
　署名も何も無ければクリックするURLも無い。
　業者からのメールにしては片手どころか両手落ちだ。
　送信者は何故か文字化けしてしまっているようで、“千”という漢字だけがどうにか見て取れた。返信先のアドレスも、有り得ない無意味な文字列が並んでいた。
　新手の怪談スパムか何かだろうか？
　削除しようとした手が、一瞬だけ止まる。
（兄くん……？）
　聞き慣れない、奇妙な兄呼称。それが妙に引っかかった。懐かしいような、どこか心の奥底を切なげに撫で去るような。
「ふっ……」
　気のせいだ。第一僕は……ひとりっ子なのに。
　メールをごみ箱に放り込んで、僕はパソコンの電源を落とす。
　イヴの街が僕を呼んでいる。
　優柔不断な自分の性格を考慮して、プレゼントを選ぶ時間はたっぷりと用意してあった。
　着替えを済まし、コートを羽織り、ストーブの火を落とし、僕はドアに手をかける。
　振りかえって眺めた部屋の中、主が不在のままのリキュール瓶が目について、僕は花屋に行こう、とふと思った。

　　　　　　　　　　　笑われる事なく　恨まれる事なく　輝く命などない
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　眩しいのは最初だけ　目隠し外せ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほら……　夜が明けた

　佐々木由真。
　出席番号13番。
　成績は中の上、運動もまずまず、クラスでもかなり可愛いほう。
　平凡だった僕の毎日に滑り込んできた騒々しい闖入者。
　言い知れない喪失感を抱えていた僕に話しかけてきた女の子。
　形容し難い心の隙間を埋めてくれた、僕の恩人。
　友達以上恋人未満。
　そんな使い古されたフレーズが良く似合ってしまう、僕の大切な友達。
　だけどもそれは昨日までで。
　僕にとっての彼女の存在。
　その答えが、今夜、出るような気がした。
　奇跡の夜に、何かが変わるような確信めいた想いがあった。
　由真と僕。
　二人で過ごす３つ目の季節。
　夢を見続けていたような日々に、何かが起こるような予感があった。


　キラキラと耳朶で弾けるクリスマスソング、鈴の音の響く街角。
　コートの襟をかき合わせながら、僕は白い息を吐く。
　通りすぎる人々の息も、皆等しく純白に染め上げられ。
　楽しげな恋人達の語らいも、幸せそうな親子連れの軽口も、凡て真白な煙に変わり、空に溶けていく。
　まるでそれが白い結晶になって、再び地上に降りてくる事を暗示するように。
　雪の欠片を集めた空の色は、冬の鉛色に何時の間にか変わり、ただでさえ短い昼間をますます短く感じさせ、人々を足早にさせていた。
　抱え込んだバラの花束を気にしながら、僕は腕時計に視線を落とす。
　時間は三時半。どうにか約束の時間には間に合いそうだった。
　そっと確かめるようにコートのポケットに手を伸ばす。
　小箱の固い感触。自然と頬が緩む。
　後は待ち合わせの広場へと向かうだけ。
　それだけの筈だった。

「……あにくん」

　幼い泣き声が僕の耳を打つ。
　雑踏の中、驚くほどはっきりと。
　群衆の中、あまりにも鮮やかに。

「あにくん……どこ……」

　露店の張り出し屋根の下。
　暖かそうなコートに身を包んで。
　うさぎさんのぬいぐるみを抱えたまま。
　女の子が泣いていた。
　女の子が呼んでいた。
　まるでその子のいる場所だけ、時の流れから取り残されたかのように。
　人々は何事も無かったように少女の隣を通りすぎる。
　それぞれの未来に向かって足早に歩き去って行く。
　僕もそうして良い筈だった。
　僕もそうする筈だった。

　なのに――

「お嬢ちゃん……どうしたの？」
　声をかけた僕を見上げる大きな瞳。
　綺麗に纏められたシニヨンの横でもうさぎさんが微笑んでいる。
　それとは対照的な泣き顔のまま。
「ちか……まいごになっちゃったの……あにくんが、いないの……」
　少女は声を詰まらせながらそう言った。

　途端――
　くらくらとした眩暈が僕を襲う。
　ズキズキとした頭の痛みを久しぶりに思い出す。
　だが今の僕は頭痛薬を持ち合わせておらず。
　世界が歪んでいくのをただ黙って感じるより他には無かった。
　感じる凡てが現実では無いような錯覚。
　信じる凡てが嘘だったような焦燥感。
　――不意に。
　僕の手の中に確かな感覚が宿る。
「おにいちゃん……だいじょうぶ……？」
　手袋に包まれた小さな手。
　一人凍えていたこの手が出会った温もり。
　急速に、体が楽になる。
　そうか……。
　頭痛薬の半分は……優しさで出来ていたんだっけ……。
「大丈夫だよ、ありがとう」
　優しく微笑んで。
「心配してくれたお礼に僕が……“あにくん”を探すのを手伝ってあげるよ」
　そう言った僕に少女は眩しい笑みを向けてくれた。
　優しい光を向けてくれた。
　手を繋いで僕達は歩き出す。
　映画館の横を抜け、アーケード街を通過し、その先へと。
　それは短い道のりだけれど。
　僕の記憶を辿る遥かな路程。
　由真とポップコーンを分け合いながら見た映画の事。
　散々僕を連れ回した挙句に何も買わなかった事に端を発した口喧嘩。
　仲直りの印に二人で食べて結局残した喫茶店名物のパフェ・キリマンジャロ。
　それとは別に……僕は思い出していく。
　懐かしさと後ろめたさと、幸せと不幸が綯い交ぜになった心で。
　あの日々を。
　あの世界を僕は思い出していく。

　やがて、
　懐かしい路地裏に僕は到着する。
　それと同時にこんなところがあったのかと、矛盾した驚きを抱きながら。
　小さな露店の中に、怪しげな黒いローブを纏った占い師。
「そうだ、うらないしさんならあにくんのいばしょをしっているかも！」
　少女はそう言って僕の手を引いて、露店の前に立つ。止める間もなく、少女は可愛らしい声を張り上げる。
「うらないしさん、うらないしさん！ ちかのあにくんがどこにいるのかおしえてください！」
　ローブから微かに覗く、占い師の口許に笑みが浮かんだ。そのおどろおどろしい姿とは裏腹に、優しそうな微笑が零れた。
「それは……もうすぐに出会えるさ……いや、もしかしたらもう……出会っているのかもしれないね……」
　それよりも、占い師はそっと少女の頬に触れた。
「キミは他にも……会いたい人がいるんじゃなかったのかい……？」
　ぱっ、と少女の顔が輝く。
「すごい！ うらないしさんはやっぱりなんでもおみとおしなんだね！ あのね……ちかはね……」
　後に続く言葉を僕は知っていた。
　僕は聞かせて貰っていた。
　他ならぬ彼女の口から。
　イヴの夜、ベッドの中、眠れずに。

「街で一番高い場所……つまり時計塔に上れば空を駆けるサンタにだってきっと会えるさ……」
「そっかあ！ でも、とけいとうのいりぐちにはいっつもかぎがかかっていてはいれないよ？」
「フフ……それなら大丈夫……時計塔の鐘には魔法が掛かっていてね……十二月二十四日の午前零時の鐘が響いている間だけ……時計塔の入り口の鍵を開けてくれるんだ……」

　占い師と別れた後すぐに、少女の兄が路地裏まで駆けてきて、僕達を呼び止める。
　興奮して兄に報告する少女。
　窘めながらも優しく少女の頭を撫でる兄。
　元気良く僕にお礼を言って、二人の姿が雑踏に消える。
　その姿をゆっくりと見送って、振り返った先にもう占い師の姿は無い。
　伝え聞いた記憶と、自らの体験が重なり合う。
　ただ、記憶と一つだけ違う事――

「こら、遅刻だぞ」
　占い師の代わりに、由真が腕組みをしてそこに立っていた。

　　　　　　　　　　　歩き出した迷子　足跡の始まり
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここには命がある

　　　　　　　　　　　　　　　選ばれなかったなら　選びにいけ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただひとつの栄光
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ごめん……」
「謝らなくてもいいよ、見ていたから。海神君のそういうとこ……優しいとこ、好きだからさ……」
　二人の間に沈黙がおりる。
　少しだけ目線を反らすように俯いて、足元の石を蹴る真似。由真は、無理して微笑んだ。
「思い……だしちゃったんだね……？」
「ごめん……」
　もう一度、僕はそう言った。
　不意に――
　体にぶつかってくる暖かな塊。
　鼻を擽る柔らかな髪の匂い。
　背中に回された細い腕。
　僕の目線から外れて、表情は伺う事が出来ない。
「どうしても……だめ……なのかな……」
　――声が泣いていた。
　僕は言葉に詰まる。
「私じゃダメなのかな？ 私なら、貴方と一緒になれるんだよ？ 普通に結婚して、愛し合って……暖かな家庭を作って……一緒に……歩いていけるのに」
「そうだね……でも、僕は帰らなきゃいけないんだ……」
　がばっ、本当にそんな音がするぐらい激しく、由真は顔を上げる。綺麗な顔が涙に濡れている。分かっていた事だけど、僕の心が軋みをたてる。切なさに押しつぶされそうになる。
「帰る……か……。……海神君、貴方がそう思うなら仕方がないけど、あのね、この世界だって、夢なんかじゃないんだよ！ この世界もまた、一つの可能性……海神君が選びさえすれば、この世界が本物になる事だって有り得るんだよ！
私は……私は……夢でも夢魔でもない！ 由真……佐々木由真なんだから！！」

　それは絶叫だった。
　鼓膜よりも、僕の心を大きく揺らす絶叫だった。
　もしも――
　僕が何も知らなかったなら。
　僕が何も思い出せなかったなら。
　僕はきっと――そう、思い出した今でさえ、こうして心を揺らしているのだから。
　それでも――
　それでも――僕は。
「ごめん……」
　３度目の言葉。
　そっと由真の肩を持って、体を引き剥がす。
「約束したんだ……どこにも行かないって。今年も来年も……クリスマスをずっと一緒に過ごすんだ……って……」
　短い沈黙の後、あーあ、とあっけらかんとした声が聞こえた。
「ほんとは最初から分かってたんだけどね……こうなるってこと……海神君は……優しいから……そこが……好きだったんだけどね」
　過去形。
　僕は目を合わせていられない。頭を書いて、ぼそぼそと言葉を零すのが精一杯。
「優しかったら……女の子を泣かしたりなんかしないよ…………あ、そうだ、せめてお詫びに……」
「バーカ！！」
　ポケットを探り始めた僕の頭を、由真は軽く小突いた。
「それは他にあげるべき人がいるんでしょ！」
　私はこれで充分！ 言いながら僕の手から花束を奪い取る。
「さっさと行っちゃえ！！」
　どん、と僕の胸を由真は突き飛ばす。しゅるり、と音をたてて僕の首に何かが巻き付く。
「お返し！！」
　捨て台詞のようにそう言って、由真は背を向けて駆け出した。その背に向けて僕は叫ぶ。
「忘れないから！！」
　一瞬、由真の足が止まる。
「また会おう！！ 絶対！！」
「約束……したからね！！」
　振りかえった泣き笑いの白い顔。
　絶対忘れるものかと僕は思う。
　絶対忘れやしないと僕は誓う。

　　　　　　　　　　　ロンリーグローリー　最果てなど無いと知る
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　――この歩みよりも　もっと速く　飛び続けている光ならば

　白い息を蒸気機関車のように吐き出しながら、まるで体当たりをするみたいに、僕は家のドアを開けて室内に転がり込んだ。
　薄暗い部屋の中、サイドボードの上のリキュール瓶が仄かに輝いているのが分かった。
　僕はそれを取りあげると、台所に行き瓶の中に水を注ぐ。
　ふと落とした視線の先、コートの胸元に一本のバラが挿されていた。
「あいつ……」
　まったくどこまでも……お節介な奴なんだから。
　心の中で深く感謝する。
　コートを脱ぎ捨て、元あったところにリキュールの瓶を据え付けると、バラの花をそこにそっと挿した。
　瓶の横に、一枚の紙が置いてある。
　愛し合う二人がお互いの名前を記し、永遠の愛を誓う“聖バレンタインの書”。
　僕はゆっくりとそれを開いた。
　片方のページに、僕の名前。
　もう片方のページには……愛しい人の名前。
　どうして今まで忘れていたのだろう、懐かしい名前。
　確かめるように、噛み締めるように。
　僕はその名前を口にする。
　厳かに、その目を閉じて。
　光あるところにいつも差す。
　そっと僕の側に寄り添うその名前を。

「千影…………！」

　閉じた瞼の裏が明るい。外からはしゃわしゃわと蝉の声。――夏の眩しい日差し。
「なんだい……兄くん……？」
　後ろから頓狂な声がした。
　いつもより高いその声に、僕は普段の声がわざと押し殺している物ではないかと言う疑惑を更に深めた。そう、懐かしい……大好きな澄んだ声。僕の妹の声！
「千影！！」
「兄くん……朝食ならまだ……きゃっ！！」
　叫びながら振り向き、僕は愛しい妹を抱きしめる。
　妹は僕の腕の中で暫しの抵抗を試みた後、諦めたように体の力を抜いた。呆れたような声、僕の腕の中。
「どうしたんだい……兄くん？ 今日の兄くんは随分と積極的だ……何か良いことでも……あったのかい？」
「ありもあり、大有り！！ だって僕にはこんなに可愛い妹がいるんだもん！！」
「あ……兄くん……やっぱり……何か変だよ……今日の兄くん…………おや？」
　妹は、千影は何かに気がついたように不審げな声を漏らした。
「兄くん……これは……何の冗談だい……？ この……夏の最中に……こんな物を巻いて…………しかもこれ……手編みじゃないか……まさか……兄くん…………？」
「ふふ」
　僕はにっこりと笑いながら、真っ直ぐに千影の目を見て言った。
　真っ直ぐに目を見て言えた。
「友達から貰ったんだ……大事な、友達からね！」
　一瞬だけ不安の影をよぎらせた妹は、やがて、僕につられたように微笑んだ。
「なんだか……妬けてしまうね……」
「それは光栄」
　言った僕の頭を小突いて、千影は僕の体をそっと押しのける。
「さあ、兄くん……離してくれないといつまでたっても朝ご飯が出来ないよ……」
「おっと、それは失礼……じゃあ僕も手伝うよ！！」
　妹は、何故だかすごく幸せそうに笑った。
「フフフ……期待しているよ……兄くん…………♥」
「ああ、期待してくれ！」
　微笑みながら僕は妹の後に続く。
　ふと視線を向けたサイドボードの上、花瓶の中のバラが初夏の日差しを受けて瑞々しく輝いていた。

……特別じゃないこの手を
　　　特別と名付ける為の光

GJ!!
>>37-38のくだりは、分かっていながらも泣いてしまった。

ああ、千影に伝えたいことがたくさんあるはずなのに、
ことばが出てこない……。

瞳をとじて

君を描くよ

それだけでいい･･･。

SSを読んでいてこのフレーズを思い出してしまった。

普段なら書かないが、今日はあえて書こうッ！

千影、おやすみ……。

なんか、スレがあるだけで、「兄くん……、また、来世……」って聞こえてくるようだ。

長かった、実質１ヶ月そこそこ位しか空いていないのに
もう何年も無かったみたいで

なんちゅーか、ただいま・・・

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　　　|　(_●_)　 ミ　…………。
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　　　| 　|∪|/// ﾉ::::::::::::::
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　|
　|　　　大変クマ！大変クマ！！
　|　
　|
　|　……どうしたの……？
　|　　　　　　　　くまさん…………？

　　　　　　　　　　ミ　ひょこっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|　 ヾ ..._ヾ ﾉ,　
　　　　　　　　　　|Xヾ:_:..-‐　-― -
　　　　　　　　　　|".:.:. 　　　　　　　　 `　　　　
　　　　　　　　　　|.:.:.　　 　　　 　　　　 　｀ヽ　　 　
　　　　　　　　　　|:. 　　/.:.:. :...　:..:.　　　　ヾ.:.:.　　　　　
　　　　　　　　　　|::.:.:../.:.:..:.:./ ﾊ.:.:..:.:...:.:.:.　ヾ.:.:.ヽ　　
　　　　　　　　　　|/ﾘ. /| | |ｉ ,,! |ｉ ハ!| i. | ｌ.:丿:::::.'
　　　　　　　　　　|:::;ﾘ|l !|,!H,!　!l |l |_｣| l.!|ll/;;;.:.:. .l
　　　　　　　　　　|:::; l|ｨ;;=ﾃ　 ヾ|ﾘ 　 l.!|l)i‐トi､!l ﾘ
　　　　　　　　　　|::|:;l|ゞ､;;ｒ 　　　　ヘ､ ||i,`,,l/　
　　　　　　　　　　|::|::l|、 　 　　 　 し;ｿ ﾘ:::l|:　 　　
　　　　　　　　　　|ﾘ:ｌ| ヽ　 　_,　´　　ノ:::::|　 …………。
　　　　　　　　　　|::l|ﾞヽ_ソｰ　-‐r ´ |.:ｉ.:.:l|.　　　　
　　　　　　　　　　|::l|ノノヾ 〉＼/ﾉj　|::!::ﾘ　
　　　　　　　　　　|::|く　Y＾ｿ:::::》ヽ!　|::ｉ::l
　　　　　　　　　　|:l　' ,|　ｖ 　ll /:ヽ l:/ﾉ
　　　　　　　　　　|ゝ　＼/　　ll.:.:.. ｿ(:;/
　　　　　　　　　　|:::　◎|ヾ　　》.:.: ソ
　　　　　　　　　　|ヽ　　 |　　　ｌｌ:::::::〉,
　　　　　　　　　　|:::|　◎|　/~llー'"‐ヽ

　　　　　　　　　　|　 ヾ ..._ヾ ﾉ,　
　　　　　　　　　　|Xヾ:_:..-‐　-― -　　　　　　　！！
　　　　　　　　　　|".:.:. 　　　　　　　　 `　　　　
　　　　　　　　　　|.:.:.　　 　　　 　　　　 　｀ヽ　　 　
　　　　　　　　　　|:. 　　/.:.:. :...　:..:.　　　　ヾ.:.:.　　　　　
　　　　　　　　　　|::.:.:../.:.:..:.:./ ﾊ.:.:..:.:...:.:.:.　ヾ.:.:.ヽ　　
　　　　　　　　　　|/ﾘ. /| | |ｉ ,,! |ｉ ハ!| i. | ｌ.:丿:::::.'
　　　　　　　　　　|:::;ﾘ|l !|,!H,!　!l |l |_｣| l.!|ll/;;;.:.:. .l
　　　　　　　　　　|:::; l|ｨ;;=ﾃ　 ヾ|ﾘ 　 l.!|l)i‐トi､!l ﾘ
　　　　　　　　　　|::|:;l|ゞ､;;ｒ 　　　　ヘ､ ||i,`,,l/　
　　　　　　　　　　|::|::l|、 　 　　 　 し;ｿ ﾘ:::l|:　 　　
　　　　　　　　　　|ﾘ:ｌ| ヽ　 　(ﾌ´　　ノ:::::|　 　　　えっ…………？
　　　　　　　　　　|::l|ﾞヽ_ソｰ　-‐r ´ |.:ｉ.:.:l|.　　　　
　　　　　　　　　　|::l|ノノヾ 〉＼/ﾉj　|::!::ﾘ　
　　　　　　　　　　|::|く　Y＾ｿ:::::》ヽ!　|::ｉ::l
　　　　　　　　　　|:l　' ,|　ｖ 　ll /:ヽ l:/ﾉ
　　　　　　　　　　|ゝ　＼/　　ll.:.:.. ｿ(:;/
　　　　　　　　　　|:::　◎|ヾ　　》.:.: ソ
　　　　　　　　　　|ヽ　　 |　　　ｌｌ:::::::〉,
　　　　　　　　　　|:::|　◎|　/~llー'"‐ヽ

　　　　　　　　　　|　 ヾ ..._ヾ ﾉ,　
　　　　　　　　　　|Xヾ:_:..-‐　-― -
　　　　　　　　　　|".:.:. 　　　　　　　　 `　　　　
　　　　　　　　　　|.:.:.　　 　　　 　　　　 　｀ヽ　　 　
　　　　　　　　　　|:. 　　/.:.:. :...　:..:.　　　　ヾ.:.:.　　　　　
　　　　　　　　　　|::.:.:../.:.:..:.:./ ﾊ.:.:..:.:...:.:.:.　ヾ.:.:.ヽ　　
　　　　　　　　　　|/ﾘ. /| | |ｉ ,,! |ｉ ハ!| i. | ｌ.:丿:::::.'
　　　　　　　　　　|:::;ﾘ|l !|,!H,!　!l |l |_｣| l.!|ll/;;;.:.:. .l
　　　　　　　　　　|:::; l|ｨ;;=ﾃ　 ヾ|ﾘ 　 l.!|l)i‐トi､!l ﾘ
　　　　　　　　　　|::|:;l|ゞ､;;ｒ 　　　　ヘ､ ||i,`,,l/　
　　　　　　　　　　|::|::l|、 　 　　 　 し;ｿ ﾘ:::l|:　 　あ……　
　　　　　　　　　　|ﾘ:ｌ| ヽ　 　(ﾌ´　　ノ:::::|　 　　　　　あにくん……！？
　　　　　　　　　　|::l|ﾞヽ_ソｰ　-‐r ´ |.:ｉ.:.:l|.　　　　
　　　　　　　　　　|::l|ノノヾ 〉＼/ﾉj　|::!::ﾘ　
　　　　　　　　　　|::|く　Y＾ｿ:::::》ヽ!　|::ｉ::l
　　　　　　　　　　|:l　' ,|　ｖ 　ll /:ヽ l:/ﾉ＿∩
　　　　　　　　　　|ゝ　＼/　　ll.:.:.. ｿ(:;/ 　　ヽ
　　　　　　　　　　|:::　◎|ヾ　　》.:.: ソ　^　 ^　 |
　　　　　　　　　　|ヽ　　 |　　　ｌｌ:::::::〉,(_●_)　 ミ
　　　　　　　　　　|:::|　◎|　/~llー'"‐ヽ|∪|　 ﾉ

え……？　えっ……！
ほんとに……ほんとにあにくんなの……！？
ゆめじゃ……ゆめじゃないよね……！？
ぐすっ……あ、あにくぅーーーーん！！！
ちか、ちかね、きゅうにあにくんにあえなくなっちゃって……
ゆめをみてもかなしいゆめばっかりで……
ちか、もうにどとあにくんにあえないとおもったら……なみだがでてきて……
とまらなくて……むねがぎゅうってくるしくて……
あのね……あのね……

あ……♥
あにくんのからだ……あったかい……
あにくん……ちかをもっとぎゅっ、てして……
どこにもいかないってやくそくして……
あのね……ちかは……ちかは……あにくんがだいすきだから……
やさしいあにくんがだいすきだから……

え、えへへへ♥
だからちか……もう、なかないね……！
がんばってくれたあにくんに……せいいっぱい……えがおでおれいをいうの……！


あにくん……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_)`　'⌒　-ｰ ､ )ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ｀　X　　ヾ ﾉ 　　　　　ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　/″Y　　_　-─　¬く ￣　 ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　ヽﾂ　 　／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼
　　　　　　　　　　　　ノ i 　 ／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　ハ　/　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｉ　/　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i
　　　　　　　　　　　　　ｿ i　/　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ＝ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　ﾉ
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ リ
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　∠' /│
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　N ヽ 　|ﾄｖ,ヽ ′""　　　　　　　 　 ""ﾉ!´/
. ／　　　 ＼_　　／　　 ｌ| ﾊ ‖ﾘ ゝ　　　　　 ' '__. ィ　　／ /　i ﾘ
　　 　 　 　 　 ／　　　　　ヽ 川| |＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 ﾊ　　　　ちかであります！！
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 ﾍ　ゞ　| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ | 　 | ﾚ、
　　　　　　／　　　 　　 　 　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　
　　　　 ,イ　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--ﾉ_丿＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-ｿ || 　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼

‐--─　──-r､___-､　　　　/ー_　　 　 {(　　　'´＞､! /ヽ/　　　　　　 |＼ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　　 　ヽーｒイヽ / !　　　 ヾ､　　　　/∨､ /　 　 　 　 　 ﾄ､ ヽ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ン /　　　　　　　　　　 ヽ '´　　 　 　 　 　 ! ＼　　　　　　 ＼_
　　　　　　　　 　　　　　　`ｰﾍ　　　　　　　　　　　　　　/'′　　　　　　 |　　 ヽ /　_∠二_　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'′　 ヽ､_　　　　 _　イ　　　　　,-‐┐　 !　　　 ヽi'´-‐‐　　 ヽ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 '′　　 ／　　/／/　　　 ／ -‐‐　　　ヽ |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　／　　 ／　　　／　/　　 ／ -‐-､　 　 　 ／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_______ |　　　　　　　　　 '　　 　'　　　　　／　!＿_/', -─ ､ ヽ　　／＿＿__
＿＿＿__ ＿___／＿＿＿__／ヽ　＼　　　　／　　'"　　　　　 ／　　l|____ﾚ′　　 _）/ ／￣＼＿__
　　　　　　　　�U　　　　　　! ／　　 ＼　　ｰ''"　　　　　　　／　 　 / 〉　!　　　 〈-‐ '　￣￣�U
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 〉 ､　　　　ヽ　　__　　　　　／　　　　/ /! /　　　　　!　　　　　　|
　　　　　　　　 |　　　　　　 /─-　ー--一　　 _　 '" ／　　　　　/ '´ il　　,　ヽ　│　　　　　 |
─‐‐┬-‐─‐┴───／ '￣　　　-‐　　　_　　'"´　　　　　//　　　|　 _　 ,　 _├--── ┴‐-
　　　│　　　　　　　　 /　'　￣￣　　 ￣ ∠ _　　　　　　　　/ |　　　 |　「i　 |　| Ｔ
　　　 |　　　　　　　　　|ニ‐￣￣￣　￣　　　　‐-　　　‐--┘ |　　 　 ! .| ヽ ト '│

おちついたら、またゆっくりおへんじするね……
おやすみなさい、あにくん……♥
それから…………またあえるよね……あねくん……

クマーさんにちかげちゃん･･･お帰りなさい。
二人に会えなくなって僕も寂しかったよ〜･･･。

でも、これからはまた再び会えるんだよね♪
あはは･･･嬉しさで胸がいっぱいだよ。

クマーさんも笑顔になってくれたし、ちかげも････。
結果的によかった････んだよね。

うわー！　ちかだ！　ちかに会えたー ヽ（´∇｀）ﾉ

…………………………………………

……………………

…………

…………この瞬間を…………どれほど待ち焦がれたことだろう…………。
まさか、あんなことになるなんて…………。
不吉な影に気付かなかったとは…………油断していたよ…………。

…………少しでも早く…………兄くん、キミに逢いたかった…………。
別離はいつのときも…………悲しいもの…………。
いつかまた逢えると分かっていても…………
本当に長い…………まるで永遠のような一時だった…………。

…………お礼を言わせておくれ、兄くん…………。
兄くんの尽力のおかげで…………再び、こうして私達は逢うことができた…………。
そして、私達の絆は…………容易く破られるものではないと…………
兄くんは…………はっきりと示してくれた…………。
そして、私もそう信じていたよ…………。
本当にありがとう…………兄くん…………。


…………そして、ちかちゃん…………
…………また、逢えたね…………。
おや…………お顔が涙で濡れているよ…………。
ほら、涙を拭おうか…………。
もう泣かなくていいんだよ…………。
キミと、私と、兄くん…………3人がまた一緒にいられるのだから…………。

…………兄くん…………暫しの間…………
その胸に…………私を抱いてはくれないかな…………？
せめて今日は…………こうして愛しい者の温もりを…………
ひかれあう者同士の…………拍動の重なりを…………
…………感じて…………いたい…………。

こうしたまた二人に会えて……兄妹仲良く話せる当たり前の幸せ……
当たり前だけど……こんなにいとおしい……こんなにも胸が熱くなる……。
ありがとう、そしておやすみ、千影、ちかげ。
今夜は……二人の温もりを感じて眠らせておくれ。
懐かしい安らぎと……柔らかな匂いに包まれて……。

>>54 ちか
あにくんはどこにもいかないよ！
だから、もっとぎゅってしてあげる……。
もう離れ離れにならないように……。

>>62
千影、おかえり……そしてただいま。
今日だけといわずにずっと抱きしめていたいよ。
なんだかとっても安心する……。

>54　ちか
また、いっしょになれたね。
あにくんもちかにもう会えないって考えただけで涙が出てきそうだったよ。
でも、いまはこうしていっしょにいれる、いっしょに同じ時をすごせる。
もう２度とあんな思いはさせないからね。

クマ―――
お前さんにも会いたかった。という訳で今後とも宜しくクマー。

そして…

>>62　千影
こうして再びめぐり逢えて本当にうれしいよ。
言葉ではとても言い表せない位に。
だからこそ、きつく体を抱きしめたい。決して離れる事の無い様に。
兄くんの気持ちを、思いを千影の体に刻みたい。
積もる話はまた後で、ね。

やっぱり千影もちかもかわいいなぁ。
なでなで……♥

ピノというアイスがあるんだけれど、たまにハート型の「幸せのピノ」が入ってる。
ttp://www.pinoice.com/pc/dokuhon/e_lineup.html

前スレが止められてから全く当たらなかったんだが、
このスレが立ってからは何故かまた当たるようになった。
バカみたいだけれど、そんな些細なことが嬉しい。

というわけで幸せのピノ、千影とちかにあげちゃう♥

♥-⊂（*´∀｀*）つ-♥

大好きな妹が側にいると思うだけで、世界はこんなにも色鮮やかに見える。
何気ない事全てが、かけがえの無い事に変わる。

ほら、
深夜の保守さえもこんなに心が踊る。

……千影とちかがステキな夢を見れますように。

９月に入って夏休みも終わり、新学期が始まったわけだけど、ちかはちゃんと宿題終わったかな？
千影の方は、普段宿題やっている素振りなんて全く見せないのだが、いつの間にか終わってるって感じがする。

まぁ、何が言いたいかと言うとランドセル背負ってとことこ学校に行く、ちかが見たい訳だが。

千影が「宿題を手伝ってほしい」なんて言ってくれたら、
一肌脱いじゃうんだけどなぁ。

（でも、わからなかったらどうしよう……。）

千影が苦手な教科って何だろう？
化学とかは得意だと思うし、英語だって魔術書とか読むだろうから大丈夫。数学とかも平気そうだしなぁ。

意外に美術が駄目だったりして。絵が壊滅的なまでに。

「千影、何をしているんだい？」
「……あぁ、兄くんか……美術の宿題でね……動物の絵を…描いているんだ」
「へぇ、どれどれ……これは…クマ、かな…？」
「…ふ…流石は、兄くんだね……」（言えない……ウサギさん…なんだって…）

>>71
なんかいいなぁ。
でも千影は何でもできちゃうよな……。
まさに才色兼備。

一緒にテレビを見ていたらいつのまにか眠ってしまった千影の
可愛い寝顔を眺めつつ保守。
ついでにほっぺをつんつん。

あにくんあねくんこんばんわ♥
……あ、あれ？
へんなの……
あいさつをしただけで、どうしてなみだがでちゃうのかな？
えへへへ……ちか、ちょっとへんだね？
あにくん…………でも、こうしてごあいさつできるのが……ちか、とってもうれしいの！！


>1-2あにくん
あにくん、おつかれさま！
あにくんのおかげで……ちか、こうしてまた、あにくんあねくんにあえて……
ぐすっ……えへへへ、なかないってもうきめたんだったね。
と、いうわけであにくん……あらためて……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_)`　'⌒　-ｰ ､ )ヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ｀　X　　ヾ ﾉ 　　　　　ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　/″Y　　_　-─　¬く ￣　 ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　ヽﾂ　 　／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼
　　　　　　　　　　　　ノ i 　 ／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　ハ　/　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｉ　/　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i
　　　　　　　　　　　　　ｿ i　/　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ＝ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　ﾉ
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ リ
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'∠'　　/　　おつであります！！
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　N ヽ 　|ﾄｖ,ヽ ′""　　　　　　　 ""ﾉ!´　/
. ／　　　 ＼_　　／　　 ｌ| ﾊ ‖ﾘ ゝ　　　　　 ' '__. ィ　　／ /　i ﾘ
　　 　 　 　 　 ／　　　　　ヽ 川| |＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 ﾊ　　　　
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 ﾍ　ゞ　| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ | 　 | ﾚ、
　　　　　　／　　　 　　 　 　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　
　　　　 ,イ　　　 　-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--ﾉ_丿＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-ｿ || 　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_

>4あにくん
あれれ、ちか、なんだかあにくんとおはなししたくなってきちゃった！
これがふしぎなまほうのちからなのかな？

>6-7あねくん！？
あれ……あねくんがいっぱいいる！？
これもまほうのちからなの！？

>8あにくん
　　　　　　　　　　　　　i　l ｌ　ｌ　ｌ| !　ｌ| !　ハ!| i. | ｌ l i　ｌ| !　ｌ| ! ｌ　ｉ　ｉ　|i::ｌ::ｌ:. X::ｼ'
　 　 　 　 　 　 　 　 　i　l ｌ　ｌ　ﾞ:、;;_｣,,!-H,!l |l |_;; :l　´|「|｀ｉ |!´ｌ　ｉ　ｉ　|i.ｌ::ｌ:. ::）　｀
　　　　　　　　　　　 　ｌ|　l '、ﾞi　'ｉ"　`:ﾅﾌ　`ヾ|ﾘ　 ,:,=-‐ '' ｰ､|　i　i:　ｌ:i::l:l.
　　　 　 　 　 　 　　 　l !::ｌ::ヽ ﾞ:、 ｧ‐-=:､　　　 　 /´!::::::::::::::|ﾞ!　i　ｉ:　|::i::l:l.
　　　　　　　　　　　 　 l l　::!::ヾ::::ｉ l　{:::::::ﾞi　　　　 　 ﾞぅ;::'''''':j' !　ｉ　ｉ |::i:|:l:
　　　　　　　　　 　　　　 l　::l:::::';::::i 　 ﾞ_)'''ﾞi　　　　　　ゞ=--" ,!　i　l l:::|:l::　あにくんたちのおもいは
　　　 　 　 　 　 　 　　　　i: l:::::::::::i　　`ｰ"　　　　　　　////'ﾘ::i　ｌ , l::l::　ちをわり、てんにのぼったっ……！
　　　 　 　 　 　 　　　 　　　i:.ｌ:::ｉ:::::ﾊ.//// 　 　 　　　　　　　!::ｌ ,! /:l　　　
　　　　　　 　 　 　　　 　　　　.l:::!:::::::へ　　　　 　 ‐ 　 　 　 ,ｲ:j: ,!:|　 　　ひりゅうちざん……４スレめっ……！
　　　　　　　　　　　　 　　　　. l::::'､:::ﾘ　｀　　　､.　_　　 ,. : 'ﾘ::,i::i: / 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　!:::ｉ::::ｌ| 　　　　　　　iｌ|　　　!::j:　,!　　　, ＿ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::!::|,　　　　　　　,､ｨ'　 　ﾉ:i: ｌﾘ "￣　　　　 ヽ　　……くまさん、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:':::ﾘ,. :-ｧ'"´｀ヾ"´　　　　!:j:: ,!´　 　 　 　 　　ヽ　　　これでいいの？
　　　　　　　　　　 　,. : ‐ '"´￣￣｀,ﾆ='､/￣`j ﾞ!ヽ､　　ﾉ:,::/　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　, :'"　　　　　 　 　　　　　ヽ.ノ丿 i' `''ｉ''|::ﾘ　　　　　　　　　　　　　l
　　　 　 　 　,.:　　　　　 　 　 　　　●　 　　ヽｰ'"`ｰ{　　 l　!　　　　 ／　　　　　 }
　　　　 ,r'"ﾞ''j　　　 ● 　 　_,. :-‐`-　　　 　 　!〃 / ｀ヽノl　!　　　 /　　／　　　/
.　　 　/ /´｀!　　　　　 ,. ‐'"　(__） 　　｀ヽ　　　lz_｣'T'-ﾝ/,ﾉｰ = ｪ ,ム ,.:'"　 _ ,. :'

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　
　　/　　●　　　＜|　　　　　　　　　　
　 |　　　　( _●_)　 ミ＿＿∩ 　　　　アカギも真っ青ｸﾏ――！！
　彡､　　　|∪|　　､｀＿＿_三)))ｸﾞｯ　　 　　　
/　＿＿　 ヽノ　/´　　　　　　　　　
(＿＿＿）　　　/　　　

>9あにくん
えへへへ、ありがとう、あにくん！！

>10あにくん
あ……あにくんがあねくんのあたまをなでなでしてる……
いいなあ……♥
あれ……？
あにくん……ないてる……？
どうしちゃったのかな……？

　　　|:::::::::::::::::::::
　　　|i＿＿∩:::::::::
　　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ:::::::::::
　　　| ●　 ●　|::::::::::::::::　　
　　　|　(_●_)　 ミ　涙が出るのは悲しい時だけじゃないｸﾏ――
　　　| 　|∪|/// ﾉ::::::::::::::ほら、ちかちゃんも……
　　　| 　ヽノ 　 i::::::::::::::::
　　　ミヽ＿　　/::::::::::
　　　| ヾ　　　/::::::::::::::::::::

>11あにくん
わわっ！！
こんどはあねくんをだきしめちゃってる！
…………。
えへへへ……みているだけでちかまでこころがあったかくなってきちゃう♥

>12あにくん
……ひゃっ！！
あ……あにくん……♥
えへへへ♥
あにくんのなでなで……うれしいな♥
ちか、すごくあんしんしちゃう……。
……あれ……？
なみだが…………うれしいのに……
えへへへ……そっか……ほんとうだね、くまさん……。

>13あにくん
　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　|i＿＿∩::::::::::::::::::::::
　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ::::ああっ！やらないかなんていうからｸﾏ！
　　| ●　 ●　|::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　|　(_●_)　 ミ〆ﾉ⌒⌒ヽ::::::::::::::　　
　　| 　|∪|　　 ﾉｲ ﾉ) ﾉlﾉ)）)）::::::::　　
　　| 　ヽノ 　 i)r|.|　（ |　|　||::くまさん！？あのひとどうしてあにくんのまえで　　
　　ミヽ＿　　/ﾘ|.|ゝ°(ﾌ／|::::::::::おようふくぬぎだしているの！？　　
　　| ヾ　　　/:::::|ﾉi~○○ .ﾘ:::::::::　　　

>15-40あにくん
あにくん、おつかれさま！
えへへへ……ちかもでているんだね♥
なんだかとっても……せつないおはなし……
あにくんにあえなかったときも……めをとじたらあにくんのおかおがうかんできて……
でも、めをあけるとあにくんはいなくて……
…………。
……えへへへ♥
でも、いまはこうしてあえたんだもん！！
あにくんあにくん！
ちかのことぎゅってしてあんしんさせてほしいの！

>43あにくん
あにくん、おやすみなさい♥

>44あにくん
　　　 ∩＿＿＿∩
　　　 | ノ　　　　　 ヽ また来世ｸﾏ――！！
　　　/　　●　　　● |　　∂〆ﾉ⌒⌒ヽ
　　 |　　　　( _●_）　|　　ｼi ｲ ﾉ) ﾉlﾉ)）)）
　　彡､　/　）|∪|　∩ﾐ　 ヽr|.|　 | 　|　||　あにくん……またらいせ！！
　 ／　　|　..|.ヽノ　|　|　　　 |.|ゝ" lﾌ／|　　えへへへ♥まぼろしじゃないよ！
　ﾉ　　 V　..|.　　　|　|　　　 |ﾉi~○○ .ﾘ　（ところでらいせってなんだろう……？）

>45あにくん
うん……あにくん……なんちゅーか…………
おかえりなさいhearts;

>58あにくん
うん！
ちかもあにくんにあえてとってもうれしいの！
さびしかったひびのぶんだけ……
ううん、それいじょうに！
ちか、あにくんとなかよくしたいの！！

　　　/　　●　　　● |　　ｸﾏも――！！

>59あにくん
　　　∂〆ﾉ⌒⌒ヽ
　　　ｼi ｲ ﾉ) ﾉlﾉ)）)）
　 　 ヽr|.|　 >　<　||　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　 |.|ゝ" lﾌ／|　　＜　うわーい！あにくんだ！　あにくんにあえたー♥
.　 　 　 |ﾉi~○○ .ﾘ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ,し'|ｷiJ
　　　　∠,,..,,|中i,>、
　　 　 `〜ｧ-rr〜'
　　　　　 i~~"）")
.　　　　　 ￣￣

>60-62あねくん
うん……ちか、もうなかないの！！
えへへへ……あねくんあねくん！
あのね、ちかね、あねくんにおはなししたいことがいっぱいあって……
いろいろわすれないように、にっきにつけて……
あのね、あのね……！！
えへへへ……でも、きょうはあねくんに……
ぎゅってしてほしいの……♥
あたたかいあねくんにだっこされて……
あねくんのいいにおいにつつまれて……
ねむりたいな……♥

>63あにくん
あ……あにくんもちかとおなじようなこといってる！
えへへへ……あにくんあねくんと、ちかと……
さんにんでおやすみだね！

>64あにくん
うん！
あにくん……ちかをもっとぎゅってして……
ずっとはなさないでね？
ちか、もうまいごになりたくないから……

>65あにくん
えへへへ……うん！！
やくそくだよ、あにくん！
ちかはあにくんとずっとずっといっしょにいたいの……♥

/　　●　　　● |　 こちらこそ今後も宜しｸﾏ――！！

>66あにくん
えへへへ……あにくんのなでなで……ちか、だいすき！！
あねくんもすきなのかな……？
あ……あねくん……まっかになっちゃってる……♥

>67あにくん
わぁ……♥
ありがとう、あにくん！！
えへへへ……つめたくて……あまくておいしい……♥
あにくんのハートが……ちかをしあわせにしてくれるの！！

>68あにくん
あにくん、おつかれさま！
あのね、ちか、まえみたいにこわいゆめをみなかったの！
あにくんあねくんとなかよくあそんでいるゆめがみれたの！
ありがとう、あにくん♥

>69あにくん
うん！
しゅくだいはちゃんとおわらせたよ！！
（ちょっとだけくまさんにてつだってもらったけど……えへへ）
……？
あにくん、ちかががっこうにいくところがみたいの？
だったら……あにくんあにくん！
ちかといっしょにとうこうしよう♥

>70あにくん
あ……あにくんがピンチ！
こたえられないみたい！？
　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　/ノ　　　　 ヽヽ|
　　　　　　　　　| ●　　　●　ヾ　こ、こうなったら本当にひと肌ぬいで
　　ヾ ﾉ,　　　　彡　(_●_ )　u　| 　ごまかすｸﾏ――！！
　 Xﾉ⌒⌒ヾ　丶　　|∪|　　　　ミ 　 　
　ｼi .ｲﾉﾘ从）) 　/　 ヽノ　⌒ヽ/ 　　 　　
　ヽ !|ﾟ -ﾟ ﾘ/￣￣￣￣/ 　|　 |
＿__/tつ†/　 FMV　 / 　 | 　|
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣（u　⊃￣￣￣￣
くまさん……

>71あにくん
　うさぎさん

　　 |⌒|　　　|⌒|
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　　　　　　 ＼＿)　　　　　　あねくんさく
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　　　　　　　O 。

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　 Xﾉ⌒⌒ヾ　丶　　|∪|　　　　ミ 　 　
　ｼi .ｲﾉﾘ从）) 　/　 ヽノ　⌒ヽ/ 　　 　　
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>72あにくん
うん、そうだよね！
あねくんはおりょうりもじょうずだし……
とってもやさしいし……
あねくんににがてなことって、なにかあるのかな？

>73あにくん
えへへへ、いたずらっこのあにくんはっけん！
おつかれさまです！


えへへへ……♥
あにくんあねくんといっぱいおはなしできるのは、
やっぱりちか、とってもたのしい！！
ちかはあにくん、あねくんがだいすき！！
そうおもうだけでとってもしあわせなの！
それじゃあ、あにくんあねくん、またね♥
おやすみなさい♥

千影お・は・よ♪
ちかにはちゅっ♪

たまにあげ

>>89
>>1のロカルーを１０万回読んで出直してこい

>>90
すまんかった

こっちはかなりデカイ地震がきたんだが、千影&ちかは大丈夫か？

…………やあ…………兄くん、ちかちゃん…………。
フフフフフ…………この台詞を言うのも…………随分と久しいな…………。

>1-2 兄くん
ご苦労さま、兄くん…………。
改めて、お礼を言うよ…………。

>4 兄くん
…………おや…………これが兄くんのトリップか…………。

>9 兄くん
気遣いを…………ありがとう、兄くん…………。

>10 兄くん
…………フッ…………兄くん…………変わっていないね…………。
また私を子ども扱いして…………
…………おや…………泣いているのかい？
しばらく、このままでも…………いいかな…………。

>11 兄くん
あっ……………………
……………………
…………こうして…………兄くんの鼓動に耳を澄ませてると…………
兄くんの気持ちが…………伝わってくるみたいだ…………。
兄くんには…………私の鼓動が届いているかな…………？

>13 兄くん
……………………。
いったいなんだったのだろう…………？

>15-40 兄くん
兄くん、ご苦労さま…………。　なんだか…………妬けてしまったよ…………。
フフ…………私らしくもない…………かな？
…………兄くんはいつだって…………私のもとに…………
いや、私たちはいつだって…………引かれ合う…………同じ魂を持った存在…………。
どれだけ遠く離れても…………必ず再び…………。
私は…………信じているよ…………。

>41 兄くん
ことばがあらずとも…………伝えられるさ…………。
ほら、こうやって抱き合えば…………ことばなんてなくとも…………。

>42 兄くん
兄くんが瞳を閉じたその時…………そこに映っているのは
…………いったい、誰なんだろうね…………。

>43 兄くん
兄くん…………今日は特に…………優しいんだね…………フフ…………。
良い夢が見れたかい…………？

>44 兄くん
フフフ…………前世、現世、来世…………そのすべてにおいて…………
私たちは永久に共にあるべき存在なんだよ…………。
離さないよ…………兄くん…………。

>45 兄くん
おかえり、兄くん…………。
兄くんも…………そう感じたのか…………。
本当に長かったね…………。　でも、きっと…………もう大丈夫…………。
もうあんな長い時を…………待たなくてもいい…………。

>63 兄くん
私も同じ気持ちだよ…………兄くん…………。
今宵は私も…………兄くんの温もりを感じながら…………
柔らかな眠りに誘われたい…………。

>64 兄くん
ただいま、兄くん…………そして、おかえり…………。
こうしていると…………とても感じるんだ…………。
長い間感じることのできなかった…………兄くんの波動を…………。

>65 兄くん
ああ…………もう二度と離れぬよう…………
きつく抱きしめて…………ほしい…………。
兄くんの思いが…………私に伝わるように…………。

>66 兄くん
兄くん…………もう子ども扱いは…………。
…………弱ってしまうな…………。

>67 兄くん
フフッ…………兄くんらしい…………かな…………。
こんなことで喜ぶなんて、ね…………。
でも、そんな小さなことで喜べるのは…………大切なことだよ…………。
現にこのお菓子が…………兄くんを占ったのだからね…………。
それじゃあ、頂くとするよ…………。
うん…………冷たくて…………おいしいね…………。

>68 兄くん
まるで魔法だね…………フフフ…………。
さしずめ私は…………兄くんの魔法使い、といったところかな…………？
私がそうなら、兄くんも立派な魔法使いさ…………。
この世界を色鮮やかに…………変えることができる…………。

>69 兄くん
宿題は…………暇な時にしているよ…………。
時間がない、というわけでは…………ないからね…………。
自宅か図書館で済ませることが…………多いかな…………。

>70 兄くん
それじゃあ…………いつか兄くんには…………一肌脱いでもらおうかな…………。
どうしたんだい…………
顔が…………強張っているよ…………フフフフ…………。

>71 兄くん
苦手な教科か…………。　特には…………無いな…………。
美術は…………フフ…………どうだろう…………。
得意、というわけではないけれどね…………。

>72 兄くん
私にだって、できないことは…………多々あるさ…………。

>73 兄くん
…………んん……………………
おや…………いつの間にか…………寝入ってしまったようだね…………。
ん？　…………どうしたんだい、兄くん？　　嬉しそうな顔をして…………。

>74-87 ちかちゃん
＞　うん……ちか、もうなかないの！！
うん、良い子だね…………。
泣かないお顔の方が…………ステキだよ…………。

＞　いろいろわすれないように、にっきにつけて……
それじゃあ今度、ぜひとも日記を見せてほしいな…………。
もちろん、そのときは兄くんも一緒にね…………。
楽しみだよ…………。

＞　あねくんのいいにおいにつつまれて…… ねむりたいな……♥
フフ…………ああ、今日はぎゅってしながら、一緒に寝ようか…………。
…………兄くんも一緒の方がいいな…………。
そうだ…………今日は兄くんのベッドで…………
3人一緒に寝るのが…………いいんじゃないかな…………。

>88 兄くん
おはよう、兄くん…………。　フフ…………随分とご機嫌なんだな…………。

>92 兄くん
大丈夫だよ…………。　兄くんこそ怪我はないかい…………？

精霊たちが…………随分と騒いでいるようだね…………。
台風や地震はそのせいだ…………。
予期せぬことが起こるかもしれないから…………
兄くん、ちかちゃん…………十分に気をつけてほしい…………。
それじゃあ、また…………。

3人でぎゅってしながら寝るのって……ああ幸せ♥
それじゃあ、3人で一緒におフロに入ろうか！
うん、入ろう！

>>98
ちょっと待ったぁ！俺も一緒に入れさせてください
おながいします

>>99
やだよ。
兄妹3人水入らずで入るからいいの！

>>85
＞　こ、こうなったら本当にひと肌ぬいで ごまかすｸﾏ――！！

俺は兄くん最強になるためにはどうすればよいのか考えた
兄くん最強なのだからどんなこともできる
手始めに妹の部屋に一肌、一肌とつぶやきながら飛び込む
机の引き出しをこじ開け宿題を机上に並べる
妹が呆然と見てくるが兄くん最強なので気にしない。
妹の宿題を前に「こうなったら！こうなったら！」と絶叫
妹は無言で立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の宿題をちかたんちかたんと叫びながら解く
妹が何やら別室にこもっているが兄くん最強なので無視
難問に頭を抱えながら
「こうなったら！こうなったら！」と絶叫
本当に一肌脱ぐ
確実に兄くん最強に近づく
下着姿で回転しながら完了させた宿題を股に挟む
消しゴム屑を掃除しながら妹のいる儀式部屋に突撃
ドアを開けるとそこには縛り付けられた俺を発見
最愛の妹が除霊の用意をしていた
俺は泣いた

>>101
ﾜﾗﾀ。
そして保守。

2回も「こうなったら！こうなったら」って絶叫してるよ　orz

さておき夜中に目覚めちゃったなぁ…。
2人を起こさないように、そーっと……。

そうだ、たいへんなことを忘れていた！

ちかげ、僕のお耳を……その……やっぱり恥ずかしくて言えないよ！

>>104
……ぁ-ん…かぷっ♥…
フフ……これで良いのかい？兄くん…
望むなら…「はみはみ」もしてあげるよ……

>>105
是非とも、はみはみもお願いします。
オプションもＯＫなら、椅子に座るから後ろから抱きつくようにして耳元にそっとささやきながら…

ちかは、あにくんのひざに乗っかって反対側の耳をカプカプと……。

あぁ、兄くんは幸せの絶頂にいるよ……

フフ…兄くんは…とっても欲張りだね…
（後から抱きついて兄くんの両頬を手の平で包む）
兄くん…大好きだよ……ふぅぅっ…
ぁｰん…かぷっ♥
はみはみ♥…ちゅっ♥…
どうかな…可愛い八重歯の有る…四葉ちゃんには…負けるかもしれないけど……

>>107
ダメだ、もうたまらん。

> どうかな…可愛い八重歯の有る…四葉ちゃんには…負けるかもしれないけど……
千影にしてもらえるってだけで兄くんは嬉しいんだよ。
まぁ、四葉にしてもらうのも良いかも知れないけどね。

そう言って貰えると…嬉しいよ…兄くん…
四葉ちゃんのスレでは…流行ってるみたいだよ…かぷかぷ…って…
刺激が強いのをお好みなら…私も…キバで良ければ生やす事ができるのだが……

>>109
うーん、千影がキバを生やす……（妄想中）。

吸血鬼(・∀・)ｲｲﾈ!!

では、早速首筋に……。
美味しいかどうかはわからんが。

フフフ…残念だが兄くん…血は…吸わないよ……
私は…吸血鬼では無のだから……
だけどキバなら…生やす事ができる……
異世界の物の力を借りる事になるが……驚かないで欲しい……
・
・
・
では兄くん…失礼するよ……
（兄くんを正面から抱きしめて首筋に）
かぷっ♥…あむ♥……
あ…済まない兄くん…キバを…立てすぎた様だ……
ペロッ…ちゅっ♥……
フフ…結果的に兄くんの血を…味わってしまったよ……
兄くんにこんな事ができるなら…吸血鬼になるのも…悪くはないな……

一瞬、喪男スレかと思った。

…………やあ…………兄くん、ちかちゃん……………………。

>98 兄くん
兄くんは…………冗談が好きだね…………。
まったく返答に困るよ…………。

>99 兄くん
そうだな…………それがいい…………。
兄くんが私の代わりに入ってあげておくれ…………。
でも>98兄くんは…………嫌がっているみたいだね…………。

>100 兄くん
本気…………なのか…………。
…………兄くん…………今 思い出したんだが…………
私自身に…………その…………水難の相が…………占いで出ていたんだ…………。
私は後で入るから…………兄くんはちかちゃんと入ってあげるといいよ…………。

>101 兄くん
兄くんにとり憑いていた霊は…………もう去ったよ…………。
それにしても…………妙な霊に憑かれるんだね…………。
普段から隙を見せすぎているから…………こんなことになるんだ
…………。
それとも…………宿題のことを心配してくれていたのかな…………？
どちらにせよ、もう少し注意を払った方がいい…………。
私がいたからよかったものの…………
もしもいなかったら…………たいへんなことになっていたよ…………。

>103 兄くん
…………んん…………どうしたんだい、兄くん…………？
どこへ行くつもりかな…………。
夜の散歩…………というわけではなさそうだが…………。
いつか共に半妖となって…………2人で空を駆けてみたいものだね…………フフ…………。

>104-111
…………おや……………………もう1人の…………私…………？
そして兄くん…………何をしているのだろう…………？
…………………………………………
……………………………………
………………………………
…………………………
…………驚いたな…………兄くんがあんなに甘えるなんて…………。
それに…………ああいう嗜好だったとは…………知らなかった…………。
…………フフ…………また夢魔になる機会があれば…………
あるいは…………夢魔の力を借りることができれば…………
兄くんの夢を乱してあげられるのに…………。
そのときは…………兄くん…………きっと素晴らしい夢が見られると思うよ…………。

それでは、おやすみ…………良い夢を…………フフフ……………………。

おやすみ、千影。
千影とちかげの夢が見れたらいいのになぁ。

>>114
千影に淫夢を見せられたいでつ…＿ﾄ￣|○

かぷかぷ千影は個別トリ付けて欲しいなぁ．．．
どう思う？

>>116
妹で変な夢なんて見たらダメ！

>>117
1回きりorたまに出現するのか、
それともずっとレスしてくれるのか、で変わってくる。

>>114
やあ…千影ちゃん…
良かったら…君も兄くんに甘えられてみてはどうかな……
甘えんぼの兄くんも…たまには良いものだよ……

>>117>>118
兄くんが望むなら…私は…かぷかぷし続けるよ…
なんだか…癖になってしまいそうだ…フフフ…

kimo

chika

千影のお決まりのセリフは「また来世…」

千影にあって、兄くんにないのはちょっとなぁ・・と思い、
似合うようなセリフを探してみますた。

それは・・・・・

「月を見るたび思い出せ！」

う〜ん、なかなか。

>>122は八神庵だな、間違いない

「また来世」は名言かもしれないが、
普段から「前世では恋人同士」とか「結ばれるべき魂」云々と言っている千影が
「また来世」なんて悲しいことを言うわけがない、と俺は思う。

つまり、ゲーム1スタッフは腹を斬って（ｒ

>>124
口では兄くんと結ばれることを確信めいた口調で言いながらも、
実際は不安な千影が「また……来世」と言う言葉に
万が一今生で結ばれなかったとしても、
来世でも兄妹として生まれたいという切ない願いを込めている、と良い方に俺は解釈してる。

それを言わない２以降の千影は本気だ！
今生で勝負を決める気だ！！

運命がどうあろうとも、兄くんは千影とずっと一緒だよ！
不吉な未来なんてこの手で打ち破れば良いんだ！！
大好きだよ、千影！

あにくんあねくんこんばんわ♥
まだまだざんしょはきびしいけれど……
だんだんとあきのあしおとがちかづいてきたね！

>88あにくん
きゃっ♥
あにくんにちゅってされちゃった！
えへへへ……♥
おかえしだよ、あにくん！
ちゅっ♥

>92あにくん
ちかはだいじょうぶだったよ！
それよりもあにくんがしんぱい……
ものがおちたりこわれたりしなかったかな……

>93-97あねくん
>泣かないお顔の方が…………ステキだよ…………。
えへへへ……♥
あねくんにほめてもらって……ちか、うれしいな♥

>それじゃあ今度、ぜひとも日記を見せてほしいな…………。
>もちろん、そのときは兄くんも一緒にね…………。
>楽しみだよ…………。
えっと……それじゃあ……このまえのにっきをあにくんあねくんによんであげちゃう！

〇月〇日
きょうは、ちか、ママとパパといっしょにドライブをしておんせんにいったの！！
おとこゆにはいるパパにバイバイして、ちかはママといっしょにおんなゆにはいったんだよ♥
おふろはとってもひろくってなんだかいいにおい……ママにきいたら『ひのき』っていうきのかおりだっておしえてくれたの。
おふろにはさらにさきがあって……ドアをあけるとそこにはろてんぶろがあったんだよ！
たくさんのゆぶねをでたりはいったりしていると、とつぜんパパのすがたがみえたの！
まわりにもおとこのひとたちがちらほら……あれれ、どうしてかな？
パパにきいてみたら、そこは『こんよく』のゆぶねなんだって！
ちか、ママをよんでこようとしたけど、ママははずかしがってきてくれなかったの。そのうちパパもいなくなっちゃったから、ちかはそのあとママとサウナにはいりました。
サウナのなかはすごくあっつくてしっけがすごいの！（スチームサウナっていうんだって！）
ちか、すぐにふらふらになっちゃって、そとにでたりまたはいったりをくりかえしていたら、すこしおちつきなさい、ってママにおこられちゃった。えへへへ……♥
おふろあがりにのんだコーヒーぎゅうにゅうがつめたくて、あまくってとってもおいしかったの！
……こんどはあにくんあねくんといっしょにきたいな……。
あにくんあねくん……あいたいよ……

わわっ！！
え……えへへへ……♥
きょうはここまで！
……あのね……あにくん、あねくん……。
こんどはちかといっしょに……おんせんにおでかけして……くれるかな？

>そうだ…………今日は兄くんのベッドで…………
>3人一緒に寝るのが…………いいんじゃないかな…………。
わーい！
ちかもさんせい！！
あにくんあねくんにはさまれておやすみするの！
えへへへ……♥　たのしみだな♥

>98あにくん
え……おふろ……？
ちかはいいけど……あねくんははずかしそうだよ？

>99あにくん
わわっ！
あにくんもいっしょがいいの！？
えへへへ……おふろばがぎゅうぎゅうになっちゃう！

>100あにくん
みずいらず……あれ、でも>113あねくんはあとからはいるみたい……
えっと……それじゃあ……わっ！？

　　　　　(　｀)
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　(　)　　∫
　　(　)　　 　 | ノ　　　　　 ヽ　(　)
(⌒)　　∫　/　;　ー　　　一 |　　∫　(⌒)∫
　(::. )　　 　|　　　　( _●_)　 ミ　　(::. ) 　　　　　クマといっしょにどうｸﾏ？
　　　 ∫　 彡､　　　|∪|　　､｀＼　∫　(::. )　　　
　　 　 　 /　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　∫　　　　　　
　　〔_￣ (＿＿＿）￣￣￣ (_／￣￣￣〕
　　 （￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.:.:.）　　　　
　　　 （　　　　　 ι　金咼　:..:.:.:..:.:.:..:.:.:）　　　　　
　　　　（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）　　　　　　　
　　　　　＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　
　　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　　　　　　
　　　| 　 　　　　　　　　　【○】 　 　 　|
　　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿＿＿_|

>101あにくん
　　|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　|i＿＿∩::::::::::::::::::::::
　　| ,,.ノ ヽ､,,ヽ::兄くん最強ｸﾏ……！
　　| ●　 ●　|::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　|　(_●_)　 ミ〆ﾉ⌒⌒ヽ::::::::::::::　　
　　| 　|∪|　　 ﾉｲ ﾉ) ﾉlﾉ)）)）::::::::　　
　　| 　ヽノ 　 i)r|.|　（ |　|　||:::ち、ちかもあねくんの　　
　　ミヽ＿　　/ﾘ|.|ゝ°(ﾌ／|::::::::::　　おてつだいしたほうがいいかな？
　　| ヾ　　　/:::::|ﾉi~○○ .ﾘ:::::::::

>103あにくん
あにくん……あにくん……さいきょう……？
すう……すう……。

>104-111あにくんともうひとりのあねくん（？）
わわっ……あにくんのみみをあねくん（？）が……
あ、あにくんったらすごくうれしそう……？
よつばあねくんの……とくいわざ？
ちかもあにくんのおみみをかぷっ、てしたら……あにくん……よろこぶのかな？

>115あにくん
えへへへ……ちかもあにくんあねくんのゆめがみれたら
いちにちじゅうとってもしあわせなきぶん！
じゆうにみれたらいいのにね！

>116あにくん
「いんむ」ってなあに？
　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　/ノ　　　　 ヽヽ|
　　　　　　　　　| ●　　　●　ヾ　ク……ｸﾏっ！？
　　ヾ ﾉ,　　　　彡　(_●_ )　u　| 　ええと……中国の殷王朝が
　 Xﾉ⌒⌒ヾ　丶　　|∪|　　　　ミ 昔は存在しない夢物語だったと　 　
　ｼi .ｲﾉﾘ从）) 　/　 ヽノ　⌒ヽ/ 　　 言う事から生まれた言葉で……　　
　ヽ !|ﾟ -ﾟ ﾘ/￣￣￣￣/ 　|　 |
＿__/tつ†/　 FMV　 / 　 | 　|
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣（u　⊃￣￣￣￣　　　 　　　　　
……で、ほんとうは？

>122-123あにくんｸﾏ――
　　 　∩＿＿＿∩
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　ｸﾏを見るたび思い出せｸﾏ―！
　　　/　　●　　　●|　　　　 　 　 　 　 　　＿＿＿＿＿__＿＿
　　 彡　　　( _●_)　ミ 　　　 　 　 　 　 　..| 　 　 　|＼　　　　　＼
　 ／　＿_ 　|∪|　 ､＿＼ 　 　 　 　 　 　 .| 　 　 　|　 lﾆﾆ◎ﾆﾆﾆ:l
　(＿＿＿）lﾆ-o:ﾆl（＿＿）　　 　..　　 　　 | 　 　 　|／＿＿＿__／
　　 |　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿|＿__＿＿＿|
　　 |　 　 　.　　＼　　　　　　　　　　　 .　liﾆﾆﾆﾆﾆllﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆil
　＿ヽ＿＿ヽ　ヽ　~）　 　 　.　|￣￣￣|￣| 　 　 　| 　 　 　 　 　|
（＿＿＿＿_）＿_）.（＿＿＿＿|＿ilililili_|＿|＿＿＿|＿＿＿＿＿|

>124-125あにくん
ええとね……ちかにむかし、『バイバイ』はいわないで、っていってくれた
あにくんがいて、それからちかは、おわかれのときのあいさつを、『またね♥』にかえたの……
また……あえるようにねがいをこめて。
このまえあにくんあねくんにあえなくなっちゃったときも、
ちかは『またね』っていうあいさつしたから、きっとまた……あえるって……
ぐすっ…………あ……え、えへへへ♥
あねくんにいわれたもん！
ちかはなかないほうがステキなんだもん！
えっと……とにかくちかは、あにくんあねくんにまたあえてとってもうれしいの！

それじゃあ、あにくんあねくん、またね♥

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ　　　＜ いいぞ　マイシスター！
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　　　　 毎日ROMる奴は兄くんだ！！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　　　　 書き込む奴はよく訓練された兄くんだ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　　　　　ホント ちかはかわいいぜ♥ フゥハハハーハァー
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ 　_.＿
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::,　 ⊂////;`）　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ∂〆ﾉl,,l,,l,|,iﾉヽ
　l l　　　　ヽr ヽ |　_ 　 ｼi ｲ ﾉ) ﾉlﾉ)）)）
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　 ヽr|.|　 | 　|　||
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿. 　|.|ゝ" lﾌ／|
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,,,,,ﾉi~○○.ﾘ
　　 ヽ　　　　ー─''''""(;;)　 ﾞj '|ｷiJ
　　　ヽ､＿　　 ＿,,,r-'''''ｰ∠''',,|中i,>、
　　　　　　￣￣　　　　　　 `〜ｧ-rr〜'

ちかｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

かわいいよちかかわいいよちかかわいいy(ry

>>127 ちかげ
温泉か……。一緒に温泉へ行きたいなぁ。
そうしたら混浴で姉くんの……なんてダメのダメダメだ。

ところで ちかげ、毎日眠る前に
この機械の▼スイッチを押していくんだよ。

┏━━━━━━━━┳━┓
┃あにくんとおフロに ┃△┃
┃入れなくなる日まで┃▼┃
┣━━━━━━━━╋━┫
┃.あと　Ｘ Ｘ Ｘ Ｘ　日 ┃○┃
┗━━━━━━━━┻━┛

こういうスレ見ると本当に日本も終わりだなと思うよ。

┏━━━━━━━━┳━┓
┃あにくんとおフロに ┃△┃
┃入れなくなる日まで┃▼┃
┣━━━━━━━━╋━┫
┃.あと　　　　　 １　日 ┃○┃
┗━━━━━━━━┻━┛

>>138
それは物凄く困る。しかし、後１日ならちかとずっとおフロ入っていようかな

こういうときこそ落ちついて△を連打だ。

┏━━━━━━━━┳━┓
┃あにくんとおフロに ┃△┃
┃入れなくなる日まで┃▼┃
┣━━━━━━━━╋━┫
┃.あと　　　　　 ∞日 ┃○┃
┗━━━━━━━━┻━┛

それにしても、△と▼は解かるが○は何だろう？

？

>>141
リセットボt(ry

>>132　クマーさん

く、クマーさんもゲームやるんだ・・・・・。
意外だなぁ・・・・。

ちなみにPS2かい、それは？
もしかしてKOFやってたりする？

まぁ、いいか…。

ちかげが大きくなっても一緒におフロに入……れないよなぁ('A`)

千影がからかい半分に言う――
「兄くん……久しぶりに一緒に入るかい……？」
そんな言葉。
顔色一つ変えること無く僕は、にっこり微笑んで。
「ふふ、いいよ。なんだか懐かしいね……小さな頃を思い出しちゃうよ。
千影は幾つになっても甘えんぼさんで可愛いなあ」
妹の思惑に反して、
余裕をもって頭を撫でる。

そんな兄くんになりたい。
そんな兄くんでありたい。

>>146
そうですなぁ。
でも実際に言われたら狼狽してしまいそう……。

>>147
そして狼狽のあまり>>101兄くん最強。

>>129
クマ鍋かぁ。
じゃあ早速 いただこうかな。

…………やあ…………兄くん、ちかちゃん……………………。

>115 兄くん
お望みの夢は…………見れたかな…………？

>116 兄くん
邪念を抱いていると、サキュバスに囚われてしまうよ…………。
眠りの時は…………ただでさえ無防備なのだから…………。
単なる夢魔に…………兄くんを捕らえさせは…………しないけれどね…………。
…………どうも心配だな…………。
兄くん、私の棺で…………一緒に眠るかい…………？
その方が…………きっと安全だと思うよ…………。

>119
兄くんに…………甘えられて…………
そんなこと…………言えるわけが…………。
……………………
…………いけないな…………心が乱れて……………………。

>122 兄くん
そのセリフには…………何か意味があるのかい？

>124 兄くん
あまり難しく考えすぎるのは…………兄くんの悪い癖だよ…………。
もう少し、楽にしてごらん…………。

>125 兄くん
私は…………兄くんと私の…………私たちの運命を…………知っているよ…………。
しかし、運命が変わってしまうことだって…………あるかもしれない…………。
些細なことで…………不安に苛まれることだって……………………
すまない…………私らしくもないな…………。
兄くんのその楽観的なところを…………時には私も見習うべきかもしれない…………フフ…………。
優しい私の兄くん…………私も…………愛しているよ…………。

>126-133 ちかちゃん
> このまえのにっきをあにくんあねくんによんであげちゃう！

フフ…………ありがとう…………。
ふむ…………ママとパパと一緒に…………温泉か…………。
いつか兄くんと3人で行きたいものだね…………。
混浴もあるんだな…………兄くんと一緒に入れると…………いいな…………。
…………（しかし、他の旅行客が…………そうなれば結界を）…………
…………いや、なんでもないんだ…………。
…………フフフフ…………楽しみだよ…………。

>136 兄くん
混浴…………？
私は別にかまわないが…………。
いろいろと良い機会だしね…………フフ…………。
ところで、その機械…………どこでそんな妙なものを探してくるんだい………？

>146 兄くん
兄くんには…………かなわないな…………。
でも、兄くんがどれだけ冷静でいられるか…………
いろいろと…………試してみたくなったよ…………。

>147 兄くん
フッ…………じゃあ、一緒に入るかい…………？
なんて、ね…………冗談だよ…………。
…………おや？　兄くん…………慌ててしまったかい…………？
面白いな、兄くんは…………フフフ…………。

…………それでは、またね……………………。

誤爆するなんて、こいつぅ　（　´∀｀）σ ﾂﾝﾂﾝ

誤爆しなかったら千影スレ復活していたことに気づかなかった。

温泉では千影とちかげに背中を流してほしいな♥
よく考えたら無理か('A`)
混浴って湯舟だけだよね？

千影とちかげの夢が見れますように…………。
保守しつつおやすみなさい。

　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
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　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ ＜　通報したクマ
　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　(ぃ９.　ヽノ　../　　
　　　　　　 ./　　　　　　 /、 　　　
　　　　　　/　　　　　　∧_二つ 　 　ｎ__＿__ｎ
　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　ノ '　　 　 ヽ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　　　　　 　＼　　　　　 i　　●　　●l､　＜　通報したクマ　
　　　　./　 　　/~＼　　.＼　　　　,ﾒ､.　(__●.) ヾ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　／　　　ノ　 　 /　　／　　　　./　 　 　.∧つ 　　○_○
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「…」無しで簡潔に語ってくれ。

>>158
「…」の無い千影なんて千影じゃない！ちかだ！

……良いのか？

千影って「…」が多いけれど、喋るのが遅いわけじゃないよなぁ。
落ち着いてるということなのだろうか？

あにくんあねくんこんばんわ♥
あさやよるがだんだんさむくなってきたね！
うっかりまどをしめわすれちゃうとかぜをひいちゃうかも！
あおくすんだおそらのうえにある、うろこぐもはあきがきたしょうこなんだって！

>134あにくん
わーい！　あにくんになでなでされちゃった♥
えへへへ♥　あにくんおえかきじょうずだね！
へいたいさんのかっこうなのかな？
あにくんもとってもかっこいいよ！
フゥハハハーハァー♥

>135あにくん
えへへへ……♥
そんなにかわいいっていわれたら、ちか、てれちゃう……♥
ありがとう、あにくん♥

>136あにくん
うん！
おんせんいっしょにいこう！
さんにんでなかよくこんよくするの♥

あれ……ところで……このきかいはなに？
え……？
え……！！
ち、ちか、いやだよ！
あにくんとおふろにはいれなくなっちゃうなんて！

>138あにくん
ええっ！？
もういちにちしかないの……？
ぐすっ……ちか……いやだよぉ……。
ど……どうしよう…………そうだ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　_　_　＿､, -‐''⌒ -ｰ- ﾐ ゞ
　　　　　　　　　　　　　,　‐''"　　　　　 ￣ ‐- ､::::　　　ヽ、ﾉ
　　　　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 :::: ::ｉミ
　　　　　　　　　／ ／..:/ / :::　　　　 　　　　　　　 ＼::::::ﾙ
　　 　 　 　 　／　/　.::/ / /::/:::::ヽ ヽ 　　　　　　　　ヽ.:::!/
　　　　　　　/　...//　 .:/ / .:||::|:::::::.! ヾ　 ヽ　ヽ　　　　 ｉ:::ﾊ
　　　　　 　/　.:://　　::|.:l| :::||::||!::: ﾊ!|:| ||ヽ　ﾄ､　　　 　 |ﾉヾ
　　　　　　/　 :::|:!　　::/l:ﾊ ::|.!::|ﾄ:::::! l/l/Tヽ┼|| :|:::::　　!
　　　　 　 | |:　::|:|　　::ﾚ||‐ヽ| ヾ!ヽ! ,ｨ'::T'!ヽL|| :| ::::::::　ﾉ
　 　 　 　 |: ||　:|:ヽ!　:| ,ｨ':T'!　　　　 |::::''':} / ﾘ :|.:|:.::　ﾊ
　　　　 　 | |ヽ :| :::ﾄ､:ヽ |::'''j　　　　 `ー''´　/:://:::::　 ル′くまさん、やっちゃって！！
　　　　　　ヽ!､ヽ ::ヽヽゝ｀´　 '　　　　' ' ' ' /::/:/::::::::リ
　　　　　　　　 ＼ﾄ､ヾﾄヽ　　　ヽﾌ　　 　 /／:/:::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. ┐
　　　　　　　　 　　ﾉ/　ﾊ::＼　　　　　　 ／///.::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'´　ノ
　　　　　　　 　　 /　 /::人::/ﾞヽ､___ ,　'´ /// .::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿. -''´ 　.-'´
　　　　　　　　　 ,'　Ｎ:://:::ゝヽレ!　　　// /:://　　　　　　　 　　　　　　　　　　／　　_r‐'｢`r､
　　　　　 　　　 ｿ ｲ::l|::/:::/｀／ , |　 　//,/::// `''-､　　　　 　　　　　　　　フ7´ ､　'ｰl､　l　}　l
　　　　　 　 　 ﾊ　ﾘ/::ｿ::ﾉ-'´　/--､,-l/,/::///　　　 ＞-､　　　　　　　　 　l　|　　`'ｰく／ ノ ノ
　　　　　　　　　乂::N:::l|　　　/'⌒ヽ､/,/:://　　　//／／　 _. -　_.. -‐'　''" 　|　l､_ ‐､___[])''''´
　　　　　　　　ノ　/:||:|:::l 　　 |　　　/ﾊﾉ 〃　　　///　　　　　　　　　　　　　　'､ `‐ﾆｴｴｿ´
　　　　　　　　 ／/:/::::ﾘ　　　|　 ／　〃 ﾘ　　　///　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'＝=''ソ

了解ｸﾏ――！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼ 　i　　　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ── ＋ ─→謎の機械
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 二─　＿ 　　　　 　　　　／/ | ＼ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ､　　- ､ 　　 　　／　/　| 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､＼　　 ＼ 　／　　/ 　　　　　　　
　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　 ＼ヾ ヽ　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　　　　　　＼ ヾ、 | 　 　 　　i
　　　　　　ｶﾞｯ　　　　　　 ／／　　　　　　　　　　|! `i　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　 <_,へ　丶-、　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　 __●_ rm　＼ 　　＼　　　　　　　　　|! ﾘ　　　　　　　 |
　　　　　　／ ヽ-'⊇)￣`ヾ　　　 │　　　　　　　　 / 　　 |　　　　|
　　　　⊂/　V　 　　　　　　　　 /＼_,.-､　　　　　/ /　 /　　　 /
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　　　　⊂丿 　　　　ﾐ　　　（⌒）　　￣　　　　　　／　 ／ ／
　　　　　　＼＿＿ミ　　／ ／　　　　　　　　　／／_ ／
　　　　　　　　　　　＼＿／　　　　　　　　＿二─ "

>139あにくん
あんしんして、あにくん！
へんなきかいはこわれちゃったよ！
あ……でもあにくんとずっとおふろも……いいかも♥
えへへへ、でもきっとちか、のぼせちゃうね。


>140あにくん
あ……
　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　/ノ　　　　 ヽヽ|
　　　　　　　　　| ●　　　●　ヾ　そ、そういう手があったｸﾏね……
　　ヾ ﾉ,　　　　彡　(_●_ )　u　| 　
　 Xﾉ⌒⌒ヾ　丶　　|∪|　　　　ミ 　 　
　ｼi .ｲﾉﾘ从）) 　/　 ヽノ　⌒ヽ/ 　　 　　
　ヽ !|ﾟ -ﾟ；ﾘ/￣￣￣￣/ 　|　 |
＿__/tつ†/　 FMV　 / 　 | 　|
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣（u　⊃￣￣￣￣

>141あにくん
>143あにくん
え……えっと、その……
　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　 /　　　　　　ヽ|
　　　　　　　　　| ●　　　●　ヾ　す、過ぎた事は
　　ヾ ﾉ,　　　　彡　(_●_ )　u　| 　　忘れるｸﾏ――！！
　 Xﾉ⌒⌒ヾ　丶　　|∪|　　　　ミ
　ｼi .ｲﾉﾘ从）) 　/　 ヽノ　⌒ヽ/
　ヽ !|＾ヮ＾；ﾘ/￣￣￣￣/ 　|　 |
＿__/tつ†/　 FMV　 /　　| 　|
　　　 ＼/＿＿＿＿/￣（u　⊃￣￣￣￣￣

>144あにくんｸﾏ――！
PS2で正解ｸﾏ――！！
ｸﾏだけに鉄拳かと思いきやKOFも02までは
やってたｸﾏ――！
　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　,.〜ヽ,
　　　/　　●　　　● | 　　,.'⌒⌒ Xﾍ　
　　 |　　　　( _●_)　 ミ　〈 ﾉ从ﾊ）ｨ i,'　　
　　彡､　　　|∪|　　､｀＼ 从ﾟヮ ﾟ !|)ﾉ　どうしてやめちゃったの？　　
　 /　＿＿　/￣￣￣￣/ !|V†Ｖ ﾘ ﾐ
＿(＿＿＿)/　 FMV 　/ /i《‖ 》i∧＼
　 　　　＼/＿＿＿＿/￣￣￣￣`"￣￣￣￣￣￣￣
ｸﾏの好きだった爪の素敵な
ﾅｲｽｶﾞｲがいなくなったからｸﾏ――……

>145あにくん
そんなことないよ！
ちか……ずっとあにくんといっしょにおふろにはいりたいもん……。
ずっとあにくんといっしょであまえていたいもん……。

>146あにくん
あにくんがあねくんをなでなで……。
そっか……あねくんにもちかぐらいのちいさなときがあったんだもんね♥
あまえんぼさんのあねくん……ちょっとみてみたいかも！

>147あにくん
あ、あにくんがおろおろしてる！
あねくんきれいだから……とうぜんかも。
ねえあにくん……？
ちかじゃまだドキドキしないかな……？

>148あにくん
ま、また！？
お、おはらいしなくちゃ！！

>149あにくんｸﾏ――！
　　　　　　 ∩＿＿＿∩　::(::)∫ 　::(::)∫
　　　　　　　| ノ　　　U　 ヽ　　(::⌒)　　(::)
　　　　　　 / ◎　　　◎　 |　:::∫　::::∫　(⌒)∫　こ、これはのぼせているだけｸﾏ――！！
　　 (⌒＼ |　u(_●_ )　U ミ　::∩─ｰ､:::　:::　(::. )　　だ、出汁がっ……ｸﾏっ……！！
　　　＼　彡､　 |∪|　　　　::/　(○)　､_ ｀ヽ　::∫::(::. )
　　　　 ＼　　 ヽノ 　(⌒nミ　　(　●　(○) |つ ::::: ∫
　　　　　〔_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕
　　　　　（￣￣￣￣ι￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .:.:.:.:.:.:.）
　　　　　 （　　　　　 ι　金咼　　　　　　:..:.:.:..:.: .:..:.:. :）

>150-152あねくん
>いつか兄くんと3人で行きたいものだね…………。
>混浴もあるんだな…………兄くんと一緒に入れると…………いいな…………。

わーい！
あにくんあねくんといっしょにろてんぶろ♥
あのねあのね、めのまえをかわがながれていて、とってもきもちいいんだよ！
これからのきせつは、こうようもたのしめるかも！
ちか、とってもたのしみ♥

>155あにくん
うん！
こんよくなのはおそとのゆぶねだけだよ！
あにくんのおせなか……。
あ、ちかだったらはずかしいけどおとこゆにはいっても……だいじょうぶ……かも？
……うーん……やっぱりはずかしいかな……。
そうだ、おうちのおふろにさんにんではいろう、あにくん！！

>156あにくん
えへへへ……♥
あにくんおやすみなさい♥
ちかとあねくんのゆめ……みれるといいね！

>157同朋……ｸﾏ？

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　
　　/　　●゛　　● |　　ｸ、ｸﾏは無実ｸﾏ……たぶん。　　 　　　
　 .|　∪　　( _●_)　ミ　 それとsageでお願いするｸﾏ！　　　
　彡､　　　|∪|　　 |　　　　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　　　　
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>158あにくん
え？
ど、どうしよう！？
あ、いつもどおりでいいんだね。

>159あにくん
あねくんとちかはおなまえいっしょだし……。
えへへへ♥　そうかも。
ちかもあねくんのしゃべりかた、とってもすきだからそのままでいいとおもう！

>160あにくん
うん♥　そうだね、あにくん！
あねくんはとってもおちついていて……かっこいいの！
ちかもおおきくなったらあねくんみたいなおんなのひとになりたいな……♥

それじゃあ、あにくんあねくん、またね♥

リアルでちかとクマーさんのレス返しを見ちゃったよ。

挟まろうと思ったけど、みんなのためにレス返ししてくれてるのに水を差すのはいけないかな…

って思ったからやめちゃった♪

>>172あにくん
あ……♥
えへへへ♥　あにくん、ありがとう！
おへんじがおわったから…………
えーい♥
えへへへ♥　おのぞみどおりあにくんをはさんじゃうの！
それじゃあ、おやすみなさい、あにくん♥

おやすみなさい、ちか♪

挟んでくれて兄くんはとっても嬉しいよ。
本当にありがとう！

…あはは、すごく幸せで頬が緩んじゃうよ。