独身男、と言うよりまだ結婚資格も無い17歳。高校生。
先日、母親が亡くなった。
おまんこ
(@u@ .:;)ノシ
女学院
3 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:28
\ i /
─── ・ ──
>>1  ̄ 二─ _ // | \
 ̄ 、 - 、 / / |
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ガッ! // |! `i |
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<_,へ 丶-、 | |
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/ ヽ-'⊇) ̄`ヾ │ / | |
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⊂丿 ミ (⌒)  ̄ / / /
\__ミ / / //_ /
\_/ _二─
4 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:30
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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>>1
5 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:32
>>1 持ち家?どこ住んでるの?
一緒に住んであげようか?
6 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:33
>>1 お金あるの?一戸建て?
一緒に住んであげようか?
死因は心筋梗塞。ありがち過ぎる。
「最近胸と肩が痛い」
と俺に嘆いていたが、その時に無理矢理にでも病院に行かせるべきだった。
既に父は三年前に他界しており、一流企業に勤める兄は一人暮らしの為いない。
家には俺と母親の二人暮しだった。
普段と何の変わりの無い朝だったのに。
8 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:37
17でこの板来るなよ。
お前にはもっとやるべき事がたくさんあるはずだ。
9 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:39
17のときは彼女とセックル三昧だったな
思い起こせばエロばっかりだった
反省しとくか
昼過ぎになっても起きて来ないので、不思議に思って部屋に入ると既に死んでいた。
救急車を呼ぶのが初めての体験だった。
その時、俺は泣かなかった。泣けなかったの方が合ってるかもしれない。
遠くから救急車のサイレンが聴こえてきた。
俺は、ただひたすらに夢であると信じていた。
11 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:42
>>1 狙いすぎ!うせろ糞餓鬼
三年半ROMってろ
12 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:42
こんな欝なスレ立てるなよ
こっちまで気が滅入るよ
13 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:42
俺は母親が死にそうな時、救急車を呼んだ
ニヤリと笑った
これで自由になれると思っていたからだ
だけど母親は生きていた
生きていたから救急車を呼んだ手順なりを未だに愚痴られる
愛情がたりないとか最低の息子だとか2〜3日置きに愚痴られる
14 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:45
>>10 明晰夢なら表に出て女のオッパイ揉みまくれよ。
これだからガキは。
救急隊員に「付き添いは貴方だけですか?」と聞かれた。
「はい」とだけ答え、言われるがままに救急車に乗った。
近隣の住民からは
「惜しい人を亡くして・・・」
「あの家あの子一人だけになっちゃうんじゃない?」
それしか聞き取れなかった。
16 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:48
そこで俺は母親を殺そうと決心した
親孝行を装い、一緒に山に出かけ、
隙を見つけてて山に置いて帰る
そのままほっとけば餓死するだろう
だけど母親は山から帰ってきた
生きていたから俺が捨てた手順なりを未だに愚痴られる
愛情がたりないとか最低の息子だとか2〜3時間置きに愚痴られる
17 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:50
>>1 だから、違う板で立て直せや阿呆
もう書き込むな
18 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:53
さて、彼女でも作ろっと
19 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:53
>>16 どういう方向でスレ進めたいの?フラッシュ作ってもらいたいの?
糞餓鬼は
>>17を参考にしようね☆
20 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:53
このいたを無理矢理感動系の板にしようとしてんじゃねえよ青がっぱ!!!青がめ!青ブルースウィルス!
こちとら感動系というよりも、燃焼系なんだよ!!!
きまった。
21 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:55
じゃあ
父親なら感動するか?
兄に母親が死んだ旨を電話で伝えた。
喪主を頼んだ。しかし兄から返って来た返答は
「その日は会社の命運がかかっている会議があるからどうしても行けない」
その言葉を聞いて初めて泣き怒った。
何と言っていたのか覚えていない。
「悪い」
それだけの言葉で済まさてしまった。
結局喪主は俺になった。
23 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:57
24 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:58
25 :
Mr.名無しさん:04/08/03 03:58
母親は生きている だけど祖母がずっと前に普通に死んだ
一族あつまってばぁちゃんの遺品をあさっていた
ばぁちゃんまだ焼いてもいないのに悲惨だった
俺にもなにかくれるとハゲタカのようなおばさんたちが言って来たが要らないといった
気分の悪い一族だと改めて思った
26 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:00
通夜の方法も知らない俺は近所のおばさん達に助けられながら執り行った。
葬儀社の選択や通夜の準備、家の掃除までやってくれた。
泣かない俺に「強い子だ」と言われた。その裏ではどれだけ泣いたか覚えていない。
通夜に訪れる人々は「惜しい人を亡くした」とありがちな台詞を言いながら帰って行った。
28 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:01
親の遺産に少し期待している俺・・・何も残らないだろうけどな
29 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:01
>>20 意味わからんけど、青ブルースウィルスワラタ
あとね
>>1今すぐ謝って失せろ
葬式当日でも忙しいのは近所のおばさん達で、喪主の俺は参列者に挨拶ばかりをしていた。
焼香に兄は来なかった。
遺族代表謝辞を考えてなかった俺に気を使ってくれたのか、
町会長が簡単な言葉を書いて俺に渡してくれた。
母の死に顔は皆綺麗だったと言う。
31 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:08
削除依頼ってどうやって出すの?
依頼したら本当に削除してくれるの
32 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:11
削除以来出すほど酷くもないだろ?
笑えるし
33 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:12
笑う価値もねえよ
その言葉を聞いて涙が出てきた。
参列者には、夏休みにも関わらず学校の先生や友人達が集まっていた。
普段、滅多に泣かない俺は友人達が慰めてくれた。
遺族代表謝辞は泣いてよく言えなかった。
くぎ打ちで泣いていたのは母の友人達と俺だった。
35 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:14
わかりやすい夏厨だなw
お前の長文見てる奴いないよ
36 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:15
マンマー
あんな小さな骨壷に母の全てが入っていた。
それを見るのが嫌で嫌でしょうがなかった。
数日後、会社に休みを取って帰って来た兄は母親の遺産の話だった。
「(100坪程の)家はお前が何とかしろ。税金や残った金はまた考える」
親父が一生懸命に働いて厳しいローンを支払った家だ。
38 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:30
デリヘル呼び放題だな
兄には母親の部屋に入らせなかった。
母親よりも会社を取った兄に入る資格が無いと思ったからだ。
それから一人暮らしが始まった。
「大学は下宿する所でいいかな?母さん」
と聞いた俺に
「そうね・・・」
とだけ呟いた。妙に暗い返事だった事は気にしていた。
母親は広い家で一人暮らしをするのが嫌だったのだと、今分かった。
40 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:31
時には氷のように冷たいお前らが大好きだ
>>1ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はとにかく一人暮らしがしたかった。
自分の生活は自分で全て決めれる事に憧れていたのだ。
友人達は俺が一人暮らしをする事に羨ましがっていた。
ただ、今、一人暮らしをしていて分かった。
自分で皿を洗い。自分で洗濯をし。自分で買い物をする。
これだけ辛いものだとは思わなかった。
これだけ寂しいものだとは思わなかった。
42 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:37
43 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:37
もういいじゃん
親なんてどうでもいいじゃん
マンマーずっと死なないでね
44 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:40
まだ終わんねーの?
これだけ泣けてくるとは思わなかった。
「後悔先に立たず」よくできた言葉だと思った。
俺の唯一の宝物は、中学校の行事で交わした親子の手紙だった。
その頃の俺は色々世話を焼く母親が嫌いだった。
46 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:44
>>44 悪いけど俺の避難所としてこのスレ使わせてもらうわ。
47 :
Mr.名無しさん:04/08/03 04:47
○○、中学校は楽しんでますか?
○○に手紙を書くのは初めてですね。
今日は、貴方が生まれてきたことのくわしい話をしましょう。
長男くんが、そしてあなたも私が待ちに待った赤ちゃんなのは当たり前の事ですが
特に○○はとっても嬉しかったのを覚えています。
あなたが私のおなかにいる時、長男くんの入学式の最中に貧血をおこして倒れて保健室に運ばれたこと。
毎日、病院に注射を打ちに通ったこと。生まれる二ヶ月前のことです。
そうして君が生まれた直後も病院の先生がとっても慌てていて、注射を5〜6本打たれた覚えがあります。
多分、私の体があぶなかったのでしょう。
でもそんな事は関係なく、君は長男くんよりも大きな赤ちゃんだったので、私は無事に生まれてきてくれた事が
とても嬉しかった。そしてとってもかわいい赤ちゃんだったから。
そんな言葉が便箋で三枚綴られていた。
当時(中学生)は何も感じない俺だった。
この手紙を読んで、返信として母親に送る手紙を書かされた時は困ったものだった。
取り合えず
「大学に入ったら育ててくれてありがとうと言わせてくれ」
の様な言葉を書いた覚えがある。
今日。母の机の引き出しから、その手紙が出てきた。
俺も母から(学校を通じて)受け取った手紙を出した。
二つの手紙を父親と母親が並んでいる遺影の前で読んだ。
一人で馬鹿の様に泣きながら。
51 :
◆ab5n.OnESo :04/08/03 05:12
大学は家から通える大学にしようと思う。
それでも一人暮らしには変わりはないが、この家で生活する事に意味があるのではないかと感じたから。
独りよがりだと言われてもいい。叩かれても構わない。
けど、今以上に自分の周りにいる人達を大切にしたい。
大切な人を亡くして俺が気付いた事だ。
52 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:17
53 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:19
俺は中学生の頃に両親離婚して
親父は仕事とか飲みで遅いから
ずっと家事やってたから慣れっこ
>>1は母ちゃんの家事とか手伝ってたのか?
洗い物とかやるだけでも凄く助かるんだぞ
最後にageるところを見ると、やはり同情してほしかったようで
55 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:24
>>54 同意。まぁ
>>1が言ってる事はまんざら嘘ではなさそうだが。同情はしねぇよ。
56 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:26
じゃあ俺に同情しろよ!
母親に毎日のように愚痴られるんだぞ
57 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:31
58 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:31
59 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:52
>既に父は三年前に他界しており、一流企業に勤める兄は一人暮らしの為いない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この時点でネタという事に気づかないとイケナイ
60 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:52
気付いてたよ俺ノシ
61 :
Mr.名無しさん:04/08/03 05:54
('A`)俺ワカンネ
そうでもないよ