ひとしきりお話した後、英語子さんの部屋に突入…これが女性の部屋か!(;゚Д゚)
全体的に淡い青系で、なんかとても涼しい感じが致しました。
というか、人の部屋をジロジロ見るのも失礼だと思ったので、とりあえず適当にウロチョロ…
いや、落ち着かないんです、本当にこれが…
英「お見舞い君、何か映画でも見る?」
お「え?そうだねぇ…結構色々な映画があるんだね」
英「買うと高いのよねーw」
映画はこれオススメって事でグラディエイターを見ました。ラッセルクロウ?かっこええ…(*´Д`)
って、自分が反応してどうするんだろう…orz
英「さっきはごめんね…本当に地震だけはダメなんだ私…」
お「地震が嫌いなのは俺も一緒だよ。わかるよ」
英「うん…ちょーびっくりした…」
お「(びっくりしたのは自分なんだけど…(ΦωΦ;;)」
英「…本当に昔から地震はどうしてもダメなのよ…ごめんね取り乱しちゃって」
お「い、いやいや…」
英「みっともない所見られちゃったね…w」
お「みっともなくないよ。誰だって怖いよ。俺だって怖い」
英「そうだよねぇ。怖いよねぇ」
お「うん。でも英語子さん、本当に震えてたね…w」
英「やめてよ。恥ずかしいって…w」
お「俺もちょっと震えてたけどね…w」
英「うん、分ってるw心臓の音がすごく近くで聞こえてたから…w」
お「やっぱりかorz」
そして、見終わった辺りで感想戦が始まり、あれがいいこれがいいとかホアキン最悪とか
なんか色々な事を言っていました。そう思われるってことはいい役者って事なんだけどね(´・ω・`)