【毒】爆撃本スレpart65【鬱】

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634マクド ◆N6/hUWQm56
同僚に「あの子達だ」と告げると、すぐに向かって行った。
おい!ちょっと待てよ!心の準備がまdklじゃgkljふじこp@@sふぁ
急いで同僚の後ろに隠れるようについていった。
俺は緊張しまくって、最初に「どうも」と言っただけで、後は同僚が仕切ってた。俺ペコペコ頭下げてばっか・・・_| ̄|○

とりあえず店に入って俺と同僚、彼女と友達子がそれぞれ並んで座った。
当然だが目の前にオニャノコ二人・・・しかも俺の前に彼女がアワワ(゚Д゚;≡;゚д゚)アワワ
真っ直ぐ見れませんでした・・・

店の感じは、お洒落な居酒屋さんみたいな所で、落ち着いた雰囲気ではなかった。どちらかと言うとガヤガヤした感じでした。

同僚がとりあえずビール4杯頼んで、オニャンコ達が「ビールじゃないのがいいなー」って言ってたのに、「大丈夫大丈夫!とりあえずはビールっしょ!」
とか言って、結局4人でビール。何が大丈夫なんだか?
ビールが来て乾杯した。事前打ち合わせで同僚が「最初のビールは二人でイッキするぞ!」とか言ってたので、思い切ってイッキ!
二人同時に空になったジョッキをテーブルにドン!と置いたら、なんだかオニャノコ達大盛り上がり。拍手して「すごーい!」とか言ってた。
おかげで緊張がほぐれた気がした。この辺同僚は慣れてるなと関心。

お互い自己紹介した。彼女の年齢は24歳。友達子23歳。彼女は一人暮らしで、友達子は実家暮らし。
バイト始めた時期が近いらしく、結構仲いい感じ。そりゃそうだよな。俺が紙渡した話とかしてるくらいだもん。